ゆうき作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優等生こゆびこゆびゆうきゆうき履き違えた選民意識に寄り掛かって 腕を組み粗を探す暇はない 嫌いな人にわざわざ嫌いと言うほどに 私は優しくはなれません  蘇る数年前の日々 信じて疑いもしなかった 夢は今酒の肴に成り下がる 振り上げた刃の光も鈍く  自分の意思で重ねた訳でもない 年、日々は経験ではないだろう ただ1曲にすら辿り着けない 肩を組んでぞろぞろ逃げる優等生 煩く鳴くな 今すぐ黙れよ 醜くしがみ付く 過去がほら笑っている  撒き散らした不平不満に蹴躓いて 誰かを憎まずにはいられない 嫌いな自分もありのまま見て欲しいなんて 私は明るくはなれません  時として暴力になる感情を 飼い慣らす事出来ずに歌っていた 傷付ける覚悟も無いくせに その場しのぎの傷を抉るな  気分次第では死んでしまうかもな 息苦しくて仕方ないんだ ただ1曲にすら辿り着けない 杯でしか繋がらない優等生 煩く鳴くな 今すぐ帰れよ 使い古した衝動に 突き動かされるわけないだろう  これが、正解か?  無駄遣いの小節 無理矢理な一体感 無神経な言葉ばかり 無益な時間だ
アーティストこゆびこゆびゆうきゆうきレンズ越しの景色に満足してるんだろう 切り取った一瞬に永遠を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い 本物だけしかいらないよ  記憶の記録をしまいこんで忘れてしまったよ 所詮そんなものさ 意識的な奇跡はうんざりだ 個性的目指す無個性よ 抜け出す方法も画一化して つまらない  センスだけが全ての世界に生きてるんだろう 絞り出した一瞬に才能を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い レプリカばかり並べてんじゃない 隣との違いを説明してよ  褒め合うことに全力投球 馴れ合いの表現だ 所詮そんなものさ 本当に良いと思ったら悔しくて何も言えないだろう 斜め見るつもりが前ならえ 制服に指定のカメラで 出来上がりですね
自戒こゆびこゆびゆうきゆうきどうせだったら俺って言っちゃいなよ 中途半端な性別不詳はもう流行らないよ 独り言では僕で会話になると私 使い分けてるのは言葉だけでしょう どうせだったら鬱って言っちゃいなよ 中途半端な所謂病みはもうつまらないよ 眠れない 食べれない なんか具合が悪い 信じる事の方が難しくなったよ  わざとらしいな そのシャンプーの匂い 計算してるよな その目線の角度 演じてるよな 人見知りシャイガール  どうせだったらファンって言っちゃいなよ 中途半端なバンドマンはもういらないよ お飾りで背負ったフェンダージャパンのジャズマスター 歌う曲は柔らかな狂気  わざとらしいな その柔軟剤の香り 計算してるよな そのリュックサックの長さ 演じてるよな 愛に無関心なビッチ  どうせだったらがっつりメイクしちゃいなよ 中途半端なナチュラル気取りは別に可愛くないよ ふわふわゆるゆる緩いのは雰囲気じゃなくて股だろうな ロングスカート引きずりかけ寄る  わざとらしいな そのお香の残り香 計算してるよな その声の高さ 演じてるよな 他の子よりも特別な関係  くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな 似たり寄ったりって気付いてる? くだらないなくだらないな 量産型キノコ頭女子 亀頭とか言うなよ面白くない品もない くだらないなくだらないな ぺたんこ靴で内股歩き くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな くだらない世の中だな  丁寧に数えた錠剤 口に放り込んでおやすみなさい
トラウマこゆびこゆびゆうきゆうき気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ逃げたいよ  気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ連れて行ってと  みんなで死にたいと言えばいいよ みんなで自殺サークルでも作ってさ みんなで傷を舐め合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  イかれた奴らが叫んでる この世界はクソみたいだ 狂ったフリまじで狂ってちゃ不利 笑いながらあんたを刺してみたい  みんなで消えたいと言えばいいよ みんなで異世界を目指してみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  みんなで虚しいと言えばいいよ みんなで輪になって踊ってみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんか朝になっても眠れないの 誰にも言えないけどなんか薬を飲むのがやめられないの 誰にも言えないけどなんか誰でもいいから寝ちゃうの 誰にも言えないけどなんか家庭環境に問題があって  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にでも言える事ばっか並べ立ててれば満足ですか 誰にでも言えるけどなんかあんたにだけは言えないみたい 信じてみてもいいよ 信じてくれてもいいよ 信じ合ってみようか くだらないトラウマ 本当はないトラウマ
ラブホテルこゆびこゆびゆうきゆうき半歩後ろを付いていく 社会に見つからないように 千鳥足がもつれても あなたは気付かない  3度目の今夜は少し 刹那的な気分だわ 次はないと分かってても 切なくなる  あの子には出来ないこと なんでもして欲しいの あの子とは出来ないこと わたしなら出来るから  愛もないのにラブホテル 抱き合いたくて止むを得ず どうせ朝にはいなくなるから 今は何でもありの夢の中へ  乱暴に使い切る時間 退屈しのぎのお遊びだから 1人帰る淡い朝は 昨日の続きみたい  あの子とは行けないとこ 何処へでも連れてってよ あの子は知らないとこ 何処へでも連れてくから  愛もないのにラブホテル 罪の意識柔く溶ける どうせ明日は重ならないから 今は何でもありの夢の中で  ゴミ箱を覗いて安堵 ちゃんとしてくれてありがとう 派手なネオンも白いシーツもわざとらしくて 他人行儀なシャワーで火傷しそう  愛がないからラブホテル せめて楽しませなくちゃな どうでもいいがいい時もあると信じて 好きも嫌いも嫌も 言わないからラブホテル 夜のうちに甘く終える どうせあの子にはなれないんだから 今は何でもありの夢のままで
何処へ行くこゆびこゆびゆうきゆうき夢がコンビニエンスストアに山積みにされていた 誰もがそれを手に取り馬鹿馬鹿しいと笑う 教科書通りの生き方なんてと君は言うけれど わたしは善悪すら教えてもらった覚えはない  愛はドラッグストアの店頭でタイムセールの真っ最中 人々はこぞって両手いっぱいに抱えレジへと向かう なんとなく過ごしてしまった年月を数えれば 手放したもの 失ったものの吹き溜まりで嘆く  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず認めてくれるから  選んだことに理由はなくて 選ばれたなんて思うのも傲慢で 確かに歩いてきた道は消え 隣にいたはずの人ももういない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行く  不満を口にしてみれば己の甘さに気付くだけ 孤独を口にしてみれば甘ったるさに吐き気がする 不安を口にしてみれば己の弱さに気付くだけ 子供のままでいたいのに ずっとこのままがいいのに 時間に追い越されていく 心だけ放課後に歌う 友達に見放されていく 家族を悲しませている  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず見つけてくれるから  描いた夢の続きはいつも眩しく輝いていた 選んだのは紛うことなくわたしで 責められるべきはわたしの他にいない 描いた先の景色はいつのまにかぼやけて滲んで消えていく 見えない 何も見えない 信じていた未来も信じられない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行く
Bee Myself Bee Yourself ~自分らしく君らしく生まれたストーリーは始まってんだ~アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくゆうきアンティック-珈琲店-・千葉"naotyu-"直樹自分らしくキミらしく生まれたストーリーは始まってんだ 誰も知らぬ場所で  むき出しの心にやり場ない悔しさを重ねて 人は空に願う 「明日は晴れる」と根拠ない賭けごとを繰り返し 負けを見て泣くんだ  流れる雲は遠慮なく 僕らを置いてくけど 焦ることなんてない ゆっくり行くのも一つのスタイルさ  独りじゃ癒えない傷だって救うことも出来るんだ ほら手を伸ばせば ここには居るよ 頬を伝ってる悲しみを ほら拭って笑おう 僕らが笑えば 世界も笑うよ  曲がり角ばかりで 真っすぐに歩けない運命(みち)でも 着くべき所はある  流れる時間(とき)は平等に 誰もが持ってるんだ 歩幅は違うけど 小さな一歩も鮮やかな一歩さ  自分らしくキミらしく生まれたストーリーは始まってんだ あとはキミが自分に自信を持つだけ 透明だった過去達が ほら色付き咲いてく 僕らが変われば 世界も変わるよ  流れる雲は溶けていき カタチ変え旅立った 窮屈だった太陽 微笑み世界を金色に染めてく  独りじゃ癒えない傷だって救うことも出来るんだ ほら手を伸ばせば ここに居るから 自分らしくキミらしく生まれたストーリーは始まってんだ 無限のシナリオが手招きしてる 空白だった未来図に ほら色付け足してこう 僕らが変われば 世界は変わるよ
デイブレイクアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくゆうき静かに過ぎる朝も疲れた 走り疲れた 眠り足りないまま やがて明るく 星も消えてく 不安を抱いた僕を残して  なんとなく見た空も キミと見た空と違う 景色はあの頃と変わらぬまま止まってる  想いが数えれない涙を流させた けどキミは帰らない 本当に欲しいのは想い出じゃなく 「キミがいる」それだけだよ  アルバムめくり 季節も巡り 夜明けの扉まだ重いまま お揃いで買ったオモチャの指輪 捨てれないまま引きだしの奥  あの時の場所には戻ることはもう出来ない こんなにも辛いなら いっそ出会わなかったら  破れた約束を一つ一つ集めても叶うことはない 一緒だよなんて言葉を信じてたあの頃の僕は居ない  想いが数えれない涙を流させた 本当に欲しいのは想い出じゃなく  破れた約束を一つ一つ集めても叶うことはない 一緒だよなんて言葉を信じてたあの頃の僕は居ない  忘れたい 忘れない やっぱり切ない 全てを笑えば傷は癒えるかな?
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×