Mukai Shutoku作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泥沼ZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuアブラゼミがみんみんみん ぬけがらを探す夏休み がらがらの商店街 鉄の匂いに誘われ徘徊  脱ぎ捨てたTシャツを しぼったら汗がだらだらだら すっぽんぽんで朝夜昼夏 永久存在 脱!脱!脱!  からっからの無表情で ずぶっとハマった泥沼 一所懸命 脱!脱!脱! つるっとすべってするめのように  ずぼっとハマった泥沼…  ずぼっとハマった泥沼って つるっとさわってするめのように  ずぼっとハマった泥沼 ずぼっとハマった泥沼 ずぼっとハマった泥沼 ずぼっとハマった泥沼
サイボーグのオバケZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutoku繰り返される諸行は無常 それでもやっぱりよみがえる性的衝動  サイボーグのオバケ 今夜の晩酌のお相手 パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって サイボーグのオバケ 今夜の晩酌のお相手 パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって パンツ一丁で踊れ  フランク・ザッパのユーレイ 台所に突っ立って ビーフハートのユーレイ コンビニで荒ぶって ヤマアラシのオバケ 今夜の決闘のお相手 ヤマアラシのオバケ 今夜の決闘のお相手 ヤマアラシのオバケ  パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって 今夜の晩酌のお相手はサイボーグのオバケ パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって 今夜の晩酌のお相手はサイボーグのオバケ ハイボールのオバケ  パンツ! パンツ! パンツ一丁になって パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって サイボーグに乗っかって  内閣総理大臣 ジェリー・ガルシア 国家公安委員会委員長 ジョン・ベルーシ 農林水産大臣 マイルス・デイビス 陸軍中野学校予備校理事長 村田英雄 村田英雄  俺は夜とヤってる 細胞が笑ってるよ 何もかんも忘れて 今夜の晩酌のお相手はサイボーグのオバケ パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって パンツ一丁で踊れ ヤマアラシのオバケ サイボーグのオバケ パンツ一丁で踊れ  ザッパ! ザッパ! パンツ一丁になって パンツ一丁で踊れ ヤマアラシに乗っかって サイボーグのオバケ パンツ一丁で踊れ
ポテトサラダZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ ボールにいっぱいのポテサラが食いてえ  どっかさびれた地方都市に行きてえ 駅前の酒場に入って迷わず注文してえ ボールにいっぱいのポテサラを注文してえ そのあと誰かとしっぽりしけこみてえ  ドンブリにいっぱいのしじみ汁が食いてえ 特に飲んだ次の日の朝はとても食いてえ しじみ汁を食いながらそれだけをサカナに純米酒が飲みてえ ドンブリにいっぱいのしじみ汁が食いてえ  ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ どっかさびれた地方都市の暗がりの街にひっそり降り立ち 酒場に入ってボールにいっぱいのポテトサラダを注文してえ そのあとどっかの誰かとしっぽりしけこみてえ そのあとどっかの誰かとしっぽりしっぽりしっぽりしけこみてえ ボールにいっぱいのポテトサラダを注文しながら どっかの誰かとしっぽりしながら それをサカナにウイスキーと吟醸酒が飲みてえ  ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ  大皿に山盛りのカニが食いてえ 北海の水面に漂って生きてえ ボールにいっぱいのポテトサラダが食いてえ ボールにいっぱいのポテサラが食いてえ
はあとぶれいくZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuなーんか無性にささくれ立っていらいらしてる サカリのついたメス猫みたいに かーきむしって破れたヒフが真っ赤な血で滲む サカリのついたメス猫みたいに 覆い隠せないナミダがどぼどぼ出るよ 荒くれ立った感情が抑えきれない  は~あ~とぶれいく 心のかけらがぶっ飛んだ 冷たい炎が張り付いてぎらぎら光っていた!!  なーんか知らんがふざけたツラで冗談言って笑っている ひとりぼっちの月夜の晩に なーんで俺はこんな所でこんなことしてる いつまでたってもやめられないのね  おお…  いつか悪魔と対決する日を待っている 惰眠を貪り食っている 悪魔が来るのを待っている!!  なーんか無性にささくれ立っていらいらしてる サカリのついたメス猫みたいに かーきむしって破れたヒフが真っ赤な血で滲む サカリのついたメス猫みたいに
破裂音の朝ZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutoku泥だらけのメッセージ 水たまりに飛びこんだ 聞こえるよ 河童が笑って歌う声 六月の雨 破裂した雨の音 不穏な空気 漂って 不穏な空気 漂って  うそだらけのメッセージ 届いた 朝から 軽めのナミダ 雨に濡れてねずみ色 朝はもう 朝はもう 午前8時の小学生 水たまりに飛びこんで 鼻水たれながら ずぶぬれになっても 笑ってる きらきら光っている 泥まみれの少年 泥だらけのメッセージ 泥まみれの少年 泥だらけのメッセージ  それは10年前の それは100年前の 1万年前の 俺たち  朝はもう 朝はもう終わるから 朝はもう 朝はもう終わるから 笑ってる 笑ってる  それは10年前の それは100年前の それは10年前の それは100年前の 1万年前の 俺たち
電球ZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuありふれた色あいに 飽き果てて退屈だ 白と黒の彩りで 真夜中を塗り潰そう 春先の花の声 幻のぬけがらだ そしてピンクが生き残り 真っ昼間の風に舞う 変わり果てた街にはもう 戻らないつもりだった 電球が音を立て 炎を放って事切れた 電球  深夜3時の夢気分 幻に取り憑かれ 目ん玉がはみ出てる 眠れない夜だった 電球が音を立て 火花を散らして事切れた 新品に取っ替えよう 新しくはじめよう 電球  新品に取っ替えよう 新しくはじめよう 電球を取り替えよう新しくはじめよう 電球
気がつけばミッドナイトZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutoku気がつけばミッドナイト 飲みましょうよ朝まで 気がつけばミッドナイト 飲みなよ朝まで 腹括ってミッドナイト 飲みましょうよ飲みましょうよ飲みましょうよ朝まで 涙を拭きなよ 気がつけば気がつけば気がつけばミッドナイト 涙を拭きなさいよ 涙を拭きなよ  …気がつけばミッドナイト  気がつけば知らないよ 飲みなよ吐くまで 飛びましょうよ飛びましょうよ浮きましょうよ天まで 気がつけばミッドナイト 涙を拭きなさいよ  気がつけば気がつけば気がつけば朝焼け 拭きなさい涙を涙を涙を 乗りなさいよ始発に 気がつけば朝焼け 気がつけば夕暮れ 気がつけばミッドナイト
暗黒屋ZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutoku荒涼感みなぎる荒野の風に うなぎ上がって銭勘定 この世の果てでとぐろを巻いて 鉄を食らって骸を燃やす 毒にヤられた頭と体 どこもかしこもドドメ色 暗黒屋台のオヤジ 毒饅頭でボロもうけ  だまくらかしてサギったはした金 股間を膨らまかして笑ってる 奴隷を使って闇商売 閻魔が見てるそんな夜  暗黒屋台のオヤジ 毒饅頭でボロもうけ 暗黒屋台のオヤジ 針の山で野垂れ死に  暗黒屋台のオヤジ 毒饅頭でボロもうけ 暗黒屋台のオヤジ 針の山で野垂れ死に
サンドペーパーざらざらZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuどんずまった行き止まり ぶっぱなすRPG からし色が巻き散った ハリネズミのトゲが いがいが おお ねずみ ねずみ ねずみ わあ ねずみ ねずみ ねずみ  鋭すぎて痛かった ハリネズミのトゲが いがいが やっぱいつも いらいら ぶっぱなす 空中に屁をこいた こいたこいた おなら おなら ぶわさぶわさっ ぶっぱなす ぶっぱなす ぶっぱなす  ふてくされた夢の中 あるまじろに毛が生えた あるまじきその進化 あるまじろのトゲが いがいが ライト! おうライト! ある! マジでマジで! ある! ある! いがいが いがいが  触ってみて いがいが 触ってみて いがいが やっぱいつも いらいら やっぱいつも いらいら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら 触ってみて ざらざら 触ってみて ざらざら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら  ハリネズミは夢の中 アンタッチャブルな真っ昼間 すでに俺はだらだら 血を流して妙にさわやか  おお 騒やか… サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら サンドペーパーざらざら
すとーりーずZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuアブラゼミがみんみんみん がらがらの商店街 失明した文明が迷い道でうろうろ…  瞬きが眩しくて かすかに残る夏の匂い 脱ぎ捨てたTシャツを しぼったら汗がだらだら 俺は唸っていた 物語は夢の中  アブラゼミがみんみんみん 物語は夢の中 ありふれた夏休み 物語は夢の中 幻の夏休み 物語は夢の中 物語は夢の中  夢の中…  アブラゼミがみんみんみん 物語は夢の中
天狗ZAZEN BOYSZAZEN BOYSMukai ShutokuMukai Shutokuあれはもう遠い昔の記憶 電線にぶら下がってた紫色の天狗 鋭く尖った眼球 ぎらぎら 睨みつけられ固まるカラス 葉巻に火を付け吐き出す ドドメ色のケムリ 吸ったスズメが落下 即死 夕日に染まる赤い街 不気味に笑う天狗の記憶 記憶  あれはもう遠い昔の記憶 電線にぶら下がってた紫色の天狗 ぐるぐる回る円盤 メタリックなUFO 追いかけて 飛んでった 夕焼け空に飛んでった 円盤 追いかけて 羽根をばさっと広げて夕焼け空に消えていった  あれはもう遠い昔の記憶 電線にぶら下がってた紫色の天狗 不気味に笑ってケムリを吐き出す 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗  あれはもう遠い昔の記憶 電線につかまって 感電中の真夏のオヤジ 絶望的な薄毛がセクシー もう遠い昔の記憶 電線にぶら下がってた紫色の天狗 鋭く尖った眼球 睨みつけられ固まるカラス 葉巻に火を付け吐き出す ドドメ色のケムリ 吸ったスズメが落下 瞬間的に即死 夕日に染まる赤い街  不気味に笑う 天狗の記憶 遠い遠い昔の記憶 あれから100年経って 君には見えない何かが 見えてきたような 気がする する する する  あれはもう遠い昔の記憶 真っ赤な夕焼け追いかけて 両手広げて 羽根を広げて 両手広げて 羽根を広げて
Tombo the electric bloodredNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku真っ赤なTomboは  真っ赤な血の色 動脈の赫色 Tomboが飛んでいる  夕方 売春婦は客を待ってた Tomboに笑いかけながら  首に浮き出る動脈が 夕暮れ時にとても優しい  真っ赤な夕方 Tomboが笑った 路地裏誰も居ない ただ一人客を待ってた  女は笑いながら ただ待っている ただ一人待っている  季節と季節の変わり目に 恋をする少女だったときもあった
delayed brainNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku脳内浮浪 笑う体内回路  春歌(しゅんか)を歌って 朝8時  ガキのエデュケイションプログラムTVを 不条理な目線で見て呟いて  こんがらかってる In my brain ×2 Frustraition In my blood ×2  狂乱本線に乗車 待合は混みあい 狂ったカブキのように、すり抜け歩く俺。 隣接する百貨店のエレベーターレイディは重力障害  こんがらかってる In my brain ×2 Frustraition In my blood ×2  夜が昨日と同じ 苦悩を気取るヒマはない 社会との約束 思い出せんときがある  こんがらかってる In my brain ×2 Frustraition In my blood ×2  こんがらかってる In my brain ×2 Frustraition In my blood ×2
MANGA SICKNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku漫画を読んで KAPPAは飛んだ 素敵なもんだ 恋ってやつは  朝日がエロくって 2人がはじまって 純情恋愛 ブチ壊し!!  純情な彼、彼女 恋なんてなんすんの? 性的な恋心 2人組 どーすんの?  KAPPAのお皿に水がない KAPPAは死んだ きらめく恋がしてみたい 彼女の想像  狂った恋の結末は 彼氏の本気の熱 だった 彼女が一番スキなのは 狂ったフンイキだけだった  ひっついてまぐわって MACHIGAって 腹立って 傷ついた 失った どうなった?どうなった?  俺は言う 俺は聞く 俺は言う 俺は聞く  恋なんてなんするの 恋なんてどうなるの 愛してるって誰に言う 愛してるって誰が言う?  彼女の気分 いつも最悪 わかってしまったからだった フンイキ気分  漫画な恋の結末はわかってしまったからだった 彼女が一番スキなのは 漫画の雰囲気だけだった!!  恋なんてなんするの 恋なんてどうなるの 愛してるって誰に言う 愛してるって誰が言う?  彼女は思っている 現実的SUGILL 風景はいらない 風景は見えない 彼女は願っている 漫画の恋をしていたい 気分の中で生きていたい 愛してるって誰に言いたい?
FU・SI・GINUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutokuコウモリが飛んでいる 俺の実家 1km圏内 目つきはやわらかい 田舎だから 群れになって飛んで 攻撃はしない  FUSIGIだ俺 何でお前らばっさばさと 笑いながら 死んでいく  ふくろうがとまっている 電線に 規則的にくびを振る 不思議がってる FUSIGIだ俺 俺はお前がFUSIGI なぜ、そこに存在するの? なんで俺はここにいる?
性的少女NUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku村の神社の境内で ヤったあの娘は街に出て 夏大学に入学決定 桃色、青に変わって 裸足の季節がはじまった  はじまって はじまって はじまって それからどーした? あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい  性的少女の見た夢は 真っ赤な烏(からす)を食らう夢 起きると部屋には誰もおらん 知らない誰かの吸いがらだけが 灰皿の上に山の様  山の様 山の様 山の様 それからどーした? あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい  歩いている 知り合いはいない 街ん中 誰も知らない 覚えているのは冷たい感触と 朝日が差しこむ部屋のあのカンジ  思い出したくないから忘れることにするよ 思い出す必要はないから すっかり忘れてしまった どうでもいいから 思い出なんて  どうでもいいから 記憶なんて 忘れてしまうよ カンタンに 忘れてしまえば 楽勝よ  記憶を消して、記憶を自ら消去した 記憶を消して、記憶を己でブチ消した 忘れてしまった 忘れてしまった  あの娘は今日も歩いていた 知らない誰かと歩いていた。
Frustration in my bloodNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku性的少女と思い出小僧は 夜に空を見上げ 三毛猫座を探す そんなもんはない そんなもんありはしない  狂わす真昼間 体内回路 MANZOKU できんでうろうろ 妄想都市に入り込んで 迷ってしまった 妄想都市に入り込んで迷ってしまった  桃色ぬったくった街 歩く俺らはやはり色情に支配された犬か?  Frustration in my blood  俺はかつて 酔狂人(すいきょうびと)だった 今も変わらない 何か知らんがうろうろ うろうろしたくなってくる ぐらぐらしたくなってくる 俺は俺に似合ってた 歩く俺はやはり  Frustration in my blood
黒目がちな少女NUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutokuさすらっていた 中野の駅前 夕方はもう近い ハラヘってしょうがない  ラーメン食らって走り出したい  信号が変わる すれちがう人の数 いろいろな人がいるもんだ  派手に転んで ぶっ倒れて 俺は初めて 都市の匂いを知った  少女が黒目をきょろきょろさせて 何かを探していた  犬が俺に歌った 感覚が笑って 俺はまた酒が飲みたくなって 家に帰る 家に帰る
NUM-HEAVYMETALLICNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai Shutoku鉄の小太鼓 どんしゃん鳴らし 鎖の三味線 針の声  山から聞こえる 春猫音頭 祝うこの世の 無常節  発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚 発情して炎上 さらに色めく 発狂和尚  しょんべんもらして 少年少女 ええじゃないかのやりまくり  今は昔の桂浜 この世を憂いて何思う?
CIBICCOさんNUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai ShutokuCIBICCOさんよ なんばしよんの? CIBICCOさんよ なんがしたいの? CIBICCOさんよ なんが可笑しい CIBICCOさんよ なんば笑っている?  釣り人さんよ 何が釣れんの? 釣り人さんよ じっとしとんね 盗人さんよ なんばしよると? 盗人さんよ ちゃんとしてんの?  ガキ共が遊んどる こんなせまい公園で 野球なんてむりやりやん こんなせまい都市型の公園で 夕日に照らされてなんかちょっと楽しそうやね  大きな犬を連れて 歩いてるおじょうさん ねらってるあなたの持っているまんじゅうを 今にも食われそうな でっかく口が ゆっくり坂道を登りきって見えなくなった。
INUZININUMBER GIRLNUMBER GIRLMukai ShutokuMukai ShutokuINUZINI覚悟は戦後流行らん 花魁(おいらん)はがんばっているが都市はそんなもんはいらん  としとるし0.5秒の速さで、 その目をそらし アコースティック・ギターの狂気が隣人を怒(いか)らし 怒っている 怒っている 怒りまくって 俺を告発 俺を告発  俺は内容証明を頂くに至った!!  6本のFUSIGIな共振連合 振れあう貴様と俺らの衝動 6本の狂ったハガネの振動 fender社長に礼を言う  西鉄狂う目の駅周辺 ヒマなら一度行ってみてん 夕暮に憂いビルディングの奴隷 PIXIES聞いて 葛飾北斎
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