毀レ世カイ終ワレ私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう 痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな もはやこれまで? 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね? だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう 痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな もはやこれまで? 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね? だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ |
虚と無と知と非の境界線虚と無と知と非の境界線 なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない その境目は どうなってるの? なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない あったのに もうない その境目は… ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える 証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの? なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 虚と無と知と非の境界線 なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない その境目は どうなってるの? なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない あったのに もうない その境目は… ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える 証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの? なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか |
愛するひとよ真実は誓わずにいよう息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから |
図書館ロケット図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記 争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう? 争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記 争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう? 争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう… |
鰐と象の天国君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った 傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた 燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った 傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた 燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 |
阿鼻依れ叫喚(6)てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 |
拝金聖者我が街を進まんイカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ 嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう? 不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め 善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう? 無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ 禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心 全てが死に近い イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ 嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう? 不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め 善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう? 無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ 禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心 全てが死に近い イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ |
挙句に炎で清くなれ負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! |
THIRD/Antares Cr302Antares… 純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動 逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ 指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると 罠かもしれない嘘かもしれない 純粋なれば許さない 純粋だから許せない 息を潜め それが合図 未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で Antares… 息を潜め 息はしない 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で Antares… 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 Antares… 未来次第。 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | Antares… 純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動 逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ 指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると 罠かもしれない嘘かもしれない 純粋なれば許さない 純粋だから許せない 息を潜め それが合図 未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で Antares… 息を潜め 息はしない 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で Antares… 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 Antares… 未来次第。 |
断崖の己惚れ屋落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる 枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?) 断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで 一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう 飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め) 風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく 思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる 枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?) 断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで 一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう 飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め) 風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく 思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら |
臨機汚々者無礼者恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ 死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な 異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす 自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ 死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 太田雅友 | 恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ 死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な 異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす 自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ 死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な |
ねむっておきてまたねむるこころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | こころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる |
万能に滾る如何様万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい 例は… 先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! 気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う 要は… 夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に 純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…! 万能に滾る如何様 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい 例は… 先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! 気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う 要は… 夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に 純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…! 万能に滾る如何様 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! |
オマエのココロは貧乏オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない |
絵になる欺瞞其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど |
千本千女の刃毬唄あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々 死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨 まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標 しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと 死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵 ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨 ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命 波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々 死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨 まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標 しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと 死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵 ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨 ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命 波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標 |
青空ボレロあなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | あなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! |
真珠になりたい水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺 一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい 白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る 会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 林克洋 | 並木晃一 | 水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺 一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい 白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る 会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい |
離岸流に乗ってLa la la... ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる 思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la... ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き 普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la... | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | La la la... ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる 思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la... ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き 普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la... |
リラ・マイム~必要ってことね意味を聞けない 普通のふりでも さっきの言葉は突然すぎる 君が見せる その投げ遣りでも 優しい気持ちの嘘 ホント性格ワルイ... 素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ 時々私にだって泣きたくなる夜だって あるとか思いっきり言っても 君にはわからないの? 時々二人になって 甘えたくなるってことは 必要...困るほど必要だったのね あーあっ! どこかで嫌な噂があれば イライラしちゃう 独占したい 君は少し悪戯が過ぎる 人に知られた嘘 動じない気にしない... 不当に冷たいそぶりされて胸傷むと 夢中で言い返して 途中で恥ずかしいよ 憂鬱はひとりになっていきなり苦しくなって 電話が鳴らないやっぱり 君には怒れない 自分でも不思議なほど 色々考えっぱなし この先...困るほど必要だったりね? あーあっ! 素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 林克洋 | 畑亜貴 | 意味を聞けない 普通のふりでも さっきの言葉は突然すぎる 君が見せる その投げ遣りでも 優しい気持ちの嘘 ホント性格ワルイ... 素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ 時々私にだって泣きたくなる夜だって あるとか思いっきり言っても 君にはわからないの? 時々二人になって 甘えたくなるってことは 必要...困るほど必要だったのね あーあっ! どこかで嫌な噂があれば イライラしちゃう 独占したい 君は少し悪戯が過ぎる 人に知られた嘘 動じない気にしない... 不当に冷たいそぶりされて胸傷むと 夢中で言い返して 途中で恥ずかしいよ 憂鬱はひとりになっていきなり苦しくなって 電話が鳴らないやっぱり 君には怒れない 自分でも不思議なほど 色々考えっぱなし この先...困るほど必要だったりね? あーあっ! 素通りして後で呼吸を整えたい 余裕で笑わないで 鼓動も限界だわ |
無欲のつもりでたぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい 思い込むは少し安心を まだ 伴う間もなく ずっと想像では寄り悪く その前に 近づくと苦しむ なんて勝手な言い方 なんてかってないいかた! すぐ忘れる 明日?今夜中 目も合わせられずいて きっとこの先には進めない 出会いとか 違う知り方ならよかったのに 何て遠くの現実 なんてとおくのげんじつ! たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 小池雅也 | たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい 思い込むは少し安心を まだ 伴う間もなく ずっと想像では寄り悪く その前に 近づくと苦しむ なんて勝手な言い方 なんてかってないいかた! すぐ忘れる 明日?今夜中 目も合わせられずいて きっとこの先には進めない 出会いとか 違う知り方ならよかったのに 何て遠くの現実 なんてとおくのげんじつ! たぶん一緒にいれば悲しくて ただ無欲のつもりで そっと確認など愚かしい |
REPLICA行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶 突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪 今もためらうREPLICA まるで救いのない夜 いつもそこに いるはずの場所から ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一・畑亜貴 | 行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶 突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪 今もためらうREPLICA まるで救いのない夜 いつもそこに いるはずの場所から ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 |
甘く遠い声甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて |
ひとみしりみな実ちゃん人みしりみな実ちゃん 人みしりみな実ちゃん ジョイまっくすはみしらない~ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 人みしりみな実ちゃん 人みしりみな実ちゃん ジョイまっくすはみしらない~ |
ブラウン通りで待ってますランララララ ラララ… みんな みんなさがしてる ひとつだけの宝物は どこにあるの? そうねほんとは すぐに近くにあるかもね だからブラウン通り三番目 やさしい声きこえたら 恋と勇気と冒険を 愛でつつんで待ってます 愛でつつんで待ってます ふしぎ ふしぎ小鳥たち はずむ夢の歌に飛んで 会いにきてね いつものところ 地図のどこか奇跡の街 だからブラウン通り三番目 明るい窓たたいたら 笑顔見せて合図して 今日もこころは元気です 今日もこころは元気です | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | ランララララ ラララ… みんな みんなさがしてる ひとつだけの宝物は どこにあるの? そうねほんとは すぐに近くにあるかもね だからブラウン通り三番目 やさしい声きこえたら 恋と勇気と冒険を 愛でつつんで待ってます 愛でつつんで待ってます ふしぎ ふしぎ小鳥たち はずむ夢の歌に飛んで 会いにきてね いつものところ 地図のどこか奇跡の街 だからブラウン通り三番目 明るい窓たたいたら 笑顔見せて合図して 今日もこころは元気です 今日もこころは元気です |
溶けない炎逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃 風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度 狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら 時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃 風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度 狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら 時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 |
UP SIDE DOWNI can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一 | I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! |
死霊の館私の夢は貴方と 一緒に黄泉の国 言葉もなくて身体も 一緒に朽ちた頃 懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 私は今夜貴方と 一緒の悲劇だわ 目と目が合えば心も 一緒に溶けていく 偽りの瞼染める 裏切りの涙は 昔の後悔なんて 忘れてしまったの 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 死霊の館 死霊の館 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一 | 私の夢は貴方と 一緒に黄泉の国 言葉もなくて身体も 一緒に朽ちた頃 懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 私は今夜貴方と 一緒の悲劇だわ 目と目が合えば心も 一緒に溶けていく 偽りの瞼染める 裏切りの涙は 昔の後悔なんて 忘れてしまったの 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 懐かしい時の狭間 熱い熱い恋の 始まりがいつかなんて 忘れてしまったわ 誰も見えないなんにも 聴こえない不思議ね ラララ安らぎが満ちたここは 死霊の館 死霊の館 死霊の館 |
恋より近くていいのかなYes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ |
瓶の天使は僕のもの君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて 懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて 懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 |