samfree作曲の歌詞一覧リスト  66曲中 1-66曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Story藍井エイル藍井エイルピコsamfreeRyosuke Shigenagaずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
ルファルファ★ナイトインワンダーランド+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。クプラ・samfreesamfreeSAM FREEゴリラのような容貌とゴリラのような怪力、 そしてゴリラ離れした異能力の数々。 もはやゴリラと呼ぶべきかどうかも定かではない、KING DF GORILLA、 ゴリラを超えたゴリラ、その名はあるふぁきゅん。  けれどもその心は他のどのゴリラよりも優しく、繊細であった。 殺戮的な能力しか持ち合わせない彼女は日々苦悩する。 友達が欲しい。みんなと笑いあいたい。 しかし彼女はまだ気づいていない。 唯一自分のその歌声だけは、他人を魅了できることに。  ルファルファ★ナイトインワンダーランド  人智を超えるほどの 私の筋力 ネイルを飛ばすぞコラ 時速800km  全ての望みが叶う この力 他の誰にも邪魔できない ability  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 全てを焼き尽くす ルファルファ★ナイトインワンダーランド マグマのような血液 神がくれたような 奇跡の能力は 誰も誰も 知っちゃいけないのよ  人並みに生きてみたい でも叶わない ため息の風圧で 木々が吹っ飛んでく  全て投げ出した時 出会ったんだ 他の誰も傷つけない 「歌」に  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 求めていた答え ルファルファ★ナイトインワンダーランド やっと辿りついたんだ 歌を知らなかった 頃の私なんて 憂さ晴らしに 山を潰してたから  あるふぁきゅんが足を振り下ろす 大事が割れる 腕を振り上げる 天空が2つに裂ける マイクを握る マイクが爆散する そこはもう彼女だけのステージ 真っ直ぐに前を見据えたその目には もはや一切の迷いはなかった  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 熱い想いだけで ルファルファ★ナイトインワンダーランド 他に何もいらない  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 何処まででも行こう ルファルファ★ナイトインワンダーランド 怖がらずに前を見て 夜に溶けてゆく 私の歌声は 誰だろうと 邪魔なんてさせない
世界が形失くしても内田真礼内田真礼samfree・Yousuke Sawasamfree高橋諒揺らめいた世界の中 儚い夢の果てに また一つ終わり迎え 辿り着く もがくほど絡み付いて 知らない色が滲み 壊れる感覚だけ 覚えてく  終わりの始まりで 瞼の裏に 夢を見ていたのは 誰なのさ  世界が形失くしても 例え 明日が行方を消しても ずっと 存在に意味を求めて この目が光失くしても 君の 姿がそこにあるのなら きっと 僕はまた手を伸ばす  ひび割れた鏡の中 耳を刺す静けさに いま僕が伝えたい事はなに? 触れるものみな傷つけ 空白に身を委ね 痛みの感覚さえ 失くしてた  灰色の空の下 その手の中に 掴んできたものは どこにあるの?  世界の形を描いて 夢の続きをずっと追いかけて そこに終わりなき 意味が欲しいから 冷たい暗闇の中を 一人迷い進んだその先で きっと 君にまた会えるように  世界が形失くしても ともに未来を目指した仲間が きっと 言葉の奇跡を集めて  世界が形失くしても 例え 明日が行方を消しても ずっと 存在に意味を求めて この目が光失くしても 君の 姿がそこにあるのなら きっと 僕はまた手を伸ばす
いつかの儚い物語お春(明坂聡美)お春(明坂聡美)samfreesamfreesamfreeずっと昔かな それとも昨日のことかな 無垢な少年の物語 穢れを知らない 輝き宿す瞳 直向きさ武器に戦った  行く先には 困難ばかり だけどどんなときでも 諦めなかった  掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら…  どこまでも続く 戦いの日々の中 ときに泣いたり また笑ったり こんな想いなど 知らずにいるのでしょう それでも私は祈ります いつまでも  行く先には 困難ばかり だけどそんなことなど 気に留めなかった  並んだ影二つ 僅かな時間だけど 確かな笑顔がそこにあった 肩越し広がる あの日の遠い空は 忘れずにいるよ  掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら… それだけで嬉しいから
ココロ、想い、強く。お春(明坂聡美)お春(明坂聡美)samfreesamfreesamfreeきっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる ココロ 強く強く 抱いて  気持ち負けないように 涙零さないように 少し強くなりたい 儚くも願う  あの日 不意にくれた 言葉を思い出したら 疑うことさえ知らなかった  きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに痛いほど信じて どんなにどんなに遠くても アナタを想っています ココロ 強く強く 抱いて  先が見えなくても 声が聞こえなくても 何も恐くないと 儚くも想う  あの日 不意にくれた 笑顔が胸にあるから 恐れることさえ知らなかった  きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに温かさ溢れて どんなにどんなに迷っても アナタは導いてくれる ダカラ その姿待ちます  きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに痛いほど信じて どんなにどんなに遠くても アナタを想っています ココロ 強く強く 抱いて
GO STRAIGHT-お春 Ver.-お春(明坂聡美)お春(明坂聡美)RUCCAsamfree自分がこの世界で1番 “特別”なんて想って いつまで 待ってるの??? でも 臆病なのはその反面 護るべき“もの”や“ひと”が 在るって  コトだろう???  自問自答L∞P(ループ) 煩悩108つ 数えるその隙(すき)に 走りだせ!  誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!?  散々に迷ったその挙句 過去(きのう)と未来(あす)の国境 越えてく 感覚 視界がほんのチョット澄(す)んだら また“出逢い” “別れ”重ねる “生きる”って そうだろう???  “時は諸行無常” 誰かの受け売りを バラ撒(ま)く それよりも 変えてゆけ  誰かが 瞬間(いま) 泣いているなら ほかに 理由はいらない 雨と風を 肌へ受けて “後ろの 正面はだぁれ???”と 遠い 日の声がする そこにきっと 路はできて…  “シロ”か“クロ”かじゃない 色彩が胸に在る 画(えが)く虹が 導いてゆく  誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 願う方角(ほう)へ 瞬間(いま) GO STRAIGHT!
願い事お春(明坂聡美)お春(明坂聡美)samfreesamfreesamfree幼い頃から 何度も繰り返した 願い事 無駄ではなかったと アナタの優しさが 気付かせてくれました そのときに 涙零れ落ちた  穏やかな日々が きっといつか 来る事 心から 願いながら たおやかな空の その下へと 確かに歩くアナタの 背中を見送った  儚い願いは 確かに届いていた ひた向きに 信じて良かったと アナタの優しさが 思わせてくれました はらはらと 涙零れ落ちた  流れ行く日々は きっといつか 不安や 迷いまで 連れて来るけど 止む事知らない 雨はないと 一途に進むアナタの 笑顔を待ちます  穏やかな日々が きっといつか 来る事 心から 願いながら たおやかな空の その下へと 確かに歩くアナタの 背中を見送った
ハルウララ・モモラルラお春(明坂聡美)お春(明坂聡美)samfreesamfreesamfree忙しい日々の中に ほんの少しの幸せ 甘いお団子に乗せて お届けしたいのです  春夏秋冬 いつでも あなたを 待ちます  ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ  そんな横顔眺める ほんの少しの幸せ 辛い事も今だけは 忘れて欲しいのです  春夏秋冬 どこでも あなたを 想います  ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ  ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ
Walk This Way!鹿乃鹿乃samfreesamfreesamfree眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ  清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう  抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!?  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!  胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから  熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね  右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して  今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free!  (Here We Go!)  不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!
桜のような恋でした鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
人生ベリーハードモード鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる  気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた  1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな  気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸  人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん  人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ?  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん
Stella-rium鹿乃鹿乃くまのきよみsamfreesamfree泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
世界で一番近くに居るのに鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ  今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために  いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた  巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ  世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて  世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために
Daybreak鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた  孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた?  胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak  掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど  それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない  希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう  舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて  どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak
マインドボイス鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない  きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界  答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ  暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない  何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界  自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない  分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ  答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声
瞬きの星団鹿乃鹿乃samfreesamfree想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ  ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう  諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから  想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ
闇色アリス鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を...  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...
ルカルカ☆ナイトフィーバー鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊ダメダメよ☆  右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君  次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね  君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ  授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆  君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら?  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  ダメダメよ☆
アンチノミーSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言いたいけど言える訳ないから  今の人ならきっと幸せに なれるはずなのに思い浮かぶのは 街で似ている人を見かけたら 何故か姿を目で追ってしまう  まだまだ進めてないのは多分 あたしだけど認めてしまったなら  「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言いたいけど言える訳ないから  心と言葉が一致してくれない 好きなはずなのに思い浮かぶのは  まだまだ進めてないのは多分 あたしだけど認めてしまったなら  「会いに行く」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいに笑えない 「会いたくない」って 言うしかないじゃない 本当は「会いたいよ」って 言ってしまったら抑えきれないから  何度も泣いたし 何度も傷ついた 何度も忘れたのに 何度も想い出す  「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言ってしまったらもう止まれないから
escapeSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfree目的地は決まってるのに真っ直ぐには歩けなくて 過去と未来天秤にかけて突きつけられた揺るがない今 ぶれる街灯 滲む満月  誰も分かってくんないの 誰も分かろうとしてくんないの ちぎれそうな程に叫んでるのに 誰も涙すくってくんないの 誰も涙流してくんないの こんなにも訴えてるのに1人でもこの檻から抜け出して今すぐに走り出すから  残酷なこと待ち受けてても目をそらさないって決めたから 大丈夫だからねってあやす声がどこかできっと嗤っているの 消える残像 霞む満月  誰も信じてくんないの 誰も信じられなくなったの ちぎれそうな程に叫んでるのに 誰も守ってくんないの 誰も守ろうとしてくんないの こんなにも訴えてるのに1人でも掴まれた手振りほどいて今すぐに走り出すから  赤く染まってゆく世界を 誰かが決めつけた正解を 自分を押し殺してまで受け入れるの  誰も分かってくんないの 誰も分かろうとしてくんないの ちぎれそうな程に叫んでるのに 誰も涙すくってくんないの 誰も涙流してくんないの こんなにも訴えてるのに1人でもこの檻から抜け出して今すぐに走り出すから
キミがスキSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfree長い夢から覚めた それはいつもの朝で 幸せ運ぶアゲハ蝶 ひらひらと舞って待って  いつでも君のことだけを 思ってること忘れないで 消えそうで掴めない 君が笑うそれだけで 根拠のないPowerが湧いてくるわ 簡単な言葉でも 伝えたいのキミがスキ  突き刺すような光と 柔らかなそよ風が 運んできた花びらが ひらひら止まって舞って  いつでも君の事だけを 見つめてること忘れないで 消えそうで掴めない 君がそばにいるだけで 根拠のないPowerが湧いてくるわ 遠回りなんかしないで 伝えたいのキミがスキ  君がもし涙ながしたら この腕できつく抱き寄せるから 守ってあげるから  いつでも君のことだけを 思ってること忘れないで 消えそうで掴めない 君が笑うそれだけで 根拠のないPowerが湧いてくるわ 簡単な言葉でも 伝えたいのキミがスキ
セピアSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeこんなに時はたってるのに いつになれば忘れるのかな いじわるに時間は流れ 過去になってく  2人で沢山の約束をしたのにどうして さよならは待ってくれなくて  僕を待ってた姿も ペンを回す指先も 忘れてしまえればいいのに 柔らかく揺れる髪も どんな小さなしぐさすら 本当は忘れたくないよ  あれからどれだけ経っただろう いつになれば変われるのかな 足早に時間は流れ 僕を置いてく  あんなに沢山の約束をしたのにどうして ごめんねと言い合ったのかな  君を待ってた時間も 2人で過ごした日々も 忘れてしまえればいいのに くだらないことで笑った そんな小さな思い出も 本当は忘れたくないよ  1つだけ 1つだけ 譲れないものがあるんだ 2人思い合った時間は 確かにそこにあって輝いていたんだ  僕を待ってた姿も ペンを回す指先も 忘れてしまえればいいのに 柔らかく揺れる髪も どんな小さなしぐさすら 本当は忘れたくないよ  君を待ってた時間も 2人で過ごした日々も 忘れてしまえればいいのに くだらないことで笑った そんな小さな思い出も 本当は忘れたくないよ
ねぇSILENT SIRENSILENT SIRENひなんちゅsamfreeさよならは ねぇ さよならは ねぇ さよならだけは言わないでね きみじゃなきゃ ねぇ きみじゃなきゃ ねぇ 今もまだ愛しいひと  すれ違う人に紛れて 同じ今日を遠目に見てる 街の風が突き刺す冬は 左手だけ温かかった  あとどれくらい いれるのだろう 分かってたらわがままなんて 言わなかったのに  さよならは ねぇ さよならは ねぇ さよならだけは言わないでね きみじゃなきゃ ねぇ きみじゃなきゃ ねぇ 何もかも崩れちゃうよ  あたしじゃない人と歩いて 同じ場所をどう見ているの? 重ねた手を離してしまう 笑うきみが見えなくなった  あとどれくらい いれるのだろう 分かってたらもう少し 優しく出来たのかな  さよならは ねぇ さよならは ねぇ さよならだけは言わないでね いつかまた ねぇ いつかまた ねぇ なんてこと言えないよ ねぇ  さよならは ねぇ さよならは ねぇ さよならだけは聞きたくないよ きみじゃなきゃ ねぇ きみじゃなきゃ ねぇ 遠くても愛しいひと  さよならは ねぇ さよならは ねぇ さよならだけは言わないでね きみじゃなきゃ ねぇ きみじゃなきゃ ねぇ 今もまだ愛しいひと  愛しいひと
フィルターSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE腰を下ろした地面 伝わる冷たい温度 少しだけ心の温度を誤魔化した  そんなに何度も何度も 言わないで分かってるから 無残にも悲しい顔を ひとつすることもなくて  溶けて消えてゆく 染まって色づいてく 綺麗な言葉ほど歪んでいて 「もうほっといてよ」と そう吐き捨てた 何も考えたくなくて逃げ出したんだ  すり減ったスニーカーから 浸み込む冷たい温度 呼吸は跳ね返る雨音にかき消され  そんなに何度も何度も 聞かないで言いたくないから 飾った言葉はすぐに綻んでしまうの  揺れて色褪せてく ぶつかって繋がってく 尖った言葉ほど臆病で 「もうどうでもいい」と そう投げ捨てた 誰も気づいてくれなくて諦めたんだ  ダメダメこんなんじゃって 離して触らないで 交わる二つの感情 どこへ向かえばいい? このままどこか遠くへ 本当に聴こえてないの? 助けてくれるなら お願い耳を澄まして  溶けて消えてゆく 染まって色づいてく 綺麗な言葉ほど歪んでいて 「もうほっといてよ」と そう吐き捨てた 何も考えたくなくて逃げ出したんだ
LimitedSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE右も左も分からない 立ち止まっているだけで ひたすら時の流れを ここから見計らってる 何が正しいか分からない 不安が飛び交ってる 常に「安心」を探して 周りを伺ってる 押さえ付けらてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 閉じてしまった 羽根広げて飛び立て、今 もう我慢出来ないでしょ  上か下かも分からない 現状維持のままで 僅かな変化にすらも 躊躇してしまってる 何が本心か分からない 矛盾が交差してる 生まれた感情すらも 押し殺してしまってる 縛り付けられてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに立ち止まってる場合じゃない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに怯える事なんてないから 汚れててもいい 羽根広げて飛び立て、今 もう準備出来てるでしょ  まだ気づけていなかった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 自分の意思で 羽根広げて飛び立つから もう邪魔出来ないでしょ
レイラSILENT SIRENSILENT SIRENひなんちゅsamfreeクボナオキ髪の色とか少しずれた感性 そうやって『自分』を作り上げる 誰が見てても 誰も見ていなくても 『わたし』の価値は常に比較される  本当の『わたし』を見てくれてるのは誰?  常に完璧でいようなんて 無理な話なんです 泣かせて笑わせて もっとちゃんと『わたし』を見て 中身を見てるだなんて そんなの信じないから だってそんな『わたし』は 誰が欲しいの?  人に合わせて無難な道を進んで 思ってもないのに案外笑えるの 本音と建前をうまく使えると 『わたし』の価値が行方不明になる  本当の『わたし』を見てくれてるのは誰?  常に平均でいようなんて 無理な話なんです 泣かせて笑わせて もっとちゃんと『わたし』を見て 中身を見てるだなんて そんなの分からないから なんでそんな『わたし』を きみは欲しいの?  もう一度やり直してみたいよ もういっそ弱さを認めて ひとりにしないでよね プライドを捨てたら楽かな?  そんな本心が『自分』だと気付いたの 本当の『わたし』を見つけてくれるのは誰?  常に完璧でいようなんて 無理な話なんです 泣かせて笑わせて もっとちゃんと『わたし』を見て 中身を見てるだなんて そんなの信じないから だってそんな『わたし』は 誰が欲しいの?
イアイア★ナイトオブデザイアsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeイアイア★ナイトオブデザイア  幾千もの星も 輝きを忘れ 行く先が光を なくしても 手探りで構わない 求め合うままに 指先で触れたら 溢れ出すよFever  きっと 地図に無いこの場所では 古い常識など意味を持たない  イアイア★ナイトオブデザイア 煌きだした本能 イアイア★ナイトオブデザイア 導くままに 強く強く 熱く熱く 果てない想いを込めた 愛の矢を 放て!  幾千もの鳥も 飛ぶことを忘れ この空が色彩を なくしても 欲望という名の 双翼を広げ 君のその全てで 感じてこのFever  きっと 閉ざされた夜の扉 開くパスワード知っているはず  イアイア★ナイトオブデザイア 揺らめきだした本性 イアイア★ナイトオブデザイア 狂おしいほど 強く強く 熱く熱く 見えない未知の力で 鎖など 壊せ!  イアイア★ナイトオブデザイア 心閉ざしてないで イアイア★ナイトオブデザイア 近くにおいで  イアイア★ナイトオブデザイア 煌きだした本能 イアイア★ナイトオブデザイア 導くままに 強く強く 熱く熱く 果てない想いを込めた 愛の矢を 放て!
ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイトsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfree指先を絡めて 体中に宿るPassion まだ知らない自分が 目覚めてくみたいね  誰も邪魔はできないわ 二人だけの聖域 熱く強く抱きしめてね Uh…  ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今欲しいのは ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Only You! もう二度と戻れないとしても 君がいればかまわないの  唇を重ねて 加速するSatisfaction 惹かれ合う想いが 今ここで重なる  君の腕の中だけは 全て忘れられるの きっとそれが答えだよね Uh…  ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今伝えたい ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Oh My Love! 怖がって足踏みしてた世界 君とならば見てみたいの  ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今欲しいのは ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Only You! ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今伝えたい ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Oh My Love! 怖がって足踏みしてた世界 君とならば見てみたいの
ネコネコ☆スーパーフィーバーナイトsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeネコネコ☆スーパーフィーバーナイト  瓦礫のような街で 二人 引かれ合うように出会った 国境なんて飛び越え 思い切り 君へDive  踊れや踊れ Tonight 壊れるくらい ただ Lovin' you  恋はまさにShock! ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト 交差するDesire! 君だけに捧げる Boom Boom 愛して その腕で抱き締めて 溶けて一つになるまで  ダイヤのような瞳 見つめ 身も心も揺らめく 無言の中のYES キスをした 君はCrime  歌えや歌え Tonight 誇れるくらい ただ Lovin' you  ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト 恋はまるでFight! ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト はじけ飛んだPassion! 君だから感じる Boom Boom 信じて だからまだ離さないで 夜の終わりが来るまで  ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト 恋はまさにShock! ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト 交差するDesire! 君だけに捧げる Boom Boom 愛して その腕で抱き締めて 溶けて一つになるまで
ミキミキ★ロマンティックナイトsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeミキミキ★ロマンティックナイト  目を閉じて私のこと考えて 余計なものはいらないわ 今世紀最大級インパクト 素敵な夜が始まるわ  溺れるくらい 感じてTonight 溶け合うくらいマジになって 壊れるくらい 理性にGood-bye あるがままに…  ミキミキ★ロマンティックナイト 抱きしめてよその腕で ミキミキ★ロマンティックナイト きつく強く ミキミキ★ロマンティックナイト 重なり合う今二人 ミキミキ★ロマンティックナイト 夜はまだこれから☆  どこまでも二人の夜 燃え上がる 誰にも邪魔はさせないわ  苦しいくらい 求めてTonight 飛んじゃうくらい最高にフィーバー 切ないくらい 奇跡に乾杯 忘れないで…  ミキミキ★ロマンティックナイト 溢れる愛を飲み干して ミキミキ★ロマンティックナイト 深く熱く ミキミキ★ロマンティックナイト 心までも脱ぎ捨てて ミキミキ★ロマンティックナイト 夜はまだ終わらない☆  ミキミキ★ロマンティックナイト 止まらないのこの想い ミキミキ★ロマンティックナイト もっともっと…  ミキミキ★ロマンティックナイト 抱きしめてよその腕で ミキミキ★ロマンティックナイト きつく強く ミキミキ★ロマンティックナイト 重なり合う今二人 ミキミキ★ロマンティックナイト 夜はまだこれから☆  ミキミキ★ロマンティックナイト
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メグメグ☆ファイアーエンドレスナイトsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeメグメグ☆ファイアーエンドレスナイト  君のその想いは 楽園への片道切符 強く握って離さないで  ねえ 感じさせてよ 君のすべてをココロごと 手加減はイヤ…  メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト そしてもっともっと熱くなれFever! メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト 感じる「今」が真実  永久に解けない魔法で 誰より深く君を アイシテアゲル☆  触れた指先から 溢れ出したリアリティ 重なるハート シンクするビート  ねえ 見つめていてよ 私のことをココロまで よそ見しちゃイヤ…  メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト だからずっとずっと離さないForever! メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト 信じる「君」が現実  奇跡溢れるチカラで モラルも常識も コワシテアゲル☆  メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト それはきっときっと終わらないPleasure! メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト 全てを捨てて飛び込め!  メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト そしてもっともっと熱くなれFever! メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト 感じる「今」が真実  永久に解けない魔法で 誰より深く君を アイシテアゲル☆  私のことを 愛してくれる…?
リリリリ★バーニングナイトsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeリリリリ★バーニングナイト  求めるほどに高まる想い 火を点けたのはあなた 誰より近く見つめる瞳 退屈な日々Good bye  情熱の海で溺れたい 二人だけの世界の中で  リリリリ★バーニングナイト 激しく燃える魂 リリリリ★バーニングナイト 全てはあなたの為よ 強く強く抱き締めたら 満たされてく最高のFever! 止まらない Love you! Love you! Love you! Forever!  危いほどに重なる吐息 Heartに触れたあなた 注いだ愛で濡れた唇 導火線のないDynamite  深愛の空を飛んでゆく 時を越えた楽園へ行こう  リリリリ★バーニングナイト 消えない愛の炎で リリリリ★バーニングナイト 全てを燃やし尽くすわ 何もかもを脱ぎ捨てたら 抑えられない衝撃のFever! 加速する Love you! Love you! Love you! Only you!  感じたことない領域へ 今夜二人行ってみようよ…  リリリリ★バーニングナイト 激しく燃える魂 リリリリ★バーニングナイト 全てはあなたの為よ 強く強く抱き締めたら 満たされてく最高のFever! 止まらない Love you! Love you! Love you! Forever! Love you! Love you! Love you! Only you!
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree feat.実谷ななsamfree feat.実谷ななsamfreesamfreeダメダメよ☆  右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君  次元の壁越えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね  君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう  ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ  授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう  ルカルカ★ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ★ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆  君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう  ルカルカ★ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ★ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら?  ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆
紫陽花レイニーダンス火鉢(大久保瑠美)火鉢(大久保瑠美)samfreesamfreesamfree晴れの日ばかり続くわけじゃない ときに 雨の日もあるわ 乾いた心潤すように 咲いた花から落ちた雫  素敵な痛みありがとう その分強くなれるから 涙も悲しみも全部 どこかに置いて行こう  穏やかな日ばかり続くわけじゃない ときに 風の日もあるわ 不安な心吹き消すように 頬を掠める冷たい風  綺麗な痛みありがとう その分前に進むから 笑顔も愛しさも全部 力に変えて行こう  紫陽花レイニーダンス こんな時代を 楽しむように踊ろう ときに激しく さらに激しく 時も忘るほどに 紫陽花レイニーダンス どんなときでも自分は捨てないわ 守るべきもの 戦うべきもの その全てが 其処にあるから  紫陽花レイニーダンス こんな時代を 飛び交うように踊ろう ときに優しく ときに切なく 夢も覚めるほどに 紫陽花レイニーダンス どんなときでも弱さは見せないわ 負けないように 枯れないように また咲くから 何処までも行こう
激情パラノイア火鉢(大久保瑠美)火鉢(大久保瑠美)samfreesamfreesamfree冷めること無い 想いの如く ヒバナバチバチ散らして いつの日にか あの人へと 近付けるようにと 光のように 影のように 陸を空を駆け抜けて 江戸の城下に 蔓延る蟲を BANG!BANG! 蹴散らせ  Hey! ライバル?なんて 勘違いはNo!No!No! But! それでもと云うなら 徹底的に絶対に …負けない  バカみたい くだらないこと マジな顔で云わないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない だらしない顔 してる暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの?  覚めること無い 夢の為に ヒバナバチバチ散らして いつの日にか あの人へと 届きますようにと 炎のように 水のように 昼も夜も駆け抜けて 江戸の城下に 蔓延る蟲を BANG!BANG! 蹴散らせ  Hey! 「守る」だなんて 思い上がりNo!No!No! But! そこまで云うなら 最後までやり遂げないと …許さない  バカみたい 弱いくせに マジな顔を見せないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない しょうもないこと 悩む暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの?  バカみたい くだらないこと マジな顔で云わないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない だらしない顔 してる暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの?  おいて行かれてもいいの…?
GO STRAIGHT-火鉢 Ver.-火鉢(大久保瑠美)火鉢(大久保瑠美)RUCCAsamfree自分がこの世界で1番 “特別”なんて想って いつまで 待ってるの??? でも 臆病なのはその反面 護るべき“もの”や“ひと”が 在るって  コトだろう???  自問自答L∞P(ループ) 煩悩108つ 数えるその隙(すき)に 走りだせ!  誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!?  散々に迷ったその挙句 過去(きのう)と未来(あす)の国境 越えてく 感覚 視界がほんのチョット澄(す)んだら また“出逢い” “別れ”重ねる “生きる”って そうだろう???  “時は諸行無常” 誰かの受け売りを バラ撒(ま)く それよりも 変えてゆけ  誰かが 瞬間(いま) 泣いているなら ほかに 理由はいらない 雨と風を 肌へ受けて “後ろの 正面はだぁれ???”と 遠い 日の声がする そこにきっと 路はできて…  “シロ”か“クロ”かじゃない 色彩が胸に在る 画(えが)く虹が 導いてゆく  誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 願う方角(ほう)へ 瞬間(いま) GO STRAIGHT!
発破ッパラッパ火鉢(大久保瑠美)火鉢(大久保瑠美)samfreesamfreesamfree発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ  素敵な朝の始まりに あいつの顔を見るなんて 一日台無しになりそう とりあえずコレでもくらえ!  発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ  明日はきっと 今日よりずっと 強くなれるはずだから 夢ならいつか 叶うよ絶対 誰にも邪魔させない  発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ  静かな夜の終わりに あいつの顔を見るなんて 明日も台無しになりそう とりあえずコレでもくらえ!  発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ  明後日はきっと 明日よりもっと 強くなれるはずだから 夢にもいつか 届くよ絶対 誰にも邪魔させない  明日はきっと 今日よりずっと 強くなれるはずだから 夢ならいつか 叶うよ絶対 誰にも邪魔させない 明後日はきっと 明日よりもっと 強くなれるはずだから 夢にもいつか 届くよ絶対 誰にも邪魔させない
反抗Myself火鉢(大久保瑠美)火鉢(大久保瑠美)samfreesamfreesamfree煙る その先を見据えたまま 翔る 止まる術知らぬように 後ろ 振り返る暇があれば 足を 前に運べばいいじゃない  求める程に 傷は絶えない その痛みこそ 証じゃないの?  戦いなさい 抗いなさい 明日を求めるならば それが生きることの意味でしょう 敵わなくても 届かなくても 諦めたらそのときに 何もかも 何もかも 終わりでしょう  盛る 炎もいつか消え行く 果てる そのときに悔やまぬように  心に負った 傷は癒えない これ以上もう 増やさぬ為に  戦いなさい 抗いなさい 答え求めるならば 時は生きる者を選ぶでしょう 敵わなくても 届かなくても 今という瞬間は もう二度と もう二度と 戻らないよ  戦いなさい 抗いなさい 明日を求めるならば それが生きることの意味でしょう 敵わなくても 届かなくても 諦めたらそのときに 何もかも 何もかも 終わりでしょう もう二度と もう二度と 戻らないよ
ピコピコピコsamfree狼煙が上がる 日の光を塞ぐ影 開放の声 犠牲の上に成り立つ世界 明日も繰り返す 意味も無く  止まぬ黒の雨 許されない 罪を上塗る  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証  月は隠れて 静けさが悲しみ運ぶ すすり泣く声 瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う 孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」  僕は唄う 君を抱き寄せ  手に入れたのは絶望か希望か 応えられるはずもなく 残るのは藁にも縋る欲望 それが人の証  もういいよ 苦しいなら 僕の手で さあ眠って  振り下ろすのは静寂と叫び 笑顔のまま君が逝く 微笑みを返した僕の重罪 二度と消えない  差し伸べたのは愛じゃなく銃口 地を染める一輪の華 願うのは幼い笑顔と未来 それが生きた証
Unlimited Dream Walkersピコピコピコsamfreeこの広い世界のなかで 今君だけの物語に 始まりを刻もう 降りしきる雨の森へと 暗く深い海の底へと まだ見ぬ世界へと  何度倒れても立ち止まらずに 差し出すこの手を掴んでくれ  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明けたらほら 歩き出そう  あの頃の僕は弱くて 空を舞う雄叫びに怯え 逃げ出していたんだ 痛みと絶望の中で 君と出会い強くなったんだ 君だってそうだろう  そうやって誰もが旅の途中で 大きな夢を見つけるだろう  果てしない 眠らない世界は きっと 明日も変わらずに すれ違い 分かち合う事を繰り返し 研ぎ澄まされていく 僕の夢も 君の夢も  今は遠く 届かない場所 一歩一歩 切り開いていけばいいから  傷つき 流した涙は もう 数え切れないけど  止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明ける前に 走り出そう 傍にいるよ
月食ピコピコピコsamfreesamfree見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか  ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って  離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった  くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界  君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って
言ノ葉ピコピコsamfreesamfreesamfree言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻  それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲  それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける  言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る  不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど…  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨
桜音GOLD LYLICピコGOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
StardustピコピコピコsamfreeSAM FREE遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない  何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる  立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星
StoryピコピコピコsamfreeSAM FREEずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
ピコピコ★ナイトオブギャラクシーピコピコsamfreesamfreeピコピコ★ナイトオブギャラクシー  Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を  息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆  Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を  笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...?  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて  ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆
ピコピコ☆レジェンドオブザナイトピコピコsamfreesamfree情を賭した イカサマDICE ZEROを手に入れて 研ぎ澄ました サカサマKnife 嘘を切り裂け  加速度増す 狂熱の渦 今誘いましょう 覚悟決めた 者だけが辿り着ける  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  壊すほど 止まらない衝動 もっと深くまで 速く熱く 打ちつける鼓動 止められない  二度とはない 奇跡の夜 今導きましょう 一つ欠けた カケラ持つのは君だから  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 体中に満ちてく Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 世界 乱す Revolution! 闇の果てまで届く声 もっと 遠く 響き渡るがいい 枯れ果てるまで  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 伝説の一ページに ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 二人 強く 刻もう  ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで  抱き締めたまま 離さないから
僕のノート(仮)ピコピコピコsamfreesamfree時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください  誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように  時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね  誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ  初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように  ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ
Maker÷Breakerピコピコsamfreesamfree夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か  曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か?  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう  現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの  舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか  壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか  ここで約束だ
Make My Day!ピコピコピコ・samfreesamfreesamfreeだから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう?  Are you ready?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう  Can you take me?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way?  あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く...  心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ...  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに  未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと  何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ
main dishピコピコピコsamfree長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ  早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ  長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ  泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ?  だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ  だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて  さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ
闇色アリスピコピコsamfreesamfree冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を…  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…
ユメハナピコピコピコsamfree茜色のユメハナビラ 「また会えますように」  ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎  はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば  茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」  差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影  いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く  花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても  秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日  茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」
ラストチャイムピコピコピコsamfreeSAM FREE少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば  出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった  夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば  夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった  桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな  桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は…  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった
Runピコピコピコsamfreesamfree誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に  見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに  見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに  見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を  綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を  どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに  がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に  どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう  Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて
乱獲パラレルピコピコピコsamfree足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう?  ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの?  諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの?  現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ  戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと)  あqwせdrftgyふじこlp;@:「」
Rebirthピコピコピコsamfreeモノクロームの部屋 形の無い温度  残響 躍動 声を上げ もがき続ける  手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた  零れ落ちる愛情 隙間だらけの体  反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける  手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた  Sharp regret You don't cry I can be Once more birth  何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ  凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた
Rollin' Merry Go Roundピコピコピコsamfree今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで  今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女  あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく  今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで  「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない  ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で  あーもぉ 夢オチ?  どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい  Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく…
Stella-rium~fragments cover~fragmentsfragmentsくまのきよみsamfree泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
↑DOWN↑FREE 蛇'MFREE 蛇'Msamfreesamfreesamfree踊る水平線上に 時は無く 蝕むサイケな色 誰のもの  でも I I I I Know Tell me why, Tell me 愛 愛 愛 愛 No? Can't you see?  Don't let me Down! Down! 先天的Motion Oh yeah We going Down! Down! 混濁のAddiction Oh Oh Oh Oh No more hate, No more tears Keep on, Dream on Don't let me Down! Down! 交差してく感情 Oh Oh Oh Oh  走る環状線上に 音は無く 溶けるその時を 待ちわびて  でも Lie Lie Lie Lie Know Tell me why, Tell me 来 来 来 来 No? Save my soul  Don't let me Down! Down! 罪悪的Potion Oh yeah We going Down! Down! 偏愛のDevotion Oh Oh Oh Oh No more hate, No more tears Keep on, Dream on Don't let me Down! Down! 乖離しては惨状 Oh Oh Oh Oh  Don't let me Down! Down! 先天的Motion Oh yeah We going Down! Down! 混濁のAddiction Oh Oh Oh Oh No more hate, No more tears Keep on, Dream on Don't let me Down! Down! 交差してく感情  Don't let me Down! Down! 罪悪的Potion Oh yeah We going Down! Down! 偏愛のDevotion Oh Oh Oh Oh No more hate, No more tears Keep on, Dream on Don't let me Down! Down! 乖離しては惨状 Oh Oh Oh Oh
伝心∞アンチェインドFREE 蛇'MFREE 蛇'Msamfreesamfreesamfreeくらくら 眩暈の中 からから 枯れ果てても ゆらゆら 霞みの先 まだまだ 目を逸らさず このまま 終わるのなら ただただ 終わるのなら またまた 繰り返しだ ただただ 繰り返しだ  くらくら 眩暈の中 からから 枯れ果てても このまま 終われやしない まだまだ 終われやしない  果ての見えぬ空には 風が凪いでる  この心 此処に在るなら 求む事は止まない 確かに聞こえる時を刻む鼓動の音 その先に 何も無くとも 止まる事はできない 運命(さだめ)を切り裂き走り抜け  ふらふら 惑いの中 つらつら 想うほどに このまま 終われやしない まだまだ 終われやしない  向こう岸の空には 雨雲満ちて  この心 此処に在るなら 恐る事は知らない 研ぎ澄まされてく 穢れの無い刃のように その先に 何も無いなら 縋る事はできない 想いを力に走り抜け  淡き日の夢は陽炎 煌きは泡沫の時 痛むほど手を伸ばしたら 届きそうな気がしてた  この心 此処に在るなら 求む事は止まない 確かに聞こえる時を刻む鼓動の音 その先に 何も無くとも 止まる事はできない 運命(さだめ)を切り裂き走り抜け 想いを力に走り抜け
青いハンカチ松岡卓弥松岡卓弥松岡卓弥samfree君と最後に記憶をたどり 初ドライブのコース走る 二人選んだラストの時間 流れる景色 焼き付ける  今日で「お別れ」だね 君はつぶやき 青いハンカチを取り出したね  「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 何度も何度も 君は涙を流す 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 何度も何度も 僕は涙こらえる  出会った時は気が進まない 友達のため ダブルデート 「初めまして…」と浮かない顔で それでもすぐに惹かれ合い  はしゃぎ汗をかいた 僕を気遣い 青いハンカチを君がくれた  「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 幾度も幾度も 君は念を押すように 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 幾度も幾度も 僕は言い聞かせてる  君の夢が叶うその日まで 僕は待っているよ 好きで居続けるよ  「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 何度も何度も 君は涙を流す 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 何度も何度も 僕は涙こらえる
Sky So Blue松岡卓弥松岡卓弥Shokosamfree僕らの街に 舞い降りて来た 新たな季節 ふわりと頬かすめる 君と歩幅を 合わせてみたら 靴が脱げちゃって 急に笑えた  もう あきらめちゃえば(No, no, no, no!) ねぇ 楽になるでしょ?(Don't give up!) 昨日電話で 君はまた泣いていたね  あの虹の向こう側へ 羽ばたけると信じてた あの頃の僕らの事 覚えてる? 翼は痛んだけれど 涙は乾かないけど 見上げてみてほら 夢はSky So Blue 君が願うなら  長い坂道 息を切らして いつも歩いた 君と僕と並んで 振り向いたなら いつだってそこに 懐かしい景色 僕らの軌跡  あぁ この毎日に(No, no, no, no!) ねぇ 意味あるのかな?(Don't you change!) 眠れない夜 君はよく嘆いてたね  あの大きな綿雲に 未来思い描いてた あの頃の僕らにまた 出逢いたい! 荷物は背負ったけれど ため息は尽きないけど 笑ってみてほら 夢はSky So Blue 君が願うなら  「追い続ける人だけに宿る運命がある!」って 君も言ってたよ!  あの虹の向こう側へ 羽ばたけると信じてた あの頃の僕らの事 覚えてる? 翼は痛んだけれど 涙は乾かないけど 見上げてみてほら 夢はSky So Blue  あの大きな綿雲に 未来思い描いてた あの頃の僕らにまた 出逢いたい! 荷物は背負ったけれど ため息は尽きないけど 笑ってみてほら 夢はSky So Blue 今も願うなら
月の剣松岡卓弥松岡卓弥Shokosamfree希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 夜空を見上げればほら 月の剣が輝く  ひざを抱えて星を見てた 幼き日々の僕が責める そんなひねくれた大人には 絶対になりたくはなかったと  いつから理屈しか 信じられなくなっていた  明日の行方も ここにいる意味も 誰も教えてくれやしないけど 彷徨っていなけりゃ 望んでいなくちゃ 見れない景色があると ホントは僕は知ってる  何も求めなければきっと 怖さなんて無いだろうけど 震える夜はそっと君の 体温で包んでいて欲しいよ  君と繋がる度 この心は強くなる  信じる未来へ 指さす聖地へ いつの日か 僕は君を連れて行くよ 未熟者だけど 挑む者だけが 夢を叶えられること ホントは僕は知ってる  手を繋いでるから 僕の後を着いて来て  希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 闇を照らすようにまた 月の剣は輝く
U&I with XICO三浦サリー三浦サリー三浦サリー・xicosamfreesamfreeSunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I  Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love  目をあわせるたび 高鳴る2つの鼓動 燃えるように touch me 連れて行って  たった一言だけ 言いたい…言えない…じれったい… まっすぐに そのまま 私をつつんでよ  Sunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I  Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love  花火が終わって 残る余韻愛しくて ふとした瞬間 Love words お願い  まるでねfirst love 息もできないくらい好き でも待ってるだけじゃ 誰かに取られちゃうわ  Sunshine 感じてる愛 誰よりも 誰よりも 輝きたい Sunshine 熱い季節は 終わらない U&I  Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love  SPLASH!!繁吹き 降り注ぐ 浴びる君の姿に crash my heart 確かな想い差し出すのさ そっと優しく握ってくれよな 青空に真っ赤な花咲く下で 出逢いの必然、信じる? 熱帯びる体を抱き寄せ 俺がパラダイスへ…って、なんちゃって 白い砂浜で踊ろう 二人を羨む陽炎 もう止まる事無くmoving on moving on 感じていよう幸せの日々を でも実際キスはしてない でも好きなことに変わりはない 手をつなぎ空にかざすよ 太陽熱く照らせよ  Sunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I  Sunshine 感じてる愛 誰よりも 誰よりも 輝きたい Sunshine 熱い季節は 終わらない U&I  Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love
リリリリ★バーニングナイトLilyLilysamfreesamfree求めるほどに高まる想い 火を点けたのはあなた 誰より近く見つめる瞳 退屈な日々 Good bye  情熱の海で溺れたい 二人だけの世界の中で  リリリリ★バーニングナイト 激しく燃える魂 リリリリ★バーニングナイト 全てはあなたの為よ  強く強く抱き締めたら 満たされてく最高の Fever! 止まらない Love you! Love you! Love you! Love you! Forever!  危いほどに重なる吐息 Heart に触れたあなた 注いだ愛で濡れた唇 導火線のない Dynamite  深愛の空を飛んでゆく 時を越えた楽園へ行こう  リリリリ★バーニングナイト 消えない愛の炎で リリリリ★バーニングナイト 全てを燃やし尽くすわ  何もかもを脱ぎ捨てたら 抑えられない衝撃の Fever! 加速する Love you! Love you! Love you! Love you! Only you!  感じたことない領域へ 今夜二人行ってみようよ…  リリリリ★バーニングナイト 激しく燃える魂 リリリリ★バーニングナイト 全てはあなたの為よ  強く強く抱き締めたら 満たされてく最高の Fever! 止まらない  Love you! Love you! Love you! Love you! Forever! Love you! Love you! Love you! Love you! Only you!
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