369の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日いつも通りの見飽きた道で ふと 君の事思い出してる 懐かしい季節 あれからもうどれ位経った?お互い別の道と未来を選んだ時から  風の噂じゃ色々順調みたいで 笑顔つくったけど上手く笑えてたかな?  どこか遠くの街で 同じ空見上げて誰かを想っている そんな君が浮かぶ 流れて行く雲に短い手紙書いて 「僕はちゃんと進んでるよ、君と違う明日へ」  今は僕も大事な人が見つけられたよ 君とは大分タイプが違うけど  あの頃の二人が掴めなかった未来 形を変えて今度こそ見える気がするよ  涙で滲んだ日も 抱き合って眠った日も 昨日の事の様で だけどとても遠い 新しい夢を見て きっと幸せでいて 強がりじゃないんだって 今は君に言える  今だって 過ぎ去って またちょっと遠ざかってく 君だって そうだって ちゃんともう解ってる そうやって 重なって 消えかかる痛みを 持ち寄って 捉まえて 大切にしまっておくよ  君を思い出すのはこれで最後にして それでも消えない 甘い 甘い 記憶  どこか遠くの街で 同じ空見上げて誰かを想っている そんな君が浮かぶ 流れて行く雲に短い手紙書いて 「僕はちゃんと進んでるよ、君と違う明日へ」369369tasukuいつも通りの見飽きた道で ふと 君の事思い出してる 懐かしい季節 あれからもうどれ位経った?お互い別の道と未来を選んだ時から  風の噂じゃ色々順調みたいで 笑顔つくったけど上手く笑えてたかな?  どこか遠くの街で 同じ空見上げて誰かを想っている そんな君が浮かぶ 流れて行く雲に短い手紙書いて 「僕はちゃんと進んでるよ、君と違う明日へ」  今は僕も大事な人が見つけられたよ 君とは大分タイプが違うけど  あの頃の二人が掴めなかった未来 形を変えて今度こそ見える気がするよ  涙で滲んだ日も 抱き合って眠った日も 昨日の事の様で だけどとても遠い 新しい夢を見て きっと幸せでいて 強がりじゃないんだって 今は君に言える  今だって 過ぎ去って またちょっと遠ざかってく 君だって そうだって ちゃんともう解ってる そうやって 重なって 消えかかる痛みを 持ち寄って 捉まえて 大切にしまっておくよ  君を思い出すのはこれで最後にして それでも消えない 甘い 甘い 記憶  どこか遠くの街で 同じ空見上げて誰かを想っている そんな君が浮かぶ 流れて行く雲に短い手紙書いて 「僕はちゃんと進んでるよ、君と違う明日へ」
美しい世界気がついたらあたたかく 外は小春日和 ニヒル気取り 笑いとばし 息吸い 吐く緑 新しい命が 新しい気持ちが 大きくなっていたり 小さくなっていたり 退屈とか寂しいとか感じるより早く  嬉しいとか楽しいとか滲み出る喜び 見ているだけで心がほだされていく様な感覚 大地と 空と 小さな僕が描く三角  凄く小さな願いの粒が 降り積もり かたまり出し 姿を変え 光放ち 繰り返し 繰り返し夢をみる 世界はやがてとても素敵な 色に変わり 音を奏で 姿を変え 光放ち いつまでも 優しさをくれる  どうか この穏やかな日々がいつまでも続いたら どうか あと少しだけ 幸せな世界 夢見させてくれよ  近すぎて 小さすぎて眼に見えないものや 本当は誰もが解ってる筈の合言葉 真ん中に穴が開いた 傷だらけの愛が 大きくなっていたり 小さくなっていたり 窓の灯の一つ一つに映ってる希望と ささやかでもあざやかなそれぞれの理想像 終わったらすぐに始まる終わらない物語 世界は見渡す程に美しいものばかり  凄く小さな希望の種が 風に乗り 土にもぐり 姿を変え 光放ち 何もかも知ってる根はめぐる 世界はやがてとても素敵な 色に変わり 音を奏で 姿を変え 光放ち いつまでも 温もりをくれる  どうか この穏やかな日々がいつまでも続くなら どうか 狂おしいほど美しい世界 感じさせてくれよ  空はこんなに澄み渡り 僕は君に夢を語り 当たり前に日々を重ね 貰う倍人に与え 時代は移り変わり 僕が生きる意味が解り 変わりばえの無い景色に愛が溢れ始めたなら 他には何もいらない  どうか この穏やかな日々がいつまでも続いたら どうか あと少しだけ 幸せな世界 夢見させて どうか この穏やかな日々がいつまでも続くなら どうか 狂おしいほど美しい世界 感じさせてくれよ369369369TASUKU気がついたらあたたかく 外は小春日和 ニヒル気取り 笑いとばし 息吸い 吐く緑 新しい命が 新しい気持ちが 大きくなっていたり 小さくなっていたり 退屈とか寂しいとか感じるより早く  嬉しいとか楽しいとか滲み出る喜び 見ているだけで心がほだされていく様な感覚 大地と 空と 小さな僕が描く三角  凄く小さな願いの粒が 降り積もり かたまり出し 姿を変え 光放ち 繰り返し 繰り返し夢をみる 世界はやがてとても素敵な 色に変わり 音を奏で 姿を変え 光放ち いつまでも 優しさをくれる  どうか この穏やかな日々がいつまでも続いたら どうか あと少しだけ 幸せな世界 夢見させてくれよ  近すぎて 小さすぎて眼に見えないものや 本当は誰もが解ってる筈の合言葉 真ん中に穴が開いた 傷だらけの愛が 大きくなっていたり 小さくなっていたり 窓の灯の一つ一つに映ってる希望と ささやかでもあざやかなそれぞれの理想像 終わったらすぐに始まる終わらない物語 世界は見渡す程に美しいものばかり  凄く小さな希望の種が 風に乗り 土にもぐり 姿を変え 光放ち 何もかも知ってる根はめぐる 世界はやがてとても素敵な 色に変わり 音を奏で 姿を変え 光放ち いつまでも 温もりをくれる  どうか この穏やかな日々がいつまでも続くなら どうか 狂おしいほど美しい世界 感じさせてくれよ  空はこんなに澄み渡り 僕は君に夢を語り 当たり前に日々を重ね 貰う倍人に与え 時代は移り変わり 僕が生きる意味が解り 変わりばえの無い景色に愛が溢れ始めたなら 他には何もいらない  どうか この穏やかな日々がいつまでも続いたら どうか あと少しだけ 幸せな世界 夢見させて どうか この穏やかな日々がいつまでも続くなら どうか 狂おしいほど美しい世界 感じさせてくれよ
朝になれば光がさして 当たり前のように眼を覚ます 君が居たはずの部屋の中 見渡して慌てて起きる 突然君が変わったのは 僕が 君の涙を見なかったから 夜の暗闇(やみ)包む部屋の中で すすり泣く日を 知りながら  きっと通り雨 泣き止んで 迎えに来てって言う 電話待ち続け  いつもと同じ夜空に 輝いた君が 眠るにも 側に居なくて いくつもの夜を越え 輝いていたから いつまでも 君を探して  今日も陽は沈み夜が来て いつもの様に切なさが増す 忘れるはずの無い過去がほら 君を一瞬だけ連れ戻すよ 突然君が居なくなった 受け入れたつもりで眼を閉じた 夜の暗闇が包む部屋の中で いつの間にか時だけ過ぎた  すぐに強がって 飛び出して 暗闇が怖くなって 戻る君を待って  いつもと同じ星空は 何故か滲んで 叫んでも 君は居なくて いくつもの夜を越え 輝いていたから いつまでも 君を探して  思い出は優しいふりをして 君を連れて行く もう何も見えなくなるよ  不機嫌な返事で構わないのに 君は眼を閉じたまま369369・リョージ369・TASUKUTASUKU朝になれば光がさして 当たり前のように眼を覚ます 君が居たはずの部屋の中 見渡して慌てて起きる 突然君が変わったのは 僕が 君の涙を見なかったから 夜の暗闇(やみ)包む部屋の中で すすり泣く日を 知りながら  きっと通り雨 泣き止んで 迎えに来てって言う 電話待ち続け  いつもと同じ夜空に 輝いた君が 眠るにも 側に居なくて いくつもの夜を越え 輝いていたから いつまでも 君を探して  今日も陽は沈み夜が来て いつもの様に切なさが増す 忘れるはずの無い過去がほら 君を一瞬だけ連れ戻すよ 突然君が居なくなった 受け入れたつもりで眼を閉じた 夜の暗闇が包む部屋の中で いつの間にか時だけ過ぎた  すぐに強がって 飛び出して 暗闇が怖くなって 戻る君を待って  いつもと同じ星空は 何故か滲んで 叫んでも 君は居なくて いくつもの夜を越え 輝いていたから いつまでも 君を探して  思い出は優しいふりをして 君を連れて行く もう何も見えなくなるよ  不機嫌な返事で構わないのに 君は眼を閉じたまま
上昇気流僕はまるで籠の中の鳥 いつも誰かの掌で踊り 遥か遠い空を夢に描いて 与えられる物の中もがいて 飛び立つ事など諦めた 限られた景色にも慣れた 繋がれた鎖の様な明日の重さで全て忘れてしまいそう その時強い風が吹いた 風が見えない殻破いた ずっと思ってた 何か違うと 僕が飛ぶ空は何処かにあると 景色は何も変わっていないのに僕だけが変わっていた それはほんの一瞬 心は風の声を聞いた  「誰の為の嘘をついているの?」  僕の手は羽になって あの空が僕の直ぐ傍にあった この街の空でさえ 何処までも続いてる事を知ったんだ  その風は僕を追い越して 僕はそれに追いつこうとして 籠の様な部屋を飛び出した 必死で両手を動かした 一日がとても短くて 街は思うより小さくて もしかしたら 僕は知ってたんだ 窮屈な日々は自分で選んだ 何を怖がっていたんだろう?何にこだわっていたんだろう? 何処を見たって僕を縛ってる物など一つも無いのにさ 誰かの所為にしてみても結局自分は自分だ 最後には いつかの風に追いついたらきっとこう答えるよ  「僕は僕の今を生きているよ」  僕の手は羽になって この空を掴んで離さなかった 閉じた眼を見開いて 見下ろせば世界はちっぽけなもんだった  「僕は僕の今を生きているよ、活きて行くよ」  僕の手は羽になった どの空も僕の直ぐ傍にあった 何も彼も飛び越えて 何処までも飛んで行けると思ったんだ369369369・tasuku僕はまるで籠の中の鳥 いつも誰かの掌で踊り 遥か遠い空を夢に描いて 与えられる物の中もがいて 飛び立つ事など諦めた 限られた景色にも慣れた 繋がれた鎖の様な明日の重さで全て忘れてしまいそう その時強い風が吹いた 風が見えない殻破いた ずっと思ってた 何か違うと 僕が飛ぶ空は何処かにあると 景色は何も変わっていないのに僕だけが変わっていた それはほんの一瞬 心は風の声を聞いた  「誰の為の嘘をついているの?」  僕の手は羽になって あの空が僕の直ぐ傍にあった この街の空でさえ 何処までも続いてる事を知ったんだ  その風は僕を追い越して 僕はそれに追いつこうとして 籠の様な部屋を飛び出した 必死で両手を動かした 一日がとても短くて 街は思うより小さくて もしかしたら 僕は知ってたんだ 窮屈な日々は自分で選んだ 何を怖がっていたんだろう?何にこだわっていたんだろう? 何処を見たって僕を縛ってる物など一つも無いのにさ 誰かの所為にしてみても結局自分は自分だ 最後には いつかの風に追いついたらきっとこう答えるよ  「僕は僕の今を生きているよ」  僕の手は羽になって この空を掴んで離さなかった 閉じた眼を見開いて 見下ろせば世界はちっぽけなもんだった  「僕は僕の今を生きているよ、活きて行くよ」  僕の手は羽になった どの空も僕の直ぐ傍にあった 何も彼も飛び越えて 何処までも飛んで行けると思ったんだ
働き者この心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 汗まみれ 西へ東へ 働き者 それはいつかきっと 今よりも 走り出す未来の足音 聞こえたら それが答えだ 幸せ者  お先に失礼  こちらはそろそろ脂ものりかけ 働き盛りの未中年 汗水たらして食う飯の美味しさがこの頃身に沁みるんです あちらじゃ賢くPC叩いて「取らぬが華よ」の皮算用 世の中次々チェンジチェンジ もうデジだのドルだの解らんよ 美味しい話には裏があるって 解っちゃいるけど惹かれちゃう 綺麗な花には棘があるけれど 痛いのは承知で手が出ちゃう はたから見りゃそりゃ能天気 4時間睡眠超元気 朝から晩までやる気をばら撒き 枯れ木に咲かせる好景気  お疲れさんは新人さん へのカッパ休日返上 絶好調だ中堅さん ゴールデンタイム  この心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 駆け足で 北へ南へ 働き者 未来行きチケット 詰めたポケット 触れるたびに膨らんでく 夜明け前 胸を焦がして 働き者  未だに心は十代後半 いつだって好奇心旺盛 遊びに恋に趣味に資格まで仕事のかたわら進行形 休み欲しいのはヤマヤマ でも多過ぎてもまたハラハラ 裏技小細工まとめてモバイル 青春以上チョイ悪未満 なんか疲れたと思ったら「先輩の奢りで一杯グイッと」 やったらすぐ充電完了 燃費もすこぶるハイブリッド 自分でも思う能天気 自転車通勤超元気 9時から5時から喜びほじくり 心の中から好景気  自分勝手社長さん 一身上で方針変更 酸いも甘いも中堅さん 独壇場 サービス延長  街を駆け 夢を食べ 向かい風 吸い込んでいく 今は雨 夢の汗 涙まで 飲み込んでいく  小さいけど一歩 そこからきっと 始まりが始まってくだろう 気付いたら それは確かに 幸せ者  この心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 汗まみれ 西へ東へ 働き者 それはいつかきっと 今よりもっと 走り出す未来の足音 聞こえたら それが答えだ 幸せ者  お先に失礼  もう一つ失礼369369369・tasukuこの心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 汗まみれ 西へ東へ 働き者 それはいつかきっと 今よりも 走り出す未来の足音 聞こえたら それが答えだ 幸せ者  お先に失礼  こちらはそろそろ脂ものりかけ 働き盛りの未中年 汗水たらして食う飯の美味しさがこの頃身に沁みるんです あちらじゃ賢くPC叩いて「取らぬが華よ」の皮算用 世の中次々チェンジチェンジ もうデジだのドルだの解らんよ 美味しい話には裏があるって 解っちゃいるけど惹かれちゃう 綺麗な花には棘があるけれど 痛いのは承知で手が出ちゃう はたから見りゃそりゃ能天気 4時間睡眠超元気 朝から晩までやる気をばら撒き 枯れ木に咲かせる好景気  お疲れさんは新人さん へのカッパ休日返上 絶好調だ中堅さん ゴールデンタイム  この心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 駆け足で 北へ南へ 働き者 未来行きチケット 詰めたポケット 触れるたびに膨らんでく 夜明け前 胸を焦がして 働き者  未だに心は十代後半 いつだって好奇心旺盛 遊びに恋に趣味に資格まで仕事のかたわら進行形 休み欲しいのはヤマヤマ でも多過ぎてもまたハラハラ 裏技小細工まとめてモバイル 青春以上チョイ悪未満 なんか疲れたと思ったら「先輩の奢りで一杯グイッと」 やったらすぐ充電完了 燃費もすこぶるハイブリッド 自分でも思う能天気 自転車通勤超元気 9時から5時から喜びほじくり 心の中から好景気  自分勝手社長さん 一身上で方針変更 酸いも甘いも中堅さん 独壇場 サービス延長  街を駆け 夢を食べ 向かい風 吸い込んでいく 今は雨 夢の汗 涙まで 飲み込んでいく  小さいけど一歩 そこからきっと 始まりが始まってくだろう 気付いたら それは確かに 幸せ者  この心にギュッと 力をギュッと 詰め込んでいくよ 何回でも 汗まみれ 西へ東へ 働き者 それはいつかきっと 今よりもっと 走り出す未来の足音 聞こえたら それが答えだ 幸せ者  お先に失礼  もう一つ失礼
バラード二人ずっと笑って 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  やがて太陽が沈むと街は光り出し 気付くと 二人だけそこに浮かんでて それが何だか落ち着くよ 伝えたい事はいくつもあるけど なるべくなら喋りたくなくて 黙ったままで目が合うと 何故だかいつも伝わるの 一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも 君が居なければ気付きもしなかった そもそもここに居なかった 穏やかな想いを抱いて「このまま君の側にいるよ」そう 心の中で呟いたら 解ったみたいに君は笑った  こんなに側にいる時も ぼやける程に もっと近くに 居たいと思う  求め合って欲張って傷付いて 寂しがってまた戻ってやり直して 何処にでもある様な平凡な繰り返しも  二人ずっと重なって 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  たまに遠くへ出掛けたり 平日に昼過ぎまで寝たり いつまでも同じリズムで夢は膨らむ 胸熱くなる 全部が全部上手くいかなくても くっついたり離れたりして 少しずつ 育てる愛を ずっと側で眺めていたいよ  すれ違う時はケンカしても 飾らぬように 隠さぬように 全て分け合って  横に座って黙っているだけで 胸が詰まって気になって情けなくて 見上げた空に星明かり ただ ひたってた  時が経って変わっていく事が もし不安で悩んで苦しくても 根拠の無い自信が有るんだ いつまでも ずっと  求め合って欲張って傷付いて 寂しがってまた戻ってやり直して 何処にでもある様な平凡な繰り返しも  二人ずっと笑って 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  やがて太陽が沈むと街は光り出し 気付くと 二人だけそこに浮かんでて それが何だか落ち着くよ 伝えたい事はいくつもあるけど なるべくなら喋りたくなくて 黙ったままで目が合うと 何故だかいつも伝わるの 一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも 君が居なければ気付きもしなかった そもそもここに居なかった 穏やかな想いを抱いて「このまま君の側にいるよ」そう 心の中で呟いたら 解ったみたいに君は笑った  こんなに側にいる時も ぼやける程に もっと近くに 居たいと思う  ただ 光ってた369369369・tasukuTASUKU二人ずっと笑って 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  やがて太陽が沈むと街は光り出し 気付くと 二人だけそこに浮かんでて それが何だか落ち着くよ 伝えたい事はいくつもあるけど なるべくなら喋りたくなくて 黙ったままで目が合うと 何故だかいつも伝わるの 一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも 君が居なければ気付きもしなかった そもそもここに居なかった 穏やかな想いを抱いて「このまま君の側にいるよ」そう 心の中で呟いたら 解ったみたいに君は笑った  こんなに側にいる時も ぼやける程に もっと近くに 居たいと思う  求め合って欲張って傷付いて 寂しがってまた戻ってやり直して 何処にでもある様な平凡な繰り返しも  二人ずっと重なって 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  たまに遠くへ出掛けたり 平日に昼過ぎまで寝たり いつまでも同じリズムで夢は膨らむ 胸熱くなる 全部が全部上手くいかなくても くっついたり離れたりして 少しずつ 育てる愛を ずっと側で眺めていたいよ  すれ違う時はケンカしても 飾らぬように 隠さぬように 全て分け合って  横に座って黙っているだけで 胸が詰まって気になって情けなくて 見上げた空に星明かり ただ ひたってた  時が経って変わっていく事が もし不安で悩んで苦しくても 根拠の無い自信が有るんだ いつまでも ずっと  求め合って欲張って傷付いて 寂しがってまた戻ってやり直して 何処にでもある様な平凡な繰り返しも  二人ずっと笑って 寄り添って 年を取ってもそうやって側にいたい 見上げた空に月明かり ただ 光ってた  やがて太陽が沈むと街は光り出し 気付くと 二人だけそこに浮かんでて それが何だか落ち着くよ 伝えたい事はいくつもあるけど なるべくなら喋りたくなくて 黙ったままで目が合うと 何故だかいつも伝わるの 一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも 君が居なければ気付きもしなかった そもそもここに居なかった 穏やかな想いを抱いて「このまま君の側にいるよ」そう 心の中で呟いたら 解ったみたいに君は笑った  こんなに側にいる時も ぼやける程に もっと近くに 居たいと思う  ただ 光ってた
プロポーズ嗚呼愛しい君よ 昼からビールのダラダラ日曜 折角だからと出掛けてみると 君は何だかやけに楽しそう 最近じゃ彼女の方が少し忙しくなってるのも図星 でも「いいよ、俺が払うよ」って今日はちょっと格好つけたつもり 「黙って俺について来い」胸叩けないのは情けないけど 所謂三ヶ月的なヤツ 贅沢ではなくても素敵なヤツ 帰りの電車で寝顔見て 心の中ではまたリハーサル こんな幸せをいつまでも なんて気付かされる愛しい日々よ  言葉にできるまで もうちょっとまって もうちょっとだけ 幸せにしたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ  どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて どんな未来もきっと君の事を愛してみせる  笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ  まだまだ未熟な僕だけど 驚くほど良く働くよ 忙しい時も君の声を聞き 掴んだその手を離さぬよう 誰もが羨むような2人でいような とりあえずそれが目標 伝えたい言葉が止まらない でも止まらなさ過ぎてまとまらない  言葉に出来るまで もうちょっとまって もうちょっとだけ 格好良く決めたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ  どんな時でもずっとその手をとって生きて行きたい どんな未来ももっと君の事を幸せにする  茶化さずにきいてくれ 聞かせるよ胸の奥  そっと手をとり しっかりと眼を見て 僕は切り出す  どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて どんな未来もきっと君の事を愛してみせる  笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ369369369・tasuku嗚呼愛しい君よ 昼からビールのダラダラ日曜 折角だからと出掛けてみると 君は何だかやけに楽しそう 最近じゃ彼女の方が少し忙しくなってるのも図星 でも「いいよ、俺が払うよ」って今日はちょっと格好つけたつもり 「黙って俺について来い」胸叩けないのは情けないけど 所謂三ヶ月的なヤツ 贅沢ではなくても素敵なヤツ 帰りの電車で寝顔見て 心の中ではまたリハーサル こんな幸せをいつまでも なんて気付かされる愛しい日々よ  言葉にできるまで もうちょっとまって もうちょっとだけ 幸せにしたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ  どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて どんな未来もきっと君の事を愛してみせる  笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ  まだまだ未熟な僕だけど 驚くほど良く働くよ 忙しい時も君の声を聞き 掴んだその手を離さぬよう 誰もが羨むような2人でいような とりあえずそれが目標 伝えたい言葉が止まらない でも止まらなさ過ぎてまとまらない  言葉に出来るまで もうちょっとまって もうちょっとだけ 格好良く決めたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ  どんな時でもずっとその手をとって生きて行きたい どんな未来ももっと君の事を幸せにする  茶化さずにきいてくれ 聞かせるよ胸の奥  そっと手をとり しっかりと眼を見て 僕は切り出す  どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて どんな未来もきっと君の事を愛してみせる  笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ
マイクマンまるで息を吸うみたいに言葉に求めるリアリティ やり場の無い衝動の避雷針 日々 地道に進化する未来人 音にはとにかくストイック プロイズム振り回すロジック 腹まで響かす重低音 急成長 そこのけ 言葉が通る  散らかしっぱなしのアイデア 大器晩成タイプのマイプラン 閃きと響きの大図艦 アイアム ナチュラルボーン マイクマン ひらがなカタカナ漢字数字外来語流行語 万事グルーヴィン ボキャブラリーとリズムのセッション 喉かき嗚らす言葉の演奏家  尽き果てる事無く 飛び跳ねる言葉 その場その場コロコロ姿を変えてみせるワーズはリズミカル 尽き果てる事無く 押し寄せる音楽 その場その場コロコロ姿を変えてみせるワーズはリズミカル  滑らかな舌はテクニシャン 言葉はハイリスクハイリターン とろかす口先のマジシャン 鼓膜を騒がすフーリガン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン  ある時は社会ローキック ある時は自分にハイキック 自分語 造語 対処しつつ 最後に締めていくバイオリズム まるで打楽器みたいな単語 乱打乱打するタンテクニック 粋な語り口 導く出口 つかみからオチまで超MC  余裕を感じる呼吸法 駄洒落はここまでレボリューション 「伝えたい」や「表現したい」が分厚く 熱く 迫る登竜門 ありがちありきたり恐怖症 気持ちだけはいつまでも少年のまま わがままな言葉こねくり回し心をかき乱す表現者  天高く高く ペンは舞う 笑う 言葉音がポロポロこぼれだして化かしてまたもやリズミカル 天高く高く イメージを放つ 言葉音がポロポロこぼれだして化かしてまたもやリズミカル  貴方に新たにプラスワン 自由な創造のガーディアン 意味をねじ伏せる腕自慢 連続ランニングホームラン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン  不敵な笑み浮かべ舌なめずる 非のないトラックに意味が煙る 耳に馴染んだ退屈は死んだ ビート羅針盤 言葉マシンガン 大なり小なりひたすら力説 捻りひしめく お喋りビジネス 呟き 囁き 後 叫び 心に挑む言霊の挑戦者  滑らかな舌はテクニシャン 言葉はハイリスクハイリターン とろかす口先のマジシャン 鼓膜を騒がすフーリガン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン 貴方に新たにプラスワン 自由な創造のガーディアン 意味をねじ伏せる腕自慢 連続ランニングホームラン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン369369369・tasukuTASUKUまるで息を吸うみたいに言葉に求めるリアリティ やり場の無い衝動の避雷針 日々 地道に進化する未来人 音にはとにかくストイック プロイズム振り回すロジック 腹まで響かす重低音 急成長 そこのけ 言葉が通る  散らかしっぱなしのアイデア 大器晩成タイプのマイプラン 閃きと響きの大図艦 アイアム ナチュラルボーン マイクマン ひらがなカタカナ漢字数字外来語流行語 万事グルーヴィン ボキャブラリーとリズムのセッション 喉かき嗚らす言葉の演奏家  尽き果てる事無く 飛び跳ねる言葉 その場その場コロコロ姿を変えてみせるワーズはリズミカル 尽き果てる事無く 押し寄せる音楽 その場その場コロコロ姿を変えてみせるワーズはリズミカル  滑らかな舌はテクニシャン 言葉はハイリスクハイリターン とろかす口先のマジシャン 鼓膜を騒がすフーリガン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン  ある時は社会ローキック ある時は自分にハイキック 自分語 造語 対処しつつ 最後に締めていくバイオリズム まるで打楽器みたいな単語 乱打乱打するタンテクニック 粋な語り口 導く出口 つかみからオチまで超MC  余裕を感じる呼吸法 駄洒落はここまでレボリューション 「伝えたい」や「表現したい」が分厚く 熱く 迫る登竜門 ありがちありきたり恐怖症 気持ちだけはいつまでも少年のまま わがままな言葉こねくり回し心をかき乱す表現者  天高く高く ペンは舞う 笑う 言葉音がポロポロこぼれだして化かしてまたもやリズミカル 天高く高く イメージを放つ 言葉音がポロポロこぼれだして化かしてまたもやリズミカル  貴方に新たにプラスワン 自由な創造のガーディアン 意味をねじ伏せる腕自慢 連続ランニングホームラン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン  不敵な笑み浮かべ舌なめずる 非のないトラックに意味が煙る 耳に馴染んだ退屈は死んだ ビート羅針盤 言葉マシンガン 大なり小なりひたすら力説 捻りひしめく お喋りビジネス 呟き 囁き 後 叫び 心に挑む言霊の挑戦者  滑らかな舌はテクニシャン 言葉はハイリスクハイリターン とろかす口先のマジシャン 鼓膜を騒がすフーリガン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン 貴方に新たにプラスワン 自由な創造のガーディアン 意味をねじ伏せる腕自慢 連続ランニングホームラン やわらかな耳のエヴリワン 眼鏡外さないスーパーマン 世間を揺るがす空気感 我こそは 369 ミュージシャン
メリーゴーランドお金みたいなものとは違うお城が心の中にある 先を行くお姫様はいつだって同じぐらいの距離で遠いまま  どうやら僕ら社会の人は一定周期でループしてる 一人用 二人用 三人用 無様なもんだねダーティージョーク ぴったり届かない やっぱり届かない 滞り無いはずなのに絶妙な距離の大渋滞  右には成功 左に栄光 等間隔で先行している 社長 課長 平社員 貧乏木馬にヒマなし  仕事と愛情が 自由とアクセスが かわるがわるメリーゴーランド どうせ世界はそんなもの 遊びと甲斐性が クールと情熱が まわるまわるメリーゴーランド 頭の中ぐるぐると  僕の社長は理想と違う だけど教わる事が凄くある この差を埋めるものはなんだ?自分サイズの回転木馬  皆で笑って回ってる それ見て皆が笑ってる 勝者も敗者もタンデム 終わりの見えないランデブー しっかり無理が無い やっぱり無理がない 追って追われて揉んで揉まれて 更にムチ入れる新世代  浮いたり沈んだりの繰り返し 焦ってみたってしょうがない 流行はまた帰ってくる お釈迦様の掌の上まわる  妥協と愛嬌が 国民の代表が かわるがわるメリーゴーランド 驚くほどせまい事 見た目と内容が 数字とプロセスが まわるまわるメリーゴーランド 同じ所ぐるぐると 同じペースでぐるぐると  意地悪な魔女が追ってくる どんなに逃げてもついてくる 喜び天下の回り物 今は「無し」って思ってても一周回って「有り」になる 加速いたします 掴まれ!  仕事と愛情が 自由とサクセスが かわるがわるメリーゴーランド どうせ世界はそんなもの 遊びと甲斐性が クールと情熱が まわるまわるメリーゴーランド 頭の中ぐるぐると 世界中みんなぐるぐると369369369・tasukuお金みたいなものとは違うお城が心の中にある 先を行くお姫様はいつだって同じぐらいの距離で遠いまま  どうやら僕ら社会の人は一定周期でループしてる 一人用 二人用 三人用 無様なもんだねダーティージョーク ぴったり届かない やっぱり届かない 滞り無いはずなのに絶妙な距離の大渋滞  右には成功 左に栄光 等間隔で先行している 社長 課長 平社員 貧乏木馬にヒマなし  仕事と愛情が 自由とアクセスが かわるがわるメリーゴーランド どうせ世界はそんなもの 遊びと甲斐性が クールと情熱が まわるまわるメリーゴーランド 頭の中ぐるぐると  僕の社長は理想と違う だけど教わる事が凄くある この差を埋めるものはなんだ?自分サイズの回転木馬  皆で笑って回ってる それ見て皆が笑ってる 勝者も敗者もタンデム 終わりの見えないランデブー しっかり無理が無い やっぱり無理がない 追って追われて揉んで揉まれて 更にムチ入れる新世代  浮いたり沈んだりの繰り返し 焦ってみたってしょうがない 流行はまた帰ってくる お釈迦様の掌の上まわる  妥協と愛嬌が 国民の代表が かわるがわるメリーゴーランド 驚くほどせまい事 見た目と内容が 数字とプロセスが まわるまわるメリーゴーランド 同じ所ぐるぐると 同じペースでぐるぐると  意地悪な魔女が追ってくる どんなに逃げてもついてくる 喜び天下の回り物 今は「無し」って思ってても一周回って「有り」になる 加速いたします 掴まれ!  仕事と愛情が 自由とサクセスが かわるがわるメリーゴーランド どうせ世界はそんなもの 遊びと甲斐性が クールと情熱が まわるまわるメリーゴーランド 頭の中ぐるぐると 世界中みんなぐるぐると
欲望内側から聞こえてくる 自分に良く似てる誰かの声 とても刺激的で新鮮で どこか懐かしい響きで囁く  意識はそこへ近づく 行ったら戻れない様な気がする でももういてもたってもいられない 身も心もアナタにイカれたい  遠ざかって行くのは 自分の面影 気にかかってるのは アナタのことだけ  さらって さらって ここから出して 何度も名前を叫ぶ 可能性 迷って 出会ったモンスター アナタは一体誰?  徐々に解り始めてる それは自分自身の中いる 欲望にとりつかれた私はなりふり構わずただ求める  サイレン 赤い回転灯 際限の無い怪現象 右か左か 一人か二人か 考えるほどに混乱する 頭の中では怪物が毒舌まじりに這いずり回って もうどうしようもないくらいに まともな自分をあざけ笑う  忘れてしまうから 自分の事まで 溶けてしまいそうな アナタの言葉で  うばって うばって 声を枯らして いくつも名前を呼ぶ 降下線 なぞって 逃げ行くモンスター 私は知りたいだけ  さわって まざって 重なり合って このまま溶けてしまう私を  さらって さらって ここから出して 何度も名前を叫ぶ 可能性 迷って 出会ったモンスター アナタは私の影 淡い夢369369369TASUKU内側から聞こえてくる 自分に良く似てる誰かの声 とても刺激的で新鮮で どこか懐かしい響きで囁く  意識はそこへ近づく 行ったら戻れない様な気がする でももういてもたってもいられない 身も心もアナタにイカれたい  遠ざかって行くのは 自分の面影 気にかかってるのは アナタのことだけ  さらって さらって ここから出して 何度も名前を叫ぶ 可能性 迷って 出会ったモンスター アナタは一体誰?  徐々に解り始めてる それは自分自身の中いる 欲望にとりつかれた私はなりふり構わずただ求める  サイレン 赤い回転灯 際限の無い怪現象 右か左か 一人か二人か 考えるほどに混乱する 頭の中では怪物が毒舌まじりに這いずり回って もうどうしようもないくらいに まともな自分をあざけ笑う  忘れてしまうから 自分の事まで 溶けてしまいそうな アナタの言葉で  うばって うばって 声を枯らして いくつも名前を呼ぶ 降下線 なぞって 逃げ行くモンスター 私は知りたいだけ  さわって まざって 重なり合って このまま溶けてしまう私を  さらって さらって ここから出して 何度も名前を叫ぶ 可能性 迷って 出会ったモンスター アナタは私の影 淡い夢
レボリューション気分はいっつも最悪 立ち位置も未だ曖昧 3歩進んだら3歩戻ってるいつだってプラスマイナス 欲求 しょっちゅう退屈 ドントビリーブザハイプ 見覚えと聞き覚えの泥沼 手を伸ばし這い出す さぁ始めるんだ改革 世界を新しく解釈 ほんの少し見方を変えれば 繰り返しだってホラ快楽 明日も一日何とか凌いでどうにか気合で頑張ろう と思える何かがよくよく探せば1つや2つはあるだろう?  慣れは恐ろしい 実は喜びあちらこちらに 驚き桃の木 気にするだけで きっかけだけで 日々はいきなり色付き出す  心を彩るイリュージョン 大人になったレボリューション 頭じゃもう解ってんだ 難しいもんじゃないだろ 涙もたまには必要 はみ出す勇気も必要 誰もが頑張ってんだって 楽しんだ者が勝ちならば 楽しんでやれ  満員電車で筋トレ 部長の説教脳トレ 隣の騒音の渋いベース オービスだってポートレイト 新しい自分のバースデイ マジストレスレスだねエブリテイ 何だ 人生も悪くないじゃない 革命は順調に進行中  荒れた心に 枯れた懐に 意味を詰め込みドントウォーリー 視線を曲げて 口角上げて 日々は更に輝きだす  心を震わすイリュージョン 子供に還るレボリューション 最初からもうあったんだ 気付かなきゃ損ってもんだろ 痛みもたまには必要 その倍笑顔も必要 誰もが悩んでんだって 間違ってないさ それはそれ 楽しんでやれ  本当は平等な太陽 肝心は本人の体温 開花するポジティブな才能 人生は生きてれば最高  心を彩るイリュージョン 大人になったレボリューション 頭じゃもう解ってんだ 難しいもんじゃないだろ 涙もたまには必要 はみ出す勇気も必要 誰もが頑張ってんだって 割り切った方が 楽かもね それもいいけど どうせなら 楽しんでやれ369369369・tasuku気分はいっつも最悪 立ち位置も未だ曖昧 3歩進んだら3歩戻ってるいつだってプラスマイナス 欲求 しょっちゅう退屈 ドントビリーブザハイプ 見覚えと聞き覚えの泥沼 手を伸ばし這い出す さぁ始めるんだ改革 世界を新しく解釈 ほんの少し見方を変えれば 繰り返しだってホラ快楽 明日も一日何とか凌いでどうにか気合で頑張ろう と思える何かがよくよく探せば1つや2つはあるだろう?  慣れは恐ろしい 実は喜びあちらこちらに 驚き桃の木 気にするだけで きっかけだけで 日々はいきなり色付き出す  心を彩るイリュージョン 大人になったレボリューション 頭じゃもう解ってんだ 難しいもんじゃないだろ 涙もたまには必要 はみ出す勇気も必要 誰もが頑張ってんだって 楽しんだ者が勝ちならば 楽しんでやれ  満員電車で筋トレ 部長の説教脳トレ 隣の騒音の渋いベース オービスだってポートレイト 新しい自分のバースデイ マジストレスレスだねエブリテイ 何だ 人生も悪くないじゃない 革命は順調に進行中  荒れた心に 枯れた懐に 意味を詰め込みドントウォーリー 視線を曲げて 口角上げて 日々は更に輝きだす  心を震わすイリュージョン 子供に還るレボリューション 最初からもうあったんだ 気付かなきゃ損ってもんだろ 痛みもたまには必要 その倍笑顔も必要 誰もが悩んでんだって 間違ってないさ それはそれ 楽しんでやれ  本当は平等な太陽 肝心は本人の体温 開花するポジティブな才能 人生は生きてれば最高  心を彩るイリュージョン 大人になったレボリューション 頭じゃもう解ってんだ 難しいもんじゃないだろ 涙もたまには必要 はみ出す勇気も必要 誰もが頑張ってんだって 割り切った方が 楽かもね それもいいけど どうせなら 楽しんでやれ
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