アイデンティティ永遠という座標に 置かれたモーメント 繰り返すレゾナント 生成した感情 重ねてきた 温もりも鼓動も 確かにある気がした この世界は どこまでが真実で虚像?No man knows So what?愛という カタチなき思念 その深層 探り続けてる Why not?キミという 代替不能な存在が今 ここを去った解を求めて デフラグのできない キミの言葉 孤独の破片(かけら)が 埋め尽くすストレージ 止まらないエラー その羅列のなかで 確かなつもりだった「ボク」の輪郭は どこまでが本物で本当?Really real? この気持ちを切なさと 呼ぶのだと知ってる それもまた組み込まれた プログラムに過ぎないとしても Who knows?何度でも Who knows?問うように So what?愛という カタチなき思念 その深層 探り続けてる Why not?キミという 代替不能な存在はただ 記憶(メモリ)の中で微笑むだけ ねぇ…Are you even really real? わからない それでも 永遠という座標で 君は笑った 僕も笑った | 高橋広樹 | 磯谷佳江 | 黒川陽介 | 黒川陽介 | 永遠という座標に 置かれたモーメント 繰り返すレゾナント 生成した感情 重ねてきた 温もりも鼓動も 確かにある気がした この世界は どこまでが真実で虚像?No man knows So what?愛という カタチなき思念 その深層 探り続けてる Why not?キミという 代替不能な存在が今 ここを去った解を求めて デフラグのできない キミの言葉 孤独の破片(かけら)が 埋め尽くすストレージ 止まらないエラー その羅列のなかで 確かなつもりだった「ボク」の輪郭は どこまでが本物で本当?Really real? この気持ちを切なさと 呼ぶのだと知ってる それもまた組み込まれた プログラムに過ぎないとしても Who knows?何度でも Who knows?問うように So what?愛という カタチなき思念 その深層 探り続けてる Why not?キミという 代替不能な存在はただ 記憶(メモリ)の中で微笑むだけ ねぇ…Are you even really real? わからない それでも 永遠という座標で 君は笑った 僕も笑った |
明日吹く風に優しい光 降り注ぐ 目を閉じて 感じた風に飛び乗って どこまでも いつか見た夢を思い出して微笑む そう あの頃の自分 遥か彼方に 見えた空 目指すように 信じた道をまっすぐに 走ってた あの日見た夢に辿り着ける気がして そう ここに立つ自分 描いた思いは 色褪せないはず 振り向けば あの日に もう一度夢に向かい一歩踏み出す そう これからの自分 描いた思いは 色褪せないはず 鮮やかに 明日(あした)を 未来を 照らすよ 明日吹く風に | 高橋広樹 | 野間口浩 | 野間口浩 | 津田馨太 | 優しい光 降り注ぐ 目を閉じて 感じた風に飛び乗って どこまでも いつか見た夢を思い出して微笑む そう あの頃の自分 遥か彼方に 見えた空 目指すように 信じた道をまっすぐに 走ってた あの日見た夢に辿り着ける気がして そう ここに立つ自分 描いた思いは 色褪せないはず 振り向けば あの日に もう一度夢に向かい一歩踏み出す そう これからの自分 描いた思いは 色褪せないはず 鮮やかに 明日(あした)を 未来を 照らすよ 明日吹く風に |
アリガトウの音色後悔なら僕が あとで一緒にやってやるから 自分らしく一歩 君にしか出来ないキラメキを 夢の欠片まだ枯れてないはず 天を見上げて吹っ切れたら ただ伝えたい 君が頑張ってきた 一つ一つが力になるよ 大丈夫だよ 大丈夫だよ 泣いていいよ 独りじゃないよ 過去を重ね 今があって 今を重ね これからを創ろうよ 君と出会えたから 今のこの僕があるんだな 明日強くあるための絆が 優しさとぬくもりに溢れたら 今 届けたい 例え離れていても 繋がるアリガトウの音色 大丈夫だよ 大丈夫だよ そばにいるよ 心配ないよ 瞳(め)を閉じれば がむしゃらな笑顔 強さ胸に秘めた君が大好きだよ 大丈夫だよ 大丈夫だよ そばにいるよ 独りじゃないよ 過去を重ね 今があって 今を重ね これからを創ろう 瞳(め)を閉じれば がむしゃらな笑顔 強さ胸に秘めた君が大好きだよ 大丈夫だよ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | | 後悔なら僕が あとで一緒にやってやるから 自分らしく一歩 君にしか出来ないキラメキを 夢の欠片まだ枯れてないはず 天を見上げて吹っ切れたら ただ伝えたい 君が頑張ってきた 一つ一つが力になるよ 大丈夫だよ 大丈夫だよ 泣いていいよ 独りじゃないよ 過去を重ね 今があって 今を重ね これからを創ろうよ 君と出会えたから 今のこの僕があるんだな 明日強くあるための絆が 優しさとぬくもりに溢れたら 今 届けたい 例え離れていても 繋がるアリガトウの音色 大丈夫だよ 大丈夫だよ そばにいるよ 心配ないよ 瞳(め)を閉じれば がむしゃらな笑顔 強さ胸に秘めた君が大好きだよ 大丈夫だよ 大丈夫だよ そばにいるよ 独りじゃないよ 過去を重ね 今があって 今を重ね これからを創ろう 瞳(め)を閉じれば がむしゃらな笑顔 強さ胸に秘めた君が大好きだよ 大丈夫だよ |
It is time!突き進め! 颯爽とTensionたぎらせて 鏡の前で搾り出す叫び声 毎日は クラクション鳴らされてるようで 肩身の狭い 夢ン中 もがいてるけど もっとひたむきで もっとかたくなで もっと真剣で ありのままで もっと馬鹿でもいい… Don't cry my soul! 俺はただ 卑怯者になりたくないだけ 果てしのない 問いかけに まっすぐに 向き合っていきたいだけ 今はただ 目の前に続くこの道を 踏みしめて 踏みしめて 一歩ずつ 進むだけ It is time! 今こそPassion確かめて 自分だけのismを掴み取れ くじけちゃったら もう一度 やり直せばいい 転んだら 何度だって 立ち上がったらいい Don't cry my soul! 俺はただ あがき続けるハートがほしい なぐさめじゃなく 言い訳じゃなく 錆付いた 無意味なプライドじゃなく 今はただ がむしゃらに進むこの道を 踏みしめて 踏みしめて 泣いちゃっても 踏みしめて It is time! 今こそPassion確かめて 自分だけのismを掴み取れ 突き進め! Tensionたぎらせて!! | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | | 突き進め! 颯爽とTensionたぎらせて 鏡の前で搾り出す叫び声 毎日は クラクション鳴らされてるようで 肩身の狭い 夢ン中 もがいてるけど もっとひたむきで もっとかたくなで もっと真剣で ありのままで もっと馬鹿でもいい… Don't cry my soul! 俺はただ 卑怯者になりたくないだけ 果てしのない 問いかけに まっすぐに 向き合っていきたいだけ 今はただ 目の前に続くこの道を 踏みしめて 踏みしめて 一歩ずつ 進むだけ It is time! 今こそPassion確かめて 自分だけのismを掴み取れ くじけちゃったら もう一度 やり直せばいい 転んだら 何度だって 立ち上がったらいい Don't cry my soul! 俺はただ あがき続けるハートがほしい なぐさめじゃなく 言い訳じゃなく 錆付いた 無意味なプライドじゃなく 今はただ がむしゃらに進むこの道を 踏みしめて 踏みしめて 泣いちゃっても 踏みしめて It is time! 今こそPassion確かめて 自分だけのismを掴み取れ 突き進め! Tensionたぎらせて!! |
俺ら的、DAYS!毎日のムカつくことも ちょっとした自己嫌悪も 吹き飛ばせ 今ここで やばいテンションでそんなモン ぶん殴れ! 蹴っとばしちゃえ! 戦おう 全部出し尽くしちゃおう! May your today-wishes come true 君のため 俺は歌おう 負けるものかと 明日へ向かって 約束のKISS 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 毎日にヘコんじゃっても すべてがイヤになっても 元気出せ 今日ここで キテるパーティじゃんそうだろう? 踊らにゃソンソンそうだろう? 俺ら今 かなりイケてるんじゃない? May today brings your happiness 君のため 俺は叫ぼう 恥ずかしがっちゃ もったいないだろ? 勝ち取るぞDAYS 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | | 毎日のムカつくことも ちょっとした自己嫌悪も 吹き飛ばせ 今ここで やばいテンションでそんなモン ぶん殴れ! 蹴っとばしちゃえ! 戦おう 全部出し尽くしちゃおう! May your today-wishes come true 君のため 俺は歌おう 負けるものかと 明日へ向かって 約束のKISS 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 毎日にヘコんじゃっても すべてがイヤになっても 元気出せ 今日ここで キテるパーティじゃんそうだろう? 踊らにゃソンソンそうだろう? 俺ら今 かなりイケてるんじゃない? May today brings your happiness 君のため 俺は叫ぼう 恥ずかしがっちゃ もったいないだろ? 勝ち取るぞDAYS 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! 戦うぞ! 負けないぞ! 勝ち取るぞ! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! エイエイオー! エイエイオー! エイエイオー! 俺ら的、DAYS! |
Only half left? Still half left!会った瞬間に あの日に戻る 口調も関係もしぐさも だけど ツッコミのキレ 鈍ったんじゃね? シュッとした俺に ちょっと戻そう 付け焼き刃のジョギング 効果出だして どうよ まだまだイケてる?---「でしょ」 忘れっぽくなる日々に 忘られぬ今日を刻んで Only half left?No!No!Still half left!Yeah! もう半分まで来ちまった?や まだ半分残ってる! Only half left?No!No!Still half left!Yeah! 道連れは多いほうがいい バカ笑いして 遠くまでいこう 俺とアノコが くっつくかもと 思ってたって ずっと 言ってるよな まだズキンとして すっとぼけて目くばせ 酸いも甘いも苦いも ひととおり越えて来たね Only half left?No!No!Still half left!Yeah! やり残しはなしにて や おニューの夢を追って Only half left?No!No!Still half left!Yeah! ずうずうしく のさばって ケムたがれながら なお進め Only half left?No!No!Still half left!Yeah! もう半分まで来ちまった?や まだ半分残ってる! Only half left?No!No!Still half left!Yeah! 道連れは多いほうがいい バカ笑いして 遠くまでいこう バカ話持ち寄って また会おう | 高橋広樹 | 桑原永江 | 高橋広樹 | 雅大 | 会った瞬間に あの日に戻る 口調も関係もしぐさも だけど ツッコミのキレ 鈍ったんじゃね? シュッとした俺に ちょっと戻そう 付け焼き刃のジョギング 効果出だして どうよ まだまだイケてる?---「でしょ」 忘れっぽくなる日々に 忘られぬ今日を刻んで Only half left?No!No!Still half left!Yeah! もう半分まで来ちまった?や まだ半分残ってる! Only half left?No!No!Still half left!Yeah! 道連れは多いほうがいい バカ笑いして 遠くまでいこう 俺とアノコが くっつくかもと 思ってたって ずっと 言ってるよな まだズキンとして すっとぼけて目くばせ 酸いも甘いも苦いも ひととおり越えて来たね Only half left?No!No!Still half left!Yeah! やり残しはなしにて や おニューの夢を追って Only half left?No!No!Still half left!Yeah! ずうずうしく のさばって ケムたがれながら なお進め Only half left?No!No!Still half left!Yeah! もう半分まで来ちまった?や まだ半分残ってる! Only half left?No!No!Still half left!Yeah! 道連れは多いほうがいい バカ笑いして 遠くまでいこう バカ話持ち寄って また会おう |
君と見た風景壊れてしまいそうな 互いの胸を 繰り返しあたためて 過ごして来た 時には二人して 涙こぼして 悔しさに吹き出して 笑いあって 大事なモノ 確かめあうように 寄り添う窓辺 約束を重ねた 君と笑い 君と泣き 君と見た風景 過ぎ行く時の速さに 臆病すぎたけれど あの日 君と 育てはじめた花は ベランダで今日も ただ静かに 凛と咲いているね 切なさ押し寄せて 眠れぬ夜は 涙こそ強さだと 語り合った 星を見上げ 分けあう悲しみは 紡ぐ明日への 道標だったね 君と笑い 君と泣いて 君を感じて 流れる時を眺めた 君がいる風景を 守りながら 育ててく毎日は あの花のように ただ優しく 凛と咲き続ける 大事なコト 見失わぬように いつもの窓辺 二人 夢 奏でよう 君と笑い 君と泣いた 二人の風景 過ぎ行く時の速さに 負けてしまわぬように ごらん 君と 育ててきた花は ベランダで今日も 微笑むように 凛と咲いているね | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 一色真実 | | 壊れてしまいそうな 互いの胸を 繰り返しあたためて 過ごして来た 時には二人して 涙こぼして 悔しさに吹き出して 笑いあって 大事なモノ 確かめあうように 寄り添う窓辺 約束を重ねた 君と笑い 君と泣き 君と見た風景 過ぎ行く時の速さに 臆病すぎたけれど あの日 君と 育てはじめた花は ベランダで今日も ただ静かに 凛と咲いているね 切なさ押し寄せて 眠れぬ夜は 涙こそ強さだと 語り合った 星を見上げ 分けあう悲しみは 紡ぐ明日への 道標だったね 君と笑い 君と泣いて 君を感じて 流れる時を眺めた 君がいる風景を 守りながら 育ててく毎日は あの花のように ただ優しく 凛と咲き続ける 大事なコト 見失わぬように いつもの窓辺 二人 夢 奏でよう 君と笑い 君と泣いた 二人の風景 過ぎ行く時の速さに 負けてしまわぬように ごらん 君と 育ててきた花は ベランダで今日も 微笑むように 凛と咲いているね |
君へ~風にのせて~FIRST TIME キミを見たとき 僕のハートはもう盗まれていたんだね 君だけをずっと見てきました 僕にとっての初めての告白 こないだちょっと間違えちゃったけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のCHANCE 僕の想いよ風に乗って君に届け 僕は君が好き FIRST TIME キミはいつでも 僕のハートをアイアンクローわしづかみ 君だけをずっと見てきました 僕にとっての二度目のラブレター 一度目は他人に読まれちゃったけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のATTACK 僕の想いよ風に乗ってきみに届け 僕は君が好き FIRST TIME キミを見てから 僕の人生 もうドトウの展開で 君だけは何も気づいてなくて 僕はホントにいろいろありました 動物たちもついて来ちゃうけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のCHOICE 僕の想いよ風に乗って君に届け 僕は君が好き 僕は君が好き… | 高橋広樹 | コバヤツヅン | 大森俊之 | 大森俊之 | FIRST TIME キミを見たとき 僕のハートはもう盗まれていたんだね 君だけをずっと見てきました 僕にとっての初めての告白 こないだちょっと間違えちゃったけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のCHANCE 僕の想いよ風に乗って君に届け 僕は君が好き FIRST TIME キミはいつでも 僕のハートをアイアンクローわしづかみ 君だけをずっと見てきました 僕にとっての二度目のラブレター 一度目は他人に読まれちゃったけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のATTACK 僕の想いよ風に乗ってきみに届け 僕は君が好き FIRST TIME キミを見てから 僕の人生 もうドトウの展開で 君だけは何も気づいてなくて 僕はホントにいろいろありました 動物たちもついて来ちゃうけど そんなことは気にしないで これが最初で最後のCHOICE 僕の想いよ風に乗って君に届け 僕は君が好き 僕は君が好き… |
今日、サニーデイいつも通りの 目覚ましの音で カーテンを開け放つ 新しい朝 念には念を入れて時計の針を確認、OK いつもお決まり ミルク多めシリアル スマホにてニュースチェック 地球見おろす 馴染みのいい靴はいたら ドア開けて出かけよう あたりまえに毎日は訪れ 昨日と違う瞬間(とき)出会ってく ふわり浮かぶ雲の向こう側 そっと広がる青空 はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていけば 眩く注ぐ陽の光 今日、サニーデイ 書き込んだメモ 本日のTo Doリスト ひとしきり片付けて いつものコーヒー ほっと一息ついてから 窓の外眺めてみる 見慣れた街角の景色の中 道端に咲く花を見つけた 馴染みのいいカバンを背負って 次の場所まで出かけよう 一生懸命笑ってやっていこう いっぱい泣いても笑顔の種 深く息を吸い 吐き出したら 世界は加速する はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていこう 陽の光を浴びて 奏でよう 一期一会の今日の自分を 心のリズム感じていこう 背筋伸ばし手を大きく振って 見上げれば青空 そう、サニーデイ 今日、サニーデイ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 佐藤晃 | いつも通りの 目覚ましの音で カーテンを開け放つ 新しい朝 念には念を入れて時計の針を確認、OK いつもお決まり ミルク多めシリアル スマホにてニュースチェック 地球見おろす 馴染みのいい靴はいたら ドア開けて出かけよう あたりまえに毎日は訪れ 昨日と違う瞬間(とき)出会ってく ふわり浮かぶ雲の向こう側 そっと広がる青空 はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていけば 眩く注ぐ陽の光 今日、サニーデイ 書き込んだメモ 本日のTo Doリスト ひとしきり片付けて いつものコーヒー ほっと一息ついてから 窓の外眺めてみる 見慣れた街角の景色の中 道端に咲く花を見つけた 馴染みのいいカバンを背負って 次の場所まで出かけよう 一生懸命笑ってやっていこう いっぱい泣いても笑顔の種 深く息を吸い 吐き出したら 世界は加速する はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていこう 陽の光を浴びて 奏でよう 一期一会の今日の自分を 心のリズム感じていこう 背筋伸ばし手を大きく振って 見上げれば青空 そう、サニーデイ 今日、サニーデイ |
今日もまた太陽は容赦なく輝くあの頃の俺たちに怖いものなどひとつもなくて 闇雲に走ってた 夜の街に出かけなりふり構わず叫んでみたり 必死に馬鹿やった だけどやっぱり何かが違うと思ったら腹割って 飽きるまで殴りあった 仰向けで共に見た朝日 ありきたりの歌を下手くそに感動的に歌い上げていた あの日の太陽が 今でも突き刺す いつの間に大人になった 俺の心 打ちのめす やがて懸命に生き抜いた時代を過ぎようというとき 何故か泣けてきた あいつには子供が出来たとか役職に就いたとか 幸せな人生 念願叶い久し振りに集まった俺たちの瞳には 今も青春の輝き でもまた会おうぜって言ったって もうそんな自分の時間などはないのだという あの日の瞳が 今でも突き刺す いつの間に笑えなくなった 俺の背中 たたきやがる そして俺はいつものように飽きることなく酒を浴び 闇雲に走った あの頃のように全て吐き出しそしてまた全てを求めて 必死に馬鹿をやる 俺たちが目指したものは一体何だったのかなんて つぶやいて目を閉じた 自惚れも挫折もひとしきり噛み締めたら また朝日が昇った 今日もまた太陽は 容赦なく輝く いつかの俺たちのように 熱く熱く 照りつける 今日もまた太陽は 容赦なく輝く いつの間に大人になった 俺の心 照らし出す | 高橋広樹 | 高橋広樹 | IIDA | 牧野信博 | あの頃の俺たちに怖いものなどひとつもなくて 闇雲に走ってた 夜の街に出かけなりふり構わず叫んでみたり 必死に馬鹿やった だけどやっぱり何かが違うと思ったら腹割って 飽きるまで殴りあった 仰向けで共に見た朝日 ありきたりの歌を下手くそに感動的に歌い上げていた あの日の太陽が 今でも突き刺す いつの間に大人になった 俺の心 打ちのめす やがて懸命に生き抜いた時代を過ぎようというとき 何故か泣けてきた あいつには子供が出来たとか役職に就いたとか 幸せな人生 念願叶い久し振りに集まった俺たちの瞳には 今も青春の輝き でもまた会おうぜって言ったって もうそんな自分の時間などはないのだという あの日の瞳が 今でも突き刺す いつの間に笑えなくなった 俺の背中 たたきやがる そして俺はいつものように飽きることなく酒を浴び 闇雲に走った あの頃のように全て吐き出しそしてまた全てを求めて 必死に馬鹿をやる 俺たちが目指したものは一体何だったのかなんて つぶやいて目を閉じた 自惚れも挫折もひとしきり噛み締めたら また朝日が昇った 今日もまた太陽は 容赦なく輝く いつかの俺たちのように 熱く熱く 照りつける 今日もまた太陽は 容赦なく輝く いつの間に大人になった 俺の心 照らし出す |
心を信じて -2013style-街並に刻み込む 足跡をたどる 過ぎ去った 虚しさの日々を数え ひとり戸惑っている 変わらぬもの 抱きしめていたい いつでも 嘘や飾りなんて 必要ないさ 心を信じて 走り続けるのさ 少しだけ 勇気 出せばいい 打ちのめされても くじけそうな時も 本当の自分に めぐり逢うため 息を詰め 淋しさを隠しながら そっと生きてるけれど 道標のない旅さ 何処へ 行くのか 新しい世界を 見つけたいんだ 心の翼で 求め続けるのさ 少しづつ 自由に なれるはず 涙あふれても 見失わないように いつの日かきっと この胸の中 心を広げて 探し続けるのさ 少しだけ 素直になればいい 傷ついてもいい 迷うこともあるさ 本当の自分に めぐり逢うため 本当の自分に めぐり逢うから | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 牧野信博 | 竹中文一 | 街並に刻み込む 足跡をたどる 過ぎ去った 虚しさの日々を数え ひとり戸惑っている 変わらぬもの 抱きしめていたい いつでも 嘘や飾りなんて 必要ないさ 心を信じて 走り続けるのさ 少しだけ 勇気 出せばいい 打ちのめされても くじけそうな時も 本当の自分に めぐり逢うため 息を詰め 淋しさを隠しながら そっと生きてるけれど 道標のない旅さ 何処へ 行くのか 新しい世界を 見つけたいんだ 心の翼で 求め続けるのさ 少しづつ 自由に なれるはず 涙あふれても 見失わないように いつの日かきっと この胸の中 心を広げて 探し続けるのさ 少しだけ 素直になればいい 傷ついてもいい 迷うこともあるさ 本当の自分に めぐり逢うため 本当の自分に めぐり逢うから |
この街で僕たちを知らない街を探し風に追われて 見つけた部屋 なんにもないけど軋むサッシの 向こうは まぶしい空 君はもうどんな嘘もいらないんだねと 無理に笑う 急がなくていいのさ ひとつずつ 傷みを 癒やそう すべてを捨てて ついて来てくれた 君をもう泣かせない 僕は強く やさしくなるから… 聞こえない声で誓ったんだ この街で しあわせを見つけよう この街で 夢をつかもう 君となら ふたりなら 叶うだろう ちっぽけな約束 またすこし痩せたね そっと肩を抱き寄せたなら 羽根のようさ 一瞬 君が消えてゆきそうで まばたき できない 胸にもたれる やわらかな髪の いとしさを忘れない ひとはすぐに 慣れてしまうけど 僕たちは きっと変わらない この街で 思い出を重ねよう この街で 愛を守ろう 君となら ふたりなら ゆけるだろう 誰より遠くまで この街で しあわせを見つけよう この街で 夢をつかもう 君となら ふたりなら 叶うだろう 永遠の約束 この街で… 始めよう… | 高橋広樹 | 桑原永江 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 僕たちを知らない街を探し風に追われて 見つけた部屋 なんにもないけど軋むサッシの 向こうは まぶしい空 君はもうどんな嘘もいらないんだねと 無理に笑う 急がなくていいのさ ひとつずつ 傷みを 癒やそう すべてを捨てて ついて来てくれた 君をもう泣かせない 僕は強く やさしくなるから… 聞こえない声で誓ったんだ この街で しあわせを見つけよう この街で 夢をつかもう 君となら ふたりなら 叶うだろう ちっぽけな約束 またすこし痩せたね そっと肩を抱き寄せたなら 羽根のようさ 一瞬 君が消えてゆきそうで まばたき できない 胸にもたれる やわらかな髪の いとしさを忘れない ひとはすぐに 慣れてしまうけど 僕たちは きっと変わらない この街で 思い出を重ねよう この街で 愛を守ろう 君となら ふたりなら ゆけるだろう 誰より遠くまで この街で しあわせを見つけよう この街で 夢をつかもう 君となら ふたりなら 叶うだろう 永遠の約束 この街で… 始めよう… |
Cold Rain雨に街は濡れて 輝きを増してゆく 改札をくぐり抜け 君は旅立つ 小さな鞄の中 詰め込んだのは未来 “見守っているよ”“きっと平気さ” 心は遠回り 君が見えなくなるまでに いくつ言葉 探しただろう 泣きじゃくるような 今夜のCold Rain せめてもう一度 笑ってくれ 動き出した 運命のレール 君が君らしくいられるように 振り絞るエール かき消されて 雨音に溶けてゆく 気付けば立ち尽くして 発車のベルは遥か 手を差し出しても もう届かない 全てが空回り 君が選んだその道を 照らし出す星になりたい 祈り捧げる 涙のCold Rain それ以外に何も できやしない 走り出した 列車の窓 眩く揺れて遠く滲んだ 君の面影 消せない街 雨音が響いてる 君と歩いたあの道を 今夜ひとり帰ろうかな やみそうもない 雨は切なくて いっそもう一度 抱きしめたい 寂しすぎる あの部屋には 今日は戻れそうにもないから 雨よ激しく もっと強く 一緒にいておくれよ 優しすぎる 思い出より 今は確かな温もりが欲しい 傘もささずに 歩く肩に 降り注ぐよCold Rain | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 一色真実 | | 雨に街は濡れて 輝きを増してゆく 改札をくぐり抜け 君は旅立つ 小さな鞄の中 詰め込んだのは未来 “見守っているよ”“きっと平気さ” 心は遠回り 君が見えなくなるまでに いくつ言葉 探しただろう 泣きじゃくるような 今夜のCold Rain せめてもう一度 笑ってくれ 動き出した 運命のレール 君が君らしくいられるように 振り絞るエール かき消されて 雨音に溶けてゆく 気付けば立ち尽くして 発車のベルは遥か 手を差し出しても もう届かない 全てが空回り 君が選んだその道を 照らし出す星になりたい 祈り捧げる 涙のCold Rain それ以外に何も できやしない 走り出した 列車の窓 眩く揺れて遠く滲んだ 君の面影 消せない街 雨音が響いてる 君と歩いたあの道を 今夜ひとり帰ろうかな やみそうもない 雨は切なくて いっそもう一度 抱きしめたい 寂しすぎる あの部屋には 今日は戻れそうにもないから 雨よ激しく もっと強く 一緒にいておくれよ 優しすぎる 思い出より 今は確かな温もりが欲しい 傘もささずに 歩く肩に 降り注ぐよCold Rain |
潮風オレンジの湾岸道 君が髪を泳がせて 頬杖した 空っぽのサイドシート あの日みたサンセット ふたり口ずさんだフレーズ カーラジオは今年も歌ってる 砂の上 描いてた優しさ 波に溶けてしまわぬよう 夢語り合っていた 「永遠の愛…」なんていって 互いの奥の傷み分かちあえば 名もない世界ただよう 溜め息にも似た 潮風 暮れなずむシーズン 時を忘れ消えたシルエット 蜃気楼のような夕闇に 車を停めてひとり見ている あの星君は今どこかで 探してるだろうか 「永遠の愛…」なんていって 答えも知らずふたり求め合えば 名もない世界さまよう 潮騒に滲む I love you 「永遠の愛…」なんていって 互いの奥の傷み分かちあえば 名もない世界ただよう 溜め息にも似た 潮風 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 牧野信博 | オレンジの湾岸道 君が髪を泳がせて 頬杖した 空っぽのサイドシート あの日みたサンセット ふたり口ずさんだフレーズ カーラジオは今年も歌ってる 砂の上 描いてた優しさ 波に溶けてしまわぬよう 夢語り合っていた 「永遠の愛…」なんていって 互いの奥の傷み分かちあえば 名もない世界ただよう 溜め息にも似た 潮風 暮れなずむシーズン 時を忘れ消えたシルエット 蜃気楼のような夕闇に 車を停めてひとり見ている あの星君は今どこかで 探してるだろうか 「永遠の愛…」なんていって 答えも知らずふたり求め合えば 名もない世界さまよう 潮騒に滲む I love you 「永遠の愛…」なんていって 互いの奥の傷み分かちあえば 名もない世界ただよう 溜め息にも似た 潮風 |
SHINING HEARTおさえらんない情熱 はしゃぐビートを感じてるかい 入れたトップのギアはもう ラクにメーター振り切ってるんだ 邪魔をするモノなんて何も無い 吼える追い風を受けて そこにあるのは限りない未来 どこまでも行こう SHINING HEART! SHINING HEAT! SHINING HURT! 光の渦になれ oh yah! タマシイごと燃やせ one more! 瞬間になるまで uh…Break Out! まだわかんない限界 夢にボーダー引く気もない 選ぶルートは無限大 どんなルールも問題ないさ もしも世界が終わりになるなら 何を残せるのだろう ここに生きているという証を さがしてみたい SHINING BEAT! SHINING BEAM! SHINING BEAST! 時代の波を越え oh yah! 台風の目になれ one more! 太陽つかみとれ uh…灰になるまで 何も怖くない 何も迷わない 何も無くさない もう進むだけ woh SHINING SUN! SHINING STAR! SHINING SPARK! もっと もっと もっと もっと SHINING HEART! SHINING HEAT! SHINING HURT! 光の渦になれ oh yah! タマシイごと燃やせ one more! 瞬間になるまで uh…Break Out! | 高橋広樹 | 鳥海雄介 | 佐藤晃 | | おさえらんない情熱 はしゃぐビートを感じてるかい 入れたトップのギアはもう ラクにメーター振り切ってるんだ 邪魔をするモノなんて何も無い 吼える追い風を受けて そこにあるのは限りない未来 どこまでも行こう SHINING HEART! SHINING HEAT! SHINING HURT! 光の渦になれ oh yah! タマシイごと燃やせ one more! 瞬間になるまで uh…Break Out! まだわかんない限界 夢にボーダー引く気もない 選ぶルートは無限大 どんなルールも問題ないさ もしも世界が終わりになるなら 何を残せるのだろう ここに生きているという証を さがしてみたい SHINING BEAT! SHINING BEAM! SHINING BEAST! 時代の波を越え oh yah! 台風の目になれ one more! 太陽つかみとれ uh…灰になるまで 何も怖くない 何も迷わない 何も無くさない もう進むだけ woh SHINING SUN! SHINING STAR! SHINING SPARK! もっと もっと もっと もっと SHINING HEART! SHINING HEAT! SHINING HURT! 光の渦になれ oh yah! タマシイごと燃やせ one more! 瞬間になるまで uh…Break Out! |
JOURNEY~明日へ~空に青く 描いていた未来地図 日々に追われ 見上げる事さえ忘れていた 汗を流し 振り返らずに遮二無二 歩き続け ふと立ち止まり見渡せば 辿り着いたのは何処? そよぐ風に目をつむる 明日へ 掲げた夢はまだ 確かに 胸の奥 輝いてる 明日へ 続いていくこの道を さてと上向いて 歩いていこうか 白く踊る 雲と紡ぐ未来地図 あの日よりも 少し近くに見えている いつか誓ったメロディー 聞こえてる風に乗って 明日へ 飛ばした夢はまだ 確かに この空を 羽ばたいてる 明日へ 終わりのない道程を 口笛を吹いて 歩いてみようか 明日へ 見つけた夢を今 抱きしめ 胸の奥 輝かせて 明日へ 続いていくこの道を さてと上向いて 歩いていこうか 口笛を吹いて 歩いていこうか | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | | 空に青く 描いていた未来地図 日々に追われ 見上げる事さえ忘れていた 汗を流し 振り返らずに遮二無二 歩き続け ふと立ち止まり見渡せば 辿り着いたのは何処? そよぐ風に目をつむる 明日へ 掲げた夢はまだ 確かに 胸の奥 輝いてる 明日へ 続いていくこの道を さてと上向いて 歩いていこうか 白く踊る 雲と紡ぐ未来地図 あの日よりも 少し近くに見えている いつか誓ったメロディー 聞こえてる風に乗って 明日へ 飛ばした夢はまだ 確かに この空を 羽ばたいてる 明日へ 終わりのない道程を 口笛を吹いて 歩いてみようか 明日へ 見つけた夢を今 抱きしめ 胸の奥 輝かせて 明日へ 続いていくこの道を さてと上向いて 歩いていこうか 口笛を吹いて 歩いていこうか |
Step To A New Beginning -Album Version-刻み込んだ一つ一つ 一心不乱Days 過ぎ去ってく時代の中 走り抜けて 道標は自分自身 いつか信じた それは笑顔に会えるから ありがとう数えきれぬ葛藤たち 未来は待ってない 自ら創るのだ いざ行かんここがスタートだろ 新しきこの一歩を踏み締め Believe in my heart 心 あるがままに 道なき道歩むなんて やっぱり楽しみだろ 追いかけてた時計の針 無我夢中で 積み重ねた二度目のない 刻の記憶 道草など一つもない 信じられたら 足跡すべて宝物 太陽(ひかり)を見てるだけじゃ輝けない 前に向かうことで 自ら光るのだ いざ胸を張って顔を上げて 誇らしきその一歩を踏み込め Believe in your heart 心 ありのままに 恐れることはないなんて 今こそちゃんと言える いざ進むのだ Believe in pure heart 心 あるがままに 美しきその一歩を踏み出せ いざ行かんここがスタートだろ 果てなき道程へ 次の足跡刻み込んで 一つ一つ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 川本盛文 | 刻み込んだ一つ一つ 一心不乱Days 過ぎ去ってく時代の中 走り抜けて 道標は自分自身 いつか信じた それは笑顔に会えるから ありがとう数えきれぬ葛藤たち 未来は待ってない 自ら創るのだ いざ行かんここがスタートだろ 新しきこの一歩を踏み締め Believe in my heart 心 あるがままに 道なき道歩むなんて やっぱり楽しみだろ 追いかけてた時計の針 無我夢中で 積み重ねた二度目のない 刻の記憶 道草など一つもない 信じられたら 足跡すべて宝物 太陽(ひかり)を見てるだけじゃ輝けない 前に向かうことで 自ら光るのだ いざ胸を張って顔を上げて 誇らしきその一歩を踏み込め Believe in your heart 心 ありのままに 恐れることはないなんて 今こそちゃんと言える いざ進むのだ Believe in pure heart 心 あるがままに 美しきその一歩を踏み出せ いざ行かんここがスタートだろ 果てなき道程へ 次の足跡刻み込んで 一つ一つ |
SPIDER「くだらない世界だ」って 暗闇で吠えたって 誰にも届かないんだ いつでも余裕ぶって「現状(いま)を抜け出せるって ずっと勘違いしていた 言い訳並べたって 結果なんて同じさ わかっちゃいるけど 息を吐く様に戯言を紡いだ 何処かで気付いていたんだ でも気付かないフリして 結局はどうなった?欺瞞とプライドが心に張り付いた 全てが思い通り上手くいくって 自惚れに溺れた 這いずり回れ 四の五の言ってる暇は無いだろ ここが最果て 空の青さを、さぁ思い出せ 光を見上げて まだ終わりじゃないだろ?張りぼての雄弁を 剥がしたその先で 本当のお前が泣いている 纏い続けた虚勢を捨て去って 生まれ変わる決意を 胸に刻め 何処かで呼ぶ声が 微かに響いている 這いずる先に 煌めいて揺れる蜘蛛の糸 もう間違えたくはない 千切れないでくれ 再形成への生命線 這いずり回れ 四の五の言ってる暇は無いだろ ここが最果て 空の青さを、さぁ思い出せ 光を見上げて 「くだらない世界だ」って 暗闇で吠えたって 誰にも届かないんだ 孤独に喘ぐなら 声が聞こえる方へ この心導いて | 高橋広樹 | 白井裕紀. | Yippee | 前田逸平 | 「くだらない世界だ」って 暗闇で吠えたって 誰にも届かないんだ いつでも余裕ぶって「現状(いま)を抜け出せるって ずっと勘違いしていた 言い訳並べたって 結果なんて同じさ わかっちゃいるけど 息を吐く様に戯言を紡いだ 何処かで気付いていたんだ でも気付かないフリして 結局はどうなった?欺瞞とプライドが心に張り付いた 全てが思い通り上手くいくって 自惚れに溺れた 這いずり回れ 四の五の言ってる暇は無いだろ ここが最果て 空の青さを、さぁ思い出せ 光を見上げて まだ終わりじゃないだろ?張りぼての雄弁を 剥がしたその先で 本当のお前が泣いている 纏い続けた虚勢を捨て去って 生まれ変わる決意を 胸に刻め 何処かで呼ぶ声が 微かに響いている 這いずる先に 煌めいて揺れる蜘蛛の糸 もう間違えたくはない 千切れないでくれ 再形成への生命線 這いずり回れ 四の五の言ってる暇は無いだろ ここが最果て 空の青さを、さぁ思い出せ 光を見上げて 「くだらない世界だ」って 暗闇で吠えたって 誰にも届かないんだ 孤独に喘ぐなら 声が聞こえる方へ この心導いて |
smile浅い眠りの中 不意に目覚めたのは 置き去りの夢の中で 振り向く君の髪が静かに揺れたから 無くした物は何? 傷ついたのはどこ? 答えを並べてみても 吹き抜ける風また振り出しに戻すから 迷い込んだ 暗い 迷路のようで 動けない… その手に触れた記憶を辿る度に 映るのは 今ここで息をしてる 自分だと分かってるけど 巡り会う奇跡が残す傷跡の 痛みさえ 愛しく思えたなら 優しくなれる 掛け違えたままの ボタンも直さずに 気付かないフリをしても 交わす言葉はいつか色を無くしていた 僕の声は cry 夜にのまれ 届かない 抱きしめた温もりを信じてたから 切なくて 答えを出せないままで それでも君を見ていた 張り裂けそうな胸に残る思いが いつまでも 面影を探すように 彷徨うcloudy sky 君と過ごした季節を彩るように 歌うから 今同じ空の下で 少しだけ笑って見せて 巡り会う奇跡が残す傷跡の 痛みさえ 愛しく思えたなら 優しくなれる I wanna your smile again | 高橋広樹 | 中畑丈治 | 中畑丈治 | | 浅い眠りの中 不意に目覚めたのは 置き去りの夢の中で 振り向く君の髪が静かに揺れたから 無くした物は何? 傷ついたのはどこ? 答えを並べてみても 吹き抜ける風また振り出しに戻すから 迷い込んだ 暗い 迷路のようで 動けない… その手に触れた記憶を辿る度に 映るのは 今ここで息をしてる 自分だと分かってるけど 巡り会う奇跡が残す傷跡の 痛みさえ 愛しく思えたなら 優しくなれる 掛け違えたままの ボタンも直さずに 気付かないフリをしても 交わす言葉はいつか色を無くしていた 僕の声は cry 夜にのまれ 届かない 抱きしめた温もりを信じてたから 切なくて 答えを出せないままで それでも君を見ていた 張り裂けそうな胸に残る思いが いつまでも 面影を探すように 彷徨うcloudy sky 君と過ごした季節を彩るように 歌うから 今同じ空の下で 少しだけ笑って見せて 巡り会う奇跡が残す傷跡の 痛みさえ 愛しく思えたなら 優しくなれる I wanna your smile again |
SEVENTH MOON紫のパノラマ 銀河のハイウェイ 見上げれば 俺の胸を つらぬく SHOOTING STAR 眠らない都市(まち)に 加速するハートビート 重ねては 見えない明日に ふと祈る時 聞こえてくるあのメロディー 不思議なあの声が俺を離さない 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探すだけさ 銀色のドームが 映しだす SUNNY SKY 受け止めて 乾いた心 確かめる時 間こえてくるあのメロディー 揺るぎない力が俺に蘇る 答えてくれ SEVENTH MOON この力の謎を どんな虹をかけられるのか 闇に溶ける SEVENTH MOON 時は流れてゆく 失くしてしまった夢の続きをいつか パレードは続いてく 新しい朝陽めざして 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探す 答えてくれ SEVENTH MOON この力の謎を どんな虹をかけられるのか 闇に溶ける SEVENTH MOON 時は流れてゆく 失くしてしまった夢の続きを 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探すだけさ | 高橋広樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | | 紫のパノラマ 銀河のハイウェイ 見上げれば 俺の胸を つらぬく SHOOTING STAR 眠らない都市(まち)に 加速するハートビート 重ねては 見えない明日に ふと祈る時 聞こえてくるあのメロディー 不思議なあの声が俺を離さない 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探すだけさ 銀色のドームが 映しだす SUNNY SKY 受け止めて 乾いた心 確かめる時 間こえてくるあのメロディー 揺るぎない力が俺に蘇る 答えてくれ SEVENTH MOON この力の謎を どんな虹をかけられるのか 闇に溶ける SEVENTH MOON 時は流れてゆく 失くしてしまった夢の続きをいつか パレードは続いてく 新しい朝陽めざして 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探す 答えてくれ SEVENTH MOON この力の謎を どんな虹をかけられるのか 闇に溶ける SEVENTH MOON 時は流れてゆく 失くしてしまった夢の続きを 教えてくれ SEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探すだけさ |
ダイヤモンドの勇気最近の君は 仕事も手につかなくって 瞳はまるで雨ふり前の空 越えられそうもない でっかい問題の前で 心に影をつくってしまったの? 理想の自分は… 灰色の雲のむこう 君のこと待ってる まるで宝箱のようさ 心開いてごらん ダイヤモンドみたいな勇気があるだろ? ほんの1グラムでもいい 弱い涙はしまって やがてキラリ光るまで一歩ずつ歩いてこうよ 自分試すってどこか恐いものだよね 目かくし綱わたり体がすくんじゃう けど浮かべてイメージ成し遂げた姿 さぁ深呼吸して踏み出してみるんだ 理想の自分へ… 続いてく君の道を その足で創ろう きっと宝箱の中 悲しみさえいつか ダイヤモンドに輝く 強さに変わる だから1グラムでも多く 夢のカケラ集めて 宝石をちりばめたら 胸張って歩いてこうよ まるで宝箱のようさ 心開いてごらん ダイヤモンドみたいな勇気があるだろ? ほんの1グラムでもいい 弱い涙はしまって やがてキラリ光るまで一歩ずつ歩いてこうよ 胸張って歩いてこうよ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 竹中文一 | 最近の君は 仕事も手につかなくって 瞳はまるで雨ふり前の空 越えられそうもない でっかい問題の前で 心に影をつくってしまったの? 理想の自分は… 灰色の雲のむこう 君のこと待ってる まるで宝箱のようさ 心開いてごらん ダイヤモンドみたいな勇気があるだろ? ほんの1グラムでもいい 弱い涙はしまって やがてキラリ光るまで一歩ずつ歩いてこうよ 自分試すってどこか恐いものだよね 目かくし綱わたり体がすくんじゃう けど浮かべてイメージ成し遂げた姿 さぁ深呼吸して踏み出してみるんだ 理想の自分へ… 続いてく君の道を その足で創ろう きっと宝箱の中 悲しみさえいつか ダイヤモンドに輝く 強さに変わる だから1グラムでも多く 夢のカケラ集めて 宝石をちりばめたら 胸張って歩いてこうよ まるで宝箱のようさ 心開いてごらん ダイヤモンドみたいな勇気があるだろ? ほんの1グラムでもいい 弱い涙はしまって やがてキラリ光るまで一歩ずつ歩いてこうよ 胸張って歩いてこうよ |
突撃ラブハートLET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば(LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ(IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY 何とかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて(LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ(IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みを バラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みを バラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート | 高橋広樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | | LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば(LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ(IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY 何とかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて(LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ(IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みを バラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを 撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みを バラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート |
長いつきあい錆びたペグ回して バッチリ合わせるぜ 光舞うあのステージ いっちょ駆け上がろうぜ 長い付き合いだな ガッツリ頼んだぜ お前と紡ぐストーリー 今日も掻き鳴らすぜ AからGまで いきなり激しく 時にやさしく 声を聴かせて 爆ぜる汗も浴びて 次はどの街まで 一緒に行こうか 溢れ出づる感情で お前を掻き鳴らすぜ 熱く掻き鳴らすぜ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 錆びたペグ回して バッチリ合わせるぜ 光舞うあのステージ いっちょ駆け上がろうぜ 長い付き合いだな ガッツリ頼んだぜ お前と紡ぐストーリー 今日も掻き鳴らすぜ AからGまで いきなり激しく 時にやさしく 声を聴かせて 爆ぜる汗も浴びて 次はどの街まで 一緒に行こうか 溢れ出づる感情で お前を掻き鳴らすぜ 熱く掻き鳴らすぜ |
なんてことない記憶ラララ 夕日照らす町 踊るよ影ぼうし 放課後の道 高らかに歌えば 小さな空き地は 宝の島 駄菓子屋の角 アタリかハズレたか 汗びっしょりの笑顔に 夕焼けチャイム もうかえりなさい ちょっとまってよ こんやのおかずはなに ララ 口ずさむ歌が 終わっちゃわない間に 駆けっこに 背比べ 跳ねる影ぼうし 電信柱の先に 見つけた一番星 追いかけて 一緒に帰ろう 擦りむいた膝 少し怪我すれば 校庭はいつでも 冒険の海 手をのばす空 あの飛行機雲は いったいどこの国まで 伸びていくのかな そろそろじかん つづきはあとで とべるさ ゆめのなかで 何にもないおっきな広場には 春になれば桜が咲く 毎日登った …ほら 夕日照らす町 滲んだ影ぼうし 泣いちゃったり 怒ったり 笑いころげたり 電信柱の向こう 浮かんだ白い月 見上げたら さあ帰ろう 変わらない景色の中 ララ | 高橋広樹 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 佐藤晃 | ラララ 夕日照らす町 踊るよ影ぼうし 放課後の道 高らかに歌えば 小さな空き地は 宝の島 駄菓子屋の角 アタリかハズレたか 汗びっしょりの笑顔に 夕焼けチャイム もうかえりなさい ちょっとまってよ こんやのおかずはなに ララ 口ずさむ歌が 終わっちゃわない間に 駆けっこに 背比べ 跳ねる影ぼうし 電信柱の先に 見つけた一番星 追いかけて 一緒に帰ろう 擦りむいた膝 少し怪我すれば 校庭はいつでも 冒険の海 手をのばす空 あの飛行機雲は いったいどこの国まで 伸びていくのかな そろそろじかん つづきはあとで とべるさ ゆめのなかで 何にもないおっきな広場には 春になれば桜が咲く 毎日登った …ほら 夕日照らす町 滲んだ影ぼうし 泣いちゃったり 怒ったり 笑いころげたり 電信柱の向こう 浮かんだ白い月 見上げたら さあ帰ろう 変わらない景色の中 ララ |
NOCTURNE指先が問いかける トレースされた言葉たち 愛さえもためらわず 真夜中の空を飛び交う 何を捜すの モニターに映る世界に ケーブルの上 踊るデリンジャー 真実は どこにつながるのノクターン? ほどけない孤独を抱いて 壁壊し また壁をつくりLOG-OUT 繰り返す このLABYRINTH 後悔や美談すら リブートすれば消えて行く あふれでる情報に 裏と表を見失う カオスの渦に 溺れていたくないのなら のばされた手を つかめチャレンジャー この声は 君に聴こえるか KNOCK DOWN? ちぎれた絆をつなげ デジタルの 中に隠れてるPRECIOUS 見つけて さあLOVIN'IT 幻と 現実の 境界へ JIVE FOR LIFE 泣くように 夜空に響くよノクターン 砕けたリアルを抱いて 聴かせてよ 慰めるようにノクターン 果てしない このLABYRINTH 繰り返す このLABYRINTH | 高橋広樹 | 鳥海雄介 | Raizo.W | 中畑丈治 | 指先が問いかける トレースされた言葉たち 愛さえもためらわず 真夜中の空を飛び交う 何を捜すの モニターに映る世界に ケーブルの上 踊るデリンジャー 真実は どこにつながるのノクターン? ほどけない孤独を抱いて 壁壊し また壁をつくりLOG-OUT 繰り返す このLABYRINTH 後悔や美談すら リブートすれば消えて行く あふれでる情報に 裏と表を見失う カオスの渦に 溺れていたくないのなら のばされた手を つかめチャレンジャー この声は 君に聴こえるか KNOCK DOWN? ちぎれた絆をつなげ デジタルの 中に隠れてるPRECIOUS 見つけて さあLOVIN'IT 幻と 現実の 境界へ JIVE FOR LIFE 泣くように 夜空に響くよノクターン 砕けたリアルを抱いて 聴かせてよ 慰めるようにノクターン 果てしない このLABYRINTH 繰り返す このLABYRINTH |
Hang out the Washingまぶしい土曜の朝 まだ眠いまぶた くすぐられ 洗濯日和だよと 身ぐるみを君に はがされた 今週も胃の痛い ことばかりあっても ナンかの症候群に まあね そら なんないでしょ 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 背伸びをする 君をからかい シアワセのアクビ ひとつした 遥か 屋根の街 出会えた奇跡に 感謝しよう 好きだと騒いでいた あのクッキーあるから お願いと おいしいモノで釣る 釣られてる僕も 僕だけど あしたには忘れてる とりとめない会話 そのくせ満ち足りてる この感じ どうゆんでしょ 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 手すり越しに 何か見つけ 僕を呼ぶ声が 裏返る 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 背伸びをする 君をからかい シアワセのアクビ ひとつした 白いシーツ 青い空に はためく 向こうへ でかけよう 駐車場で 仰ぐベランダ 僕の気持ちみたいな 白旗が… 君についてくと ぱたぱた大げさに 笑ってるよ まぶしい土曜の朝 身ぐるみを君に はがされた | 高橋広樹 | 桑原永江 | 岩木健一 | 中村タイチ | まぶしい土曜の朝 まだ眠いまぶた くすぐられ 洗濯日和だよと 身ぐるみを君に はがされた 今週も胃の痛い ことばかりあっても ナンかの症候群に まあね そら なんないでしょ 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 背伸びをする 君をからかい シアワセのアクビ ひとつした 遥か 屋根の街 出会えた奇跡に 感謝しよう 好きだと騒いでいた あのクッキーあるから お願いと おいしいモノで釣る 釣られてる僕も 僕だけど あしたには忘れてる とりとめない会話 そのくせ満ち足りてる この感じ どうゆんでしょ 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 手すり越しに 何か見つけ 僕を呼ぶ声が 裏返る 白いシーツ 青い空に いっしょに干したら 風になる 背伸びをする 君をからかい シアワセのアクビ ひとつした 白いシーツ 青い空に はためく 向こうへ でかけよう 駐車場で 仰ぐベランダ 僕の気持ちみたいな 白旗が… 君についてくと ぱたぱた大げさに 笑ってるよ まぶしい土曜の朝 身ぐるみを君に はがされた |
BE YOURSELF「うまくいかないんだ…」と ため息こぼしては 背中丸めて ふさいでる 友よ 君はひとりじゃないんだ みんな同じさ 痛み抱えて 生きてるものさ 凹みすぎて 道に迷いそうな日は 静かにココロを 置けばいい 悔し涙 すべて流した後で 拳握りしめ 時の鐘を打て 悩み過ぎた答えも 立ち止まった時間も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから あきらめないで さあ いつも描いてた 君の夢になれ! 足早に追い越した 人の背中見ても 流されないで ゆっくり急げ 大きすぎる 壁に阻まれる日は 遥かな未来を 見ればいい その先にある 明日を強く想い ただひたすらただ 前を見て走れ 気付かれない努力も ひたむきな姿勢も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから あきらめないで さあ いつも描いてた 君の夢になれ! 通り過ぎた軌跡も 無意味に見えた日も 残らず全部 君の証しで 数えきれない挫折も 空回りの夜も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから 叫び続けろ さあ いつか夢に見た 君自身になれ! | 高橋広樹 | 池田森 | 高橋広樹 | 佐藤晃 | 「うまくいかないんだ…」と ため息こぼしては 背中丸めて ふさいでる 友よ 君はひとりじゃないんだ みんな同じさ 痛み抱えて 生きてるものさ 凹みすぎて 道に迷いそうな日は 静かにココロを 置けばいい 悔し涙 すべて流した後で 拳握りしめ 時の鐘を打て 悩み過ぎた答えも 立ち止まった時間も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから あきらめないで さあ いつも描いてた 君の夢になれ! 足早に追い越した 人の背中見ても 流されないで ゆっくり急げ 大きすぎる 壁に阻まれる日は 遥かな未来を 見ればいい その先にある 明日を強く想い ただひたすらただ 前を見て走れ 気付かれない努力も ひたむきな姿勢も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから あきらめないで さあ いつも描いてた 君の夢になれ! 通り過ぎた軌跡も 無意味に見えた日も 残らず全部 君の証しで 数えきれない挫折も 空回りの夜も いつかきっと 君のチカラに なる日が 絶対 来るから 叫び続けろ さあ いつか夢に見た 君自身になれ! |
BLESSINGS祝福の鐘が 響く空の下 こみあげる涙を きみはこらえきれずに 兄貴ぶって何か 言いたかったけれど 友達に次々と囲まれ 隙がない 愛されて育った 夢の種を 愛して育ててゆけ ふたりで blessings for luck 幸せになるんだろ? なら泣くな blessings for love その一歩目を さあ笑顔で 踏みだすのさ 嘘もかけひきも できない娘に 神様の意地悪は結局 通じない 真っ白な気持ちで 生きられたら 世界はずっとずっと まぶしい blessings for luck 答えなら とっくに知ってるだろ? blessings for love 道しるべは たったひとつ 信じることさ 大きな音で 鼻かんでさ くしゃくしゃの顔でこっち向く…あきれたよ blessings for luck 幸せになるんだろ? なら泣くな blessings for love きらり笑って はるか未来 歩きだすのさ おめでとう 幸せになれ―― | 高橋広樹 | 桑原永江 | 佐藤晃 | 佐藤晃 | 祝福の鐘が 響く空の下 こみあげる涙を きみはこらえきれずに 兄貴ぶって何か 言いたかったけれど 友達に次々と囲まれ 隙がない 愛されて育った 夢の種を 愛して育ててゆけ ふたりで blessings for luck 幸せになるんだろ? なら泣くな blessings for love その一歩目を さあ笑顔で 踏みだすのさ 嘘もかけひきも できない娘に 神様の意地悪は結局 通じない 真っ白な気持ちで 生きられたら 世界はずっとずっと まぶしい blessings for luck 答えなら とっくに知ってるだろ? blessings for love 道しるべは たったひとつ 信じることさ 大きな音で 鼻かんでさ くしゃくしゃの顔でこっち向く…あきれたよ blessings for luck 幸せになるんだろ? なら泣くな blessings for love きらり笑って はるか未来 歩きだすのさ おめでとう 幸せになれ―― |
まだ見ぬ先へこの空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 朝日は鼓動連れて 東のドアを開ける 街を胸のすき間を 希望色に染めて 真新しい雫が つぼみを開かせてく 立ち止まってばかりじゃ 願いさえしぼみそうだよ すぐなんで不安になるの 心はすぐに 傷つくけど 人はひとつ ダイジナモノ 守りきる強さ あるはず まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 夕日が今日を連れて 西の空へと帰る 蒸し暑さを残して 祈りの星が生まれてく いまちゃんとイメージしよう 幸せなら あふれること どんな時代でも自分の 可能性ってやつを 信じて 旅の途中で 出会う全てに無意味なものなど なにひとつ ないのさ どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… | 高橋広樹 | 村野直球 | 高橋広樹 | 岩瀬聡志 | この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 朝日は鼓動連れて 東のドアを開ける 街を胸のすき間を 希望色に染めて 真新しい雫が つぼみを開かせてく 立ち止まってばかりじゃ 願いさえしぼみそうだよ すぐなんで不安になるの 心はすぐに 傷つくけど 人はひとつ ダイジナモノ 守りきる強さ あるはず まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 夕日が今日を連れて 西の空へと帰る 蒸し暑さを残して 祈りの星が生まれてく いまちゃんとイメージしよう 幸せなら あふれること どんな時代でも自分の 可能性ってやつを 信じて 旅の途中で 出会う全てに無意味なものなど なにひとつ ないのさ どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… |
もっと話をしよう脈絡もなしに 不意に淋しくなって すれ違いつづきの 日々にやっと気づいた 君も同じかな? 横顔そっと覗けば 平気なフリ重ねて なんてカタクナな瞳 ずっと気づかなくて… ごめん もっと話をしよう バカを言って叩いて くだらないケンカをして 笑い転げよう もっと素直になろうよ ほしいものをほしいと 言いあえる 出会った頃のふたりから、さあ 始めようよ 休みを合わせて どっか行く予定も 引き伸ばしたまま ずいぶん時は過ぎて “そのうち”なんて日 ないと気づきながら いつか倍にして 遊ぼうって繰り返してた ダメな男だった けれど もっと話をしよう ぜんぶ聞いてあげるよ あとさきを考えずに 夜更かし、しよう もっとワガママでいいさ 今日をちゃんと笑おう 幸せはその繰り返し いつも一緒に 楽しもうよ もっと話をしよう バカを言って叩いて くだらないケンカをして笑い転げよう もっと素直になろうよ ほしいものをほしいと 言いあえる出会った頃のふたりから、さあ 始めようよ | 高橋広樹 | 桑原永江 | 岩瀬聡志 | 岩瀬聡志 | 脈絡もなしに 不意に淋しくなって すれ違いつづきの 日々にやっと気づいた 君も同じかな? 横顔そっと覗けば 平気なフリ重ねて なんてカタクナな瞳 ずっと気づかなくて… ごめん もっと話をしよう バカを言って叩いて くだらないケンカをして 笑い転げよう もっと素直になろうよ ほしいものをほしいと 言いあえる 出会った頃のふたりから、さあ 始めようよ 休みを合わせて どっか行く予定も 引き伸ばしたまま ずいぶん時は過ぎて “そのうち”なんて日 ないと気づきながら いつか倍にして 遊ぼうって繰り返してた ダメな男だった けれど もっと話をしよう ぜんぶ聞いてあげるよ あとさきを考えずに 夜更かし、しよう もっとワガママでいいさ 今日をちゃんと笑おう 幸せはその繰り返し いつも一緒に 楽しもうよ もっと話をしよう バカを言って叩いて くだらないケンカをして笑い転げよう もっと素直になろうよ ほしいものをほしいと 言いあえる出会った頃のふたりから、さあ 始めようよ |
ライク・ア・モグラタタキだんだんわかってきた この年になりゃまあね 誰もかも傷んでる 愚痴るかどうかだけさ 図にのってヘコまされ 笑っては泣きくずれ その幅が生きている 手応えと噛みしめる 叩いても次がでる ライク・ア・モグラタタキ That's人生 問題が尽きないのが デフォルトらしい おきなはれ 地べたは腰が冷えるから やりなはれ 今度は俺のターンだし かちなはれ いやまあ負けなきゃいいかと 言い聞かせドアをあけましょう ヤなことは最悪の タイミングでやってくる うろたえて取り乱し それを冷めて見られた 倒されてすぐ戻る ライク・ア・オキアガリコボシ That's人生 とりあえず立ち直るのが 大吉でしょう おきなはれ 見下ろされたままじゃやっぱ やりなはれ 遊んでも楽しめないし かちなはれ 案外スイスイいけるかも 根拠なき自信をかきたてて 場当たりでしのいでく ライク・ア・モグラタタキ That's人生 秘訣とか見つけた頃 終わるのかもね おきなはれ 地べたは腰が冷えるから やりなはれ 今度は俺のターンだし かちなはれ いやまあ負けなきゃいいかと 言い聞かせドアをあけましょう 走りだせばどうにかなるでしょう | 高橋広樹 | 桑原永江 | 佐藤晃 | | だんだんわかってきた この年になりゃまあね 誰もかも傷んでる 愚痴るかどうかだけさ 図にのってヘコまされ 笑っては泣きくずれ その幅が生きている 手応えと噛みしめる 叩いても次がでる ライク・ア・モグラタタキ That's人生 問題が尽きないのが デフォルトらしい おきなはれ 地べたは腰が冷えるから やりなはれ 今度は俺のターンだし かちなはれ いやまあ負けなきゃいいかと 言い聞かせドアをあけましょう ヤなことは最悪の タイミングでやってくる うろたえて取り乱し それを冷めて見られた 倒されてすぐ戻る ライク・ア・オキアガリコボシ That's人生 とりあえず立ち直るのが 大吉でしょう おきなはれ 見下ろされたままじゃやっぱ やりなはれ 遊んでも楽しめないし かちなはれ 案外スイスイいけるかも 根拠なき自信をかきたてて 場当たりでしのいでく ライク・ア・モグラタタキ That's人生 秘訣とか見つけた頃 終わるのかもね おきなはれ 地べたは腰が冷えるから やりなはれ 今度は俺のターンだし かちなはれ いやまあ負けなきゃいいかと 言い聞かせドアをあけましょう 走りだせばどうにかなるでしょう |
love is all人混みでぶつかって 思わず舌打ちをした なんかそんな自分に がっかりした 窮屈な人格者に 別に興味ないけど もうちょっといい顔を してたはずさ ベランダで揺れる 鉢植えの花を 結局枯らすにしても 水をあげすぎて ダメにする方が マシだろう? 愛は愛に届くよ ひとつの微笑みが 連鎖していま街中にあふれる 愛は愛を呼ぶのさ あきれるくらいに 世界は単純なルールで出来てる love is all 相槌の打ちかたが やけにうまくなってた 小器用な自分に ため息つく 出会いも争いも スルーしてるばかりじゃ 傷跡のひとつも 残らないさ 誰かがライン 踏み越えなくちゃ あしたも同じだよ 無謀な勇気 しぼりだしたなら ホメてよ 僕は僕のままで すこし強くなろう 涙のむこうへ何度でも跳ぶのさ 君は君のままで すこしやさしくなれ 信じるだけで心が満ちてく love is all 愛は愛に届くよ ひとつの微笑みが 連鎖していま街中にあふれる 愛は愛を呼ぶのさ あきれるくらいに 世界は単純なルールで出来てる love is all | 高橋広樹 | 桑原永江 | 岩木健一 | 牧野信博 | 人混みでぶつかって 思わず舌打ちをした なんかそんな自分に がっかりした 窮屈な人格者に 別に興味ないけど もうちょっといい顔を してたはずさ ベランダで揺れる 鉢植えの花を 結局枯らすにしても 水をあげすぎて ダメにする方が マシだろう? 愛は愛に届くよ ひとつの微笑みが 連鎖していま街中にあふれる 愛は愛を呼ぶのさ あきれるくらいに 世界は単純なルールで出来てる love is all 相槌の打ちかたが やけにうまくなってた 小器用な自分に ため息つく 出会いも争いも スルーしてるばかりじゃ 傷跡のひとつも 残らないさ 誰かがライン 踏み越えなくちゃ あしたも同じだよ 無謀な勇気 しぼりだしたなら ホメてよ 僕は僕のままで すこし強くなろう 涙のむこうへ何度でも跳ぶのさ 君は君のままで すこしやさしくなれ 信じるだけで心が満ちてく love is all 愛は愛に届くよ ひとつの微笑みが 連鎖していま街中にあふれる 愛は愛を呼ぶのさ あきれるくらいに 世界は単純なルールで出来てる love is all |