イワセケイゴ・茂村泰彦編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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毎週火曜日19 | 19 | Keigo Iwase | Keigo Iwase | イワセケイゴ・茂村泰彦 | 手を上へ 胸に愛を… (この楽曲に関しての歌詞表記は、 制作者の意図により上記のみとさせて頂きますので、ご了承下さい。) |
ありあまる地上の憂鬱とよろこび19 | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されて いつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど 今日よ凍えだす事にもうあきました だけどそこで 思った いつか 僕らにもなく 僕らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして 夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず 僕は生きています それだけ持って 何も迷わず進んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり書きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで 時が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて いつか つぐなうこと 届かず 終わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 僕はまだ生きてゆけます もう心配しないで。 |
硬まれ、コンクリート19 | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | ねぇ いつの間にか僕らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた 変わらない毎日が変わらない僕らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた そして 人として僕は生きてられるなら 欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ 歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 遠くで聴こえる線路の ひびく音も大好きだった そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 僕らは何を見つけたの 今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 僕らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を見つづけてたいだけ そして 人の身になって 傷つけられても 「僕みたいにならないで」ってそれだけは伝わるのかも 最悪 僕らは喜んで泣いても 言葉も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ |
今、つかれた今19 | 19 | イワセケイゴ | イワセケイゴ | イワセケイゴ・茂村泰彦 | つかれてた それでいて 声に出して 声に出して 手紙来た 言葉には ありがとうが 思わず こぼれていて ほら、間違わない 様に していた 泣いてた くもりガラス たたきまくって 人は疲れてたろう 意味なく 走って 見つけたろう それとなく肩にかけて 越えて 君は 笑顔で かけてった あぜ道で 空を知った 花を知った 声をかけた 川上で 石流れ 川下で 丸みおびてた ああ今、 汗さえも くもりになっていた ただ今、帰るべき 場所があるんだった 僕はうちへ帰って あの頃へ 想いを 歌ったろう 吐息 残るまで 抱いて 越えて 道なき道を 越えていた 僕は疲れて うかれて そうやって生まれて 育ってゆく それでも おもいっきり つかまって 消えて 消えないで 耐えてよう 今なら それとなく 肩にかけて 越えて 君は笑顔で かけてった |
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