| 雨のちHeart雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART | ALvino | 潤 | KOJI | | 雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART |
| birthdayおめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you | ALvino | KOJI | KOJI | | おめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you |
| Rainbow Riders汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る |
| HERO子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… | ALvino | 翔太 | 潤 | | 子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… |
| ORANGE EVOLUTION君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない | ALvino | 潤 | 潤 | | 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない |
| JUMPER周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ |
| Blue Bird物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで | ALvino | 翔太 | 潤 | | 物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで |
| Sleeping Sheepさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ | ALvino | 潤 | KOJI | | さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ |
| 冬の天使さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? | ALvino | KOJI | KOJI | | さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? |
| I RememberI Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ 突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ 君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった ああ 僕の手 空の君へ かざしては 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて | ALvino | 翔太 | 翔太 | | I Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ 突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ 君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった ああ 僕の手 空の君へ かざしては 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて |
| new cinema paradigmもし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで | ALvino | 翔太・KOJI | KOJI | | もし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで |
| さよなら「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから | ALvino | 潤 | 潤 | | 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから |
| 幻君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために | ALvino | KOJI | KOJI | | 君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために |
| My Songもし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ 目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔 あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song 今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように | ALvino | 翔太 | 翔太 | | もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ 目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔 あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song 今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように |
| everydayいつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから | ALvino | 潤 | KOJI | | いつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから |
| あいのうた世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから | ALvino | KOJI | KOJI | | 世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから |
| wavesこの世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで | ALvino | 潤 | 潤 | | この世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで |
| こもれび嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ | ALvino | 翔太 | 潤 | A.v.n・高山和芽 | 嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ |
| ☆キラ☆キラ☆僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!! 本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!! こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから 思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ | ALvino | 翔太 | KOJI | | 僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!! 本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!! こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから 思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ |
| FLY HIGH!!このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! |
| MEMORIES星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた 何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい 涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた 価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を 星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい 大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた 何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい 涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた 価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を 星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい 大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい |
| LUCKY☆BOYある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino | ある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて |
| My Mother's Dayつないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love | ALvino | 潤 | 潤 | | つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love |
| Beautiful Flowerスミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも | ALvino | KOJI・A.v.n | KOJI | | スミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも |
| 金木犀色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら | ALvino | 潤 | KOJI | | 色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら |
| たからものねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you | ALvino | KOJI | KOJI | | ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you |
| 約束春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです 出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい 春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい 晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから | ALvino | 潤 | 潤 | | 春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです 出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい 春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい 晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから |
| ビタースマイル傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた | ALvino | 翔太 | 潤 | Alvino | 傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた |
| prison冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ 自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺旋描き 小さな宇宙へ 僕が愛と感じた痛みを 人に与えてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ねぇ 本当の愛を教えて そして与えてください まだココロに僕が生きている間に 僕は生まれながらの囚人 哀れな囚われの身 しかも無期限だ お互い歳を重ね 大人になったつもりでも 心にはジャングルジム ガキ以下だ 「私は間違っていないわ」 どう思おうと自由 僕は僕の思いで 孤独な世界へ 僕の心に刻まれた傷を 人に見られてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ただ 本当の愛を知りたい そして与えてあげたい まだココに僕が生きている間に 僕の本当の心の声が あなたに勇気与えるなら 涙の洗礼を受けよう あなたが流してくれた愛の形は 僕が大切に守るだろう それがまた痛みに変わるとしても | ALvino | KOJI | KOJI | | 冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ 自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺旋描き 小さな宇宙へ 僕が愛と感じた痛みを 人に与えてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ねぇ 本当の愛を教えて そして与えてください まだココロに僕が生きている間に 僕は生まれながらの囚人 哀れな囚われの身 しかも無期限だ お互い歳を重ね 大人になったつもりでも 心にはジャングルジム ガキ以下だ 「私は間違っていないわ」 どう思おうと自由 僕は僕の思いで 孤独な世界へ 僕の心に刻まれた傷を 人に見られてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ただ 本当の愛を知りたい そして与えてあげたい まだココに僕が生きている間に 僕の本当の心の声が あなたに勇気与えるなら 涙の洗礼を受けよう あなたが流してくれた愛の形は 僕が大切に守るだろう それがまた痛みに変わるとしても |
| Break Downギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる 薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ 今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける 穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる 進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ 今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける 今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ | ALvino | 潤 | 潤 | | ギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる 薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ 今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける 穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる 進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ 今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける 今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ |
| この手紙…たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね |
| 虹色きっぷ僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ | ALvino | 潤&翔太 | 潤 | | 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ |
| ココロフィルム雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino・佐久間正英 | 雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる |
| One step!!ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする 靴ひもを結び 準備はできたんだ 繰り返す日々に 別れ告げたんだ shine of life 馬鹿にされても cheer up tear face 自分信じて keep your pace いつも君は君らしくあれ ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君のゴールへ 高鳴る鼓動と 響く足音よ 本当は分かってたんだろう 嘘はつけなかった shine of life 痛みがあっても cheer up tear face 自分信じて keep your pace やりたい事はやればいい ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君の明日へ ほら一歩 また一歩って ここまでやってきた 立ち止まった 夢の途中 見える景色はどうだい? ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる 新たな 君のゴールへ | ALvino | Shota | Shota | | ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする 靴ひもを結び 準備はできたんだ 繰り返す日々に 別れ告げたんだ shine of life 馬鹿にされても cheer up tear face 自分信じて keep your pace いつも君は君らしくあれ ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君のゴールへ 高鳴る鼓動と 響く足音よ 本当は分かってたんだろう 嘘はつけなかった shine of life 痛みがあっても cheer up tear face 自分信じて keep your pace やりたい事はやればいい ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君の明日へ ほら一歩 また一歩って ここまでやってきた 立ち止まった 夢の途中 見える景色はどうだい? ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる 新たな 君のゴールへ |
| Love CLoverアスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた | ALvino | 翔太 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | アスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた |
| 花心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル | ALvino | KOJI・潤 | KOJI | ALvino | 心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル |
| snow line降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ | ALvino | 潤 | KOJI | Alvino | 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ |
| アルテミス優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ 時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した 通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻 今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない 遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく 違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」 | ALvino | 潤 | 潤 | | 優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ 時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した 通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻 今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない 遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく 違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」 |
| Alarm of Lifeドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」 叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ 歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born 「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born | ALvino | 翔太 | KOJI | | ドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」 叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ 歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born 「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born |
| Thanks僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 |
| WB大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから | ALvino | KOJI | KOJI | | 大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから |
| 君が好きだよ僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ |
| Close to youClose to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ | ALvino | 潤 | 潤 | A.v.n・H∧L | Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ |