ルファルファ★ナイトインワンダーランド+α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。 | クプラ・samfree | samfree | SAM FREE | ゴリラのような容貌とゴリラのような怪力、 そしてゴリラ離れした異能力の数々。 もはやゴリラと呼ぶべきかどうかも定かではない、KING DF GORILLA、 ゴリラを超えたゴリラ、その名はあるふぁきゅん。 けれどもその心は他のどのゴリラよりも優しく、繊細であった。 殺戮的な能力しか持ち合わせない彼女は日々苦悩する。 友達が欲しい。みんなと笑いあいたい。 しかし彼女はまだ気づいていない。 唯一自分のその歌声だけは、他人を魅了できることに。 ルファルファ★ナイトインワンダーランド 人智を超えるほどの 私の筋力 ネイルを飛ばすぞコラ 時速800km 全ての望みが叶う この力 他の誰にも邪魔できない ability ルファルファ★ナイトインワンダーランド 全てを焼き尽くす ルファルファ★ナイトインワンダーランド マグマのような血液 神がくれたような 奇跡の能力は 誰も誰も 知っちゃいけないのよ 人並みに生きてみたい でも叶わない ため息の風圧で 木々が吹っ飛んでく 全て投げ出した時 出会ったんだ 他の誰も傷つけない 「歌」に ルファルファ★ナイトインワンダーランド 求めていた答え ルファルファ★ナイトインワンダーランド やっと辿りついたんだ 歌を知らなかった 頃の私なんて 憂さ晴らしに 山を潰してたから あるふぁきゅんが足を振り下ろす 大事が割れる 腕を振り上げる 天空が2つに裂ける マイクを握る マイクが爆散する そこはもう彼女だけのステージ 真っ直ぐに前を見据えたその目には もはや一切の迷いはなかった ルファルファ★ナイトインワンダーランド 熱い想いだけで ルファルファ★ナイトインワンダーランド 他に何もいらない ルファルファ★ナイトインワンダーランド 何処まででも行こう ルファルファ★ナイトインワンダーランド 怖がらずに前を見て 夜に溶けてゆく 私の歌声は 誰だろうと 邪魔なんてさせない |
Stardustピコ | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない 何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる 立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星 |
月食ピコ | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って 離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って |
乱獲パラレルピコ | ピコ | ピコ | samfree | | 足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう? ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの? 諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの? 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと) あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 |
Rebirthピコ | ピコ | ピコ | samfree | | モノクロームの部屋 形の無い温度 残響 躍動 声を上げ もがき続ける 手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた 零れ落ちる愛情 隙間だらけの体 反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける 手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた Sharp regret You don't cry I can be Once more birth 何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ 凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた |
僕のノート(仮)ピコ | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ |
Runピコ | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に 見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう 誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに 見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに 見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を 綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて |
ラストチャイムピコ | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | 少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば 出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった 夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば 夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった 桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな 桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は… 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった |
Rollin' Merry Go Roundピコ | ピコ | ピコ | samfree | | 今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで 今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女 あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく 今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで 「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」 Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で あーもぉ 夢オチ? どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく… |
ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイトsamfree feat.実谷なな | samfree feat.実谷なな | samfree | samfree | | 指先を絡めて 体中に宿るPassion まだ知らない自分が 目覚めてくみたいね 誰も邪魔はできないわ 二人だけの聖域 熱く強く抱きしめてね Uh… ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今欲しいのは ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Only You! もう二度と戻れないとしても 君がいればかまわないの 唇を重ねて 加速するSatisfaction 惹かれ合う想いが 今ここで重なる 君の腕の中だけは 全て忘れられるの きっとそれが答えだよね Uh… ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今伝えたい ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Oh My Love! 怖がって足踏みしてた世界 君とならば見てみたいの ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今欲しいのは ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Only You! ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト 今伝えたい ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト Oh My Love! 怖がって足踏みしてた世界 君とならば見てみたいの |
桜のような恋でした鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした |
Daybreak鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak |
Maker÷Breakerピコ | ピコ | samfree | samfree | | 夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か 曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か? 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか 敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう 現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの 舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか ここで約束だ |
激情パラノイア火鉢(大久保瑠美) | 火鉢(大久保瑠美) | samfree | samfree | samfree | 冷めること無い 想いの如く ヒバナバチバチ散らして いつの日にか あの人へと 近付けるようにと 光のように 影のように 陸を空を駆け抜けて 江戸の城下に 蔓延る蟲を BANG!BANG! 蹴散らせ Hey! ライバル?なんて 勘違いはNo!No!No! But! それでもと云うなら 徹底的に絶対に …負けない バカみたい くだらないこと マジな顔で云わないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない だらしない顔 してる暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの? 覚めること無い 夢の為に ヒバナバチバチ散らして いつの日にか あの人へと 届きますようにと 炎のように 水のように 昼も夜も駆け抜けて 江戸の城下に 蔓延る蟲を BANG!BANG! 蹴散らせ Hey! 「守る」だなんて 思い上がりNo!No!No! But! そこまで云うなら 最後までやり遂げないと …許さない バカみたい 弱いくせに マジな顔を見せないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない しょうもないこと 悩む暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの? バカみたい くだらないこと マジな顔で云わないで そういうとこ イライラさせるわ 情けない だらしない顔 してる暇があるなら もう少し強くなったらどうなの? どうなの? おいて行かれてもいいの…? |
マインドボイス鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 |
Story藍井エイル | 藍井エイル | ピコ | samfree | Ryosuke Shigenaga | ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ |
ピコピコ★ナイトオブギャラクシーピコ | ピコ | samfree | samfree | | ピコピコ★ナイトオブギャラクシー Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を 息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を 笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...? ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ |
ハルウララ・モモラルラお春(明坂聡美) | お春(明坂聡美) | samfree | samfree | samfree | 忙しい日々の中に ほんの少しの幸せ 甘いお団子に乗せて お届けしたいのです 春夏秋冬 いつでも あなたを 待ちます ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ そんな横顔眺める ほんの少しの幸せ 辛い事も今だけは 忘れて欲しいのです 春夏秋冬 どこでも あなたを 想います ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル サクラルラ ハルウララ ハルウララ ルリルララ ルリラルラル モモラルラ |
U&I with XICO三浦サリー | 三浦サリー | 三浦サリー・xico | samfree | samfree | Sunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love 目をあわせるたび 高鳴る2つの鼓動 燃えるように touch me 連れて行って たった一言だけ 言いたい…言えない…じれったい… まっすぐに そのまま 私をつつんでよ Sunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love 花火が終わって 残る余韻愛しくて ふとした瞬間 Love words お願い まるでねfirst love 息もできないくらい好き でも待ってるだけじゃ 誰かに取られちゃうわ Sunshine 感じてる愛 誰よりも 誰よりも 輝きたい Sunshine 熱い季節は 終わらない U&I Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love SPLASH!!繁吹き 降り注ぐ 浴びる君の姿に crash my heart 確かな想い差し出すのさ そっと優しく握ってくれよな 青空に真っ赤な花咲く下で 出逢いの必然、信じる? 熱帯びる体を抱き寄せ 俺がパラダイスへ…って、なんちゃって 白い砂浜で踊ろう 二人を羨む陽炎 もう止まる事無くmoving on moving on 感じていよう幸せの日々を でも実際キスはしてない でも好きなことに変わりはない 手をつなぎ空にかざすよ 太陽熱く照らせよ Sunshine 焼き付く太陽 抱きしめて 抱きしめて 今始まるの Sunshine 出会った意味を 探したい U&I Sunshine 感じてる愛 誰よりも 誰よりも 輝きたい Sunshine 熱い季節は 終わらない U&I Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love Baby Baby, Boy love me, love me, love me more La La La La La Love |
世界で一番近くに居るのに鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために |
Stella-rium~fragments cover~fragments | fragments | くまのきよみ | samfree | | 泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! |
Unlimited Dream Walkersピコ | ピコ | ピコ | samfree | | この広い世界のなかで 今君だけの物語に 始まりを刻もう 降りしきる雨の森へと 暗く深い海の底へと まだ見ぬ世界へと 何度倒れても立ち止まらずに 差し出すこの手を掴んでくれ 止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明けたらほら 歩き出そう あの頃の僕は弱くて 空を舞う雄叫びに怯え 逃げ出していたんだ 痛みと絶望の中で 君と出会い強くなったんだ 君だってそうだろう そうやって誰もが旅の途中で 大きな夢を見つけるだろう 果てしない 眠らない世界は きっと 明日も変わらずに すれ違い 分かち合う事を繰り返し 研ぎ澄まされていく 僕の夢も 君の夢も 今は遠く 届かない場所 一歩一歩 切り開いていけばいいから 傷つき 流した涙は もう 数え切れないけど 止まらない 終わらない未来に 僕ら 確かにいるだろう 君とならどんな夢でも叶うから 夜が明ける前に 走り出そう 傍にいるよ |
願い事お春(明坂聡美) | お春(明坂聡美) | samfree | samfree | samfree | 幼い頃から 何度も繰り返した 願い事 無駄ではなかったと アナタの優しさが 気付かせてくれました そのときに 涙零れ落ちた 穏やかな日々が きっといつか 来る事 心から 願いながら たおやかな空の その下へと 確かに歩くアナタの 背中を見送った 儚い願いは 確かに届いていた ひた向きに 信じて良かったと アナタの優しさが 思わせてくれました はらはらと 涙零れ落ちた 流れ行く日々は きっといつか 不安や 迷いまで 連れて来るけど 止む事知らない 雨はないと 一途に進むアナタの 笑顔を待ちます 穏やかな日々が きっといつか 来る事 心から 願いながら たおやかな空の その下へと 確かに歩くアナタの 背中を見送った |
闇色アリス鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... |
青いハンカチ松岡卓弥 | 松岡卓弥 | 松岡卓弥 | samfree | | 君と最後に記憶をたどり 初ドライブのコース走る 二人選んだラストの時間 流れる景色 焼き付ける 今日で「お別れ」だね 君はつぶやき 青いハンカチを取り出したね 「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 何度も何度も 君は涙を流す 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 何度も何度も 僕は涙こらえる 出会った時は気が進まない 友達のため ダブルデート 「初めまして…」と浮かない顔で それでもすぐに惹かれ合い はしゃぎ汗をかいた 僕を気遣い 青いハンカチを君がくれた 「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 幾度も幾度も 君は念を押すように 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 幾度も幾度も 僕は言い聞かせてる 君の夢が叶うその日まで 僕は待っているよ 好きで居続けるよ 「さよなら」なの? 「さよなら」よね? 何度も何度も 君は涙を流す 「さよなら」だね! 「さよなら」だよ! 何度も何度も 僕は涙こらえる |
人生ベリーハードモード鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん |
Sky So Blue松岡卓弥 | 松岡卓弥 | Shoko | samfree | | 僕らの街に 舞い降りて来た 新たな季節 ふわりと頬かすめる 君と歩幅を 合わせてみたら 靴が脱げちゃって 急に笑えた もう あきらめちゃえば(No, no, no, no!) ねぇ 楽になるでしょ?(Don't give up!) 昨日電話で 君はまた泣いていたね あの虹の向こう側へ 羽ばたけると信じてた あの頃の僕らの事 覚えてる? 翼は痛んだけれど 涙は乾かないけど 見上げてみてほら 夢はSky So Blue 君が願うなら 長い坂道 息を切らして いつも歩いた 君と僕と並んで 振り向いたなら いつだってそこに 懐かしい景色 僕らの軌跡 あぁ この毎日に(No, no, no, no!) ねぇ 意味あるのかな?(Don't you change!) 眠れない夜 君はよく嘆いてたね あの大きな綿雲に 未来思い描いてた あの頃の僕らにまた 出逢いたい! 荷物は背負ったけれど ため息は尽きないけど 笑ってみてほら 夢はSky So Blue 君が願うなら 「追い続ける人だけに宿る運命がある!」って 君も言ってたよ! あの虹の向こう側へ 羽ばたけると信じてた あの頃の僕らの事 覚えてる? 翼は痛んだけれど 涙は乾かないけど 見上げてみてほら 夢はSky So Blue あの大きな綿雲に 未来思い描いてた あの頃の僕らにまた 出逢いたい! 荷物は背負ったけれど ため息は尽きないけど 笑ってみてほら 夢はSky So Blue 今も願うなら |
ココロ、想い、強く。お春(明坂聡美) | お春(明坂聡美) | samfree | samfree | samfree | きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる ココロ 強く強く 抱いて 気持ち負けないように 涙零さないように 少し強くなりたい 儚くも願う あの日 不意にくれた 言葉を思い出したら 疑うことさえ知らなかった きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに痛いほど信じて どんなにどんなに遠くても アナタを想っています ココロ 強く強く 抱いて 先が見えなくても 声が聞こえなくても 何も恐くないと 儚くも想う あの日 不意にくれた 笑顔が胸にあるから 恐れることさえ知らなかった きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに温かさ溢れて どんなにどんなに迷っても アナタは導いてくれる ダカラ その姿待ちます きっと どんなにどんなに辛くても アナタは助けてくれる こんなにこんなに痛いほど信じて どんなにどんなに遠くても アナタを想っています ココロ 強く強く 抱いて |
いつかの儚い物語お春(明坂聡美) | お春(明坂聡美) | samfree | samfree | samfree | ずっと昔かな それとも昨日のことかな 無垢な少年の物語 穢れを知らない 輝き宿す瞳 直向きさ武器に戦った 行く先には 困難ばかり だけどどんなときでも 諦めなかった 掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら… どこまでも続く 戦いの日々の中 ときに泣いたり また笑ったり こんな想いなど 知らずにいるのでしょう それでも私は祈ります いつまでも 行く先には 困難ばかり だけどそんなことなど 気に留めなかった 並んだ影二つ 僅かな時間だけど 確かな笑顔がそこにあった 肩越し広がる あの日の遠い空は 忘れずにいるよ 掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら… それだけで嬉しいから |
瞬きの星団鹿乃 | 鹿乃 | samfree | samfree | | 想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ |
反抗Myself火鉢(大久保瑠美) | 火鉢(大久保瑠美) | samfree | samfree | samfree | 煙る その先を見据えたまま 翔る 止まる術知らぬように 後ろ 振り返る暇があれば 足を 前に運べばいいじゃない 求める程に 傷は絶えない その痛みこそ 証じゃないの? 戦いなさい 抗いなさい 明日を求めるならば それが生きることの意味でしょう 敵わなくても 届かなくても 諦めたらそのときに 何もかも 何もかも 終わりでしょう 盛る 炎もいつか消え行く 果てる そのときに悔やまぬように 心に負った 傷は癒えない これ以上もう 増やさぬ為に 戦いなさい 抗いなさい 答え求めるならば 時は生きる者を選ぶでしょう 敵わなくても 届かなくても 今という瞬間は もう二度と もう二度と 戻らないよ 戦いなさい 抗いなさい 明日を求めるならば それが生きることの意味でしょう 敵わなくても 届かなくても 諦めたらそのときに 何もかも 何もかも 終わりでしょう もう二度と もう二度と 戻らないよ |
月の剣松岡卓弥 | 松岡卓弥 | Shoko | samfree | | 希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 夜空を見上げればほら 月の剣が輝く ひざを抱えて星を見てた 幼き日々の僕が責める そんなひねくれた大人には 絶対になりたくはなかったと いつから理屈しか 信じられなくなっていた 明日の行方も ここにいる意味も 誰も教えてくれやしないけど 彷徨っていなけりゃ 望んでいなくちゃ 見れない景色があると ホントは僕は知ってる 何も求めなければきっと 怖さなんて無いだろうけど 震える夜はそっと君の 体温で包んでいて欲しいよ 君と繋がる度 この心は強くなる 信じる未来へ 指さす聖地へ いつの日か 僕は君を連れて行くよ 未熟者だけど 挑む者だけが 夢を叶えられること ホントは僕は知ってる 手を繋いでるから 僕の後を着いて来て 希望の向こうへ ときめく彼方へ もう一度 僕はここから旅立つ 予期せぬ運命も 不安な未来も 闇を照らすようにまた 月の剣は輝く |
GO STRAIGHT-火鉢 Ver.-火鉢(大久保瑠美) | 火鉢(大久保瑠美) | RUCCA | samfree | | 自分がこの世界で1番 “特別”なんて想って いつまで 待ってるの??? でも 臆病なのはその反面 護るべき“もの”や“ひと”が 在るって コトだろう??? 自問自答L∞P(ループ) 煩悩108つ 数えるその隙(すき)に 走りだせ! 誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 散々に迷ったその挙句 過去(きのう)と未来(あす)の国境 越えてく 感覚 視界がほんのチョット澄(す)んだら また“出逢い” “別れ”重ねる “生きる”って そうだろう??? “時は諸行無常” 誰かの受け売りを バラ撒(ま)く それよりも 変えてゆけ 誰かが 瞬間(いま) 泣いているなら ほかに 理由はいらない 雨と風を 肌へ受けて “後ろの 正面はだぁれ???”と 遠い 日の声がする そこにきっと 路はできて… “シロ”か“クロ”かじゃない 色彩が胸に在る 画(えが)く虹が 導いてゆく 誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 願う方角(ほう)へ 瞬間(いま) GO STRAIGHT! |
GO STRAIGHT-お春 Ver.-お春(明坂聡美) | お春(明坂聡美) | RUCCA | samfree | | 自分がこの世界で1番 “特別”なんて想って いつまで 待ってるの??? でも 臆病なのはその反面 護るべき“もの”や“ひと”が 在るって コトだろう??? 自問自答L∞P(ループ) 煩悩108つ 数えるその隙(すき)に 走りだせ! 誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 散々に迷ったその挙句 過去(きのう)と未来(あす)の国境 越えてく 感覚 視界がほんのチョット澄(す)んだら また“出逢い” “別れ”重ねる “生きる”って そうだろう??? “時は諸行無常” 誰かの受け売りを バラ撒(ま)く それよりも 変えてゆけ 誰かが 瞬間(いま) 泣いているなら ほかに 理由はいらない 雨と風を 肌へ受けて “後ろの 正面はだぁれ???”と 遠い 日の声がする そこにきっと 路はできて… “シロ”か“クロ”かじゃない 色彩が胸に在る 画(えが)く虹が 導いてゆく 誰でも 瞬間(いま) 誰かのために 生きて ゆける気がした 雲1つない 熱い午後 →(みぎ)でも ←(ひだり)でもないだろう??? キミが ただ前を視て 進む方角(ほう)が 正解じゃない!? 願う方角(ほう)へ 瞬間(いま) GO STRAIGHT! |
紫陽花レイニーダンス火鉢(大久保瑠美) | 火鉢(大久保瑠美) | samfree | samfree | samfree | 晴れの日ばかり続くわけじゃない ときに 雨の日もあるわ 乾いた心潤すように 咲いた花から落ちた雫 素敵な痛みありがとう その分強くなれるから 涙も悲しみも全部 どこかに置いて行こう 穏やかな日ばかり続くわけじゃない ときに 風の日もあるわ 不安な心吹き消すように 頬を掠める冷たい風 綺麗な痛みありがとう その分前に進むから 笑顔も愛しさも全部 力に変えて行こう 紫陽花レイニーダンス こんな時代を 楽しむように踊ろう ときに激しく さらに激しく 時も忘るほどに 紫陽花レイニーダンス どんなときでも自分は捨てないわ 守るべきもの 戦うべきもの その全てが 其処にあるから 紫陽花レイニーダンス こんな時代を 飛び交うように踊ろう ときに優しく ときに切なく 夢も覚めるほどに 紫陽花レイニーダンス どんなときでも弱さは見せないわ 負けないように 枯れないように また咲くから 何処までも行こう |
発破ッパラッパ火鉢(大久保瑠美) | 火鉢(大久保瑠美) | samfree | samfree | samfree | 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 素敵な朝の始まりに あいつの顔を見るなんて 一日台無しになりそう とりあえずコレでもくらえ! 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 明日はきっと 今日よりずっと 強くなれるはずだから 夢ならいつか 叶うよ絶対 誰にも邪魔させない 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 静かな夜の終わりに あいつの顔を見るなんて 明日も台無しになりそう とりあえずコレでもくらえ! 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 発破ッパラッパ LaLa 発破ッパラッパ 明後日はきっと 明日よりもっと 強くなれるはずだから 夢にもいつか 届くよ絶対 誰にも邪魔させない 明日はきっと 今日よりずっと 強くなれるはずだから 夢ならいつか 叶うよ絶対 誰にも邪魔させない 明後日はきっと 明日よりもっと 強くなれるはずだから 夢にもいつか 届くよ絶対 誰にも邪魔させない |