Stardustandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 今 空を見ていた すっと星が流れた ほら胸の鼓動が そっと星に願った夢 そう涙の訳は もう空へ流して あの頃と同じように 変わらない空の色 きらめいた星と夢 見上げてた 君と空の向こう 光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌いだすよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を繋ぐよ そうさ涙の訳は もう目印にして あの星と同じように 夢は眩しいままで 目を凝らす空の下 見つめてる 君は空も夢も 光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌い出すよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を歌うよ 歌うよ |
Sleepwalkerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 夜に焦って眠った 夢を描いてたさっきまで きっと息の仕方も忘れてたんだよ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 瞳にこすれた記憶が 胸をかきむしる香りが 酷くこびり付いたまま離れないんだよ 僕はレモンを握ってた それでも微熱は下がらないまま 君は僕を置いてったんだ ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 歩き始めた今日が もう何度目の季節が まだ時間の隙間を徘徊してんだよ ずっと震えている声が 部屋の隅でむせび泣く声が 君の声に聞こえた ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 君の声がして手を伸ばす 朝の光が照らした 手を伸ばしたら暖かかった きっと息をしてたのも忘れてたんだ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた |
Senseiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | ああ なんかが違ってる 名前ばっかり声張り叫んで あいさつ 言っても選ばないよ 約束だって放り投げるんだもん 先生 ああ なんかが違ってる 新譜 触れずにおまけ紙に価値 ミュージック 方法さらに歓迎 再生されずバーイ 新記録です 先生 名前を付けたがってる 先生 ずいぶん先生ぶってる 先生 ああ なんかが腐ってる 勝った負けたで 組まで括って グラフィック 勝手に幸の判断 やめられないの やめたくもないの 先生 あなたは代弁者です 先生 困難で辛い時代です 先生 環境で仕方ないんです 先生 先生 言って欲しいのに いつまでだって 変わらないよ 大層な言い訳を言いたくなるよ 誰かのせいにしてしまう 僕じゃない 僕じゃない いつまでだって 変えれないよ 正解も不正解も怖くなるよ 何かのせいにしたくなるよ 僕のこと 隠して 隠して あなたは代弁者か? 先生 困難で辛い時代か? 先生 環境で仕方ないって? 先生 先生 言って欲しいのに いまからだって 変えてみてよ 大層な本当を言ってくれよ 誰かじゃなくて自分のことを 僕だって 僕だって いつまでだって 変えていてよ 正解も不正解もどうでもいいと 何のせいにもしなくなった 君のこと 教えて 教えて |
Songsandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 一つひとつ届くはずのない想いを口ずさめば 世界は見慣れたはずの空も違って見せる 君の声も 笑う顔も 一緒に泣いた夜も覚えてる 幾つもの声に君が「本当」を失っても 苦しみで もうあの頃の笑顔が消えそうでも 今日で終わり 全て終わり 明日の今頃は笑ってて欲しい 声は届くかな? 迎えに行くから 一人じゃないから 届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側に居たい 君がどこにいても聴こえるように叫ぶ 歌に乗せて 幾つもの名前もない思い出や青い夢が 繰り返し痛めた心はまだ覚えていて 繋がっていく 今 繋がってる 変わることなく灯りを灯してる 君を照らすから どこへも行けるから 越えて行けるから 歌ってよ 歌ってよ ずっと ねえずっと 積もる悲しみも 募る寂しさも僕に分けてほしい 一緒に行こう 届いたよ 届いたよ きっと そうきっと 君は側にいて 僕がどこにでも行けるように笑う 届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側にいたい 君がずっと笑っていられるように この歌に乗せて 一つひとつ届く君への想いが空を舞うよ |
Sorryandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 星のような君に出会えた 夢のような空で生まれた 踊るような言葉になった 永遠に続くと思った 古びた約束 守れないままで 忘れてしまうからもう And I can't stop まだ僕らは空へ高く Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった 見えなくなって 見えたものが 君と僕の未来になった もう戻れないかな もう戻せないかな 涙は光りこぼれた And I can't stop 輝きは照らしはじめる儚く まだ僕らは空へ高く Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった |
Time Machineandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 気づいたら僕は夢の中で 不安と不満は くしゃくしゃにして 嫌気がさしたら夢の中へ アンドロメダから月の裏へ 叶えたいコトはここにあるよ 夢の中だけじゃ足りないくらい ずっと悔やんでいた 消してしまいたい思い出や もっと僕が見てない 君の忘れたくない思い出の 温もりを分かりたくて 今 タイムマシンで タイムマシンで 過去に行こう 君を見つけに 未来の今を完璧にしよう 忘れたいこと塗り替えよう 会いたくてもう止まらない 君と僕の今はすぐ過去になる 夢を乗せたまま未来に向かう もっと誰も見てない 君の色々 知りたくなって 不確かを確かめて 今 タイムマシンで タイムマシンで 未来へ ゴー 僕ら見つけに 何年後も笑ってるといいな 君と一緒に過去の今日を 笑いあえてるといいな いつだって まだ タイムマシンはない ないけれど 僕は君を見つけたよ 完璧じゃないし 泣いたりもするけど 過去 今 未来 暗闇照らす君が 側にいるよ ずっと一緒にいて |
Digi Pieceandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | ねえ 誰かが笑っているの? そう 世界は廻っているよ ねえ 誰かが笑っているの? 言う 不愉快に廻っていくよ 今日もまた誰かが夢を見る 広がったディスプレイ 光を見る でも顔がない世界 闇を見る 指切りしてズルして馬鹿を見る ただ君は笑った詭弁に 腐ってほざいてこそ雄弁に 心ん中 黒く黒くなっていく 気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う? ねえ 誰かが笑っているの? 綺麗だと信じた汚れた手に いびつなピース 泣いてないで抱いて繋いで 何で泣いているの? 裏に隠してある未来に 光に繋いでいく 壊してよ 壊してよ 広く狭い世界を うずいてるよ うずいてるよ 心の傷口も 気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ 繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う? |
Tokeiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 死ぬ間際まで肩寄せ合ってさ 反省したいのさ 生まれてこれまで失敗ばかりしてきたんだからさ ごめんね ありがとう ありがとう ありがとう 思い出は時計の中に映るよ 君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うけど 約束できる答えはないから ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合う 窓際にたたずむ 誕生日も記念日も待ちぼうけのカレンダー 明日も来年も10年後も生まれ変わっても 君といたいんだよ お願い さよなら さよなら さよなら 思い出が時計の中に消えるよ 肌の匂いが愛しいと言う 僕ら一緒に呼吸を止め合った それでもひとつになれないから ずっと ぎゅっと 時間を分け合うのさ 君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うんだよ 約束できる答えがなくても ずっと ぎゅっと 手を繋ぎ合い ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合うのさ |
Dreamerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | もういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! ノートの端っこに書きなぐった未来図 大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから 隠れたい気持ちにさよなら もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ 大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! 未来へ走り出して! |
Nekoandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 今日も変わらずにしっぽを垂直にして いつもと変わらぬ景色を見回り 問題ないと最後はあの場所 あったかい膝の上 ずっと君の涙の訳を聞いてみても 君は僕の言葉がわからない しょうがないから鳴いた 一緒に泣いた ほっぺが乾くまで 「溢れる雫ぬぐえるような大人になるから」 四角い空見上げ誓ったんだ 今 涙に暮れる君を連れて旅にでる ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー ずっと一緒に 四角い窓の外には色とりどりの 赤白黄色 緑の草花 楽しくって一緒に笑った ゴロゴロゴロゴロ喉鳴らす いつの間にか闇が来ても 僕が連れてくよ スポットライトは月の光で 今 闇夜に輝く僕らのシルエット 星とパレード ネコが踊りだす ネコが空を舞う 終わらないように 終わらないように 笑ってられるように 君はくれた この世界の温もりをくれた 「ワン、ツー、スリー」 「ワン、ツー」 ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー 僕は歌いだす 僕は夢を見る 忘れないように 忘れないように 君の温もり 君といれば この世界はどこでも幸せ |
Hanaandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | そこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー ララララ… 目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー ララララ… 目に映る 心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる ほらね 僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様に |
Hanabiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 花火みたいに綺麗な君を見つけたよ 素敵なんだ まるで触れたらはじけて 消えてしまいそうで 隣に居たいと思うんだよ 夜明けまで繋いだ話も 好きも嫌いも全部知りたかった 晴れの天気を教えて 君との約束の場所へ行く 空は綺麗です 何もかもが綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ 花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った 突然降り出した雨が優しかった 濡れながら 濡れながら 楽しいねって笑うんだ 変わってしまったな景色が あの頃と僕らは変わってないかな 消えかけたメロディ手繰るように 紡いで君の名前を呼んだよ 星は綺麗です 話はしないまま 君はサヨナラと言う 僕は強がる うつむいたままで 花火が照らした君は眩しかった バレないように バレないように 胸に焼き付けた 離ればなれになって古くなれば 夢のように 夢のように どうせ忘れちゃうのかな 空は綺麗です まだ変わらず綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ 花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った やがて儚く消える花火でいい 何度でも 何度でも 楽しいねって笑うんだ いつまでもずっと |
Paranoidandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | もしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由 いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて 「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由 |
Hikari androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい 暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり 流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる 光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく 始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆく |
Beautiful Beautifulandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 始まる おニューのライフ 何も輝いちゃいないや 画面に映っている言葉探して涙流してる(××××××) 「~らしくやれ」「~みたいになれ」何かが違えば指を差す 誰もが求める理想になりないわ ノイズだらけ ヘッドフォンはいつも僕の味方だった 帰り道に滲む景色 自分が嫌いだった 蹴って 打って 切って 刺して 神様に願ったよ 数えられないくらい 消えたくって賭けた来世 首くくるふりをした 死ぬまでに生きる異議も意味もない 苦しみ消す憎しみ断つやり方教えて 微笑み浮かべた姿がガラス越しに見えた だからページをまた巡らす 出くわす書き込み 過去から導くヘイト ヘイト 誰もがいいと思えて自分好みでさらに整った全て 言葉で伝わることは少ないよ なのに今も意地を張った 遠く見えるお前はまぼろし 会いに行くからそこにいてほしい いてほしい かまわずいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful エンドロール ありません 払い戻し リピート もないよ 誰かの代わりじゃなくて 1度きり 逃げようが向かおうが他人が評価するから そのつけた勝ち負けに揺るがない価値を撒け 法律も教育もどいつもこいつも 自分の世界じゃ意味を持たないんだな 生まれ持った色や形 比べられる顔のパーツ 名前 高い低い背も 性も 全部カスタムメイド 阿呆な天狗取り締まる いいよ全部オリジナル それはつまり上も下も強も弱もないよ だから離れ離れだった日 優しさで泣いた日 どのサイトにも無い回答 先の見えない激戦 まだ最前線 会えるだけでも素晴らしい 悲しむためだけに生まれちゃいないよ そうだ今も息をしてる ありのままのお前がここにいる 会いに来るからここにいてもいい いてもいい 信じていてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful 会いに行くからそこにいてほしい いてほしい 君のままでいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful |
BGM (single ver.)androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる |
For youandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう 気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく 離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いで |
From hereandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ 立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ 明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて 星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ 偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ放てば さあ 跳んで 「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる 来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで 大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから 大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて 越えて |
Blancoandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ 見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している 辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく 笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛している |
Blue Nudeandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | ねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの 煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花 ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく 重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に 刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ… 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく |
Prismandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | くだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を 変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ 生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ 走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう 立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った 光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ 今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある 光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光で |
Proustandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間 絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む 大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも… 愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ 君を探してしまうよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えた |
Homeandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | おかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に |
Voice androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ |
Missingandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと 時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと 君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと だけど 夢なら覚めてよ 君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに 悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように |
Memento mori with Aimerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ 一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった 夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい 求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた) 慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく) 季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた) 一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも) 比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた) 二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして) 生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に) |
Melody Lineandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように 遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして 叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる 雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい 繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える 他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから 君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う |
You Make Meandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you. You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you. |
Light alongandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で 例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな 明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で 出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教えて 笑ってよ 君が映す景色が変わらず美しいと 掴んでよ 君が触れる世界がいつかは嘘ついても いつまでも離さずに 君の側で 暗闇で震えた日も 側にある光へ手を伸ばすよ 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた全てが僕らを繋いでるよ いつまでも離れずに ずっと側で 手を伸ばすよ |
Runandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | キラキラ光が見える 深く深く息をしてる ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先 開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ 立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える 共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう さあ始めよう 走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ 走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ 光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ |
Litandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 廻りだした世界を誰か止めてよ この街じゃ心が楽に消えていく ああ 不安は数えきれない ああ それでも側に来てくれないか Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this 君は何に恐れてんの? 流れ出す雫は汗か涙か この街じゃ時間も楽に流れる ああ 奪ったり奪われたり ああ それでも.み取るんだとしたら Love is this You'll keep on loving this Still loving this You can't stop loving this And Love is this You'll keep on loving this 君の気持ちはどうすんの? 空が泣いた ほろりと泣いた 夢 黄昏れて僕も泣いたの 遠く聞こえた 心の声が 君の為に 近くにあった 僕に問いかける いつも問いかける その声だけは信じてみるよ 廻る廻る 世界が廻る ほら世界の真ん中にいる Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this And Love is this We'll keep on loving this Still loving this We can't stop loving this And Love is this We'll keep on loving this And Love is this |
Ryuseiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ 傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ |
Letterandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな 触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける 拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの 打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける 拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 |
Oneandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | もしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの? 叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう? 羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている 小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう 好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ 君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ |
ハイテンションOurin-王林- | Ourin-王林- | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない もう何度目? これで何度目? 何も知らないと思っていたの? ねえ馬鹿じゃない? 私 そんな馬鹿じゃない 何で嘘ついたの? lockの向こう どんな愛 送ってた? 今日はもう会わない かちゃましい忘れたい 吹っ切れた! もう二度と戻らないって決めた! 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない 私じゃないラヴに 後悔だけすればいい あの日出会った頃みたいに 笑顔でサヨナラ 今 ハイテンション マジ ハイテンション 今何してる? 忘れたいのに 忘れらんない… アダムとイヴみたいに 恋に落ち ニュートンもびっくりに 恋に落ち ねえ アップルみたいに 甘くなってた二人には戻れない 例えば 私以外に 私の時みたいに 「運命だ」なんて言ったりするのでしょう? お気に入りの香りも もう嫌いになるわ! 足りない テンション 大好きでいたかった 会いたい テンション 早く気持ちに気づいて! 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない 私じゃないラヴに 後悔だけすればいい あの日出会った頃みたいに 笑顔でサヨナラ 今 ハイテンション たげ ハイテンション まだ遅くない 「お前がいい」って 戻ってきて |