しおりの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SmileGOLD LYLICその頬を涙でぬらさないで 君の心に光を  生まれた時から君はずっと 誰かに支えられて生きてきた 振り返って思い出してごらん 君は一人じゃないんだよ  雨が降らなくたって 咲いてる花はあるから だから負けないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  たとえこの先 君にどんな辛いことがあったとしても 君の頬にまた涙が流れても ずっとそばにいるよ  太陽に向かって咲く あのひまわりのように さぁ前を向いて  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  その頬を 涙で濡らさないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  君の笑顔が一番輝くとき 後ろを振り向かず歩きだせるだろう だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれGOLD LYLICしおりSioriSiori重実徹その頬を涙でぬらさないで 君の心に光を  生まれた時から君はずっと 誰かに支えられて生きてきた 振り返って思い出してごらん 君は一人じゃないんだよ  雨が降らなくたって 咲いてる花はあるから だから負けないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  たとえこの先 君にどんな辛いことがあったとしても 君の頬にまた涙が流れても ずっとそばにいるよ  太陽に向かって咲く あのひまわりのように さぁ前を向いて  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  その頬を 涙で濡らさないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  君の笑顔が一番輝くとき 後ろを振り向かず歩きだせるだろう だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ
Smile~君は一人じゃない~GOLD LYLIC君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  生まれた時から君はずっと 誰かに支えられて生きてきた 振り返って思い出してごらん 君は一人じゃないんだよ  雨が降らなくたって 咲いてる花はあるから だから負けないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  たとえこの先 君にどんな 辛いことがあったとしても 君の頬にまた涙が流れても ずっとそばにいるよ  太陽に向かって咲く あのひまわりのように さぁ前を向いて  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  その頬を 涙で濡らさないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  君の笑顔が一番輝くとき 後ろを振り向かず歩きだせるだろう だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれGOLD LYLICしおりSioriSiori重実徹君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  生まれた時から君はずっと 誰かに支えられて生きてきた 振り返って思い出してごらん 君は一人じゃないんだよ  雨が降らなくたって 咲いてる花はあるから だから負けないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  たとえこの先 君にどんな 辛いことがあったとしても 君の頬にまた涙が流れても ずっとそばにいるよ  太陽に向かって咲く あのひまわりのように さぁ前を向いて  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  その頬を 涙で濡らさないで  君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  君の笑顔が一番輝くとき 後ろを振り向かず歩きだせるだろう だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ  だから笑っていてこの青空の下で 君よ強くなれ
僕の信じる道いつも傍にいた君は 羽を羽ばたかせ飛んでった つないでた小さな手は もうそこにはないから  すれ違うように離れてって 僕らはそこでまた一つ まっすぐに前を向きながら 大人になっていくんだ  あの時流した涙はきっと幸せに変わるから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ  気付いたらそこに立っていて 夢を追いかけ走ってる 道はきっとどこかで 必ずつながっているんだ  僕らは幸せになるために生まれてきたんだから  Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  僕の信じる道へ さぁ今しおりSioriSioriいつも傍にいた君は 羽を羽ばたかせ飛んでった つないでた小さな手は もうそこにはないから  すれ違うように離れてって 僕らはそこでまた一つ まっすぐに前を向きながら 大人になっていくんだ  あの時流した涙はきっと幸せに変わるから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ  気付いたらそこに立っていて 夢を追いかけ走ってる 道はきっとどこかで 必ずつながっているんだ  僕らは幸せになるために生まれてきたんだから  Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  僕の信じる道へ さぁ今
永遠君はいつも 傍でほほ笑んで その優しい手で 私の手を強く握ってた かけがえのない日々よ  愛とか夢とか 深くは語れないけど それは私にとって 必要で 生きる強さを 教えていてくれた  日々過ぎ行く中で 大切なものさえ忘れてた  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君はいつも 魔法みたいに 頬につたう涙さえ 羽根のようなその手でぬぐって 美しくさせた  いつか守りたい人へ その時何ができるかな  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  この声が君の元へ 届くのならば 私は胸を張って 歩き続けるだろう  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君のはばたく空へ この想いよ 永遠にしおりSioriSiori松浦晃久君はいつも 傍でほほ笑んで その優しい手で 私の手を強く握ってた かけがえのない日々よ  愛とか夢とか 深くは語れないけど それは私にとって 必要で 生きる強さを 教えていてくれた  日々過ぎ行く中で 大切なものさえ忘れてた  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君はいつも 魔法みたいに 頬につたう涙さえ 羽根のようなその手でぬぐって 美しくさせた  いつか守りたい人へ その時何ができるかな  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  この声が君の元へ 届くのならば 私は胸を張って 歩き続けるだろう  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君を思い 君のため 私も一歩進みだすよ 明日からの一日が 明るくなるように  君のはばたく空へ この想いよ 永遠に
約束僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよしおりSioriSiori重実徹僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよ
You & Meだから今 声を大にして 走り出す 君の元へ  君は気付いているかい 空がこんなに青かった事 美しいと感じる その心をその瞳を  古い校舎の窓から 沈む夕陽見つめて泣いた 君は誓ったはずさ 強く生きてゆくんだと  だから今 声を大にして 走り出す 君の元へ  生きる意味も明日も 見えなくなってしまったなら もう一度思い出して 君が乗り越えた日々を  だから今 声を大にして 明日への 君に届け  進む道に迷っても 一つ夢が敗れても 君はひとりじゃないんだと 忘れないで 母の胸の温もりも 父の大きな背中も この心に刻んで生きてゆこう 君の中に 僕らがいる  だから今 声を大にして 走り出す 君の元へ だから今 声を大にして 明日への 君に届け You & Me…しおりSioriSioriだから今 声を大にして 走り出す 君の元へ  君は気付いているかい 空がこんなに青かった事 美しいと感じる その心をその瞳を  古い校舎の窓から 沈む夕陽見つめて泣いた 君は誓ったはずさ 強く生きてゆくんだと  だから今 声を大にして 走り出す 君の元へ  生きる意味も明日も 見えなくなってしまったなら もう一度思い出して 君が乗り越えた日々を  だから今 声を大にして 明日への 君に届け  進む道に迷っても 一つ夢が敗れても 君はひとりじゃないんだと 忘れないで 母の胸の温もりも 父の大きな背中も この心に刻んで生きてゆこう 君の中に 僕らがいる  だから今 声を大にして 走り出す 君の元へ だから今 声を大にして 明日への 君に届け You & Me…
僕らの海君は今でも覚えているかな 幼い頃に見た夢を キラキラキラ輝いている 宝物を探していたね  心の中のストーリー 叶えると誓いあった 水平線の向こうには 夢があるから旅に出たんだ  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ ただがむしゃらに 沈む夕陽を追いかけて 明日を目指してゆけ  星も眠った静かな夜に 君は一人で泣いていた ユラユラユラ迷いながら 道標を探していたね  泣きたいときは泣けばいい 涙を海にとかして まぶしい空が見えたなら 少年のような笑顔を見せて  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 手をとりあって 夢を信じてゆくかぎり そうさ一人じゃない  果てない未来へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 風を味方に 虹のアーチをくぐりぬけ 夢を目指してゆく 輝け僕らの海しおりSioriSiori常田真太郎君は今でも覚えているかな 幼い頃に見た夢を キラキラキラ輝いている 宝物を探していたね  心の中のストーリー 叶えると誓いあった 水平線の向こうには 夢があるから旅に出たんだ  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ ただがむしゃらに 沈む夕陽を追いかけて 明日を目指してゆけ  星も眠った静かな夜に 君は一人で泣いていた ユラユラユラ迷いながら 道標を探していたね  泣きたいときは泣けばいい 涙を海にとかして まぶしい空が見えたなら 少年のような笑顔を見せて  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 手をとりあって 夢を信じてゆくかぎり そうさ一人じゃない  果てない未来へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 風を味方に 虹のアーチをくぐりぬけ 夢を目指してゆく 輝け僕らの海
5文字の言葉よく晴れた旅立ちの日 着慣れた服に手を通し 軽やかな足で家を出る ほんの少し涙が出た  悲しい日も雨が降る日も 笑顔でいれたのは あなたという大きな愛に 包まれていたから  いつもいつも支えてくれた 「ありがとう」言い足りないよ 無器用なあなたから届いた たった5文字の「おめでとう」  少しずつ大人になって あなたの手を離れていった 一人で歩いていけるなんて 強がった時もあったよね  照れくさくて素直になれず 言えない言葉がある 困った時ごまかすクセは あなたゆずりだから  いつもいつも支えてくれた 「ありがとう」言い足りないよ 無器用なあなたから届いた たった5文字の「おめでとう」  いつもいつも支えてくれた こころから 今伝えたい 無器用な私からあなたへ 贈る5文字の「ありがとう」 大好きな人に「ありがとう」しおりSioriSiori松浦晃久よく晴れた旅立ちの日 着慣れた服に手を通し 軽やかな足で家を出る ほんの少し涙が出た  悲しい日も雨が降る日も 笑顔でいれたのは あなたという大きな愛に 包まれていたから  いつもいつも支えてくれた 「ありがとう」言い足りないよ 無器用なあなたから届いた たった5文字の「おめでとう」  少しずつ大人になって あなたの手を離れていった 一人で歩いていけるなんて 強がった時もあったよね  照れくさくて素直になれず 言えない言葉がある 困った時ごまかすクセは あなたゆずりだから  いつもいつも支えてくれた 「ありがとう」言い足りないよ 無器用なあなたから届いた たった5文字の「おめでとう」  いつもいつも支えてくれた こころから 今伝えたい 無器用な私からあなたへ 贈る5文字の「ありがとう」 大好きな人に「ありがとう」
カナリアの唄魔法をかけられて 目覚めた場所は鳥かごの中 叫んでみても 声は出るはずもなく 羽をばたつかせて 泣いているだけ 誰もいないこの部屋で 昨日までの自分をうらやましく思った  あぁ、小さな幸せがとても大きく見えた  流れる涙のその理由(わけ)は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  隣りのあの子はいつも 寂しい瞳で遠くを見ていた 「この子の為に出来る事は何?」 思いついたのはカナリアの唄  そう、僕は唄を歌う 言葉にならない声で  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  あの子も口ずさむよ 気づけば大空の中  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  小さな体に大きな夢をのせ 今飛び立つんだしおりSioriSiori魔法をかけられて 目覚めた場所は鳥かごの中 叫んでみても 声は出るはずもなく 羽をばたつかせて 泣いているだけ 誰もいないこの部屋で 昨日までの自分をうらやましく思った  あぁ、小さな幸せがとても大きく見えた  流れる涙のその理由(わけ)は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  隣りのあの子はいつも 寂しい瞳で遠くを見ていた 「この子の為に出来る事は何?」 思いついたのはカナリアの唄  そう、僕は唄を歌う 言葉にならない声で  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  あの子も口ずさむよ 気づけば大空の中  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  流れる涙のその理由は 幸せなことに気づいたから 生まれ変わってきたとしても 同じ道を選ぶだろう  小さな体に大きな夢をのせ 今飛び立つんだ
Heart Flower悲しい詩をかいてみたら 心に咲いた花は さびしくてさびしくて今にも枯れそうだ その花に水を与えるために あの子は ほら 涙をぬぐって立ち上がり また歩き出した  あの先に見える花は 一体どんな色で笑ってる  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  旅の途中 虹に出会った 「私の色は何色だろう」 振り返ってみたら あの虹のように いつも手を取り合ってた  あの先に咲く花は 私の心映す色  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  私にしかない色と あなたにしかない色 どれだけ重ねてみても決して違う色には染まらない  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見えなくて この道を歩いてく  真っ白な心の花に 色をつけよう 声をからしても叫びたい気持ちは あなたに届くかな  今伝えるよしおりSioriSiori重実徹悲しい詩をかいてみたら 心に咲いた花は さびしくてさびしくて今にも枯れそうだ その花に水を与えるために あの子は ほら 涙をぬぐって立ち上がり また歩き出した  あの先に見える花は 一体どんな色で笑ってる  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  旅の途中 虹に出会った 「私の色は何色だろう」 振り返ってみたら あの虹のように いつも手を取り合ってた  あの先に咲く花は 私の心映す色  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見れなくて あの道を歩いてる  私にしかない色と あなたにしかない色 どれだけ重ねてみても決して違う色には染まらない  声をからしても叫びたい気持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか見えなくて この道を歩いてく  真っ白な心の花に 色をつけよう 声をからしても叫びたい気持ちは あなたに届くかな  今伝えるよ
スポットライトただ小さな願いだった あの光に触れてみたい ただそれだけの キラキラ輝くあの場所で 素直な想いをメロディーに  さぁ 手をつなごう 今 君も一緒に さぁ 大きな声で 今 高く響け  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている  ここにくれば何か 変わる気がした 暗い夜さえも 照らせる気がした  さぁ 何も怖くない 今 君も一緒に さぁ 羽をひろげて 今 飛びはなて  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている  この光をめいっぱい吸い込んで 今度は僕が 光をわけてあげたい  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている 明日も輝くだろうしおりSioriSioriただ小さな願いだった あの光に触れてみたい ただそれだけの キラキラ輝くあの場所で 素直な想いをメロディーに  さぁ 手をつなごう 今 君も一緒に さぁ 大きな声で 今 高く響け  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている  ここにくれば何か 変わる気がした 暗い夜さえも 照らせる気がした  さぁ 何も怖くない 今 君も一緒に さぁ 羽をひろげて 今 飛びはなて  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている  この光をめいっぱい吸い込んで 今度は僕が 光をわけてあげたい  ラララ… 僕らのスポットライトは ラララ… 今日も輝いている 明日も輝くだろう
Love Song心の余裕がなくなって 何も見えなくなった僕は 自分の心のかたい殼から はい出せなくなってしまった そんな僕を君はただ 優しく抱きしめた  全てを見失っても 君の笑顔は変わらない この手を握りしめずっと 傍にいてくれる  優しい言葉なんていらないから ただ傍にいてほしい ずっと笑っててなんて言わないから たまには頼ってほしい そんなことを想いながら 今日も詩(うた)を書くよ  誰よりも誰よりも 君のことを想っていたい 喜びも悲しみも 君と分け合いたい  あの道が涙で見えなくっても まっすぐ歩いてゆきたい 転んでもただまっすぐに 優しいあの声のする方へ  全てを見失っても その存在はそのままで この手を握リしめずっと 傍にいてくれる  誰よりも誰よりも 君のことを想っていたい 喜びも悲しみも 君と分け合いたい いつまでも君に捧げる 心からの Love SongしおりSioriSiori心の余裕がなくなって 何も見えなくなった僕は 自分の心のかたい殼から はい出せなくなってしまった そんな僕を君はただ 優しく抱きしめた  全てを見失っても 君の笑顔は変わらない この手を握りしめずっと 傍にいてくれる  優しい言葉なんていらないから ただ傍にいてほしい ずっと笑っててなんて言わないから たまには頼ってほしい そんなことを想いながら 今日も詩(うた)を書くよ  誰よりも誰よりも 君のことを想っていたい 喜びも悲しみも 君と分け合いたい  あの道が涙で見えなくっても まっすぐ歩いてゆきたい 転んでもただまっすぐに 優しいあの声のする方へ  全てを見失っても その存在はそのままで この手を握リしめずっと 傍にいてくれる  誰よりも誰よりも 君のことを想っていたい 喜びも悲しみも 君と分け合いたい いつまでも君に捧げる 心からの Love Song
一生懸命 恋をして泣きつかれて見上げた空は とてもまぶしすぎて 目をこすってみたら 夢からすぐに覚めてしまった それでもあなたの何もかもが ここにある気がして 今日も時折上を向いては 悲しみ飲み込むの  涙を涸らしたこの目は 今何を映すのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  照れながら笑った顔も お気に入りの場所も 気付けばあなたでいっぱいの 思い出たちは 水辺に映る光の粒のように サラサラと流れて 逆らうように私の心は 地面を蹴り上げるの  涙を涸らしたこの目は 今何を見てるのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  あなたを想う この胸はしおりSioriSiori泣きつかれて見上げた空は とてもまぶしすぎて 目をこすってみたら 夢からすぐに覚めてしまった それでもあなたの何もかもが ここにある気がして 今日も時折上を向いては 悲しみ飲み込むの  涙を涸らしたこの目は 今何を映すのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  照れながら笑った顔も お気に入りの場所も 気付けばあなたでいっぱいの 思い出たちは 水辺に映る光の粒のように サラサラと流れて 逆らうように私の心は 地面を蹴り上げるの  涙を涸らしたこの目は 今何を見てるのだろう  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを  一生懸命恋をして 泣いて泣いて泣いて笑って 少し臆病になった私は それでもあなたを探してる  あなたを想う この胸は
ヒント耳をすませてみれば 聞こえるあのメロディー 口ずさんでみれぱ 何かが見えるはずさ  欲張って2つとるよリ 楽しんで1つが良い Give me a hint そしたら私は また一つ輝けるの  「なんでだろう」考えても 答えが出ないのなら いっそやめてしまおう たまには息抜きも必要  ありったけの愛と 甘いココアで乾杯を Give me a hint そしたら私は また一つ頑張れるの  ありったけの愛と 甘いココアで乾杯を Give me a hint そしたら私は また一つ頑張れるの 欲張って2つとるよリ 楽しんで1つが良い Give me a hint そしたら私は また一つ輝けるのしおりSioriSiori耳をすませてみれば 聞こえるあのメロディー 口ずさんでみれぱ 何かが見えるはずさ  欲張って2つとるよリ 楽しんで1つが良い Give me a hint そしたら私は また一つ輝けるの  「なんでだろう」考えても 答えが出ないのなら いっそやめてしまおう たまには息抜きも必要  ありったけの愛と 甘いココアで乾杯を Give me a hint そしたら私は また一つ頑張れるの  ありったけの愛と 甘いココアで乾杯を Give me a hint そしたら私は また一つ頑張れるの 欲張って2つとるよリ 楽しんで1つが良い Give me a hint そしたら私は また一つ輝けるの
あいのうた優しい風に吹かれて 白いカーテンがゆれている いつもの日々の中で 小さな幸せ感じているの 泣いた目を冷やしたら もう一度リセットしよう 君の為に強くなると 決めたんだ  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうた  「笑っていてね」と君は 無邪気にそう言った わかっているよ私に 泣き顔なんて似合わないから 2人歩むでこぼこ道 ゆっくりと一歩また一歩 いつかきっと 足あとはつながってゆく  君がいるから信じられる 哀しい過去の痛みさえも ありがとう これからも 永遠に伝えていく あいのうた  君がいるから信じられる 初めて感じた運命さえ だからもう迷わない 明日への道を  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうたしおりSioriSiori優しい風に吹かれて 白いカーテンがゆれている いつもの日々の中で 小さな幸せ感じているの 泣いた目を冷やしたら もう一度リセットしよう 君の為に強くなると 決めたんだ  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうた  「笑っていてね」と君は 無邪気にそう言った わかっているよ私に 泣き顔なんて似合わないから 2人歩むでこぼこ道 ゆっくりと一歩また一歩 いつかきっと 足あとはつながってゆく  君がいるから信じられる 哀しい過去の痛みさえも ありがとう これからも 永遠に伝えていく あいのうた  君がいるから信じられる 初めて感じた運命さえ だからもう迷わない 明日への道を  君がいるから信じられる 流した涙の意味さえも だから今伝えたい 最初で最後の あいのうた
愛の花あるとき気付いた 泣いてることに いつもただ通り過ぎてた あの道が とても悲しそうに見えた  愛する島で愛した光が 消えてしまいそう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  きれいといわれたこの島は なぜ泣いてるの 気付いた今こそ やるしかない  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  また一つ 花が散って今 生まれ変わる 未来に花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島に私たちの手で 愛の花を咲かせようしおりSioriSioriあるとき気付いた 泣いてることに いつもただ通り過ぎてた あの道が とても悲しそうに見えた  愛する島で愛した光が 消えてしまいそう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  きれいといわれたこの島は なぜ泣いてるの 気付いた今こそ やるしかない  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  また一つ 花が散って今 生まれ変わる 未来に花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう
Oh my BabyOh my Baby 知ってるかな? 青と白の境界線 空にいる者だけが見える この地球(ほし)の特別な場所  まだ君には見せたいものがある だからもう少しここにいてね  羽が生えたら飛び立ってしまう君 この手で守りきると決めた それまでどうかこの手離さず 一緒に歩いてゆこう  Oh my Baby 知ってるかな? 地上に輝く宝石を みんなが助け合って出来た この地球(ほし)の無数の光  まだ君には教えたいことがある だからもう少しここにいてね  羽の毛布で抱かれ眠る君 この手で守りきると決めた それでもいつか離れるのなら 温もり忘れないで  愛しい君 失いたくない できれば僕の横でずっと 大人になって旅立つ日まで 一緒に生きてゆこう  羽が生えたら飛び立ってしまう君 この手で守りきると決めた それまでどうかこの手離さず 一緒に歩いてゆこうしおりSioriSioriOh my Baby 知ってるかな? 青と白の境界線 空にいる者だけが見える この地球(ほし)の特別な場所  まだ君には見せたいものがある だからもう少しここにいてね  羽が生えたら飛び立ってしまう君 この手で守りきると決めた それまでどうかこの手離さず 一緒に歩いてゆこう  Oh my Baby 知ってるかな? 地上に輝く宝石を みんなが助け合って出来た この地球(ほし)の無数の光  まだ君には教えたいことがある だからもう少しここにいてね  羽の毛布で抱かれ眠る君 この手で守りきると決めた それでもいつか離れるのなら 温もり忘れないで  愛しい君 失いたくない できれば僕の横でずっと 大人になって旅立つ日まで 一緒に生きてゆこう  羽が生えたら飛び立ってしまう君 この手で守りきると決めた それまでどうかこの手離さず 一緒に歩いてゆこう
一歩夕日が静かに過ぎてゆく 滲んだ空を包むように 遠くへ伸びた君の影は 悔しさこらえて震えていたね がむしゃらに追いかけてきた夢は こんなにも儚くて届かなくて 信じる思いさえあれば 何度でも強くなれる  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  オレンジに染まるグラウンド 涙はここに置いてゆこう 明日はいつもの君がいる ほどけた靴ひも結び直して ひたすらに走り続けた夢は こんなにも切なくて愛おしくて どんなに長い道のりも ほら その足を上げて  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出して行こうか いつか 夢に向かう足あとが 君の明日を変えてゆくだろう  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  希望となって帰ってくるだろうしおりSioriSiori夕日が静かに過ぎてゆく 滲んだ空を包むように 遠くへ伸びた君の影は 悔しさこらえて震えていたね がむしゃらに追いかけてきた夢は こんなにも儚くて届かなくて 信じる思いさえあれば 何度でも強くなれる  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  オレンジに染まるグラウンド 涙はここに置いてゆこう 明日はいつもの君がいる ほどけた靴ひも結び直して ひたすらに走り続けた夢は こんなにも切なくて愛おしくて どんなに長い道のりも ほら その足を上げて  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出して行こうか いつか 夢に向かう足あとが 君の明日を変えてゆくだろう  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  空を見上げて 風を感じて もう一歩 あと一歩 ふみ出してみようか いつか 流した涙の粒は 希望となって帰ってくるだろう  希望となって帰ってくるだろう
君の傘君は今どうしてるかな 僕は歌っているよ 僕の町は今日も雨が降って 何だかすごく思い出すんだ  君の頬から流れる涙は やがて小さな川となって 必ず僕のもとへやって来る  この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい  君はいつもただ微笑んで 僕の手を握りしめ  とても優しく励ますように 背中を押してくれた  僕らは近くにいなくても いつでも心はつながってる  たとえあの日に帰れなくても  この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい  いつか君に届く日まで 僕の歌をうたいたいしおりSioriSiori重実徹君は今どうしてるかな 僕は歌っているよ 僕の町は今日も雨が降って 何だかすごく思い出すんだ  君の頬から流れる涙は やがて小さな川となって 必ず僕のもとへやって来る  この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい  君はいつもただ微笑んで 僕の手を握りしめ  とても優しく励ますように 背中を押してくれた  僕らは近くにいなくても いつでも心はつながってる  たとえあの日に帰れなくても  この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい  いつか君に届く日まで 僕の歌をうたいたい
二人の約束月明り 照らす空の下 違う時間過ごす 私たち あなたのいない 毎日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて  でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言葉を 何度も何度も 言い聞かせている  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 涙があふれたら あの月を見上げる そんな私の約束  満月の時は 元気かな 欠けている時は 会いに行きたくなるよ  でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは見えているから  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 抱きしめたくなったら あの月を見上げる そんなあなたの約束  二人を つなぐものは 空にポツンと浮かぶ この月だけだね だから今 ありのまま 打ち明けよう  会いたくて つらくて 泣きたくなる時もあるけど くじけそうになったら 心をつなぎあう あの月を見上げよう そんな二人の約束しおりSioriSiori常田真太郎月明り 照らす空の下 違う時間過ごす 私たち あなたのいない 毎日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて  でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言葉を 何度も何度も 言い聞かせている  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 涙があふれたら あの月を見上げる そんな私の約束  満月の時は 元気かな 欠けている時は 会いに行きたくなるよ  でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは見えているから  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 抱きしめたくなったら あの月を見上げる そんなあなたの約束  二人を つなぐものは 空にポツンと浮かぶ この月だけだね だから今 ありのまま 打ち明けよう  会いたくて つらくて 泣きたくなる時もあるけど くじけそうになったら 心をつなぎあう あの月を見上げよう そんな二人の約束
sweety木漏れ日こぼれる森の中 小さくて大きな出会いがありました まだ幼い私たち 目と目合わせて 言葉も交わさず会話した  君にあって私にないもの 私にあって君にないもの 2人で分け合って過ごしたね 片時も離れずに  今 今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 風の香りと 花のじゅうたんのあの場所で  真っ白な雪の日 寄り添いあって 温かいスープの代わりにした  耳をすませば聞こえてくるよ 鳥の声や森のざわめき このままずっと一緒にいれると思っていた  今 今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 風の香りと 花のじゅうたんのあの場所で  今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 春になったら 花のじゅうたんのあの場所でしおりSioriSiori松浦晃久木漏れ日こぼれる森の中 小さくて大きな出会いがありました まだ幼い私たち 目と目合わせて 言葉も交わさず会話した  君にあって私にないもの 私にあって君にないもの 2人で分け合って過ごしたね 片時も離れずに  今 今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 風の香りと 花のじゅうたんのあの場所で  真っ白な雪の日 寄り添いあって 温かいスープの代わりにした  耳をすませば聞こえてくるよ 鳥の声や森のざわめき このままずっと一緒にいれると思っていた  今 今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 風の香りと 花のじゅうたんのあの場所で  今 君に会いたい 今 今 その声を聞かせて 春になったら 花のじゅうたんのあの場所で
Say Helloある日の日曜日 街を歩く私に触れて 振り向いた先には 思いもよらない人 まさか今会うとは あなたは小さく微笑んだ 言葉につまりながらも 月日を埋めるように  差し出したその手が 伝える不思議な気持ち 離れたくないと あなたが言った気がした  アイタイ でも戻らないと決めたの 悲しい涙は流さない 今ならきっと 心から笑える気がするの  何度も過去にしがみついて 夜が怖いと思った時も 涙をのんだからこそ 私の今がある  そろそろ思い出にしていいんじゃない 楽しかったあの頃 風にのせて さよならも歌ってる  こんなにも笑っている私を 輝く今が物語っているよ あの日にバイバイ 明日に say hello 言えたらいいな  本当は気付いてた 去って行くあなたの目の涙を 追いかける事もせず手を振った  アイタイ でも戻らないと決めたの 悲しい涙は流さない 今ならきっと 心から笑える気がするの こんなにも笑っている私を 輝く今が物語っているよ あの日にバイバイ 明日に say hello 言えたらいいなしおりSioriSioriある日の日曜日 街を歩く私に触れて 振り向いた先には 思いもよらない人 まさか今会うとは あなたは小さく微笑んだ 言葉につまりながらも 月日を埋めるように  差し出したその手が 伝える不思議な気持ち 離れたくないと あなたが言った気がした  アイタイ でも戻らないと決めたの 悲しい涙は流さない 今ならきっと 心から笑える気がするの  何度も過去にしがみついて 夜が怖いと思った時も 涙をのんだからこそ 私の今がある  そろそろ思い出にしていいんじゃない 楽しかったあの頃 風にのせて さよならも歌ってる  こんなにも笑っている私を 輝く今が物語っているよ あの日にバイバイ 明日に say hello 言えたらいいな  本当は気付いてた 去って行くあなたの目の涙を 追いかける事もせず手を振った  アイタイ でも戻らないと決めたの 悲しい涙は流さない 今ならきっと 心から笑える気がするの こんなにも笑っている私を 輝く今が物語っているよ あの日にバイバイ 明日に say hello 言えたらいいな
てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり  天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが 親ぬゆし言や ゆみやならん  夜はらす舟や にぬふぁ星見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃしおり沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり  天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが 親ぬゆし言や ゆみやならん  夜はらす舟や にぬふぁ星見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃ
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