| 後期高齢者地獄(Yeah Ya! 医者にかかりたいけど 病院はいつも混雑してさ 一日がかりではねぇ そのうえ医療ミスも絶えないしさぁ でも行くかあ～) 病人地獄のその何も高い総合病院へ治療に行 って 待ちに待たされ疲れていると 突然ドジな職員野郎 高額医療費請求されて 手持ちのお金じゃ全然足りん 窓口奥の小部屋で 嫌というほど罵られ 非難ごうごう 非難ごうごう ごうごう! ごうごう! ごーごー! ごーごー! いよいよ天下のお役所へ 年金天引き問題で 役人さまにご面会 ところが ところが どうして どうして どうして どうして 年金支払い台帳に 狭山弘はのってない (しゃばどぅば しゃばだば しゃばどぅばどぅべあー) 役人さまの書き忘れ もらえるお金はまるでない 狭山弘は生きられない これでシャバともおさらばだー (「頭の中、真っ白になったって言いなさい。」 「頭の中が真っ白に…」) ついたところは橋の上 はらぺこよろよろ あーひどい(ひどいひどい) ひどくてたまらない 死んだらまし どーん! これまでなんとか頑張ったが 夢も希望もありゃしない 財布の中身は30円 (しゃばだば しゃばどぅば しゃばだばどぅべあー) 橋の上から身を投げて 噂に聞いた 噂に聞いた 死後の世界へ一直線 そこへ閻魔が現れた げに恐ろしき閻魔だー 怖い言葉におしっこちびり 大きな勺で叩かれて 「お前はいくらもってきた」 地獄の沙汰も金次第 文無し野郎はもう一度シャバに戻って 金をつくって死になおし (しゃばどぅば しゃばだば しゃばどぅばどぅべあー) 生きても地獄 死んでも地獄 あっという間に あっという間に 追い返されて オーNo! 気がついたら死んでない オーNo! どんなしよう 困ったねー 後期高齢者は まいったー 神も仏も あっという間に あっという間に 死に損ない～ | 坂上弘 | 湯浅学 | 坂上弘 | | (Yeah Ya! 医者にかかりたいけど 病院はいつも混雑してさ 一日がかりではねぇ そのうえ医療ミスも絶えないしさぁ でも行くかあ～) 病人地獄のその何も高い総合病院へ治療に行 って 待ちに待たされ疲れていると 突然ドジな職員野郎 高額医療費請求されて 手持ちのお金じゃ全然足りん 窓口奥の小部屋で 嫌というほど罵られ 非難ごうごう 非難ごうごう ごうごう! ごうごう! ごーごー! ごーごー! いよいよ天下のお役所へ 年金天引き問題で 役人さまにご面会 ところが ところが どうして どうして どうして どうして 年金支払い台帳に 狭山弘はのってない (しゃばどぅば しゃばだば しゃばどぅばどぅべあー) 役人さまの書き忘れ もらえるお金はまるでない 狭山弘は生きられない これでシャバともおさらばだー (「頭の中、真っ白になったって言いなさい。」 「頭の中が真っ白に…」) ついたところは橋の上 はらぺこよろよろ あーひどい(ひどいひどい) ひどくてたまらない 死んだらまし どーん! これまでなんとか頑張ったが 夢も希望もありゃしない 財布の中身は30円 (しゃばだば しゃばどぅば しゃばだばどぅべあー) 橋の上から身を投げて 噂に聞いた 噂に聞いた 死後の世界へ一直線 そこへ閻魔が現れた げに恐ろしき閻魔だー 怖い言葉におしっこちびり 大きな勺で叩かれて 「お前はいくらもってきた」 地獄の沙汰も金次第 文無し野郎はもう一度シャバに戻って 金をつくって死になおし (しゃばどぅば しゃばだば しゃばどぅばどぅべあー) 生きても地獄 死んでも地獄 あっという間に あっという間に 追い返されて オーNo! 気がついたら死んでない オーNo! どんなしよう 困ったねー 後期高齢者は まいったー 神も仏も あっという間に あっという間に 死に損ない～ |
| 千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています あの大きな空を 吹き渡っています | 坂上弘 | 不詳・日本語詞：新井満 | 新井満 | | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています あの大きな空を 吹き渡っています |
| 時をかけるシンガー1.2の3.4数えた 千の風になる前に 語りつくした言葉は 二酸化炭素に Under生活 ぴぃぴぃ ずっと 財布です あらゆるもの マネーで 不安になるなら ただ 踊って once again Dance music good music 時めきのサマーナイト Love music zutto music 聞きなれたフレーズで 時をかける御大(on time!) Oh! no! (各々)Oh! no!(各々) lonely night Oh! no! (各々)Oh! no!(各々) The other light Dance music love music 行き急ぐラブナイト love music new music 煌きのステップで Dance music good music 時めきのサマーナイト Love music zutto music 聞きなれたフレーズで 時をかけるall night! Through the lonely night! | 坂上弘 | 前田栄達 | 前田栄達 | | 1.2の3.4数えた 千の風になる前に 語りつくした言葉は 二酸化炭素に Under生活 ぴぃぴぃ ずっと 財布です あらゆるもの マネーで 不安になるなら ただ 踊って once again Dance music good music 時めきのサマーナイト Love music zutto music 聞きなれたフレーズで 時をかける御大(on time!) Oh! no! (各々)Oh! no!(各々) lonely night Oh! no! (各々)Oh! no!(各々) The other light Dance music love music 行き急ぐラブナイト love music new music 煌きのステップで Dance music good music 時めきのサマーナイト Love music zutto music 聞きなれたフレーズで 時をかけるall night! Through the lonely night! |
| 蜂地獄Yo-Yo！ のどかな日本晴れの良い天気 そよ風が吹いてきていい気持ち こんな日は松茸狩りだ～ 一面にコスモスが咲いている畑を過ぎて 山路を登っていると山の方から 少年たちが走ってくる 蜂だ！蜂だ！スズメバチだ！ 蜂が少年たちを追いかけてくる だれか、だれか！助けて、助けて～！ そばにあった木を拾い助太刀だー！ オレは村中で一番の腕自慢、腕自慢 宮本武蔵と呼ばれてる剣道の達人だ オレの腕前知らないか 日ごろ鍛えた腕がなる 山路を駆け上り、さあ来い いざ決闘だ Yo-Yo！ 闘えど闘えど蜂は何千匹 顔 首 手 足 あらゆるところを刺され ついにギブアップ ギブアップ やっとのことで家にたどりつき 剌された傷を手当すれど 顔は腫れ でこぼこ そこへ彼女がやってきた 困った 困った どうしよう こんな顔をみせたくない 穴があったら入りたい 心に秘めたわが恋は THE END とんでもないことになっちゃった ♀ なによそのひどい顔は びっくりしたわ 蜂に刺され痛々しい私の好きな彼 なんと哀れな姿よ 顔は刺されでこぼこ ひどい ひどい かぼちゃ顔 がっかり がっかり 面影なし でもでも それでも 私の心は変わらない 愛してる 愛してるのはあなただけ ♂ オレも君が大好きさ！ ♀ 二人の愛はいつまでも いつまでも 変わらない | 坂上弘 | 坂上弘 | 坂上弘 | | Yo-Yo！ のどかな日本晴れの良い天気 そよ風が吹いてきていい気持ち こんな日は松茸狩りだ～ 一面にコスモスが咲いている畑を過ぎて 山路を登っていると山の方から 少年たちが走ってくる 蜂だ！蜂だ！スズメバチだ！ 蜂が少年たちを追いかけてくる だれか、だれか！助けて、助けて～！ そばにあった木を拾い助太刀だー！ オレは村中で一番の腕自慢、腕自慢 宮本武蔵と呼ばれてる剣道の達人だ オレの腕前知らないか 日ごろ鍛えた腕がなる 山路を駆け上り、さあ来い いざ決闘だ Yo-Yo！ 闘えど闘えど蜂は何千匹 顔 首 手 足 あらゆるところを刺され ついにギブアップ ギブアップ やっとのことで家にたどりつき 剌された傷を手当すれど 顔は腫れ でこぼこ そこへ彼女がやってきた 困った 困った どうしよう こんな顔をみせたくない 穴があったら入りたい 心に秘めたわが恋は THE END とんでもないことになっちゃった ♀ なによそのひどい顔は びっくりしたわ 蜂に刺され痛々しい私の好きな彼 なんと哀れな姿よ 顔は刺されでこぼこ ひどい ひどい かぼちゃ顔 がっかり がっかり 面影なし でもでも それでも 私の心は変わらない 愛してる 愛してるのはあなただけ ♂ オレも君が大好きさ！ ♀ 二人の愛はいつまでも いつまでも 変わらない |
| 人にやさしく気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! | 坂上弘 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! |
| ビター＆スウィートビター＆スウィートなあどけない頃の想いが 風速最大強風も鳴らない鐘を鳴らした なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない それでも忘れない忘れたくない気持ち だったらただ だったらただ 思い出を肩にしょい歩く だったらただ だったらただ 忘れたいこと 忘れずに歩く そう 前へ なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない それでも忘れない忘れたくない気持ち ビター＆スウィートは紙一重 光と闇だ ビター＆スウィートはそれゆえに僕は忘れない | 坂上弘 | 前田栄達 | 前田栄達 | | ビター＆スウィートなあどけない頃の想いが 風速最大強風も鳴らない鐘を鳴らした なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない それでも忘れない忘れたくない気持ち だったらただ だったらただ 思い出を肩にしょい歩く だったらただ だったらただ 忘れたいこと 忘れずに歩く そう 前へ なんだか泣きそーで泣きそーで涙でない それでも忘れない忘れたくない気持ち ビター＆スウィートは紙一重 光と闇だ ビター＆スウィートはそれゆえに僕は忘れない |
| 毎日サニーデー晴れた空そよぐ風 我が人生曇りなし 太鼓の音が聞こえてくれば 我が人生千鳥足 黄昏とまどろみを マラカスとグラマラスで 終の住処をステージに変える 我が人生曇りなし 来る日も来る日も笑って暮らせれば 涙のルーレットなんて目隠しプレイなのさ お前が呼んでいる天国のステージには 悲しいブルースなんて ノンノンノ ノンノンノ ノンノノノー 晴れた空そよぐ風 我が人生曇りなし ロマンスグレー色に染めゆく 我が人生千鳥足 パイナップルの木の下で 君と二人 ちょっと! | 坂上弘 | 前田栄達 | 前田栄達 | | 晴れた空そよぐ風 我が人生曇りなし 太鼓の音が聞こえてくれば 我が人生千鳥足 黄昏とまどろみを マラカスとグラマラスで 終の住処をステージに変える 我が人生曇りなし 来る日も来る日も笑って暮らせれば 涙のルーレットなんて目隠しプレイなのさ お前が呼んでいる天国のステージには 悲しいブルースなんて ノンノンノ ノンノンノ ノンノノノー 晴れた空そよぐ風 我が人生曇りなし ロマンスグレー色に染めゆく 我が人生千鳥足 パイナップルの木の下で 君と二人 ちょっと! |
| 麦わら帽子夏の終わりの麦わら帽子は 夢の続きを追いかけ続けるような 探し続けていくような 消えないで 花火 永遠の夏の夜の夢 いかないで 暑い日 胸の奥が乾くから 夏の終わりの麦わら帽子は 夢の続きを追いかけ続けるような 探し続けていくような 言わないで 夕凪 君の声が届くから いかないで 暑い日 夜の海で抱きしめた もういいよ 夏の終わりの麦わら帽子は とうに色褪せた古写真に似たような ふりかえればいる気がした | 坂上弘 | 前田栄達 | 前田栄達 | | 夏の終わりの麦わら帽子は 夢の続きを追いかけ続けるような 探し続けていくような 消えないで 花火 永遠の夏の夜の夢 いかないで 暑い日 胸の奥が乾くから 夏の終わりの麦わら帽子は 夢の続きを追いかけ続けるような 探し続けていくような 言わないで 夕凪 君の声が届くから いかないで 暑い日 夜の海で抱きしめた もういいよ 夏の終わりの麦わら帽子は とうに色褪せた古写真に似たような ふりかえればいる気がした |
