ハル春寒の街並みに 朝焼けが伸びてゆく 旅立ちの静けさは その時を知っている 笑い合えた友の手を 今強く握りしめ また会おう 誓い合って 誇らしく背を向ける Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない 道の無い草原に 進むべき道がある 明日を見るその瞳で 新しい道拓こう 不安で震えてた日々 ただそばにいてくれた 言葉なんかじゃなかった 大切なものを感じた Saintly Saintly 夢に向かう者たちよ Saintly Saintly 諦めることはない Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない 木漏れ日の春風に 旅立とう 友よ Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない Saintly Saintly 諦めることはない | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 春寒の街並みに 朝焼けが伸びてゆく 旅立ちの静けさは その時を知っている 笑い合えた友の手を 今強く握りしめ また会おう 誓い合って 誇らしく背を向ける Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない 道の無い草原に 進むべき道がある 明日を見るその瞳で 新しい道拓こう 不安で震えてた日々 ただそばにいてくれた 言葉なんかじゃなかった 大切なものを感じた Saintly Saintly 夢に向かう者たちよ Saintly Saintly 諦めることはない Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない 木漏れ日の春風に 旅立とう 友よ Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない Saintly Saintly 諦めることはない |
差豊穣世(のーす゜ゆー)う願(にが)いーどぅ 明日(あつぁ)を的をしー生き゜でぃうー 何(のー)ゆが他(ぷか)ん望(ぬず)までぃ 知(す)さーんふまいどぅなりきしゅう 森(もり)ん入(ぱす)し゜ば 動物(いき゜むす)う獲(とぅ)らっでぃ仕掛(すきゃ)き 海(いんむ)かいてぃ下(う)りるば 今日(きゅう)まいまた大漁(でぃき)どーやー 豊穣世(のーす゜ゆー)う拝(うが)みーどぅ 汗(あし)やたす゜ち 働(ぱたら)きうー 足りゅうらん物(むぬ)や何(のー)がーら 口(ふつ)あ堅(くば)り出(い)でぃまいくーん 雨乞(あまぐ)い地(づー)んな 雨(あみ)や降ふぁっでぃまいしーん 溢(あふ)りっでぃぬ地(づー)んな 止(ゆどぅ)みまいしーだな降ふぃどぅー あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん 持(む)ちゅう人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 食(ふぉ)う分(ぷん)な越(く)いーどぅ 儲(もう)き持(む)たん人々(ぴすとぅぬきゃ)あ やーさん乾(かぁ)き死(す)なっでぃうー 持(む)ちゅう人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 一人(たうきゃー)ばーき子(ふふぉ)を産(な)し 持(む)たん人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 又どぅ子子(ふふぉ)を産(な)さっでぃうーどー あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 豊穣世(のーす゜ゆー)う願(にが)いーどぅ 明日(あつぁ)を的をしー生き゜でぃうー 何(のー)ゆが他(ぷか)ん望(ぬず)までぃ 知(す)さーんふまいどぅなりきしゅう 森(もり)ん入(ぱす)し゜ば 動物(いき゜むす)う獲(とぅ)らっでぃ仕掛(すきゃ)き 海(いんむ)かいてぃ下(う)りるば 今日(きゅう)まいまた大漁(でぃき)どーやー 豊穣世(のーす゜ゆー)う拝(うが)みーどぅ 汗(あし)やたす゜ち 働(ぱたら)きうー 足りゅうらん物(むぬ)や何(のー)がーら 口(ふつ)あ堅(くば)り出(い)でぃまいくーん 雨乞(あまぐ)い地(づー)んな 雨(あみ)や降ふぁっでぃまいしーん 溢(あふ)りっでぃぬ地(づー)んな 止(ゆどぅ)みまいしーだな降ふぃどぅー あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん 持(む)ちゅう人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 食(ふぉ)う分(ぷん)な越(く)いーどぅ 儲(もう)き持(む)たん人々(ぴすとぅぬきゃ)あ やーさん乾(かぁ)き死(す)なっでぃうー 持(む)ちゅう人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 一人(たうきゃー)ばーき子(ふふぉ)を産(な)し 持(む)たん人々(ぴすとぅぬきゃ)あ 又どぅ子子(ふふぉ)を産(な)さっでぃうーどー あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん あんしまいどぅ 走(とぅば)っしなうー あんしまいどぅ 止(ゆどぅ)まっでぃまいすーん |
Kari彼等(かいた)んかい見らいてぃか 隠(かふぃ)れーす゜間(まー)ぬあらでぃが 彼等(かいた)ん追(う)すかさいてぃか 逃(ぴん)ぎれーす゜間(まー)ぬあらーでぃが 一人(たうきゃー)んどぅ なりゅうちどぅ 思(うむ)あされうーだき 一人(たうきゃー)んかい ならでぃやちか うぬ星(ぶす)う離(ぱな)りす゜他(ぷか)にゃーん 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 彼等(かいた)んかい知(す)さーれーてぃか 世間(しきん)ぬ知(す)さーんてぃまいあらでぃが 彼等(かいた)ん捕(かつ)みれーてぃか あまなーす゜身(どぅー)んかいまいなれーでぃが 上(わーぎ)からまい横(ゆかーら)からまい 汝(うう゛ぉ)をば逃(ぴん)がすんまーち 網(あんむ)う広(ぴす)ぎ 次第(すだい)ん確かん 追(う)い詰みーどぅぴす゜がまた 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 彼等(かいた)んかい見らいてぃか 隠(かふぃ)れーす゜間(まー)ぬあらでぃが 彼等(かいた)ん追(う)すかさいてぃか 逃(ぴん)ぎれーす゜間(まー)ぬあらーでぃが 一人(たうきゃー)んどぅ なりゅうちどぅ 思(うむ)あされうーだき 一人(たうきゃー)んかい ならでぃやちか うぬ星(ぶす)う離(ぱな)りす゜他(ぷか)にゃーん 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 彼等(かいた)んかい知(す)さーれーてぃか 世間(しきん)ぬ知(す)さーんてぃまいあらでぃが 彼等(かいた)ん捕(かつ)みれーてぃか あまなーす゜身(どぅー)んかいまいなれーでぃが 上(わーぎ)からまい横(ゆかーら)からまい 汝(うう゛ぉ)をば逃(ぴん)がすんまーち 網(あんむ)う広(ぴす)ぎ 次第(すだい)ん確かん 追(う)い詰みーどぅぴす゜がまた 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー 見いらいどぅー 彼等(かいた)んどぅ 見いらいどぅー 知(す)されーうー 彼等(かいた)んな 知(す)されーうー |
ガレキに咲く花ざわめきの片隅に咲く花よ 生まれる場所を選べずに 誰も気づかない陽も当たらない かわいたガレキにひとり根をはるの ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない 生まれしものは生きていたい せめて誰かそばで見ていてほしい 力をふりしぼる 今 ひとりきりの命 野に咲き乱れることもないままに散ってゆく どこに根をはろうと 誇らしく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない 今 散ってゆく | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優 | ざわめきの片隅に咲く花よ 生まれる場所を選べずに 誰も気づかない陽も当たらない かわいたガレキにひとり根をはるの ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない 生まれしものは生きていたい せめて誰かそばで見ていてほしい 力をふりしぼる 今 ひとりきりの命 野に咲き乱れることもないままに散ってゆく どこに根をはろうと 誇らしく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない 今 散ってゆく |
世持つ雨朝(すとぅむてぃ) 目覚(みす)りるば 雨(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー 乾(かーら)きうたー大地(うぷぬー)んかい 雨(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー 世(ゆー)ぬ垢(なば)ゆ落(う)たしみる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 昨日(き゚ぬ)がみぬ涙(なだ)流しみる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 天(てぃん)からぬ土産(つとぅ)やば 傘(さな)や置(うつ)ぎうきよー 今日(きゅう)の一日(ぴとぅす゜)だきや 雨(あみ)ん濡(ん)みみしる 皆(んーな)んかいぬたまどー カッパや着(き)しだなよ がまらさ流しみる ざす濡(ん)み ざす濡(ん)み上等(じょうとぅー)さい 着(き)しゅうた服(ふく)じゃってぃがまし 脱(ばどぅ)ぎ捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 貴方(うう゚ぁ)まい私(ばん)まい天(てぃん)むあぱなき アーミ アーミヨー 願(にご)う事(くとぅ)ぬあーてぃか濡(ん)みがつな今(んなま)だら アーミ アーミヨー 来年(やーに)まいウキヤ 今年(くとぅす)まいウヤキ アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー ゆさびんならばまい 雨(あみ)や降(ふ)ふぃうー 雷(かんてぃん)まい助きどぅー 雨(あみ)や降(ふ)ふぃうー 草花(ふさばな)ぷどぅわしみーる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 世持(ゆーむ)つ命(いつぬ)ぬ血(あかつ)んかい 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 天(てぃん)からぬ土産(つとぅ)やば 傘(さな)や置(うつ)ぎうきよー 今日(きゅう)の一日(ぴとぅす゚)だきや 雨(あみ)ん濡(ん)みみしる 皆(んーな)んかいぬたまどー カッパや着(き)しだなよ がまらさ流しみる ざす濡(ん)み ざす濡(ん)み上等(じょうとぅー)さい 心配(しゅわ)すす事(くとぅ)や今日(きゅう)や忘(ばす)きみーる アーミ アーミヨー むどぅかす事(くとぅ)まい全部(んーな)流し捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 明日(あつぁ)や太陽(てぃだ)ぬ上がりば地(づー)や固まりば アーミ アーミヨー アララガマういがまし負きゃーならんどー アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー 着(き)しゅうた服(ふく)じゃってぃがまし 脱(ばどぅ)ぎ捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 貴方(うう゚ぁ)まい私(ばん)まい天(てぃん)むあぱなき アーミ アーミヨー 願(にご)う事(くとぅ)ぬあーてぃか濡(ん)みがつな今(んなま)だら アーミ アーミヨー 来年(やーに)まいウキヤ 今年(くとぅす)まいウヤキ アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 朝(すとぅむてぃ) 目覚(みす)りるば 雨(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー 乾(かーら)きうたー大地(うぷぬー)んかい 雨(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー 世(ゆー)ぬ垢(なば)ゆ落(う)たしみる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 昨日(き゚ぬ)がみぬ涙(なだ)流しみる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 天(てぃん)からぬ土産(つとぅ)やば 傘(さな)や置(うつ)ぎうきよー 今日(きゅう)の一日(ぴとぅす゜)だきや 雨(あみ)ん濡(ん)みみしる 皆(んーな)んかいぬたまどー カッパや着(き)しだなよ がまらさ流しみる ざす濡(ん)み ざす濡(ん)み上等(じょうとぅー)さい 着(き)しゅうた服(ふく)じゃってぃがまし 脱(ばどぅ)ぎ捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 貴方(うう゚ぁ)まい私(ばん)まい天(てぃん)むあぱなき アーミ アーミヨー 願(にご)う事(くとぅ)ぬあーてぃか濡(ん)みがつな今(んなま)だら アーミ アーミヨー 来年(やーに)まいウキヤ 今年(くとぅす)まいウヤキ アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー ゆさびんならばまい 雨(あみ)や降(ふ)ふぃうー 雷(かんてぃん)まい助きどぅー 雨(あみ)や降(ふ)ふぃうー 草花(ふさばな)ぷどぅわしみーる 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 世持(ゆーむ)つ命(いつぬ)ぬ血(あかつ)んかい 雨(あみ)ゆ降(ふ)ふぃよー 天(てぃん)からぬ土産(つとぅ)やば 傘(さな)や置(うつ)ぎうきよー 今日(きゅう)の一日(ぴとぅす゚)だきや 雨(あみ)ん濡(ん)みみしる 皆(んーな)んかいぬたまどー カッパや着(き)しだなよ がまらさ流しみる ざす濡(ん)み ざす濡(ん)み上等(じょうとぅー)さい 心配(しゅわ)すす事(くとぅ)や今日(きゅう)や忘(ばす)きみーる アーミ アーミヨー むどぅかす事(くとぅ)まい全部(んーな)流し捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 明日(あつぁ)や太陽(てぃだ)ぬ上がりば地(づー)や固まりば アーミ アーミヨー アララガマういがまし負きゃーならんどー アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー 着(き)しゅうた服(ふく)じゃってぃがまし 脱(ばどぅ)ぎ捨(し)てぃる アーミ アーミヨー 貴方(うう゚ぁ)まい私(ばん)まい天(てぃん)むあぱなき アーミ アーミヨー 願(にご)う事(くとぅ)ぬあーてぃか濡(ん)みがつな今(んなま)だら アーミ アーミヨー 来年(やーに)まいウキヤ 今年(くとぅす)まいウヤキ アーミ アーミヨー ウリサーサー ウリサーサー アーミ アーミヨー シッタイサーサー シッタイサーサー アーミ アーミヨー |
AKICAN街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ? 誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影をつれながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね 言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの? 誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならね | 下地勇 | 島袋優・下地勇 | 島袋優 | | 街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ? 誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影をつれながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね 言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの? 誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならね |
嬉しくなりたい植(い)びゅうき゜たーブーキ゜うどぅ今日(きゅう) 薙(な)ぎ゜がまた 家族(やーでぃ)や皆(んーな) 隣(とぅなす゜)まい皆(んーな) 加勢(かしぃ)ゆしーふぃーどぅ うぬ星(ぷす)さ あてぃ大(うぷ)かいば 旅(たびす゜)んまい行かれぐっふぁにゃーん 出(ぱす゛)でぃ行かれす゜場所(とぅくな)ちあんちか 自分達(どぅーた)が畑(ぱり)ばかす゜ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 毎日(まいにつ)病院かい通(かゆ)いうー 婆(あーま)がどぅ今日(きゅう)や来(くう)ん 「病(や)みうーべーや?」ち とぅんがら婆達(あーまた)が心配(しば)ばし 医者んどぅ訊(き゜)きうー プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサヨー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 昨日(き゜ぬ)とぅ同(ゆぬ) 暮らすぬありーどぅ 明日(あつぁ)まい同(ゆぬ) 風(かじ)ん吹かいー うらでぃ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 薙(な)ぎ゜ぷてぃたーブーギ゜ぬ畑(ぱり)ん また植(い)びがまた 来年(やーに)ぬ豊作(でぃき)う願(にが)いどぅ 土(んと)を足(ぴさ)し踏み肥料(ふふあい)ゆふぃー プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ ラーララーララー プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサヨー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 植(い)びゅうき゜たーブーキ゜うどぅ今日(きゅう) 薙(な)ぎ゜がまた 家族(やーでぃ)や皆(んーな) 隣(とぅなす゜)まい皆(んーな) 加勢(かしぃ)ゆしーふぃーどぅ うぬ星(ぷす)さ あてぃ大(うぷ)かいば 旅(たびす゜)んまい行かれぐっふぁにゃーん 出(ぱす゛)でぃ行かれす゜場所(とぅくな)ちあんちか 自分達(どぅーた)が畑(ぱり)ばかす゜ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 毎日(まいにつ)病院かい通(かゆ)いうー 婆(あーま)がどぅ今日(きゅう)や来(くう)ん 「病(や)みうーべーや?」ち とぅんがら婆達(あーまた)が心配(しば)ばし 医者んどぅ訊(き゜)きうー プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサヨー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 昨日(き゜ぬ)とぅ同(ゆぬ) 暮らすぬありーどぅ 明日(あつぁ)まい同(ゆぬ) 風(かじ)ん吹かいー うらでぃ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ 薙(な)ぎ゜ぷてぃたーブーギ゜ぬ畑(ぱり)ん また植(い)びがまた 来年(やーに)ぬ豊作(でぃき)う願(にが)いどぅ 土(んと)を足(ぴさ)し踏み肥料(ふふあい)ゆふぃー プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ ラーララーララー プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディ プカラッサ アビラディナー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサ プカラスクトゥ アシブッサヨー 嬉しくなりたい 嬉しくなりたい 嬉しくなりたいなぁ |
朝の散歩路朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 隣(とぅなす゜)ん汝(うう゛ぁ)を確かみるば 我(ぱ)や いぴっつぁがま 早(ぺゃー)し起(う)きでぃ 庭(みなか)ぬ芭蕉木(ばしょうぎー)ぬ 実(みー)ぬ熟(ん)みっじどぅうーち見(みー)てぃ 我(ぱ)や いつまいぬ狭道(しばんつ)んかい あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ狭道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す 朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 雨(あみ)ぬ降ふゅーち確かみるば 我(ぱ)や 傘(さの)を持(む)ち汝(うう゛ぁ)とぅ外(ぷか)ん 幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(さな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す あきしゃるんな 決まりーどぅ願(にご)う 特別(きたてぃ)ぬむのー望(ぬず)まん うぬ暮らす あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ鉄道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す 幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(きな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す ライ ライ ライ ライ ラライ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 隣(とぅなす゜)ん汝(うう゛ぁ)を確かみるば 我(ぱ)や いぴっつぁがま 早(ぺゃー)し起(う)きでぃ 庭(みなか)ぬ芭蕉木(ばしょうぎー)ぬ 実(みー)ぬ熟(ん)みっじどぅうーち見(みー)てぃ 我(ぱ)や いつまいぬ狭道(しばんつ)んかい あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ狭道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す 朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 雨(あみ)ぬ降ふゅーち確かみるば 我(ぱ)や 傘(さの)を持(む)ち汝(うう゛ぁ)とぅ外(ぷか)ん 幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(さな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す あきしゃるんな 決まりーどぅ願(にご)う 特別(きたてぃ)ぬむのー望(ぬず)まん うぬ暮らす あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ鉄道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す 幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(きな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す ライ ライ ライ ライ ラライ |
誇り君達(うう゚ぁた)ん語らしば 毎夜夜(まいゆーゆー)ぬ明きすきゃーどぅ 我達(ばんと)を語りうー 昔(んきゃーん)からくまんうーんぎなり 君達(うう゚ぁた)まーんてぃゆーどぅ知しーがみうー あし 歪(ゆが)ふがみにゃーんさい 夜(ゆー)や明きー いつまいぬ朝(すとぅむてい) 君達(うう゚ぁた)あーしゅうにゃーし 我達動(ばんとむゆ)きうらん 着しゅう服うどぅ 語らいうーんぎむぬ 魂(たますう)がみや 覗(ぬず)かいんむぬ 君達(うう゚ぁた)が捨てぃぴす゚石(いっす)うどぅ 我達(ばんた)やがいがいちどぅ拾(びす)いまーりゅう 我達(ばんた)がふみやみーん靴うどぅ 君達(うう゚ぁた)ぁ自慢(みゃーが)りうー あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ昔(んきゃーん)からどぅ 君達(うう゚ぁと)を受き入りーどぅうー いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達今(ばんたんなま)からまい 君達(うう゚ぁと)を受き入りーいかでぃ 雨(あみ)や降(ふふぃ)い いつまいぬ夜(ゆない) 君達(うう゚ぁた)ぁ 我達(ばんた)んかいなす゚ぶすかーな? 傘(さな)ぬ下(すた)んかいや ぷじ入(ぱっじ)い来(く)う あすがならいんてぃ知しゅう人(そ)や 君達(うう゚ぁた)だらっさ 君達(うう゚ぁた)が遊(あす)ぴ回(まあ)りゅう場所(とぅくな)あ 我達(ばんた)が仕事場(すぐとぅ)んどぅなりゅう 我達(ばんた)が憩(ゆく)う場所(とぅくの)をどぅ 君達(うう゚ぁた)ぁ調び回(まあ)りゅう あすが何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ昔(んきゃーん)からどぅ 善(ぞ)うかーにゃーんしーどぅ来しゅう あしばいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ明日(あつぁ)からまい 善(ぞ)うかーにゃーんしーいかでぃ あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んど 何(のー)ぬが善(ぞ)うかーが あしてぃ何(のー)ぬが悪(ばす)かーが 何(のー)ゆ持(む)ちゅうらだかならんが あしてぃ何(のー)ゆ捨てぃでぃが 誰(とー)がらゆ見いうーてぃ 考いす゜むぬやあらん 誰(とー)がらぬ言葉(むぬす)し 変(か)いす゜事(くとぅ)まいあらん あすが 今(んなま)からまい付きーどぅ来(き゜)す いつがみまいたばりーどぅ来(き゜)す 子供達(はふぁぬきゃ)ぬ時代(ずだい) 孫達(んまがぬきゃ)ぬ時代(ずだい)がみ まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー いつがみまい あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んどー いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 今(んなま)からまい我達(ばんた)ぁ 今(んなま)からまい受き入りーいかでぃ 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んんどー 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んやば いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んてぃあーしば 今(んなま)からまいいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んてぃあーし゜ば あしば今(んなま)から我達(ばんた)ぁ君達(うう゜ぁと)を 受き入りーいかでぃ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 3%バンド・下地勇 | 君達(うう゚ぁた)ん語らしば 毎夜夜(まいゆーゆー)ぬ明きすきゃーどぅ 我達(ばんと)を語りうー 昔(んきゃーん)からくまんうーんぎなり 君達(うう゚ぁた)まーんてぃゆーどぅ知しーがみうー あし 歪(ゆが)ふがみにゃーんさい 夜(ゆー)や明きー いつまいぬ朝(すとぅむてい) 君達(うう゚ぁた)あーしゅうにゃーし 我達動(ばんとむゆ)きうらん 着しゅう服うどぅ 語らいうーんぎむぬ 魂(たますう)がみや 覗(ぬず)かいんむぬ 君達(うう゚ぁた)が捨てぃぴす゚石(いっす)うどぅ 我達(ばんた)やがいがいちどぅ拾(びす)いまーりゅう 我達(ばんた)がふみやみーん靴うどぅ 君達(うう゚ぁた)ぁ自慢(みゃーが)りうー あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ昔(んきゃーん)からどぅ 君達(うう゚ぁと)を受き入りーどぅうー いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達今(ばんたんなま)からまい 君達(うう゚ぁと)を受き入りーいかでぃ 雨(あみ)や降(ふふぃ)い いつまいぬ夜(ゆない) 君達(うう゚ぁた)ぁ 我達(ばんた)んかいなす゚ぶすかーな? 傘(さな)ぬ下(すた)んかいや ぷじ入(ぱっじ)い来(く)う あすがならいんてぃ知しゅう人(そ)や 君達(うう゚ぁた)だらっさ 君達(うう゚ぁた)が遊(あす)ぴ回(まあ)りゅう場所(とぅくな)あ 我達(ばんた)が仕事場(すぐとぅ)んどぅなりゅう 我達(ばんた)が憩(ゆく)う場所(とぅくの)をどぅ 君達(うう゚ぁた)ぁ調び回(まあ)りゅう あすが何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ昔(んきゃーん)からどぅ 善(ぞ)うかーにゃーんしーどぅ来しゅう あしばいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁ明日(あつぁ)からまい 善(ぞ)うかーにゃーんしーいかでぃ あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んど 何(のー)ぬが善(ぞ)うかーが あしてぃ何(のー)ぬが悪(ばす)かーが 何(のー)ゆ持(む)ちゅうらだかならんが あしてぃ何(のー)ゆ捨てぃでぃが 誰(とー)がらゆ見いうーてぃ 考いす゜むぬやあらん 誰(とー)がらぬ言葉(むぬす)し 変(か)いす゜事(くとぅ)まいあらん あすが 今(んなま)からまい付きーどぅ来(き゜)す いつがみまいたばりーどぅ来(き゜)す 子供達(はふぁぬきゃ)ぬ時代(ずだい) 孫達(んまがぬきゃ)ぬ時代(ずだい)がみ まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー まーつき連(さあ)りー いつがみまい あすが心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 何(のー)まい心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んどー いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 我達(ばんた)ぁいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んどー 今(んなま)からまい我達(ばんた)ぁ 今(んなま)からまい受き入りーいかでぃ 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んんどー 心配(しわ)ぁ無(にゃあ)んどー 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい 悪事(ばくすとぅ)や何(のー)まい無(にゃあ)んやば いぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んてぃあーしば 今(んなま)からまいいぎゃんまい何(のー)まい無(にゃあ)んてぃあーし゜ば あしば今(んなま)から我達(ばんた)ぁ君達(うう゜ぁと)を 受き入りーいかでぃ |
雨ざらしの椅子震(ふう)りー 雨(あみ)ん濡(ん)み座(び)し゜ゅう 投(てぃう)う゛ぃ捨(し)てぃれーうー 朽(ふた)てゅう椅子ぬ上(わーぎ) すーうう゛ぃ 香(か)ざぁ ひーどぅ 魚(いす゜)う 売う゛ぃ歩(あす゜)きゅう声響(くいとぅゆ)んむ トゥリバリー ノーユー ミイウー? マユヌ ミーン ユーヌ パティヌ ウツリードゥ 枯(さ)り木(き)ぬ路(んつ)ん 世果報(ゆがふ)ぬ 落(う)てぃうたー 怯(おう)み 踏みぴす゜ 影(かぎ)ぬあたー 凪(とぅり) いつがーら見いたー夢(いみ) 混乱(どぅまうう゛ぃ)ぬ彼方んかい歩(あす゜)きーぴす゜馬車 うすみー 歩(あす゜)き゜馬(ぬーま) 背(くさんみ)ん担(くん)ぎゅう物(むぬ)や “昨日(ぎぬ)” アパナキ ノーユー ミーウー? ガラサヌ ミーン ユーヌ ヤンムヌ ウツリードゥ かぬ屋敷(やすき゜)ん 世(ゆー)ぬ和合(わごう)ぬ込(く)みれいうー 未(んな)だ 誰(とー)まい 行きゃーみーん 枯(さ)り木(き)ぬ路(んつ)ん 世果報(ゆがふ)ぬ 落(う)てぃうたー 怯(おう)み 踏みぴす゜ 影(かぎ)ぬあたー かぬ傘(さな)ん 世(ゆー)ぬ欲(ゆく)ぬ隠(かっ)ふぃーうー あかりんてぃや うぃがつみゃーな ゆぎらっふぁにゃーん土産(つとぅ)ん 世(ゆー)ぬ運命(うんみ)ぬ入(ぱす゜)し゜ゅうたー 投(てぃう)う゛ぃ うす゜けー 見いらいんふなりゅー | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 震(ふう)りー 雨(あみ)ん濡(ん)み座(び)し゜ゅう 投(てぃう)う゛ぃ捨(し)てぃれーうー 朽(ふた)てゅう椅子ぬ上(わーぎ) すーうう゛ぃ 香(か)ざぁ ひーどぅ 魚(いす゜)う 売う゛ぃ歩(あす゜)きゅう声響(くいとぅゆ)んむ トゥリバリー ノーユー ミイウー? マユヌ ミーン ユーヌ パティヌ ウツリードゥ 枯(さ)り木(き)ぬ路(んつ)ん 世果報(ゆがふ)ぬ 落(う)てぃうたー 怯(おう)み 踏みぴす゜ 影(かぎ)ぬあたー 凪(とぅり) いつがーら見いたー夢(いみ) 混乱(どぅまうう゛ぃ)ぬ彼方んかい歩(あす゜)きーぴす゜馬車 うすみー 歩(あす゜)き゜馬(ぬーま) 背(くさんみ)ん担(くん)ぎゅう物(むぬ)や “昨日(ぎぬ)” アパナキ ノーユー ミーウー? ガラサヌ ミーン ユーヌ ヤンムヌ ウツリードゥ かぬ屋敷(やすき゜)ん 世(ゆー)ぬ和合(わごう)ぬ込(く)みれいうー 未(んな)だ 誰(とー)まい 行きゃーみーん 枯(さ)り木(き)ぬ路(んつ)ん 世果報(ゆがふ)ぬ 落(う)てぃうたー 怯(おう)み 踏みぴす゜ 影(かぎ)ぬあたー かぬ傘(さな)ん 世(ゆー)ぬ欲(ゆく)ぬ隠(かっ)ふぃーうー あかりんてぃや うぃがつみゃーな ゆぎらっふぁにゃーん土産(つとぅ)ん 世(ゆー)ぬ運命(うんみ)ぬ入(ぱす゜)し゜ゅうたー 投(てぃう)う゛ぃ うす゜けー 見いらいんふなりゅー |
AKATZ父母(うやんま)ぬ子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり うぬまた子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり 父母(うやんま)ぬうぬ父母(うやんま)ぬ またうぬ父母(うやんま)ぬどぅうたー 父母(うやんま)ぬ子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり うぬまた子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり 血(あかつ)ゆ辿(たどぅ)りみーる 己(どぅー)が血(あかつ)ゆ 血(あかつ)ゆ遡(ぬぶ)りみーる 己(どぅー)が血(あかつ)ゆ 枯(さ)りーぴす゜花(ぱな)ぬ命(んぬつ)から 新種(みす゜さに)がまぬ風(かじ)ん乗(ぬう)り 一切(ぴとぅきし)しぬ種(さに)ぬ芽(み)や出(い)だし 天(てぃん)かいてぃ また伸(ん)びーぴす゜ あしてぃ 遠(あが)た 大地(うぷづー)ぬ深々(ふかーふか)ぬ森(もり)ぬ中ん 汝(うう゛ぁ)が魂(たますぅ)や 戻(むどぅ)り゜ーぴす゜ アイヤー アイヤー アイヤー アイヤー 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 血(あかつ)う辿(たどぅ)り がじゃみき゜むぬう 鎮(すず)ましどぅぴす゜ 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 身体(どぅー)ぬ舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)いーどぅ がじゃみき゜心(き゜む)う 沈(すず)ましーどぅぴす゜ アーアー 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ がじゃみき゜むぬう 鎮(すず)ましぴす゜ 沈(すず)ましーどぅぴす゜ 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 身体(どぅー)ぬ舵(かず)う取(とぅ)い がじゃみき゜むぬう 沈(すず)ましーどぅぴす゜ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇・上地一也 | | 父母(うやんま)ぬ子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり うぬまた子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり 父母(うやんま)ぬうぬ父母(うやんま)ぬ またうぬ父母(うやんま)ぬどぅうたー 父母(うやんま)ぬ子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり うぬまた子(ふふぁ)ぬ産(ん)まり 血(あかつ)ゆ辿(たどぅ)りみーる 己(どぅー)が血(あかつ)ゆ 血(あかつ)ゆ遡(ぬぶ)りみーる 己(どぅー)が血(あかつ)ゆ 枯(さ)りーぴす゜花(ぱな)ぬ命(んぬつ)から 新種(みす゜さに)がまぬ風(かじ)ん乗(ぬう)り 一切(ぴとぅきし)しぬ種(さに)ぬ芽(み)や出(い)だし 天(てぃん)かいてぃ また伸(ん)びーぴす゜ あしてぃ 遠(あが)た 大地(うぷづー)ぬ深々(ふかーふか)ぬ森(もり)ぬ中ん 汝(うう゛ぁ)が魂(たますぅ)や 戻(むどぅ)り゜ーぴす゜ アイヤー アイヤー アイヤー アイヤー 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 血(あかつ)う辿(たどぅ)り がじゃみき゜むぬう 鎮(すず)ましどぅぴす゜ 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 身体(どぅー)ぬ舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)い 舵(かず)う取(とぅ)いーどぅ がじゃみき゜心(き゜む)う 沈(すず)ましーどぅぴす゜ アーアー 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ がじゃみき゜むぬう 鎮(すず)ましぴす゜ 沈(すず)ましーどぅぴす゜ 寄(ゆ)しす゜波(なんむ)あ 身体(どぅー)ぬ舵(かず)う取(とぅ)い がじゃみき゜むぬう 沈(すず)ましーどぅぴす゜ |
また夢でも見てみるか日がな一日仕事に追われて 薄暗い部屋に 今日もひとり帰る しょいこんだ荷物 降ろす場所もなく 飲み歩く気にもなれず ソロリソロリと遅い朝に目覚め 気だるいコーヒー飲みながら また一日が始まるんだな 投げ出す勇気もなく 甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか 満員電車にゆられる朝は どこか遠いところに行ってみたくなる 「南の島へ」なんてパンフレットの前 立ち止まってみては また歩き出す すれ違う人混みに 問いかけたくなる 訊いてみたって どうなるわけじゃないけど こんな気持ち オレだけじゃないよな 確かめられるだけでいい 明日が明るく見えたのは 遠い過去のこと 今のオレに見えるものは 行き場をなくした やるせない自分の姿 こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか 甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか また夢でも見てみるさ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優 | 日がな一日仕事に追われて 薄暗い部屋に 今日もひとり帰る しょいこんだ荷物 降ろす場所もなく 飲み歩く気にもなれず ソロリソロリと遅い朝に目覚め 気だるいコーヒー飲みながら また一日が始まるんだな 投げ出す勇気もなく 甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか 満員電車にゆられる朝は どこか遠いところに行ってみたくなる 「南の島へ」なんてパンフレットの前 立ち止まってみては また歩き出す すれ違う人混みに 問いかけたくなる 訊いてみたって どうなるわけじゃないけど こんな気持ち オレだけじゃないよな 確かめられるだけでいい 明日が明るく見えたのは 遠い過去のこと 今のオレに見えるものは 行き場をなくした やるせない自分の姿 こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか 甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか また夢でも見てみるさ |
その一歩「元気だして」の言葉より 今はひとりにさせてほしい 慰めのその言葉に どこまでも甘えてしまうから 「どうにかなるさ」ってもう何度も 自分に言い聞かせてきたけれど そろそろ逃げてばかりの 自分と向き合わなきゃならないんだ あの頃は踏み出せた 一歩 君なら踏み出せる その一歩 大したことない その一歩が 今の僕には… 窓を叩きつける雨はやけに 切なさ部屋ごと包みこんで いたずらに酒ばかりを 浴びてはため息に溺れる夜 あの頃は踏み出せた 一歩 抜け出すための その一歩 どうってことない その一歩が 今の僕には 踏み出せないんだ 君には手に入るもの全てが 僕にはもがいても届かない夢 ほんの少しの 時間だけ ひとりきりの 時間だけ そうすれば その一歩を いつか 必ず いつか きっと いつか 必ず いつか きっと | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 「元気だして」の言葉より 今はひとりにさせてほしい 慰めのその言葉に どこまでも甘えてしまうから 「どうにかなるさ」ってもう何度も 自分に言い聞かせてきたけれど そろそろ逃げてばかりの 自分と向き合わなきゃならないんだ あの頃は踏み出せた 一歩 君なら踏み出せる その一歩 大したことない その一歩が 今の僕には… 窓を叩きつける雨はやけに 切なさ部屋ごと包みこんで いたずらに酒ばかりを 浴びてはため息に溺れる夜 あの頃は踏み出せた 一歩 抜け出すための その一歩 どうってことない その一歩が 今の僕には 踏み出せないんだ 君には手に入るもの全てが 僕にはもがいても届かない夢 ほんの少しの 時間だけ ひとりきりの 時間だけ そうすれば その一歩を いつか 必ず いつか きっと いつか 必ず いつか きっと |
浜辺の老人ハイ童(やらび)! 汝何処(うう゛ぁんざ)ぬ家(やー)ぬ子(ふふぁ)が? 我(ぱ)がどぅ かまーぬモクモー木(ぎー)ぬ下(すたーら)から海(いんむ)う眺み うーちか 汝(うう゛ぁ) いつまい決まりーどぅくまん座(び)し゜ゅう てぃどぅ(いす゜ぅ)喰(ふ)ふぁしゅうやー あすが汝(うう゛ぁ)竿(そー)ぬ曲がりうーとぅくのを我(ぱ)や見いたー 事無(くとぅにゃー)んぎなり思(うむ)うすが... あしてぃ いつまい汝(うう゛ぁ)が一人(たふけー)ばーきやい 友達(あぐぬきゃ)あ かまーぬ先(さき゜)ぬ方(かた)んきどぅ うがなーり喰(ふ)ふぁ しうーんぎなりうーすが 汝(うう゛ぁ)ぁいつーまい一人(たふけー)どぅくまん座(び)し゜ゅうやー 太陽(てぃだ)あ憩(ゆく)いどぅぴす゜やー 彼等(かいた)あ竿(そー)ゆ皆畳(んーなたぷ)ぎー家(やー)んかいちぴす゜やい あすが汝(うう゛ぁ)あ粘(にんばー)りくまん座(び)し゜ぃどぅ 竿(そー)ゆ持(む)ちゅうちぬばー き゜さーから見いうーてぃまい 汝(うう゛ぁ)がウキやガウガウ ちまいしーんや暗々(ふふぁーふふぁ)なりーどぅ ウキまい見いれーん のこんさー あがいすつ 喰(ふ)ふぁすとぅ 喰(ふ)ふぁさんとぅどぅ釣りちぬむのー ありゅーちんばや ちぃ 風(かじ)まい出(い)でぃきしゅう アニがどぅ夕飯(ゆうす゜)あ煮(にー)どぅ待ちゅうあらんな? んにゃ家(やー)んかいぴす゜どぅマスあらんな 待ちゅう人(ぴすとぅ)う心配(しば)をしーしみやならんやばやい ぷじ 早々(ぺーべー)ちがまし家(やー)んかいぴりよ 道(んつ)あ暗々(ふふぁーふふぁ)うーば、気や付きぴりに 我(ぱ)やぴらっどー 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 見いうー人(そー)や 誰(とー)まい みーん 見いうー人(そー)や 誰(とー)まい みーん 誰(とー)まい みーん 誰(とー)まい みーん | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | ハイ童(やらび)! 汝何処(うう゛ぁんざ)ぬ家(やー)ぬ子(ふふぁ)が? 我(ぱ)がどぅ かまーぬモクモー木(ぎー)ぬ下(すたーら)から海(いんむ)う眺み うーちか 汝(うう゛ぁ) いつまい決まりーどぅくまん座(び)し゜ゅう てぃどぅ(いす゜ぅ)喰(ふ)ふぁしゅうやー あすが汝(うう゛ぁ)竿(そー)ぬ曲がりうーとぅくのを我(ぱ)や見いたー 事無(くとぅにゃー)んぎなり思(うむ)うすが... あしてぃ いつまい汝(うう゛ぁ)が一人(たふけー)ばーきやい 友達(あぐぬきゃ)あ かまーぬ先(さき゜)ぬ方(かた)んきどぅ うがなーり喰(ふ)ふぁ しうーんぎなりうーすが 汝(うう゛ぁ)ぁいつーまい一人(たふけー)どぅくまん座(び)し゜ゅうやー 太陽(てぃだ)あ憩(ゆく)いどぅぴす゜やー 彼等(かいた)あ竿(そー)ゆ皆畳(んーなたぷ)ぎー家(やー)んかいちぴす゜やい あすが汝(うう゛ぁ)あ粘(にんばー)りくまん座(び)し゜ぃどぅ 竿(そー)ゆ持(む)ちゅうちぬばー き゜さーから見いうーてぃまい 汝(うう゛ぁ)がウキやガウガウ ちまいしーんや暗々(ふふぁーふふぁ)なりーどぅ ウキまい見いれーん のこんさー あがいすつ 喰(ふ)ふぁすとぅ 喰(ふ)ふぁさんとぅどぅ釣りちぬむのー ありゅーちんばや ちぃ 風(かじ)まい出(い)でぃきしゅう アニがどぅ夕飯(ゆうす゜)あ煮(にー)どぅ待ちゅうあらんな? んにゃ家(やー)んかいぴす゜どぅマスあらんな 待ちゅう人(ぴすとぅ)う心配(しば)をしーしみやならんやばやい ぷじ 早々(ぺーべー)ちがまし家(やー)んかいぴりよ 道(んつ)あ暗々(ふふぁーふふぁ)うーば、気や付きぴりに 我(ぱ)やぴらっどー 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 風(かじ)ぬ中ん消(け)りーぴす゜ 老人(うぃぴすとぅ)ぬ背中(くさんみ)う 見いうー人(そー)や 誰(とー)まい みーん 見いうー人(そー)や 誰(とー)まい みーん 誰(とー)まい みーん 誰(とー)まい みーん |
ハイ アグハイ!アグ 君今(うう゚ぁんなま)から何処(んざ)んかいてぃくっゔゅーが? ぴょーすんな酒小(さきがま)を 飲(ぬ)んがつな君(うう゚ぁ)とぅ話(ぱなす)しーでぃ 今(んなま)から我(ば)が回(まー)り来(く)うっじゃば 風(かじ)や庭(みなか)中ん照(てぃ)りゃがりうー 何(のー)まいにゃーだな 遊(あす)ぴばーきうたー 昔(んきゃー)ぬ君(うう゜ぁ)とぅ我如(ばんにゃー)し 思い出を 語り合おう あの夏に落し物をして my dream いまだ探せずに 心だけさまよってる ハイ!アグ 今日(きゅう)の夜(ゆー)や我(ば)ぬいし゚ふぃーる 長いふ君(うう゚ぁ)とぅや口(ふつ)がーまいしゅーらんすが 思(うむ)うがにゃーん あらーから物(むぬ)うあーし゚ふぃーるよ 暇(まどぅ)んな 君(うう゚ぁ)とぅばーきどぅうたー 物(むぬ)やゆだなまい 心(き゚む)し いつからがーら 見いらんふなり 日数(ぴかず)とぅまーつき消(きゃあ)りーぴす゚んだかり お互いに 夢語った あの海に沈む夕日眺めて my friend 変わってないのは あの日見た景色だけ 昔(んきゃー)ん見いたー 門(ぞー)の石垣(いすがぎ)ぬ びす゚だーびす゚だーどぅ 見いれいうー 何(のー)てぃがーら 今宵お前と 飲み明かそう あの頃のままの気持ちになって our memories いつまでも胸に 色褪せないように 思い出を 語り合おう あの夏に落し物をして my dream いまだ探せずに 心だけさまよってる | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇&開拓バンド | ハイ!アグ 君今(うう゚ぁんなま)から何処(んざ)んかいてぃくっゔゅーが? ぴょーすんな酒小(さきがま)を 飲(ぬ)んがつな君(うう゚ぁ)とぅ話(ぱなす)しーでぃ 今(んなま)から我(ば)が回(まー)り来(く)うっじゃば 風(かじ)や庭(みなか)中ん照(てぃ)りゃがりうー 何(のー)まいにゃーだな 遊(あす)ぴばーきうたー 昔(んきゃー)ぬ君(うう゜ぁ)とぅ我如(ばんにゃー)し 思い出を 語り合おう あの夏に落し物をして my dream いまだ探せずに 心だけさまよってる ハイ!アグ 今日(きゅう)の夜(ゆー)や我(ば)ぬいし゚ふぃーる 長いふ君(うう゚ぁ)とぅや口(ふつ)がーまいしゅーらんすが 思(うむ)うがにゃーん あらーから物(むぬ)うあーし゚ふぃーるよ 暇(まどぅ)んな 君(うう゚ぁ)とぅばーきどぅうたー 物(むぬ)やゆだなまい 心(き゚む)し いつからがーら 見いらんふなり 日数(ぴかず)とぅまーつき消(きゃあ)りーぴす゚んだかり お互いに 夢語った あの海に沈む夕日眺めて my friend 変わってないのは あの日見た景色だけ 昔(んきゃー)ん見いたー 門(ぞー)の石垣(いすがぎ)ぬ びす゚だーびす゚だーどぅ 見いれいうー 何(のー)てぃがーら 今宵お前と 飲み明かそう あの頃のままの気持ちになって our memories いつまでも胸に 色褪せないように 思い出を 語り合おう あの夏に落し物をして my dream いまだ探せずに 心だけさまよってる |
信念の道 西へ東(あがす゚)かい 東(あがす゚)んかいてぃどぅ 動(むゆ)き゚人々(ぴすとぅぬきゃ) うまから離(ぱな)りーぴす人(ぴすとぅ)や皆(んーな) 東(あがす゜)んかいばし 東(あがす゜)かい 東(あがす゜)んかいてぃうーば 我(ばん)まいどー 彼(かい)まいぴりば 皆(んーな)がぴりば 我(ばん)まいてぃぬ人(ぴすとぅ)ばーき あすがどぅ我(ば)や一人(たうきゃあ)し 西(いす゚)んかい 西(いす゚)んかい 苦道(こーんつ)てぃや誰(とー)ゆっさ゚まいどぅ知しゅうてぃ 西(いす゚)んかい 西(いす゚)んかい かぬ道(んつ)ゆ かぬ道(んつ)ゆてぃどぅ 動(むゆ)き゚人々(ぴすとぅぬきゃ) うまから旅(たびす゚)んかいぴす゚人(ぴすとぅ)や皆(んーな) 有りゅう道(んつ)んかいばし あすがどぅ我(ば)や一人(たうきゃあ)し 無(にゃあ)ん道(んつ)ゆ 無(にゃあ)ん道(んつ)ゆ 無(にゃあ)んやばがみどぅ創(つ)ふぃいかでぃ 新道(あらんつ)ゆ 新道(あらんつ)ゆ 何(のー)ぬがゆがかーな? あんしどぅ 不思議(ぴるます)かーな? 己(どぅー)が道(んつ)ゆ 己(どぅー)し決みてぃ 歩(あす)き行き゚事くとぅ)ぬ 風(かじ)ぬ止(ゆどぅ)みば 歩(あす)き始(はず)みでぃ のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい 舟(ふに)からどー 舟(ふに)からどーてぃどぅ 渡(はた)す人々(ぴすとぅ) かぬ島(すま)がみ海(いん)む渡(ばた)す゚ 人(ぴすとぅ)や皆舟(んーなふみ)ゆ深(とぅ)みまーりゅう あすがどぅ我(ば)やー人し 泳(うう)ぎ行かでぃ 泳(うう)ぎ行かでぃ 溺(うぶ)りす゚がーらまい知(す)さーんてぃ知しゅうてぃ 泳(うう)ぎ行かでぃ 行かでぃ 何(のー)ぬが悪(ばす)かーな? あんしどぅ ばかすきむぬな? 己(どぅー)が道(んつ)ゆ 己(どぅー)し決みてぃ 泳(そう)ぎ行き゚事(くとぅ)ぬ 波(なん)ぬ止(ゆどぅ)みば 泳(うう)ぎ始(ぱず)みでぃ のーばし うぬ海(いん)ぬ 命(いぬつ)ゆ飲(ぬ)まばまい 風(かじ)ぬ止(ゆどぅ)みば 歩(あす)き始(はず)みでぃ のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい 波(なん)ぬ止(ゆどぅ)みば 泳(うう)ぎ始(ぱず)みでぃ のーばし うぬ海(いん)ぬ 命(いぬつ)ゆ飲(ぬ)まばまい のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 3%バンド・下地勇 | 東(あがす゚)かい 東(あがす゚)んかいてぃどぅ 動(むゆ)き゚人々(ぴすとぅぬきゃ) うまから離(ぱな)りーぴす人(ぴすとぅ)や皆(んーな) 東(あがす゜)んかいばし 東(あがす゜)かい 東(あがす゜)んかいてぃうーば 我(ばん)まいどー 彼(かい)まいぴりば 皆(んーな)がぴりば 我(ばん)まいてぃぬ人(ぴすとぅ)ばーき あすがどぅ我(ば)や一人(たうきゃあ)し 西(いす゚)んかい 西(いす゚)んかい 苦道(こーんつ)てぃや誰(とー)ゆっさ゚まいどぅ知しゅうてぃ 西(いす゚)んかい 西(いす゚)んかい かぬ道(んつ)ゆ かぬ道(んつ)ゆてぃどぅ 動(むゆ)き゚人々(ぴすとぅぬきゃ) うまから旅(たびす゚)んかいぴす゚人(ぴすとぅ)や皆(んーな) 有りゅう道(んつ)んかいばし あすがどぅ我(ば)や一人(たうきゃあ)し 無(にゃあ)ん道(んつ)ゆ 無(にゃあ)ん道(んつ)ゆ 無(にゃあ)んやばがみどぅ創(つ)ふぃいかでぃ 新道(あらんつ)ゆ 新道(あらんつ)ゆ 何(のー)ぬがゆがかーな? あんしどぅ 不思議(ぴるます)かーな? 己(どぅー)が道(んつ)ゆ 己(どぅー)し決みてぃ 歩(あす)き行き゚事くとぅ)ぬ 風(かじ)ぬ止(ゆどぅ)みば 歩(あす)き始(はず)みでぃ のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい 舟(ふに)からどー 舟(ふに)からどーてぃどぅ 渡(はた)す人々(ぴすとぅ) かぬ島(すま)がみ海(いん)む渡(ばた)す゚ 人(ぴすとぅ)や皆舟(んーなふみ)ゆ深(とぅ)みまーりゅう あすがどぅ我(ば)やー人し 泳(うう)ぎ行かでぃ 泳(うう)ぎ行かでぃ 溺(うぶ)りす゚がーらまい知(す)さーんてぃ知しゅうてぃ 泳(うう)ぎ行かでぃ 行かでぃ 何(のー)ぬが悪(ばす)かーな? あんしどぅ ばかすきむぬな? 己(どぅー)が道(んつ)ゆ 己(どぅー)し決みてぃ 泳(そう)ぎ行き゚事(くとぅ)ぬ 波(なん)ぬ止(ゆどぅ)みば 泳(うう)ぎ始(ぱず)みでぃ のーばし うぬ海(いん)ぬ 命(いぬつ)ゆ飲(ぬ)まばまい 風(かじ)ぬ止(ゆどぅ)みば 歩(あす)き始(はず)みでぃ のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい 波(なん)ぬ止(ゆどぅ)みば 泳(うう)ぎ始(ぱず)みでぃ のーばし うぬ海(いん)ぬ 命(いぬつ)ゆ飲(ぬ)まばまい のーばし うぬ道(んつ)ぬ やな道(んつ)あらばまい |
ミ・ウ・トゥ魚捕(いす゜とぅ)す゜父(いさ゜)ぬ嫡子(ちゃくす)ん生(ん)まり 海(いむ)ぬ外(ぷか)あ何(のー)まい知(す)さーんユヌス 畑者(ぱりしゃ)ぬ産(な)す切しゃん生(ん)まり 海(いむ)かい行きゃーみんイサミガ 何(のー)ぬ縁(いん)がーら二人(ふたーす゜)や んなまんてぃ出逢(いでぃあ)い 一目惚(ぴすとぅみぶ)りやし あたまんてぃ 夫婦(みうとぅ)んなす゜たー 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 犬(いん)てぃあーっか 猫(まゆ)てぃあーす゜ うぬ二人(ふたーす゜) 同屋敷(ゆぬやすき゜)ん居(うー)てぃや うかま神(がん)まいいぎゃん 犬(いん)ぬ歯飲(ばーぬ)んぎむぬてぃ世間(しきん)ぬ口(ふつ)あ 喧嘩(あい)やーつみーん二人(ふたーす゜)ゆ見い ぴるますかんてぃうー あんしたきどぅ二人(ふたーす゜)や 見事(みぐとぅ)ん成りゅう 足らーん所(とぅくな)をば あす゜人(す)がどぅ 足らーしみしゅう 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 魚捕(いす゜とぅ)す゜父(いさ゜)ぬ嫡子(ちゃくす)ん生(ん)まり 海(いむ)ぬ外(ぷか)あ何(のー)まい知(す)さーんユヌス 畑者(ぱりしゃ)ぬ産(な)す切しゃん生(ん)まり 海(いむ)かい行きゃーみんイサミガ 何(のー)ぬ縁(いん)がーら二人(ふたーす゜)や んなまんてぃ出逢(いでぃあ)い 一目惚(ぴすとぅみぶ)りやし あたまんてぃ 夫婦(みうとぅ)んなす゜たー 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 犬(いん)てぃあーっか 猫(まゆ)てぃあーす゜ うぬ二人(ふたーす゜) 同屋敷(ゆぬやすき゜)ん居(うー)てぃや うかま神(がん)まいいぎゃん 犬(いん)ぬ歯飲(ばーぬ)んぎむぬてぃ世間(しきん)ぬ口(ふつ)あ 喧嘩(あい)やーつみーん二人(ふたーす゜)ゆ見い ぴるますかんてぃうー あんしたきどぅ二人(ふたーす゜)や 見事(みぐとぅ)ん成りゅう 足らーん所(とぅくな)をば あす゜人(す)がどぅ 足らーしみしゅう 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ) 海者(いむしゃ)とぅ畑者(ぱりしゃ)や夫婦(みうとぅ) ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガ ユヌスとぅイサミガや夫婦(みうとぅ) |
未開の地へ前(まふきゃー)ん広(ぴす)がりゅう海(いん)む見いうー 見いやみん 新土地(みす゜づー)んかい向かい 今船(んなまふに)や 帆(ぶー)ゆ張(ば)りーどぅ 風(かじ)ゆ待ちゅう 生(ん)まり島(ずま)ん ぴらでぃちあんじ 心配(しば)とぅ夢(いみ)ゆ乗(ぬ)うしー 幼少頃(やらびぱだ)ん見いうたー海(いん)ま やがてぃや旅(たびす゜)んかいてぃ知しゅうたんぎどーり 波(なん)むゆどぅまし 風(かじ)ゆ呼(あ)びり 今(んなま)どぅやす゜ちどぅ 船(ふに)ゆ押(う)し あんしどぅ汝(うう゛ぁ)まい 歩(あす)きぴりちどぅ 習(なら)あしゅう ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星が導く夜に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 新しい夢に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星が導く夜に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 新しい夢に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星(ぶす)ぬ照(てぃ)らしゅう夜(ゆない)ん ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 的(まと)をしーれす゜世(ゆー)ん | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 前(まふきゃー)ん広(ぴす)がりゅう海(いん)む見いうー 見いやみん 新土地(みす゜づー)んかい向かい 今船(んなまふに)や 帆(ぶー)ゆ張(ば)りーどぅ 風(かじ)ゆ待ちゅう 生(ん)まり島(ずま)ん ぴらでぃちあんじ 心配(しば)とぅ夢(いみ)ゆ乗(ぬ)うしー 幼少頃(やらびぱだ)ん見いうたー海(いん)ま やがてぃや旅(たびす゜)んかいてぃ知しゅうたんぎどーり 波(なん)むゆどぅまし 風(かじ)ゆ呼(あ)びり 今(んなま)どぅやす゜ちどぅ 船(ふに)ゆ押(う)し あんしどぅ汝(うう゛ぁ)まい 歩(あす)きぴりちどぅ 習(なら)あしゅう ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星が導く夜に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 新しい夢に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星が導く夜に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 新しい夢に ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 星(ぶす)ぬ照(てぃ)らしゅう夜(ゆない)ん ハイ 出逢おう サァ 出逢おう 的(まと)をしーれす゜世(ゆー)ん |
We Decide~決断のとき~海(いん)む知(す)さーん子(ふふぁ)や昔(んきゃー)から山んどぅ ぷからすち暮らし居(う)たー 山を知(す)さーん子(ふふぁ)や明日(あづあ)まい 海(いん)む下(う)りーどぅ食(ふぁ)いぴす゜がまた 他(ぶか)ぬ道(んつ)ゆ知(す)さーん子(ふふぁ)や 己が道(んつ)ん迷(まゆ)うてぃぬ事(くとぅ)を知(す)さーん Coffeeゆ知(す)さーん人(ぴすとぅ)や Coffeeゆ飲(ぬ)むぶっさしーん 薬(ふすす゜)ゆ知(す)さーん人(ぴすとぅ)や 薬(ふすす゜)んな的(まと)をしーん 他(ぷか)ぬ星(ぶす)う知(す)さーん人(ぴすとぅ)や うぬ星(ぶす)ん迷(まゆ)いや無(にゃー)ん 決みらいん一(ぴてぃ)つぬ事(くとぅ) 十(とぅー)ぬ歪(ゆが)みう呼(あ)びりゅう んざんかい行きばぞーかーが あしてぃ自分達(どぅーた)し迷(まゆ)いどぅー 泣きゅう うぬ星(ぶす)声(くぃ) 今(んなま) 聞(き゜)かだか 人(ぴすとぅ)とぅ出逢(いでぃお)うちかハイハイちうりよ 知(す)さーん人(ぴすとぅ)ぬ寄(ゆ)じ来(き゜)す ちか逃(ぴん)ぎ来(く)うよ 子(ふふぁ)を習(なら)あしゅう親(うや)や 隣(とぅなず)ぬ人(ぴすと)をまい知(し)しゅーらん 敷(す)きーとぅらす幾(いふ)つまいぬ道(んつ)あ 百(むむ)ぬ迷(まゆ)いう呼(あ)びりゅう んざんかい行きばぞーかーが あしてぃ子供達混乱(ふふぁぬきゃどぅまっう゜ぃ)いどぅー 泣きゅう子供達(ふふぁぬきゃ)ぬ声(くぃ) 今(んなま) 決みだか We'll decide We'll decide To prtect this star | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 海(いん)む知(す)さーん子(ふふぁ)や昔(んきゃー)から山んどぅ ぷからすち暮らし居(う)たー 山を知(す)さーん子(ふふぁ)や明日(あづあ)まい 海(いん)む下(う)りーどぅ食(ふぁ)いぴす゜がまた 他(ぶか)ぬ道(んつ)ゆ知(す)さーん子(ふふぁ)や 己が道(んつ)ん迷(まゆ)うてぃぬ事(くとぅ)を知(す)さーん Coffeeゆ知(す)さーん人(ぴすとぅ)や Coffeeゆ飲(ぬ)むぶっさしーん 薬(ふすす゜)ゆ知(す)さーん人(ぴすとぅ)や 薬(ふすす゜)んな的(まと)をしーん 他(ぷか)ぬ星(ぶす)う知(す)さーん人(ぴすとぅ)や うぬ星(ぶす)ん迷(まゆ)いや無(にゃー)ん 決みらいん一(ぴてぃ)つぬ事(くとぅ) 十(とぅー)ぬ歪(ゆが)みう呼(あ)びりゅう んざんかい行きばぞーかーが あしてぃ自分達(どぅーた)し迷(まゆ)いどぅー 泣きゅう うぬ星(ぶす)声(くぃ) 今(んなま) 聞(き゜)かだか 人(ぴすとぅ)とぅ出逢(いでぃお)うちかハイハイちうりよ 知(す)さーん人(ぴすとぅ)ぬ寄(ゆ)じ来(き゜)す ちか逃(ぴん)ぎ来(く)うよ 子(ふふぁ)を習(なら)あしゅう親(うや)や 隣(とぅなず)ぬ人(ぴすと)をまい知(し)しゅーらん 敷(す)きーとぅらす幾(いふ)つまいぬ道(んつ)あ 百(むむ)ぬ迷(まゆ)いう呼(あ)びりゅう んざんかい行きばぞーかーが あしてぃ子供達混乱(ふふぁぬきゃどぅまっう゜ぃ)いどぅー 泣きゅう子供達(ふふぁぬきゃ)ぬ声(くぃ) 今(んなま) 決みだか We'll decide We'll decide To prtect this star |
帰り道夜空を彩る星たちが 僕の上に輝いてる それに気づかない僕がいる 懐中電灯に映った 細く小さな世界だけ 行く手に転がってた 人混みを遠ざけて 足音だけの道 急に恋しくなって 乾いた風に立ち止まる 空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ 今はじめて気がついたんだ 両手でしがみついてちゃ 差し伸べる手などない 巡り会ってなければ 抜け出せないまま 当たり前に過ぎてた 空さえ見上げない日々が 立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中 扉を押して 光が差した 風が吹いてる 少しなら踏み出せる 空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ 立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中 | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 夜空を彩る星たちが 僕の上に輝いてる それに気づかない僕がいる 懐中電灯に映った 細く小さな世界だけ 行く手に転がってた 人混みを遠ざけて 足音だけの道 急に恋しくなって 乾いた風に立ち止まる 空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ 今はじめて気がついたんだ 両手でしがみついてちゃ 差し伸べる手などない 巡り会ってなければ 抜け出せないまま 当たり前に過ぎてた 空さえ見上げない日々が 立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中 扉を押して 光が差した 風が吹いてる 少しなら踏み出せる 空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ 立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中 |
風の道風の道を歩いてる 鉄のように冷たい道 夏の空も ああ ふるさとの空よ ああ 優しさの中で 強く 強く 風が変わるその時を 祈るように待っている 夏の空に ああ ふるさとの海よ ああ 穏やかなままに 強く 強く ああ ふるさとの人よ ああ 信じ続けて 強く 強く ずっと ずっと 永遠に 永遠に | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 風の道を歩いてる 鉄のように冷たい道 夏の空も ああ ふるさとの空よ ああ 優しさの中で 強く 強く 風が変わるその時を 祈るように待っている 夏の空に ああ ふるさとの海よ ああ 穏やかなままに 強く 強く ああ ふるさとの人よ ああ 信じ続けて 強く 強く ずっと ずっと 永遠に 永遠に |
Reset捜(とぅ)みふぃーる 連(さー)りふぃーる 誰(とー)んまい見いらいん 見いらいん我(ば)ぬう 暗闇(ふふぁやんむ)ん 一(ぴてぃ)つぬ 明(あ)かりぬ 見いらいうー 呼(あ)びりゅう 貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 捜(とぅ)みふぃーる 抱(かふた)きふぃーる 今消(んなまけー)りー 消(けー)りーぴす゜我(ば)ぬう 憎(にた)んむう 見いふぃーな 我(ば)がどぅ 見いらいんふなりば 呼(あ)びりゅう 貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 我(ば)や貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 我(ば)や貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 捜(とぅ)みふぃーる 連(さー)りふぃーる 誰(とー)んまい見いらいん 見いらいん我(ば)ぬう 暗闇(ふふぁやんむ)ん 一(ぴてぃ)つぬ 明(あ)かりぬ 見いらいうー 呼(あ)びりゅう 貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 捜(とぅ)みふぃーる 抱(かふた)きふぃーる 今消(んなまけー)りー 消(けー)りーぴす゜我(ば)ぬう 憎(にた)んむう 見いふぃーな 我(ば)がどぅ 見いらいんふなりば 呼(あ)びりゅう 貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 我(ば)や貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう 我(ば)や貴方(うう゛ぉ)を 呼(あ)びりゅう いつまい 呼(あ)びりゅう 呼(あ)びりゅう |
NO MONEY BLUES何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 一日(ひとす゜)がまーす 汗(あし)やたすち BLUES 昨日(き゜ぬ)ぬ銭(じん)がみゃ 今日(きゅう)ぬ酒代 家(やー)んかい戻(むどぅ)りば 眠(にう)う゛ぁいまいすーん 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん 昨夜(ゆび)がまーす酒(さき)う買いやー(き゜)す(き゜)すBLUES かまんな女男(みーびき) くまんな大祝宴(うぷよーす゜) 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 毎日(まいにつ)ぴにつ 耕運機ゆ光(ぴすか)らし BLUES クボタんヤンマー 高代(たかだい)ハーベスター 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕(かじ)うー 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕うー 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん | 下地勇 | BEGIN | BEGIN | 下地勇・No Refugeバンド | 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 一日(ひとす゜)がまーす 汗(あし)やたすち BLUES 昨日(き゜ぬ)ぬ銭(じん)がみゃ 今日(きゅう)ぬ酒代 家(やー)んかい戻(むどぅ)りば 眠(にう)う゛ぁいまいすーん 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん 昨夜(ゆび)がまーす酒(さき)う買いやー(き゜)す(き゜)すBLUES かまんな女男(みーびき) くまんな大祝宴(うぷよーす゜) 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 毎日(まいにつ)ぴにつ 耕運機ゆ光(ぴすか)らし BLUES クボタんヤンマー 高代(たかだい)ハーベスター 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕(かじ)うー 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕うー 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや 何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん |
ピサラ・デ・サンバ「じょうぶん ばすてぃが あにぎな投(てぃっう゜)い捨(し)てゅーき」 人文(ずんぶん)ありうーんぎ彼(かい)が口(ふつ)から 出(い)でぃたー言葉(むぬす゜) ああ~昨日(ぎぬ)や ああ~信じうたー 「何(のー)ゆまいしーとぅらさでぃ皆(んーな)が為(たみ)やちか」 「誰(とー)ゆまい高さをしーす゜世(ゆー)んかいどぅなさだか」 ああ~昨日(ぎぬ)や ああ~信じうたー カマ嶺(んみ)からピンフ嶺(んみ)がみ 馬車ん乗(ぬー)り歩(あす)かしゅう時(とぅきゃ)んどぅ 女童(みどぅむやらぴ)ぬ 母(んま)が手(てぃー)ゆ引(びす)きー笑(あま)い 大声(うぷぐい)し歌(あーぐ)ゆあんずがつな歩(あす)きうたー 「空腹(やーさ)ん渇(かあ)きうーちか うりうまいかりうまい喰(ふあ)い」 やっう゛ぃぎ人(ぴすとぅ)ち思(うむ)いうたー 彼(かい)が口(ふつ)から出(い)でぃたー言葉(むぬす゜) ああ~明日(あつあ)や ああ~成す゜がまた 凪場(とぅりばー)から荷川取(んきゃどぅら)がみ サバニん乗(ぬー)りーぴらしゅーたー時(とぅきゃ)んどぅ 男童(びきやらぴ)ぬ 父(いざ)とぅ浜(ぱま)ん居(うーてぃー) がばしゃー魚(いず)うどぅ釣(ふふぁ)すがつな笑(あま)いうたー ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ラ~ 大浦(うぷら)から増原(ますばり)がみ 自転車ん乗(ぬー)りー走(とぅば)しゅーたー時(とぅきゃ)んどぅ 「汝(うう゛ぁ)すぐぴょーすんな くまんかいまい回(まあ)り来(く)うだかー」ちどぅ がば婆(あーま)がどぅ巡査(じゅんしゃ)を かつみーどぅ叱(んだ)いうたー ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ラ~ | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 「じょうぶん ばすてぃが あにぎな投(てぃっう゜)い捨(し)てゅーき」 人文(ずんぶん)ありうーんぎ彼(かい)が口(ふつ)から 出(い)でぃたー言葉(むぬす゜) ああ~昨日(ぎぬ)や ああ~信じうたー 「何(のー)ゆまいしーとぅらさでぃ皆(んーな)が為(たみ)やちか」 「誰(とー)ゆまい高さをしーす゜世(ゆー)んかいどぅなさだか」 ああ~昨日(ぎぬ)や ああ~信じうたー カマ嶺(んみ)からピンフ嶺(んみ)がみ 馬車ん乗(ぬー)り歩(あす)かしゅう時(とぅきゃ)んどぅ 女童(みどぅむやらぴ)ぬ 母(んま)が手(てぃー)ゆ引(びす)きー笑(あま)い 大声(うぷぐい)し歌(あーぐ)ゆあんずがつな歩(あす)きうたー 「空腹(やーさ)ん渇(かあ)きうーちか うりうまいかりうまい喰(ふあ)い」 やっう゛ぃぎ人(ぴすとぅ)ち思(うむ)いうたー 彼(かい)が口(ふつ)から出(い)でぃたー言葉(むぬす゜) ああ~明日(あつあ)や ああ~成す゜がまた 凪場(とぅりばー)から荷川取(んきゃどぅら)がみ サバニん乗(ぬー)りーぴらしゅーたー時(とぅきゃ)んどぅ 男童(びきやらぴ)ぬ 父(いざ)とぅ浜(ぱま)ん居(うーてぃー) がばしゃー魚(いず)うどぅ釣(ふふぁ)すがつな笑(あま)いうたー ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ラ~ 大浦(うぷら)から増原(ますばり)がみ 自転車ん乗(ぬー)りー走(とぅば)しゅーたー時(とぅきゃ)んどぅ 「汝(うう゛ぁ)すぐぴょーすんな くまんかいまい回(まあ)り来(く)うだかー」ちどぅ がば婆(あーま)がどぅ巡査(じゅんしゃ)を かつみーどぅ叱(んだ)いうたー ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ピサラ ヒララ ラ~ |
反骨の島~アララガマ~待たれーん雨(あみ)てぃまいあーな? 呼(あ)びれーん風(かじ)てぃまいあーな? 神(かん)かい願(にご)う声(くい) “ニヌヨーイ” あしば強(つう)ふなす゜たー島(すま) 幾度(いふん)まい幾度(いふん)まい倒(とう)りんまい うぬ身体(どぅー)まい うぬ心(き゜む)まい折(ぶ)りんまい 幾度(いふん)まい立ちみしす゜人々(ぴすとぅぬきゃ) 魂(たます)ぬ声響(くいとぅゆ)む 鳥(とぅす゜)やあんしゅーてぃまい鳴きみしうー 草花(ふきぱな)や地(づー)ん這(ぱー) どぅりーがみ耐(んびゃ)いどぅうー あいまき雨風(あみかじ)てぃあいまきまいすーん 豊穣世(のーす゜ゆー) 直(なう)りぬ世(ゆー)う信じどぅ前(まぃ)ゆ見い だまがいりぬ汗涙(あしなだ) 昨日(ぎぬ)んかい置(うつ)ぎ 血(あかつ)やまさがん子孫(ふふぁんまが)んまい流りうー アララガマ! 届(とぅどぅ)かん願(にが)す゜てぃまいあーな? 直(なう)らん世(ゆー)てぃまいあーな? 心(ぎむ)ぬ底(すく)ぬ声(くい) “ニヌヨーイ” 先世(さき゜ゆー)がみ響(とぅゆ)む 星(ぶす)やあんしゅーてぃまい光(ぴすか)りみしゅう 大太陽(うぷてぃだ)や照(てぃ)らす事忘(くとぅば)しだなうー 余す゜苦労(しがり)てぃどぅ投(てぃっう゜)い捨(し)てぃまいすーん 豊穣世(のーす゜ゆー) 和合(わごう)ぬ世(ゆー)う願(にが)いどぅ前(まい)ゆ見い がまらっさぬ汗涙(あしなだ) 明日(あつぁ)んな持(む)たん 血(あかつ)やいつ世(ゆー)がみまい島(すま)ん流りうー アララガマ! 幾度(いふん)まい幾度(いふん)まい倒(とう)りんまい うぬ身体(どぅー)まい うぬ心(き゜む)まい折(ぶ)りんまい 幾度(いふん)まい立ちみしす゜人々(ぴすとぅぬきゃ) 魂(たます)ぬ声響(くいとぅゆ)む 先世(さき゜ゆー)がみ響(とぅゆ)む アララガマ! | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 待たれーん雨(あみ)てぃまいあーな? 呼(あ)びれーん風(かじ)てぃまいあーな? 神(かん)かい願(にご)う声(くい) “ニヌヨーイ” あしば強(つう)ふなす゜たー島(すま) 幾度(いふん)まい幾度(いふん)まい倒(とう)りんまい うぬ身体(どぅー)まい うぬ心(き゜む)まい折(ぶ)りんまい 幾度(いふん)まい立ちみしす゜人々(ぴすとぅぬきゃ) 魂(たます)ぬ声響(くいとぅゆ)む 鳥(とぅす゜)やあんしゅーてぃまい鳴きみしうー 草花(ふきぱな)や地(づー)ん這(ぱー) どぅりーがみ耐(んびゃ)いどぅうー あいまき雨風(あみかじ)てぃあいまきまいすーん 豊穣世(のーす゜ゆー) 直(なう)りぬ世(ゆー)う信じどぅ前(まぃ)ゆ見い だまがいりぬ汗涙(あしなだ) 昨日(ぎぬ)んかい置(うつ)ぎ 血(あかつ)やまさがん子孫(ふふぁんまが)んまい流りうー アララガマ! 届(とぅどぅ)かん願(にが)す゜てぃまいあーな? 直(なう)らん世(ゆー)てぃまいあーな? 心(ぎむ)ぬ底(すく)ぬ声(くい) “ニヌヨーイ” 先世(さき゜ゆー)がみ響(とぅゆ)む 星(ぶす)やあんしゅーてぃまい光(ぴすか)りみしゅう 大太陽(うぷてぃだ)や照(てぃ)らす事忘(くとぅば)しだなうー 余す゜苦労(しがり)てぃどぅ投(てぃっう゜)い捨(し)てぃまいすーん 豊穣世(のーす゜ゆー) 和合(わごう)ぬ世(ゆー)う願(にが)いどぅ前(まい)ゆ見い がまらっさぬ汗涙(あしなだ) 明日(あつぁ)んな持(む)たん 血(あかつ)やいつ世(ゆー)がみまい島(すま)ん流りうー アララガマ! 幾度(いふん)まい幾度(いふん)まい倒(とう)りんまい うぬ身体(どぅー)まい うぬ心(き゜む)まい折(ぶ)りんまい 幾度(いふん)まい立ちみしす゜人々(ぴすとぅぬきゃ) 魂(たます)ぬ声響(くいとぅゆ)む 先世(さき゜ゆー)がみ響(とぅゆ)む アララガマ! |
陽射しの中で今私の中に 忘れかけてた 新しい夜明けがくること 泣き続けた日々が 今の私に 乗り越える強さ教えてくれた 見上げた空に 昨日と同じ 雲は二度と浮かばない 風が止んで 雪が溶けたら 埋もれていた道も 春の光に包まれて 歩く私を待っている 今私の中に あきらめていた もう一度夢に向かうこと 涙をふいたとき やさしい風が やり直せる勇気運んできた 春のせせらぎ 同じ景色でも 流れる水は新しい 雨が止んで 空が晴れたら 水たまりの道も 眩しい陽射しに照らされて 歩く私を待っている 眩しい陽射しに 照らされて 今 私は歩き出す | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 今私の中に 忘れかけてた 新しい夜明けがくること 泣き続けた日々が 今の私に 乗り越える強さ教えてくれた 見上げた空に 昨日と同じ 雲は二度と浮かばない 風が止んで 雪が溶けたら 埋もれていた道も 春の光に包まれて 歩く私を待っている 今私の中に あきらめていた もう一度夢に向かうこと 涙をふいたとき やさしい風が やり直せる勇気運んできた 春のせせらぎ 同じ景色でも 流れる水は新しい 雨が止んで 空が晴れたら 水たまりの道も 眩しい陽射しに照らされて 歩く私を待っている 眩しい陽射しに 照らされて 今 私は歩き出す |
シビランカAngel まるで僕の目には やましい影なんて映ることもなく 透き通った瞳でこの夜に 妖艶な姿で近づく女 Long hair グラスにからむ指 夢のようにセピア色に迫ってきて したたかに燃える 赤い唇を とりとめもなくただ眺めていた ビルの谷間に カッカッカッ 足音が響く カッカッカッ 蒼い月の明かりは友達なんかにゃなりゃしねぇ やるせない思い ストゥットゥットゥ ため息混じりに ストゥットゥットゥ どこまでも暗い夜に 酔いつぶれる前の呻き Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように 場末の通りを カッカッカッ 酔いつぶれては カッカッカッ どうせしまいにゃこのまま 誰にも気づかれずに すれ違う波が ストゥットゥットゥ 速い足どりで ストゥットゥットゥ とり繕うオレを 無情なまでに追い込んでゆく あの時のように 優しくオレを どこまでも本気で 包んでほしいだけ 強がりは捨てて 仮面を剥いで もう裸のままのオレでいさせて Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優 | Angel まるで僕の目には やましい影なんて映ることもなく 透き通った瞳でこの夜に 妖艶な姿で近づく女 Long hair グラスにからむ指 夢のようにセピア色に迫ってきて したたかに燃える 赤い唇を とりとめもなくただ眺めていた ビルの谷間に カッカッカッ 足音が響く カッカッカッ 蒼い月の明かりは友達なんかにゃなりゃしねぇ やるせない思い ストゥットゥットゥ ため息混じりに ストゥットゥットゥ どこまでも暗い夜に 酔いつぶれる前の呻き Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように 場末の通りを カッカッカッ 酔いつぶれては カッカッカッ どうせしまいにゃこのまま 誰にも気づかれずに すれ違う波が ストゥットゥットゥ 速い足どりで ストゥットゥットゥ とり繕うオレを 無情なまでに追い込んでゆく あの時のように 優しくオレを どこまでも本気で 包んでほしいだけ 強がりは捨てて 仮面を剥いで もう裸のままのオレでいさせて Slow blues 寂しい夜だから 酒以外に相手してくれるヤツもない バーボンをあおりながら今夜も 深い闇へと落ちてゆく Don't forget あの日出逢ったこと 砂時計が短い時刻む間に 情け容赦なく告げられた 決められたシナリオのように |
ハイエナの哀しみ「木(き)ぬ下(すた)ぬ大雨(うぷあみ)」ち 昔(んきゃー)んどぅ誰(たー)がらーが あーす゜し゜う たーてぃぬ話(ぱなす)さ ゆがかりうらん ゆがかりうらんぎどーり 雨(あみ)う逃(ぴん)ぎ 息(いぎ)さ吹き うすみー入(ぱす゜)し゜ー来(き゜)たー我(ぱ)ぬぅ スタ スタ ち 冷雨(びすぐるあみ)ぬ 濡(ん)ましゅう 渇(かー)きば 前(まうきゃー)ん水(みっず)ぬありゅうちか ぞかたーむぬ 彼(かい)がどぅ持(む)ちゅうたー 水(みっず)ぁ彼(かい)がむぬどぅあたー 空腹(やーさ)ん渇(かー)きゅう動物(いき゜むす)ぬ 何(なう)がら喰(ふぁ)ぁだか死(す)にーぴす゜ん如(ねー)し 我(ぱん)まい渇(かー)き 渇(かー)き 死(す)なっでぃうたー 嘲笑(あま)いふぃーる 汚(ししや)なぎ(ぱ)ぬう ぶじ嘲笑(あま)い 嘲笑(あま)いふぃーる 捨てゅーきふぃーる みーちゃぎ我(ぱ)ぬぅ あにむのーち ぷじ捨てぃうきふぃーる ばーっふぃふぃーる みどぅらいちぬ我(ぱ)ぬぅ ぷじばーっふぃ ばーっふぃふぃーる みっふぁしふぃーる 盗(ぬす)みぴす゜我(ぱ)ぬぅ あにむのーち Oh みっふぁしふぃーる 「木(き)ぬ下(すた)ぬ大雨(うぷあみ)」 何(のー)ばしうすみーうらばんまい 雨(あみ)や我(ぱ)ぬぅ仇(あだ)ぎなり的(まと)をしー 打(ふ)ちーどぅ来(き゜)す 今(んなま)まい大弾(うぷだま)ぬ如落(ぐとぅう)てぃーどぅきしゅう あしてぃ我(ぱ)や汝(うう゛ぉ)を待ちーどぅ ずーっち くまんどぅ待ちー どぅうーすがどぅ 今日(きゅう)まい来(くう)んだらっさ 来(くう)んだらっさ 来(くう)んだらっさ 待ちーどぅうーむぬ 嘲笑(あま)いふぃーる 汚(ししや)なぎ(ぱ)ぬう ぶじ嘲笑(あま)い 嘲笑(あま)いふぃーる 捨てゅーきふぃーる みーちゃぎ我(ぱ)ぬぅ あにむのーち 投(てぃう)う゛ぃ捨てぃうきふぃーる ばーっふぃふぃーる みどぅらいちぬ我(ぱ)ぬぅ ぷじばーっふぃ ばーっふぃふぃーる みっふぁしふぃーる 盗(ぬす)みぴす゜我(ぱ)ぬぅ あにむのーち 汝達(うう゛ぁた)みっふぁしふぃーる | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 「木(き)ぬ下(すた)ぬ大雨(うぷあみ)」ち 昔(んきゃー)んどぅ誰(たー)がらーが あーす゜し゜う たーてぃぬ話(ぱなす)さ ゆがかりうらん ゆがかりうらんぎどーり 雨(あみ)う逃(ぴん)ぎ 息(いぎ)さ吹き うすみー入(ぱす゜)し゜ー来(き゜)たー我(ぱ)ぬぅ スタ スタ ち 冷雨(びすぐるあみ)ぬ 濡(ん)ましゅう 渇(かー)きば 前(まうきゃー)ん水(みっず)ぬありゅうちか ぞかたーむぬ 彼(かい)がどぅ持(む)ちゅうたー 水(みっず)ぁ彼(かい)がむぬどぅあたー 空腹(やーさ)ん渇(かー)きゅう動物(いき゜むす)ぬ 何(なう)がら喰(ふぁ)ぁだか死(す)にーぴす゜ん如(ねー)し 我(ぱん)まい渇(かー)き 渇(かー)き 死(す)なっでぃうたー 嘲笑(あま)いふぃーる 汚(ししや)なぎ(ぱ)ぬう ぶじ嘲笑(あま)い 嘲笑(あま)いふぃーる 捨てゅーきふぃーる みーちゃぎ我(ぱ)ぬぅ あにむのーち ぷじ捨てぃうきふぃーる ばーっふぃふぃーる みどぅらいちぬ我(ぱ)ぬぅ ぷじばーっふぃ ばーっふぃふぃーる みっふぁしふぃーる 盗(ぬす)みぴす゜我(ぱ)ぬぅ あにむのーち Oh みっふぁしふぃーる 「木(き)ぬ下(すた)ぬ大雨(うぷあみ)」 何(のー)ばしうすみーうらばんまい 雨(あみ)や我(ぱ)ぬぅ仇(あだ)ぎなり的(まと)をしー 打(ふ)ちーどぅ来(き゜)す 今(んなま)まい大弾(うぷだま)ぬ如落(ぐとぅう)てぃーどぅきしゅう あしてぃ我(ぱ)や汝(うう゛ぉ)を待ちーどぅ ずーっち くまんどぅ待ちー どぅうーすがどぅ 今日(きゅう)まい来(くう)んだらっさ 来(くう)んだらっさ 来(くう)んだらっさ 待ちーどぅうーむぬ 嘲笑(あま)いふぃーる 汚(ししや)なぎ(ぱ)ぬう ぶじ嘲笑(あま)い 嘲笑(あま)いふぃーる 捨てゅーきふぃーる みーちゃぎ我(ぱ)ぬぅ あにむのーち 投(てぃう)う゛ぃ捨てぃうきふぃーる ばーっふぃふぃーる みどぅらいちぬ我(ぱ)ぬぅ ぷじばーっふぃ ばーっふぃふぃーる みっふぁしふぃーる 盗(ぬす)みぴす゜我(ぱ)ぬぅ あにむのーち 汝達(うう゛ぁた)みっふぁしふぃーる |
偉大なるアメリカ石鹸カヌシャガマ Oh! かばす香(か)ざ 出逢(いでょお)うたー頃(ばな)ぬ君(うう゛ぁ)が かぬ香(か)ざぬ忘(ばっ)しらいん カヌシャガマ Oh! 意地(いっづ)うふぃーす゜香(か)ざ 痛みうたー心(き゜む)まい治(のう)り ぴす゜ばかす゜ぬ ぴるます力(つから) うんから我(ぱ)や かぬ香(か)ざ 探(とぅ)みー回(まあ)りどぅー 成長(ぷどぅ)い今(んなま)どぅーら やっとぅがま辿(たどぅ)す゜着き゜たー 今日(きゅう)まい家(やー)ん居(うー)てぃ たなす゜ぎなり手(てぃー)ゆちゃーん洗(し)みー 君(うう゛ぁ)とぅ同世(ゆぬゆー) 生き゜でぃ行かでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) カヌシャガマ Oh! かばす香(か)ざ 一度嗅(ぴすとぅんか)びば 皆(んーな)や君(うう゛ぁ)んかいてぃ 心(ぎむ)を開(ぷら)き゜す カヌシャガマ Oh! いんがなす香(か)ざ 気強(きっつぅ)ばー女(みどぅん)ち知(す)されーす゜がみや 皆(んーな)すかされーうー あすが我(ぱ)が隣(とぅなす゜)んな いつまいありーどぅー 善夢(ぞういみ)ゆ見しみーす゜ 小友達(いみどぅす)んぎぬむ 死(す)んがみ我(ぱ)や 何(のー)ぬ場合(ばーす)んまい ういし手(てぃー)ゆ洗(し)み かぬしゃ想(うむ)いどぅ みゃーすーみゃーす居(う)らでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) うんから我(ぱ)や かぬ香(か)ざ 探(とぅ)みー回(まあ)りどぅー 成長(ぷどぅ)い今(んなま)どぅーら やっとぅがま辿(たどぅ)す゜着き゜たー 今日(きゅう)まい家(やー)ん居(うー)てぃ たなす゜ぎなり手(てぃー)ゆちゃーん洗(し)みー 君(うう゛ぁ)とぅ同世(ゆぬゆー) 生き゜でぃ行かでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | カヌシャガマ Oh! かばす香(か)ざ 出逢(いでょお)うたー頃(ばな)ぬ君(うう゛ぁ)が かぬ香(か)ざぬ忘(ばっ)しらいん カヌシャガマ Oh! 意地(いっづ)うふぃーす゜香(か)ざ 痛みうたー心(き゜む)まい治(のう)り ぴす゜ばかす゜ぬ ぴるます力(つから) うんから我(ぱ)や かぬ香(か)ざ 探(とぅ)みー回(まあ)りどぅー 成長(ぷどぅ)い今(んなま)どぅーら やっとぅがま辿(たどぅ)す゜着き゜たー 今日(きゅう)まい家(やー)ん居(うー)てぃ たなす゜ぎなり手(てぃー)ゆちゃーん洗(し)みー 君(うう゛ぁ)とぅ同世(ゆぬゆー) 生き゜でぃ行かでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) カヌシャガマ Oh! かばす香(か)ざ 一度嗅(ぴすとぅんか)びば 皆(んーな)や君(うう゛ぁ)んかいてぃ 心(ぎむ)を開(ぷら)き゜す カヌシャガマ Oh! いんがなす香(か)ざ 気強(きっつぅ)ばー女(みどぅん)ち知(す)されーす゜がみや 皆(んーな)すかされーうー あすが我(ぱ)が隣(とぅなす゜)んな いつまいありーどぅー 善夢(ぞういみ)ゆ見しみーす゜ 小友達(いみどぅす)んぎぬむ 死(す)んがみ我(ぱ)や 何(のー)ぬ場合(ばーす)んまい ういし手(てぃー)ゆ洗(し)み かぬしゃ想(うむ)いどぅ みゃーすーみゃーす居(う)らでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) うんから我(ぱ)や かぬ香(か)ざ 探(とぅ)みー回(まあ)りどぅー 成長(ぷどぅ)い今(んなま)どぅーら やっとぅがま辿(たどぅ)す゜着き゜たー 今日(きゅう)まい家(やー)ん居(うー)てぃ たなす゜ぎなり手(てぃー)ゆちゃーん洗(し)みー 君(うう゛ぁ)とぅ同世(ゆぬゆー) 生き゜でぃ行かでぃ 偉(やぐ)みアメリカ石鹸(さぷん) |
アトゥダマ ドゥ ウプダマ後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 穴埋み かたーき アブぬパタぬ仕事(すぐとぅ) 今(んなま)がみぬ我(ぱ)や あんちぬ人生(んつ)ちゃーん 「今(んなま)ンナリみーる」 「話(ぱなす)さ後(あとぅ)からや」 習(ならぁ)さいたーくとー 耐(んびゃー)いみしす゜くとぅ 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま ありゃーみーん事(くとぅ)ぬ 我(ぱん)かい起(う)くりーにゃーん ありゃーみーん果報(かふう)ぬ 我(ぱん)かいくす゜し゜ーにゃーん 今(んなま)んなりーみるば 赦さでぃ んーな忘(ぱっ)しみしでぃ 当たす゜ぐり者(むぬ)まい 耐(んびゃー)い待ちゅうりばや 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 穴埋み かたーき アブぬパタぬ仕事(すぐとぅ) 今(んなま)がみぬ我(ぱ)や あんちぬ人生(んつ)ちゃーん 「今(んなま)ンナリみーる」 「話(ぱなす)さ後(あとぅ)からや」 習(ならぁ)さいたーくとー 耐(んびゃー)いみしす゜くとぅ 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま ありゃーみーん事(くとぅ)ぬ 我(ぱん)かい起(う)くりーにゃーん ありゃーみーん果報(かふう)ぬ 我(ぱん)かいくす゜し゜ーにゃーん 今(んなま)んなりーみるば 赦さでぃ んーな忘(ぱっ)しみしでぃ 当たす゜ぐり者(むぬ)まい 耐(んびゃー)い待ちゅうりばや 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だまどー 後(あとぅ)だまどぅ 大(うぷ)だま |
運命の釘今(んなま) 目覚(みす)りたー 魂(たます) 彼方ぬ星(ぶす)んどぅ居(う)たー 風回(かじまあ)り 波(なん)ま立ち 凪破(とぅりやっう゜)い 世(ゆー)や荒りにゃーん 世(ゆー)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 燃(む)ゆ切(き゜)さん 回(まあ)り切(ぎ゜)さん てぃ ハイヨハイー 星(ぶす)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 動(むゆ)きうらん 成しうらん てぃ ハイヨハイー 土(んた)の風(かじ)ん舞(も)う 四叉(ゆまた)ん 先世(さき゜ゆー)う読(ゆ)む釘(ふきす゜)ぬ落(う)てゅう 風回(かじまあ)り 釘回(ふきす゜まあ)す゜ 先世(さき゜ゆー)う 定みでぃてぃ 世(ゆー)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 燃(む)ゆ切(き゜)さん 回(まあ)り切(ぎ゜)さん てぃ ハイヨハイー 星(ぶす)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 動(むゆ)きうらん 成しうらん てぃ ハイヨハイー 世(ゆー)や直(なう)りよー ハイヨーハイ 世(ゆー)や回(まあ)りよー ハイヨハイー 世(ゆー)や直(なう)りよー ハイヨーハイ 世(ゆー)や回(まあ)りよー ハイヨハイー | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 今(んなま) 目覚(みす)りたー 魂(たます) 彼方ぬ星(ぶす)んどぅ居(う)たー 風回(かじまあ)り 波(なん)ま立ち 凪破(とぅりやっう゜)い 世(ゆー)や荒りにゃーん 世(ゆー)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 燃(む)ゆ切(き゜)さん 回(まあ)り切(ぎ゜)さん てぃ ハイヨハイー 星(ぶす)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 動(むゆ)きうらん 成しうらん てぃ ハイヨハイー 土(んた)の風(かじ)ん舞(も)う 四叉(ゆまた)ん 先世(さき゜ゆー)う読(ゆ)む釘(ふきす゜)ぬ落(う)てゅう 風回(かじまあ)り 釘回(ふきす゜まあ)す゜ 先世(さき゜ゆー)う 定みでぃてぃ 世(ゆー)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 燃(む)ゆ切(き゜)さん 回(まあ)り切(ぎ゜)さん てぃ ハイヨハイー 星(ぶす)ぬ下(すた)ん生(ん)まり来(き゜)たー ハイヨーハイ 動(むゆ)きうらん 成しうらん てぃ ハイヨハイー 世(ゆー)や直(なう)りよー ハイヨーハイ 世(ゆー)や回(まあ)りよー ハイヨハイー 世(ゆー)や直(なう)りよー ハイヨーハイ 世(ゆー)や回(まあ)りよー ハイヨハイー |
蜃気楼の夏そろそろ君が口にする 眩しい季節がそこまで来てる 光る雲の上飛びこえて あの南の島へ行こう まだまだ君は気づかない 助手席をとび出して歩き出せば モクマオウのアーチくぐって エメラルドの渚に出る 焼けた砂にサンダルを無邪気に隠して このまま二人だけの夜を待ちきれないように 濁り一つない空に祈る このまま時間を止めて 蜃気楼を追いつづけたい 夏の幻だとしても 至近距離で瞳見つめ合う瞬間に 知らないうち 愛のスイッチ入ったように口づけ交わした 蜃気楼の夏 360度 見渡す限り 波のサラウンド まるでこの世に 二人だけのサンドアイランド こんなに透き通った気持ちで恋に落ちる 夏の南の島の魔力にとりつかれてしまいそう 遠く離れて独りきり うつむいて周りだけ気にしてた 南風に包まれた島で 笑顔の君に出逢うまでは 素敵な君に出逢うまでは このまま君を抱いていたい 蜃気楼の夏 | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優 | そろそろ君が口にする 眩しい季節がそこまで来てる 光る雲の上飛びこえて あの南の島へ行こう まだまだ君は気づかない 助手席をとび出して歩き出せば モクマオウのアーチくぐって エメラルドの渚に出る 焼けた砂にサンダルを無邪気に隠して このまま二人だけの夜を待ちきれないように 濁り一つない空に祈る このまま時間を止めて 蜃気楼を追いつづけたい 夏の幻だとしても 至近距離で瞳見つめ合う瞬間に 知らないうち 愛のスイッチ入ったように口づけ交わした 蜃気楼の夏 360度 見渡す限り 波のサラウンド まるでこの世に 二人だけのサンドアイランド こんなに透き通った気持ちで恋に落ちる 夏の南の島の魔力にとりつかれてしまいそう 遠く離れて独りきり うつむいて周りだけ気にしてた 南風に包まれた島で 笑顔の君に出逢うまでは 素敵な君に出逢うまでは このまま君を抱いていたい 蜃気楼の夏 |
夕暮れパイナガマビーチ君を追いかけた 白い渚に今 過ぎ去った夏の 思い出かみしめ あの日あきらめて 声をかけてなかったら 今こうして寄り添って 愛を誓えなかっただろう ときめきは 今も変わらない 風が吹いても 君を離さない 出逢いはいつでも 予感さえ与えずに まばたきの瞬間に 突然訪れて 波打ち際まで 足を踏み出して 水に濡れる勇気が あってよかった 手をつなぎ 瞳をとじて 雨に濡れても 君を離さない 風が二人を包む夕暮れ 肩寄せ歩く パイナガマビーチ いつまでも きつく抱き合って 嵐の夜も 君を離さない 嵐の夜も 君を離さない | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優 | 君を追いかけた 白い渚に今 過ぎ去った夏の 思い出かみしめ あの日あきらめて 声をかけてなかったら 今こうして寄り添って 愛を誓えなかっただろう ときめきは 今も変わらない 風が吹いても 君を離さない 出逢いはいつでも 予感さえ与えずに まばたきの瞬間に 突然訪れて 波打ち際まで 足を踏み出して 水に濡れる勇気が あってよかった 手をつなぎ 瞳をとじて 雨に濡れても 君を離さない 風が二人を包む夕暮れ 肩寄せ歩く パイナガマビーチ いつまでも きつく抱き合って 嵐の夜も 君を離さない 嵐の夜も 君を離さない |
アキシャル~夜明け~太陽沈(てぃだすず)み 天河川目覚(てぃんがーらみす)り 流り星落(ぶすう)てぃー 太陽(てぃだ)上がり 天蛇生(てぃんばう゜ん)まり 雨(あみ)や地(づー)ん落(う)てぃー 心配事(しゅわぐとぅ)や 己(どぅー)が中 イラユー イラユーマーン イラユー イラユーマーン ティダユー ティダユーマーン ティダユー ティダユーマーン 照(てぃ)らす太陽(てぃだ) 光(ぴすか)す゜月(つき゜)や 明日(あつぁ)ぬ世(ゆー)ぬ為(たみ) 世(ゆー)ぬ回(まあ)す゜や 心配(しゅわ)ぬ外(ぷか) イラユー イラユーマーン イラユー イラユーマーン ティダユー ティダユーマーン ティダユー ティダユーマーン | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | | 太陽沈(てぃだすず)み 天河川目覚(てぃんがーらみす)り 流り星落(ぶすう)てぃー 太陽(てぃだ)上がり 天蛇生(てぃんばう゜ん)まり 雨(あみ)や地(づー)ん落(う)てぃー 心配事(しゅわぐとぅ)や 己(どぅー)が中 イラユー イラユーマーン イラユー イラユーマーン ティダユー ティダユーマーン ティダユー ティダユーマーン 照(てぃ)らす太陽(てぃだ) 光(ぴすか)す゜月(つき゜)や 明日(あつぁ)ぬ世(ゆー)ぬ為(たみ) 世(ゆー)ぬ回(まあ)す゜や 心配(しゅわ)ぬ外(ぷか) イラユー イラユーマーン イラユー イラユーマーン ティダユー ティダユーマーン ティダユー ティダユーマーン |