イワセケイゴ作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの青をこえてGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19326イワセケイゴ茂村泰彦『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…?  青はやさしくて… 「これから」を見ていた …ただ「待つ」しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた…  「自分らしく…。」なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く 追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 遠く… 青をみつめてた  「ジタバタしても 何も 変わんない」なんて 茶化して 逃げて来たんだろ? 形を急いでいた… 咲き出す華(はな)をねたむ…  個々で大事なのは 「ボク」で行く事 「正しさ」では 計れない 「チャンス×ボク」→(掛ける力と 掛けられる僕)  変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた… そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて いつか ボクを みつけてた  線路沿いに歩く僕 何を見て生(行)くだろう? 『形よりも意味 編んでくね?』 心に秘める言葉だけを 吐き出してゆく。 「ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。」(汚れていた ボクも ボクで…)  生きてゆく事は 掛けて行く事 僕「らしく」意味を 追い駆けて どんなにもチャンスが めぐってきても 僕が「ゼロ」なら 意味がない。  手に入れたものは 何も無いけど 「それで よかった。」 と今は言える。 確実に 変わってく 景色の中で… 遠く 青は みつめてた
「テーマソング(ボクらの)」(インストア編)1919ナカムラミツルイワセケイゴ白と黒の決められた 横断歩道(アンゼンなミチ)を歩くより ボクは自分で探すとおもう 楽じゃないけど楽しい道を  知らないのに 知っている事が 多すぎて忘れてしまった 不思議っていうコトバ 答えばかりが 先にあるこの世界で ボクは一体 何考えりゃいいの?  ただ毎日をぬりつぶして行けば 満足? 「ただ毎日」と「ひとつ」としてみなければ 「ちがうよ?」  善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を  「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと…  何かを得る旅 ボクら何かを 落として 失くして 生くんだね… 「わかってる」 哀しいけれど ススマなきゃだめ ボクが歩いた足跡は 夜の雪が  うめてくれるから 未知が道になる うめてくれるから 「うん」「きっと未知が人生(ミチ)になる」  白と黒の決められた 安全な未知を進むより 「ボクら」 ひとりで探すとおもう 楽じゃないけど楽しい人生(ミチ)を 「ひとり」「ひとり」の「ボクら」になろう 「ボクら」いっしょに歩いてく! まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を…  善(シロ)と悪(クロ)の決められた 横断歩道(クリカエシ)に生きるより キミは自分で探してほしい! ラクじゃないけど楽しい道を  「誰かの為に」なんて言う 善い理由(イイワケ)なんて捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が 「そこ」にいるだろう? そして きっと…
テーマソング1919326(中村満)イワセケイゴ茂村泰彦決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」「それも人生!…なんて… 割り切んの?  善(シロ)と黒(クロ)の決められた 横断歩道(くりかえし)に生きるより 君は自分で探してほしい 楽じゃないけど 楽しい道を… 「誰かの為に…」なんて云う 善い理由なんて 捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が そこにいるだろう。「そして、きっと…。」  何かを得るたびに 僕らは… 「何かを落として それでも前見て」生くんだね? 「わかってるはずさ」 哀しいけど 進まなきゃね? 傷跡(あしあと)は夜の雪が埋めてくれるさ… 「きっとだよ?」  「ひとり×ひとり」の「僕ら」になろう 僕ら 一緒に歩いてく まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を…。 …たとえば その坂道の 先に あるのは 下り坂でも それでも登りつづけんだ。 馬鹿にされても… 『不幸さえ 共に…。』  ”涙で前が見えずに つい立ち止まる そんな時には この歌を君に贈ろう 気休めだけど 『テーマソング』さ…” 辛けりゃ 辛い 今ほど 明日になりゃ いい思い出さ これからも共に走ろう 楽じゃないけど 楽しい未知を…。
嘘がぼくらをみつけたんだ1919ケイゴ&326イワセケイゴ茂村泰彦話してた夢とか 今まだ楽しそうに話せる? 僕はね 流れたモノを 見てゆく事しか出来ない。  すぎてく 少しのよろこびも 目をそらしてしまう なのかな?  深く泣いた 人にさえも 裏切られ それがすべてなら 悲しくもう1度 笑っても いいよね?  隠してた想いも いつかは あなただけに告げよう 昔が 今より輝いて 思える事は ぼくも…  責めたり することはできない 答えとかは 皆 ちがうさ  そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを  過去では 変えようがないけど なくしてた 心は …いつかは。  ありふれた 出逢いさえも よろこぼう それがないのなら はじまりなど けして ないから  そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを
今、つかれた今1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦つかれてた それでいて 声に出して 声に出して 手紙来た 言葉には ありがとうが 思わず こぼれていて ほら、間違わない 様に していた 泣いてた くもりガラス たたきまくって  人は疲れてたろう 意味なく 走って 見つけたろう それとなく肩にかけて 越えて 君は 笑顔で かけてった  あぜ道で 空を知った 花を知った 声をかけた 川上で 石流れ 川下で 丸みおびてた ああ今、 汗さえも くもりになっていた ただ今、帰るべき 場所があるんだった 僕はうちへ帰って あの頃へ 想いを 歌ったろう 吐息 残るまで 抱いて 越えて 道なき道を 越えていた  僕は疲れて うかれて そうやって生まれて 育ってゆく それでも おもいっきり つかまって 消えて 消えないで 耐えてよう 今なら それとなく 肩にかけて 越えて 君は笑顔で かけてった
キネマ1919イワセケイゴイワセケイゴ朝三"sammy"憲一つかまる場所が足りないので 足をそろえて そのままで立ってた  「気がつく事は 大事なんだ」 少し開いていた 窓がカタカタ鳴ってた  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ 映画に 感じるままでいい  「昨日のコトが 忘れられない」 『ソレヲ マイニチ カンジレバ イインダヨ』  そうやって そう毎日を 1つしかない心につめ込んで  のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 笑わない 僕をうつして  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 映画に 感じるままでいい、 笑わない 僕をうつして
硬まれ、コンクリート1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦ねぇ いつの間にか僕らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた  変わらない毎日が変わらない僕らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた  そして 人として僕は生きてられるなら 欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ  歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 遠くで聴こえる線路の ひびく音も大好きだった  そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 僕らは何を見つけたの  今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 僕らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を見つづけてたいだけ  そして 人の身になって 傷つけられても 「僕みたいにならないで」ってそれだけは伝わるのかも 最悪 僕らは喜んで泣いても 言葉も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ
僕の歌とあなたの歌1919イワセケイゴイワセケイゴ五十嵐"IGAO"淳一・イワセケイゴさえずる花が咲き 温かく風はふき そして夜はつづく ゆかりの花は無く すなおになってく つなぎあって もとめあって 僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう…  夕日のままでなく 僕ら人のままでなく 変る日々とつなぐ たまりだすよ 部屋の隅 光はとどかず 右にひかれて 左に影を 長く話しすぎたでしょう 月はまだ てらしてるから 遠くかたむく人達を つなぎ止める 何かない? 苦しいだろう…  僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう 人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも 苦しいだろう… 苦しいだろう。
ありあまる地上の憂鬱とよろこび1919イワセケイゴイワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど  今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った  いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして  夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず  僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで  時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて  いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
いつもどおりのまま1919イワセケイゴイワセケイゴ伊藤一則・イワセケイゴ汚れていて捨てるからね そこになぜか こだわってた この上ないんだ 規律を守る よそ見はだめ ルールが仕切る  現代 酸化して 暴徒 泳いでゆく 損無い 改革も 足んない。 脳が開いてく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を  思い描いた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった 永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がいた  運命 考え抜く 今日より 明日の 生きがいを 来るべき 階段を 今回 六段もまたいでく  きっと 偽りに 見えて 僕に 届きはしないだろう ねぇ 行く先に 隠さず 笑う事 あると思う?  いつも言葉につまって でも いつもどおりのまま つぶやきさえ これくらいの 思い出が 繋がってく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の愛の手を さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま
卒業の歌、友達の歌。音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会ナカムラミツル・岡平健治イワセケイゴ「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた  「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。  そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。
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