こゆびの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アーティストレンズ越しの景色に満足してるんだろう 切り取った一瞬に永遠を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い 本物だけしかいらないよ  記憶の記録をしまいこんで忘れてしまったよ 所詮そんなものさ 意識的な奇跡はうんざりだ 個性的目指す無個性よ 抜け出す方法も画一化して つまらない  センスだけが全ての世界に生きてるんだろう 絞り出した一瞬に才能を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い レプリカばかり並べてんじゃない 隣との違いを説明してよ  褒め合うことに全力投球 馴れ合いの表現だ 所詮そんなものさ 本当に良いと思ったら悔しくて何も言えないだろう 斜め見るつもりが前ならえ 制服に指定のカメラで 出来上がりですねこゆびゆうきゆうきレンズ越しの景色に満足してるんだろう 切り取った一瞬に永遠を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い 本物だけしかいらないよ  記憶の記録をしまいこんで忘れてしまったよ 所詮そんなものさ 意識的な奇跡はうんざりだ 個性的目指す無個性よ 抜け出す方法も画一化して つまらない  センスだけが全ての世界に生きてるんだろう 絞り出した一瞬に才能を見出してさ  誰だって自称アーティストで それらしく形にはなるだろう 芸術という名の勘違い レプリカばかり並べてんじゃない 隣との違いを説明してよ  褒め合うことに全力投球 馴れ合いの表現だ 所詮そんなものさ 本当に良いと思ったら悔しくて何も言えないだろう 斜め見るつもりが前ならえ 制服に指定のカメラで 出来上がりですね
自戒どうせだったら俺って言っちゃいなよ 中途半端な性別不詳はもう流行らないよ 独り言では僕で会話になると私 使い分けてるのは言葉だけでしょう どうせだったら鬱って言っちゃいなよ 中途半端な所謂病みはもうつまらないよ 眠れない 食べれない なんか具合が悪い 信じる事の方が難しくなったよ  わざとらしいな そのシャンプーの匂い 計算してるよな その目線の角度 演じてるよな 人見知りシャイガール  どうせだったらファンって言っちゃいなよ 中途半端なバンドマンはもういらないよ お飾りで背負ったフェンダージャパンのジャズマスター 歌う曲は柔らかな狂気  わざとらしいな その柔軟剤の香り 計算してるよな そのリュックサックの長さ 演じてるよな 愛に無関心なビッチ  どうせだったらがっつりメイクしちゃいなよ 中途半端なナチュラル気取りは別に可愛くないよ ふわふわゆるゆる緩いのは雰囲気じゃなくて股だろうな ロングスカート引きずりかけ寄る  わざとらしいな そのお香の残り香 計算してるよな その声の高さ 演じてるよな 他の子よりも特別な関係  くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな 似たり寄ったりって気付いてる? くだらないなくだらないな 量産型キノコ頭女子 亀頭とか言うなよ面白くない品もない くだらないなくだらないな ぺたんこ靴で内股歩き くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな くだらない世の中だな  丁寧に数えた錠剤 口に放り込んでおやすみなさいこゆびゆうきゆうきどうせだったら俺って言っちゃいなよ 中途半端な性別不詳はもう流行らないよ 独り言では僕で会話になると私 使い分けてるのは言葉だけでしょう どうせだったら鬱って言っちゃいなよ 中途半端な所謂病みはもうつまらないよ 眠れない 食べれない なんか具合が悪い 信じる事の方が難しくなったよ  わざとらしいな そのシャンプーの匂い 計算してるよな その目線の角度 演じてるよな 人見知りシャイガール  どうせだったらファンって言っちゃいなよ 中途半端なバンドマンはもういらないよ お飾りで背負ったフェンダージャパンのジャズマスター 歌う曲は柔らかな狂気  わざとらしいな その柔軟剤の香り 計算してるよな そのリュックサックの長さ 演じてるよな 愛に無関心なビッチ  どうせだったらがっつりメイクしちゃいなよ 中途半端なナチュラル気取りは別に可愛くないよ ふわふわゆるゆる緩いのは雰囲気じゃなくて股だろうな ロングスカート引きずりかけ寄る  わざとらしいな そのお香の残り香 計算してるよな その声の高さ 演じてるよな 他の子よりも特別な関係  くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな 似たり寄ったりって気付いてる? くだらないなくだらないな 量産型キノコ頭女子 亀頭とか言うなよ面白くない品もない くだらないなくだらないな ぺたんこ靴で内股歩き くだらないなくだらないな お前ら全員くだらないな くだらないなくだらないな くだらない世の中だな  丁寧に数えた錠剤 口に放り込んでおやすみなさい
トラウマ気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ逃げたいよ  気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ連れて行ってと  みんなで死にたいと言えばいいよ みんなで自殺サークルでも作ってさ みんなで傷を舐め合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  イかれた奴らが叫んでる この世界はクソみたいだ 狂ったフリまじで狂ってちゃ不利 笑いながらあんたを刺してみたい  みんなで消えたいと言えばいいよ みんなで異世界を目指してみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  みんなで虚しいと言えばいいよ みんなで輪になって踊ってみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんか朝になっても眠れないの 誰にも言えないけどなんか薬を飲むのがやめられないの 誰にも言えないけどなんか誰でもいいから寝ちゃうの 誰にも言えないけどなんか家庭環境に問題があって  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にでも言える事ばっか並べ立ててれば満足ですか 誰にでも言えるけどなんかあんたにだけは言えないみたい 信じてみてもいいよ 信じてくれてもいいよ 信じ合ってみようか くだらないトラウマ 本当はないトラウマこゆびゆうきゆうき気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ逃げたいよ  気の狂れたスズメが運んでた セルロイド製人形の頭 目があった目が合った わたしもどこかへ連れて行ってと  みんなで死にたいと言えばいいよ みんなで自殺サークルでも作ってさ みんなで傷を舐め合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  イかれた奴らが叫んでる この世界はクソみたいだ 狂ったフリまじで狂ってちゃ不利 笑いながらあんたを刺してみたい  みんなで消えたいと言えばいいよ みんなで異世界を目指してみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 信じてみてもいいよ 君のトラウマ  みんなで虚しいと言えばいいよ みんなで輪になって踊ってみたりしてさ みんなで話聞き合えばいいよ みんなで騙し合いしてりゃいいよ  誰にも言えないけどなんか朝になっても眠れないの 誰にも言えないけどなんか薬を飲むのがやめられないの 誰にも言えないけどなんか誰でもいいから寝ちゃうの 誰にも言えないけどなんか家庭環境に問題があって  誰にも言えないけどなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にも言えないことなんて言ってる時点で嘘だろ 誰にでも言える事ばっか並べ立ててれば満足ですか 誰にでも言えるけどなんかあんたにだけは言えないみたい 信じてみてもいいよ 信じてくれてもいいよ 信じ合ってみようか くだらないトラウマ 本当はないトラウマ
何処へ行く夢がコンビニエンスストアに山積みにされていた 誰もがそれを手に取り馬鹿馬鹿しいと笑う 教科書通りの生き方なんてと君は言うけれど わたしは善悪すら教えてもらった覚えはない  愛はドラッグストアの店頭でタイムセールの真っ最中 人々はこぞって両手いっぱいに抱えレジへと向かう なんとなく過ごしてしまった年月を数えれば 手放したもの 失ったものの吹き溜まりで嘆く  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず認めてくれるから  選んだことに理由はなくて 選ばれたなんて思うのも傲慢で 確かに歩いてきた道は消え 隣にいたはずの人ももういない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行く  不満を口にしてみれば己の甘さに気付くだけ 孤独を口にしてみれば甘ったるさに吐き気がする 不安を口にしてみれば己の弱さに気付くだけ 子供のままでいたいのに ずっとこのままがいいのに 時間に追い越されていく 心だけ放課後に歌う 友達に見放されていく 家族を悲しませている  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず見つけてくれるから  描いた夢の続きはいつも眩しく輝いていた 選んだのは紛うことなくわたしで 責められるべきはわたしの他にいない 描いた先の景色はいつのまにかぼやけて滲んで消えていく 見えない 何も見えない 信じていた未来も信じられない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行くこゆびゆうきゆうき夢がコンビニエンスストアに山積みにされていた 誰もがそれを手に取り馬鹿馬鹿しいと笑う 教科書通りの生き方なんてと君は言うけれど わたしは善悪すら教えてもらった覚えはない  愛はドラッグストアの店頭でタイムセールの真っ最中 人々はこぞって両手いっぱいに抱えレジへと向かう なんとなく過ごしてしまった年月を数えれば 手放したもの 失ったものの吹き溜まりで嘆く  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず認めてくれるから  選んだことに理由はなくて 選ばれたなんて思うのも傲慢で 確かに歩いてきた道は消え 隣にいたはずの人ももういない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行く  不満を口にしてみれば己の甘さに気付くだけ 孤独を口にしてみれば甘ったるさに吐き気がする 不安を口にしてみれば己の弱さに気付くだけ 子供のままでいたいのに ずっとこのままがいいのに 時間に追い越されていく 心だけ放課後に歌う 友達に見放されていく 家族を悲しませている  なんだって出来ると思っていた いつかは何にだってなれる いつかは何処へだって行ける なんだって出来ると信じていた 誰かが必ず見ててくれるから 誰かが必ず見つけてくれるから  描いた夢の続きはいつも眩しく輝いていた 選んだのは紛うことなくわたしで 責められるべきはわたしの他にいない 描いた先の景色はいつのまにかぼやけて滲んで消えていく 見えない 何も見えない 信じていた未来も信じられない ただ真っ黒な夜のど真ん中 何処へ行く
優等生履き違えた選民意識に寄り掛かって 腕を組み粗を探す暇はない 嫌いな人にわざわざ嫌いと言うほどに 私は優しくはなれません  蘇る数年前の日々 信じて疑いもしなかった 夢は今酒の肴に成り下がる 振り上げた刃の光も鈍く  自分の意思で重ねた訳でもない 年、日々は経験ではないだろう ただ1曲にすら辿り着けない 肩を組んでぞろぞろ逃げる優等生 煩く鳴くな 今すぐ黙れよ 醜くしがみ付く 過去がほら笑っている  撒き散らした不平不満に蹴躓いて 誰かを憎まずにはいられない 嫌いな自分もありのまま見て欲しいなんて 私は明るくはなれません  時として暴力になる感情を 飼い慣らす事出来ずに歌っていた 傷付ける覚悟も無いくせに その場しのぎの傷を抉るな  気分次第では死んでしまうかもな 息苦しくて仕方ないんだ ただ1曲にすら辿り着けない 杯でしか繋がらない優等生 煩く鳴くな 今すぐ帰れよ 使い古した衝動に 突き動かされるわけないだろう  これが、正解か?  無駄遣いの小節 無理矢理な一体感 無神経な言葉ばかり 無益な時間だこゆびゆうきゆうき履き違えた選民意識に寄り掛かって 腕を組み粗を探す暇はない 嫌いな人にわざわざ嫌いと言うほどに 私は優しくはなれません  蘇る数年前の日々 信じて疑いもしなかった 夢は今酒の肴に成り下がる 振り上げた刃の光も鈍く  自分の意思で重ねた訳でもない 年、日々は経験ではないだろう ただ1曲にすら辿り着けない 肩を組んでぞろぞろ逃げる優等生 煩く鳴くな 今すぐ黙れよ 醜くしがみ付く 過去がほら笑っている  撒き散らした不平不満に蹴躓いて 誰かを憎まずにはいられない 嫌いな自分もありのまま見て欲しいなんて 私は明るくはなれません  時として暴力になる感情を 飼い慣らす事出来ずに歌っていた 傷付ける覚悟も無いくせに その場しのぎの傷を抉るな  気分次第では死んでしまうかもな 息苦しくて仕方ないんだ ただ1曲にすら辿り着けない 杯でしか繋がらない優等生 煩く鳴くな 今すぐ帰れよ 使い古した衝動に 突き動かされるわけないだろう  これが、正解か?  無駄遣いの小節 無理矢理な一体感 無神経な言葉ばかり 無益な時間だ
ラブホテル半歩後ろを付いていく 社会に見つからないように 千鳥足がもつれても あなたは気付かない  3度目の今夜は少し 刹那的な気分だわ 次はないと分かってても 切なくなる  あの子には出来ないこと なんでもして欲しいの あの子とは出来ないこと わたしなら出来るから  愛もないのにラブホテル 抱き合いたくて止むを得ず どうせ朝にはいなくなるから 今は何でもありの夢の中へ  乱暴に使い切る時間 退屈しのぎのお遊びだから 1人帰る淡い朝は 昨日の続きみたい  あの子とは行けないとこ 何処へでも連れてってよ あの子は知らないとこ 何処へでも連れてくから  愛もないのにラブホテル 罪の意識柔く溶ける どうせ明日は重ならないから 今は何でもありの夢の中で  ゴミ箱を覗いて安堵 ちゃんとしてくれてありがとう 派手なネオンも白いシーツもわざとらしくて 他人行儀なシャワーで火傷しそう  愛がないからラブホテル せめて楽しませなくちゃな どうでもいいがいい時もあると信じて 好きも嫌いも嫌も 言わないからラブホテル 夜のうちに甘く終える どうせあの子にはなれないんだから 今は何でもありの夢のままでこゆびゆうきゆうき半歩後ろを付いていく 社会に見つからないように 千鳥足がもつれても あなたは気付かない  3度目の今夜は少し 刹那的な気分だわ 次はないと分かってても 切なくなる  あの子には出来ないこと なんでもして欲しいの あの子とは出来ないこと わたしなら出来るから  愛もないのにラブホテル 抱き合いたくて止むを得ず どうせ朝にはいなくなるから 今は何でもありの夢の中へ  乱暴に使い切る時間 退屈しのぎのお遊びだから 1人帰る淡い朝は 昨日の続きみたい  あの子とは行けないとこ 何処へでも連れてってよ あの子は知らないとこ 何処へでも連れてくから  愛もないのにラブホテル 罪の意識柔く溶ける どうせ明日は重ならないから 今は何でもありの夢の中で  ゴミ箱を覗いて安堵 ちゃんとしてくれてありがとう 派手なネオンも白いシーツもわざとらしくて 他人行儀なシャワーで火傷しそう  愛がないからラブホテル せめて楽しませなくちゃな どうでもいいがいい時もあると信じて 好きも嫌いも嫌も 言わないからラブホテル 夜のうちに甘く終える どうせあの子にはなれないんだから 今は何でもありの夢のままで
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