イワツボコーダイ作曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1ST STEP!A.B.C-ZA.B.C-Zイワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイ1歩目が今 僕を変える  Ho! Yeahyeah Yeahyeah Fuh  目の前はいつも 絵の具塗る前のキャンバス 新しい芽を書けば新しい花が咲く “らしく”いこうか  笑う声は 幸せ呼んで 時間の流れ 優しくする 旅の最中 僕らは出会うよ 愛や夢に  人生は山あり谷あり廻ってSUNRISE もう一度スタートからでも問題ないさ 君だって 僕だって 誰だって いつだって とびきりの笑顔で 歩いていこう さぁどこまでも行こうよ いつかALRIGHT!! 全部全部思い出になる 風が集まる場所へ  荒れた空の下 旅立ち迎えた朝でも 僕は次の大地に会いたくて堪らない もう止まれない  辛いときは 涙を呼んで 淀んだ気持ち 流せばいい 夜明けに咲く 太陽は僕を誘(いざな)ってるよ  地球は西から東へ廻ってSUNRISE そう何度通り抜けたって飽きっこないさ 春だって 夏だって 秋だって 冬だって とびきりの毎日 荷物置いたら 道草して行こうよ たまにSLOW LIFE ちょっとだけのんびり行こう 風が集まる場所で  今届かない夢は 近づいてはくれないから 僕らが行く その傍へ  1歩目が今 風に変わる 君だって 僕だって 誰だって いつだって とびきりの笑顔で 歩いていこう さぁどこまでも行こうよ いつかALRIGHT!! 全部全部思い出になる 風が集まる場所へ
言葉に出来ない男です川上大輔川上大輔イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイ言葉に出来ない男です  炎の中で 貴方を想うより 二人で燃えて焦がす 愛の契り  濡れた大地に 咲き誇るその花は 踊れ踊れと せかすように  OLE OLE OLE  愛してますと 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  もう離さない 燃えた炎は 夜の闇を 照らして泣いてる  寝言を言った 貴方の横顔が 少し悲しく見える夜だから  シャワーの香り 抱いて眠りについて 夢の逢瀬も 乱れ踊ろう  OLE OLE OLE  愛に迷って 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  名俳優のようにはとても 演じきれぬ 孤独なステップ  愛してますと 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  OLE OLE  愛に迷って 月夜の運命 涙が雫に変わって濡らした 貴方一人  もう離さない 燃えた炎は 夜の闇を 照らして泣いてる
Another FutureGOLD LYLICKis-My-Ft2GOLD LYLICKis-My-Ft2栗原暁(Jazzin'park)イワツボコーダイ久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)耳を澄ませば そのとき 君も真実の声が 聴こえるはずさ 戸惑い 決別 困難はいつだって 僕らを弄ぶけど あきらめない  情熱を生み出すのはいつでも 変わらぬそのイノセンス  はねのけろ! 全部 想像超える future 立ち向かえる 強い気持ち それこそが 世界変えてゆける まだ見ぬ景色が 始まりを告げる ゆるぎない未来 キミとなら創り出せる  凛と構えた そのとき わずかな希望が見えるよ 強がりじゃなくて 迷い 決別 無力な自分を理解する それこそが チカラになる  革新を生み出すのはいつでも 変わらぬそのメッセージ  振りほどけ! 全部 想像超える future 立ち向かえる 強い気持ち それこそが 歴史動かしてく まだ見ぬ景色が 始まりを告げる ゆるぎない未来 キミとなら創り出せる  今しかないこの瞬間を さあ どう生きるの? すべての始まりは そう いつだって自分自身 そう I Can Change The HISTORY!!  掴み取る夢 想像超えた future 立ち向かえる 強い気持ち この胸 今 溢れ出すから まだ見ぬ景色が 始まりを告げる ゆるぎない未来 キミとなら創り出せる
君にあえるからKis-My-Ft2Kis-My-Ft2KOMUイワツボコーダイ久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)改札を吹き抜けてく 北風の冷たさも 分け合うように手を繋ぐ 僕らがいたんだ  Uh... 街はそっと 明かり灯して 君をさがす僕を からかって 輝いてる  ゆらりきらり 君が この胸にくれたぬくもり どんな時も何処にいても ほら 傍にいる ひらりきらり 僕に 舞い降りた真冬の奇跡 アイシテル 何度だっていい 君に 君に 言うよ  駅前は襟を立てて 足早に過ぎる人 ここで君を待つ僕は 特別な気分  Uh... 空はきっと 二人をずっと じれったい思いで 見守って めぐり逢えた  ゆらりきらり 僕ら キャンドルに火を灯すように やっと見つけた この愛を永久(とわ)に誓って ひらりきらり 雪が この恋を冷やさないように 二人の愛の証 ぎゅっと ぎゅっと 繋ごう  こんなにも真っ直ぐに 愛し合える事を 君が教えてくれた  ゆらりきらり 君が この胸にくれたぬくもり どんな時も何処にいても ほら 傍にいる ひらりきらり 僕に 舞い降りた真冬の奇跡 アイシテル 何度だっていい 君に 君に 言うよ  改札の向こう側で 降る雪と僕を見て とびきり笑顔な そうさ君に 君にあえるから
さよなら涙吉川友吉川友イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイサヨナラ。そっと手を離した グレーの空降りだした雨 昨日までのキミとの思い出は 今、わたし色  少し後ろを歩く キミの大きな背中 一人占め キミにバレないように 写メった初めてのデート 笑い声 刻む 夕暮れ 手をつないで オレンジ映した水たまり 二人でジャンプしたね  戻りたい あの夕暮れ 足下には同じ水たまり キミと映した アシタはもう見えない  サヨナラ。 そっと手を離した グレーの空 降りだした雨 あふれだした涙ひとつぶ キミに気付かれるのが怖くて 見上げた空に 涙を隠す キミからの傘は 受け取らない 昨日までのキミとの思い出は 今、わたし色  寒空 坂道 夕暮れ 腕なんか組んで この先もずっと続く 未来あると信じていたね  昨日と明日の間で 今日という時間が ジャマするんだ キミと過ごした季節 もう戻らない  サヨナラ。 そっと手を重ねた これが最後の キミのぬくもり 会えなくなる 震える指先で 濡れた頬を拭って キミの隣、キミの横顔 焼き付いた瞼の裏から あふれだした涙ポロポロ 思い出は水色  サヨナラ。 キミと歩いた日々よ 忘れないように いま、キミの笑顔が欲しくて  サヨナラ。そっと手を離した ぬくもり もう思い出さないように でも、よみがえる キミとの恋は 一生忘れられない シアワセ  好きだよ。ずっと でも サヨナラ。 また会える日に 歩いていく ここに置いていく キミとの思い出は 今、わたし色 水たまり駆けていく 涙が止まらない
Hello!!!ハルイロGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Princeイワツボコーダイ・SEKAIイワツボコーダイ立山秋航目覚ましよりも 早く起きて見上げた空 青く 昨日までの雨 ヤなこと全部消えた So! 改札抜けて 新しいホームに並んだら 心の針がまたチクタク急ぐ  離れた場所 つぶやく噂話 なしにして 僕らが歌い出した この声の方が この言葉が ミチシルベ ほら  Hello Hello ハルイロの空 どこまでも続く 両手広げたままで 深呼吸して今 Hello Hello ハルイロの夢 どこまでも追いかけていくよ この手に掴むまでは We can find Brand-new day Tomorrow, can go Brand-new way Tomorrow, can get Brand-new dream  架かった虹の 始まりを毎日探してた 子供のころのようなドキドキ胸に  悩んだ日々 涙の向こう側に 隠して 僕らが笑い出した この世界が この景色が 答えだろ ほら  Hello Hello ハルイロの 空に昇る太陽 まだ見ぬ未来さえも 祝福してるように Hello Hello モノクロの 夢は色づき照らされて変わる 希望という名前に We can find Brand-new day Tomorrow, can go Brand-new way Tomorrow, can get Brand-new dream  夜を越えて 明日を迎えにいこう 今すぐ 僕らの時代が来た この声の方が この言葉が この世界が この景色が ミチシルベ 声に出して  Hello Hello ハルイロの空 どこまでも続く 両手広げたままで 深呼吸して今 Hello Hello ハルイロの夢 どこまでも追いかけていくよ この手に掴むまでは We can find Brand-new day Tomorrow, can go Brand-new way Tomorrow, can get Brand-new dream  ハルイロの空へ
君のパンツを食べたいシイナナルミシイナナルミシイナナルミイワツボコーダイ君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる  初めてみた時に 心臓を掴まれた 本能が 全身が 君を好きと叫ぶ 君を好きになり 初恋の意味を知る 細胞が全て 入れ替わるかのように 君と出会ってからの私はまるで 別人になったみたい 過去の恋が全て 偽物になる  君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる  恋愛に興味ない? そんな事もないけど なんでだろ 周りみたい 夢中になれない 誰か のせいで 自分が変わるのが 怖くて 本気になりたくなかったんだ 今までしてきた恋も 割と ちゃんと 好きだったはずなのに 君を知ってからは 思い出せない  君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる  こんなに人を 好きになるのも 好きになれることも 知らなかった私を 狂わせたのは 他の誰でも ない 君だけが 特別で ただ一人 君しか いらない 世界中 どこを 探したって 見つけられない  君のパンツ食べたい それはあくまでも比喩表現 君のパンツ食べたい それくらい大好きだってこと 君のパンツ食べたい 他の誰かには思わない 君のパンツ食べたい 願うならば 君も食べたい  特別なこの気持ちは 君にだけ抱くの
サクラブ -桜、咲く-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ『会いたい』ってキミが言ってくれたら アタシ強いフリして、『次会えるまで我慢ね』なんて 本当は今すぐに会いたい。  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  ふたりで撮ったお気に入りはね、 待ち受けにしてるよ。 いつでも そばに感じていたいから 寂しくて負けそうな夜も…  『会いたい』と『寂しい』が並んだメール 吐き出したキモチは 未送信のまま 【重たいコ】なんて なりたくはないから 強がってみたけど…  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  たった一日一緒に居ても明日には別々。 駅まで繋いだ手を離す時は いつだって泣きそうになる。  涙目で手を振る。気付いたのかな? いつも来ないメールがすぐ届いたから、 アタシも送るよ。 強がりも出来ない本当のキモチを…  会いたくて苦しくてこの距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  『ツラいならやめなよ』って友達の言葉 『近い奴にしなよ』ってキミの冗談も… 聞きたくないから アタシの中には キミしかいないから  約束するね。 『ずっと離れたりしないよ』 遠くにいてもいつでも 【キミだけの物】
サンキューJulietJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイポンポコリンのポンポコリンのポンポコリンのポン×3  コケコッコーおはよーさん。 お日様サンサン。 パジャマを脱いでモグモグ朝ごはん。 ドキドキが始まる。  ころころ転ぶ。 シクシク泣ける。 そうやってまた強くなれるよ。 ニコニコ笑顔で、 モリモリ元気に遊びまくれ!!  ヒトもネコもウサギ ヒツジ ライオンも シマリス クワガタ シロクマ ペンギン フクロウもおんなじ空の下寝て覚めて 生きてるんだ お日様に 届く様に 叫べサンキュー パンダ コアラ クラゲ イルカ モンシロチョウ モモンガ ミツバチ カピバラ セイウチ チンパンジー ありがとう サンキュー メルシー グラシアス  キラキララ空でお星様光る。 おやすみチュチュチュ、 ハグハグ抱っこして、 きっといい日になる。  ヒトもネコもウサギ ヒツジ ライオンも シマリス クワガタ シロクマ ペンギン フクロウもおんなじ空の下寝て覚めて 生きてるんだ お日様に 届く様に 叫べサンキュー パンダ コアラ クラゲ イルカ モンシロチョウ モモンガ ミツバチ カピバラ セイウチ チンパンジー ありがとう サンキュー コープンカー ダンケシェン  ありがとうの気持ちを 忘れないように生きていこう 前だけ見て  ヨーデル~♪  ヒトもネコもウサギ ヒツジ ライオンも シマリス クワガタ シロクマ ペンギン フクロウもおんなじ空の下寝て覚めて 生きてるんだ お日様に 届く様に 叫べサンキュー パンダ コアラ クラゲ イルカ モンシロチョウ モモンガ ミツバチ カピバラ セイウチ チンパンジー ありがとう サンキュー マハロ ダンニャバード  ヒトもネコもウサギ ヒツジ ライオンも シマリス クワガタ シロクマ ペンギン フクロウもおんなじ空の下寝て覚めて 生きてるんだ お日様に 届く様に 叫べサンキュー パンダ コアラ クラゲ イルカ モンシロチョウ モモンガ ミツバチ カピバラ セイウチ チンパンジー ありがとう サンキュー カムサハムニダ
ハルラブGOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ『行こっか』 もう進まなくちゃ いつもと違う声でキミが言うから 平気なフリ続けらんない ねぇ…色々あったね いい事も。悪い事だって…覚えてる?  時間ばかり過ぎて、見た目は大人で 背伸びしてみたって、ホントは子供で  上手く歩けるかな?? いつも語ってた それぞれが選んだ 新たな道  「行かなくちゃ」 ずっとここに居たいけど ダメだって、わかってて 泣きそうで笑った 『負けないよ』 指切りした約束 キミらしく アタシらしくね、 頑張って行ける様に。 少しでも強く居れる様に キミに言うよ 「行ってくるね」  写真を見てたらなんかね 自然に笑えてきて 会いたくって 電話しちゃうと思うけれど ねぇ…余計に寂しくなってまた、 泣き出したりするのかな?  次、会える時まで 楽しみにしてるよ。 「ただいま」って言って 『おかえり』聞かせて  待ってる人がいる 帰る場所がある そう思えるだけで また、頑張れたりするから。  「行かなくちゃ」 ずっとここに居たくて 握手して、ハグして 泣きながら笑った 『負けないよ』 いっぱい話した夢 キミらしく アタシらしくね、 変わらずにいれる様に。 ラクガキの公園、 あのベンチ、 寄り道したコンビニ前。  ホームから見てた さっきまで 一緒に過ごしてきた街…  キミが最後にくれた 下手っぴな字の手紙を読んでたらさ、 涙が止まんなくなったんだ。 何回も続く 『ガンバレ』の文字がなんかキミらしくて。 離れても忘れないよ。 「ありがとう。行ってくるね」
ハルラブ2GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイアタシなりに前に進もうとした。 キミはきっとムリして送り出した。 つまづく度、何度も読んだ手紙の キミからの『ガンバレ』  「行って来るね」って キミに残して 踏み出したあの日から一人で、 約束…『負けない』様にね。 アタシらしく歩いているよ  大丈夫だって 信じていても 離れ離れだと不安過ぎて。 ハンパにぶつけた思いは、 ケンカになるだけだね。  好きな場所見つけて 友達だって増えて ここにだって、 居場所を見つけたけど… キミとのメールの数減って、 電話短くなって。 すれ違いが増えてった…  アタシなりに前に進もうとした。 キミはきっとムリして送り出した。 『おかえり』ってキミが抱きしめてくれる日… 思えば頑張れた。  会いたい気持ち隠したのはさ、 電話の向こう気になって 『楽しそうでイイね』 なんて…言った。 伝えたかったのはそんなんじゃ…なかったのに。  アタシなりに前に進もうとした。 キミはきっとムリして送り出した。 『他の誰か』探してみたけどやっぱり キミがよくて。  アタシなりに前に進もうとした。 キミはきっとムリして送り出した。 『おかえり』ってキミが抱きしめてくれる日… 思えば頑張れる。 明日からも。  …夏に会えるって  …新しい約束。
Birthday PartyGOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイみんながキミの為に 集合したBirthday Party ケーキ、お酒、変なタスキ、サプライズしたくて みんなが待ってたんだよ 今日という1日を 友達、恋人、知らない誰か  今日の主役はキミです 覚悟は出来てるかな? 一番飲んでもらう グラス持って乾杯  Happy Birthdayおめでとう キミのママにはありがとう キミとこうして騒げてる今日が 嬉しくてたまんないんです Happy Birthdayおめでとう 出会ってくれてありがとう 去年よりもさらにアガる一年を一緒に過ごそう  「ていうか、何歳になったの?? ロウソク多くない??」 『言わせないで↓↓数えないで↓↓秘密にするんだから☆』  キミと過ごす誕生日は何回目だったっけ?? この先もずっとずっと一緒に祝ってこう  「マジメに笑顔とるか…」「ネタで笑いをとるか…」 思い思いのプレゼント 渡して、もいっちょ乾杯  Happy Birthdayおめでとう キミのパパにもありがとう キミが元気に産まれて来るのを みんなが待ってた日なんです Happy Birthdayおめでとう 幸せくれてありがとう 今日は朝まで騒ごうよ 一年で一度の Birthday Night?  毎年恒例の顔面ケーキで 来年の今日まで笑える様に デジカメ、メモリーは空っぽにして来た 覚悟して( ̄∀ ̄) ぶっとんで(☆o☆) 盛り上げて(≧∇≦) 【今年の抱負宣言】 ※証人多いから注意して ここにいるみんなは ずっとキミの仲間だから★☆  Happy Birthdayおめでとう キミにも言うよありがとう キミが笑っているとなんだか、 みんなも笑顔になるんです Happy Birthdayおめでとう 出会ってくれてありがとう 去年よりもさらにアガる一年を一緒に過ごそう
フユラブPLATINA LYLICJulietPLATINA LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ気付くといつでも 君を探してる ふたり話した店 覗いたりして 10分歩けば 着く帰り道を わざと遠回りで歩いてる  携帯開いて メール読み返して 同じ行動 ループしているだけで 最後につけた 『?』の一文字が 君の返事を待ってるんだ  気付いて欲しくて 仲間の一人じゃなくて 特別になりたくなって 急に強がりになる  どうしようもなく 君に会いたくて 出来るならすぐに 会いに行きたくて 本当は君に 甘えたりしたい ねぇ今から 電話していいかな…。  -Hi Myfriend- -胸の中隠してtalking -君は友達- -もどかしい気持ち- -love or friendship??- -聞けないhistory- -でも…- -everytime会いたい- -miss you more lovi'n you-  すれ違う人に 二人を重ねて 繋がれた手と手を 恋しく思う 一緒に歌った曲 リピートして 聴けば君を近く感じる  君からのメール 電話はすぐに出れる様に 握りしめて離せないよ 遠回りな僕は。  どうしようもなく 君が恋しくて ちっぽけな事が たまらなく幸せ 伝えたい想い 君も同じなら ねぇ今から 会いに行っていいかな…? 君から 『おはよう』のメール 君から 『おやすみ』のメール なんでもない君の1日に 当たり前に関わってたくて  いつかは 「おはよう」の返事 僕がいう 「おやすみ」の返事 一つ一つ鍵を増やしてこう 君と僕のささいなやりとり  『どんな事でもなんか話せるんだよね』 君が言う言葉の向こうにある意味を探してるよ、 そばに居たくて。  どうしようもなく 君に会いたくて 出来るならすぐに 会いに行きたくて 本当は君に 甘えたりしたい ねぇたまには 泣いてもいいかな…。  どうしようもなく 君が恋しくて ちっぽけな事が たまらなく幸せ 伝えたい想い 君も同じなら ねぇ今から 会いに行っていいかな…?
負けたくないことJulietJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ負けたくない事を 見つけてしまったから 自分甘やかしてた頃には戻れない 決意も約束もみんな一緒だから 負けない。 泣く時は笑顔で、抱き合おう。 讃え合おう。  小さい頃にね、描いた夢は何ですか? 憧れの人はいますか? 少しは近づけてますか? 壁にぶつかるその度いつも 自問自答を繰り返してた  自分で決めた道それでもやっぱ 誰かにね、確かめたくなる日もある。 「間違ってなかったね」 いつか自分に言える様に いつもよりもほんの少し今、強く踏み出す。  負けたくない事を 見つけてしまったから 自分甘やかしてた頃には戻れない 決意も約束もみんな一緒だから 負けない。 泣く時は笑顔で、抱き合おう。  【愛】って知ってる? 昔はよくわからなくて でも今は心から、 そう、守りたい人達がいる。 うまく言葉に出来ないけれど 自分の一部みたいな感じ。  1人じゃ乗り越えられなかった事も、 『頑張ろ』って背中支えてくれたから 伝え切れない「ありがとう」 その分はちょっと照れるけど、 いつもよりもほんの少し強く、抱きしめさせて。  負けたくない事を 見つけてしまったから 自分甘やかしてた頃には戻れない 決意も約束もみんな一緒だから 負けない。 泣く時は笑顔で、抱き合おう。  ギブアップするチャンスは何回もあったけどね、 もう1人だけの夢じゃない。 気付けばキミや僕、みんなの 大きな夢になって想いを抱えて今日まで来た  一緒に戦う事決めた僕らはきっと 1+1じゃなくて、もっと強いから 怖い物なんて無い 誰にも止められない 最後の最後まで引かない  負けたくない事を 見つけてしまったから 自分甘やかしてた頃には戻れない 決意も約束もみんな一緒だから 負けない。 泣く時は笑顔で、抱き合おう。
もっともっとキミを教えてよPLATINA LYLICJulietPLATINA LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ初めて話をしてさ、 どれくらい経ったのかな… 忘れられない恋して 前を向けないでいたんだ  同じ匂いの人とか 一緒に降りた駅のホーム 通り過ぎてくたびに急に アタシだけがまた立ち止まってた。  どこに行っても 似た人をなぜか探しちゃうし、 誰も見ないようにしてたけど キミがアタシ変えてくれたから…。  遊ばれてる? ねぇ、からかってる? もっともっとキミを教えてよ。 知らないあのコ、 キミの名前呼ぶだけで 不安になるよ。  優しくして ねぇ、抱きしめてよ どうしてキミはそばにいるの? 最後の恋に したいと思ってるのは アタシだけかな?  キミとあの人の事を 比べてしまってたのに… 今ではキミとアタシの気持ちを 比べてすねてる  こんなに好きになれるって 正直思ってなかったよ もう思い出が横切っても 振り返ってしまう事はないんだ  どんな恋した? キミにも忘れられない人はいるのかな? なんて思ってしまうのは… 一番になりたいから  遊ばれてる? ねぇ、からかってる? もっともっとキミを教えてよ。 知らないあのコ、 キミの名前呼ぶだけで 不安になるよ。  優しくして ねぇ、抱きしめてよ どうしてキミはそばにいるの? 最後の恋に したいと思ってるのは アタシだけかな?  ずっと、もっと、キミの隣にいてもいいですか? もう過去の恋に振り回されない! キミだけに愛されてたい。  キミが好きで ねぇ…仕方なくて もっともっとキミを知りたいよ 知らないあのコ キミの名前呼ぶだけで 不安になるよ  キミが好きで ねぇ…仕方なくて もっともっとキミを教えてよ ヤキモチ焼いて 質問攻めしちゃうのは… めんどくさいかな…? アタシだけかな? 大好きなのは。
モトカノPLATINA LYLICJulietPLATINA LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイどんな彼女(ヒト)だったの? 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる...  出会いは突然、友達がキミを 待ち合わせしてた場所に連れてきた。 『あれ…今日は、ふたりじゃないんだっけ?』 今でもあの瞬間たまに思い出す。  モトカレの事が、 まだ消えなくて しばらく恋はしないつもりだった。 それなのにね、 気が付いたら、 キミの事想ってた。  デジカメのメモリー ふたりの写真増えてくけど、 アタシじゃない思い出も残ってるかな...  『どんな彼女(ヒト)だったの?』 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる... キミも怒ったりしたの? ヤキモチは焼いたの? 1番になりたいから また比べちゃってる  キッチングッズやけに揃ってたり 『ペア』みたいなマグカップ見つけたり… キミんちからする 「モトカノ」の気配が悔しいよ  キミのリクエストで 作ったハンバーグのお味は 前の彼女(ヒト)に負けてはいませんでしたか??  『どんな彼女(ヒト)だったの?』 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる… キミも甘えたりしたの? 涙見せたりした? アタシの知らないキミは まだいっぱいあるかな?  束縛はしたくない。 何が起きても余裕なフリしてたい。 だけどそんな大人じゃなくて...  『どんな彼女(ヒト)だったの?』 やっぱり、考えちゃうよ 好きになればなる程に また不安になってる...  偶然の出会いだって、 『運命』って信じて。 大切な2人の恋続いて行く様に...  女子の恋愛は 塗り替えて行くから、 本気で恋したら モトカレは見えない。 でもなんで? 男の子は歴代保存してて、 モトカノ思い出して浸っちゃうって言うじゃん↓↓  そんなのって許せない! 独り占めにしたい。 アタシの中で今、 -全部がキミだから- もっとキミに触れたいよ。 ずっとずっとそばにいたいよ。 だから自慢出来るキミの最高の彼女になるね...☆
雨あがりhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ眩しい海 通り雨 眺めて 休んでただけでしょ 僕だって 君だって ねぇ いつからだろう 物分かり良いこと 求められていたね いつだって 誰だって そう  天気予報や占いなんて 悩んだとこで変わんない もう昨日までのこと 全部、忘れて今  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出すから  レンタカーを 置き去りで みんなで どこまでも歩いた いつだって 夢中だったよねぇ  曲がり角の先なんて 悩んだとこで見えない もう辿り着いてから そんなの考えるんだ  目の前 青が広がり 僕らの声が広がる だから  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出してる  今、雨あがり もう迷わない 新しい夏の始まり
帰り道ダイアリーhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ少し遠回りしたり いつもと違ってる帰り道 君が待ってる部屋の灯り 一人で眺めながら立ち止まる ごめん、昨日のケンカは ホントはね 八つ当たりしてただけ だから 全然、夜も眠れなくて 会わせる顔もないよね  どんなすれ違いも 次の日になればまた 君の方から 笑いかけてくれるから  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  ごめん、今日も言い過ぎた ホント我がままばかりで だけど他の人には 全然、こんなに おしゃべりじゃないんだよ  見つめ合うんじゃなくて 同じ前だけを見てく それだけは この先も忘れないから  心揺れて 心迷って 言葉繋いで 君と二人 どんな未来も 過ぎた時間に 続いているから 夏の空も 冬の空も 星の夜も 君と二人 このドアの向こうには 君の声と いつもの「おかえり」  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  「ごめん」って何度も言い過ぎて ほんと呆れてくるよね だけどそんな夜でも 安心するんだ これからもよろしくね
泣き顔スマイルhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ・宮下浩司いつもと違う笑顔 気付いても 何も聞かずただ隣で 見つめている 今だけでも全て 忘れてほしいから  抱きしめただけで 君の寝顔が 微笑んだような気がしていて 夢の中の君に届く魔法を 唱えてみた  「泣き出したっていいよ」 いつも泣き虫の私でも 出来る事がある どんな時もそばで 君の頬を拭ってあげる 二人はいつも 泣き顔スマイル  二人の歩く速さ 違うから すぐ後ろを振り向いたり そんな君の 心配性なとこ 相変わらずなんだ  どれだけ二人の 距離 離れても その姿 見続けているから 迷うこともなく信じた道だけ 歩いていて  「投げ出したっていいよ」 不安、独り占めしたままじゃ 孤独になるから そんな夜もそばで 私だけは笑ってあげる 二人はいつも 泣き顔スマイル  二人で見てた 夏の星座とか 海を照らす月とか 君が好きなもの それだけ明日も 話して笑おうよ いつも  この広い世界で 大切なものの数なんて 幾つもないから この両手を広げ 明日へ連れ出してあげると 誓うよ  「泣き出したっていいよ」 ホント泣き虫の私でも 出来る事がある どんな時もそばで 君の頬を拭ってあげる 一人じゃない  もしも今日が二人最後の 夜になるなら 今すぐにでも 君の頬を 伝う流れ星にも 願いをかけ 100年後の 未来までも あの夜空に 浮かんだ 星たちと 輝いてく 二人だけの 泣き顔スマイル
101年後hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう  星明かり照らしている改札 見えてきた頃 ちょっと前を歩き出した君が 振り返り手招きして笑う 交差点 信号待ち その場で後姿を抱きしめる この腕の中に二人の世界がある  サヨナラを告げる時計 二人とも気づかないふりして どっちが言い出すかなんて 気にしてる  100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう それまでにあと何度 君と笑えるんだろうな 夜空の星の数より 多ければいいんだけどな  この広い宇宙のどこかには 僕らのこの星 見上げたりして 恋の行方を願う人たちが いるのかなぁ?  遠すぎて声も届かない果て 少しは時間が かかるけれど きっと僕らの光 は届くだろう  サヨナラを告げる声が 次に会う約束の代わりに なると信じてるから このままでいい  明日が見えない夜 いつでも独りだから 誰もが星の声 聞きたくて 見上げてる どれだけ君との距離 離れていたとしても いつでも瞳閉じれば ほら君の笑顔がある  限りのある 時の中で 手にするもの 一つくらい 胸に残したい  1年後の未来は どんな二人だなんて 朝まで語り合う そんな日々 幸せで  100年後の未来が どんな世界だろうと 今君はここにいて 今僕はここにいるよ いつでもこの腕の中 変わらない世界がある  「明日も会いたいな」
僕の話、聞いてくれる?hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ僕の話、聞いてくれる? 胸に溢れる 君との1年後を  出会ったあの春の日と 変わらぬ星明かり  始まったストーリー 主人公はもちろん君と僕 足りないものばかりの日々も カラフルにカレンダーを 描いて行けるね  去年、夢見た 今年の二人 次の季節を いつも夢見ている  そんな繰り返し 重ねていく事 僕らは「未来」と呼ぶ  迷った日、笑った日 泣いてた日々も 交わした言葉 胸にある  1日終わるとき 「おやすみ」って最後に伝えたい 新しいカレンダーをめくって 二人で続きの未来 描いて行こうよ  「おはよう」君の声 カーテンに広がって いつものコーヒーと君がいれば 僕はそれだけでいいから
満月キラリhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ陽が落ちてく その先を見たくて いくつもの階段を 駆け上がって 屋上に登ってみたんだ  この大きな街で 迷子になる事もあるんだけれど どこまでも遠く 君だけの声は聞こえてくる  例え真夜中 泣いたとしても 二人にはほら 約束があるから 久しぶりに見上げてみたら 大きな満月だけが 静かにキラリ 輝いていたんだ 君も見てるかな  君が言ってた 「あの月の輝きは 太陽の光なんだ」って その言葉をいつでも思い出してた  どれほどの道を 今日まで歩いてきたのかなんて 二人で歩き出すなら 気にしなくてもいいのかも  例え明日 泣いたとしても 変わらずに月は また昇っていくから 離れた場所 二人が見てた 大きな満月だけは 静かにキラリ 輝いているんだ  初めて泣いた夜に 電話越しに聞こえた 「二人で暮らそう」 満月の光のように 遠回りして届いてきた  例え夢を失ったとしても 二人にはほら 約束があるから 朝も夜も見上げてみれば いつでも同じ光 静かにキラリ 輝いているんだ 君も見てるかな いつも君の声は 届いているんだ
明日、キミと手をつなぐよももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイキミが見えなくなる ボクら坂道の途中 ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日 くだらないケンカに 費したこともあったけど でも 今 ボクは キミに会いたくて 1人 ケータイを握る  時にキミを傷つけ 時に夢を投げだす 抱きしめてくれたのは キミだけ 手にしたのは 出会えたキセキ  声に声を重ね続けて 涙と笑顔 数えていくんだ モノクロの世界に差し込む ひかりの向こう キミが見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日が待つんだろうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ   1人きり 寒い夜は 白い息がのぼる空 見上げた後で 冷えた指先 探している キミのぬくもりだけ  いつも キミに頼ってばかりの ボクが言えることじゃないけれど やっぱり1つ 伝えたいのは 「ごめん」じゃなく ただ 「ありがとう」  繰り返す毎日の中で 見失いそうになるけれど なくさぬように 願い込めて 明日、キミと手をつなごう  声に声を重ね続けて キミとの今を生きていくんだ モノクロの世界を彩る ひかりの向こう 明日が見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日を描いていこうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ
愛しいももちひろこももちひろこももちひろこイワツボコーダイイワツボコーダイねぇきみがあまりにも 優しくふれるから 悲しくなんかないのに なぜか急に泣きたくなった  むずかしいことはまだ わからないけど 少し気づいたんだ  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない想いが零れてるんだよ  きみに出会えた日に もう一度産まれた ねぇ そんな気がするほど 新しいあたしがここにいる  初めての恋のように 説明もできないことばかりで  切ないって気持ちはきっと 笑顔の後ろにあるんだね きみと過ごすときが ほらとてもうれしいから 会えないとそのぶん切なくなるんだよ  ひとつぶ また ひとつぶこぼれてく雫の理由(わけ) どうかその手ですくいあげて その手で包んでほしい  言葉はいつも不器用で ほらまた迷子になるから まっすぐにまっすぐに頬を伝わって きみに届くように  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない 想いが零れてるんだよ
桜ナミダももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで  あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった  繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  肩をぎゅっと寄せて 片方ずつのイヤホン 繰り返し聴いてた あたしのスキな曲  あの日わからなかった あの日わかりたかった 指切りかわす笑顔は 今にも泣き出しそうだった  精一杯強がったウソも わざと大袈裟についたウソも 今なら見えるんだ 不器用すぎる キミの がんばれ  ふわり 散る 桜ナミダ 手を伸ばして つかまえてみる 胸の奥 いつもそこにあるのは キミとの約束  「負けるな」とつぶやく その瞳に桜揺れてた 震える肩 冷えた右手 キミの声  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり前を見つめ キミへと誓うよ  舞い落ちる 桜ナミダ
横顔ももちひろこももちひろこももちひろこイワツボコーダイ見つめる横顔 ふいにふれる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの トモダチの境界線 踏み出すのがこわくって こっそりつぶやいた だいすきだよ  少し冷たい朝の空気 苦手だったけど 今は 10分早く起きたりして 占いチェックしてる  気づいたらもう消せないくらい ふくらんだ想いの先に きみが きみがいたんだ  いつも一番そばにいたはずなのに 大事なことはまだひとつも伝えられない  見つめる横顔 ふいに触れる肩と肩 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 帰り道届いたくだらないメールにちょっと 泣けちゃうくらいもう だいすきなの  昨日 偶然聞いたんだけど ひとつ年下の片思いしてたあの子に ふられたって本当なの?  晴れた空にのびる雲を ただ追いかけるように ずっときみは遠くの方見てた  もしもあたしがあの子だったらきっと そんな悲しい顔させたりしないのにな  見つめる横顔 ふいにぶつかった視線 心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるの 「あたしがいるよ」って冗談まじりに言った  「ありがと」って返事に 泣きたくなるよ  真夜中のコール きみからの着信 耳の奥 響く声に たまらなくなって 急に会いたくなって 待ち合わせた いつもの公園のベンチ  見つめてまっすぐに すぐにそらしたりしないで 横顔だけじゃ ねぇ もうたりないから トモダチの境界線 踏み出すのはこわいけど この気持ちは隠せないよ  いつも見つめた横顔 ずっと近くにいたいの 夜の風がふたりをそっとつつむ きみの目を見つめて 小さく息をすった 一度だけ言うからちゃんと聞いてて だいすきだよ  そしてきみが 笑った
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