kukuiの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空蝉ノ影ヒカリ ヲ  舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される 終焉(おわり)の無い綻びは 小さな傷跡さえ癒せない 哀しみの輪 重ねて  貴方の手 貴方の声 貴方の残像(おもかげ)を求めても 遠い扉(ドア)は開くことなく 問いかけた いのちの意味 虚しくあの空にこだまして響くだけ  エイエン ノ ユメ  手折った花は灰となり崩れてゆく 世界が下す 終焉(おわり)の無い理は 抜け落ちた棘が持つ毒のように じわり熱を 残した  貴方の手 貴方の声 貴方の残像(おもかげ)が薄れても ここにいるの どうか届けて 零れ落つ なみだの意味 虚しいこの世界包み込み枯らすだけ  咲き誇るヒカリの花 擁くまで  目を覚ますその瞬間 再び動き出す遊戯から 逃れること許されたなら ただひとり 夢に迷い 誰にも愛されず闇の中朽ちるだけ それは楽園?  流れゆく時を越えて 幾度となく剣交えても 望む朝は来るのでしょうか? 課せられた いのちの意味 自らの存在 それだけが証なの  ウツロウ ハ ウツセミ ノ カゲkukui霜月はるかmyuヒカリ ヲ  舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される 終焉(おわり)の無い綻びは 小さな傷跡さえ癒せない 哀しみの輪 重ねて  貴方の手 貴方の声 貴方の残像(おもかげ)を求めても 遠い扉(ドア)は開くことなく 問いかけた いのちの意味 虚しくあの空にこだまして響くだけ  エイエン ノ ユメ  手折った花は灰となり崩れてゆく 世界が下す 終焉(おわり)の無い理は 抜け落ちた棘が持つ毒のように じわり熱を 残した  貴方の手 貴方の声 貴方の残像(おもかげ)が薄れても ここにいるの どうか届けて 零れ落つ なみだの意味 虚しいこの世界包み込み枯らすだけ  咲き誇るヒカリの花 擁くまで  目を覚ますその瞬間 再び動き出す遊戯から 逃れること許されたなら ただひとり 夢に迷い 誰にも愛されず闇の中朽ちるだけ それは楽園?  流れゆく時を越えて 幾度となく剣交えても 望む朝は来るのでしょうか? 課せられた いのちの意味 自らの存在 それだけが証なの  ウツロウ ハ ウツセミ ノ カゲ
光の螺旋律ふれた指先 心 燈して 流れ出す旋律 愛を 望む  傷つけた枝の先 朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?  鎖(とざ)された時の狭間に 迷い込んだ 小さな光の雫  夢の終わり ただ君だけを願う  瞳に映る 銀の月影 やすらかな旋律 どうか 永久に  刻みゆく針の音 抗えぬ宿命(さだめ)なの?  契られたこの幻想を 包み込んだ 虚ろな光の螺旋  求めるのは ただ幸福(しあわせ)な結論(こたえ)  玻璃色の時の狭間に 満ちてゆくよ 穏やかな光の雫  夢の終わり ただそれだけを願うkukui霜月はるかmyuふれた指先 心 燈して 流れ出す旋律 愛を 望む  傷つけた枝の先 朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?  鎖(とざ)された時の狭間に 迷い込んだ 小さな光の雫  夢の終わり ただ君だけを願う  瞳に映る 銀の月影 やすらかな旋律 どうか 永久に  刻みゆく針の音 抗えぬ宿命(さだめ)なの?  契られたこの幻想を 包み込んだ 虚ろな光の螺旋  求めるのは ただ幸福(しあわせ)な結論(こたえ)  玻璃色の時の狭間に 満ちてゆくよ 穏やかな光の雫  夢の終わり ただそれだけを願う
透明シェルター止まってゆく心が なつかしい思い出を奪って 震える指先から 伝わる空に色はないけど  遠くで聞こえる 柔らかい声が 閉ざした瞳の奥へ届くように願うよ  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律  広がってゆく波模様 優しく包み込んで消えてく 伸ばした右腕に 暖かい風が触れてゆくから  遠くで聞こえる 柔らかい声に 霞んだ両手を逃さないように叫んだ  このまま連れ出して  甦る深紅のバラが 君の世界に咲き誇る 蒼く流れる星に 記憶と重なるリズム  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律kukuimyumyu止まってゆく心が なつかしい思い出を奪って 震える指先から 伝わる空に色はないけど  遠くで聞こえる 柔らかい声が 閉ざした瞳の奥へ届くように願うよ  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律  広がってゆく波模様 優しく包み込んで消えてく 伸ばした右腕に 暖かい風が触れてゆくから  遠くで聞こえる 柔らかい声に 霞んだ両手を逃さないように叫んだ  このまま連れ出して  甦る深紅のバラが 君の世界に咲き誇る 蒼く流れる星に 記憶と重なるリズム  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律
彼方からの鎮魂歌無意識の海へと 脆く傷付いた躯を沈めた 繰り返す面影に ただ愛が欲しいと願う  不安定な(ゆれうごく)命に贈る 彼方からの鎮魂歌(レクイエム) 美しく残酷な旋律(メロディ)  永遠に刻まれた 逆(さか)の十宇に祈りを 強すぎる想いは歪みだす  広がりゆく波紋 同じ水面に佇んだ少女は 闇色を纏う羽 この背にも欲しいと願う  不完全な(ガラクタの)命を厭う 貴女に薔薇の誓いを 心地よく響いてる旋律(メロディ)  遠く近くざわめく 真の十字に魅せられ 流れゆく時間は歪みだす  不確かな未来を宿す 紅い瞳に眠りを 楽園へ誘う旋律(メロディ)  伝う術を知らない 心に燈る光を 密やかに抱いたそのままで…kukui霜月はるかmyu無意識の海へと 脆く傷付いた躯を沈めた 繰り返す面影に ただ愛が欲しいと願う  不安定な(ゆれうごく)命に贈る 彼方からの鎮魂歌(レクイエム) 美しく残酷な旋律(メロディ)  永遠に刻まれた 逆(さか)の十宇に祈りを 強すぎる想いは歪みだす  広がりゆく波紋 同じ水面に佇んだ少女は 闇色を纏う羽 この背にも欲しいと願う  不完全な(ガラクタの)命を厭う 貴女に薔薇の誓いを 心地よく響いてる旋律(メロディ)  遠く近くざわめく 真の十字に魅せられ 流れゆく時間は歪みだす  不確かな未来を宿す 紅い瞳に眠りを 楽園へ誘う旋律(メロディ)  伝う術を知らない 心に燈る光を 密やかに抱いたそのままで…
虚無の華微風(そよかぜ) 随(まにま)に散る華は 美しく甘美な幻想(ゆめ) 憂き世に赦されざる 虚無を抱いて  誰も辿り着くことの無い 暗闇には何も映らない じわり 染みてゆく絶望も 千の毒に紛れ 嗚呼  儚き希望に縋る瞳に 告げられた苦い拒絶 心を殺したなら 楽になれる?  誰も分かりある事の無い 孤独(くらやみ)から全て見ていたの 弱き命の爆ぜる華を 硝子玉に刻むだけ  誰も辿り着くことの無い 虚無(くらやみ)ならとうに受け入れた せめて 愛しきその刃が 朱き華を散らす 否 錆びて朽つまで 全て…見ているkukui霜月はるかmyu微風(そよかぜ) 随(まにま)に散る華は 美しく甘美な幻想(ゆめ) 憂き世に赦されざる 虚無を抱いて  誰も辿り着くことの無い 暗闇には何も映らない じわり 染みてゆく絶望も 千の毒に紛れ 嗚呼  儚き希望に縋る瞳に 告げられた苦い拒絶 心を殺したなら 楽になれる?  誰も分かりある事の無い 孤独(くらやみ)から全て見ていたの 弱き命の爆ぜる華を 硝子玉に刻むだけ  誰も辿り着くことの無い 虚無(くらやみ)ならとうに受け入れた せめて 愛しきその刃が 朱き華を散らす 否 錆びて朽つまで 全て…見ている
現夢揺れる夢の記憶はいつも 孤独な夜 暗い闇に怯えて 泣いている迷い子の祈りは届くの?  だからどうか歌をやめないで  鏡の向こう側で 私の名前を呼んで 現に繋ぎとめる その唇が紡ぐ言の葉 響く旋律(メロディ) Ah 導く光  永い時の記憶は 折り重なるヴェールのよう 消えてしまう事もなく ただ 遠い世界を時間を 彷徨い続けるでしょう  再び巡り会う事信じて  鏡の向こう側で “私”を探して漂うの 答えは遥か彼方 それは死でなく永遠の眠り  誰かの紡ぐ糸が 心を絡めてくれたら 信じていいのでしょうか 終わらぬ現の夢から Ah 響く旋律(メロディ) Ah 色褪せぬ光を…kukui霜月はるかmyu揺れる夢の記憶はいつも 孤独な夜 暗い闇に怯えて 泣いている迷い子の祈りは届くの?  だからどうか歌をやめないで  鏡の向こう側で 私の名前を呼んで 現に繋ぎとめる その唇が紡ぐ言の葉 響く旋律(メロディ) Ah 導く光  永い時の記憶は 折り重なるヴェールのよう 消えてしまう事もなく ただ 遠い世界を時間を 彷徨い続けるでしょう  再び巡り会う事信じて  鏡の向こう側で “私”を探して漂うの 答えは遥か彼方 それは死でなく永遠の眠り  誰かの紡ぐ糸が 心を絡めてくれたら 信じていいのでしょうか 終わらぬ現の夢から Ah 響く旋律(メロディ) Ah 色褪せぬ光を…
コンコルディア存在より確かに 其処に刻まれた相違(ちがい)が ふたつを隔て、繋げる 泡沫の夢のよう  近付いては離れて 迷い揺れ動く心  それでも信じているの 深い闇を超えた光を…  届いた歌声 交わされた瞳がなぞる 輪郭 優しい音色が溶かしてゆくその時間(とき)を ふたり 永遠に  鎖(とざ)していた蕾が そっと花ひらくように  素直な言葉をのせて 世界さえ解(ほど)いた旋律(メロディ)  触れ合う瞬間 交わされた想いが紡ぐ 盟約 優しい音色に囚われてる 逃れえぬ共鳴(こどう)  すれ違う度に最初(はじめ)から 全てに背を向け俯くのなら 出逢いやそこから生まれた日々の 輝きにも目を伏せるの?  響いた歌声 その意味がふたりの未来を奏で 優しい音色が重なり合うその時間(とき)は いつか 永遠にkukui霜月はるかmyumyu存在より確かに 其処に刻まれた相違(ちがい)が ふたつを隔て、繋げる 泡沫の夢のよう  近付いては離れて 迷い揺れ動く心  それでも信じているの 深い闇を超えた光を…  届いた歌声 交わされた瞳がなぞる 輪郭 優しい音色が溶かしてゆくその時間(とき)を ふたり 永遠に  鎖(とざ)していた蕾が そっと花ひらくように  素直な言葉をのせて 世界さえ解(ほど)いた旋律(メロディ)  触れ合う瞬間 交わされた想いが紡ぐ 盟約 優しい音色に囚われてる 逃れえぬ共鳴(こどう)  すれ違う度に最初(はじめ)から 全てに背を向け俯くのなら 出逢いやそこから生まれた日々の 輝きにも目を伏せるの?  響いた歌声 その意味がふたりの未来を奏で 優しい音色が重なり合うその時間(とき)は いつか 永遠に
Eden闇に響く 軋む歯車の音 誘う “ようこそ 空(から)の楽園へ”  絡み付く空気の重さと 抱き上げた誰かの熱に 動いた世界を 身体で感じる 窓越しに見える街並みが 悠久の時間を語るの 次第にこみ上げる孤独  同じ痛みを分かち合える 安らぎ求めて引かれ合うけど  邂逅(であい)は 嗚呼 いつか来る現実を 胸に突きつけ 俄かに輝く  無造作に転がるパーツを 拾い集め創るカタチに 自分を重ねてたあの夜  “唯一つ”は分かてないわ 安らぎ求めて闘いましょう  闇に響く 軋む歯車の音 今に壊れて動かなくなるの 嗚呼 いつか来る現実を痛いほど突きつける 覚醒から 始まるは 終わりへの 遊戯(ゲーム)  色付く 花…kukui霜月はるかmyu闇に響く 軋む歯車の音 誘う “ようこそ 空(から)の楽園へ”  絡み付く空気の重さと 抱き上げた誰かの熱に 動いた世界を 身体で感じる 窓越しに見える街並みが 悠久の時間を語るの 次第にこみ上げる孤独  同じ痛みを分かち合える 安らぎ求めて引かれ合うけど  邂逅(であい)は 嗚呼 いつか来る現実を 胸に突きつけ 俄かに輝く  無造作に転がるパーツを 拾い集め創るカタチに 自分を重ねてたあの夜  “唯一つ”は分かてないわ 安らぎ求めて闘いましょう  闇に響く 軋む歯車の音 今に壊れて動かなくなるの 嗚呼 いつか来る現実を痛いほど突きつける 覚醒から 始まるは 終わりへの 遊戯(ゲーム)  色付く 花…
近くて遠いゆめ暗い鞄の中 時計とお別れ 誰かがネジを巻くまで ひとりきり眠る そんな夜に 戻りたくないの 手をにぎって 離さないでね  夢の国まで連れてゆくわ ここで一緒に遊びましょう おしゃべりやお絵かき どんな時もふたりが素敵ね きっと  大好きなおもちゃに お菓子のおうちに 願い事はなんだって 願うだけ叶う いつか夢が 醒めてしまうなら 夢のままで 閉じ込めたい  楽しい音楽 溢れる場所 ずっと一緒に遊びましょう ゆびきりをしたなら どんな時も寂しくないから きっと  ホントは分かっているの(怖かった) 強い想いは歪みを生みだすことを(もう逃げない) 大事なひと 傷付けたくない  もう大丈夫 怖くないわ ひとりじゃないと気付いたから 想い合っていれば 離れてても心は一緒ね ずっと…kukui霜月はるかmyu暗い鞄の中 時計とお別れ 誰かがネジを巻くまで ひとりきり眠る そんな夜に 戻りたくないの 手をにぎって 離さないでね  夢の国まで連れてゆくわ ここで一緒に遊びましょう おしゃべりやお絵かき どんな時もふたりが素敵ね きっと  大好きなおもちゃに お菓子のおうちに 願い事はなんだって 願うだけ叶う いつか夢が 醒めてしまうなら 夢のままで 閉じ込めたい  楽しい音楽 溢れる場所 ずっと一緒に遊びましょう ゆびきりをしたなら どんな時も寂しくないから きっと  ホントは分かっているの(怖かった) 強い想いは歪みを生みだすことを(もう逃げない) 大事なひと 傷付けたくない  もう大丈夫 怖くないわ ひとりじゃないと気付いたから 想い合っていれば 離れてても心は一緒ね ずっと…
闇の輪廻満ちる静寂(しじま)に沈む意識 罪の刻印(しるし)に因われたまま  闇に生まれ闇に堕つ魂(こころ)は 僕を決して逃がしはしない  つかの間の安らぎに縋る事さえ赦されず 手に入れたはずの光は夜に溶けてく  空の瞬き数えていた 変わらぬ響も今は遠い夢  光をただ求めてた魂(こころ)は いつの間にか道を違えて  つかの間の幸福(しあわせ)が続けばいいと願っても 溢れ出した闇の鼓動 元に戻せない 向けられた優しさはかけがえのないものだけど 眩しくて瞳を伏せた 胸が痛む  僕の中に蠢く闇が光を閉ざすなら 君を守るために何処か遠くへ…kukui霜月はるかmyumyu満ちる静寂(しじま)に沈む意識 罪の刻印(しるし)に因われたまま  闇に生まれ闇に堕つ魂(こころ)は 僕を決して逃がしはしない  つかの間の安らぎに縋る事さえ赦されず 手に入れたはずの光は夜に溶けてく  空の瞬き数えていた 変わらぬ響も今は遠い夢  光をただ求めてた魂(こころ)は いつの間にか道を違えて  つかの間の幸福(しあわせ)が続けばいいと願っても 溢れ出した闇の鼓動 元に戻せない 向けられた優しさはかけがえのないものだけど 眩しくて瞳を伏せた 胸が痛む  僕の中に蠢く闇が光を閉ざすなら 君を守るために何処か遠くへ…
地図散歩白い地図 大きく広げ 宝箱 隠しにいこう コートなんていらない 帽子もね シャーペンの芯だけ履いて  くるる くるる く 駆け抜ける くるる くるる く 足跡は×印だよ  校舎の壁 突き抜け どこにも行ける そこに道がある スカートのひだ 乱れない 秘密の旅なら  大切に そっと隠した 宝箱 探してもらおう 見えない場所にあると 限らない シャーペンの芯がささやく  るらら るらら る 歌ってる るらら るらら る 軌跡が描く音符マーク  背の高い木 乗り越え どこにも行ける 前方(まえ)は未来だけ 唇に指を立てて 内緒の散歩へkukui今野緒雪myumyu白い地図 大きく広げ 宝箱 隠しにいこう コートなんていらない 帽子もね シャーペンの芯だけ履いて  くるる くるる く 駆け抜ける くるる くるる く 足跡は×印だよ  校舎の壁 突き抜け どこにも行ける そこに道がある スカートのひだ 乱れない 秘密の旅なら  大切に そっと隠した 宝箱 探してもらおう 見えない場所にあると 限らない シャーペンの芯がささやく  るらら るらら る 歌ってる るらら るらら る 軌跡が描く音符マーク  背の高い木 乗り越え どこにも行ける 前方(まえ)は未来だけ 唇に指を立てて 内緒の散歩へ
ピチカート日和おひさま今日もゴキゲンかしら 日傘もばっちり装備 絶好のお出かけ日和ね みんな計画どおり 靴のリボンきゅっと締めたら いざしゅっぱつ! ふわり 風に乗ってゆくの  スキを狙って 住居侵入 気づかないうちに ぜんぶ手に入れる カンペキ!  いつでも油断大敵かしら 手強いカラスに注意 策士は常に冷静なのよ みんな計画のうち 卑怯な心理攻撃にゆれるこころ ふわり 美味しそうな匂い  今日のところは (お腹すいたし) 見逃してあげる さあ家に帰ろう  ドアを開けたら 熱烈歓迎 大好きな笑顔 待っててくれるの 甘ぁくとろける たまご焼きには やっぱり何も かなわないかしら 幸せ  今日も おやすみ 明日は晴れるかしら…kukui霜月はるかmyuおひさま今日もゴキゲンかしら 日傘もばっちり装備 絶好のお出かけ日和ね みんな計画どおり 靴のリボンきゅっと締めたら いざしゅっぱつ! ふわり 風に乗ってゆくの  スキを狙って 住居侵入 気づかないうちに ぜんぶ手に入れる カンペキ!  いつでも油断大敵かしら 手強いカラスに注意 策士は常に冷静なのよ みんな計画のうち 卑怯な心理攻撃にゆれるこころ ふわり 美味しそうな匂い  今日のところは (お腹すいたし) 見逃してあげる さあ家に帰ろう  ドアを開けたら 熱烈歓迎 大好きな笑顔 待っててくれるの 甘ぁくとろける たまご焼きには やっぱり何も かなわないかしら 幸せ  今日も おやすみ 明日は晴れるかしら…
Starry Waltz遠く 空が赤金色に染まる時 鳥は遥かな世界の果ての星を謳う  誰も運命(さだめ)の上を歩く未来だと 蹲り泣いているだけ?  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 絡まりあう光と闇が奏でる円舞曲(ワルツ) その手を引いて  深き霧が視界(みえるせかい)を閉ざす時 まわる茨の毒に 悪夢(ゆめ)へと誘われてく  いつも孤独を纏いながら強がって 差し伸べられた手 振り払う  震えてる 小さな陰も 離さない ずっと近くで見守ってる どんな過去も未来も乗り越えてゆこう ふたり繋ぐ絆で  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 掲げられた花も宝石(かざり)も要らない 現在(いま)を ただひとりの君と  導きは 星たちの詩 踊り出すふたり照らすよ ほら 移りゆく季節の中で めぐり会う 何度迷って見失っても... 平気さkukui霜月はるかmyu遠く 空が赤金色に染まる時 鳥は遥かな世界の果ての星を謳う  誰も運命(さだめ)の上を歩く未来だと 蹲り泣いているだけ?  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 絡まりあう光と闇が奏でる円舞曲(ワルツ) その手を引いて  深き霧が視界(みえるせかい)を閉ざす時 まわる茨の毒に 悪夢(ゆめ)へと誘われてく  いつも孤独を纏いながら強がって 差し伸べられた手 振り払う  震えてる 小さな陰も 離さない ずっと近くで見守ってる どんな過去も未来も乗り越えてゆこう ふたり繋ぐ絆で  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 掲げられた花も宝石(かざり)も要らない 現在(いま)を ただひとりの君と  導きは 星たちの詩 踊り出すふたり照らすよ ほら 移りゆく季節の中で めぐり会う 何度迷って見失っても... 平気さ
cycle硬くなってく心で感じる 雲の流れ見つめながら 取り残される この世界に そんなにわたし 急がなきゃダメなのかな  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰にも止めないでほしい でも本当は…休みたいの  喉に刺さった違和感抱えて もがくほどに深く沈む  気付かないふり 無理したって 磨り減っている 車輪では進めないよ 深い霧にのまれて 手探りで探してる 自分という森の中で ただひたすら迷ってる  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰かに止めてほしいのに また笑顔で手を振ってる  ウソツキの笑顔kukui霜月はるかmyu硬くなってく心で感じる 雲の流れ見つめながら 取り残される この世界に そんなにわたし 急がなきゃダメなのかな  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰にも止めないでほしい でも本当は…休みたいの  喉に刺さった違和感抱えて もがくほどに深く沈む  気付かないふり 無理したって 磨り減っている 車輪では進めないよ 深い霧にのまれて 手探りで探してる 自分という森の中で ただひたすら迷ってる  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰かに止めてほしいのに また笑顔で手を振ってる  ウソツキの笑顔
みどりのゆび翠のひかり揺れてる こころの森の中を歩く 耳を 澄ます あなたの声が聴こえる 深い深い根で繋がって 小さな樹 辿り着いた  いま 祈るように 届けよう いのちの水を でもそれは 腕をつかむいばらの蔓を 取り除けないの  少しだけ伸びた枝が 哀しく微笑んだ  たくさんのことばたちが こころの海にあふれ出して この孤独 伝えられず  欠けてしまった ひとりは怖い 誰かこの手を取って…  ああ ただまっすぐ 届けたい 素直な気持ち その指が 胸をつかむいばらの蔓を 解きほぐしてゆく 優しく あなたの声 耳に響いて―  少しだけこの時間に 安らぎを見つけたkukui霜月はるかmyu翠のひかり揺れてる こころの森の中を歩く 耳を 澄ます あなたの声が聴こえる 深い深い根で繋がって 小さな樹 辿り着いた  いま 祈るように 届けよう いのちの水を でもそれは 腕をつかむいばらの蔓を 取り除けないの  少しだけ伸びた枝が 哀しく微笑んだ  たくさんのことばたちが こころの海にあふれ出して この孤独 伝えられず  欠けてしまった ひとりは怖い 誰かこの手を取って…  ああ ただまっすぐ 届けたい 素直な気持ち その指が 胸をつかむいばらの蔓を 解きほぐしてゆく 優しく あなたの声 耳に響いて―  少しだけこの時間に 安らぎを見つけた
Little PrimroseTake me to your story ―  白に描く輪郭線 ふわりふわり色を乗せてゆく 世界色の絵の具箱は 誰もが胸の中に持ってる  秘めた願い 祈る言葉 溢れ出す夢を 繋ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら  想うココロ 翼広げ 僕らはどこまでも遠くへ行ける 紡ぐふたりの物語は 風を集めて遥か永遠に届く  長い長い時間(とき)を超えて 今伝わる誰かのimage ひらり捲る本のページは 無限の世界へ僕を誘う  カタチのないこの気持ちを あやふやな夢を 繋ぎあわせてゆく鍵は君の中に  描くチカラ 翼広げ 僕らは輝ける未来を築く 綴り続ける物語の 風に託した結末(おわり)は誰も知らない  君の夢は 君だけのもの  想うココロ 暖めてく この願いがいつか叶いますように… 紡ぐふたりの終わらない物語 風を集めて遥か永遠に届く  I'm sincerely wishing true happiness of Little Primrose...kukui霜月はるかmyuTake me to your story ―  白に描く輪郭線 ふわりふわり色を乗せてゆく 世界色の絵の具箱は 誰もが胸の中に持ってる  秘めた願い 祈る言葉 溢れ出す夢を 繋ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら  想うココロ 翼広げ 僕らはどこまでも遠くへ行ける 紡ぐふたりの物語は 風を集めて遥か永遠に届く  長い長い時間(とき)を超えて 今伝わる誰かのimage ひらり捲る本のページは 無限の世界へ僕を誘う  カタチのないこの気持ちを あやふやな夢を 繋ぎあわせてゆく鍵は君の中に  描くチカラ 翼広げ 僕らは輝ける未来を築く 綴り続ける物語の 風に託した結末(おわり)は誰も知らない  君の夢は 君だけのもの  想うココロ 暖めてく この願いがいつか叶いますように… 紡ぐふたりの終わらない物語 風を集めて遥か永遠に届く  I'm sincerely wishing true happiness of Little Primrose...
はちみつ硝子越しの揺らいだ輪郭 鏡の中 貴方は何処 生命紡ぐ儚い指先 心の奥 ささやく夢  傷付けた手足を抱きしめて  薄れていく小さな暮らしを その足元 彩る羽 振りかざした 刃の破片(かけら)を 消えた涙 記憶の跡  声がする方へ 冷たい 遠い それでも帰ろう  硝子越しの揺らいだ輪郭 鏡の中 貴方がいる 生命紡ぐ儚い指先 心の奥 ささやく夢  腕の中で眠る温もり 触れる瞳 昨日の空 響く想い重なるメロディ 確かな声 いつかの夢kukuiあべかずひろmyu硝子越しの揺らいだ輪郭 鏡の中 貴方は何処 生命紡ぐ儚い指先 心の奥 ささやく夢  傷付けた手足を抱きしめて  薄れていく小さな暮らしを その足元 彩る羽 振りかざした 刃の破片(かけら)を 消えた涙 記憶の跡  声がする方へ 冷たい 遠い それでも帰ろう  硝子越しの揺らいだ輪郭 鏡の中 貴方がいる 生命紡ぐ儚い指先 心の奥 ささやく夢  腕の中で眠る温もり 触れる瞳 昨日の空 響く想い重なるメロディ 確かな声 いつかの夢
優しい距離扉(ドア)をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく胸の中  重ねた日々が 語り始める 貴方の ちょっとした仕草で  何も言わなくても きっと伝わるね そんな優しい距離も 二人の特別  出逢いはそう 不思議な 偶然 重なる 惹かれて 揺らめく 不器用な想いたち  すれ違う度 傷つけ合って 気付いた かけがえない気持ち  強く抱きしめたら きっと伝わるね 長い迷路を抜けて 今 分かる  失くすのが怖かっただけ 誰よりも傍に居たい  何も言わなくても ほらね 伝わるよ そんな優しい距離が ずっと 永遠にkukui霜月はるかmyumyu扉(ドア)をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく胸の中  重ねた日々が 語り始める 貴方の ちょっとした仕草で  何も言わなくても きっと伝わるね そんな優しい距離も 二人の特別  出逢いはそう 不思議な 偶然 重なる 惹かれて 揺らめく 不器用な想いたち  すれ違う度 傷つけ合って 気付いた かけがえない気持ち  強く抱きしめたら きっと伝わるね 長い迷路を抜けて 今 分かる  失くすのが怖かっただけ 誰よりも傍に居たい  何も言わなくても ほらね 伝わるよ そんな優しい距離が ずっと 永遠に
二重奏曲がりくねった道二人 歩いていくんだ 遠回りしたっていいさ 無駄な事なんて何もないから  そう 言葉交わせば 少しずつ近付く 心のリズム 耳を澄ましていて  誰より君のこと知っていたい 今この瞬間 同じ色 空気 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届く  余所見してたら違う道 歩いていたけど 大丈夫僕らはいつも 不思議な旋律で繋がってる  そう 確かにあるよ 心が触れ合って 君のリズムが 僕を引き寄せてく  誰もが気付かずに過ごしている 当たり前のように そこに居る君を感じてる だけどね それは僕らが選んだ過去の先にだけ続く 未来だから  覚えてる 月明かり照らされた 君を 見つめてた  誰より君の近くにいること 今この瞬間 可能性一つ 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届くkukui霜月はるかmyu曲がりくねった道二人 歩いていくんだ 遠回りしたっていいさ 無駄な事なんて何もないから  そう 言葉交わせば 少しずつ近付く 心のリズム 耳を澄ましていて  誰より君のこと知っていたい 今この瞬間 同じ色 空気 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届く  余所見してたら違う道 歩いていたけど 大丈夫僕らはいつも 不思議な旋律で繋がってる  そう 確かにあるよ 心が触れ合って 君のリズムが 僕を引き寄せてく  誰もが気付かずに過ごしている 当たり前のように そこに居る君を感じてる だけどね それは僕らが選んだ過去の先にだけ続く 未来だから  覚えてる 月明かり照らされた 君を 見つめてた  誰より君の近くにいること 今この瞬間 可能性一つ 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届く
流れ星ひとつ星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を 何も言わず握り返してくれた  いつだって見上げれば 優しい横顔 ただそれだけで良かったんだ  溢れ出しそうな気持ちを伝えたくて 言葉にできない どうしたらいいのか分からなくて黙った そんなわたしの事など見透かして あなたは少し笑った  あてのないこの旅路 歩き出すふたつの影 並んで くだらないやり取りが 心地よくて我が儘言ってみたり  いつだってあなたから 貰ってばかりで 返せるモノが見つからない  溢れ出しそうな不安も包み込んで 支えてくれる 暖かいその手がわたしの髪を撫でた どうしてわたしの心見透かして 欲しい言葉をくれるの…  幸せな時間が ずっと続くように  ふと空を見上げたら流れ星ひとつ こぼれ落ちた  いつまでも変わらずそばにいたい 離れたくない ねえどうか神様 この願いを叶えて 繋いだその手をぎゅっと握ったら あなたは少し笑ったkukui霜月はるかmyu星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を 何も言わず握り返してくれた  いつだって見上げれば 優しい横顔 ただそれだけで良かったんだ  溢れ出しそうな気持ちを伝えたくて 言葉にできない どうしたらいいのか分からなくて黙った そんなわたしの事など見透かして あなたは少し笑った  あてのないこの旅路 歩き出すふたつの影 並んで くだらないやり取りが 心地よくて我が儘言ってみたり  いつだってあなたから 貰ってばかりで 返せるモノが見つからない  溢れ出しそうな不安も包み込んで 支えてくれる 暖かいその手がわたしの髪を撫でた どうしてわたしの心見透かして 欲しい言葉をくれるの…  幸せな時間が ずっと続くように  ふと空を見上げたら流れ星ひとつ こぼれ落ちた  いつまでも変わらずそばにいたい 離れたくない ねえどうか神様 この願いを叶えて 繋いだその手をぎゅっと握ったら あなたは少し笑った
モノクロセカイつめたい 殻の中 こころに 触れた指  モノクロの捻子(ねじ)を巻けば 止まった時が動き出す  ひかりが 舞い降りる ゆらめく 銀色の星  そして色を失くすまで 廻り続けるこのセカイkukui霜月はるかmyuつめたい 殻の中 こころに 触れた指  モノクロの捻子(ねじ)を巻けば 止まった時が動き出す  ひかりが 舞い降りる ゆらめく 銀色の星  そして色を失くすまで 廻り続けるこのセカイ
Leer Lied硝子の瞳に映り込んだ影一つ 朧な記憶と時は流れ かすんで  夢の続きを 今日も奏でるkukui霜月はるかmyu硝子の瞳に映り込んだ影一つ 朧な記憶と時は流れ かすんで  夢の続きを 今日も奏でる
永久の雪と咎静寂に降り積もる 無垢なままの雪  遠い笑顔と 優しさ 罪 〔はじまり〕 総て〔あの日のまま〕 包んだ  心に降り積もる 無数の思い出  咎を刻み 佇む 故郷 〔変わらず〕 白に 〔永久にずっと〕 染まってkukui霜月はるかmyu静寂に降り積もる 無垢なままの雪  遠い笑顔と 優しさ 罪 〔はじまり〕 総て〔あの日のまま〕 包んだ  心に降り積もる 無数の思い出  咎を刻み 佇む 故郷 〔変わらず〕 白に 〔永久にずっと〕 染まって
Passage与えられた地図の上 標しどおりなぞるように 何かに頼るのは容易い けれどね  大事なのは選びとる そこの僕が在ること この胸に満ちている 記憶と 存在  間違いばかりの僕にも 命の意味あるなら 歩き出せる  君の言葉 受け止めないまま 何も出来ず佇んでいた あの痛みも後悔も全部 抱いて その背に刻んで 生きてく  繋げあった音楽が 僕が僕で在ることを 気付かせてくれたから 大丈夫 立てるよ  世界はとても複雑で 答えは一つじゃない だけど今は  守りたくて 生き続けたくて 僕は剣を握り締めてた 例え過去の優しい記憶と 向き合い 背く明日でも ああ  ずっと足りないもの探し続けてた 最初から此処にあったのに 大事なひと 譲れない場所を もう決して手放さないから 負けないkukui霜月はるかmyu与えられた地図の上 標しどおりなぞるように 何かに頼るのは容易い けれどね  大事なのは選びとる そこの僕が在ること この胸に満ちている 記憶と 存在  間違いばかりの僕にも 命の意味あるなら 歩き出せる  君の言葉 受け止めないまま 何も出来ず佇んでいた あの痛みも後悔も全部 抱いて その背に刻んで 生きてく  繋げあった音楽が 僕が僕で在ることを 気付かせてくれたから 大丈夫 立てるよ  世界はとても複雑で 答えは一つじゃない だけど今は  守りたくて 生き続けたくて 僕は剣を握り締めてた 例え過去の優しい記憶と 向き合い 背く明日でも ああ  ずっと足りないもの探し続けてた 最初から此処にあったのに 大事なひと 譲れない場所を もう決して手放さないから 負けない
Thankful Anniversary静かに降り積もる雪 街を真っ白に包んでゆく 今夜は特別だから 誰もみんな笑顔になれる  Happy Anniversary 優しい気持ち 溢れるこの夜に 胸いっぱいの『ありがとう』を そっとあなたに届けておくね 明日の朝には 気付いてくれるかな  枝葉を飾るライトが 街を明るく照らし出す 足元ばかりみないで 顔を上げて一緒に歌おう  Happy Anniversary 世界を繋ぐ 素敵な記念の日 胸いっぱいの『ありがとう』は きっと誰かを幸せにする 笑顔になれる魔法ね  Happy Anniversary 優しい気持ち この歌に乗せて伝えよう I wish tonight is a wonderful night そっとあなたに届けておくね 明日の朝まで ぐっすりとおやすみkukui霜月はるかmyumyu静かに降り積もる雪 街を真っ白に包んでゆく 今夜は特別だから 誰もみんな笑顔になれる  Happy Anniversary 優しい気持ち 溢れるこの夜に 胸いっぱいの『ありがとう』を そっとあなたに届けておくね 明日の朝には 気付いてくれるかな  枝葉を飾るライトが 街を明るく照らし出す 足元ばかりみないで 顔を上げて一緒に歌おう  Happy Anniversary 世界を繋ぐ 素敵な記念の日 胸いっぱいの『ありがとう』は きっと誰かを幸せにする 笑顔になれる魔法ね  Happy Anniversary 優しい気持ち この歌に乗せて伝えよう I wish tonight is a wonderful night そっとあなたに届けておくね 明日の朝まで ぐっすりとおやすみ
未来の果て蠢く思惑 近づく破滅と 絶望 均衡は脆くて  崩れ落ちてく  ひとつ またひとつ  信じる世界は 何処へ向かうのか  一筋の未来に 寄り添い 縋って  辿り着く場所は…?kukui霜月はるかmyu蠢く思惑 近づく破滅と 絶望 均衡は脆くて  崩れ落ちてく  ひとつ またひとつ  信じる世界は 何処へ向かうのか  一筋の未来に 寄り添い 縋って  辿り着く場所は…?
アマヤドリ誰かの幸せを願う気持ちは どうしていつのまにか 少し我侭  僕の願いを重ねる それは偶像(つくりもの)の君で 赦されない残酷ほど 望む「君」に 心見失う  降り止まぬ雨の中で 遠ざかる君を追った 裸足のまま飛び出すけれど 届かない 寂しげな羽根はずっと濡れたまま佇んでる 痛みを胸に抱いて  誰もがそれぞれに過去を背負って 未来を夢見ながら 歩き続ける  けれどこんなにも僕を責める土砂降りの世界に 足元は崩れやすくて 望む「僕」に 僕を見失う  その心満たす夢を 紡ぐのは 何のために? 願いと裏返しの現実(せかい) 隠すだけ 傷ついた羽根はずっと濡れたまま佇んでる それでも 朝は訪れるから  その心描く夢は 震えてる羽根を照らし 前を見据え歩いてゆける力くれるから 今はただ冷たい雨止む時まで 雨宿りをしましょう 青い空を夢見て…kukui霜月はるかmyu誰かの幸せを願う気持ちは どうしていつのまにか 少し我侭  僕の願いを重ねる それは偶像(つくりもの)の君で 赦されない残酷ほど 望む「君」に 心見失う  降り止まぬ雨の中で 遠ざかる君を追った 裸足のまま飛び出すけれど 届かない 寂しげな羽根はずっと濡れたまま佇んでる 痛みを胸に抱いて  誰もがそれぞれに過去を背負って 未来を夢見ながら 歩き続ける  けれどこんなにも僕を責める土砂降りの世界に 足元は崩れやすくて 望む「僕」に 僕を見失う  その心満たす夢を 紡ぐのは 何のために? 願いと裏返しの現実(せかい) 隠すだけ 傷ついた羽根はずっと濡れたまま佇んでる それでも 朝は訪れるから  その心描く夢は 震えてる羽根を照らし 前を見据え歩いてゆける力くれるから 今はただ冷たい雨止む時まで 雨宿りをしましょう 青い空を夢見て…
虹色クオーツ眠る龍の魔法が針を巻き戻す くるくる螺旋を描き 透明に還るの  君の目に映るのは新しい世界 大気がほころぶように今動きだす 空にとけてく真っ白な心は まだ光る色を知らないままの宝石  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ いつもそばにいるよ 繋がれた想いの優しさ 胸に抱きしめて歩きだそう  雨降りの憂鬱を吹き飛ばすように きらきら光を浴びて 虹の橋が掛かる  君の眩しい笑顔ずっと守りたい 世界中のドキドキを全部あげよう  夢は時折 気まぐれに僕らを どこか懐かしい瞬間(とき)に重ねて 誘う  “君”に届く日まで この誓い忘れない 進むべき道は過去じゃなく 今なんだ 少し疲れたなら いつだって背中を貸すから 君の歩幅でゆけばいい  伸びた影をじっと見つめて 2人で空に飛ばした  いつか大人になり 想い出は薄れても 大切なモノは変わらない  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ ずっとそばにいるよ 溢れだす大好きのキモチ 胸に抱きしめて歩きだそうkukui霜月はるかmyu眠る龍の魔法が針を巻き戻す くるくる螺旋を描き 透明に還るの  君の目に映るのは新しい世界 大気がほころぶように今動きだす 空にとけてく真っ白な心は まだ光る色を知らないままの宝石  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ いつもそばにいるよ 繋がれた想いの優しさ 胸に抱きしめて歩きだそう  雨降りの憂鬱を吹き飛ばすように きらきら光を浴びて 虹の橋が掛かる  君の眩しい笑顔ずっと守りたい 世界中のドキドキを全部あげよう  夢は時折 気まぐれに僕らを どこか懐かしい瞬間(とき)に重ねて 誘う  “君”に届く日まで この誓い忘れない 進むべき道は過去じゃなく 今なんだ 少し疲れたなら いつだって背中を貸すから 君の歩幅でゆけばいい  伸びた影をじっと見つめて 2人で空に飛ばした  いつか大人になり 想い出は薄れても 大切なモノは変わらない  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ ずっとそばにいるよ 溢れだす大好きのキモチ 胸に抱きしめて歩きだそう
箱庭ノート誰かが鍵をかけ そっとしまわれていた小箱の中に 隠された秘密を僕は知りたいんだ  大きな魔物が飛びだして君を襲うかも? 心配しないで 僕が守るから ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の扉の一つ一つ開いて 旅に出よう  たくさんの想いと 交わり溶け合ってゆく僕らの白は 今この瞬間も色を変え続ける ふと立ち止まって君の色見失っても 心配しないで 僕が側にいる  ひとりじゃ見えないもの気付けるでしょう? この手で掬い上げる ふたりだけの真実 無数に散らばる可能性をつないで 旅をしよう  駆け抜けてゆく時の中 触れるもの全てが僕らを 作ってゆく  ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の未来のたった一つ選んで 逢いにゆこうkukui霜月はるかmyu誰かが鍵をかけ そっとしまわれていた小箱の中に 隠された秘密を僕は知りたいんだ  大きな魔物が飛びだして君を襲うかも? 心配しないで 僕が守るから ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の扉の一つ一つ開いて 旅に出よう  たくさんの想いと 交わり溶け合ってゆく僕らの白は 今この瞬間も色を変え続ける ふと立ち止まって君の色見失っても 心配しないで 僕が側にいる  ひとりじゃ見えないもの気付けるでしょう? この手で掬い上げる ふたりだけの真実 無数に散らばる可能性をつないで 旅をしよう  駆け抜けてゆく時の中 触れるもの全てが僕らを 作ってゆく  ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の未来のたった一つ選んで 逢いにゆこう
空回りのエアメールふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ  何気ない優しい言葉 嬉しくて切なくて くるくる回るココロ  気付いて欲しいよ でも口に出せないの もどかしい気持ち 空回りしてばかりだね  見上げた君の高さまで ちょっと背伸びしたって 届かないね 少しずつ時は流れて どうしてこんなに遠いのかな  嫌いになれたなら…なんて そんなのできっこない ゆらゆら揺れるココロ  気付いて欲しくて 口に出した言葉も なぜかすり抜けて 風に流されてしまうの  すれ違うふたりの距離はまるで 違う国みたい うまく通じ合えないんだ だけど溢れ出す 君を想うキモチは エアメールに乗せて今日も 送るからkukui霜月はるかmyuふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ  何気ない優しい言葉 嬉しくて切なくて くるくる回るココロ  気付いて欲しいよ でも口に出せないの もどかしい気持ち 空回りしてばかりだね  見上げた君の高さまで ちょっと背伸びしたって 届かないね 少しずつ時は流れて どうしてこんなに遠いのかな  嫌いになれたなら…なんて そんなのできっこない ゆらゆら揺れるココロ  気付いて欲しくて 口に出した言葉も なぜかすり抜けて 風に流されてしまうの  すれ違うふたりの距離はまるで 違う国みたい うまく通じ合えないんだ だけど溢れ出す 君を想うキモチは エアメールに乗せて今日も 送るから
大いなる営み告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を 其に至るまでの試練は総て 導きの内にある  詠まれた悲哀の運命には 心を乱さずに 其の先にある幸せ願い 穏やかに暮らそう  晴れの日も雨の日も 変わらず営み 守り続ける  恵みの大地の上 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い空に散らばる 祈りは永遠に 我を見つめている  失った未来を望むは 生命に背く事 其は滔滔と流れ続ける 星をめぐる音楽  晴れの日も雨の日も 確かな明日を 刻み続ける  大いなる守護の下 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い果てに眠った 祈りは永遠に 我を見つめているkukui霜月はるかmyu告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を 其に至るまでの試練は総て 導きの内にある  詠まれた悲哀の運命には 心を乱さずに 其の先にある幸せ願い 穏やかに暮らそう  晴れの日も雨の日も 変わらず営み 守り続ける  恵みの大地の上 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い空に散らばる 祈りは永遠に 我を見つめている  失った未来を望むは 生命に背く事 其は滔滔と流れ続ける 星をめぐる音楽  晴れの日も雨の日も 確かな明日を 刻み続ける  大いなる守護の下 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い果てに眠った 祈りは永遠に 我を見つめている
Flourishすれ違う無数の人影 交わされる談笑  訪れる栄華を夢見て 築かれた城塞  遥かな高み 目指しkukui霜月はるかmyuすれ違う無数の人影 交わされる談笑  訪れる栄華を夢見て 築かれた城塞  遥かな高み 目指し
空のメロディ踏み出す足は少し歩く事に慣れて 勇敢になったかな? まわり道して履きつぶしてきた靴の数は 確かな今を支えている  風が優しく背中を押すよ きっとうまくゆくはず さあ飛び出そう  あふれだす光の中《えがいてく せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろに かがやいて》 またひとつ 刻んでく足跡(メモリアル)  一緒に歩く君が笑顔でいるだけで 不思議と力沸いてくる  風が優しい歌届けるよ やっと守りたい場所 見つけたんだ  流れてく時間(とき)と共に《かわらない せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろの おもいでを》 またひとつ 確かめる その絆を  《だいすきな ばしょだから》 もう二度と忘れないよ 昨日までの僕を全部《このむねに だきしめて》 明日へ繋げてゆくkukui霜月はるかmyu踏み出す足は少し歩く事に慣れて 勇敢になったかな? まわり道して履きつぶしてきた靴の数は 確かな今を支えている  風が優しく背中を押すよ きっとうまくゆくはず さあ飛び出そう  あふれだす光の中《えがいてく せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろに かがやいて》 またひとつ 刻んでく足跡(メモリアル)  一緒に歩く君が笑顔でいるだけで 不思議と力沸いてくる  風が優しい歌届けるよ やっと守りたい場所 見つけたんだ  流れてく時間(とき)と共に《かわらない せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろの おもいでを》 またひとつ 確かめる その絆を  《だいすきな ばしょだから》 もう二度と忘れないよ 昨日までの僕を全部《このむねに だきしめて》 明日へ繋げてゆく
記憶風に揺れた草原 土の匂い満ちる大気 雨のしずくに光が落ちて 空とそらをつなぐ虹の橋 “懐かしい”その気持ちの理由を 大人になったら忘れてしまうの 胸を締め付けるような切なさは 遠くからのメッセージ  深い意識の奥で 覚えている確かなもの それはいのちが与えた記憶 きっと誰もが知っていること  あとからあとから溢れ出して 理屈を洗い流すこの涙を  どうか拭わずにいて すべてに溶けてゆくよ  まわり続けている世界の上で 型にはまって動けないわたしの その足に絡み付くものなど いつのまにか 解けて ―  耳を塞いでも聴こえる 風の音 草のざわめき 大地のメロディ 感じて 重ねて 誰かの記憶(こえ) 届いてるkukui霜月はるかmyu風に揺れた草原 土の匂い満ちる大気 雨のしずくに光が落ちて 空とそらをつなぐ虹の橋 “懐かしい”その気持ちの理由を 大人になったら忘れてしまうの 胸を締め付けるような切なさは 遠くからのメッセージ  深い意識の奥で 覚えている確かなもの それはいのちが与えた記憶 きっと誰もが知っていること  あとからあとから溢れ出して 理屈を洗い流すこの涙を  どうか拭わずにいて すべてに溶けてゆくよ  まわり続けている世界の上で 型にはまって動けないわたしの その足に絡み付くものなど いつのまにか 解けて ―  耳を塞いでも聴こえる 風の音 草のざわめき 大地のメロディ 感じて 重ねて 誰かの記憶(こえ) 届いてる
夜の奥底汚れのない水に 墨を落として 滲んでゆく黒を 見つめ 胸をざわつかせる 不安と焦燥 何故 こんなにも心を 震わせるのでしょう? 確かに 忍び寄る闇 満ちる静寂 あなたの声は もう届かない  渦巻く感情に 絡め取られて 瞳からこぼれた 雫 刻み込まれていた 理性と常識 壊して 解き放たれてゆく 声なき声たち 喉の奥をかすめ  これはわたしの 涙でしょうか これは誰かの 願いでしょうか  雑ざりあう色 重ね重ねて いつしか黒に 染まってゆくの そして全てを 覆った闇は わたしの罪も 隠してしまう  夜の底 奥へ 奥へkukui霜月はるかmyu汚れのない水に 墨を落として 滲んでゆく黒を 見つめ 胸をざわつかせる 不安と焦燥 何故 こんなにも心を 震わせるのでしょう? 確かに 忍び寄る闇 満ちる静寂 あなたの声は もう届かない  渦巻く感情に 絡め取られて 瞳からこぼれた 雫 刻み込まれていた 理性と常識 壊して 解き放たれてゆく 声なき声たち 喉の奥をかすめ  これはわたしの 涙でしょうか これは誰かの 願いでしょうか  雑ざりあう色 重ね重ねて いつしか黒に 染まってゆくの そして全てを 覆った闇は わたしの罪も 隠してしまう  夜の底 奥へ 奥へ
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