Kenji Furuya作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LifeMIHOMIHOMIHOKenji FuruyaSteady&Co.・降谷建志遠くを見つめてるその目に何を映す 静かに咲いている体震わせながら  あふれてく想いを指先から伝えてく あたたかいものへと形変えて注いでく  輝く太陽に強さを見せつけてる 私の中にある痛みに泣いてしまう  どれだけの心が狂いかけているのだろう 幸せのかけらを拾い集め進んでる  そうあの頃ずっと 信じていたものを 今になって思い出したりした まわり続けてる地球の上でまた こんな私にもとめどなく時は流れ  ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために  眠りから覚めたらゆっくりと歩き出して 揺れる風にまかせ涙の跡乾いてく  そう本当のコトは自分で造りだし 手さぐりで見つけてみようとした いつか体を空へと返す日 微笑み浮かべていられるようにと祈って  壊れかけた夜にあなたの腕の中で いやされるように ただ感じるままに歌って今 何かを変えてゆくように  羽広げ目指す空の向こう 確かめるように昇ってく  ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために
喜びの詩ひふみかおりひふみかおりひふみかおりKenji Furuya空は誇り高く 見慣れた街に 朝を運んだ 風は木々と歌い 雨はきれいな 花を咲かせた 水たまりだけ 輝いてる この道 鳥の流れを 見つめている  光は生きるものを 変わらぬ愛で 育てるけれど 今のこの自分に 果たして何が 出来るのだろう 大きな腕の 素晴らしき そう 世界は 肩を掴んで 問いかけてる  願いが いつか 叶うなら この胸 揺らす 喜びの詩を  ここに生まれた事 そっと受け止めて くれたでしょうか 強く 尊いもの この両手にも 巡るでしょうか 口に出せない 迷いや この 痛みは やがて薄れて ゆくでしょうか  願いが いつか 叶うなら この胸 満たす やすらぎの詩を  深い闇を 恐れないように この手の中を あたためよう  愛しい人を 包めるように その幸せを 祈りながら
FLYAzumiAzumiazumi・Kenji FuruyaKenji FuruyaKenji Furuyaその朝は 華やいで 溢れだして 鳴り響く 未来へのスパイラル  弱ったハート 火をつけて 切り開け 気取ったブーツ 脱ぎ捨てて 解き放て  星の見えないこの夜に あきらめるのは まだ早い  悪気あるそのウワサ 聴こえたら 悔しさとナミダ超え 笑い飛ばせ  無責任な期待なら 蹴飛ばして 自分に合った世界から 始めるのさ  FLY TO FLY 高く飛び立てるわ 無限の可能性へ  そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ つかんだ運命に 終演は無用  外では強いフリしてても 時には抱きしめて欲しいの  FLY TO FLY 愛を叫ぶよ 無限の可能性へ  そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ ふたりの運命に 終演は無用 そうさ 宇宙を描いて 風に乗れ 約束さ きみとの未来は良好 未来は良好
FeverACIDMANACIDMANKenji FuruyaKenji Furuyaありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする あせるがゆえに迫りくる恐怖 吐き出せないままそれは流れて 背負いきれると軽視した結果 終わりのないスピ-ドレ-ス開始 目標はまだ夢のまた夢で 到達するにはかなり困難な道 着地成功は難しく世代の知性は足踏み状態 それでも何か 考え出す脳 行き止まりと知らずに前進 つぶれかけたこめかみで感じながら方向見つけてさらに前進   生きた証をたてようとしたそれだけで少し誇らしげな態度 支離滅裂な行動それを補う子供じみた一面 ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする  逃げ道をなくすことによって前に進むしか術をなくした 否定するのに疲れを感じて少し利口に振る舞ったりした 生きた証をたてようとしたそれだけで少し誇らしげな態度 支離滅裂な行動 裏側にある自信はさらに膨張
冬ノ道ノセイストレイテナーストレイテナーKenji FuruyaKenji Furuya寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい  悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい  冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる
百合の咲く場所で10-FEET10-FEETKenji FuruyaKenji Furuya日々加速する新時代 光あると信じたい 期待胸膨らまして感じたい この思いをパンチライン 新千年秘密のベール 包まれた未知なるスケール 燈台から何が見える どうだい?兄弟へのエール 目の前に微かな でも確かな 価値観が 生まれ行く千年紀の最初に 飲み込まれないように 空を消し去っていく超高層 人々は徒競走 終わりある人生でも夜を越そう つかみとれるさ今日こそ  過ぎ去った時間と体温 照らし出す奇観の太陽 変わらない祈願と愛を 再度 握りしめRide on 生き抜くのは困難で 誰もが皆そうなんで ほらね それでも黄色い肌 誇り歌うただ  川の流れは冷たくて 胸が張り裂けそうになって 外は陽の光が眩しすぎて ここで歌っている  奏でるこの痛みや いくつもの光が 連鎖して開く未来が その先が見たいんだ ひどくやせた荒野を 星が褪せた今夜も 歩こうぜ共に 手がかりはかすかな月明かりだ かけ出して 今は怪我して 投げ出して 傷だけ増して くり返し進むかけ足で この調べ架け橋で ティンバーランド踏み締める大地を in da round燃やす赤い血を この街で確かに咲いてる 百合明日に蒔いてる  時の流れは激しくて 涙こぼれてしまいそうで 外は月明かりが切なすぎて ここで歌っている この場所で 百合の花咲くこの場所で歌ってる 川の流れは冷たくて 胸が張り裂けそうになって 外は陽の光が眩しすぎて ここで歌っている
Viva la revolutionPESPESKenji FuruyaKenji Furuya僕達はこの時代に生まれた意味知るすべ持たずに 過ぎ去る時間など気にせずにひとねむり四角い空の下でいつもどうり 太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新しい一日もたらし 脱ぎっぱなしの靴はいたところで空飛べるはずもないし はるか遠くの地では残酷な日々が続くのにこんな僕達 ちっぽけな壁を目の前に立ちすくんでるような 海のむこうの空赤く染まる頃こんな僕達 ちっぽけな壁なんざ ぶちこわして次のこと始めよう さあ  そう あの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで 今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして  勇気を持ってかかげた誓い 鼻で笑うように流れる世界 駆け抜けよう共にこんな時代 塗り替えるのは僕達の世代 そう一人暗い部屋でうずくまったまま 何もせずにそれじゃ臆病なまま 時間が解決するって言ってそのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま ここに立ってる意義がほしかった だから僕達必死で戦った 勝ちとった 小さなプライドポケットにつめ込んで またここに立ってみる すこし誇らしげな顔の自分がいる 満面の笑みを浮かべているキミ達がすぐ目の前に見える  さあ 目指す先へ光が差し雲がちぎれ見えたならば 耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせて  しがらみなく過ごした少年時代の絶え間なく響く笑い声も 無責任に描いた夢も過去の話今じゃもう 鳴りやまない頭痛のたねは増え膨らみ出す時間の波におびえ 逃げ場探す暇さえなく刻一刻と刻む流れにゆられ それでも僕をそっとつつみ込むキミのぬくもりずっと 続くのに届くのに僕は止まったきりで何もせずに それじゃ始まらないねむりの中に救いはない だから僕は自分の意志で歩く 不思議と今は戸惑うことなく  時には冷たい風強く吹きつけていても 外には悲しい雨ふり続いているとしても 優しい鳥の声がほら目ざめを誘ってる 僕らは動き出してまた何か始めるでしょう
天使ノロックThe BONEZThe BONEZKenji FuruyaKenji Furuya見えないはずのウソと意味を見てはき違えては取り乱す 思い出に縛られるぐらいならいっそその頭を割ろう  つねに君をとりまく他人の無責任な力まかせの言葉で われを失いいつしか消える孤独を集めるようになる  天使の歌が聞こえてくるでしょ 絡まり出した影も褪せていく 笑えないよ天使ノロックには 見えないはずのウソや意味などない
陽はまたのぼりくりかえす山嵐山嵐Kenji FuruyaKenji FuruyaSlow Down 日常にあふれる繰り返すリズムにのせただようRhyme さまざまな事があふれてる 今だからこそ伝えたいこのPoem すぎて行く日々の中で忘れていた 立ち向かおうとする姿勢 体勢たてなおし軌道修正 One two step Basket Shoes はけたら 部屋から抜け出しone two skip 軽やかに歩きだしてこの胸つきさすBeat 探して ただ吸い込む空気さえもむしばまれそうな時代で それでも何かをさがして 夢を見つづける人もいたりして Friends clap your hands put your hands in Air!  生まれながらに持ち合わせた結晶 多くの場合それは勲章 生きることに誇りを持ちつつ 少しずつすり減らして紋章消耗 やがてそれがなくなった時に そう真価を問われる事になるこの瞬間 裸一貫さあ目を開けてみる日々 それは待つことをしらないロケット すぐに乗り込もうとするのではなく 目で見て耳かっぽじってきけ 陽はまたのぼりそして繰り返す寝ぼけてるひまなどない今だDive! Friends clap your hands put your hands in Air! さあ窓をあけ僕はただ手を振るよ さあ外へ出てもう少し歩けばいい  陽はまたのぼり繰り返していく僕達の上を通りすぎてく 生き急ぐとしてもかまわない理由がいる人は残ればいい  父への尊敬母への敬意あやまちを繰り返さないための努力 持続するたび消費してく余力 たえきれなくなるものは脱落 Hang in there hang around 踏みとどまって なんとか持ちこたえ答え探して やがてくる死をただ待つより少しでも 夢をかなえるためにみんな四苦八苦 Hi-ho キミの声ではじまるtoday tonight 繰り返してる あまりにも大きい存在感 瞬間に感じるこのDay and day そう無邪気な天使さえも殺されてしまう時代で それでも何か信じて恐れを知らない人もいたりして Friends clap your hands put your hands in Air! さあ窓をあけ僕は手を差しのべて さあ手を伸ばし君はただ掴めばいい  陽はまたのぼり繰り返していく僕達の空をのみこんでいく 生き急ぐとしてもかまわない飛べるのに飛ばないよりはいい  Hang in there Body clap your hands put your hands in Air!
静かな日々の階段を柴咲コウ柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
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