眠りたい暁に 眠れやしない ただ街を 景色うろ覚えで走って 無意識に 辿り着いた その場所は 見慣れた風景 窓際に浮かぶシルエット 君も眠れずにいるかな あっさり壊れたこの愛を 組み直せず泣いてくれりゃいい めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい こすい男なんだ キッカケは 何だって良いんだ ただ二人 離れ離れになった真実 戻りたい わけじゃないよ でも君を 誰にも譲れない 呆れるほどの矛盾に 君はどんな顔するかな ポッカリ開いたこの穴は 君以外に埋められないだけ 巡り巡る関係は妖艶 今も欲しがってうずくから 貴方の幻影なんていらない その匂いに包まれて 眠りたい 指輪を外して その髪をほどいて 僕の上の君は僕のもんだったでしょう 朝が嫌いになった 夜が不安になった 行き場を失った思いが宙でもがくよ めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい ダサ過ぎて 情けないほど こすい男を笑え | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 暁に 眠れやしない ただ街を 景色うろ覚えで走って 無意識に 辿り着いた その場所は 見慣れた風景 窓際に浮かぶシルエット 君も眠れずにいるかな あっさり壊れたこの愛を 組み直せず泣いてくれりゃいい めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい こすい男なんだ キッカケは 何だって良いんだ ただ二人 離れ離れになった真実 戻りたい わけじゃないよ でも君を 誰にも譲れない 呆れるほどの矛盾に 君はどんな顔するかな ポッカリ開いたこの穴は 君以外に埋められないだけ 巡り巡る関係は妖艶 今も欲しがってうずくから 貴方の幻影なんていらない その匂いに包まれて 眠りたい 指輪を外して その髪をほどいて 僕の上の君は僕のもんだったでしょう 朝が嫌いになった 夜が不安になった 行き場を失った思いが宙でもがくよ めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい ダサ過ぎて 情けないほど こすい男を笑え |
死が二人を分かつまでは前を歩く老夫婦 差し出す手はしわくちゃで 頼りない そんな事ない 支えてきたんだなぁ 直ぐに感化されちゃう 僕はソッと君の 手を握る でも逃げられる 僕達なりの愛 じゃれ合っている この瞬間が 最高過ぎてさ マジもう終わんないでよ いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって いつもの帰り道 いつものように歩く 違うのは 君からさ 手を繋いできたんだよ ひとつひとつ そんな奇跡の 集合体だけで 白飯いけちゃいます 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ 友人のさ 式で見て 感動したんだって 横断歩道を 白鍵を弾くように 君は軽やかに 渡りきってゆく その旋律はきっと 僕好みだろう コレからも隣で ずっと聴かせて いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ サプライズで 準備した 指輪出しづらいじゃん | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 前を歩く老夫婦 差し出す手はしわくちゃで 頼りない そんな事ない 支えてきたんだなぁ 直ぐに感化されちゃう 僕はソッと君の 手を握る でも逃げられる 僕達なりの愛 じゃれ合っている この瞬間が 最高過ぎてさ マジもう終わんないでよ いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって いつもの帰り道 いつものように歩く 違うのは 君からさ 手を繋いできたんだよ ひとつひとつ そんな奇跡の 集合体だけで 白飯いけちゃいます 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ 友人のさ 式で見て 感動したんだって 横断歩道を 白鍵を弾くように 君は軽やかに 渡りきってゆく その旋律はきっと 僕好みだろう コレからも隣で ずっと聴かせて いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ サプライズで 準備した 指輪出しづらいじゃん |
ソコハカトナク起死回生なくとも リアルは甘くなくとも ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 臆病になるのは 避けられないかも 無駄に膨らんだ 妄想のせいだし 経験が邪魔して 足もすくむんだ 「だったどうする?」 自問自答したら こんがらがっちゃって 妙におかしくって 君に見せらんない 情けなさすぎて 嫌んなっちゃうよ本当 あぁ 悩む暇を他にまわせたらいいのに 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あんじゃん? くんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 願えば叶う なんて甘くない そんな単純に 答えでりゃ苦労しねぇ でも願わなけりゃ 叶うわけもないだろう 呆れちゃうよ本当 あぁ 愚痴る事で生まれるものなどないのに 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ファイティングポーズ ビッ!っと決めたなら さぁ アーユーレディ?ファイ! 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あるって言ってんじゃん!! 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 臆病になるのは 避けられないかも 無駄に膨らんだ 妄想のせいだし 経験が邪魔して 足もすくむんだ 「だったどうする?」 自問自答したら こんがらがっちゃって 妙におかしくって 君に見せらんない 情けなさすぎて 嫌んなっちゃうよ本当 あぁ 悩む暇を他にまわせたらいいのに 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あんじゃん? くんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 願えば叶う なんて甘くない そんな単純に 答えでりゃ苦労しねぇ でも願わなけりゃ 叶うわけもないだろう 呆れちゃうよ本当 あぁ 愚痴る事で生まれるものなどないのに 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ファイティングポーズ ビッ!っと決めたなら さぁ アーユーレディ?ファイ! 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あるって言ってんじゃん!! 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! |
歌かきむしりたくなるんだかさぶただらけの現状を 張り付く笑顔の下歯ぎしりが聞こえちゃいそうだ 群集心理にそって懸命に走る姿は 明日へのトップランナー必死でもがいてあぁもがいて 越えられない壁にぶつかりながら生きるのは まるで僅かな光求め飛び交う虫のようだ 夢描くのは自由でそれ踏みにじるのも自由かい? 何か変じゃないのって問うように何度も胸叩いたよ 子供の頃話した夢は今は笑い話なの ねぇ 変わりに手にしたものはどうしようもないぐらいちっちゃな心とずるさ? この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持は誰に届けられるの がむしゃらに歌って喉をからして この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの 伝えたい言葉はまだ言えずにいるんだよ 足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう 影が綺麗に伸びて僕を追い越していくんだ 道端に咲く花にふらつきながらとまる蝶を ぼんやり眺めてたら知らず知らずに笑みが浮かんだんだ 子供の頃描いた未来はきっとここじゃないんだろう なんて まとわりついてくる不安が踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持ちは誰に届けられるの 思うがまま書き綴ったこの心 この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの しゃがれてしまった声で今君に伝えたい | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | かきむしりたくなるんだかさぶただらけの現状を 張り付く笑顔の下歯ぎしりが聞こえちゃいそうだ 群集心理にそって懸命に走る姿は 明日へのトップランナー必死でもがいてあぁもがいて 越えられない壁にぶつかりながら生きるのは まるで僅かな光求め飛び交う虫のようだ 夢描くのは自由でそれ踏みにじるのも自由かい? 何か変じゃないのって問うように何度も胸叩いたよ 子供の頃話した夢は今は笑い話なの ねぇ 変わりに手にしたものはどうしようもないぐらいちっちゃな心とずるさ? この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持は誰に届けられるの がむしゃらに歌って喉をからして この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの 伝えたい言葉はまだ言えずにいるんだよ 足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう 影が綺麗に伸びて僕を追い越していくんだ 道端に咲く花にふらつきながらとまる蝶を ぼんやり眺めてたら知らず知らずに笑みが浮かんだんだ 子供の頃描いた未来はきっとここじゃないんだろう なんて まとわりついてくる不安が踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持ちは誰に届けられるの 思うがまま書き綴ったこの心 この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの しゃがれてしまった声で今君に伝えたい |
空っぽの気持ち等身大の抱き枕を買った 一人ぼっちの夜がなぜか眠れない 最近ちょっと酸素欠乏気味 君や時間や何かがたりない 「アタシ」と言って電話をよこす女 こっちはあんたなんかに用事は全然ない やんちゃにやって若さで乗り切ってた そんな生き方も懐かしい 悲しむは我が暮らし なぜか空箱なんかが 自分と重なって捨てられぬ 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ 学生時代からの親友さえ 3ヶ月以上も音沙汰がない こんな夜中に洗濯機回す 渦の中に思い出消える 先週の連休雨に降られた 近ごろとんと良い事なんて無い ない ない 台本道り人生は進む シアワセって奴味わってみたい 骨の髄までしゃぶり尽くしたい ドアノブにぶら下げた コンビニ袋の中に 空き缶ばかりがまた増えてゆく 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 今日もまたダルさにねじ切れそうになる 自己満足ぐらい出来たらいいな 日々よ忘れた夢よ何処へ行くの? 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE・武部聡志 | 等身大の抱き枕を買った 一人ぼっちの夜がなぜか眠れない 最近ちょっと酸素欠乏気味 君や時間や何かがたりない 「アタシ」と言って電話をよこす女 こっちはあんたなんかに用事は全然ない やんちゃにやって若さで乗り切ってた そんな生き方も懐かしい 悲しむは我が暮らし なぜか空箱なんかが 自分と重なって捨てられぬ 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ 学生時代からの親友さえ 3ヶ月以上も音沙汰がない こんな夜中に洗濯機回す 渦の中に思い出消える 先週の連休雨に降られた 近ごろとんと良い事なんて無い ない ない 台本道り人生は進む シアワセって奴味わってみたい 骨の髄までしゃぶり尽くしたい ドアノブにぶら下げた コンビニ袋の中に 空き缶ばかりがまた増えてゆく 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 今日もまたダルさにねじ切れそうになる 自己満足ぐらい出来たらいいな 日々よ忘れた夢よ何処へ行くの? 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ |
線そう分かりきってる 人の物欲しがる悪い癖だね それでも僕は 純粋で淫らな想いを腹にためてる 君がアイツに笑いかければ もう何か切れてしまいそう 「分かってる」それだけじゃ止められない これ以上 今夜は 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える もう「どうすりゃいいんだろう?」自分に尋ねても答えは出ないけど あいかわらず僕は ちょっぴりふらちな想いが頭をよぎる わざとやってるにちがいない ホラ君のなやましげなその態度は なんて勝手な想像ばかりが 夢に出そう 今夜も 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても 一人じゃ満たされない欲の塊が ドロドロ 僕の中流れる 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える 誰もが見えない線を越えたい たとえそれが人を傷つけても 一人じゃ満たされない欲の塊が 止まることなく 僕の中流れる | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | そう分かりきってる 人の物欲しがる悪い癖だね それでも僕は 純粋で淫らな想いを腹にためてる 君がアイツに笑いかければ もう何か切れてしまいそう 「分かってる」それだけじゃ止められない これ以上 今夜は 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える もう「どうすりゃいいんだろう?」自分に尋ねても答えは出ないけど あいかわらず僕は ちょっぴりふらちな想いが頭をよぎる わざとやってるにちがいない ホラ君のなやましげなその態度は なんて勝手な想像ばかりが 夢に出そう 今夜も 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても 一人じゃ満たされない欲の塊が ドロドロ 僕の中流れる 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える 誰もが見えない線を越えたい たとえそれが人を傷つけても 一人じゃ満たされない欲の塊が 止まることなく 僕の中流れる |
欠片1ピース僅かな時間でグルッと周れる狭い球体の上で その上で 僕は飲んで 君は食べて 誰もが育ったんだ 大きくね 大きくね そんな大地の欠片1ピースが ah 僕等の故郷で 僕は歌い 君は眠り 誰かは戦っているんだ 最近ちょっと具合悪いねって 風邪なら栄養取らないとねって 安住の地じゃない and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ なすり付け合ってないでたんとお食べよ食わず嫌いしてるだけ 苦悩も挫折も深い味 ねぇ意外と美味しいでしょう? そこの無理難題も平らげちゃってよ ほら見せてよ 根こそぎかっさらって行って次の世代にベッタリ責任を 押し付けて 僕もちょっと 君もきっと 誰もがどっかでは 見ぬふりで 見ぬふりで だけど大地の欠片1ピースが ah 僕等を責めるから 僕は歌い 君も歌い 誰もが声嗄らす時なんだ 最近ちょっと微熱が続いて 治る気配がしないのが心配だって 心中するのは早い and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ いがみ合うだけいがみ合って出すもん全部出したなら もうなんも迷う事無い ねぇ意外とそんなもんでしょう? 腹の探りあい撲滅キャンペーン中だ ほら見せてよ 一斉に誰もが本気だしてりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ 滅茶苦茶本気出してりゃ絶対超ずっと頑丈な ラブ&ピース 生まれるんだよ なすり付け合うなら僕が担当 挙手して全部食べちゃうから 苦悩も挫折もなんも ねぇ意外と美味しい?って 君が興味示すなら 無理難題も平らげて 見せるから 君もどうだい? 今始めよう | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 僅かな時間でグルッと周れる狭い球体の上で その上で 僕は飲んで 君は食べて 誰もが育ったんだ 大きくね 大きくね そんな大地の欠片1ピースが ah 僕等の故郷で 僕は歌い 君は眠り 誰かは戦っているんだ 最近ちょっと具合悪いねって 風邪なら栄養取らないとねって 安住の地じゃない and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ なすり付け合ってないでたんとお食べよ食わず嫌いしてるだけ 苦悩も挫折も深い味 ねぇ意外と美味しいでしょう? そこの無理難題も平らげちゃってよ ほら見せてよ 根こそぎかっさらって行って次の世代にベッタリ責任を 押し付けて 僕もちょっと 君もきっと 誰もがどっかでは 見ぬふりで 見ぬふりで だけど大地の欠片1ピースが ah 僕等を責めるから 僕は歌い 君も歌い 誰もが声嗄らす時なんだ 最近ちょっと微熱が続いて 治る気配がしないのが心配だって 心中するのは早い and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ いがみ合うだけいがみ合って出すもん全部出したなら もうなんも迷う事無い ねぇ意外とそんなもんでしょう? 腹の探りあい撲滅キャンペーン中だ ほら見せてよ 一斉に誰もが本気だしてりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ 滅茶苦茶本気出してりゃ絶対超ずっと頑丈な ラブ&ピース 生まれるんだよ なすり付け合うなら僕が担当 挙手して全部食べちゃうから 苦悩も挫折もなんも ねぇ意外と美味しい?って 君が興味示すなら 無理難題も平らげて 見せるから 君もどうだい? 今始めよう |
なぁ「いや間違いなく言った」 「いや言ってない」の押し問答です こうなると正論もなんも 意味を成さないや 大概君は不利になるとそうさ 思考回路を 緊急停止してなんも 覚えちゃいないって顔見せるんだろう 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん なぁ ホラまた君は言うんだ 鬼の首取ったかのように 自分が悪くないって 分かると執拗にね 大体最初からごめんて僕は ちゃんと言ってるのに 一体後何回の 謝罪会見をすればいいの エンジンを フルスロットルさせて 今日こそ 突っ込んでやろうぜ 凡人じゃ ついて行けないだろう じゃじゃ馬は乗りこなせまい 恋に焦がれて鳴く 蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす 御託並べても意味はない どんなにムカついても君じゃなきゃ なぁ 「つまらない」と 爪をいじり 「痩せたい」って スイーツ頬張る 「なんでも良い」は なんでも良くない 「愛してる」って 聞いた事もないや 問答無用さ傍若無人でも 好きなもんは好きだからしょうがない! もう一度言わせてくれ 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん どんなにムカついても君じゃなきゃ たまにゃ強気に言ってやるぜ 君にゃ俺が居なきゃ… やっぱ無理だ なぁ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 「いや間違いなく言った」 「いや言ってない」の押し問答です こうなると正論もなんも 意味を成さないや 大概君は不利になるとそうさ 思考回路を 緊急停止してなんも 覚えちゃいないって顔見せるんだろう 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん なぁ ホラまた君は言うんだ 鬼の首取ったかのように 自分が悪くないって 分かると執拗にね 大体最初からごめんて僕は ちゃんと言ってるのに 一体後何回の 謝罪会見をすればいいの エンジンを フルスロットルさせて 今日こそ 突っ込んでやろうぜ 凡人じゃ ついて行けないだろう じゃじゃ馬は乗りこなせまい 恋に焦がれて鳴く 蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす 御託並べても意味はない どんなにムカついても君じゃなきゃ なぁ 「つまらない」と 爪をいじり 「痩せたい」って スイーツ頬張る 「なんでも良い」は なんでも良くない 「愛してる」って 聞いた事もないや 問答無用さ傍若無人でも 好きなもんは好きだからしょうがない! もう一度言わせてくれ 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん どんなにムカついても君じゃなきゃ たまにゃ強気に言ってやるぜ 君にゃ俺が居なきゃ… やっぱ無理だ なぁ |
ちりつもたれつそんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃったりして わかっとるってみなまで言いなさんな 己の力量見誤ってました 後ろの正面誰だって振りかえりゃ ヘラヘラ笑う鏡を殴った あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には愚痴を存分に吐き出して しょっぱ過ぎる過去色々あるから 己の本性出せないでいました ふと届いた君からのメールに ガラにもなくマジレスをしちゃって あぁ もう間に合う筈もない 夢呆れるほどあるよ でも 今からでも出来る 事だって死ぬほどある そんな思いを集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって ちりぬるをわかよたれそつ ただちょっと浮かんだんだ それだけだ なんなんだ 一人じゃ出せない答えも 二人ならギリで出せるかも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃったりして わかっとるってみなまで言いなさんな 己の力量見誤ってました 後ろの正面誰だって振りかえりゃ ヘラヘラ笑う鏡を殴った あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には愚痴を存分に吐き出して しょっぱ過ぎる過去色々あるから 己の本性出せないでいました ふと届いた君からのメールに ガラにもなくマジレスをしちゃって あぁ もう間に合う筈もない 夢呆れるほどあるよ でも 今からでも出来る 事だって死ぬほどある そんな思いを集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって ちりぬるをわかよたれそつ ただちょっと浮かんだんだ それだけだ なんなんだ 一人じゃ出せない答えも 二人ならギリで出せるかも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから |
LIKE a CAT-transit mix-エクスキューズミー チョットイイデスカ? 偶然見たんだ どちら様 ねぇ 「友達」って 君は言うけれど それってギュって 抱き寄せんだっけ どっからアウトでどこまでセーフ 過去から尽きない王道のクエスチョン アッケラカンとしちゃって 大胆不敵な君は CAT 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go キャンユーヘルプミー LOVE ハドコデスカ? 最近はてんで 見かけません はぁ… いつもより 真っ赤な口元に ドキッとしたんだ って何処行くんだっけ ワガママが原材料名で とても味わい深い君ですが あちこち行かず そっぽばっか見てないで CAT 圧倒的に不利 惚れてんのはダーリン 6:4 8:2 いや 10:0で僕なんです 充実したマイライフも 君が居なきゃノーウェイ 「味のしないガム噛んでる」とか言うやつです さしも知らじな燃ゆる思ひを understand? もっと君の側へ one more step forward 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン いつまでもこんなんじゃダメだって分かってるって! やっぱ演じるんじゃなく そろそろ本気でダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go I will never let you go もっと君の側へ one more step キミノテノヒラノウエデオドル spinning round and round… スキナモンハスキダカラシャアナイ spinning round and round… | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | エクスキューズミー チョットイイデスカ? 偶然見たんだ どちら様 ねぇ 「友達」って 君は言うけれど それってギュって 抱き寄せんだっけ どっからアウトでどこまでセーフ 過去から尽きない王道のクエスチョン アッケラカンとしちゃって 大胆不敵な君は CAT 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go キャンユーヘルプミー LOVE ハドコデスカ? 最近はてんで 見かけません はぁ… いつもより 真っ赤な口元に ドキッとしたんだ って何処行くんだっけ ワガママが原材料名で とても味わい深い君ですが あちこち行かず そっぽばっか見てないで CAT 圧倒的に不利 惚れてんのはダーリン 6:4 8:2 いや 10:0で僕なんです 充実したマイライフも 君が居なきゃノーウェイ 「味のしないガム噛んでる」とか言うやつです さしも知らじな燃ゆる思ひを understand? もっと君の側へ one more step forward 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン 信じさせてプリーズ もうちょい演じてダーリン いつまでもこんなんじゃダメだって分かってるって! やっぱ演じるんじゃなく そろそろ本気でダーリン 必死に動揺隠す役回りは僕です 確固たるアリバイ なんて暴いてもシークレット 君を失いたくないのはこっちなんです 愛に翻弄され世界は回る spinning round and round… I will never let you go I will never let you go もっと君の側へ one more step キミノテノヒラノウエデオドル spinning round and round… スキナモンハスキダカラシャアナイ spinning round and round… |
十どんな困難もサラリ 交わせるそんな理想が浮かんでは ギャップに溜め息 はぁ… 変わり過ぎる環境に 頭じゃ分かってるつもりでも 心が追いつかないや 嫌… 調子どうだい? 「なるようになれ!」って裸だった筈が いつの間にか何も捨てられなくなってた 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 来れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 流石先進国更に 時代のスピードはアクセルベタ踏み 置いてかれてんだな はぁ… 変わり過ぎる環境に 変われなかったのは この声と お前のギターだけ そうじゃない? yeah 調子どうだい? 一瞬チヤホヤされて調子にのってさ いつの間にか君に捨てられて凹んでた 長いもんだな 互いもオーバーサーティー こんな未来像じゃ これっぽっちも 満足してない 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 結果ばっか気にしちゃったらそりゃもう胃が痛いや あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 未れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ!! おめでとう!! | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | どんな困難もサラリ 交わせるそんな理想が浮かんでは ギャップに溜め息 はぁ… 変わり過ぎる環境に 頭じゃ分かってるつもりでも 心が追いつかないや 嫌… 調子どうだい? 「なるようになれ!」って裸だった筈が いつの間にか何も捨てられなくなってた 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 来れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 流石先進国更に 時代のスピードはアクセルベタ踏み 置いてかれてんだな はぁ… 変わり過ぎる環境に 変われなかったのは この声と お前のギターだけ そうじゃない? yeah 調子どうだい? 一瞬チヤホヤされて調子にのってさ いつの間にか君に捨てられて凹んでた 長いもんだな 互いもオーバーサーティー こんな未来像じゃ これっぽっちも 満足してない 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 結果ばっか気にしちゃったらそりゃもう胃が痛いや あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 未れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ!! おめでとう!! |
モノクロカプセル誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを 選ぶとして 例えば白が希望への扉を 開くものとしたなら 残された一つは混沌の闇へと 誘うものだったとしたなら 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 繊細な 色使いの この世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな ふと目覚めた部屋には 嗅ぎ慣れない匂いと 名も知らない女が 隣で眠るその手には 2つのカプセル が握られ 例えば黒が絶望へ直通の エレベーターだとしたなら 残された一つは記憶を真っ白に 消し去るものだったとしたなら 今僕等 「飲み干すべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 乱雑な 色使いの この世界じゃ どんなに混ぜ合わせた色でさえも 辿り着く先はひとつ 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 人はきっと愛した 人傷付ける為 生まれてきたんでしょう 壊した瞬間に 何もかもが闇に染まるでしょう 繊細な 色使いのこの世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを 選ぶとして 例えば白が希望への扉を 開くものとしたなら 残された一つは混沌の闇へと 誘うものだったとしたなら 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 繊細な 色使いの この世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな ふと目覚めた部屋には 嗅ぎ慣れない匂いと 名も知らない女が 隣で眠るその手には 2つのカプセル が握られ 例えば黒が絶望へ直通の エレベーターだとしたなら 残された一つは記憶を真っ白に 消し去るものだったとしたなら 今僕等 「飲み干すべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 乱雑な 色使いの この世界じゃ どんなに混ぜ合わせた色でさえも 辿り着く先はひとつ 今僕等 「受け取るべき色は何?」 人はきっと愛した 人傷付ける度 心を蒼く染め上げて 触れた瞬間に 全て紅く染まるでしょう 人はきっと愛した 人傷付ける為 生まれてきたんでしょう 壊した瞬間に 何もかもが闇に染まるでしょう 繊細な 色使いのこの世界じゃ 結局混ざり合った先の色は 黒になってしまうのかな |
Is life beautiful?数年前路上ですれ違ったスーツの人 携帯耳に当て誰もいない場所にこうべを垂れ 何度も謝っていたけど だけど ガキだった自分は頭の中呟く あんなダサい大人にだけはなりたくはないな 含み笑いして通り過ぎた 過ぎたんだよ そんな自分が 大人になって ソレをしてます 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって 学校一モテる奴が相棒だったせいで 一緒にいる自分もなんだかちょっとイケてるとかさ 勘違いしていた痛い少年 嗚呼そうね そんなモテる奴はモデルで雑誌出まくり それに引き換え万年ヒラが板についちゃってる 己のこの負け組感って 容赦ない 六畳一間の 家賃六万円で 猫飼ってます 誰かを妬み羨んでさ それでも捨てられないプライド これも人生 なんて言い訳しかないやいやい いつか叶えたい夢はなんだ 塗り替えたい色は何ですか 即答が 出来ない結果生まれた今がここだろ モデルも歌手も医者も弁護士も そりゃ憧ればかりの優柔不断 IQ 超平均 ルックスは中の下の上 そんな自分が ちょっと奮起したって どうもなんないって そうやって自分終わらせんなよ 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって Life is beautiful 心から言えるその時まで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 数年前路上ですれ違ったスーツの人 携帯耳に当て誰もいない場所にこうべを垂れ 何度も謝っていたけど だけど ガキだった自分は頭の中呟く あんなダサい大人にだけはなりたくはないな 含み笑いして通り過ぎた 過ぎたんだよ そんな自分が 大人になって ソレをしてます 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって 学校一モテる奴が相棒だったせいで 一緒にいる自分もなんだかちょっとイケてるとかさ 勘違いしていた痛い少年 嗚呼そうね そんなモテる奴はモデルで雑誌出まくり それに引き換え万年ヒラが板についちゃってる 己のこの負け組感って 容赦ない 六畳一間の 家賃六万円で 猫飼ってます 誰かを妬み羨んでさ それでも捨てられないプライド これも人生 なんて言い訳しかないやいやい いつか叶えたい夢はなんだ 塗り替えたい色は何ですか 即答が 出来ない結果生まれた今がここだろ モデルも歌手も医者も弁護士も そりゃ憧ればかりの優柔不断 IQ 超平均 ルックスは中の下の上 そんな自分が ちょっと奮起したって どうもなんないって そうやって自分終わらせんなよ 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって Life is beautiful 心から言えるその時まで |
NANANA週の半ばがキツイ マジ週末まで遠過ぎ 君を思い浮かべて乗り越えます グッタリーナになっても あの瞬間があるから 心は既に踊り出しそうなんです パス握りしめ ゲートをくぐれ NANANA… さぁ声上げろ 手を叩けよ 今更恥じらい要らねぇじゃん ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 今週はちょっとヤバイ 君に会えそうもない 生きてく為とは言え嗚呼しんどい そんな時はフェイバリット 悩み抜いたプレイリスト 耳元歌う君も最高なんです NANANA… 君に合わせて 歌ってみるよ NANANA… 意味など無いけどなんか良いじゃん 会えない時間が 愛育てるとか 昔に聴いた気がすんぞ もし僕に 気付いたら是非とも 愛を込め指差してくれ エビバディジャンプ!って言われたら当然 イェイ!イェイ!イェイ!って飛び跳ねるさ 最高の パフォーマンスにね 応える準備もち OK そして 次はいつ会える NANANA… 嫌な事あった 時にはコレ NANANA… 頭の中で 繰り返すよ NANANA… NANANA… NANANA… 完全燃焼しちゃおうか ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 愛ってお金? NO 愛っておっかねぇ? YES 愛って半端ねぇ yeah | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫・宮田'レフティ'亮 | 椎名慶治 | 週の半ばがキツイ マジ週末まで遠過ぎ 君を思い浮かべて乗り越えます グッタリーナになっても あの瞬間があるから 心は既に踊り出しそうなんです パス握りしめ ゲートをくぐれ NANANA… さぁ声上げろ 手を叩けよ 今更恥じらい要らねぇじゃん ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 今週はちょっとヤバイ 君に会えそうもない 生きてく為とは言え嗚呼しんどい そんな時はフェイバリット 悩み抜いたプレイリスト 耳元歌う君も最高なんです NANANA… 君に合わせて 歌ってみるよ NANANA… 意味など無いけどなんか良いじゃん 会えない時間が 愛育てるとか 昔に聴いた気がすんぞ もし僕に 気付いたら是非とも 愛を込め指差してくれ エビバディジャンプ!って言われたら当然 イェイ!イェイ!イェイ!って飛び跳ねるさ 最高の パフォーマンスにね 応える準備もち OK そして 次はいつ会える NANANA… 嫌な事あった 時にはコレ NANANA… 頭の中で 繰り返すよ NANANA… NANANA… NANANA… 完全燃焼しちゃおうか ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 愛ってお金? NO 愛っておっかねぇ? YES 愛って半端ねぇ yeah |
シンプルシンボルひょっとしたら ひょっとしなくたって 誰だって背水の陣って挑んでんだ 優柔不断じゃ 悠悠自適なんて なんぼ待てど暮らせど あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって食らいついてやろう こんな現代じゃ 一寸先の未来も 諸葛孔明でさえ分からんのだ but 猪突猛進 勇猛果敢なんて 熱苦しくてたまんないかい あぁ いつまでも目の前 靄がかかったみたい 一瞬の光見逃さぬように 今日も地に足つけろ まっさらでいい ゼロからでいい 振り返る事もあったっていいや 息切らして 膝をついたって 転んで擦りむいたって これは過去じゃなくて今を生きる勲章だ 何万回だって食らいついてやろう あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 否「行く」だけだ 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって自分に問いかけ 何万回だって食らいついてやろう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ひょっとしたら ひょっとしなくたって 誰だって背水の陣って挑んでんだ 優柔不断じゃ 悠悠自適なんて なんぼ待てど暮らせど あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって食らいついてやろう こんな現代じゃ 一寸先の未来も 諸葛孔明でさえ分からんのだ but 猪突猛進 勇猛果敢なんて 熱苦しくてたまんないかい あぁ いつまでも目の前 靄がかかったみたい 一瞬の光見逃さぬように 今日も地に足つけろ まっさらでいい ゼロからでいい 振り返る事もあったっていいや 息切らして 膝をついたって 転んで擦りむいたって これは過去じゃなくて今を生きる勲章だ 何万回だって食らいついてやろう あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 否「行く」だけだ 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって自分に問いかけ 何万回だって食らいついてやろう |
スタートラインに立て闇雲に走った時も フラついて歩いた時も 立ち止まる勇気は持てないまま 彷徨うラビリンス 叩かれてへし折れるぐらいじゃ 生き残れるほど甘くない けれどコーヒーにシュガーは 2つで 甘党なんでね 一人じゃつまんないから君を道連れにするよ そうさ本当のスタートラインに立て 情け容赦ない時の速さにさ しがみついてみせるよ ボヤいても愚痴をこぼしてもイイじゃん行こうぜ 出来る事を出来る範囲でやってさ満足したんじゃ マトリョーシカのようにきっとちょっとずつさ 徐々に小さくなっていく NO NO NO NO! 最後は消えて「はい、お仕舞い」 笑えないブラックジョーク 夜更けに湧き出る不安感は アレはアレで良かったのか もうちょい出来たんじゃないかとかさ 迷いはエンドレス 眠れなくなるほど Night and Day 考えてもパンクしちゃうし それよりミルクを取っておくれよ 少しぬるめで 僕は僕らしく生きてきたと胸張って 言えないなら今 On your mark, get set でしょ どうにもならない事も沢山あるだろう 生まれた国や血とか 分かっているよキレイゴトは好きじゃないし 人から見りゃ大した事じゃなくたっていいさ コレが自分と笑顔で言える事しようぜ 目覚めのコーヒーはブラックで NO NO NO NO! いややっぱシュガーをプリーズ まだまだガキなんです 闇雲に走った時も フラついて歩いた時も 立ち止まる勇気は持てないまま 彷徨うラビリンス ただ弱音吐きたい時だって あるのは至極当然さ ブレイクタイム吐き出したら行こうか Are you ready to “guitar”? さぁその足で立て 情け容赦ない時の速さにさ しがみついて見せるよ ボヤいても愚痴をこぼしてもイイじゃん行こうぜ 出来る事を出来る範囲でやってさ満足しないで マトリョーシカのようにきっとちょっとずつさ 徐々に大きくなっていけ yeah yeah yeah yeah! 誰も止めらんない未来 そのスタートラインに立て | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 宮田'レフティ'リョウ | 闇雲に走った時も フラついて歩いた時も 立ち止まる勇気は持てないまま 彷徨うラビリンス 叩かれてへし折れるぐらいじゃ 生き残れるほど甘くない けれどコーヒーにシュガーは 2つで 甘党なんでね 一人じゃつまんないから君を道連れにするよ そうさ本当のスタートラインに立て 情け容赦ない時の速さにさ しがみついてみせるよ ボヤいても愚痴をこぼしてもイイじゃん行こうぜ 出来る事を出来る範囲でやってさ満足したんじゃ マトリョーシカのようにきっとちょっとずつさ 徐々に小さくなっていく NO NO NO NO! 最後は消えて「はい、お仕舞い」 笑えないブラックジョーク 夜更けに湧き出る不安感は アレはアレで良かったのか もうちょい出来たんじゃないかとかさ 迷いはエンドレス 眠れなくなるほど Night and Day 考えてもパンクしちゃうし それよりミルクを取っておくれよ 少しぬるめで 僕は僕らしく生きてきたと胸張って 言えないなら今 On your mark, get set でしょ どうにもならない事も沢山あるだろう 生まれた国や血とか 分かっているよキレイゴトは好きじゃないし 人から見りゃ大した事じゃなくたっていいさ コレが自分と笑顔で言える事しようぜ 目覚めのコーヒーはブラックで NO NO NO NO! いややっぱシュガーをプリーズ まだまだガキなんです 闇雲に走った時も フラついて歩いた時も 立ち止まる勇気は持てないまま 彷徨うラビリンス ただ弱音吐きたい時だって あるのは至極当然さ ブレイクタイム吐き出したら行こうか Are you ready to “guitar”? さぁその足で立て 情け容赦ない時の速さにさ しがみついて見せるよ ボヤいても愚痴をこぼしてもイイじゃん行こうぜ 出来る事を出来る範囲でやってさ満足しないで マトリョーシカのようにきっとちょっとずつさ 徐々に大きくなっていけ yeah yeah yeah yeah! 誰も止めらんない未来 そのスタートラインに立て |
まだまだ「はりのない暮らしばかり続け何かが変わるの?」 今でも時々 僕は頭抱えてます かゆい所に手が届かないようなもどかしさに 歯をくいしばり また今日も頑張ってるつもりです 笑いあえる仲間がいるから 解りあえる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ 一体いつになりゃこんな事で悩まずにすむんだろう 相変わらず家に帰れば 一人考えちゃってます 「大丈夫 大丈夫」って繰り返しながら がむしゃらに 精一杯やってるつもりです 信じあえる奴がいるから ささえてくれる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 誰のためじゃなく これだけが今僕に出来る事だから 「逆境なんかに くじけるな」って そういえば誰かさんも言っていたっけな まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ ちょっとぐらいの傷なら 僕は挫けたりしないと誓うから だから君もそんなことで いつまでもウジウジしていないで…しないで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 「はりのない暮らしばかり続け何かが変わるの?」 今でも時々 僕は頭抱えてます かゆい所に手が届かないようなもどかしさに 歯をくいしばり また今日も頑張ってるつもりです 笑いあえる仲間がいるから 解りあえる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ 一体いつになりゃこんな事で悩まずにすむんだろう 相変わらず家に帰れば 一人考えちゃってます 「大丈夫 大丈夫」って繰り返しながら がむしゃらに 精一杯やってるつもりです 信じあえる奴がいるから ささえてくれる君がいるから まだまだ 歌い続けよう 誰のためじゃなく これだけが今僕に出来る事だから 「逆境なんかに くじけるな」って そういえば誰かさんも言っていたっけな まだまだ 歌い続けよう 自分のために 答えはその先にあるはずだから 「胸をはって 無茶をやれ」って そういえばこりゃ僕が言ったセリフだ ちょっとぐらいの傷なら 僕は挫けたりしないと誓うから だから君もそんなことで いつまでもウジウジしていないで…しないで |
spilt milkまたいつもの調子で明日になったら 何事もない ような顔で君は隣で眠ってる なんて 馬鹿みたいだろ 自惚れ過ぎたんだよ 失った事実からさ 逃げ惑ってるんだ とっくに 気づいてても さよならを告げた君の 計り知れない覚悟 ちゃんと向き合って ぶつけ合わないで イラついてた自分は馬鹿だ 想像もしない景色 君が居ない現実 もういいよ もう十分さ どんな罰を受ければ戻れるんだろう ねぇ教えてよ 僕のパジャマの上だけを着た君が 先に起きて 淹れてくれた温かいミルクみたいな 日常 なんて大事な ものだったんだろうか こぼしてしまったミルクは 戻らないんだって 嫌なほど 理解してます 時間さえ経てばきっと 何も変わらないと 高を括って 虫のいいこと 考えてた僕は馬鹿だ どうして愛ってやつはこう あと少しだけさ 間に合わないんだろう ただごめんて伝えるだけすら出来ない かっこもつけらんない みっともないくらい でも好きになるって そういうことなんだって 必死に手ですくってる 何度でも 何度でもさ 情けないぐらいに今も あの日のまんまの部屋 寄り添うように 歯ブラシやマグカップ 僕のパジャマも君がいる さよならを告げた君の 計り知れない覚悟 ちゃんと向き合って ぶつけ合わないで イラついてた自分は馬鹿だ 想像もしない景色 君が居ない現実 もういいよ もう十分さ どんな罰を受ければ戻れるんだろう 今度会える時はすべてこぼさぬように… | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | またいつもの調子で明日になったら 何事もない ような顔で君は隣で眠ってる なんて 馬鹿みたいだろ 自惚れ過ぎたんだよ 失った事実からさ 逃げ惑ってるんだ とっくに 気づいてても さよならを告げた君の 計り知れない覚悟 ちゃんと向き合って ぶつけ合わないで イラついてた自分は馬鹿だ 想像もしない景色 君が居ない現実 もういいよ もう十分さ どんな罰を受ければ戻れるんだろう ねぇ教えてよ 僕のパジャマの上だけを着た君が 先に起きて 淹れてくれた温かいミルクみたいな 日常 なんて大事な ものだったんだろうか こぼしてしまったミルクは 戻らないんだって 嫌なほど 理解してます 時間さえ経てばきっと 何も変わらないと 高を括って 虫のいいこと 考えてた僕は馬鹿だ どうして愛ってやつはこう あと少しだけさ 間に合わないんだろう ただごめんて伝えるだけすら出来ない かっこもつけらんない みっともないくらい でも好きになるって そういうことなんだって 必死に手ですくってる 何度でも 何度でもさ 情けないぐらいに今も あの日のまんまの部屋 寄り添うように 歯ブラシやマグカップ 僕のパジャマも君がいる さよならを告げた君の 計り知れない覚悟 ちゃんと向き合って ぶつけ合わないで イラついてた自分は馬鹿だ 想像もしない景色 君が居ない現実 もういいよ もう十分さ どんな罰を受ければ戻れるんだろう 今度会える時はすべてこぼさぬように… |
傷痕謎解きは好きかい 己と言う名の難問さ 答えは数秒 毎に変わってゆく 今立ってるのは 望んだ未来なんでしょうか 本能や本性 どれがホンモノとか 作り物の笑顔や 不機嫌をばら撒いてる人も それが本当の自分と 言えますか 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて 大概は結局 自分からケージへと歩を 進め内から ロックする丁寧さ 重複するけど 答えは変わってゆくもの 影は光へ 絶望が希望ってことも 「奇跡」のキャンセル待ちさ 縛られている方がずっと らしくいられてるようで 嗚呼虚しいね 「誰の為に生きてるのか」 大袈裟に 聴こえてしまうかな だけど実際 人の顔色ばっかりを 伺ってしまう 心の奥には強欲で 嫉妬深く 手に負えない化け物が 飼い慣らせずに たまに噛まれて 癒えない傷痕 見慣れた景色さえも 間違い探しのようにさ 少しずつその姿 変えるんだ 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 謎解きは好きかい 己と言う名の難問さ 答えは数秒 毎に変わってゆく 今立ってるのは 望んだ未来なんでしょうか 本能や本性 どれがホンモノとか 作り物の笑顔や 不機嫌をばら撒いてる人も それが本当の自分と 言えますか 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて 大概は結局 自分からケージへと歩を 進め内から ロックする丁寧さ 重複するけど 答えは変わってゆくもの 影は光へ 絶望が希望ってことも 「奇跡」のキャンセル待ちさ 縛られている方がずっと らしくいられてるようで 嗚呼虚しいね 「誰の為に生きてるのか」 大袈裟に 聴こえてしまうかな だけど実際 人の顔色ばっかりを 伺ってしまう 心の奥には強欲で 嫉妬深く 手に負えない化け物が 飼い慣らせずに たまに噛まれて 癒えない傷痕 見慣れた景色さえも 間違い探しのようにさ 少しずつその姿 変えるんだ 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて |
ワクチン-淫靡tension mix-気付きゃほら互いの粗探し また一つ何かを見つけてさ 何ポイントか貯めりゃ粗品を 貰えるとでも言うのかい 好きだと褒めていた部分が いつの間に否定に変わるの ほら一つポチッと 再セットアップなんてあったっけ 厄介なもんに 感染してんだ 愛(ワクチン)はずっと 不足してんだ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を スプーンでかき混ぜて 綺麗なマーブル模様が 混ざるよ でもね 恋の病は悪化すんぞ いつから侵入していたのか 発端は一体なんなのか 二人の関係がこのまま シャットダウンしちゃっていいのかい 謝って済む話なのに 誤って油注いで また元の木阿弥 アブラカダブラってなんなんだっけ 八回唱えて 悪化してんだ 愛(ワクチン)は稀に 毒にもなるんだ 愛をもっと進呈 しちゃったりなんかして ちょいと汚れてるけど いけるよ 心の声を 聴診器で聞かせて 本心を洗いざらいに 見せてよ でもね やっぱ知ったら後悔すんぞ 愛に免疫を 付け過ぎてもいかんぞ 多少は不器用なほうが もてるよ 愛の言葉を 言い過ぎてもいかんぞ 需要と供給をもっと 保てよ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を カプチーノみたいに 綺麗なハートの模様が 浮かぶよ ほらね 恋の病は悪化すんぞ | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | | 気付きゃほら互いの粗探し また一つ何かを見つけてさ 何ポイントか貯めりゃ粗品を 貰えるとでも言うのかい 好きだと褒めていた部分が いつの間に否定に変わるの ほら一つポチッと 再セットアップなんてあったっけ 厄介なもんに 感染してんだ 愛(ワクチン)はずっと 不足してんだ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を スプーンでかき混ぜて 綺麗なマーブル模様が 混ざるよ でもね 恋の病は悪化すんぞ いつから侵入していたのか 発端は一体なんなのか 二人の関係がこのまま シャットダウンしちゃっていいのかい 謝って済む話なのに 誤って油注いで また元の木阿弥 アブラカダブラってなんなんだっけ 八回唱えて 悪化してんだ 愛(ワクチン)は稀に 毒にもなるんだ 愛をもっと進呈 しちゃったりなんかして ちょいと汚れてるけど いけるよ 心の声を 聴診器で聞かせて 本心を洗いざらいに 見せてよ でもね やっぱ知ったら後悔すんぞ 愛に免疫を 付け過ぎてもいかんぞ 多少は不器用なほうが もてるよ 愛の言葉を 言い過ぎてもいかんぞ 需要と供給をもっと 保てよ 愛をもっと頂戴 搾り出して頂戴 大さじ一杯でいいんだ おくれよ 心の中を カプチーノみたいに 綺麗なハートの模様が 浮かぶよ ほらね 恋の病は悪化すんぞ |
Route3大体 漠然と自分の道が見えて 未来を 想像してちょっとげんなりした 例えば やりたいルートをAとしたなら 今の僕が 辿る道は EないしFかG だんだん 矛先を自分に向けはじめて そりゃ凄い 自業自得が輝くんだ 歪んだ 常識の上塗りを続けたら 君も僕も 善も悪も 大した差はないんじゃん 一体この世界じゃ何を基準に生きれば 良いのでしょう 不可能って思うから全部不可能なんだろう やりもしないで決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた ジタバタ したら余計にこんがらがっちゃって また凄い 被害妄想しちゃうんだ 洗濯物 詰め込み過ぎて回らないような 頭ん中 柔軟剤 流し込んじゃったりして 絶対この世界にゃ もうちょっとましな ルールが必要でしょう 不条理って思うなら 噛みついちゃえばいいだろう 何も知んないって 逃げるのはもう止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた 不可能って思うから全部不可能 なんだろう やりもしないで 決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら 完全になりましょう 「明日こそは」なんて 言って 早3日が過ぎた 不条理って思うなら 噛みついちゃえば いいだろう 何も知んないって 逃げるのは もう止めましょう 不完全と思うなら完全に なりましょう 「明日こそは」なんて 言って早3日が過ぎた | SURFACE | YOSHIHARU SHIINA | TAKAO NAGATANI | | 大体 漠然と自分の道が見えて 未来を 想像してちょっとげんなりした 例えば やりたいルートをAとしたなら 今の僕が 辿る道は EないしFかG だんだん 矛先を自分に向けはじめて そりゃ凄い 自業自得が輝くんだ 歪んだ 常識の上塗りを続けたら 君も僕も 善も悪も 大した差はないんじゃん 一体この世界じゃ何を基準に生きれば 良いのでしょう 不可能って思うから全部不可能なんだろう やりもしないで決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた ジタバタ したら余計にこんがらがっちゃって また凄い 被害妄想しちゃうんだ 洗濯物 詰め込み過ぎて回らないような 頭ん中 柔軟剤 流し込んじゃったりして 絶対この世界にゃ もうちょっとましな ルールが必要でしょう 不条理って思うなら 噛みついちゃえばいいだろう 何も知んないって 逃げるのはもう止めましょう 不完全と思うなら完全になりましょう 「明日こそは」なんて言って早3日が過ぎた 不可能って思うから全部不可能 なんだろう やりもしないで 決めつけんのは止めましょう 不完全と思うなら 完全になりましょう 「明日こそは」なんて 言って 早3日が過ぎた 不条理って思うなら 噛みついちゃえば いいだろう 何も知んないって 逃げるのは もう止めましょう 不完全と思うなら完全に なりましょう 「明日こそは」なんて 言って早3日が過ぎた |
また僕はうなずく単純明快なほど君が好きさ 雲一つ無い空のようにね 伝えればきっと儚く散る 桜のよう いやそんな綺麗じゃないな 君と出会った時 もう誰かのモノと 知っていて尚惹かれた僕が悪い この淡い想いは もうちょっと消えそうもない そう 君は何も知らない 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 嬉しそうにさ 彼の話を してる君の幸せを 何処かで妬み また僕はうなずく 千載一遇はその後直ぐ 今にも降り出しそうな日で 彼の悪い噂を聞いたとかで 遠慮なく 僕を呼び出したんだ 泣き腫らした目で 僕を待ってた君を 何も言わず抱きしめたんだけれども やめときゃいいのに 彼を信じろと 嗚呼 僕は何を言ってんだ 有難うなんてさ 言われたかったの? 自分を問いただして殴ってやりたい 涙でぐちゃぐちゃ だけど笑っている 感情が忙しない君が愛しい 僕が彼なら 悲しい時じゃなく 泣かせるのは嬉し涙だ 何処かで憎み また僕はうなずく 条件が同じならば 僕にもチャンスはあったのかな 出会った順序だけで 全てが決まっただけなんだと 自分に言い聞かせて 自分を偽って 自分を慰めて これで いいんだ 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 子供が出来たら 誰より先に 会いに来てなんて笑うなよ 何処かで恨み また僕はうなずく 何処かで願い また僕はうなずく | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 単純明快なほど君が好きさ 雲一つ無い空のようにね 伝えればきっと儚く散る 桜のよう いやそんな綺麗じゃないな 君と出会った時 もう誰かのモノと 知っていて尚惹かれた僕が悪い この淡い想いは もうちょっと消えそうもない そう 君は何も知らない 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 嬉しそうにさ 彼の話を してる君の幸せを 何処かで妬み また僕はうなずく 千載一遇はその後直ぐ 今にも降り出しそうな日で 彼の悪い噂を聞いたとかで 遠慮なく 僕を呼び出したんだ 泣き腫らした目で 僕を待ってた君を 何も言わず抱きしめたんだけれども やめときゃいいのに 彼を信じろと 嗚呼 僕は何を言ってんだ 有難うなんてさ 言われたかったの? 自分を問いただして殴ってやりたい 涙でぐちゃぐちゃ だけど笑っている 感情が忙しない君が愛しい 僕が彼なら 悲しい時じゃなく 泣かせるのは嬉し涙だ 何処かで憎み また僕はうなずく 条件が同じならば 僕にもチャンスはあったのかな 出会った順序だけで 全てが決まっただけなんだと 自分に言い聞かせて 自分を偽って 自分を慰めて これで いいんだ 男女の友情って ホントにあるんだね 君はそう言って笑ってみせた 僕はうなずいて 嘘を一つ重ね 出来る限りの平静装う 子供が出来たら 誰より先に 会いに来てなんて笑うなよ 何処かで恨み また僕はうなずく 何処かで願い また僕はうなずく |
LAST BIRTHDAY根拠のない自信に僕は 愛をサボって 近過ぎて見失うとか ダサいイイワケして 生きる歩幅似てるなんて 笑い合ったけど 本当はちょっと無理して 合わせてくれてたんだよね 時々不意に 見せる笑顔の隙間に潜んでる 寂しそうな顔に 気付いていた筈なのに 君のバースデー 忘れる事なんて 出来やしないんだよ 君の好きだった ケーキに火を灯すから 吹き消してよ ロウソクと一緒にさ 僕の中くすぶっている 未練も 後悔も 最後に君に送るよ ハッピーバースデートゥーユー 部屋に貼られた幾つもの いつかの僕等 どれもこれも幸せそうで フィクションみたいだなぁ 僕だけのモノなんてさ 愚か過ぎるほど 自惚れた奴にはやっぱ 描いていた未来は来ない 君が誓った 「離れない」って約束に僕は 「絶対?」って問いかけてさ 「絶対だよ」って返して 僕のバッドデイ 364の それ以外の日が たった 1日に 負けてしまいそうになる かき乱すよ 奇跡なんて文字も 僕の中支配している 残像も 幻想も 行き場所無い感謝も込めて ハッピーバースデートゥーユー 携帯フォルダ 笑う君ばかりが収められてた 画面に触れるだけで全て消せる筈なのに 唯一の繋がりをさ 断ち切れないままで 君のバースデー あの日の約束に しがみつきたくなる 君はそんな事 覚えちゃいないだろうけど 伝えたいんだ キリがないほどにさ 指も髪もその声も 匂いも 温もりも 呆れるほど愛していたんだな ハッピーバースデートゥーユー | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫・涌井啓一 | 根拠のない自信に僕は 愛をサボって 近過ぎて見失うとか ダサいイイワケして 生きる歩幅似てるなんて 笑い合ったけど 本当はちょっと無理して 合わせてくれてたんだよね 時々不意に 見せる笑顔の隙間に潜んでる 寂しそうな顔に 気付いていた筈なのに 君のバースデー 忘れる事なんて 出来やしないんだよ 君の好きだった ケーキに火を灯すから 吹き消してよ ロウソクと一緒にさ 僕の中くすぶっている 未練も 後悔も 最後に君に送るよ ハッピーバースデートゥーユー 部屋に貼られた幾つもの いつかの僕等 どれもこれも幸せそうで フィクションみたいだなぁ 僕だけのモノなんてさ 愚か過ぎるほど 自惚れた奴にはやっぱ 描いていた未来は来ない 君が誓った 「離れない」って約束に僕は 「絶対?」って問いかけてさ 「絶対だよ」って返して 僕のバッドデイ 364の それ以外の日が たった 1日に 負けてしまいそうになる かき乱すよ 奇跡なんて文字も 僕の中支配している 残像も 幻想も 行き場所無い感謝も込めて ハッピーバースデートゥーユー 携帯フォルダ 笑う君ばかりが収められてた 画面に触れるだけで全て消せる筈なのに 唯一の繋がりをさ 断ち切れないままで 君のバースデー あの日の約束に しがみつきたくなる 君はそんな事 覚えちゃいないだろうけど 伝えたいんだ キリがないほどにさ 指も髪もその声も 匂いも 温もりも 呆れるほど愛していたんだな ハッピーバースデートゥーユー |
下手くそな応援歌 -たまり場 パート3-友人がカラオケで熱唱 少し下手くそながらもなんか 妙にグッときた なんて綺麗事な歌詞と 思いながらも誰かに言われたいって 思ってた言葉だ ホント申し訳ない 誰の曲かまで知りませんが マジでアイツのせいで 良さが半減だと 分かってますので 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ ほんのりほろ酔い気分で 愛について歌いあげてたら 店員が登場 一番歌いたい部分は 人の歌もロクに聞かない奴等に ビールを回すだけ 何年振りも関係ない この空気感がやっぱ落ち着くんだ なんだかんだと結局 楽しんでる今に 感謝しかないな どんなに離れていても どんなに時が流れていても 変わらん僕等は きっと見えないなんかでさ 繋がっているのかも よってたかって言うのはさ せっかく繋がるのなら 絶世の美女が良いとかふざけろ 結局タイトルも知らない 友人の下手な歌に救われ もうちょい踏ん張らんといけん そう思えてるんだよ 単純だよな 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ 今度いつ会うかなんて 決めずに背中越しに手を振ろう バイバイ また会う日まで バイバイ バイバイ また会う日まで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 友人がカラオケで熱唱 少し下手くそながらもなんか 妙にグッときた なんて綺麗事な歌詞と 思いながらも誰かに言われたいって 思ってた言葉だ ホント申し訳ない 誰の曲かまで知りませんが マジでアイツのせいで 良さが半減だと 分かってますので 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ ほんのりほろ酔い気分で 愛について歌いあげてたら 店員が登場 一番歌いたい部分は 人の歌もロクに聞かない奴等に ビールを回すだけ 何年振りも関係ない この空気感がやっぱ落ち着くんだ なんだかんだと結局 楽しんでる今に 感謝しかないな どんなに離れていても どんなに時が流れていても 変わらん僕等は きっと見えないなんかでさ 繋がっているのかも よってたかって言うのはさ せっかく繋がるのなら 絶世の美女が良いとかふざけろ 結局タイトルも知らない 友人の下手な歌に救われ もうちょい踏ん張らんといけん そう思えてるんだよ 単純だよな 大きな失敗なんかないし 現状も理解しているんだけれど それでもやっぱ 何処かで認められたいって 褒められたいなんてダサイかい まぁダサくて良いけれど ちょっと泣きそうな僕を からかう奴等に天罰をプリーズ 今度いつ会うかなんて 決めずに背中越しに手を振ろう バイバイ また会う日まで バイバイ バイバイ また会う日まで |
アンか細い声で 鳴いてたんだよ 道の 端で震えながら 僕等出会った 小雨の降る 少し肌寒い日に 抱き上げてそっと 包み込むと そのまま 君は眠りに落ちた 名前はなんだい? 教えてくれないから unknown そうアンと呼ぶよ 君と過ごした 日々は宝物です やめろと 何度も 言った壁の傷も 大好きだった ネズミのオモチャ 手直しして僕の キーホルダーに うなされた朝 目覚める時は 大概 僕の上からさ 目を開けるまで ジッと見つめる お腹が空いた合図だろ 優しく頭を ポンと叩くと 嫌そうに するのに催促する もし叶うならば 一度だけでいいから 本音 聞いてみたかったんだ 君と過ごした 日々は宝物です 呼んでも 来ないのに 気付くと隣に 寝相が悪く 口を開けてる変な 写真ならまだ財布の 中にあるよ 君と出会って 僕は変わった 守るべきモノの意味を知った だから寂しいよ だけど幸せさ そう僕は君と出会えたんだから 君と過ごした 日々は宝物です 僕等が 出会った 今日は記念日だよ 泣いてる僕を 君が見たならば ザラついた舌で頬を 舐めるかい 本当に 全てが宝物です 窓から 僕を見て 素っ気ない態度も 大好きだった ご飯を今日は たくさん作っておくよ いつでも食べにおいでよ 元気な声で | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫・涌井啓一 | か細い声で 鳴いてたんだよ 道の 端で震えながら 僕等出会った 小雨の降る 少し肌寒い日に 抱き上げてそっと 包み込むと そのまま 君は眠りに落ちた 名前はなんだい? 教えてくれないから unknown そうアンと呼ぶよ 君と過ごした 日々は宝物です やめろと 何度も 言った壁の傷も 大好きだった ネズミのオモチャ 手直しして僕の キーホルダーに うなされた朝 目覚める時は 大概 僕の上からさ 目を開けるまで ジッと見つめる お腹が空いた合図だろ 優しく頭を ポンと叩くと 嫌そうに するのに催促する もし叶うならば 一度だけでいいから 本音 聞いてみたかったんだ 君と過ごした 日々は宝物です 呼んでも 来ないのに 気付くと隣に 寝相が悪く 口を開けてる変な 写真ならまだ財布の 中にあるよ 君と出会って 僕は変わった 守るべきモノの意味を知った だから寂しいよ だけど幸せさ そう僕は君と出会えたんだから 君と過ごした 日々は宝物です 僕等が 出会った 今日は記念日だよ 泣いてる僕を 君が見たならば ザラついた舌で頬を 舐めるかい 本当に 全てが宝物です 窓から 僕を見て 素っ気ない態度も 大好きだった ご飯を今日は たくさん作っておくよ いつでも食べにおいでよ 元気な声で |
僕たちの声僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで いつからだろう 自分の居場所も 分からないまま 立ち尽くしてたんだ 誰かのせい 例えそうだとしても その足踏み出す それは自分なんだよ 今を超える為に 何をすればって迷ってたけれど 不正解ってもしかして無いのかも 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで どうしてもさ 乗り越えられない 壁に当たったら 先ずは深呼吸かなぁ こんな時に 君ならどうする なんてよぎってさ 心がザワつくんだ 引き返す道は無く 更に進む道も険しいけど こんな時でさえ笑って挑めるのは 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで 完璧なまでの敗北感 味わって立ち尽くした時でさえ 何の根拠も無いのに君ったら 祈るように僕たちを待っていたんだろう マジでたまんねぇな ありがとう 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで その先へ もっと遠くまで その先へ もっと遠くまで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで いつからだろう 自分の居場所も 分からないまま 立ち尽くしてたんだ 誰かのせい 例えそうだとしても その足踏み出す それは自分なんだよ 今を超える為に 何をすればって迷ってたけれど 不正解ってもしかして無いのかも 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ まだ光なんて 見えなくても構わない 君を必ず連れて行くよ その先へ もっと遠くまで どうしてもさ 乗り越えられない 壁に当たったら 先ずは深呼吸かなぁ こんな時に 君ならどうする なんてよぎってさ 心がザワつくんだ 引き返す道は無く 更に進む道も険しいけど こんな時でさえ笑って挑めるのは 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで 完璧なまでの敗北感 味わって立ち尽くした時でさえ 何の根拠も無いのに君ったら 祈るように僕たちを待っていたんだろう マジでたまんねぇな ありがとう 僕たちの声が 聞こえているならそうさすぐ 手を伸ばしてくれ 君がいたから ここまで来れたって分かってる 抱きしめさせてくれ まだ終わりじゃない ここから始まる景色を 君に見せたいんだよ あの闇を 超えて遠くまで その先へ もっと遠くまで その先へ もっと遠くまで |
行けんだろう愚痴ばっか溜まり続けて ギリギリの表面張力 理想と現実の距離を メジャーで測ったらどんなだい 馬鹿なフリをしてさ その場をやり過ごすとか 随分とまぁ 無理な年頃 しゃあないな 認めよう 全部分かっちゃってんだよ その上でそう 無様だろうが やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう あいも変わらずな僕等 付かず離れずな距離感 だけど痺れる瞬間を 何度だって共有してきたろ 選択肢なんてのは どんどん減る一方でさ 今はもう やるかやらないか 究極の 選択に ビビりまくったけれど 結局出した 答えならそう やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ 地図にない道を行け 数え切れないぐらい 行き止まりでも笑えばいい あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬどデカイ場所を 描いても せーので 出したら 違うかも ゼロじゃないんだ 無理じゃないんだ 分かってて逃げたんだよ 御都合主義で上等 ダサかろうがまた走り出せ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう 根拠は 無いけど 行けんだろう 大丈夫 二人なら 行けんだろう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 愚痴ばっか溜まり続けて ギリギリの表面張力 理想と現実の距離を メジャーで測ったらどんなだい 馬鹿なフリをしてさ その場をやり過ごすとか 随分とまぁ 無理な年頃 しゃあないな 認めよう 全部分かっちゃってんだよ その上でそう 無様だろうが やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう あいも変わらずな僕等 付かず離れずな距離感 だけど痺れる瞬間を 何度だって共有してきたろ 選択肢なんてのは どんどん減る一方でさ 今はもう やるかやらないか 究極の 選択に ビビりまくったけれど 結局出した 答えならそう やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ 地図にない道を行け 数え切れないぐらい 行き止まりでも笑えばいい あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬどデカイ場所を 描いても せーので 出したら 違うかも ゼロじゃないんだ 無理じゃないんだ 分かってて逃げたんだよ 御都合主義で上等 ダサかろうがまた走り出せ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう 根拠は 無いけど 行けんだろう 大丈夫 二人なら 行けんだろう |
クロールマジで何が起きようとも変じゃない そう思うよ だのに やっぱキョドります クリアーさせるつもりもない 無理難題を 押し付け 傍観者気取るは誰 (僕等試されている?) 随分見くびられているんじゃない (僕等見張られている?) ったくなんて生きづらいってもんだ 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないから そこらへんどうぞよろしくね ソーリー 冷酷に言の刃で刺しまくってる 匿名と 言う名の 仮面を剥げば ガッカリするほど意気地なし 人の目も 見らんない ほどの弱者なんだろう (僕等試されている?) 本当は好きで構って欲しいんじゃない (僕等見張られている?) ったく毎度ご苦労さんってもんだ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ (この世界で) 溺れないよう (必死にまだ) 手を回すよ (そして大きな) 飛沫が上がり (光が射して) 虹がかかる 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないけど 情けないフォームでも止まらない センキュー Just swim this world Just swim this life Just swim this world | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫 | マジで何が起きようとも変じゃない そう思うよ だのに やっぱキョドります クリアーさせるつもりもない 無理難題を 押し付け 傍観者気取るは誰 (僕等試されている?) 随分見くびられているんじゃない (僕等見張られている?) ったくなんて生きづらいってもんだ 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないから そこらへんどうぞよろしくね ソーリー 冷酷に言の刃で刺しまくってる 匿名と 言う名の 仮面を剥げば ガッカリするほど意気地なし 人の目も 見らんない ほどの弱者なんだろう (僕等試されている?) 本当は好きで構って欲しいんじゃない (僕等見張られている?) ったく毎度ご苦労さんってもんだ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ (この世界で) 溺れないよう (必死にまだ) 手を回すよ (そして大きな) 飛沫が上がり (光が射して) 虹がかかる 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないけど 情けないフォームでも止まらない センキュー Just swim this world Just swim this life Just swim this world |
タユタウネクタイを緩める仕草に 苦しいほど安堵してしまう この部屋にいる間だけは アナタは私のモノになる 例え一瞬でも そのワイン飲み干したらきっとそれはトリガー いつになく長い沈黙に張り裂けそうになる 言い訳しないで聞きたくない 何も言わず抱きしめて 紛い物の宝石は鈍く光り やがて砕ける 間違いなんて 全部 認めているの それでも あと何度その 胸に 包まれるでしょう 割れたグラスで指先が 滲むように紅蓮に染まってゆく 燃え盛るようなその色で 心まで燃やし尽くしてよ 一思いに アナタが居ない世界に私の居場所はない 生きながら死んでいるって分かんないでしょう 堕ちる所まで堕ちて行けたら 誰にも邪魔されないのかな カーテンの隙間から覗き込む月は 弱さだけ照らす 優しいキスは 知らない タバコの匂い 残して シーツの海で 一人 タユタウだけ 平穏なんて要らないよ… 言い訳しないで聞きたくない 何も言わず抱きしめて 紛い物の宝石は鈍く光り やがて砕ける 間違いなんて 全部 認めているの それでも 何故拭いきれない 涙 溢れるんでしょう 救い出してよ 救い出してよ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 宮田'レフティ'リョウ | ネクタイを緩める仕草に 苦しいほど安堵してしまう この部屋にいる間だけは アナタは私のモノになる 例え一瞬でも そのワイン飲み干したらきっとそれはトリガー いつになく長い沈黙に張り裂けそうになる 言い訳しないで聞きたくない 何も言わず抱きしめて 紛い物の宝石は鈍く光り やがて砕ける 間違いなんて 全部 認めているの それでも あと何度その 胸に 包まれるでしょう 割れたグラスで指先が 滲むように紅蓮に染まってゆく 燃え盛るようなその色で 心まで燃やし尽くしてよ 一思いに アナタが居ない世界に私の居場所はない 生きながら死んでいるって分かんないでしょう 堕ちる所まで堕ちて行けたら 誰にも邪魔されないのかな カーテンの隙間から覗き込む月は 弱さだけ照らす 優しいキスは 知らない タバコの匂い 残して シーツの海で 一人 タユタウだけ 平穏なんて要らないよ… 言い訳しないで聞きたくない 何も言わず抱きしめて 紛い物の宝石は鈍く光り やがて砕ける 間違いなんて 全部 認めているの それでも 何故拭いきれない 涙 溢れるんでしょう 救い出してよ 救い出してよ |
風よ聞けこの声を心がしぼんでしまい 何も出来ない事ってあるでしょ 僕もそうだよ だけど 側に居られないから 想いをすべて託したんだよ 耳を澄ませて 過去も 現在(いま)も 未来さえも 一緒に超えたいから 何処までも響け 想いを乗せて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ 嫌な事があって 凹んだ時には思い出して 僕の事を だけど 出来る事ならば 凹んでない時も四六時中さ 君の中に居たい なんか 妙に 照れ臭いや ラブレターみたいだな たまにはまぁいいじゃん 二度は言わないぜ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ すぐへこたれちゃって 泣き虫の元へと さぁ出し尽くしてもまだ 終われない旅だな 空見上げラララって紡いでゆくよ 君はどんな顔するかな 君は僕が居るから 生きられるって言うし だけど君が居るから 進む道を知った 大袈裟なんかじゃない 正直な想いだよ 君さえ居てくれれば 歌い続けると誓うよ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 弱さを振り切って 全てを脱ぎ捨てて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 宮田'レフティ'リョウ | 心がしぼんでしまい 何も出来ない事ってあるでしょ 僕もそうだよ だけど 側に居られないから 想いをすべて託したんだよ 耳を澄ませて 過去も 現在(いま)も 未来さえも 一緒に超えたいから 何処までも響け 想いを乗せて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ 嫌な事があって 凹んだ時には思い出して 僕の事を だけど 出来る事ならば 凹んでない時も四六時中さ 君の中に居たい なんか 妙に 照れ臭いや ラブレターみたいだな たまにはまぁいいじゃん 二度は言わないぜ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ すぐへこたれちゃって 泣き虫の元へと さぁ出し尽くしてもまだ 終われない旅だな 空見上げラララって紡いでゆくよ 君はどんな顔するかな 君は僕が居るから 生きられるって言うし だけど君が居るから 進む道を知った 大袈裟なんかじゃない 正直な想いだよ 君さえ居てくれれば 歌い続けると誓うよ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 弱さを振り切って 全てを脱ぎ捨てて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ |
君を平穏から救い出せるのはネクタイを緩めワインを注ぐ 血のように真っ赤に染まるグラスを 何気なくふと覗き込んだら 君と世界が歪んで見えた 僕等のこの関係を映し出しているようで すぐグラスをテーブルに置こうとした バランス崩したグラスは倒れて 簡単に砕けてしまったんだ 不安を埋めるように 痛いぐらい抱きしめた このまま落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは シーツを泳ぐ君にはここは 狭すぎるんだろう分かっているさ カーテンの隙間差し込む光には 希望なんてひとつも見えないんだ コレが最後なんだと 最初から気付いてた このまま奪い去りましょう 何処か遠く 何処だっていい far away 終わりを告げる前に その全てを キスで塞ぎたい 忘れないで ここにいるよ 愚か者と 呼ばれても つたい落ちるもの それが本当の 君なら諦めつくわけもない やめていた筈の煙草に火をつける 落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫・宮田'レフティ'亮 | 椎名慶治 | ネクタイを緩めワインを注ぐ 血のように真っ赤に染まるグラスを 何気なくふと覗き込んだら 君と世界が歪んで見えた 僕等のこの関係を映し出しているようで すぐグラスをテーブルに置こうとした バランス崩したグラスは倒れて 簡単に砕けてしまったんだ 不安を埋めるように 痛いぐらい抱きしめた このまま落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは シーツを泳ぐ君にはここは 狭すぎるんだろう分かっているさ カーテンの隙間差し込む光には 希望なんてひとつも見えないんだ コレが最後なんだと 最初から気付いてた このまま奪い去りましょう 何処か遠く 何処だっていい far away 終わりを告げる前に その全てを キスで塞ぎたい 忘れないで ここにいるよ 愚か者と 呼ばれても つたい落ちるもの それが本当の 君なら諦めつくわけもない やめていた筈の煙草に火をつける 落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは |
切り拓けマイセルフ類稀なる秀でた才能 そんなモノ持ち合わせてないやいやいやい 後世に残したい凄い細胞ならね 僕の中にもちょっとぐらい あるかもってね サイエンティスト気取りたいわけでも 理系男子に憧れなんて微塵もない 超単純にそんな凄いモンを掻き集め 奇跡の1UPなんての 期待してます 年中無休な飢え 満たす為にはなんだ 燃え尽きるほど心 蒼く染まれ 何千回 挫折と苦悩を味わったって 深み増し 匂い立つ 漢まとえよ 自分に 嘘はつけないって言うだろ 躊躇い 払いのけ 天を刺せ 宣戦布告さ 切り拓けマイセルフ なんて強気に言ってはみたもんの それが出来りゃ苦労なんてしないやいやい ただ自分の意識革命にはなんかちょっと 効果があったような気も さぁどうでしょう たまには飢えの休暇 無我の境地へご案内 雑念が多過ぎてさ 全然休まんねぇ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 速けりゃ 速いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ あと何回 挫折と苦悩を味わったら 届かない 光さえ 超えて行けるの 自分の 限界値なんて決めるぐらいなら 切り拓く 覚悟決めろよ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 強けりゃ 強いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ 信じろよマイセルフ 立ち上がれマイセルフ ここからさマイセルフ 切り拓けマイセルフ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 類稀なる秀でた才能 そんなモノ持ち合わせてないやいやいやい 後世に残したい凄い細胞ならね 僕の中にもちょっとぐらい あるかもってね サイエンティスト気取りたいわけでも 理系男子に憧れなんて微塵もない 超単純にそんな凄いモンを掻き集め 奇跡の1UPなんての 期待してます 年中無休な飢え 満たす為にはなんだ 燃え尽きるほど心 蒼く染まれ 何千回 挫折と苦悩を味わったって 深み増し 匂い立つ 漢まとえよ 自分に 嘘はつけないって言うだろ 躊躇い 払いのけ 天を刺せ 宣戦布告さ 切り拓けマイセルフ なんて強気に言ってはみたもんの それが出来りゃ苦労なんてしないやいやい ただ自分の意識革命にはなんかちょっと 効果があったような気も さぁどうでしょう たまには飢えの休暇 無我の境地へご案内 雑念が多過ぎてさ 全然休まんねぇ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 速けりゃ 速いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ あと何回 挫折と苦悩を味わったら 届かない 光さえ 超えて行けるの 自分の 限界値なんて決めるぐらいなら 切り拓く 覚悟決めろよ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 強けりゃ 強いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ 信じろよマイセルフ 立ち上がれマイセルフ ここからさマイセルフ 切り拓けマイセルフ |
指切りしよう(Horn Mix)事の発端なんてようは 小さなミスとかそんなもんで 更に繰り返したらなんて ロクでもない未来描いてしまう そんで叩き出す答えは やらなきゃ良いとかバッドアンサー 正解なんてないっちゃないが どうしてもさ言わせてよ 多分それじゃない アナタの本音なら 「君は一体誰?」とかイイじゃない 手伝いましょうか 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう 成功の甘い蜜なんざ 舐めたら最後落ちるアディクション なんつって強がって結局 ぬるま湯に浸かっちゃってんじゃん ホントそこじゃない アナタの居場所なら 「マジで一体誰?」とか言うなら 教えましょうか 諦めてさ一歩前に踏み出してごらんよ ただ大きな変化なんて望まないでね 誰より戸惑うのは自分だって覚悟を胸に アナタの中に潜む本当の自分と 指切りしよう 何度だって生きてりゃ壁にぶつかるだろう それでもくたばらず生きてるのは何故 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう Better never than late? Better late than never. | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・nishi-ken | 事の発端なんてようは 小さなミスとかそんなもんで 更に繰り返したらなんて ロクでもない未来描いてしまう そんで叩き出す答えは やらなきゃ良いとかバッドアンサー 正解なんてないっちゃないが どうしてもさ言わせてよ 多分それじゃない アナタの本音なら 「君は一体誰?」とかイイじゃない 手伝いましょうか 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう 成功の甘い蜜なんざ 舐めたら最後落ちるアディクション なんつって強がって結局 ぬるま湯に浸かっちゃってんじゃん ホントそこじゃない アナタの居場所なら 「マジで一体誰?」とか言うなら 教えましょうか 諦めてさ一歩前に踏み出してごらんよ ただ大きな変化なんて望まないでね 誰より戸惑うのは自分だって覚悟を胸に アナタの中に潜む本当の自分と 指切りしよう 何度だって生きてりゃ壁にぶつかるだろう それでもくたばらず生きてるのは何故 恐れないで塞いだ心解き放てよ ホラ何かが変わり始めるかもね 全ての行動をさ無意味って決めつけずに やらない後悔はもうやめにするってさ 指切りしよう Better never than late? Better late than never. |