サイハロー -autumn ver.-遠ざかる夢の時間 夜光(やこう)バスからフェードアウト まっしろけに光る窓 迷惑だから閉ざせ それでもお腹は空いて 疲れてるからファーストフード たまには美味しいけど リピートだからめまい 知らない街を歩く 知らない人と当たる 知らない明日に弾む 知らない朝を吸い込んだら ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー きんもくせいの香りがスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出なら忘れぬよう置いて ラララララララ また会えるかな、また来たいから 街が染まりだしたら また来たいと思います 多分忙しいけど ここに来れば溢れ出す ちゃんと笑いながら 日々を過ごすことは すごく疲れるから あなたに逢わなきゃ、早く ハローダーリン、サイハロー 心から食べられる夢の朝 サイハロー ハロー 胸も詰まる香りはスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 瞳の色忘れないでおいて ラララララララ また逢えるから、またあえるから ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー 流れてゆく明日をスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出だけ忘れないでいてね ララララララララララ またあえるかな またあえるかな | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 西村広文 | 遠ざかる夢の時間 夜光(やこう)バスからフェードアウト まっしろけに光る窓 迷惑だから閉ざせ それでもお腹は空いて 疲れてるからファーストフード たまには美味しいけど リピートだからめまい 知らない街を歩く 知らない人と当たる 知らない明日に弾む 知らない朝を吸い込んだら ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー きんもくせいの香りがスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出なら忘れぬよう置いて ラララララララ また会えるかな、また来たいから 街が染まりだしたら また来たいと思います 多分忙しいけど ここに来れば溢れ出す ちゃんと笑いながら 日々を過ごすことは すごく疲れるから あなたに逢わなきゃ、早く ハローダーリン、サイハロー 心から食べられる夢の朝 サイハロー ハロー 胸も詰まる香りはスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 瞳の色忘れないでおいて ラララララララ また逢えるから、またあえるから ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー 流れてゆく明日をスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出だけ忘れないでいてね ララララララララララ またあえるかな またあえるかな |
210号線はっきりと青い空をつらぬいてく飛行機雲 どっちだろう 迷う道を 選んで進む今日をゆく 昔 子供の頃によく通った道 210号線 この道は続く 見つけたい 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから ラ ラララ ラララ 大切な思い出を思い出すような午後 めざす場所は確かかと確かめて今日もゆく あの日 言えなかった大事なひとことが 白いつつじが咲くたび胸で揺れる 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから あのさ 今まで思い描いたことぜんぶ 消えずに ひとつの束になって空を翔ける 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら ラ ラララ ラララ ラ ラララ ラララ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | はっきりと青い空をつらぬいてく飛行機雲 どっちだろう 迷う道を 選んで進む今日をゆく 昔 子供の頃によく通った道 210号線 この道は続く 見つけたい 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから ラ ラララ ラララ 大切な思い出を思い出すような午後 めざす場所は確かかと確かめて今日もゆく あの日 言えなかった大事なひとことが 白いつつじが咲くたび胸で揺れる 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから あのさ 今まで思い描いたことぜんぶ 消えずに ひとつの束になって空を翔ける 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら 終わらない 刻む 願い 開く 世界 これから 見つけ出す 自分 未来 自分 未来のひとひら ラ ラララ ラララ ラ ラララ ラララ |
犬は犬小屋に帰る街には街灯り 犬は犬小屋に帰る 知らない人が来て 目を合わすと去ってゆく あーあ なにも見たくない 何やら君からも 短いメッセージが届く たいして意味はなく つかれた声が滲んでいる あーあ なにもしたくない あーあ どこにいるの サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 なにを歌えばいいのかわからないんだ グッド グッド ナイト すべては終わったら 途端にまた始まっていく 仕事を終えたから 誰もが家路を急ぐ あーあ 帰りたくもない サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 君の名前を口にしてみるんだ スイート スイート ナイト サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 心配だったこと思い出した 星たちが冷えてしまったハートに手を振るよ 赤い星 今日もしずかに燃えつきていくんだ グッド グッド ナイト | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 街には街灯り 犬は犬小屋に帰る 知らない人が来て 目を合わすと去ってゆく あーあ なにも見たくない 何やら君からも 短いメッセージが届く たいして意味はなく つかれた声が滲んでいる あーあ なにもしたくない あーあ どこにいるの サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 なにを歌えばいいのかわからないんだ グッド グッド ナイト すべては終わったら 途端にまた始まっていく 仕事を終えたから 誰もが家路を急ぐ あーあ 帰りたくもない サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 君の名前を口にしてみるんだ スイート スイート ナイト サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 心配だったこと思い出した 星たちが冷えてしまったハートに手を振るよ 赤い星 今日もしずかに燃えつきていくんだ グッド グッド ナイト |
眠れぬ夜に灯りが消えた空には 切れぎれの雲暗がり 遥かな空の果てから こちらへの手紙 トゥルル 「夜の声に耳をすませるといい」 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと祈るよ good-night, your Majesty いつの日もそばに 手鏡の中に見えた書き換わらない過去の景色 やたら期待したわりには疑わしい未来 トゥルル 「怖がらないで眠ればいい」 さあ涙をふいて 隣に今体こそなくても いつも見守っている 歩き出せるとわかるよ 明日を 素直な気持ち偽らなくていい だれもしらずに ひざをかかえて 眠れぬ夜に Maybe, nonononononononono... 耳をすまそう 届くなら 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと願うよ 感じていてほしい いつの日もそばに さあ 涙をふいて 人差し指でなぞるよ good-night, your Majesty | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大野愛果 | 麻井寛史・大野愛果 | 灯りが消えた空には 切れぎれの雲暗がり 遥かな空の果てから こちらへの手紙 トゥルル 「夜の声に耳をすませるといい」 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと祈るよ good-night, your Majesty いつの日もそばに 手鏡の中に見えた書き換わらない過去の景色 やたら期待したわりには疑わしい未来 トゥルル 「怖がらないで眠ればいい」 さあ涙をふいて 隣に今体こそなくても いつも見守っている 歩き出せるとわかるよ 明日を 素直な気持ち偽らなくていい だれもしらずに ひざをかかえて 眠れぬ夜に Maybe, nonononononononono... 耳をすまそう 届くなら 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと願うよ 感じていてほしい いつの日もそばに さあ 涙をふいて 人差し指でなぞるよ good-night, your Majesty |
恥ずかしい片親だった、なんて当然な、 むしろ揃ってる事が幸運なくらいの世代だ 時代とか、流行ではなくて、 何を以て、ほんのこれしきで、 死んでしまいそうなくらいの恋愛とは何だ、 自分が恥ずかしい、弱々しい こんな気持ちを歌にして、活かすこと自体が 恥ずかしい、永遠などまやかし とても守れない決まりを作ったぼくたちが恥ずかしい 後に続く言葉が否定系の場合にのみ効力を 持てる言葉 「永遠に、結ばれました」ではなくて、 永遠に開かれることはない 永遠に守られることはない 永遠に許されることはない 永遠に破られることはない 永遠に忘れることはない それから「永遠に離れることはない」 とでも言うのかな 恥ずかしい、自分が疑わしい 大切にするやり方がわからないだなんてさあ 何があろうと傍を離れずにいたあの人は どんな決意を胸に、持っていたの?わからない 穏やかな日々を愛し、 波風立てずに過ごす それだけに価値を見出すこと、できない自分は 恥ずかしい あなたの胸底に沈んで泥になってしまった 誠実を生き返らすことは とても難しい 飛び込む勇気あるいは 守り続ける強さどちらも 現状から逃げてあるいは 変化から逃げてるように思えて なんにもできないでいる自分が 恥ずかしい 永遠はまやかし? 愛だって疑わしい 弱さが恥ずかしい 泥みたいな弱さ 決意がばかばかしい | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 片親だった、なんて当然な、 むしろ揃ってる事が幸運なくらいの世代だ 時代とか、流行ではなくて、 何を以て、ほんのこれしきで、 死んでしまいそうなくらいの恋愛とは何だ、 自分が恥ずかしい、弱々しい こんな気持ちを歌にして、活かすこと自体が 恥ずかしい、永遠などまやかし とても守れない決まりを作ったぼくたちが恥ずかしい 後に続く言葉が否定系の場合にのみ効力を 持てる言葉 「永遠に、結ばれました」ではなくて、 永遠に開かれることはない 永遠に守られることはない 永遠に許されることはない 永遠に破られることはない 永遠に忘れることはない それから「永遠に離れることはない」 とでも言うのかな 恥ずかしい、自分が疑わしい 大切にするやり方がわからないだなんてさあ 何があろうと傍を離れずにいたあの人は どんな決意を胸に、持っていたの?わからない 穏やかな日々を愛し、 波風立てずに過ごす それだけに価値を見出すこと、できない自分は 恥ずかしい あなたの胸底に沈んで泥になってしまった 誠実を生き返らすことは とても難しい 飛び込む勇気あるいは 守り続ける強さどちらも 現状から逃げてあるいは 変化から逃げてるように思えて なんにもできないでいる自分が 恥ずかしい 永遠はまやかし? 愛だって疑わしい 弱さが恥ずかしい 泥みたいな弱さ 決意がばかばかしい |
砂漠の果てに咲く花歩いて歩いて辿り着いた場所に 見えるものって何があるの 未来の未来のその先で待ってる そこまでどうやって行けばいいの カラカラと太陽が照らし続けている 道はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうこれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 仕方ないか はあ はあ はあ ヒカリノサキエ ヒカルメノサキエ ヒカリテラシテ ヒカラビテシマウ ヒデリコガシテ ヒカリスラヤガテ 光に溶けてしまう カラカラと体温が上がり続けている 水はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうそれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 死ねない やわらかなひかりの中 安心して眠りについて 最後を選びたい ここじゃないから 砂漠の果てに咲く花 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 歩いて歩いて辿り着いた場所に 見えるものって何があるの 未来の未来のその先で待ってる そこまでどうやって行けばいいの カラカラと太陽が照らし続けている 道はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうこれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 仕方ないか はあ はあ はあ ヒカリノサキエ ヒカルメノサキエ ヒカリテラシテ ヒカラビテシマウ ヒデリコガシテ ヒカリスラヤガテ 光に溶けてしまう カラカラと体温が上がり続けている 水はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうそれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 死ねない やわらかなひかりの中 安心して眠りについて 最後を選びたい ここじゃないから 砂漠の果てに咲く花 |
my little bunny8日後にはやってきそう 6日後にはやっぱ来そう 3日前にははっきりと忍び寄る気配 いざ迎えうつ ムーンライト 月の号令 とうとう約束の今日 予想通りのシナリオ 見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah) ドアを蹴破ってズカズカ踏み込む 待ってました Ah ah ゲリラ ゲリラ 敵はどう出るか冷静に判断 ゲリラ ゲリラ 甘いジョークとかあんま効果ない 2日目には立てなそう 3日目まだフラフラと 4日目の延長戦をやり過ごそうと まだ会えないよ 急な乙女モード 体力残ってないけど 予定外のランデブー 見事ドンズバは免れ bunny (yeah yeah) ワルツが聴こえて掻き消すボサノバ 待ってましたAh ah ハリヤ ハリヤ 暗いとこなら得意な戦い ハリヤ ハリヤ 気分彷徨ってうっかり泣きそう (dam daladala da...) また忍び寄る ムーンライト 月の号令 もうそのパターン飽きたよ 予想通りのシナリオ 見事今月は勝ち越す bunny (yeah yeah) ぱっと見敵でも見かけによらず大事な仲間 ゲリラ ゲリラ 次回予告に不穏な前触れ ゲリラ ゲリラ 続きは来月遅れて会いましょう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 川島だりあ | いっせーのーせ | 8日後にはやってきそう 6日後にはやっぱ来そう 3日前にははっきりと忍び寄る気配 いざ迎えうつ ムーンライト 月の号令 とうとう約束の今日 予想通りのシナリオ 見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah) ドアを蹴破ってズカズカ踏み込む 待ってました Ah ah ゲリラ ゲリラ 敵はどう出るか冷静に判断 ゲリラ ゲリラ 甘いジョークとかあんま効果ない 2日目には立てなそう 3日目まだフラフラと 4日目の延長戦をやり過ごそうと まだ会えないよ 急な乙女モード 体力残ってないけど 予定外のランデブー 見事ドンズバは免れ bunny (yeah yeah) ワルツが聴こえて掻き消すボサノバ 待ってましたAh ah ハリヤ ハリヤ 暗いとこなら得意な戦い ハリヤ ハリヤ 気分彷徨ってうっかり泣きそう (dam daladala da...) また忍び寄る ムーンライト 月の号令 もうそのパターン飽きたよ 予想通りのシナリオ 見事今月は勝ち越す bunny (yeah yeah) ぱっと見敵でも見かけによらず大事な仲間 ゲリラ ゲリラ 次回予告に不穏な前触れ ゲリラ ゲリラ 続きは来月遅れて会いましょう |
IN TOあてもなく歩いて 朝を待とう ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと なにも汚れないよ 手を握って すべて通り過ぎてく IN TO 狂ったファンタジー IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ またすっ転んだって 誤解されたって だまされたって 今それぞれのつづきを歩いていく 道は遠く ひとにぎりの希望で あてもなく歩いた 君の横 痛い記憶のその中へ つれてってほしい なにもこわくないよ わかるまで 聞こえる声を聞いてる IN TO 占いのカプセル IN TO 青と紫の夜明け あーあ また廃になった夢 期待潰した胸 きつい過去のページ ただそれぞれの言葉をつないでいく 優しさのセンス 変えようのない価値観で 目を見開いて驚く君の顔 どうか世界はまだまだ 綺麗さを残して 時々はほんとうに胸をうつ 景色が見れますように ひとりきりじゃないからね 新しい夜明け いいにおいで 髪を撫でる風のその中へ 連れ去ってほしい ひねくれたこころ溶かすような 甘いメロディーの中 あてもなく 歩く 君の顔 美しい空を見てる すべて通り過ぎていく | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | あてもなく歩いて 朝を待とう ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと なにも汚れないよ 手を握って すべて通り過ぎてく IN TO 狂ったファンタジー IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ またすっ転んだって 誤解されたって だまされたって 今それぞれのつづきを歩いていく 道は遠く ひとにぎりの希望で あてもなく歩いた 君の横 痛い記憶のその中へ つれてってほしい なにもこわくないよ わかるまで 聞こえる声を聞いてる IN TO 占いのカプセル IN TO 青と紫の夜明け あーあ また廃になった夢 期待潰した胸 きつい過去のページ ただそれぞれの言葉をつないでいく 優しさのセンス 変えようのない価値観で 目を見開いて驚く君の顔 どうか世界はまだまだ 綺麗さを残して 時々はほんとうに胸をうつ 景色が見れますように ひとりきりじゃないからね 新しい夜明け いいにおいで 髪を撫でる風のその中へ 連れ去ってほしい ひねくれたこころ溶かすような 甘いメロディーの中 あてもなく 歩く 君の顔 美しい空を見てる すべて通り過ぎていく |
苺の実いったいぼくらこれ以上 何を求めてこの手を伸ばすのかな 好きだって言葉も十分貰ったし きみはもうきみはぼくのものだと言うけど でも 何に何を重ねてそれは何処に在るんだろう? はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しい実をつくるよ 形のきれいなきみは たくさんの足跡貰った証で それを ぼくが そうっと この手でまもる やわらかな月光のもとで ひみつを幾つもはらんでいるのかな だからそんなにも儚く見えるのかい? きみはもうきみがきずついたっていいなんて言うけど でも それはこまるな、きみがきずつくことはぼくが。 はたらきばちが いくつもの花を揺らして 淡い香りを運ぶよ 形のきれいなきみは たくさんの風を受けて それにぼくだって気付く 君は自ら身を断つ ほしかった みらいは おとずれた はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しいきみを見つけたよ 形のきれいなきみは たくさんの種と香りをつけて それを ぼくはきっと この手で摘みとる ああ この気持ちがいつまでも綺麗なままで きみを守れたらいいのにな 形のない想いはなんらかの足跡つけたくて今にも きみを ぼくがそっと 食べつくしてしまう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | joe daisque | いったいぼくらこれ以上 何を求めてこの手を伸ばすのかな 好きだって言葉も十分貰ったし きみはもうきみはぼくのものだと言うけど でも 何に何を重ねてそれは何処に在るんだろう? はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しい実をつくるよ 形のきれいなきみは たくさんの足跡貰った証で それを ぼくが そうっと この手でまもる やわらかな月光のもとで ひみつを幾つもはらんでいるのかな だからそんなにも儚く見えるのかい? きみはもうきみがきずついたっていいなんて言うけど でも それはこまるな、きみがきずつくことはぼくが。 はたらきばちが いくつもの花を揺らして 淡い香りを運ぶよ 形のきれいなきみは たくさんの風を受けて それにぼくだって気付く 君は自ら身を断つ ほしかった みらいは おとずれた はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しいきみを見つけたよ 形のきれいなきみは たくさんの種と香りをつけて それを ぼくはきっと この手で摘みとる ああ この気持ちがいつまでも綺麗なままで きみを守れたらいいのにな 形のない想いはなんらかの足跡つけたくて今にも きみを ぼくがそっと 食べつくしてしまう |
まぜるなきけん廃屋で通りすがっただけ 気になって覗く人影 何人かで集まり始め 多様多種集まった知恵 HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE HE & ME SHE & ME 足跡で辿る妙な噂 点と点で線になる星の形 あなたとわたしが手を組めば 隠された答え開くでたらめ まざっていく 手放す どうやってここに来たんだっけ ひどい汗 灼熱で目覚め HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE ME & SHE SHE & HE I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be here anymore I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you 名も知れぬ人受け容れのハグ 信じるだ愛だで無意識にバグ ひとりで生きてきたわけじゃない ちいさなコミューンお導きください NATURE HUMAN NATURE | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 廃屋で通りすがっただけ 気になって覗く人影 何人かで集まり始め 多様多種集まった知恵 HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE HE & ME SHE & ME 足跡で辿る妙な噂 点と点で線になる星の形 あなたとわたしが手を組めば 隠された答え開くでたらめ まざっていく 手放す どうやってここに来たんだっけ ひどい汗 灼熱で目覚め HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE ME & SHE SHE & HE I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be here anymore I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you 名も知れぬ人受け容れのハグ 信じるだ愛だで無意識にバグ ひとりで生きてきたわけじゃない ちいさなコミューンお導きください NATURE HUMAN NATURE |
100LIFE -hiki gatari version-それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける |
ソロジー口の奥まで届く あなたんちのハブラシ 扉は開けたまま ギリギリまで張ったお湯の中 あなたとゆげに包まれた くらりとして 吸い込んだ酸素に ふわりとして あおむけの背が浮いた あなたもいつだって こうして背中押してくれたね 胸の奥まで届く あなたの優しさです 寝過ぎて昼間 外は雨 今日は祭日の火曜 さわれない過去がある二人 なんだってできるあなたと なんにもないわたしです 口の奥まで届く あなたんちのハブラシ 髪はほどいたまま ミントの味を噛みながら あなたの腕に包まれた 好きです 吸い込んだ酸素に すらりとした予感が浮かぶ あなたといつだってこうしてつながってたいな 心配要らない 何だってできるよ 口には出さない 想いは胸の中で あなたをいつだって こうして背中押してたいな 奥まで届く あなたの優しさ おなかの奥まで届く 胸の奥まで届く 奥まで届く あなたが | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 口の奥まで届く あなたんちのハブラシ 扉は開けたまま ギリギリまで張ったお湯の中 あなたとゆげに包まれた くらりとして 吸い込んだ酸素に ふわりとして あおむけの背が浮いた あなたもいつだって こうして背中押してくれたね 胸の奥まで届く あなたの優しさです 寝過ぎて昼間 外は雨 今日は祭日の火曜 さわれない過去がある二人 なんだってできるあなたと なんにもないわたしです 口の奥まで届く あなたんちのハブラシ 髪はほどいたまま ミントの味を噛みながら あなたの腕に包まれた 好きです 吸い込んだ酸素に すらりとした予感が浮かぶ あなたといつだってこうしてつながってたいな 心配要らない 何だってできるよ 口には出さない 想いは胸の中で あなたをいつだって こうして背中押してたいな 奥まで届く あなたの優しさ おなかの奥まで届く 胸の奥まで届く 奥まで届く あなたが |
スルー19時の街角からめずらしいピアノの断片(かけら)が聴こえる 自転車の後ろにそれを乗せ 左手で道路を滑らす 今日も何から目をそらす 遅い日暮れ ぬるい風 するする何も見ずスルー… 誰にも必要とされていない 私は君をいつも呼んでた するする何も見ずスルー わかんないふりで誤魔化さなきゃ ギリギリのとこまで 心はきてた 夜中のセックス・アンド・ザ・シティをぼけーっと眺めていることが今 一番の幸せの私に 時が味方してくれるわけもなく 今日はそろそろ 鳥も鳴く 速い夜明け ずるい世間 ずるずる何を引きずる… 誰にも必要とされていない 私をいつか君は呼んでた ずるずる何を引きずる わかんないふりで誤魔化さなきゃ ギリギリのとこまで 走って逃げた 誰かに必要とされていたい 君は今 誰に呼ばれるの ラルラルララララルルル わからないふりで誤魔化したら ギリギリのとこまで くさってきてた ギリギリのとこまで 私は逃げた ギリギリのところで 私は逃げた ギリギリのところで 私は逃げた 結局 何も見なかったよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 名倉学 | 19時の街角からめずらしいピアノの断片(かけら)が聴こえる 自転車の後ろにそれを乗せ 左手で道路を滑らす 今日も何から目をそらす 遅い日暮れ ぬるい風 するする何も見ずスルー… 誰にも必要とされていない 私は君をいつも呼んでた するする何も見ずスルー わかんないふりで誤魔化さなきゃ ギリギリのとこまで 心はきてた 夜中のセックス・アンド・ザ・シティをぼけーっと眺めていることが今 一番の幸せの私に 時が味方してくれるわけもなく 今日はそろそろ 鳥も鳴く 速い夜明け ずるい世間 ずるずる何を引きずる… 誰にも必要とされていない 私をいつか君は呼んでた ずるずる何を引きずる わかんないふりで誤魔化さなきゃ ギリギリのとこまで 走って逃げた 誰かに必要とされていたい 君は今 誰に呼ばれるの ラルラルララララルルル わからないふりで誤魔化したら ギリギリのとこまで くさってきてた ギリギリのとこまで 私は逃げた ギリギリのところで 私は逃げた ギリギリのところで 私は逃げた 結局 何も見なかったよ |
あいにゆくまちいいよもう それ以上はきかないよ なにゆえの おかえり ひとりであるく? ふたりであるく? なつかしいかおりに むかしっからしってるような はじめてあったような ふしぎなかおしてるよ そろそろ でかけよう はれたまち ふらふら みなれたまち きらきら 知らないみち 君となら また寄り道 テュラテュラ たぶん なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち 不確かでできてく瞬間 確かにあった予感 まいにちから 抜け出して そろそろ でかけよう よるのまち ふらふら あらたなまち くらくら さびれたみち 君と通りすがった道 たまたま たぶん なんとなく こっち 気の向くままに 声がする いつか来たまち 晴れた町 ふらふら 見慣れた町 きらきら 知らない道 君となら また寄り道 テュラテュラ 多分 なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち また来れば きっと 君のいるまち | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | いいよもう それ以上はきかないよ なにゆえの おかえり ひとりであるく? ふたりであるく? なつかしいかおりに むかしっからしってるような はじめてあったような ふしぎなかおしてるよ そろそろ でかけよう はれたまち ふらふら みなれたまち きらきら 知らないみち 君となら また寄り道 テュラテュラ たぶん なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち 不確かでできてく瞬間 確かにあった予感 まいにちから 抜け出して そろそろ でかけよう よるのまち ふらふら あらたなまち くらくら さびれたみち 君と通りすがった道 たまたま たぶん なんとなく こっち 気の向くままに 声がする いつか来たまち 晴れた町 ふらふら 見慣れた町 きらきら 知らない道 君となら また寄り道 テュラテュラ 多分 なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち また来れば きっと 君のいるまち |
“シグナルはノー”日に焼けたアルバムと蔦の絡まる苺の実 気がつけばもうどこにも行けなくなっていた二人 真夜中の星の向こう 内緒で落ちてきた戦士 なぜここを選んだの?すくって舐め合った涙 橙に染まった部屋を繋いでいた 黒い宇宙と “シグナルはノー”“シグナルはノー” 曖昧な境界線を今一度確認 どこまでがこっちなのかな いない いない いなくならないでよ さ さ 探しに行くよ めんどうだ めんどうだ 面倒なくらいに思い思い いたい いたい 伝えたいことなど ない ない 永久にとなりを 繋いでいた 繊細な聞こえていた音を頼りに 知り過ぎた結末と まだ降りたこともないのに 窓の外 空の向こう 諦め夢を見る月面に タイダイに染まったシャツと しわになった黒いスカート “シグナルはノー”“シグナルはノー” 離ればなれになるの 大丈夫 まだ聞こえるよ “シグナルはノー” 不安そうな君の顔と 覚悟した僕の涙と “シグナルはノー”“シグナルはノー” 曖昧な生命線を今一度確認 どこまでいっしょにいられるかな いない いない いなくならないでよ さ さ 探しに行くよ めんどうだ めんどうだ 面倒なくらいに思い思い いたい いたい 伝えたいことなど ない ない 永久にとなりを 繋いでいた 繊細な聞こえていた音を頼りに Strawberry, poland, swallow, merry-go-round, Hello brand-new world, There is ”NO-SIGNAL.” | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 日に焼けたアルバムと蔦の絡まる苺の実 気がつけばもうどこにも行けなくなっていた二人 真夜中の星の向こう 内緒で落ちてきた戦士 なぜここを選んだの?すくって舐め合った涙 橙に染まった部屋を繋いでいた 黒い宇宙と “シグナルはノー”“シグナルはノー” 曖昧な境界線を今一度確認 どこまでがこっちなのかな いない いない いなくならないでよ さ さ 探しに行くよ めんどうだ めんどうだ 面倒なくらいに思い思い いたい いたい 伝えたいことなど ない ない 永久にとなりを 繋いでいた 繊細な聞こえていた音を頼りに 知り過ぎた結末と まだ降りたこともないのに 窓の外 空の向こう 諦め夢を見る月面に タイダイに染まったシャツと しわになった黒いスカート “シグナルはノー”“シグナルはノー” 離ればなれになるの 大丈夫 まだ聞こえるよ “シグナルはノー” 不安そうな君の顔と 覚悟した僕の涙と “シグナルはノー”“シグナルはノー” 曖昧な生命線を今一度確認 どこまでいっしょにいられるかな いない いない いなくならないでよ さ さ 探しに行くよ めんどうだ めんどうだ 面倒なくらいに思い思い いたい いたい 伝えたいことなど ない ない 永久にとなりを 繋いでいた 繊細な聞こえていた音を頼りに Strawberry, poland, swallow, merry-go-round, Hello brand-new world, There is ”NO-SIGNAL.” |
てとてとめとめあてて あてて どちらのて いてて いてて そっとてとて ひらいたてとて つないでおいで (おいで) ひぐまさんのてとて もぐらさんのてとて うさぎさんのてとて きりんさんのてとて まえあしがてとて みじかいてとて おはよう おきて ねむたいめ ぽたり だらり なきむしめ きらきらめとめ とじたらねむれ (ねむれ) ぱんださんのめとめ きつねさんのめとめ ことりさんのめとめ らくださんのめとめ まえがみとめとめ めがねのめとめ こぐまさんのてとて おかあさんのてとて おばあちゃんのてとて きりんさんのてとて またあした またあした おはなつんだら あげる たべちゃだめ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | あてて あてて どちらのて いてて いてて そっとてとて ひらいたてとて つないでおいで (おいで) ひぐまさんのてとて もぐらさんのてとて うさぎさんのてとて きりんさんのてとて まえあしがてとて みじかいてとて おはよう おきて ねむたいめ ぽたり だらり なきむしめ きらきらめとめ とじたらねむれ (ねむれ) ぱんださんのめとめ きつねさんのめとめ ことりさんのめとめ らくださんのめとめ まえがみとめとめ めがねのめとめ こぐまさんのてとて おかあさんのてとて おばあちゃんのてとて きりんさんのてとて またあした またあした おはなつんだら あげる たべちゃだめ |
プライベートタイム泣き言はいわない約束 思い出にするんじゃない だって僕に今必要 君にも今必要な プライベートタイムプライベートルーム 暗い路ジ裏のねこ 鳴いてるの 諦めたの 鳴いてるの 抱き上げてもいい? 迷いのない強い想いでオープンドアして ため息に溶けてく go way back 僕には今必要 呼吸が続いてくように深く深く ほんの少しだけ 拾ったの黒いねこ どうしよう もといたところ返しに行こう 覚えたみたいだよ ついてこないけど すごいやだよ 泣き言は言わない約束 失ったりするんじゃない だって僕はずっと1人の 君もずっと1人でいた プライベートタイムプライベートルーム 迷ってるならおいで 覚えてるうちにおいで 迷ってるならおいで 覚えてるうちにおいで 暗い路ジ裏のねこ 鳴いてるの 諦めたの 鳴いてるの | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 廣瀬武雄 | 泣き言はいわない約束 思い出にするんじゃない だって僕に今必要 君にも今必要な プライベートタイムプライベートルーム 暗い路ジ裏のねこ 鳴いてるの 諦めたの 鳴いてるの 抱き上げてもいい? 迷いのない強い想いでオープンドアして ため息に溶けてく go way back 僕には今必要 呼吸が続いてくように深く深く ほんの少しだけ 拾ったの黒いねこ どうしよう もといたところ返しに行こう 覚えたみたいだよ ついてこないけど すごいやだよ 泣き言は言わない約束 失ったりするんじゃない だって僕はずっと1人の 君もずっと1人でいた プライベートタイムプライベートルーム 迷ってるならおいで 覚えてるうちにおいで 迷ってるならおいで 覚えてるうちにおいで 暗い路ジ裏のねこ 鳴いてるの 諦めたの 鳴いてるの |
Black Cherry In The Dirty Forest枝分かれした道の先いろんな声がする 一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す 幼い頃 何度もねだったサクランボの飴 お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい 示しつかないでしょう? 大丈夫 不安は時に最上級の嗜好品 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! 初めての時なんて覚えてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる どうしようもないよもういっかい! 退屈だからやさしいのから欲しい 夜の間煮詰まる部屋 不思議な匂いがする 焦るきもちを通り越してむしろ一息つく 言わなければ伝わらない言葉のひとつひとつ 諦めたら楽になる代わりきらいな大人になる どこへ風は吹くの? 覚めた夢のつづき 二度とは戻れない 口に含めば甘く甘くひびきわたる 続章気になりもういっかい 無邪気な笑顔潰したい好奇心 繰り返すたび淡く淡くかすみがかる 安心するまでもういっかい 退屈だから感動とか欲しい 中身がゼロになる 最後の1個レファソラシ お願いします 最上級のときめき 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! お別れの時なんて気づいてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる 当然惰性でもういっかい! 遠くで呼ぶ人 なんにも聴こえないよ 枝分かれした道 幼い頃の味 誰にも話さない 私だけの世界 あなたにはあげない 味わいつくすのに あとまだどれくらい 残りのエネルギー 保てないもうない 夢から覚めぬように 通り過ぎ後悔 もうひとつだけ欲しい | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | 枝分かれした道の先いろんな声がする 一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す 幼い頃 何度もねだったサクランボの飴 お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい 示しつかないでしょう? 大丈夫 不安は時に最上級の嗜好品 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! 初めての時なんて覚えてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる どうしようもないよもういっかい! 退屈だからやさしいのから欲しい 夜の間煮詰まる部屋 不思議な匂いがする 焦るきもちを通り越してむしろ一息つく 言わなければ伝わらない言葉のひとつひとつ 諦めたら楽になる代わりきらいな大人になる どこへ風は吹くの? 覚めた夢のつづき 二度とは戻れない 口に含めば甘く甘くひびきわたる 続章気になりもういっかい 無邪気な笑顔潰したい好奇心 繰り返すたび淡く淡くかすみがかる 安心するまでもういっかい 退屈だから感動とか欲しい 中身がゼロになる 最後の1個レファソラシ お願いします 最上級のときめき 口に含めば甘く甘くひびきわたる 愛憎絡まりもういっかい! お別れの時なんて気づいてないよ 繰り返すたび鈍く鈍く痺れわたる 当然惰性でもういっかい! 遠くで呼ぶ人 なんにも聴こえないよ 枝分かれした道 幼い頃の味 誰にも話さない 私だけの世界 あなたにはあげない 味わいつくすのに あとまだどれくらい 残りのエネルギー 保てないもうない 夢から覚めぬように 通り過ぎ後悔 もうひとつだけ欲しい |
さなぎから蝶へ居心地がよかったのよ あなたのそばでいつしか わたしは名前も持たずに ひとりぼっちじゃなかった あなたがそこにいるから わたしはここにいられたの ねえ あたたかい春が もう 迎えに来たら 飛び発つわ 誰も見たことない姿で アイラブユーモア ラブユー いつも 歌っているわ 甘い香りで 眠りから覚めて 羽を広げて 空へ向かうわ 思い出したら 笑いかけてほしいな やわらかい心の中 吹く風にすら負けそう 約束を守りたいから ああ 忘れたころに ねえ 帰ってくるわ 気づくかな 誰も見たことない姿 アイラブユーモア ラブユー ずっと 残っているわ ハミングの丘 朝露のメロディ 色鮮やかに 空に透けるわ いつのまにか遠くまで来たな アイラブユーモア ラブユー いつも 歌っているわ あなたのそば 忘れないでほしい アイラブユーモア ラブユー アイラブユーソーラブユー アイラブユーモアラブユー | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 居心地がよかったのよ あなたのそばでいつしか わたしは名前も持たずに ひとりぼっちじゃなかった あなたがそこにいるから わたしはここにいられたの ねえ あたたかい春が もう 迎えに来たら 飛び発つわ 誰も見たことない姿で アイラブユーモア ラブユー いつも 歌っているわ 甘い香りで 眠りから覚めて 羽を広げて 空へ向かうわ 思い出したら 笑いかけてほしいな やわらかい心の中 吹く風にすら負けそう 約束を守りたいから ああ 忘れたころに ねえ 帰ってくるわ 気づくかな 誰も見たことない姿 アイラブユーモア ラブユー ずっと 残っているわ ハミングの丘 朝露のメロディ 色鮮やかに 空に透けるわ いつのまにか遠くまで来たな アイラブユーモア ラブユー いつも 歌っているわ あなたのそば 忘れないでほしい アイラブユーモア ラブユー アイラブユーソーラブユー アイラブユーモアラブユー |
鍵穴ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる 扉開いても 鍵が抜けない 何年も時が経って錆びついた形 夕暮れの空 飛んでく鳥は 子供の頃からおんなじ景色 ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達 知らないうちにひとりぼっち じゃあねまたね明日ね 迎えに来るのを待った 毎日諦めてた バイバイ ほら 置いていこう つむじさらう風 今ここで起きるすべてが僕を引き止める 使い込んだ運命を開く鍵は あの人の呼ぶ声 きこえる いこう いこう いこう 嵐を乗り越えて強くなったつまさき 平凡な朝 待ってるだけじゃ何も変わらないこと知ってるの 来る日も来る日も踊る 背中に乗せた夢重く 君を笑わせる道化師 ジャンプ ほら もう一度 心荒らす風 背伸びして口笛吹いた過去を愛して 当然のような顔してつづく未来は 限りなくブルーです 1,2,3,4,5,6,7, で 泣いてはいけない ほら 1,2,3,4,5,6,7 で めまぐるしく展開 もっと高く飛んで さらに高く飛んで まだ見たことがない まだ誰も知らない 新しい世界へ 開かれてる扉 動けないここから 抜けない鍵穴 忘れない痛みは 呼ぶ声の方へ そこから飛び出せたら また運命なら形を変えてつづくよ 背中を押す風 体に刻んだ今までのぜんぶ抱きしめ 当然のように広がった今日の空は 限りなくブルーで 泣きそうなステージで 今そこから僕を見てる君を見つけた バイバイ いつも待ってた 置いていくよ あの人の呼ぶ声がした いこう いこう いこう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | joe daisque | joe daisque | ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる 扉開いても 鍵が抜けない 何年も時が経って錆びついた形 夕暮れの空 飛んでく鳥は 子供の頃からおんなじ景色 ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達 知らないうちにひとりぼっち じゃあねまたね明日ね 迎えに来るのを待った 毎日諦めてた バイバイ ほら 置いていこう つむじさらう風 今ここで起きるすべてが僕を引き止める 使い込んだ運命を開く鍵は あの人の呼ぶ声 きこえる いこう いこう いこう 嵐を乗り越えて強くなったつまさき 平凡な朝 待ってるだけじゃ何も変わらないこと知ってるの 来る日も来る日も踊る 背中に乗せた夢重く 君を笑わせる道化師 ジャンプ ほら もう一度 心荒らす風 背伸びして口笛吹いた過去を愛して 当然のような顔してつづく未来は 限りなくブルーです 1,2,3,4,5,6,7, で 泣いてはいけない ほら 1,2,3,4,5,6,7 で めまぐるしく展開 もっと高く飛んで さらに高く飛んで まだ見たことがない まだ誰も知らない 新しい世界へ 開かれてる扉 動けないここから 抜けない鍵穴 忘れない痛みは 呼ぶ声の方へ そこから飛び出せたら また運命なら形を変えてつづくよ 背中を押す風 体に刻んだ今までのぜんぶ抱きしめ 当然のように広がった今日の空は 限りなくブルーで 泣きそうなステージで 今そこから僕を見てる君を見つけた バイバイ いつも待ってた 置いていくよ あの人の呼ぶ声がした いこう いこう いこう |
ひねもすなんだっていいのさ 君の声がした その背後で その影で 揺れてる悪魔さん 永遠を誓っていた 君と手を取った その後で ソロパートで 流れるエンドロール いちにちじゅう 眠りながら 何も喋らない心を重ね合わせた 君のこと 忘れたよ 憧れは夢際 深い青に染まる 夜霧を抜けたなら いちにちじゅう そばにいよう 何も願わない 心が離れないなら 僕のこと忘れてよ 憧れは夢際 深い青に染まる 終わらない 来ないエンドロール 染みついた呪いから 解き放たれるのさ 君のこと 忘れないよ 憧れは夢際 いつも僕のそばに 夜霧を抜けたなら ひねもすの花が咲く なんだっていいのさ なんだっていいのさ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | なんだっていいのさ 君の声がした その背後で その影で 揺れてる悪魔さん 永遠を誓っていた 君と手を取った その後で ソロパートで 流れるエンドロール いちにちじゅう 眠りながら 何も喋らない心を重ね合わせた 君のこと 忘れたよ 憧れは夢際 深い青に染まる 夜霧を抜けたなら いちにちじゅう そばにいよう 何も願わない 心が離れないなら 僕のこと忘れてよ 憧れは夢際 深い青に染まる 終わらない 来ないエンドロール 染みついた呪いから 解き放たれるのさ 君のこと 忘れないよ 憧れは夢際 いつも僕のそばに 夜霧を抜けたなら ひねもすの花が咲く なんだっていいのさ なんだっていいのさ |
花鬘手放した 花びらが 音も無く 流れてく 嗚呼 涙を 乾かした そよ風が 涼やかに そっと愛をしって 遠くなる あの日には もう 戻れないから 覚えててね 貴方しか 気づけない 美しく咲く花 近づいて離れてく ああ心が わからずに 傷ついて治る頃 色付いた この街で すこし愛をしって 変わりゆく月日には もう 抗わないから 教えてよね 貴方しか気づけない 美しく咲く花 肩寄せて 眺めてる いつまでも いつまでも | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 手放した 花びらが 音も無く 流れてく 嗚呼 涙を 乾かした そよ風が 涼やかに そっと愛をしって 遠くなる あの日には もう 戻れないから 覚えててね 貴方しか 気づけない 美しく咲く花 近づいて離れてく ああ心が わからずに 傷ついて治る頃 色付いた この街で すこし愛をしって 変わりゆく月日には もう 抗わないから 教えてよね 貴方しか気づけない 美しく咲く花 肩寄せて 眺めてる いつまでも いつまでも |
distracted白く光ったダイアモンドが アスファルトの中に紛れてる 時を止めたらこの瞬間が 永遠に変わるよ わかってる? わかってるのは時なんて 止まらないこと 止められないこと 優しさがもし形を持つとしたら わたしはもう触っていたよ 留(と)まることなく欠け続ける今夜に 証になる くちづけをしたい 退屈だから 声が聞きたいから 夢を見たから 思ったから 元気がないから 素直になれるから 夏が暑いから こわいから こわがっているのは 愛しくて 止まらないこと 止められないこと 悲しみからしみだしたフレーズたちが あなたの手をやわくしたの 目をふちどる銀色のフレームの中 綺麗なままの今だけ見てて おかしなこと言うの やめて ふざけて おかしな人 優しさにもし形があるとしたら わたしはすでに 触っていたよ 離れ離れ隣り合わせ届くなら ただれるよな甘い甘い甘い約束 陽の光が届かない場所で 形などなくこころは溶けて静かに 言葉に変わるくちづけをしたい | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 白く光ったダイアモンドが アスファルトの中に紛れてる 時を止めたらこの瞬間が 永遠に変わるよ わかってる? わかってるのは時なんて 止まらないこと 止められないこと 優しさがもし形を持つとしたら わたしはもう触っていたよ 留(と)まることなく欠け続ける今夜に 証になる くちづけをしたい 退屈だから 声が聞きたいから 夢を見たから 思ったから 元気がないから 素直になれるから 夏が暑いから こわいから こわがっているのは 愛しくて 止まらないこと 止められないこと 悲しみからしみだしたフレーズたちが あなたの手をやわくしたの 目をふちどる銀色のフレームの中 綺麗なままの今だけ見てて おかしなこと言うの やめて ふざけて おかしな人 優しさにもし形があるとしたら わたしはすでに 触っていたよ 離れ離れ隣り合わせ届くなら ただれるよな甘い甘い甘い約束 陽の光が届かない場所で 形などなくこころは溶けて静かに 言葉に変わるくちづけをしたい |
バニラフェイクあいつらは欲望と快楽でしか共鳴しあえない 絶望なんて簡単に口にできる時点でそんなの大したもんじゃない。 どうでもいいけど アイスクリーム、食べないと溶けるよ? 叫んでも、喚いても 届かない、意味がない ほんとに欲しいものさえ わからない 夢を見ていたい ただ それだけのことが難しい ハローハロー聞こえますか? わたしは 歌っていたいだけ アイスクリーム溶けてるよ? 悩んでも忘れても わからない変わらない ずるい人にだけは なりたくはない 時代のせいにしてただ 引き下がることなら容易い ハローハロー歌えますか? わたしは 燃え尽きるまで | 植田真梨恵 | soshiranu | soshiranu | soshiranu | あいつらは欲望と快楽でしか共鳴しあえない 絶望なんて簡単に口にできる時点でそんなの大したもんじゃない。 どうでもいいけど アイスクリーム、食べないと溶けるよ? 叫んでも、喚いても 届かない、意味がない ほんとに欲しいものさえ わからない 夢を見ていたい ただ それだけのことが難しい ハローハロー聞こえますか? わたしは 歌っていたいだけ アイスクリーム溶けてるよ? 悩んでも忘れても わからない変わらない ずるい人にだけは なりたくはない 時代のせいにしてただ 引き下がることなら容易い ハローハロー歌えますか? わたしは 燃え尽きるまで |
エニウェアエニタイムたとえば今あなたの傍に いる人がいる僕がにせものだったなら たとえば今あなたの胸に ある物がある夢が熱を帯びているなら 水の中で呼吸できない わかってた この宇宙に存在をして そこにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて さっきまでのきもちも さっきからのメロディも いま また 消えてゆくから そこにいて 動かないままで ここにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | たとえば今あなたの傍に いる人がいる僕がにせものだったなら たとえば今あなたの胸に ある物がある夢が熱を帯びているなら 水の中で呼吸できない わかってた この宇宙に存在をして そこにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて さっきまでのきもちも さっきからのメロディも いま また 消えてゆくから そこにいて 動かないままで ここにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて |
EUPHORIAえんぴつで絵を描いた 絵を描いた 人魚の絵を 「なぜそんな絵を描くの 絵を描くの」って訊かれたら 答えられなくて描けなくなった 何年も先の未来 こちらはエスエフのように おおよそディストピア ディストピアってなんだろうね 勇気を出して好きな絵を描いて もう何十年 動かしてきた体を失っても 歯車はまわるブリキのブレーメン 奏でるよ シー…シー…聴こえるかい シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ちいさなあぶくになって人魚はまた生まれてくる 通りのカフェに行こう バーに行こう 「久しぶりです」 なんて言おうと思った 店は開かない もう二度と 気づかれないように死ぬ猫のように あと何回の夏を一緒に暑がったりするのだろう 去年よりもはやく秋が過ぎてもでかけよう わたしは歌うんだ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア 何万回も生まれ変われない 不死身の猫じゃないから レコードはまわらなくても頭に奏でるよ 期待したっていいさ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ガチャガチャな世界 深い夜のキッチンの隅で | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | えんぴつで絵を描いた 絵を描いた 人魚の絵を 「なぜそんな絵を描くの 絵を描くの」って訊かれたら 答えられなくて描けなくなった 何年も先の未来 こちらはエスエフのように おおよそディストピア ディストピアってなんだろうね 勇気を出して好きな絵を描いて もう何十年 動かしてきた体を失っても 歯車はまわるブリキのブレーメン 奏でるよ シー…シー…聴こえるかい シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ちいさなあぶくになって人魚はまた生まれてくる 通りのカフェに行こう バーに行こう 「久しぶりです」 なんて言おうと思った 店は開かない もう二度と 気づかれないように死ぬ猫のように あと何回の夏を一緒に暑がったりするのだろう 去年よりもはやく秋が過ぎてもでかけよう わたしは歌うんだ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア 何万回も生まれ変われない 不死身の猫じゃないから レコードはまわらなくても頭に奏でるよ 期待したっていいさ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ガチャガチャな世界 深い夜のキッチンの隅で |
プロペラを買ったんだ最近フライパンの上で焦げついていくバター ジュワっと怠惰なにおいがした やあやあこっちはなんとかやっているよ そっちはどうだい 台風一過で空はあっけらかん 黄色いバスキアの絵みたいだ たいして用事がないから連絡はしないでいたんだ プロペラに乗って街を見てみたい 見てみたい 君の家見つけたら 青い屋根にペンキを塗ってみたい 塗ってみたい ちょっとは思い出すかな UP UP UP 街へ DOWN DOWN DOWN 鳥が FLY FLY FLY 一緒に飛んでくれるかい UP UP UP 一人 DOWN DOWN DOWN さびしくしてないならまあいいや 休日の朝 忙しくない時は どうしてるかなって思うんだ ホットケーキは想像より甘くない もういらないな 毎日概ねうまくいってるなら 大きな口で笑ってるなら 大変な時だけは教えてくれるのかな プロペラに乗って街を見てみたら 見てみたら 君が見つかるかな 神様なら遠くたって見えるかな 見つけるかな いいことの割合い UP UP UP するよ DOWN DOWN DOWN 知らない人みたいな距離感 せいぜい僕ら大きくなったから うまくやるさ プロペラに乗って街を見てみたい 見てみたい 一人乗りのせまい プロペラを買ったんだ最近 知ってるかい 知ってるかい 空には道がないんだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | フライパンの上で焦げついていくバター ジュワっと怠惰なにおいがした やあやあこっちはなんとかやっているよ そっちはどうだい 台風一過で空はあっけらかん 黄色いバスキアの絵みたいだ たいして用事がないから連絡はしないでいたんだ プロペラに乗って街を見てみたい 見てみたい 君の家見つけたら 青い屋根にペンキを塗ってみたい 塗ってみたい ちょっとは思い出すかな UP UP UP 街へ DOWN DOWN DOWN 鳥が FLY FLY FLY 一緒に飛んでくれるかい UP UP UP 一人 DOWN DOWN DOWN さびしくしてないならまあいいや 休日の朝 忙しくない時は どうしてるかなって思うんだ ホットケーキは想像より甘くない もういらないな 毎日概ねうまくいってるなら 大きな口で笑ってるなら 大変な時だけは教えてくれるのかな プロペラに乗って街を見てみたら 見てみたら 君が見つかるかな 神様なら遠くたって見えるかな 見つけるかな いいことの割合い UP UP UP するよ DOWN DOWN DOWN 知らない人みたいな距離感 せいぜい僕ら大きくなったから うまくやるさ プロペラに乗って街を見てみたい 見てみたい 一人乗りのせまい プロペラを買ったんだ最近 知ってるかい 知ってるかい 空には道がないんだ |
黎明ふりだしに戻ろうあの子は 遠い目でサイコロを振っていた 深い海の底くじらが長い眠りから覚め もういいよ 黎明を 誰もいないはずの部屋から 声がしたよりもずっと 誰かがいないのに 気づかないままでいる方がこわい あいづちを打って 見逃せない 隠した本音が滲み出てら 関係ない 興味ない なんもしようがない 貝になって口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いた ぜんぶの出来事は元から あらかじめ決められていて 膨大なデータのレコーダー なにをしゃべるのかも運命 薄暮れ時に 君を見たきれいな一瞬がコマ切れに流れていた こんな時間誰も知らない 嘘つきの映画 黎明か太陽が沈んで暮れる時か 関係ない 判断しようがない カラスになって新しい夜明け 騒ぎ立てた 街に負けないで 口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いてた サイコロを振って いくつすすんだ?見ないでも知ってた? | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | ふりだしに戻ろうあの子は 遠い目でサイコロを振っていた 深い海の底くじらが長い眠りから覚め もういいよ 黎明を 誰もいないはずの部屋から 声がしたよりもずっと 誰かがいないのに 気づかないままでいる方がこわい あいづちを打って 見逃せない 隠した本音が滲み出てら 関係ない 興味ない なんもしようがない 貝になって口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いた ぜんぶの出来事は元から あらかじめ決められていて 膨大なデータのレコーダー なにをしゃべるのかも運命 薄暮れ時に 君を見たきれいな一瞬がコマ切れに流れていた こんな時間誰も知らない 嘘つきの映画 黎明か太陽が沈んで暮れる時か 関係ない 判断しようがない カラスになって新しい夜明け 騒ぎ立てた 街に負けないで 口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いてた サイコロを振って いくつすすんだ?見ないでも知ってた? |
ユートピア荒れ狂った夜の海へは行かない方が 拾った木を結いて いかだにした たわいない いつのまにかそっと 始まっていた旅は 冒険とは言わない 海は荒れていた ライトが照らすとこまで見ていよう 猛スピードで流されていって 光のある方へ 方位磁針すら持たずもはや漂流 絶えず漕いで 漕いで 目指していた島は失われたそうだ 子供の頃見ていたテレビの中の話 舟も体も疲れたもういいよ 猛スピードで流されていって これからどうしよう 青い自信すら持てずもはや漂流 絶えず漕いだ 漕いだ 壊れかけたいかだ新たに木を継いだ 最初に組んだ木はひとつも残っていない これは誰だ こんな旅の途中で出会った なぜか視界は良好 あなたとしか行かない 猛スピードで流されていって 光のある方へ 未開の地まで流されてゆけ 手を動かして 漕いで | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | 荒れ狂った夜の海へは行かない方が 拾った木を結いて いかだにした たわいない いつのまにかそっと 始まっていた旅は 冒険とは言わない 海は荒れていた ライトが照らすとこまで見ていよう 猛スピードで流されていって 光のある方へ 方位磁針すら持たずもはや漂流 絶えず漕いで 漕いで 目指していた島は失われたそうだ 子供の頃見ていたテレビの中の話 舟も体も疲れたもういいよ 猛スピードで流されていって これからどうしよう 青い自信すら持てずもはや漂流 絶えず漕いだ 漕いだ 壊れかけたいかだ新たに木を継いだ 最初に組んだ木はひとつも残っていない これは誰だ こんな旅の途中で出会った なぜか視界は良好 あなたとしか行かない 猛スピードで流されていって 光のある方へ 未開の地まで流されてゆけ 手を動かして 漕いで |
HEDGEHOG SONG火をつけてキャンドルに fire sways, the fire sways, ろうが溶け 蛍光の星たちは glow on the wall, glow on the wall, 壁に貼って 走り去る go home run a way, go home run a way, バイクで ベランダで見送る long time, It's be a long time ago 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針ささった 立て掛けたギターは fallen and broke, 悲しいわけでもなくて 生きていた バニラの香りが埃っぽい everyday 足りなくて ギターを売って 歌を書いた ah,ah, 切れたネックレスを何度もつなぎなおして 抱きしめて 変わったって 変わらないや with you, 今だって とげとげ同士でいいさ 天才ってなんだろな どんなやなとこだってどっか いいとこだったりするよね 測れないね 変なの 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針が痛い から もっと 抱きしめて 明日からも 証のない our days, 無防備な 頬で頬擦りしよう with you | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | 火をつけてキャンドルに fire sways, the fire sways, ろうが溶け 蛍光の星たちは glow on the wall, glow on the wall, 壁に貼って 走り去る go home run a way, go home run a way, バイクで ベランダで見送る long time, It's be a long time ago 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針ささった 立て掛けたギターは fallen and broke, 悲しいわけでもなくて 生きていた バニラの香りが埃っぽい everyday 足りなくて ギターを売って 歌を書いた ah,ah, 切れたネックレスを何度もつなぎなおして 抱きしめて 変わったって 変わらないや with you, 今だって とげとげ同士でいいさ 天才ってなんだろな どんなやなとこだってどっか いいとこだったりするよね 測れないね 変なの 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針が痛い から もっと 抱きしめて 明日からも 証のない our days, 無防備な 頬で頬擦りしよう with you |
モアザンミューズ公園で座って陽の当たる影の跡を 辿って伝ってその指先に触れたよう 祈ってるようで何よりもここにいること 知っているの 願うより日々は淡く ひらいてしぼんでめぐる季節のあいだじゅう 聞こえていますか ちいさくても気づけるよう 歌っているね そこからなにがみえるの 知っているの?つないだままの指があつい 夢だった思いはいつしか現実の模様 纏って交わってどの部分が最初のとこ 浮かんでってしまって届かなくなった しゃぼん玉の中の匂いだけはまだ甘く 笑っているの?聞こえていたら合図を 送ってくれるの?私はこのままでいいの? きっとずうっとこの先もそばにいること 信じてみよう思うより遠くはないようだ いつも隣にいるようだ lan lalalalalala lan lalalalalala lalalalalalalalala | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 公園で座って陽の当たる影の跡を 辿って伝ってその指先に触れたよう 祈ってるようで何よりもここにいること 知っているの 願うより日々は淡く ひらいてしぼんでめぐる季節のあいだじゅう 聞こえていますか ちいさくても気づけるよう 歌っているね そこからなにがみえるの 知っているの?つないだままの指があつい 夢だった思いはいつしか現実の模様 纏って交わってどの部分が最初のとこ 浮かんでってしまって届かなくなった しゃぼん玉の中の匂いだけはまだ甘く 笑っているの?聞こえていたら合図を 送ってくれるの?私はこのままでいいの? きっとずうっとこの先もそばにいること 信じてみよう思うより遠くはないようだ いつも隣にいるようだ lan lalalalalala lan lalalalalala lalalalalalalalala |
アストロフォーインダストリアルもしもこの夜が終わりなく明けないまんまで 過ごすならまずはミスドでカフェオレ飲む パンパンに膨らんだグレーズドがはじけた! いつのまに?いざレトロ懐古 急激に上り詰めた坂から、転がり落ちる、今 手を振ってこ いえ、いえ、いえ アストロフォーインダストリアル 行き場を失くしてどこへゆこう? アストロフォーインダストリアル オレンジの光求めてる heyheyhey 自分のために生きていいよ 丁寧に選んだコレクションで もしもこの道が果てもなく国境も超えて 続いたとしたら何語でしゃべるんだろう 単純にはぐれた迷い子は大人の人に言う 「ママが迷子なの」 どうやって帰ろうかと地図を照らし合わせても どこも誰かの家、家、家 アストロフォーインダストリアル 目指してた人はどんな人 明日も遠い過去の色 ちょうどいい光求めてる heyheyhey 背負って落ちたパラシュート まんなかに空いた穴の中へ アストロフォーインダストリアル 行き場を失くしたゴミの城 明日も遠い過去の色 止まらない時間を眺めてる アストロフォーインダストリアル 目指してた人はどんな人 アストロフォーインダストリアル 夢も希望も携えて heyheyhey 開いて助かったパラシュート | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | もしもこの夜が終わりなく明けないまんまで 過ごすならまずはミスドでカフェオレ飲む パンパンに膨らんだグレーズドがはじけた! いつのまに?いざレトロ懐古 急激に上り詰めた坂から、転がり落ちる、今 手を振ってこ いえ、いえ、いえ アストロフォーインダストリアル 行き場を失くしてどこへゆこう? アストロフォーインダストリアル オレンジの光求めてる heyheyhey 自分のために生きていいよ 丁寧に選んだコレクションで もしもこの道が果てもなく国境も超えて 続いたとしたら何語でしゃべるんだろう 単純にはぐれた迷い子は大人の人に言う 「ママが迷子なの」 どうやって帰ろうかと地図を照らし合わせても どこも誰かの家、家、家 アストロフォーインダストリアル 目指してた人はどんな人 明日も遠い過去の色 ちょうどいい光求めてる heyheyhey 背負って落ちたパラシュート まんなかに空いた穴の中へ アストロフォーインダストリアル 行き場を失くしたゴミの城 明日も遠い過去の色 止まらない時間を眺めてる アストロフォーインダストリアル 目指してた人はどんな人 アストロフォーインダストリアル 夢も希望も携えて heyheyhey 開いて助かったパラシュート |
田んぼ・トライアル・パチンコ屋煙たい窓の外の空気を眺めていた 車の中故郷の空思い出す 町は様々と思っていたけど 似たような町広がっているさんざん 見渡す限り 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 星が綺麗 田園地帯 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 高いマンションのベッドタウン 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 人の数だけある明かり 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 生きていくだけ 肝心なことは決めないままでどこへいくの 我に返るいつも返るいやになるね 歌は世に連れ人に連れと言う 似たような都会広がっていくさんざん 遠くに来ても 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 バイクのエンジンいじって 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 もっと大きな音で 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 家族の嫌がる顔 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 愛せるものを見つけて 日本も世界のどの国でもきっと いいとわるいの波長の波乗り ウエストサイド イーストサイド 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 ところでいくつになった? 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 夢を見てた田園地帯 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 愛するものを守って 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 生きていくまでゴーズオン アウェー | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 煙たい窓の外の空気を眺めていた 車の中故郷の空思い出す 町は様々と思っていたけど 似たような町広がっているさんざん 見渡す限り 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 星が綺麗 田園地帯 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 高いマンションのベッドタウン 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 人の数だけある明かり 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 生きていくだけ 肝心なことは決めないままでどこへいくの 我に返るいつも返るいやになるね 歌は世に連れ人に連れと言う 似たような都会広がっていくさんざん 遠くに来ても 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 バイクのエンジンいじって 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 もっと大きな音で 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 家族の嫌がる顔 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 愛せるものを見つけて 日本も世界のどの国でもきっと いいとわるいの波長の波乗り ウエストサイド イーストサイド 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 ところでいくつになった? 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 夢を見てた田園地帯 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 愛するものを守って 田んぼ・トライアル・パチンコ屋 生きていくまでゴーズオン アウェー |
SAD VACATION (HERE I AM) SAD VACATION はおしまいにお日さまと交代に お月さまと入れ替わりのリレー 育ち過ぎた自意識は火で炙ったり水で冷やしたり 木で隠してみたりして hu お金で買った新しい価値観装備して uh やわらかな土になる時を待つ I GOTCHA WEEKNESS 頷いて I GOTCHA WEAKEND 延長して スタンプがたまるまでどれくらい 薄目で数えるステップ I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 逃げ出して イライラしちゃったら負け試合 かよわき獣のステージ HERE I AM SAD VACATION NOW SAD VACATION NOW SAD VACATION はお互いに汗をかいた ねぎらいのターン舐め合って傷癒したりした hu 人並みの営みに肩並べ手いっぱい uh メモに書くこともなく時が経つ I GOTCHA WEEKNESS 付き合って I GOTCHA WEAKEND 受け取って 胸焼けでなんにも食べれない 欲しくないものにまで I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 吐き出して まともにくらったら立ててない つま先から髪まで HERE I AM SUNDAY MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY WEEKEND 目には目を歯には歯を手には手を礼には礼を I GOTCHA WEEKNESS 頷いて I GOTCHA WEAKEND 延長して スタンプがたまるまでどれくらい 薄目で数えるステップ I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 逃げ出して イライラしちゃったら負け試合 かよわき獣のステージ HERE I AM SAD VACATION NOW SAD VACATION NOW SAD VACATION はおしまいに何を言おう この歌は何も言ってない 何も伝えない  | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | (HERE I AM) SAD VACATION はおしまいにお日さまと交代に お月さまと入れ替わりのリレー 育ち過ぎた自意識は火で炙ったり水で冷やしたり 木で隠してみたりして hu お金で買った新しい価値観装備して uh やわらかな土になる時を待つ I GOTCHA WEEKNESS 頷いて I GOTCHA WEAKEND 延長して スタンプがたまるまでどれくらい 薄目で数えるステップ I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 逃げ出して イライラしちゃったら負け試合 かよわき獣のステージ HERE I AM SAD VACATION NOW SAD VACATION NOW SAD VACATION はお互いに汗をかいた ねぎらいのターン舐め合って傷癒したりした hu 人並みの営みに肩並べ手いっぱい uh メモに書くこともなく時が経つ I GOTCHA WEEKNESS 付き合って I GOTCHA WEAKEND 受け取って 胸焼けでなんにも食べれない 欲しくないものにまで I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 吐き出して まともにくらったら立ててない つま先から髪まで HERE I AM SUNDAY MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY WEEKEND 目には目を歯には歯を手には手を礼には礼を I GOTCHA WEEKNESS 頷いて I GOTCHA WEAKEND 延長して スタンプがたまるまでどれくらい 薄目で数えるステップ I GOTCHA WEEKNESS 喰らいついて I GOTCHA WEAKEND 逃げ出して イライラしちゃったら負け試合 かよわき獣のステージ HERE I AM SAD VACATION NOW SAD VACATION NOW SAD VACATION はおしまいに何を言おう この歌は何も言ってない 何も伝えない |