カメレオンさあ、この体を使って色鮮やかなお花をお見せいたしましょう あなたは何色が好み? こんな色や形も表現出来ますよ? みんなが喜んでくれるのならいくらでも そして良かったら笑顔を見せてください そうすると安心します 始まりはもう遠いガキの頃で覚えちゃいない 自分を出さず合わせる事で楽になる事を知った それからは親や先生や上司、友達や愛する恋人にさえも 本当の姿は見せてはいない 誰かに教えられたわけじゃない 目に映る無言の啀み合いから学んだ身を守る術 その額に溶け込み世界観を合わせる 難を逃れる為自分の全てを何度でも塗り潰した 普遍的に彩られた混合色の人生を歩み続けてる 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってこんなんだったっけ… 何回拭っても体は少し薄汚れていた 存在できるのは一人ぼっちでいる時だけ 嘘を腕で拭って素肌が顔出す度に苦しくなってた胸が 不安なんてないこの孤独では本当の自分でいられてるはずなのに いや、自分という嘘を塗り付けていたんだ 誰かに嫌われた覚えは無い でもきっと信頼された事も 便利で都合が良い存在? わかってる 笑顔の裏には寂しさだけ じゃあどうすればいい ただ好意を持って欲しいだけなのに 優良ではないがあなたの色に同化した無害である姿を 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってどんなんだったっけ… 今じゃ本当の自分の色さえ思い出せない 汚れた体に無理矢理塗り付けていく嘘を 色は複雑に混ざり合って やがて真っ黒になってた自分がここに立ってた 指先ですくいあげた泥々の黒い層の汚れは悲しみや寂しさの孤独感 悔しさを伴った劣等感 後戻り出来ない絶望感で全て覆い尽くされていた 今私はどんな姿に映ってる? 見られるのは怖いが誰か教えてくれないか 自分で自分を見失わせ どの世界に存在してるのかもわからない そもそも存在の意味を教えてくれないか 私はもう誰でもないのかもしれない こぼれ落ちる涙が 拭っては溢れ拭っては溢れ ゆっくり伝ってく一筋の雫の跡には本当の自分自身が顔出していた 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 器用に様々な背景を合わせ みんなの笑顔が欲しかった ただ不器用なカメレオン | 九州男 | 九州男 | 九州男・tko | Koma2 Kaz | さあ、この体を使って色鮮やかなお花をお見せいたしましょう あなたは何色が好み? こんな色や形も表現出来ますよ? みんなが喜んでくれるのならいくらでも そして良かったら笑顔を見せてください そうすると安心します 始まりはもう遠いガキの頃で覚えちゃいない 自分を出さず合わせる事で楽になる事を知った それからは親や先生や上司、友達や愛する恋人にさえも 本当の姿は見せてはいない 誰かに教えられたわけじゃない 目に映る無言の啀み合いから学んだ身を守る術 その額に溶け込み世界観を合わせる 難を逃れる為自分の全てを何度でも塗り潰した 普遍的に彩られた混合色の人生を歩み続けてる 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってこんなんだったっけ… 何回拭っても体は少し薄汚れていた 存在できるのは一人ぼっちでいる時だけ 嘘を腕で拭って素肌が顔出す度に苦しくなってた胸が 不安なんてないこの孤独では本当の自分でいられてるはずなのに いや、自分という嘘を塗り付けていたんだ 誰かに嫌われた覚えは無い でもきっと信頼された事も 便利で都合が良い存在? わかってる 笑顔の裏には寂しさだけ じゃあどうすればいい ただ好意を持って欲しいだけなのに 優良ではないがあなたの色に同化した無害である姿を 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってどんなんだったっけ… 今じゃ本当の自分の色さえ思い出せない 汚れた体に無理矢理塗り付けていく嘘を 色は複雑に混ざり合って やがて真っ黒になってた自分がここに立ってた 指先ですくいあげた泥々の黒い層の汚れは悲しみや寂しさの孤独感 悔しさを伴った劣等感 後戻り出来ない絶望感で全て覆い尽くされていた 今私はどんな姿に映ってる? 見られるのは怖いが誰か教えてくれないか 自分で自分を見失わせ どの世界に存在してるのかもわからない そもそも存在の意味を教えてくれないか 私はもう誰でもないのかもしれない こぼれ落ちる涙が 拭っては溢れ拭っては溢れ ゆっくり伝ってく一筋の雫の跡には本当の自分自身が顔出していた 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 器用に様々な背景を合わせ みんなの笑顔が欲しかった ただ不器用なカメレオン |
いないいないばあにぎやかな音が聞こえてる ただ眩い世界に見とれてる 息を潜めてる僕は一人 夜空見上げればチカチカ飛行機 浮かぶ嘘偽りのメモリー 根掘り葉掘り掘り起こすのを恐れてる ねぇ、僕のことちゃんと覚えてる?ねぇ、今のとこちゃんと踊れてる? こらえてもこぼれてく涙 何があったわけでもなく 足りない物埋めたくても愛は挨拶程度にもらえない 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夢の中で優しさに抱かれ誰かが言う僕に頑張れ 走れその足で明日へ パステルで絵を描く えらくでかく いつもここで目が覚める 理想とはほど遠い現実が描かれる まるで芽が枯れる光景 切なく時は日が暮れる方へ 押さえても溢れてく涙 感じた伝ってく頬を 始まるこの夜の一人の旅は限りない悲しみのひとかけら 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる ねぇ、神様っているんだよね あのね、たとえば僕がカモメで空を飛び回る羽を持っていたとしても かごめかごめ籠の中の鳥なのかもね だっていつも一人ぼっちだもんね だからよかったら僕と一緒に遊んでって頼んでもやっぱ無理だよね? 「どうか願いを叶えたまえ」 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夜空に浮き上がった願いは無数の星と共に光りだす あの輝く月まで届いたらきっと僕の願いは叶うはず | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | にぎやかな音が聞こえてる ただ眩い世界に見とれてる 息を潜めてる僕は一人 夜空見上げればチカチカ飛行機 浮かぶ嘘偽りのメモリー 根掘り葉掘り掘り起こすのを恐れてる ねぇ、僕のことちゃんと覚えてる?ねぇ、今のとこちゃんと踊れてる? こらえてもこぼれてく涙 何があったわけでもなく 足りない物埋めたくても愛は挨拶程度にもらえない 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夢の中で優しさに抱かれ誰かが言う僕に頑張れ 走れその足で明日へ パステルで絵を描く えらくでかく いつもここで目が覚める 理想とはほど遠い現実が描かれる まるで芽が枯れる光景 切なく時は日が暮れる方へ 押さえても溢れてく涙 感じた伝ってく頬を 始まるこの夜の一人の旅は限りない悲しみのひとかけら 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる ねぇ、神様っているんだよね あのね、たとえば僕がカモメで空を飛び回る羽を持っていたとしても かごめかごめ籠の中の鳥なのかもね だっていつも一人ぼっちだもんね だからよかったら僕と一緒に遊んでって頼んでもやっぱ無理だよね? 「どうか願いを叶えたまえ」 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夜空に浮き上がった願いは無数の星と共に光りだす あの輝く月まで届いたらきっと僕の願いは叶うはず |
Come In Now ! feat.杉本恭一(LA-PPISCH)さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah 始まりの合図 鳴り響く和太鼓 君を悩ますバイ菌を排除 いろんなやつが集まるぜ 京都の舞妓からUSAのマイコー 輪を乱す奴はguh weh!時間を忘れてんだ夢中で 気分は宇宙遊泳 回るルーレット 掴むのは誰?空に舞うブーケ oh yeah おもいっきり生中継だし 翌朝までぶっ通し休憩無しで 1~10まで報道 どうぞご覧あれこの暴動 bomboclaat お得な音くださいてやつらが いっさいがっさい踊る それは、いったいなんだい? さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす そこのボクまだ間に合う 欲しい物はまだすぐそばにある スコープの点と線が交わる hurry up! 大海原にダイビング タイミング合わせてゆっくりワイニー カワイイ俺の息子を解禁 顔出せばforeign countryて感じ? 山頂目指してロッククライミング 振り向いてみれば、あのジャッキーも笑顔でワイニー マナーは大事ルールは関係ない 夏だけはみんなと笑ってたい 独り占めより分かち合いたい 太陽のお祭りを開催 炎のリンボーダンスで熱く焦がせ陰毛 ヒーローは君だ!いきがってなんぼの気候 summer a di freedom ひふみよ リズムに合わせ動かしてみよう 君もフィット 熱く騒ぐ寛大な音色 良い国作ろう 新たな爆風浴びてみよう no reason people… skank time now ! 場を彩るスタイル&ファッションで おのおのから実るユニークアクション 見境無しに走る列車で起こすaccident派手にガッシャーン かの有名な偉大な学者の眼鏡もクモの巣状にbreak down 翌日のnews paperの一面飾るrecord breaker 現地製造の生ビール ラスタマンが配給 badda dan weed オヤジのパンツはカナイ そしてプーマTシャツお決まり 踊りなセニョールセニョリータ 777フィーバー 天と地がturn upside down 此の際だ ready? 3・2・1… さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah 始まりの合図 鳴り響く和太鼓 君を悩ますバイ菌を排除 いろんなやつが集まるぜ 京都の舞妓からUSAのマイコー 輪を乱す奴はguh weh!時間を忘れてんだ夢中で 気分は宇宙遊泳 回るルーレット 掴むのは誰?空に舞うブーケ oh yeah おもいっきり生中継だし 翌朝までぶっ通し休憩無しで 1~10まで報道 どうぞご覧あれこの暴動 bomboclaat お得な音くださいてやつらが いっさいがっさい踊る それは、いったいなんだい? さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす そこのボクまだ間に合う 欲しい物はまだすぐそばにある スコープの点と線が交わる hurry up! 大海原にダイビング タイミング合わせてゆっくりワイニー カワイイ俺の息子を解禁 顔出せばforeign countryて感じ? 山頂目指してロッククライミング 振り向いてみれば、あのジャッキーも笑顔でワイニー マナーは大事ルールは関係ない 夏だけはみんなと笑ってたい 独り占めより分かち合いたい 太陽のお祭りを開催 炎のリンボーダンスで熱く焦がせ陰毛 ヒーローは君だ!いきがってなんぼの気候 summer a di freedom ひふみよ リズムに合わせ動かしてみよう 君もフィット 熱く騒ぐ寛大な音色 良い国作ろう 新たな爆風浴びてみよう no reason people… skank time now ! 場を彩るスタイル&ファッションで おのおのから実るユニークアクション 見境無しに走る列車で起こすaccident派手にガッシャーン かの有名な偉大な学者の眼鏡もクモの巣状にbreak down 翌日のnews paperの一面飾るrecord breaker 現地製造の生ビール ラスタマンが配給 badda dan weed オヤジのパンツはカナイ そしてプーマTシャツお決まり 踊りなセニョールセニョリータ 777フィーバー 天と地がturn upside down 此の際だ ready? 3・2・1… さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah |
裸足ばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」 掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく 古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… 靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | ばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」 掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく 古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… 靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… |
HBwah a gwaan massive 無限に広がる力を圧縮させて 濃い言霊をまっすぐ受け止め、大事に胸ポケットに入れとけ 常に0時を指した腕時計を常に左手首に身につけ 始まるオリジナルとろけるショーケース 唯一の俺ジナル まずは自己紹介から 日本列島の西の西の西 被爆地長崎から起死回生図るべくこの地に 馳せ参じた次第 この時代にこの3文字の名を残すべく 九州男と書いてクスオ it's my time なにとぞご賞味願いたい HB鉛筆で描く芸術が今現実に 連れて行くベーシックなとこからまだ未知なるplaceに このヴォイステクニックで老若男女九州男ペースに 始めよう!お手すき?一発目はこれだ… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | wah a gwaan massive 無限に広がる力を圧縮させて 濃い言霊をまっすぐ受け止め、大事に胸ポケットに入れとけ 常に0時を指した腕時計を常に左手首に身につけ 始まるオリジナルとろけるショーケース 唯一の俺ジナル まずは自己紹介から 日本列島の西の西の西 被爆地長崎から起死回生図るべくこの地に 馳せ参じた次第 この時代にこの3文字の名を残すべく 九州男と書いてクスオ it's my time なにとぞご賞味願いたい HB鉛筆で描く芸術が今現実に 連れて行くベーシックなとこからまだ未知なるplaceに このヴォイステクニックで老若男女九州男ペースに 始めよう!お手すき?一発目はこれだ… |
ありがとうの詩偶然こいつと出会って 気付けばがむしゃらに走って 時には道を見失って でも必ずそばには誰かいて 何気に手を差し伸べてくれて 当たり前のように助けてくれて 俺は何もしてやった事なくて 今俺はここで息をしてる この詩よみんなへ届け みんながいるから俺がいて でも俺がいるからみんながいてってなるように 詩を唄うから ありがとう | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 偶然こいつと出会って 気付けばがむしゃらに走って 時には道を見失って でも必ずそばには誰かいて 何気に手を差し伸べてくれて 当たり前のように助けてくれて 俺は何もしてやった事なくて 今俺はここで息をしてる この詩よみんなへ届け みんながいるから俺がいて でも俺がいるからみんながいてってなるように 詩を唄うから ありがとう |
ONEjust start it このmusicまだ始まったばかり みな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍 どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜ everybody jus let mi si yu gun hand inna di air 赤ん坊から生まれ持った 1 name 1 heart 1 bullet 我が身を勘ぐりながらやっと理解する存在の意味 通り過ぎた過去を背にしている 研ぎ澄まされた視界の向こうは得体も知れないターゲット 熱い想いが凝縮して今燃えた薬莢舞い上がる 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 誰もが怖い たった一発の銃を使うことなんて チャンスは来ない たった一瞬の的を撃てる事なんて 霞む視界が不安で 構えていた手元は不安定 二度と戻ってこない 1 take 過ぎてく 1 day 1 day 狙いを定めるほど 加速する鼓動 乾く喉と包み込む孤独感 でもこの眠る闘志を bun up させる時が殴る頬を “もう願いは叶った?じゃあ手に持ってるそいつはなんだ? wah dat fah?” 無限に広がった無限の摂理で一度限りの勝負 見定めろスキルと共に 今眩しく閃光が走る 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 試されたこの気まぐれなフィールドで 変えられない一からスタートというルール 覚悟掴みとり睨みつけた前を 進むため熱くハートを燃やすだけ 逃げ場は無い この地球上で存在する全て奇跡的なfrom zero to one 後悔だけはするな それがたった一つの answer 解き放つ為握りしめた 魂込めた一発の弾丸を 銃に込め人差し指ゆっくり引き金に掛け 背負いつのった苦労や希望 出会い別れ心で生きる人達よ さあ今力を与えたまえ shot a fire 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way | 九州男 | 九州男 | 九州男・WOLF JUNK | | just start it このmusicまだ始まったばかり みな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍 どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜ everybody jus let mi si yu gun hand inna di air 赤ん坊から生まれ持った 1 name 1 heart 1 bullet 我が身を勘ぐりながらやっと理解する存在の意味 通り過ぎた過去を背にしている 研ぎ澄まされた視界の向こうは得体も知れないターゲット 熱い想いが凝縮して今燃えた薬莢舞い上がる 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 誰もが怖い たった一発の銃を使うことなんて チャンスは来ない たった一瞬の的を撃てる事なんて 霞む視界が不安で 構えていた手元は不安定 二度と戻ってこない 1 take 過ぎてく 1 day 1 day 狙いを定めるほど 加速する鼓動 乾く喉と包み込む孤独感 でもこの眠る闘志を bun up させる時が殴る頬を “もう願いは叶った?じゃあ手に持ってるそいつはなんだ? wah dat fah?” 無限に広がった無限の摂理で一度限りの勝負 見定めろスキルと共に 今眩しく閃光が走る 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 試されたこの気まぐれなフィールドで 変えられない一からスタートというルール 覚悟掴みとり睨みつけた前を 進むため熱くハートを燃やすだけ 逃げ場は無い この地球上で存在する全て奇跡的なfrom zero to one 後悔だけはするな それがたった一つの answer 解き放つ為握りしめた 魂込めた一発の弾丸を 銃に込め人差し指ゆっくり引き金に掛け 背負いつのった苦労や希望 出会い別れ心で生きる人達よ さあ今力を与えたまえ shot a fire 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way |
逆光もうかれこれ同棲して七年 あれこれどうせ夢叶えられず生活は平凡で平凡で 特技は屁こいて敬礼 君をお見送りってそりゃ軽率です まさに安定した関係で 悪く言えば刺激がないマンネリで たまに缶蹴りでもすりゃ違うのかもしれないけど 2人じゃそんな気になれないし 振り返ればずっと足踏みした毎日 wow、御先祖は足踏み洗濯得意だったかもしれないね!ってそれは冗談 とりあえず今日だけは真剣 ちょっと話を聞いて なぁ、君らしくそして僕らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? いや、おんぶの話じゃなくて まあ、勿論おんぶしていきたいし たまにはおんぶされたいし そんな心意気で愛し合いたい けど今はそんな話じゃなくて、 ほら、みそ汁のやつとかパンツのやつとかあるだろ? でも上からは言いたくない 下からアルカノイドみたいに落としたい 年々溜まったアルバムを開けば笑顔はあるものの全て地味 せめて君と僕の華やかなスポットライトを浴びた写真をはめ込みたいの この最後の1ページに 新たなる最高の記念日に なぁ、僕らしくそして君らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? 悩みに悩んで僕からしたらまるで飛車と角どっちを取るかってほどの決断で そんな軽い意味じゃなくて それはどっちも大切な君でって意味で だってこの選択が君の今後の幸せを選ぶわけで その為だったら身を引けるけど こぼさせた涙取り戻したいし 笑い合ってく日々を無くしたくないし いつか3人で缶蹴りしたいし パズルみたいなデコボコな性格こんな奇麗にハマる人もいないんだよ だから僕が幸せにするよ なぁ、君らしくそして僕らしくじゃなくて新たに歩いていこう これからは“僕ららしく”一つになろう 君をおんぶして 今、空高く花が舞上がる 鐘の音、鳴り止まぬ拍手の中 同時に2人くしゃみをした 僕らは華やかな逆光の中 アルバムの最後の1ページに ドレス姿でスポットライトを浴び おんぶしながらくしゃみしてる2人 新品のアルバムがその横にある | 九州男 | 九州男 | 九州男・SHIGE・KOUKI | | もうかれこれ同棲して七年 あれこれどうせ夢叶えられず生活は平凡で平凡で 特技は屁こいて敬礼 君をお見送りってそりゃ軽率です まさに安定した関係で 悪く言えば刺激がないマンネリで たまに缶蹴りでもすりゃ違うのかもしれないけど 2人じゃそんな気になれないし 振り返ればずっと足踏みした毎日 wow、御先祖は足踏み洗濯得意だったかもしれないね!ってそれは冗談 とりあえず今日だけは真剣 ちょっと話を聞いて なぁ、君らしくそして僕らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? いや、おんぶの話じゃなくて まあ、勿論おんぶしていきたいし たまにはおんぶされたいし そんな心意気で愛し合いたい けど今はそんな話じゃなくて、 ほら、みそ汁のやつとかパンツのやつとかあるだろ? でも上からは言いたくない 下からアルカノイドみたいに落としたい 年々溜まったアルバムを開けば笑顔はあるものの全て地味 せめて君と僕の華やかなスポットライトを浴びた写真をはめ込みたいの この最後の1ページに 新たなる最高の記念日に なぁ、僕らしくそして君らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? 悩みに悩んで僕からしたらまるで飛車と角どっちを取るかってほどの決断で そんな軽い意味じゃなくて それはどっちも大切な君でって意味で だってこの選択が君の今後の幸せを選ぶわけで その為だったら身を引けるけど こぼさせた涙取り戻したいし 笑い合ってく日々を無くしたくないし いつか3人で缶蹴りしたいし パズルみたいなデコボコな性格こんな奇麗にハマる人もいないんだよ だから僕が幸せにするよ なぁ、君らしくそして僕らしくじゃなくて新たに歩いていこう これからは“僕ららしく”一つになろう 君をおんぶして 今、空高く花が舞上がる 鐘の音、鳴り止まぬ拍手の中 同時に2人くしゃみをした 僕らは華やかな逆光の中 アルバムの最後の1ページに ドレス姿でスポットライトを浴び おんぶしながらくしゃみしてる2人 新品のアルバムがその横にある |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 九州の西 名産物 長崎ちゃんぽん ゴーヤーチャンプルー 生まれ育った島と運命を誇りに思いこよなく愛する このメロディーとリリック 長崎沖縄から世界に響く 島唄よ風に乗り鳥と共に海を渡れ 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を ラララ… | 九州男 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 九州の西 名産物 長崎ちゃんぽん ゴーヤーチャンプルー 生まれ育った島と運命を誇りに思いこよなく愛する このメロディーとリリック 長崎沖縄から世界に響く 島唄よ風に乗り鳥と共に海を渡れ 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を ラララ… |
Destiny~九州男編~さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居 ただし、どうめくっていくかは神次第 それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり 九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん 知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんて ここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった 桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って 周りがどがん馬鹿にしても関係なか 頭悪かおいは本気になっとった もう心は1つ「憧れたジャマイカに行きたか!」 って渡ればもう2年経っとった「わー?!」 帰国したら変な別世界 おいの第2章の始まったばい スニーカーの紐が運命ならば、 歩きだす ほら bright future deh pon di road 自然の流れ 不思議じゃない 目を瞑ってても前へ行ける さぁ御一緒に 夢のdestiny ずっと共にしたマイク1本だけボロボロのリュックに詰め やっぱいおいにはこいしかなかけんてゆうて故郷に別れを告げ 東京ってやつにはビビッタさ ビルや人口のスケールのでかさ 夢のスポットライトで照らされとるグランプリ受賞者 (エントリーナンバー10番東京です!!) 徐々に人々んの鉛んのごたん目も潤いあるごと見えてきた 何が変わった?周りが変わった?あーわかった!おいはちょっと笑った かすかに開いとった玉手箱 白いシューズの泥だらけやもん まぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC、COME ON!! スピーカーの音が運命ならば、 踊りだす ほら brand new world deh pon di floor 人生の中で 無意味じゃない 何も考えず心弾む さぁ御一緒に 夢のdestiny 思考 肉体 言葉 呼吸 の状況 雨霰 行こう!行きたい!こそが余裕の方法 与えたまえ 俺だけの定め 突如現れた怪しげな階段 ちょっとだけ上ってみようかな。。 ばり急でばりつらかけど見渡したらこいがまたばり景色は絶好 おーい!長崎の皆、そこからおいが見えとるか? 雲を突き抜けて続いてく 横にある下る道が気になるばってん。。 神様次はどこに進めるとね? 恨みはせん あんたが考えて決めることやけんが 神様次はどこに進めるとね? 歌いだせ 産声上げ襷受けとったチャレンジャー sing らーら♪… 見た物が運命ならば、 気付きだす ほら look pon da sky deh more 自然の流れ 不思議じゃない この先もずっと羽ばたくのさ さぁ御一緒に 夢のdestiny sing らーら♪… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居 ただし、どうめくっていくかは神次第 それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり 九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん 知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんて ここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった 桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って 周りがどがん馬鹿にしても関係なか 頭悪かおいは本気になっとった もう心は1つ「憧れたジャマイカに行きたか!」 って渡ればもう2年経っとった「わー?!」 帰国したら変な別世界 おいの第2章の始まったばい スニーカーの紐が運命ならば、 歩きだす ほら bright future deh pon di road 自然の流れ 不思議じゃない 目を瞑ってても前へ行ける さぁ御一緒に 夢のdestiny ずっと共にしたマイク1本だけボロボロのリュックに詰め やっぱいおいにはこいしかなかけんてゆうて故郷に別れを告げ 東京ってやつにはビビッタさ ビルや人口のスケールのでかさ 夢のスポットライトで照らされとるグランプリ受賞者 (エントリーナンバー10番東京です!!) 徐々に人々んの鉛んのごたん目も潤いあるごと見えてきた 何が変わった?周りが変わった?あーわかった!おいはちょっと笑った かすかに開いとった玉手箱 白いシューズの泥だらけやもん まぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC、COME ON!! スピーカーの音が運命ならば、 踊りだす ほら brand new world deh pon di floor 人生の中で 無意味じゃない 何も考えず心弾む さぁ御一緒に 夢のdestiny 思考 肉体 言葉 呼吸 の状況 雨霰 行こう!行きたい!こそが余裕の方法 与えたまえ 俺だけの定め 突如現れた怪しげな階段 ちょっとだけ上ってみようかな。。 ばり急でばりつらかけど見渡したらこいがまたばり景色は絶好 おーい!長崎の皆、そこからおいが見えとるか? 雲を突き抜けて続いてく 横にある下る道が気になるばってん。。 神様次はどこに進めるとね? 恨みはせん あんたが考えて決めることやけんが 神様次はどこに進めるとね? 歌いだせ 産声上げ襷受けとったチャレンジャー sing らーら♪… 見た物が運命ならば、 気付きだす ほら look pon da sky deh more 自然の流れ 不思議じゃない この先もずっと羽ばたくのさ さぁ御一緒に 夢のdestiny sing らーら♪… |
ONE LIFE名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 誰もがチャレンジャー 思いは吐き出せ胸に溜めんな 時は巡る捲るカレンダー 日々数字の上で暴れんだ 新鮮な空気と水を吸い込み 体の随所に溜める力一から 時にはウィットに 隅っこにしまってる一張羅身にまとい未来へ出かける 常に頭上に描けるかたどった光 今に目の前に現れそうな気がする 喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の為に 君が励みという名の実を体にぶらさげて 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 強大なあの愛がこの星にシャワー降り注ぐから 力強くなれる 心に響くone life 穏やかに通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 赤く染まる黄昏に向かって何度も叫ぶ あの頃の面影甦るどこかで 何気なく振り返る 子供に返る あれから何マイル歩いてきたのだろう 絶えず僕らは幾多の多忙な難関を乗り越えたんだ 蒔いた種が今開花 咲いた花は頂いた自分からのプレゼント 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 大きな動き出すつぼみよ愛してます君のことが 優しく聞こえる新たな生命の鼓動が この先、ゴールなんて無い みんな勘違い 草原に寝転がりランチタイム 何が間違いで何が足りないか考えただけで 段違いの成長を遂げるはず 徐々に減りだすこける数 ピースがかみ合い解けるパズル そうさ、自分を信じて唄う 通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 胸に秘めたこの想いを描いた絵と照らし合わせ がむしゃらに求める幸せを 掛け替えの無い一つの人生(いのち)の為に (大声で唄う) 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら | 九州男 | 九州男 | 九州男・AILI | Koma2 Kaz | 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 誰もがチャレンジャー 思いは吐き出せ胸に溜めんな 時は巡る捲るカレンダー 日々数字の上で暴れんだ 新鮮な空気と水を吸い込み 体の随所に溜める力一から 時にはウィットに 隅っこにしまってる一張羅身にまとい未来へ出かける 常に頭上に描けるかたどった光 今に目の前に現れそうな気がする 喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の為に 君が励みという名の実を体にぶらさげて 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 強大なあの愛がこの星にシャワー降り注ぐから 力強くなれる 心に響くone life 穏やかに通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 赤く染まる黄昏に向かって何度も叫ぶ あの頃の面影甦るどこかで 何気なく振り返る 子供に返る あれから何マイル歩いてきたのだろう 絶えず僕らは幾多の多忙な難関を乗り越えたんだ 蒔いた種が今開花 咲いた花は頂いた自分からのプレゼント 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 大きな動き出すつぼみよ愛してます君のことが 優しく聞こえる新たな生命の鼓動が この先、ゴールなんて無い みんな勘違い 草原に寝転がりランチタイム 何が間違いで何が足りないか考えただけで 段違いの成長を遂げるはず 徐々に減りだすこける数 ピースがかみ合い解けるパズル そうさ、自分を信じて唄う 通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 胸に秘めたこの想いを描いた絵と照らし合わせ がむしゃらに求める幸せを 掛け替えの無い一つの人生(いのち)の為に (大声で唄う) 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら |
きみとマフラーとあまのじゃく様々な黒い足跡が羅列する彩られた歩道 白い息はいて人々がその列をゆっくり増やしていく 嘘つきであまのじゃくな俺は口元にマフラー巻いて 愛情の一かけらもプレゼントする事さえ日々ごまかしていた でも今日は振り向けばいつも笑顔で君が居てくれてるって そんな甘えと強がり捨てて何故か素直になれるスペシャルデー 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の欲しいものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love 無言で手を引っ張って横においでって いつからこんな不器用?になったのかわからないけど 街のネオンと気温0度がムードをデコレート 目と目を合わせデートなんて久しぶりかも。。て本当は気づいていたけど よそ見は裏返しというか今更照れくさくてさ オレンジ色の降雪が毎秒辺りを包んでゆく 恥ずかしいけど今ならマフラー越しに呟ける愛を にぎやかな時間が雪で眠る頃のXmas これ以上の言葉は見つからなくて 他の答えを探してみてもやっぱ all I need is love all I need is your love 時計の針が一列に並んで聖夜の終わりを告げた鐘の音 夜空に滲んだ夜景の蛍火 冷たい風の中で感じる温もりさえ これを外したときは気の利いた言葉なんて言えないけど マフラーずらして交わす静寂な口づけを 君の事を想えば想うほど このXmas瞬く間に過ぎ去っていく事を知ってるけど 一年に一度の本物の素直な愛で卑怯だけど 君の不安さえもぎゅっと抱きしめてたい 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の大事なものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love all I need is love Merry Xmas | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 様々な黒い足跡が羅列する彩られた歩道 白い息はいて人々がその列をゆっくり増やしていく 嘘つきであまのじゃくな俺は口元にマフラー巻いて 愛情の一かけらもプレゼントする事さえ日々ごまかしていた でも今日は振り向けばいつも笑顔で君が居てくれてるって そんな甘えと強がり捨てて何故か素直になれるスペシャルデー 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の欲しいものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love 無言で手を引っ張って横においでって いつからこんな不器用?になったのかわからないけど 街のネオンと気温0度がムードをデコレート 目と目を合わせデートなんて久しぶりかも。。て本当は気づいていたけど よそ見は裏返しというか今更照れくさくてさ オレンジ色の降雪が毎秒辺りを包んでゆく 恥ずかしいけど今ならマフラー越しに呟ける愛を にぎやかな時間が雪で眠る頃のXmas これ以上の言葉は見つからなくて 他の答えを探してみてもやっぱ all I need is love all I need is your love 時計の針が一列に並んで聖夜の終わりを告げた鐘の音 夜空に滲んだ夜景の蛍火 冷たい風の中で感じる温もりさえ これを外したときは気の利いた言葉なんて言えないけど マフラーずらして交わす静寂な口づけを 君の事を想えば想うほど このXmas瞬く間に過ぎ去っていく事を知ってるけど 一年に一度の本物の素直な愛で卑怯だけど 君の不安さえもぎゅっと抱きしめてたい 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の大事なものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love all I need is love Merry Xmas |
ちっちゃなあいぼうはじめまして0歳誕生日おめでとう ゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言う これから宜しくな 手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔 見せてくれて安心したよ へそには繋がってた愛の命綱 怖がらなくていい 俺らは言わば道の案内人 残りの人生の形がお前 今は説明は難しいよ 天使の様な寝顔 運命の出会いに誓うよ 俺の命を捧げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ たまにはお前もヒーローとなり 俺の肩に乗って大空を旅してみるか なぁ、ちっちゃなあいぼう 何が見える?清き瞳で何を見透かす? 教えとくよ 目に映る近くのもの 遠くのもの全てがお前のもの その小さな手には無限の可能性を秘めてるってこと 雲に手を振りお日様と笑ってる やっぱお前は奇跡の子供 小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり 必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよ その素直な喜怒哀楽を武器に冒険に出かけよう お前の思いを掲げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ いつかはお前と大空眺めながら語り合って 大きな夢描いてみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼう “むかしむかし、ずっと2人だった世界に ある日神様が現れて 2人は天からの贈り物を授かって幸せに暮らしました”って おとぎ話覚えてるかい? あの話は実は俺と母さんの話で 神様がくれた天からの贈り物とはお前のことなんだ そう思えてならない ままならないけど幸せで幸せで 俺らの未来を希望で照らしてくれて本当にありがとう 何があっても俺はお前の味方 一生で一度しか見れないこの背中を覚えててくれ いつかはお前もヒーローとなり 自分の肩に乗せて大空を旅してみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼうを その時が来るまで 何があっても カッコイイヒーローでいるから なぁ、ちっちゃなあいぼう 愛してるよ… | 九州男 | 九州男 | 九州男・SiZK | | はじめまして0歳誕生日おめでとう ゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言う これから宜しくな 手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔 見せてくれて安心したよ へそには繋がってた愛の命綱 怖がらなくていい 俺らは言わば道の案内人 残りの人生の形がお前 今は説明は難しいよ 天使の様な寝顔 運命の出会いに誓うよ 俺の命を捧げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ たまにはお前もヒーローとなり 俺の肩に乗って大空を旅してみるか なぁ、ちっちゃなあいぼう 何が見える?清き瞳で何を見透かす? 教えとくよ 目に映る近くのもの 遠くのもの全てがお前のもの その小さな手には無限の可能性を秘めてるってこと 雲に手を振りお日様と笑ってる やっぱお前は奇跡の子供 小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり 必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよ その素直な喜怒哀楽を武器に冒険に出かけよう お前の思いを掲げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ いつかはお前と大空眺めながら語り合って 大きな夢描いてみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼう “むかしむかし、ずっと2人だった世界に ある日神様が現れて 2人は天からの贈り物を授かって幸せに暮らしました”って おとぎ話覚えてるかい? あの話は実は俺と母さんの話で 神様がくれた天からの贈り物とはお前のことなんだ そう思えてならない ままならないけど幸せで幸せで 俺らの未来を希望で照らしてくれて本当にありがとう 何があっても俺はお前の味方 一生で一度しか見れないこの背中を覚えててくれ いつかはお前もヒーローとなり 自分の肩に乗せて大空を旅してみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼうを その時が来るまで 何があっても カッコイイヒーローでいるから なぁ、ちっちゃなあいぼう 愛してるよ… |
少年⇒爾来~やっと見つけた明日~唯一の生き甲斐はダチと戯れる事だったけどいきなり みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ 薄れていく背中を追いかけれず「頑張れよ…」なんて 強がって言った俺は とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった 時は経ち、テレビの前でアクビしながらケツをかく 自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー また無駄に1日が終わる 親は真剣に何か見つけろと言うけどそいつは無神経 そりゃ見つけられるのなら見つけてるさ こう見えても苦しんでるんだ 自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ なんて思ってた このマイクに出会うまでは「待ってな!」 胸が熱くて走り出しガードレールを飛び越える やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか 言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ 熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ 笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ そうだろ?みんな たまり場に映るふざけあってた残像が 何かを求めて青空へ消えてった 歩いてる道は違うけど必ず先で交じり合ってるから 先にそこで待ってるから その時を夢見て やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 離せない今じゃ生きる糧 汗を拭った分だけ 腕に力が染み込んでいくんだぜ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる自分への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ…と信じてたのに 今までこれだけ本気になれたことはなかったよ いったい何故?俺だけ何も出来なくてもう笑ったよ 才能という壁は努力では越えられない わかってた俺は特別じゃない ただあの頃に戻りたくない 今までの事ウソにしたくないから あぁ、神様 まだ走ればどうにかなるかな? みんなで見たあの空を見上げながら問いかける やるしかねぇ これしかねぇ なんて勘違いしてたのか 憧れた姿は眩しくて あの輝く未来(さき)へ 消えていった光景は幻か? いや、この目には映っていた 結果が全てじゃねぇ やっと見つけた明日を突き進むまで やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ おー久しぶり!どれぐらいぶり?元気だった?みんな変わったな まーな いっても大人だからな てかいろいろ話ししてーな 俺らいつも一緒だったな 器用に暇を楽しんでたな あ!あいつはどうなった? へーみんないろいろあるんだな… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 唯一の生き甲斐はダチと戯れる事だったけどいきなり みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ 薄れていく背中を追いかけれず「頑張れよ…」なんて 強がって言った俺は とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった 時は経ち、テレビの前でアクビしながらケツをかく 自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー また無駄に1日が終わる 親は真剣に何か見つけろと言うけどそいつは無神経 そりゃ見つけられるのなら見つけてるさ こう見えても苦しんでるんだ 自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ なんて思ってた このマイクに出会うまでは「待ってな!」 胸が熱くて走り出しガードレールを飛び越える やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか 言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ 熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ 笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ そうだろ?みんな たまり場に映るふざけあってた残像が 何かを求めて青空へ消えてった 歩いてる道は違うけど必ず先で交じり合ってるから 先にそこで待ってるから その時を夢見て やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 離せない今じゃ生きる糧 汗を拭った分だけ 腕に力が染み込んでいくんだぜ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる自分への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ…と信じてたのに 今までこれだけ本気になれたことはなかったよ いったい何故?俺だけ何も出来なくてもう笑ったよ 才能という壁は努力では越えられない わかってた俺は特別じゃない ただあの頃に戻りたくない 今までの事ウソにしたくないから あぁ、神様 まだ走ればどうにかなるかな? みんなで見たあの空を見上げながら問いかける やるしかねぇ これしかねぇ なんて勘違いしてたのか 憧れた姿は眩しくて あの輝く未来(さき)へ 消えていった光景は幻か? いや、この目には映っていた 結果が全てじゃねぇ やっと見つけた明日を突き進むまで やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ おー久しぶり!どれぐらいぶり?元気だった?みんな変わったな まーな いっても大人だからな てかいろいろ話ししてーな 俺らいつも一緒だったな 器用に暇を楽しんでたな あ!あいつはどうなった? へーみんないろいろあるんだな… |
キミが居るなら…夕焼けとさざ波がロマンチックに僕らを包み込む ギュッと手を握ってやさしく目を見つめて 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君は朝食そして横に「いってきまーす」 と置手紙を置いて出かける必ず 爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで 目玉焼きにかぶりつく やけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ 僕はしがない弾き語り へたな歌は夜空に響き渡り 通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。 午前0時を指す時計の針 帰ろうとしたとき君が立ち止まり 「心まで届く歌ですね」って言ったね 僕は返した「心まで届く言葉ですね」って それがきっかけ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ あれから君の事をわかっていった 子供の頃から耳が聞こえないことを知った 音を失った君は僕に笑って言った「今幸せだよ♪」距離は縮まっていった 今思えばあの言葉「心まで届く歌だ」って言ったのは本当だったのかな つまり僕の歌は直に心に届くパワーがあるのさ あのボブマーリーを超えてしまったのさ なんちゃって。。 世界一美しい君と世界一のアホ 世界一最高の組み合わせだろ? どんな花を飾るよりもっとこの部屋に似合ってる君の満面な笑顔 本当に頭は弱いけどこの気持ちは強いって事証明するよ これからはずっと一緒 これをすればグッときそう! なんて考えながら新しい生活が始まった yeah 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 今はまだ、大した男じゃないけど いつか必ず光輝いてみせるから 愛情と情熱を重ねて生まれたこのリングに誓うよ 涙こぼす君を気持ちのまま抱きしめた 君といつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって きっといつかは、天国に行くけど 一緒にいるなら、何があっても怖くない 君といつまでも、いつまでも一緒にいたいんだ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君はどこにもいない また夢か。。 安いギター持って出かけるたまらず 爆発した頭かきむしりながら地面に腰掛け「ラララ♪」自作自慢の へたな歌を歌いだす 君を思い出す すると一人女性が立ち止まり僕に向かって言った 「心まで届く歌ですね」 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 夕焼けとさざ波がロマンチックに僕らを包み込む ギュッと手を握ってやさしく目を見つめて 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君は朝食そして横に「いってきまーす」 と置手紙を置いて出かける必ず 爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで 目玉焼きにかぶりつく やけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ 僕はしがない弾き語り へたな歌は夜空に響き渡り 通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。 午前0時を指す時計の針 帰ろうとしたとき君が立ち止まり 「心まで届く歌ですね」って言ったね 僕は返した「心まで届く言葉ですね」って それがきっかけ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ あれから君の事をわかっていった 子供の頃から耳が聞こえないことを知った 音を失った君は僕に笑って言った「今幸せだよ♪」距離は縮まっていった 今思えばあの言葉「心まで届く歌だ」って言ったのは本当だったのかな つまり僕の歌は直に心に届くパワーがあるのさ あのボブマーリーを超えてしまったのさ なんちゃって。。 世界一美しい君と世界一のアホ 世界一最高の組み合わせだろ? どんな花を飾るよりもっとこの部屋に似合ってる君の満面な笑顔 本当に頭は弱いけどこの気持ちは強いって事証明するよ これからはずっと一緒 これをすればグッときそう! なんて考えながら新しい生活が始まった yeah 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 今はまだ、大した男じゃないけど いつか必ず光輝いてみせるから 愛情と情熱を重ねて生まれたこのリングに誓うよ 涙こぼす君を気持ちのまま抱きしめた 君といつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって きっといつかは、天国に行くけど 一緒にいるなら、何があっても怖くない 君といつまでも、いつまでも一緒にいたいんだ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君はどこにもいない また夢か。。 安いギター持って出かけるたまらず 爆発した頭かきむしりながら地面に腰掛け「ラララ♪」自作自慢の へたな歌を歌いだす 君を思い出す すると一人女性が立ち止まり僕に向かって言った 「心まで届く歌ですね」 |
大都会すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ 車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅 たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた 立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ 前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。 たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ 車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅 たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた 立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ 前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。 たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ |
dear mama今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 今瞳を閉じて思い出す 大げさで心配性でドジですぐ怒り出す 台所、掃除、洗濯何でテンパってんの? こっちが安心して見てられないよ でもそこが俺の実のかあちゃんとわかるとこ 無常にも俺の体にも染み付いてるのよ くすぐったいこの血が証拠 俺はずっと片親で かあちゃんの腕一つで育てられたけど 全く寂しくなかった 一生懸命の姿が嬉しかった 今でも一番胸に残ってる…日が下がる午後 涙溜め父ちゃん代わりにキャッチボールしてくれたね 揺れる2本の影 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 子供の頃は思いもしなかったけど、今は感謝の気持ちを伝えたい でも、やっぱ面と向かって言えない 目を見ながら今「ありがとう」と 絵を浮かべてみても俺になんて出来るわけない 心底思う親不孝な息子さ ただ、俺にはこの方法があるんだ ラジオやテレビや雑誌、この曲でもそうだし さまざまなメディアに顔出し 間接的に心を笑わせてあげる これが俺に出来る精一杯の生涯初不器用な親孝行 待っててね 俺がもう少し素直になれるまで 久しぶりに見た横顔 ちゃんと見た事なかったかも 物語る 無数の白髪やシワはずっと俺を見守った証さ でも変な意地が邪魔してつっぱねる 暗闇の中一人突っ立ってる俺を めげずにまだ暖かい瞳で照らしてくれてるから 今はまだこれくらいしか出来ないけど素直な気持ちを聴いてくれ いい加減な俺だから歌に載せて言いたいんだ 今までずっと逃げてた でも本当は感謝の気持ちで溢れてるのさ 泣かした沢山の記憶が心の奥にこびりついてる いつまでも俺はかあちゃんを超えることは出来やしないのさ 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama ありがとう… | 九州男 | 九州男・INFINITY 16 | 九州男・INFINITY 16 | | 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 今瞳を閉じて思い出す 大げさで心配性でドジですぐ怒り出す 台所、掃除、洗濯何でテンパってんの? こっちが安心して見てられないよ でもそこが俺の実のかあちゃんとわかるとこ 無常にも俺の体にも染み付いてるのよ くすぐったいこの血が証拠 俺はずっと片親で かあちゃんの腕一つで育てられたけど 全く寂しくなかった 一生懸命の姿が嬉しかった 今でも一番胸に残ってる…日が下がる午後 涙溜め父ちゃん代わりにキャッチボールしてくれたね 揺れる2本の影 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 子供の頃は思いもしなかったけど、今は感謝の気持ちを伝えたい でも、やっぱ面と向かって言えない 目を見ながら今「ありがとう」と 絵を浮かべてみても俺になんて出来るわけない 心底思う親不孝な息子さ ただ、俺にはこの方法があるんだ ラジオやテレビや雑誌、この曲でもそうだし さまざまなメディアに顔出し 間接的に心を笑わせてあげる これが俺に出来る精一杯の生涯初不器用な親孝行 待っててね 俺がもう少し素直になれるまで 久しぶりに見た横顔 ちゃんと見た事なかったかも 物語る 無数の白髪やシワはずっと俺を見守った証さ でも変な意地が邪魔してつっぱねる 暗闇の中一人突っ立ってる俺を めげずにまだ暖かい瞳で照らしてくれてるから 今はまだこれくらいしか出来ないけど素直な気持ちを聴いてくれ いい加減な俺だから歌に載せて言いたいんだ 今までずっと逃げてた でも本当は感謝の気持ちで溢れてるのさ 泣かした沢山の記憶が心の奥にこびりついてる いつまでも俺はかあちゃんを超えることは出来やしないのさ 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama ありがとう… |
父親俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた 時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ 無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ 本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん” | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた 時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ 無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ 本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん” |
窓の外はもう日曜日何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに 人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | 何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに 人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ |
地球の歩き方何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく 重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方 zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく 重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方 zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… |
New Birthdayall a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ?? はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム 体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ?? はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム 体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday |
背中合わせくるっと背を向け合ったのはいつの事かなんて知らない 徐々にだったのか一瞬だったのかお前が先か俺が先か きっと今の視線は呼吸する心を見つめてるけど お前越しに見えてた世界より開けた様でそれは確かかわからない くるっと背を向け合ってから互いの事なんて知らない ただ壮大なパノラマの中心からお前が消えて俺が消えて きっと今の視線は新しい世界を見つめてるけど 後ろに面したお前との無二の絆はあの頃と何も変わらない 向き合ってた頃は目の輝きのビジョンを映し合い 夢を風船の様に何倍にも膨らませ 弾けてはまた膨らませた 今はしょぼんだままそっと心に閉まってる なあ、そっちの眺めはどうなのか振り向いて耳打ちしてくれよ 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま こうやって気づいたよ 向かい合う事よりも背を向け合う事が一番近づく方法だった たった数十センチの間隔も背中同士なら埋められた 不思議さ目に見えてない喜びも悔しさも感動も悲しみも 手に取るように伝わってくる 本当は負けたくなくて お前の背中を追いかけたんだ 疲れたら寄りかかってくれ たまに背を丸め離れてもいいさ ごめんな そんなお前も無理してた事に気づけなくて 今は重力に身を任せ支え合おう共に 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 行こう 行こう 異なる景色を 一歩 一歩 お互いのゴールへ きっと一緒に辿り着ける お前は俺で俺はお前であるから 色々 超えた濃色の記憶 今握りしめて誰にも負けない 見合わせた視界へ胸張って溶け込んでいける お前のエールが伝わるからどこまでも行ける 前へ…振り向き信じた前へ… 背中合わせの二人は熱い体温感じてる いったい何があっても二人は離れる事は無い 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | くるっと背を向け合ったのはいつの事かなんて知らない 徐々にだったのか一瞬だったのかお前が先か俺が先か きっと今の視線は呼吸する心を見つめてるけど お前越しに見えてた世界より開けた様でそれは確かかわからない くるっと背を向け合ってから互いの事なんて知らない ただ壮大なパノラマの中心からお前が消えて俺が消えて きっと今の視線は新しい世界を見つめてるけど 後ろに面したお前との無二の絆はあの頃と何も変わらない 向き合ってた頃は目の輝きのビジョンを映し合い 夢を風船の様に何倍にも膨らませ 弾けてはまた膨らませた 今はしょぼんだままそっと心に閉まってる なあ、そっちの眺めはどうなのか振り向いて耳打ちしてくれよ 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま こうやって気づいたよ 向かい合う事よりも背を向け合う事が一番近づく方法だった たった数十センチの間隔も背中同士なら埋められた 不思議さ目に見えてない喜びも悔しさも感動も悲しみも 手に取るように伝わってくる 本当は負けたくなくて お前の背中を追いかけたんだ 疲れたら寄りかかってくれ たまに背を丸め離れてもいいさ ごめんな そんなお前も無理してた事に気づけなくて 今は重力に身を任せ支え合おう共に 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 行こう 行こう 異なる景色を 一歩 一歩 お互いのゴールへ きっと一緒に辿り着ける お前は俺で俺はお前であるから 色々 超えた濃色の記憶 今握りしめて誰にも負けない 見合わせた視界へ胸張って溶け込んでいける お前のエールが伝わるからどこまでも行ける 前へ…振り向き信じた前へ… 背中合わせの二人は熱い体温感じてる いったい何があっても二人は離れる事は無い 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま |
maestrolive it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 中心から辺りを見渡す360度 塗り絵の様なモノトーン白黒 胸で鳴る鼓動以外物音一つ無い ビルも車も指で触れると色が生まれ 弾けば鍵盤の様に奏でゆくハーモニー 日の光草木も時計と共に揺れ動き 手の平から鮮やかな花が咲き乱れた 誰ともかぶる事のない珍しい色と形で live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 存在する意味? それは自由に可能性を確かめる為なんだ 巨大なキャンバスに簡単に思うがまま色鮮やかに 無限に夢達を描き 大切に胸に抱き心躍らす そのメロディーとリズムは他には無い 君だけにしか歩けないたった一つの旋律 夢じゃなくて全てが現実になる それが君の才能なんだ まずは色鉛筆でもかまわないんだよ 全てが答えであり全てに答えはない そう!楽しむ事しかない live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 不思議な世界 君が想うまま 試しに心の音階叩いてみれば ソ・ラ・シ♪永遠に シ・ド・レ♪希望へ繋がる 自信が満ちあふれて オーケストラの指揮者のようにタクトを持って 霧も曇った空も限界の枠も奇麗さっぱりとっぱらって この大空をキャンバスにして子供みたいに どこまでもどこまでも夢中になって溢れ出してく落書きを奏でてゆけ 原色と現実が混ざり合ってオリジナルの美しい色達が辺り一面に舞って 太陽の鈴鳴らし 虹のハープ鳴らし 君は偉大なマエストロ live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 景色は君次第 操れ自由自在 ミスタッチ?気にしない 無邪気に楽しむしかない 君は偉大なマエストロ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 中心から辺りを見渡す360度 塗り絵の様なモノトーン白黒 胸で鳴る鼓動以外物音一つ無い ビルも車も指で触れると色が生まれ 弾けば鍵盤の様に奏でゆくハーモニー 日の光草木も時計と共に揺れ動き 手の平から鮮やかな花が咲き乱れた 誰ともかぶる事のない珍しい色と形で live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 存在する意味? それは自由に可能性を確かめる為なんだ 巨大なキャンバスに簡単に思うがまま色鮮やかに 無限に夢達を描き 大切に胸に抱き心躍らす そのメロディーとリズムは他には無い 君だけにしか歩けないたった一つの旋律 夢じゃなくて全てが現実になる それが君の才能なんだ まずは色鉛筆でもかまわないんだよ 全てが答えであり全てに答えはない そう!楽しむ事しかない live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 不思議な世界 君が想うまま 試しに心の音階叩いてみれば ソ・ラ・シ♪永遠に シ・ド・レ♪希望へ繋がる 自信が満ちあふれて オーケストラの指揮者のようにタクトを持って 霧も曇った空も限界の枠も奇麗さっぱりとっぱらって この大空をキャンバスにして子供みたいに どこまでもどこまでも夢中になって溢れ出してく落書きを奏でてゆけ 原色と現実が混ざり合ってオリジナルの美しい色達が辺り一面に舞って 太陽の鈴鳴らし 虹のハープ鳴らし 君は偉大なマエストロ live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 景色は君次第 操れ自由自在 ミスタッチ?気にしない 無邪気に楽しむしかない 君は偉大なマエストロ |
時が経てば素敵な物語それは時が経てば素敵な物語 誰もが口をそろえて僕にそう語り それは未知なる未来の事なのに それを決めるのは人じゃなく僕自身なのに もう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾り ドアを抜ければ精一杯の作り笑い でも結局考えてる君の事ばかり これは時が経たない悲しい物語 やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けれずここには散らばったまま 今更気づくなんておろか過ぎて本当に笑っちゃうよ 過ぎ去った時間ってどうやっても本当に戻せないんだね 僕ら二人は幼稚園児の子供みたいに感情豊かで 周りなんて見えず向かい合った狭い世界に夢中で 足の踏み場もないくらい整理整頓出来ず思い出で散らかして 二人で語って二人で笑って 心がすれ違えばその場で泣いて… その思い出が今こんな大粒の涙に変わってく あの時素直に“ごめん”って魔法の言葉が言えてたなら やり場のない愛で 君の事泣かしてる 心の中の記憶で埋め尽くされているんだよ もつれた糸ほどいても過ちの思い出を消す事は出来ない 最後の泣き顔が胸を締め付けたまま もし涙が枯れ果てて にじんでいた視界が晴れて 目の前に君がいないのならそんな世界ぼやけていたほうがいい 心が傾くのも当たり前 だってシーソーみたいな2人で 僕のマイナスを君がプラスでバランス取ってくれてた ありがたくて ありがたくて でも今じゃありがとうも言えないなんて 瞳の奥では一人遠くに離れてる事に気づけていれば 君に送る愛情ももっと大切に囁いてた もし一つだけささやかな願いが君に届くなら せめて最後に このセリフ say before you left from me “ここまで本気で好きになれたのは君たった一人なんだ” やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ この想い届いてよ 集めてた思い出をそのままにして 君がいつかまた帰って来ると信じて止まないんだよ やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けられずここには散らばったまま それは時が経てば素敵な物語… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | それは時が経てば素敵な物語 誰もが口をそろえて僕にそう語り それは未知なる未来の事なのに それを決めるのは人じゃなく僕自身なのに もう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾り ドアを抜ければ精一杯の作り笑い でも結局考えてる君の事ばかり これは時が経たない悲しい物語 やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けれずここには散らばったまま 今更気づくなんておろか過ぎて本当に笑っちゃうよ 過ぎ去った時間ってどうやっても本当に戻せないんだね 僕ら二人は幼稚園児の子供みたいに感情豊かで 周りなんて見えず向かい合った狭い世界に夢中で 足の踏み場もないくらい整理整頓出来ず思い出で散らかして 二人で語って二人で笑って 心がすれ違えばその場で泣いて… その思い出が今こんな大粒の涙に変わってく あの時素直に“ごめん”って魔法の言葉が言えてたなら やり場のない愛で 君の事泣かしてる 心の中の記憶で埋め尽くされているんだよ もつれた糸ほどいても過ちの思い出を消す事は出来ない 最後の泣き顔が胸を締め付けたまま もし涙が枯れ果てて にじんでいた視界が晴れて 目の前に君がいないのならそんな世界ぼやけていたほうがいい 心が傾くのも当たり前 だってシーソーみたいな2人で 僕のマイナスを君がプラスでバランス取ってくれてた ありがたくて ありがたくて でも今じゃありがとうも言えないなんて 瞳の奥では一人遠くに離れてる事に気づけていれば 君に送る愛情ももっと大切に囁いてた もし一つだけささやかな願いが君に届くなら せめて最後に このセリフ say before you left from me “ここまで本気で好きになれたのは君たった一人なんだ” やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ この想い届いてよ 集めてた思い出をそのままにして 君がいつかまた帰って来ると信じて止まないんだよ やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けられずここには散らばったまま それは時が経てば素敵な物語… |
少年⇔未来 ~映画のようなメモリー~飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 退屈をかいくぐる タイプIじゃなくタイプII エロ本がバイブル 愛くるしい奴想い 「キスして~」なんてぼやいてもがいてる いつもの道を チャリ2ケツして すれ違う子ケツ見て たまり場に出向いて 語りつくして 皆でバカやっているEveryday 不自由無い時代なのに遠くに見えてる空は青い まるでカゴに住まされた鳥が一人一人 集まったストーリー バカみたいな事は大事にしたい 操られた繰り返しの機械の 未来にあるのは何なんだいったい? だから飛び立つのさ! あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー (懐かしきあの情景がたった今…たくましきあの少年達は今…) 私生活場外乱闘 足かせからの反動 役柄は楽しみたがり屋 and アンチ優等生を担当 たんと日々イタズラを慣行 賛同する気の合う奴らとRide on 毎度毎度ご忠告ありがとう でもこれでも俺らやってんだちゃんと 考えてんだガキなりに なってたまるかいいなりに 大人が作ってきた道なりに歩めばきっと安定する旅路 わかってる 皆戦ってる でも会いたいとかバイバイとか ただのロマンスじゃ物足りないのさ a no your life, my life mi live あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 「なんだかんだ言ったってお前らといつだってずっといんだ」って みんなで輪になってそんな事言ったっけ… たくさんの思い出を引っ張って久しぶりに微笑むきっかけになる あの主人公達が心の中で宙に舞う あの空を見つめてる真っすぐな俺らがいる 何を想い描き 何を想い抱き 何を見る 何を知る 何を感じて垣間見る世の中 感動の青春の物語は始まってたここから あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらなかった このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 退屈をかいくぐる タイプIじゃなくタイプII エロ本がバイブル 愛くるしい奴想い 「キスして~」なんてぼやいてもがいてる いつもの道を チャリ2ケツして すれ違う子ケツ見て たまり場に出向いて 語りつくして 皆でバカやっているEveryday 不自由無い時代なのに遠くに見えてる空は青い まるでカゴに住まされた鳥が一人一人 集まったストーリー バカみたいな事は大事にしたい 操られた繰り返しの機械の 未来にあるのは何なんだいったい? だから飛び立つのさ! あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー (懐かしきあの情景がたった今…たくましきあの少年達は今…) 私生活場外乱闘 足かせからの反動 役柄は楽しみたがり屋 and アンチ優等生を担当 たんと日々イタズラを慣行 賛同する気の合う奴らとRide on 毎度毎度ご忠告ありがとう でもこれでも俺らやってんだちゃんと 考えてんだガキなりに なってたまるかいいなりに 大人が作ってきた道なりに歩めばきっと安定する旅路 わかってる 皆戦ってる でも会いたいとかバイバイとか ただのロマンスじゃ物足りないのさ a no your life, my life mi live あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 「なんだかんだ言ったってお前らといつだってずっといんだ」って みんなで輪になってそんな事言ったっけ… たくさんの思い出を引っ張って久しぶりに微笑むきっかけになる あの主人公達が心の中で宙に舞う あの空を見つめてる真っすぐな俺らがいる 何を想い描き 何を想い抱き 何を見る 何を知る 何を感じて垣間見る世の中 感動の青春の物語は始まってたここから あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらなかった このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 |
dear grandmaなぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ… 今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して 悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで 光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて… oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで どうかもう心配しないで grandma | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | なぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ… 今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して 悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで 光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて… oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで どうかもう心配しないで grandma |
待ち合わせ。。feat.lecca (九州男) 待ちに待ったこの時がやってきた 約束どおり迎えに行くよ僕のセニョリータ なんちゃって♪ まだ見ぬ君と今日は初めてのデート ネットの外でとうとう会える君はどんな人? (lecca) 少しドキドキしているけどいーわ 今日はバイトの後会いに行くわ こないだ買ったワンピもおろした あぁもう時間だ、行ってきます店長 (九州男 & lecca) こんな時に限って大渋滞 だからいっそこの足でrunning time 最初から遅れることは避けたい Time, time is coming (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (lecca) 向かうその途中交番の近く 急にぶつかってきたからWe are... Crushed ! おかげで自慢のヒール 折れたけど一体どうしてくれるの? (九州男) いてー!ちゃんと見とけよ前を うそー!?やぶれちまったじゃないの 聞け!今日ARMANIでtry onして買ったばっかりだぞ てか何だあんたの態度まずは謝るんじゃないの? (九州男 & lecca) は~?謝るのはそっちでしょ は~?ぶつかったのはそっちだろ この男はマジ?この女ダリー てか何?ここで時間くってる暇はない (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (九州男 & lecca) 待ってはくれない時間は無常にも過ぎてゆくだけ 全くもってついてないこの男女2人の行く末はいかに… (九州男 & lecca) 誰よ誰なのよ今の奴は一体 何よ何なのよ大切な日に 誰だ誰なんだ今の奴はしかし 何だ何なんだ大事な時に (九州男 & lecca) Yeah-wow ! ぎりぎりセーフだ間に合った Yeah-wow ! 目印はHB Yeah-wow ! 3つ目のベンチに...ご対面! 目に見えない力の操る運命の糸は 絡まりあって時に手の平を返す あぁなんで今日はこんなについてないの? あぁなんで今日はこんなについてないの? | 九州男 | 九州男・lecca | 九州男・lecca | | (九州男) 待ちに待ったこの時がやってきた 約束どおり迎えに行くよ僕のセニョリータ なんちゃって♪ まだ見ぬ君と今日は初めてのデート ネットの外でとうとう会える君はどんな人? (lecca) 少しドキドキしているけどいーわ 今日はバイトの後会いに行くわ こないだ買ったワンピもおろした あぁもう時間だ、行ってきます店長 (九州男 & lecca) こんな時に限って大渋滞 だからいっそこの足でrunning time 最初から遅れることは避けたい Time, time is coming (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (lecca) 向かうその途中交番の近く 急にぶつかってきたからWe are... Crushed ! おかげで自慢のヒール 折れたけど一体どうしてくれるの? (九州男) いてー!ちゃんと見とけよ前を うそー!?やぶれちまったじゃないの 聞け!今日ARMANIでtry onして買ったばっかりだぞ てか何だあんたの態度まずは謝るんじゃないの? (九州男 & lecca) は~?謝るのはそっちでしょ は~?ぶつかったのはそっちだろ この男はマジ?この女ダリー てか何?ここで時間くってる暇はない (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (九州男 & lecca) 待ってはくれない時間は無常にも過ぎてゆくだけ 全くもってついてないこの男女2人の行く末はいかに… (九州男 & lecca) 誰よ誰なのよ今の奴は一体 何よ何なのよ大切な日に 誰だ誰なんだ今の奴はしかし 何だ何なんだ大事な時に (九州男 & lecca) Yeah-wow ! ぎりぎりセーフだ間に合った Yeah-wow ! 目印はHB Yeah-wow ! 3つ目のベンチに...ご対面! 目に見えない力の操る運命の糸は 絡まりあって時に手の平を返す あぁなんで今日はこんなについてないの? あぁなんで今日はこんなについてないの? |
Brand New Days congratulations on your marriage 扉を開く新たに 神秘なる光を浴びて 永遠へとつながる誓いと秘めたる想いをさあここに刻んで そう未体験なる未来へ 覚えてるか?あの教室で出会って 幼い二人あどけなくはしゃいでた 走ってくランドセルの背中 輝く日差し追いかけ 共に笑い、共に泣き、共に色んな感情を覚えていった 懐かしい色あせた風景 あれから何年たつっけ? 無邪気に笑ってたあの笑顔のまま歩いてきた 大人になってもまだはしゃいでるこの未来図を あの二人に見せてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう listen, from now yu start di brand new days but, mi always beside yu even if mi deh far from yu 鼻歌でも歌ってくれ きっと俺も遠くで鼻歌歌うよ 俺はずっとお前の事心配してたけど 実はお前も俺の事心配してたんだろ?wid mi sing along 寝ずに話してた未来の事がこの瞬間を生む運命だった 特別な一瞬だったって事あの二人に教えてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にサヨナラじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう 時を超え大人になった俺らは今ここでたった一つしかない 友情を噛みしめているなんて まさに運命だったんだ 今ならこんな事言っても神も許すだろう 照れくさいけど“お前に出会えて本当によかったよ” 重ね集めた胸のアルバムを閉じて 無数の夢が映っていた瞼を開いて 歩いていく 目の前に広がった新しい世界へ 手をつないで消えゆくその背中を見届けるよmy friend 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 今まで本当ありがとう このチャンスに言っとくよ 出会ってくれてありがとう yu start fi walk di brand new days I wanna seh congratulations to back from mi heart mi wish fi yu love grow forever また俺らは素晴らしい思い出を重ねる胸に 今幸せを手に give you this message“happy wedding” | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | congratulations on your marriage 扉を開く新たに 神秘なる光を浴びて 永遠へとつながる誓いと秘めたる想いをさあここに刻んで そう未体験なる未来へ 覚えてるか?あの教室で出会って 幼い二人あどけなくはしゃいでた 走ってくランドセルの背中 輝く日差し追いかけ 共に笑い、共に泣き、共に色んな感情を覚えていった 懐かしい色あせた風景 あれから何年たつっけ? 無邪気に笑ってたあの笑顔のまま歩いてきた 大人になってもまだはしゃいでるこの未来図を あの二人に見せてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう listen, from now yu start di brand new days but, mi always beside yu even if mi deh far from yu 鼻歌でも歌ってくれ きっと俺も遠くで鼻歌歌うよ 俺はずっとお前の事心配してたけど 実はお前も俺の事心配してたんだろ?wid mi sing along 寝ずに話してた未来の事がこの瞬間を生む運命だった 特別な一瞬だったって事あの二人に教えてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にサヨナラじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう 時を超え大人になった俺らは今ここでたった一つしかない 友情を噛みしめているなんて まさに運命だったんだ 今ならこんな事言っても神も許すだろう 照れくさいけど“お前に出会えて本当によかったよ” 重ね集めた胸のアルバムを閉じて 無数の夢が映っていた瞼を開いて 歩いていく 目の前に広がった新しい世界へ 手をつないで消えゆくその背中を見届けるよmy friend 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 今まで本当ありがとう このチャンスに言っとくよ 出会ってくれてありがとう yu start fi walk di brand new days I wanna seh congratulations to back from mi heart mi wish fi yu love grow forever また俺らは素晴らしい思い出を重ねる胸に 今幸せを手に give you this message“happy wedding” |
桜道 嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる 昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道 あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道 やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は… かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道 相たどる桜道 相たどる桜道 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | 嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる 昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道 あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道 やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は… かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道 相たどる桜道 相たどる桜道 |
music♪ 忘れられなかったよ君の事 風で揺れてる木々の木漏れ日が 持て余した日々を淡くて懐かしき色で照らす 景色は巡る 記憶を1ページづつ捲る 甦ってくる喜怒哀楽の中で一番輝いてる It's my love いつからかギュッと心掴まれてたんだ いったい何がそうさせるのか 胸のつっかえが取れた様な まるで気分は駆け抜ける空 ほら、耳を傾けてごらん 君の声が… my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 無限の可能性を秘めた君の声を聞くたびに 出かける色彩溢れる空想の旅に そこは sky is the limit 「先へ続く残された人生全てを捧げてもいいぜ」 そう言い切って生きていくのもなんだかそんなに悪くねぇな… ねぇ、なぁ、君がくれた生きがいって奴は俺にとって最高の宝物 最初で最後の輝くことかもしれないから、もう逃げたりしない だからここで言わせておくれよ my girl 俺が間違ってないなら my girl 信じてついて来てくれないか I love u ずっと支えてくれよ 2人映し出す影をゆっくり1つに重ねよう 君がいない事がこんなにも辛い事だったなんて 生きる意味が無い大人、いかにも暗い過去だった なんせ、君はまるで太陽の様な存在さ いっぱいの光を浴びていたいよ 光を…そう、希望という名の光を 俺の居場所はここさ 何もかも忘れられる 真白い世界に指先で自由に君を描ける 再会出来たこの運命の種は 会いたいとマジで強く願えたから生まれた1ページさ 見てみな 行ってみたい 奇跡が現実となる場所へ手と手を取り合って my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 笑みを浮かべて風景を眺めてる 生まれた愛が街で流れてる いつもいつでも近くに感じてるよ my girl ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ | 九州男 | 九州男 | 九州男・Koma2 Kaz | | 忘れられなかったよ君の事 風で揺れてる木々の木漏れ日が 持て余した日々を淡くて懐かしき色で照らす 景色は巡る 記憶を1ページづつ捲る 甦ってくる喜怒哀楽の中で一番輝いてる It's my love いつからかギュッと心掴まれてたんだ いったい何がそうさせるのか 胸のつっかえが取れた様な まるで気分は駆け抜ける空 ほら、耳を傾けてごらん 君の声が… my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 無限の可能性を秘めた君の声を聞くたびに 出かける色彩溢れる空想の旅に そこは sky is the limit 「先へ続く残された人生全てを捧げてもいいぜ」 そう言い切って生きていくのもなんだかそんなに悪くねぇな… ねぇ、なぁ、君がくれた生きがいって奴は俺にとって最高の宝物 最初で最後の輝くことかもしれないから、もう逃げたりしない だからここで言わせておくれよ my girl 俺が間違ってないなら my girl 信じてついて来てくれないか I love u ずっと支えてくれよ 2人映し出す影をゆっくり1つに重ねよう 君がいない事がこんなにも辛い事だったなんて 生きる意味が無い大人、いかにも暗い過去だった なんせ、君はまるで太陽の様な存在さ いっぱいの光を浴びていたいよ 光を…そう、希望という名の光を 俺の居場所はここさ 何もかも忘れられる 真白い世界に指先で自由に君を描ける 再会出来たこの運命の種は 会いたいとマジで強く願えたから生まれた1ページさ 見てみな 行ってみたい 奇跡が現実となる場所へ手と手を取り合って my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 笑みを浮かべて風景を眺めてる 生まれた愛が街で流れてる いつもいつでも近くに感じてるよ my girl ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ |
雲の上の君と(epilogue) 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ、そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 孤独な人間の儚さ たった1つの命の貴さ それは君が残したメッセージ 託された意思の意味を懸命に僕は考え 平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね 人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから 朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって もうこんな有り様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ 思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと 君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね? あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ… 久しぶり 元気にしてた? どれくらいぶりかな? 君は変わってないね 僕はやっぱ老けたよね 本当にまた会えたんだね てゆうか僕の方から会いに来たのに どうしたんだろう? あんなに沢山話したい事あったのに 泣かないでいいんだよ もう悲しい事はないんだから 笑ってもいいんだよ もう離れる事はないんだから どんな姿になっても一生大切にすると誓ったろ? もう2度と この手を放さないよ 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 離れ離れになった二人は信じた奇跡を分かち合う 離れ離れになった愛は星となり光り語りだす 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと ねぇ、こうしよう 向こうの雲まで競争しよう 言った矢先に転びそうな僕を見て君は笑ってる さぁいくよ ヨーイドン! | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ、そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 孤独な人間の儚さ たった1つの命の貴さ それは君が残したメッセージ 託された意思の意味を懸命に僕は考え 平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね 人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから 朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって もうこんな有り様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ 思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと 君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね? あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ… 久しぶり 元気にしてた? どれくらいぶりかな? 君は変わってないね 僕はやっぱ老けたよね 本当にまた会えたんだね てゆうか僕の方から会いに来たのに どうしたんだろう? あんなに沢山話したい事あったのに 泣かないでいいんだよ もう悲しい事はないんだから 笑ってもいいんだよ もう離れる事はないんだから どんな姿になっても一生大切にすると誓ったろ? もう2度と この手を放さないよ 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 離れ離れになった二人は信じた奇跡を分かち合う 離れ離れになった愛は星となり光り語りだす 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと ねぇ、こうしよう 向こうの雲まで競争しよう 言った矢先に転びそうな僕を見て君は笑ってる さぁいくよ ヨーイドン! |
約束。。feat.HOME MADE 家族 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね 懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい 走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね 砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく | 九州男 | 九州男・MICRO・KURO | 九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakers | | あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね 懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい 走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね 砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく |
雲の上の君え どうしたんだろう? こんなに人を愛しく想ったのは初めてだよ なぜなんだろう? 胸いっぱいで苦しいのに笑みがこぼれてしまうかも… 幸せってこういうことかい? 何でもポジティブに考えてしまうような… まるで能天気でバカな男のようさ 全ての喜びを君に伝えたい 共に喜んでほしいから 笑ってほしいただ 軽はずみな事は絶対言わない なぜなら今1分1秒が大切だから 今からやる事なす事全てが記念になるんだから 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう タイトな時間だけどこうやってずっとくっついていたいよなぁ… 一緒にいるのが当たり前で一人の夜は違和感を感じて 大して変わらぬ日々に対して飽きずに夢中で君を愛して 平凡な毎日が僕にとってのShining days 君を抱きしめた時もう放せないと思った 抱きしめた強さで今どこかで自分の本当の愛の強さを感じた もう二度とこんなこと誰にも言わないから聞いてくれよ 「どんな姿になっても一生大切にするよ…」 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう あれから君は高く高く空を舞い 遠く遠くの輝く世界へ羽ばたいていったね… 風に吹かれ髪をなびかせながら 無邪気に両手でバランスとりながら雲の上を歩いていそうだなぁ… 今僕は前へ歩いてるよ So let me tell you 闇の中ひざ抱え蹲ってた時もあったけどやっと言えるよ 大切な思い出をありがとう 幸せなひとときをありがとう 君が教えてくれたんだよ これが本当の愛だと… かすかなそよ風が通り過ぎる 何気なく立ち止まり振り返る 君は笑顔で僕に向かって 大きく手を振ってさよならと言ってる 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう | 九州男 | 九州男 | 九州男・AILI | | どうしたんだろう? こんなに人を愛しく想ったのは初めてだよ なぜなんだろう? 胸いっぱいで苦しいのに笑みがこぼれてしまうかも… 幸せってこういうことかい? 何でもポジティブに考えてしまうような… まるで能天気でバカな男のようさ 全ての喜びを君に伝えたい 共に喜んでほしいから 笑ってほしいただ 軽はずみな事は絶対言わない なぜなら今1分1秒が大切だから 今からやる事なす事全てが記念になるんだから 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう タイトな時間だけどこうやってずっとくっついていたいよなぁ… 一緒にいるのが当たり前で一人の夜は違和感を感じて 大して変わらぬ日々に対して飽きずに夢中で君を愛して 平凡な毎日が僕にとってのShining days 君を抱きしめた時もう放せないと思った 抱きしめた強さで今どこかで自分の本当の愛の強さを感じた もう二度とこんなこと誰にも言わないから聞いてくれよ 「どんな姿になっても一生大切にするよ…」 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう あれから君は高く高く空を舞い 遠く遠くの輝く世界へ羽ばたいていったね… 風に吹かれ髪をなびかせながら 無邪気に両手でバランスとりながら雲の上を歩いていそうだなぁ… 今僕は前へ歩いてるよ So let me tell you 闇の中ひざ抱え蹲ってた時もあったけどやっと言えるよ 大切な思い出をありがとう 幸せなひとときをありがとう 君が教えてくれたんだよ これが本当の愛だと… かすかなそよ風が通り過ぎる 何気なく立ち止まり振り返る 君は笑顔で僕に向かって 大きく手を振ってさよならと言ってる 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう |
想色コーディネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 心地よい日差しに多少肌寒い風 薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く 君の笑顔がよく似合う昼下がり ノンフィクション ohファンタジー 虫が鳴くころパッと花火打ち上がり 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて 騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ しっかり絡み合う指は愛の誓い 接着剤はいらない 知恵の輪以上に難解な構造です 二人ノリノリで時を飛び越えてく 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 澄んだ空を見上げてた どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた やがて裸の木に着せられていたイルミネーション 手袋ごしに白い息を吐いて君は “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 「あけましておめでとう また今年も宜しく」 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート どんな背景も似合ってる君はturn me on 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 ピンク、緑、黄色、白の世界の中 ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた 記憶は消す事などは出来ない だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 全てに詰まってる 奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 限りある時を大切に歩いてゆくよ 季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 心地よい日差しに多少肌寒い風 薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く 君の笑顔がよく似合う昼下がり ノンフィクション ohファンタジー 虫が鳴くころパッと花火打ち上がり 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて 騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ しっかり絡み合う指は愛の誓い 接着剤はいらない 知恵の輪以上に難解な構造です 二人ノリノリで時を飛び越えてく 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 澄んだ空を見上げてた どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた やがて裸の木に着せられていたイルミネーション 手袋ごしに白い息を吐いて君は “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 「あけましておめでとう また今年も宜しく」 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート どんな背景も似合ってる君はturn me on 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 ピンク、緑、黄色、白の世界の中 ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた 記憶は消す事などは出来ない だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 全てに詰まってる 奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 限りある時を大切に歩いてゆくよ 季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート |
出会い。。feat.RED RICE(湘南乃風), BIG RON [RED RICE] 疲れ家に帰りつける電気 コンビニ弁当つっこむレンジ ツタヤで借りたDVD ひとりぼっちじゃつまんねぇマジで 最近ドキドキしてねぇな なんて酔ってこぼす連れに時々 それってやっぱ年のせいか そんなの関係ないのに 俺のすべてぶっとんじゃうような 俺にとって最高の女 いるなら あなたに会いたい [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [九州男] よくいうけど本当にいきなり恋は訪れるんだなぁ かすれかけてたこの願いは叶い 偶然じゃこの出会いは来ない 時は流れるスローモーションで 心奪われてた速攻で こぼれる笑みぐっとこらえてる日差しで輝いてる君の前で あーやっと現れた女神 君の事しか考えれない トキメキよ頼むからもうどこかへ羽ばたかないでくれ 日は暮れ、今夜も熱帯夜 携帯見つめ机にほほあて君を思い出す [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [RED RICE & 九州男] 初めてのデートで ドライブする海へ 気付けばもう夕暮れ 時間よ止まってくれ 知れば知るほどどんどん 想いは深くなっていく本当 でも今日が終わったらもう二度と会えないかもなんて不安になる そんなこと考えてなんになる!と心の中で自分をどなる 腹を決め拳握って伝えるこの想い [RED RICE & 九州男] 初めて会った瞬間から 君にはまった俺は変わった まじで まじで 初めて会ったあの時よりさらにはまった俺はわかった 何が俺に大事か [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった | 九州男 | 九州男・RED RICE・BIG RON | 九州男・RED RICE・BIG RON・AILI | | [RED RICE] 疲れ家に帰りつける電気 コンビニ弁当つっこむレンジ ツタヤで借りたDVD ひとりぼっちじゃつまんねぇマジで 最近ドキドキしてねぇな なんて酔ってこぼす連れに時々 それってやっぱ年のせいか そんなの関係ないのに 俺のすべてぶっとんじゃうような 俺にとって最高の女 いるなら あなたに会いたい [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [九州男] よくいうけど本当にいきなり恋は訪れるんだなぁ かすれかけてたこの願いは叶い 偶然じゃこの出会いは来ない 時は流れるスローモーションで 心奪われてた速攻で こぼれる笑みぐっとこらえてる日差しで輝いてる君の前で あーやっと現れた女神 君の事しか考えれない トキメキよ頼むからもうどこかへ羽ばたかないでくれ 日は暮れ、今夜も熱帯夜 携帯見つめ机にほほあて君を思い出す [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [RED RICE & 九州男] 初めてのデートで ドライブする海へ 気付けばもう夕暮れ 時間よ止まってくれ 知れば知るほどどんどん 想いは深くなっていく本当 でも今日が終わったらもう二度と会えないかもなんて不安になる そんなこと考えてなんになる!と心の中で自分をどなる 腹を決め拳握って伝えるこの想い [RED RICE & 九州男] 初めて会った瞬間から 君にはまった俺は変わった まじで まじで 初めて会ったあの時よりさらにはまった俺はわかった 何が俺に大事か [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった |
二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD) “さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで 手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに 会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間 | 九州男 | 九州男・TSUGUMI | 九州男・TSUGUMI・Soundbreakers | Soundbreakers | “さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで 手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに 会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間 |
1/6000000000 feat. C&K 枯れ果てた心に潤いを与える 俺の隣でそんな存在でいてくれと願ってる 疲れ果てた言葉に合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける あれは確か晴れ渡った満天の星空の下出会った 胸は高鳴り 体は固まり 君を前にしてあがってた、かなり 恋の湖の中もがき溺れてるあの時を憶えてる 今も ずっといたいよ君と そんな運命を歌おう ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから あの日の公園で夢見た未来図には君との影が二つ そっと目を開ければ 望み通りに君はそばにいてくれる、だから 放したりはしないさ 永久に永久に いつも隣にある幸せを これから先何があっても 2人手を取り歩いていこう 歌に乗せた想いが君の胸に届くよう 俺の声続く限り 心のままに唄うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 巡り巡る四季 向き合う意味を忘れて過ごしていた日々 君がそっとこぼした涙 愛がすれ違ってたんだ 長い間 君を失いかけた時 改めて気付いた 他にはいない特別な1人 俺の物語のヒロインさ もし2人再び生まれかわっても バラバラに生を授かっても きっと君と出会える道を必ず探しだすから ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 枯れ果てた落葉を見つめ何を重ねる 今も隣で色褪せずに変わらず君は笑ってる 疲れ果てた背中を合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける | 九州男 | 九州男・CLIEVY・KEEN | 九州男・CLIEVY・KEEN・AILI | | 枯れ果てた心に潤いを与える 俺の隣でそんな存在でいてくれと願ってる 疲れ果てた言葉に合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける あれは確か晴れ渡った満天の星空の下出会った 胸は高鳴り 体は固まり 君を前にしてあがってた、かなり 恋の湖の中もがき溺れてるあの時を憶えてる 今も ずっといたいよ君と そんな運命を歌おう ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから あの日の公園で夢見た未来図には君との影が二つ そっと目を開ければ 望み通りに君はそばにいてくれる、だから 放したりはしないさ 永久に永久に いつも隣にある幸せを これから先何があっても 2人手を取り歩いていこう 歌に乗せた想いが君の胸に届くよう 俺の声続く限り 心のままに唄うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 巡り巡る四季 向き合う意味を忘れて過ごしていた日々 君がそっとこぼした涙 愛がすれ違ってたんだ 長い間 君を失いかけた時 改めて気付いた 他にはいない特別な1人 俺の物語のヒロインさ もし2人再び生まれかわっても バラバラに生を授かっても きっと君と出会える道を必ず探しだすから ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 枯れ果てた落葉を見つめ何を重ねる 今も隣で色褪せずに変わらず君は笑ってる 疲れ果てた背中を合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける |
手紙。。 feat. hiroko(mihimaru GT) 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢があふれてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショーウィンドウには息で手を暖めてる僕が写ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから。。 どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんとつながってたくて 東京の雨は冷たく またひとりにするの あなたの声さえかき消してゆく いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「お元気ですか?お変わりありませんか?」 懐かしい記憶をてくてく歩いてく 淡く暖かい景色が廻る 海に山に川 いつもの道、急な階段や坂 絶えず笑い声が漏れてる我が家 肩をポンと叩いてくる仲間 またな!と君が笑ってる 輝いてる光へと消えてく 夕闇がそっと心を包み込んで 切ないあこがれと共に夢の中 いくつもの宝物 必要なものはどれ? どこかで拾った 大切なものはどこへ? いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「あなたに会いたいです。聞こえますか?」 もう同じ物が違うように映ってたとしても 時間がお互いの背中を押していくけど 青い空でつながってるよ 白い雲が想いを運んでくよ あの頃にはもう戻れないけど きっといつか会えるから この想いを今手紙にしてまぶたの裏に映るあなたへ 忘れたことはないよ 励みにして頑張ってるよ また笑い合いたいよ そっちは今… いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「好きです。聞こえてますか?」 | 九州男 | 九州男・hiroko | 九州男・hiroko・AILI | | 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢があふれてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショーウィンドウには息で手を暖めてる僕が写ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから。。 どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんとつながってたくて 東京の雨は冷たく またひとりにするの あなたの声さえかき消してゆく いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「お元気ですか?お変わりありませんか?」 懐かしい記憶をてくてく歩いてく 淡く暖かい景色が廻る 海に山に川 いつもの道、急な階段や坂 絶えず笑い声が漏れてる我が家 肩をポンと叩いてくる仲間 またな!と君が笑ってる 輝いてる光へと消えてく 夕闇がそっと心を包み込んで 切ないあこがれと共に夢の中 いくつもの宝物 必要なものはどれ? どこかで拾った 大切なものはどこへ? いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「あなたに会いたいです。聞こえますか?」 もう同じ物が違うように映ってたとしても 時間がお互いの背中を押していくけど 青い空でつながってるよ 白い雲が想いを運んでくよ あの頃にはもう戻れないけど きっといつか会えるから この想いを今手紙にしてまぶたの裏に映るあなたへ 忘れたことはないよ 励みにして頑張ってるよ また笑い合いたいよ そっちは今… いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「好きです。聞こえてますか?」 |