ケンゾ作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君だけを映して彩冷える彩冷えるケンゾ後藤康二裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して  波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は 横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな  ナイト気取りで 君のそばを 離れない だけど 汗ばむ手は ためらっている  走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一緒なら 向かい風も 高い波も 越えていけそうな 気がしてる 運命 変える夏 もっと 大胆に ならなきゃ  ひと夏の恋を 求め ビーチに 集まる honey bee  危険な夜に 少し 憧れてたけど 今は 君の笑顔 ただ 見ていたい  ふざけながら 揺らすjuice 君の 無邪気なプレゼント 弾ける 炭酸が 素肌 冷やすから ふてくされた フリをしたら 濡れた髪から覗き込む 大きな その瞳 いつも 僕だけを 映して  裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱を 今 抱きしめたら もう 離さない 刺激に満ちた夏 もっと 大胆に なるから 心は 君だけを 映して
Labyrinth彩冷える彩冷えるケンゾ咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける  忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ  まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた  気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う
growther彩冷える彩冷えるケンゾ哀しみに 僕は試されている 辛くて 立ち上がれないほどの 人も街も 気付かぬフリをする 青空さえ 愛想尽かして  降り出した雨は 今 こんなに冷たいから 心はまるで 氷の湖 モノクロの世の中に また 訪れる明日は 光 照らすのか in the rain, my heart  追いかけては 逃げる月のように 手を伸ばしても届かぬ願い  心までも 捨ててしまいそうで 弱いときほど 見失う きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  降り出した雨は まだ こんなに冷たいけど 溶け始めてく 氷の湖 限りある世の中で 果てない夢を掴め もう僕は負けない  きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  真っ直ぐ ただ真っ直ぐ どんなときも 瞳を逸らさずに 受け入れよう  降り出した雨は ほら かわりに泣いてくれる やがて心に 虹は輝いて 振り返れば 大きな太陽が頬笑んで 明日を照らすのだろう 明日を照らすのだろう brand new days, my heart
ゆびきり彩冷える彩冷えるケンゾ彩冷える聞こえてるよ 前よりも声が擦れて 心配です TVの中 昔と変わらない キミの仕草  部屋に残された 錆び付いたギター キミの真似して 弾いてみたの  メロディーが愛を歌えば どこか懐かしく涙溢れた ゆびきりを交わした小指に 残ったままのぬくもり  ここに来ると 今でもあの雪の夜を 思い出すよ プラットホームに 並んだ足跡は 歩き出せず  最終列車に 乗り込んだキミは 息吹きかけ 思いを綴る  ベルの音が告げる旅立ち キミが少しずつ遠ざかってく 窓越しに白く浮き上がる “愛してる”がまだ消えない  弱気な文字並ぶ 手紙に返した嘘 「結婚したよ」って それは夢を逃げないでほしかったから  “会いたい...”想い閉じ込めて 強く 強く 願うよ  いつかこの街に キミの歌声が溢れるように ゆびきりを交わした あの夜 2つに別れた未来  真っ直ぐな この道の先 決して交わることはないでしょう いつまでも 離れてるけど キミから届く 優しい歌に そっと包まれていたいな
master piece彩冷える彩冷えるケンゾ彩冷える誰かを信じて 誰かを傷つけて 何かを捨て去って その手に何を掴んだの?  つま先汚して かかとをへらし続け 探し出した答えは かけがえない宝物  たとえ僕ら 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone だから僕ら 終わりなき夢が描けるはず 君は 君で あればいい  別れの数だけ 出逢いの時は来る 間違いの数だけ 希望の光が射し込む  後悔なんて しなけりゃわからない まだ飛べないのなら ひたすら歩けばいい  君はなぜ 明日さえ見たくないと 瞳閉じるのだろう いつの間にか 抱えすぎた荷物を下ろして 僕の胸で 泣けばいい  長い夜は 叶えたい夢 星に託すよ いつか必ず 僕は必ず この手つかみ取るよ  君に届け 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone 迷いながら 振り返っても かまわないから 君は 君で あればいい
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