十どんな困難もサラリ 交わせるそんな理想が浮かんでは ギャップに溜め息 はぁ… 変わり過ぎる環境に 頭じゃ分かってるつもりでも 心が追いつかないや 嫌… 調子どうだい? 「なるようになれ!」って裸だった筈が いつの間にか何も捨てられなくなってた 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 来れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 流石先進国更に 時代のスピードはアクセルベタ踏み 置いてかれてんだな はぁ… 変わり過ぎる環境に 変われなかったのは この声と お前のギターだけ そうじゃない? yeah 調子どうだい? 一瞬チヤホヤされて調子にのってさ いつの間にか君に捨てられて凹んでた 長いもんだな 互いもオーバーサーティー こんな未来像じゃ これっぽっちも 満足してない 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 結果ばっか気にしちゃったらそりゃもう胃が痛いや あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 未れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ!! おめでとう!! | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | どんな困難もサラリ 交わせるそんな理想が浮かんでは ギャップに溜め息 はぁ… 変わり過ぎる環境に 頭じゃ分かってるつもりでも 心が追いつかないや 嫌… 調子どうだい? 「なるようになれ!」って裸だった筈が いつの間にか何も捨てられなくなってた 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 来れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 流石先進国更に 時代のスピードはアクセルベタ踏み 置いてかれてんだな はぁ… 変わり過ぎる環境に 変われなかったのは この声と お前のギターだけ そうじゃない? yeah 調子どうだい? 一瞬チヤホヤされて調子にのってさ いつの間にか君に捨てられて凹んでた 長いもんだな 互いもオーバーサーティー こんな未来像じゃ これっぽっちも 満足してない 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 結果ばっか気にしちゃったらそりゃもう胃が痛いや あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 未れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ!! おめでとう!! |
シンプルシンボルひょっとしたら ひょっとしなくたって 誰だって背水の陣って挑んでんだ 優柔不断じゃ 悠悠自適なんて なんぼ待てど暮らせど あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって食らいついてやろう こんな現代じゃ 一寸先の未来も 諸葛孔明でさえ分からんのだ but 猪突猛進 勇猛果敢なんて 熱苦しくてたまんないかい あぁ いつまでも目の前 靄がかかったみたい 一瞬の光見逃さぬように 今日も地に足つけろ まっさらでいい ゼロからでいい 振り返る事もあったっていいや 息切らして 膝をついたって 転んで擦りむいたって これは過去じゃなくて今を生きる勲章だ 何万回だって食らいついてやろう あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 否「行く」だけだ 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって自分に問いかけ 何万回だって食らいついてやろう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ひょっとしたら ひょっとしなくたって 誰だって背水の陣って挑んでんだ 優柔不断じゃ 悠悠自適なんて なんぼ待てど暮らせど あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって食らいついてやろう こんな現代じゃ 一寸先の未来も 諸葛孔明でさえ分からんのだ but 猪突猛進 勇猛果敢なんて 熱苦しくてたまんないかい あぁ いつまでも目の前 靄がかかったみたい 一瞬の光見逃さぬように 今日も地に足つけろ まっさらでいい ゼロからでいい 振り返る事もあったっていいや 息切らして 膝をついたって 転んで擦りむいたって これは過去じゃなくて今を生きる勲章だ 何万回だって食らいついてやろう あぁ いつまでも日は 昇る気配もない しからば僕が出来る事は一つ 「行くか」「戻るか」 否「行く」だけだ 真っ直ぐでいい 不器用でいい シンプルな方が身軽でいいや 息切らして 膝をついたって 大きく息吸い込んで 「これで終わりじゃなくて始まりだろ?」 何万回だって自分に問いかけ 何万回だって食らいついてやろう |
死が二人を分かつまでは前を歩く老夫婦 差し出す手はしわくちゃで 頼りない そんな事ない 支えてきたんだなぁ 直ぐに感化されちゃう 僕はソッと君の 手を握る でも逃げられる 僕達なりの愛 じゃれ合っている この瞬間が 最高過ぎてさ マジもう終わんないでよ いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって いつもの帰り道 いつものように歩く 違うのは 君からさ 手を繋いできたんだよ ひとつひとつ そんな奇跡の 集合体だけで 白飯いけちゃいます 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ 友人のさ 式で見て 感動したんだって 横断歩道を 白鍵を弾くように 君は軽やかに 渡りきってゆく その旋律はきっと 僕好みだろう コレからも隣で ずっと聴かせて いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ サプライズで 準備した 指輪出しづらいじゃん | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 前を歩く老夫婦 差し出す手はしわくちゃで 頼りない そんな事ない 支えてきたんだなぁ 直ぐに感化されちゃう 僕はソッと君の 手を握る でも逃げられる 僕達なりの愛 じゃれ合っている この瞬間が 最高過ぎてさ マジもう終わんないでよ いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって いつもの帰り道 いつものように歩く 違うのは 君からさ 手を繋いできたんだよ ひとつひとつ そんな奇跡の 集合体だけで 白飯いけちゃいます 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ 友人のさ 式で見て 感動したんだって 横断歩道を 白鍵を弾くように 君は軽やかに 渡りきってゆく その旋律はきっと 僕好みだろう コレからも隣で ずっと聴かせて いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ サプライズで 準備した 指輪出しづらいじゃん |
さぁ「何でも自分で出来る」って 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫開けりゃ なんもありゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように さぁ 受け取ってくれ この辛さを さぁ分けあいましょう?さぁ!! 体がギシギシ痛いよ 最近お疲れモードね 君が居なくなっただけなのに 溜め息ばかりが増えるよ ちょっと強い薬をちょうだい 湿っぽい布団じゃ 眠れやしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君に「さよなら」出来ない 何もかもがうまくいかない なんだか空回りばかりで 君じゃなきゃ大事な物も 全然見つかりゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君が誰より好きだから 「さよなら」出来ない | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 「何でも自分で出来る」って 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫開けりゃ なんもありゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように さぁ 受け取ってくれ この辛さを さぁ分けあいましょう?さぁ!! 体がギシギシ痛いよ 最近お疲れモードね 君が居なくなっただけなのに 溜め息ばかりが増えるよ ちょっと強い薬をちょうだい 湿っぽい布団じゃ 眠れやしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君に「さよなら」出来ない 何もかもがうまくいかない なんだか空回りばかりで 君じゃなきゃ大事な物も 全然見つかりゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君が誰より好きだから 「さよなら」出来ない |
ゴーイングmy上へ自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら going my way 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔ばかりしてる 弱音やグチなんて吐きたいだけ吐けばいい 失敗もいいじゃん 次につながっていくなら そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? ヘマばっかやっちゃって そのたんび落ち込んじゃってる まっ白になっちゃって なんも手につかない 逃げ出しちゃう事なんて簡単に出来ちゃうけど それでいいの? それじゃ中途半端リタイアじゃん そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? もっと my way ってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? じゃないとゴーイング前へも出来ない 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら going my way 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔ばかりしてる 弱音やグチなんて吐きたいだけ吐けばいい 失敗もいいじゃん 次につながっていくなら そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? ヘマばっかやっちゃって そのたんび落ち込んじゃってる まっ白になっちゃって なんも手につかない 逃げ出しちゃう事なんて簡単に出来ちゃうけど それでいいの? それじゃ中途半端リタイアじゃん そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? もっと my way ってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? じゃないとゴーイング前へも出来ない 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら |
御褒美朝から隣のおばちゃんに ゴミの分別でしかられた 濡れ衣着せられて満員の 電車じゃ足踏まれる どうなってんだ 今日は厄日 帰り道 夕立 COME ON 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛いあの時間も 君が監督なんでしょう 甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間 終わっちゃうんでしょう だからこの際いっさいがっさい 荷物まとめて 転がりこんじゃって来ない? 携帯の着信バイブが鳴るんだ 君かと思い喜んでもしもし 手当てがつかない 残業君が受話器の向こう手招く なんだってんだ 本当厄日 待ち合わせ 遅刻かも 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛い あの時間も君の脚本なんでしょう 甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間 終わっちゃうんでしょう だから近い将来未来 二人の名字を 一緒にしちゃってみない? 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛いあの時間も 君が監督なんでしょう 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だけどこんなんじゃ 足りないもっともっと君を もっと側で感じていたい | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | 朝から隣のおばちゃんに ゴミの分別でしかられた 濡れ衣着せられて満員の 電車じゃ足踏まれる どうなってんだ 今日は厄日 帰り道 夕立 COME ON 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛いあの時間も 君が監督なんでしょう 甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間 終わっちゃうんでしょう だからこの際いっさいがっさい 荷物まとめて 転がりこんじゃって来ない? 携帯の着信バイブが鳴るんだ 君かと思い喜んでもしもし 手当てがつかない 残業君が受話器の向こう手招く なんだってんだ 本当厄日 待ち合わせ 遅刻かも 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛い あの時間も君の脚本なんでしょう 甘い甘いこの時間は 目をつぶっちゃった瞬間 終わっちゃうんでしょう だから近い将来未来 二人の名字を 一緒にしちゃってみない? 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だから辛い辛いあの時間も 君が監督なんでしょう 甘い甘いこの時間は きっと頑張った御褒美でしょ だけどこんなんじゃ 足りないもっともっと君を もっと側で感じていたい |
CALLED GAMEそんな事ばっかいつも言って今日も 何も出来ない僕のせいじゃん そんな事ばっかいつも言って今日も 一つもさせてくれないじゃん しないじゃん ひょんな事で付き合って半年と3日 何の進展も発展もない 堪んない 君の携帯はいつもロックで封鎖 何処か怪しげだけど尻尾が見付からず今に至る 気が気じゃない もう耐えらんない いきなり全部脱ぎ捨てちゃおう なんて僕に出来ない事もお見通しだ 1歩進んで 振り出しで もう1歩進んで1回休みじゃ いつまでたってもずっと この恋愛ゲーム 連敗のコールドゲーム あんな事あってまたモヤっと今日も 本能が目を覚ましそうじゃん 吠えんじゃん 挨拶みたいなキスしあって3回 いまだにこれだけじゃ辛抱 堪んない 君の携帯はいつも話し中で だけど 「タカオとだ」ってイイワケ そのタカオはここに居る 青いガキには もう耐えらんない いきなり襲いかかっちゃいそう 君の手の上で転がるのはもうたくさんだ 10歩進んで 振り出しで 100歩進んでも1000回休みじゃ いつまでたってもずっと この恋愛ゲーム 連敗のコールドゲーム そんな事ばっかいつも言って今日も 何も出来ない僕のせいじゃん 気が気じゃない もう耐えらんない いきなり全部脱ぎ捨てちゃおう なんて僕に出来ないとでも思ってるのかい 1歩進んで しがみ付いて もう1歩進んで全開キスして そろそろ形勢逆転 しても君が好きだ やっぱ 全敗のコールドゲーム | SURFACE | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | そんな事ばっかいつも言って今日も 何も出来ない僕のせいじゃん そんな事ばっかいつも言って今日も 一つもさせてくれないじゃん しないじゃん ひょんな事で付き合って半年と3日 何の進展も発展もない 堪んない 君の携帯はいつもロックで封鎖 何処か怪しげだけど尻尾が見付からず今に至る 気が気じゃない もう耐えらんない いきなり全部脱ぎ捨てちゃおう なんて僕に出来ない事もお見通しだ 1歩進んで 振り出しで もう1歩進んで1回休みじゃ いつまでたってもずっと この恋愛ゲーム 連敗のコールドゲーム あんな事あってまたモヤっと今日も 本能が目を覚ましそうじゃん 吠えんじゃん 挨拶みたいなキスしあって3回 いまだにこれだけじゃ辛抱 堪んない 君の携帯はいつも話し中で だけど 「タカオとだ」ってイイワケ そのタカオはここに居る 青いガキには もう耐えらんない いきなり襲いかかっちゃいそう 君の手の上で転がるのはもうたくさんだ 10歩進んで 振り出しで 100歩進んでも1000回休みじゃ いつまでたってもずっと この恋愛ゲーム 連敗のコールドゲーム そんな事ばっかいつも言って今日も 何も出来ない僕のせいじゃん 気が気じゃない もう耐えらんない いきなり全部脱ぎ捨てちゃおう なんて僕に出来ないとでも思ってるのかい 1歩進んで しがみ付いて もう1歩進んで全開キスして そろそろ形勢逆転 しても君が好きだ やっぱ 全敗のコールドゲーム |
ココロのつぼみ頼りない風に吹かれて 軽く前に踏み出して未来を覗く 道は派手に曲りくねり 僕はまたその足を止める 「人は一人で生きるわけじゃない」 何故だろう君の言葉胸に残るよ ほころぶ花に見惚れながら 続く並木に期待と不安が混じり 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう 空の端が色を付け もうすぐこの街も朝を迎えるよ 水溜まりを踏みつけて 歪な月は無数に弾けた 「君は君のままで良いんだよ」 何気ないその言葉胸に募るよ 見上げた僕の上には優雅な 蒼が果てしなく何処までも続く 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁあの坂を越えても 更に高い坂が待っているでしょう 悠々と越えていく雲に習い この足で歩き続けよう 下らない意地を積み重ねて 不安を無理な笑顔で押さえ付けて 何処かでそれが「らしさ」なんて 逃げてばかりの自分が嫌になって そんな時君の言葉が僕を包んだ 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう どこまでも歩き続けよう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 頼りない風に吹かれて 軽く前に踏み出して未来を覗く 道は派手に曲りくねり 僕はまたその足を止める 「人は一人で生きるわけじゃない」 何故だろう君の言葉胸に残るよ ほころぶ花に見惚れながら 続く並木に期待と不安が混じり 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう 空の端が色を付け もうすぐこの街も朝を迎えるよ 水溜まりを踏みつけて 歪な月は無数に弾けた 「君は君のままで良いんだよ」 何気ないその言葉胸に募るよ 見上げた僕の上には優雅な 蒼が果てしなく何処までも続く 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁあの坂を越えても 更に高い坂が待っているでしょう 悠々と越えていく雲に習い この足で歩き続けよう 下らない意地を積み重ねて 不安を無理な笑顔で押さえ付けて 何処かでそれが「らしさ」なんて 逃げてばかりの自分が嫌になって そんな時君の言葉が僕を包んだ 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう どこまでも歩き続けよう |
偶然=必然すれ違いが多いせいじゃない ぶつかりあったせいでもない ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ 時には少し離れて歩くのも良いのかな それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 偶然はある意味必然で 始めから全て決まってた そんなもんだろう 僕らが出会う事から離れる事も 筋書きどうりなだけ おもいきり泣くだけ泣いて 最後は笑顔で別れたけど それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 人の弱さも強さも 分かった気がするよ ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | すれ違いが多いせいじゃない ぶつかりあったせいでもない ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ 時には少し離れて歩くのも良いのかな それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 偶然はある意味必然で 始めから全て決まってた そんなもんだろう 僕らが出会う事から離れる事も 筋書きどうりなだけ おもいきり泣くだけ泣いて 最後は笑顔で別れたけど それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 人の弱さも強さも 分かった気がするよ ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ |
クロールマジで何が起きようとも変じゃない そう思うよ だのに やっぱキョドります クリアーさせるつもりもない 無理難題を 押し付け 傍観者気取るは誰 (僕等試されている?) 随分見くびられているんじゃない (僕等見張られている?) ったくなんて生きづらいってもんだ 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないから そこらへんどうぞよろしくね ソーリー 冷酷に言の刃で刺しまくってる 匿名と 言う名の 仮面を剥げば ガッカリするほど意気地なし 人の目も 見らんない ほどの弱者なんだろう (僕等試されている?) 本当は好きで構って欲しいんじゃない (僕等見張られている?) ったく毎度ご苦労さんってもんだ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ (この世界で) 溺れないよう (必死にまだ) 手を回すよ (そして大きな) 飛沫が上がり (光が射して) 虹がかかる 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないけど 情けないフォームでも止まらない センキュー Just swim this world Just swim this life Just swim this world | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫 | マジで何が起きようとも変じゃない そう思うよ だのに やっぱキョドります クリアーさせるつもりもない 無理難題を 押し付け 傍観者気取るは誰 (僕等試されている?) 随分見くびられているんじゃない (僕等見張られている?) ったくなんて生きづらいってもんだ 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないから そこらへんどうぞよろしくね ソーリー 冷酷に言の刃で刺しまくってる 匿名と 言う名の 仮面を剥げば ガッカリするほど意気地なし 人の目も 見らんない ほどの弱者なんだろう (僕等試されている?) 本当は好きで構って欲しいんじゃない (僕等見張られている?) ったく毎度ご苦労さんってもんだ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ (この世界で) 溺れないよう (必死にまだ) 手を回すよ (そして大きな) 飛沫が上がり (光が射して) 虹がかかる 踊ろうこの世界で 踊らされるんじゃなくて 泳ごう遠く見えた 夢までクロールしようぜ 騒ごうこの世界で バッドニュース掻き消すぐらいに 足掻こう一度消えた 夢までクロールしようぜ 何が起きても 変じゃないから 夢を笑われる筋合いもない 因みに僕は 泳げないけど 情けないフォームでも止まらない センキュー Just swim this world Just swim this life Just swim this world |
CROW耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 東京タワーの上で 見下ろした人々だって それぞれが 主張を持ち 苦悩してる 温もりを欲しがっては 無機質な文字の中に愛を探して 渇ききった愛ばかり オアシスを求めて旅人は彷徨う 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの 誰のせいなんだ 誰の理想郷だ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 起死回生の技さえ 見付けられずまた 落ちていくんだ 増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望? 誰のせいじゃなく 自業自得なんだ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 自己弁護してることさえ 知る由もなくまた 落ちていくんだ 増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望? 耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 東京タワーの上で 見下ろした人々だって それぞれが 主張を持ち 苦悩してる 温もりを欲しがっては 無機質な文字の中に愛を探して 渇ききった愛ばかり オアシスを求めて旅人は彷徨う 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの 誰のせいなんだ 誰の理想郷だ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 起死回生の技さえ 見付けられずまた 落ちていくんだ 増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望? 誰のせいじゃなく 自業自得なんだ この世界 こんな筈じゃ なかったって誰もが嘆き 自己弁護してることさえ 知る由もなくまた 落ちていくんだ 増して 増して 次第に 加速度 時代はハイスピード 人の思いだけ置き去り まして 僕等 自由で だからこそ 夢も希望も薄っぺらくなったんだ もがいて もがいて 羽ばたいて もがいて 飛び立った先に 広がるは絶望? 耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 何処にでも行ける筈の その翼を何故ひらかない いつからか 飛び方も 忘れたの |
クセになりそうだ言論の自由 表現の自由 されど不自由 大人結構 面倒臭い 夢の補充 希望の補充 愛の野獣 萎えてばっかいませんかねぇ 無我夢中 年中夢中 継続中 そんな趣味お持ちですかぁ 大半はきっと 冴えない日々 エンリピで ストレスこそベストフレンド 上記の項目 ホンの少しでも当てはまったら 鬼さんこちら 手の鳴ってる ほうへ無心でゴーナウ ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ 人体専用の ガススタは どっかにないの 一切合切ハイオクで 夢もハイオク 希望もハイオク 愛はもっと奥 たっぷり入れてくれないか こんな御都合な 主義に同意しちゃうならサイン 僕なら事前に 既にインカン も押してあるカモンナウ ステップバイステップ 1・2・3で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ ステップバイステップ 1・2・3・4・U で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート&スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 言論の自由 表現の自由 されど不自由 大人結構 面倒臭い 夢の補充 希望の補充 愛の野獣 萎えてばっかいませんかねぇ 無我夢中 年中夢中 継続中 そんな趣味お持ちですかぁ 大半はきっと 冴えない日々 エンリピで ストレスこそベストフレンド 上記の項目 ホンの少しでも当てはまったら 鬼さんこちら 手の鳴ってる ほうへ無心でゴーナウ ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ 人体専用の ガススタは どっかにないの 一切合切ハイオクで 夢もハイオク 希望もハイオク 愛はもっと奥 たっぷり入れてくれないか こんな御都合な 主義に同意しちゃうならサイン 僕なら事前に 既にインカン も押してあるカモンナウ ステップバイステップ 1・2・3で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ ステップバイステップ 壱・弐・参で 誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで 蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ ステップバイステップ 1・2・3・4・U で 口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート&スウィート アップサイダウン あべこべなんです 君が上になり 僕をエスコートしてくれ 足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ |
くしゃみ -たまり場 パート2-モチベは下がりっぱ 不安は山積み 散々過ぎる僕のライフ 写真立て中 アホ面を晒す アイツ等にちょい苦笑いで 立ち往生してる 僕の横をまた誰か ぶつかり追い越した ねぇそんなんじゃ すぐバテちゃうぜ 何処かで頑張ってるお前も へこたれて悩んだりするのかな 便りが無いのは 良い知らせって そう言うよね まだ僕だって頑張りましょう それで何かが始まるかも知れない 噂されお前 くしゃみ連発 かましているかも 下がるところまで 下がりきったんだから 諦めて浮上しようじゃん 駄目な時は何を やっても駄目だって事 あの日の自分に言いたいね 下らない事に 意地になりすぎたんだよ 気付けば一人で 空回って かざぐるまのよう あれから何年経ったのだろう あの場所は今はどうなっているかな 相も変わらずに あの風景が あるのかな まだセンチになるのは早い でも今度の日曜日にでもなんて 考えた矢先 くしゃみ連発 お前の仕業か 何処かで頑張ってるお前も へこたれて悩んだりするのかな 便りが無いのは 良い知らせって そう言うよね まだ僕だって頑張りましょう それで何かが始まるかも知れない 今度はアイツ等に 美味いもんちゃんと おごってやるかな 帰りたいなんて 絶対言わないぜ 戻りたいなんて 思ってないぜ 皆頑張ってる マジ頑張ってる んな事考えて くしゃみをまた一つ | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | モチベは下がりっぱ 不安は山積み 散々過ぎる僕のライフ 写真立て中 アホ面を晒す アイツ等にちょい苦笑いで 立ち往生してる 僕の横をまた誰か ぶつかり追い越した ねぇそんなんじゃ すぐバテちゃうぜ 何処かで頑張ってるお前も へこたれて悩んだりするのかな 便りが無いのは 良い知らせって そう言うよね まだ僕だって頑張りましょう それで何かが始まるかも知れない 噂されお前 くしゃみ連発 かましているかも 下がるところまで 下がりきったんだから 諦めて浮上しようじゃん 駄目な時は何を やっても駄目だって事 あの日の自分に言いたいね 下らない事に 意地になりすぎたんだよ 気付けば一人で 空回って かざぐるまのよう あれから何年経ったのだろう あの場所は今はどうなっているかな 相も変わらずに あの風景が あるのかな まだセンチになるのは早い でも今度の日曜日にでもなんて 考えた矢先 くしゃみ連発 お前の仕業か 何処かで頑張ってるお前も へこたれて悩んだりするのかな 便りが無いのは 良い知らせって そう言うよね まだ僕だって頑張りましょう それで何かが始まるかも知れない 今度はアイツ等に 美味いもんちゃんと おごってやるかな 帰りたいなんて 絶対言わないぜ 戻りたいなんて 思ってないぜ 皆頑張ってる マジ頑張ってる んな事考えて くしゃみをまた一つ |
切り拓けマイセルフ類稀なる秀でた才能 そんなモノ持ち合わせてないやいやいやい 後世に残したい凄い細胞ならね 僕の中にもちょっとぐらい あるかもってね サイエンティスト気取りたいわけでも 理系男子に憧れなんて微塵もない 超単純にそんな凄いモンを掻き集め 奇跡の1UPなんての 期待してます 年中無休な飢え 満たす為にはなんだ 燃え尽きるほど心 蒼く染まれ 何千回 挫折と苦悩を味わったって 深み増し 匂い立つ 漢まとえよ 自分に 嘘はつけないって言うだろ 躊躇い 払いのけ 天を刺せ 宣戦布告さ 切り拓けマイセルフ なんて強気に言ってはみたもんの それが出来りゃ苦労なんてしないやいやい ただ自分の意識革命にはなんかちょっと 効果があったような気も さぁどうでしょう たまには飢えの休暇 無我の境地へご案内 雑念が多過ぎてさ 全然休まんねぇ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 速けりゃ 速いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ あと何回 挫折と苦悩を味わったら 届かない 光さえ 超えて行けるの 自分の 限界値なんて決めるぐらいなら 切り拓く 覚悟決めろよ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 強けりゃ 強いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ 信じろよマイセルフ 立ち上がれマイセルフ ここからさマイセルフ 切り拓けマイセルフ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 類稀なる秀でた才能 そんなモノ持ち合わせてないやいやいやい 後世に残したい凄い細胞ならね 僕の中にもちょっとぐらい あるかもってね サイエンティスト気取りたいわけでも 理系男子に憧れなんて微塵もない 超単純にそんな凄いモンを掻き集め 奇跡の1UPなんての 期待してます 年中無休な飢え 満たす為にはなんだ 燃え尽きるほど心 蒼く染まれ 何千回 挫折と苦悩を味わったって 深み増し 匂い立つ 漢まとえよ 自分に 嘘はつけないって言うだろ 躊躇い 払いのけ 天を刺せ 宣戦布告さ 切り拓けマイセルフ なんて強気に言ってはみたもんの それが出来りゃ苦労なんてしないやいやい ただ自分の意識革命にはなんかちょっと 効果があったような気も さぁどうでしょう たまには飢えの休暇 無我の境地へご案内 雑念が多過ぎてさ 全然休まんねぇ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 速けりゃ 速いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ あと何回 挫折と苦悩を味わったら 届かない 光さえ 超えて行けるの 自分の 限界値なんて決めるぐらいなら 切り拓く 覚悟決めろよ 何万回 理想と現実行ったり来たり 押し寄せる 不安さえ 味わい尽くせよ 臆病な 風の速度ってどんぐらいですか 強けりゃ 強いほど 高く飛べる 逆転の発想さ 舞い上がれマイセルフ 信じろよマイセルフ 立ち上がれマイセルフ ここからさマイセルフ 切り拓けマイセルフ |
君を平穏から救い出せるのはネクタイを緩めワインを注ぐ 血のように真っ赤に染まるグラスを 何気なくふと覗き込んだら 君と世界が歪んで見えた 僕等のこの関係を映し出しているようで すぐグラスをテーブルに置こうとした バランス崩したグラスは倒れて 簡単に砕けてしまったんだ 不安を埋めるように 痛いぐらい抱きしめた このまま落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは シーツを泳ぐ君にはここは 狭すぎるんだろう分かっているさ カーテンの隙間差し込む光には 希望なんてひとつも見えないんだ コレが最後なんだと 最初から気付いてた このまま奪い去りましょう 何処か遠く 何処だっていい far away 終わりを告げる前に その全てを キスで塞ぎたい 忘れないで ここにいるよ 愚か者と 呼ばれても つたい落ちるもの それが本当の 君なら諦めつくわけもない やめていた筈の煙草に火をつける 落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫・宮田'レフティ'亮 | 椎名慶治 | ネクタイを緩めワインを注ぐ 血のように真っ赤に染まるグラスを 何気なくふと覗き込んだら 君と世界が歪んで見えた 僕等のこの関係を映し出しているようで すぐグラスをテーブルに置こうとした バランス崩したグラスは倒れて 簡単に砕けてしまったんだ 不安を埋めるように 痛いぐらい抱きしめた このまま落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは シーツを泳ぐ君にはここは 狭すぎるんだろう分かっているさ カーテンの隙間差し込む光には 希望なんてひとつも見えないんだ コレが最後なんだと 最初から気付いてた このまま奪い去りましょう 何処か遠く 何処だっていい far away 終わりを告げる前に その全てを キスで塞ぎたい 忘れないで ここにいるよ 愚か者と 呼ばれても つたい落ちるもの それが本当の 君なら諦めつくわけもない やめていた筈の煙草に火をつける 落ちて行きましょう 二人だけの 海へ今は so dive 触れた唇 息づかいは 速度上げてゆく 終わらないで 時よ止まれ 君の心 他の誰も 入らないでよ 僕だけだよ 君を平穏から救い出せるのは |
君の声で 君のすべてで...受話器の向こう側 少しこもった声は たぶん毛布にくるまって話してるせいだろう 「ごめん寝てた?」って君は すぐ切ろうとするから あくび噛み潰し「寝てない」って嘘を付くんだ 君の後ろで流れてる曲を口ずさんでみると 僕と君の場所がすぐ近くになった様な気に少しなれんだ いつもの時間になっても連絡がない時なんて 心配になっちゃって 君の留守電に何度も入れたっけな 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕は僕でいられるんだ 2年も付き合ってた アイツ等も別れたって そんな話を聞くと 結構ショックだよね 好きだから些細な事が許せるとずっと思ってて 好きだから些細な事が許せなくなるなんて思わなかった アイツが言ったその言葉がやけに僕の中響いて 恐くなっちゃって そんな時に限って君に 繋がらない 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会いたい時に会えないって事がこんなに苦しいなんて 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕を包み込んでくれ 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕は僕でいられるんだ uh 君の感触で… | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫・椎名慶治 | SURFACE | 受話器の向こう側 少しこもった声は たぶん毛布にくるまって話してるせいだろう 「ごめん寝てた?」って君は すぐ切ろうとするから あくび噛み潰し「寝てない」って嘘を付くんだ 君の後ろで流れてる曲を口ずさんでみると 僕と君の場所がすぐ近くになった様な気に少しなれんだ いつもの時間になっても連絡がない時なんて 心配になっちゃって 君の留守電に何度も入れたっけな 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕は僕でいられるんだ 2年も付き合ってた アイツ等も別れたって そんな話を聞くと 結構ショックだよね 好きだから些細な事が許せるとずっと思ってて 好きだから些細な事が許せなくなるなんて思わなかった アイツが言ったその言葉がやけに僕の中響いて 恐くなっちゃって そんな時に限って君に 繋がらない 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会いたい時に会えないって事がこんなに苦しいなんて 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕を包み込んでくれ 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから 気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君の温もりで 君の声で 君の感触で 君の肌で 君のすべてで 僕は僕でいられるんだ uh 君の感触で… |
キミスター★さほど代わり映えのない日々の ど真ん中に君は立ってるんだ 気付いたら ソールの 磨り減ってない靴のまんま そんな主人公じゃちょっとさ 面白味に欠けちゃってやしないかい? もっとさ こうなんかさ 刺激だらけのストーリーを 巧妙なトリックの一つ二つ三つ 書き直せるのは自分だ 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい もう一回飛び上がれ 不恰好なモーションでジャンプ 往生際 悪いのが お似合いでしょ 君こそ未来のスター 例えば人生のページ数を 数えたら君はまだ前半戦 下手すりゃ その前の あらすじもまだ終わっちゃいない そんな主人公なんだもの 面白味はまだこれからじゃんか そうだな まず最初は とりあえず笑顔見せてごらんよ 完成度の高い物語じゃなくて 思うまま書き殴るんだ 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい 何十回つまづいたって その度起き上がるんだよ 情けない 姿まで 君らしさじゃん 胸張って未来のスター 本当に心からアナタは笑えてますか? 時には思いっきり自分を脱ぎさるのもいい 本当に心から今を楽しめてますか? しがみつく事だけが答えじゃないけど 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい もう一回飛び上がれ 不恰好なモーションでジャンプ 往生際 悪いのが お似合いでしょ 君こそ未来のスター | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫・山口寛雄 | さほど代わり映えのない日々の ど真ん中に君は立ってるんだ 気付いたら ソールの 磨り減ってない靴のまんま そんな主人公じゃちょっとさ 面白味に欠けちゃってやしないかい? もっとさ こうなんかさ 刺激だらけのストーリーを 巧妙なトリックの一つ二つ三つ 書き直せるのは自分だ 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい もう一回飛び上がれ 不恰好なモーションでジャンプ 往生際 悪いのが お似合いでしょ 君こそ未来のスター 例えば人生のページ数を 数えたら君はまだ前半戦 下手すりゃ その前の あらすじもまだ終わっちゃいない そんな主人公なんだもの 面白味はまだこれからじゃんか そうだな まず最初は とりあえず笑顔見せてごらんよ 完成度の高い物語じゃなくて 思うまま書き殴るんだ 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい 何十回つまづいたって その度起き上がるんだよ 情けない 姿まで 君らしさじゃん 胸張って未来のスター 本当に心からアナタは笑えてますか? 時には思いっきり自分を脱ぎさるのもいい 本当に心から今を楽しめてますか? しがみつく事だけが答えじゃないけど 「こんなんじゃ終われない」って 思えればまだやれんぞ 結局自分の心に打ち勝てりゃいい もう一回飛び上がれ 不恰好なモーションでジャンプ 往生際 悪いのが お似合いでしょ 君こそ未来のスター |
傷痕謎解きは好きかい 己と言う名の難問さ 答えは数秒 毎に変わってゆく 今立ってるのは 望んだ未来なんでしょうか 本能や本性 どれがホンモノとか 作り物の笑顔や 不機嫌をばら撒いてる人も それが本当の自分と 言えますか 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて 大概は結局 自分からケージへと歩を 進め内から ロックする丁寧さ 重複するけど 答えは変わってゆくもの 影は光へ 絶望が希望ってことも 「奇跡」のキャンセル待ちさ 縛られている方がずっと らしくいられてるようで 嗚呼虚しいね 「誰の為に生きてるのか」 大袈裟に 聴こえてしまうかな だけど実際 人の顔色ばっかりを 伺ってしまう 心の奥には強欲で 嫉妬深く 手に負えない化け物が 飼い慣らせずに たまに噛まれて 癒えない傷痕 見慣れた景色さえも 間違い探しのようにさ 少しずつその姿 変えるんだ 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 謎解きは好きかい 己と言う名の難問さ 答えは数秒 毎に変わってゆく 今立ってるのは 望んだ未来なんでしょうか 本能や本性 どれがホンモノとか 作り物の笑顔や 不機嫌をばら撒いてる人も それが本当の自分と 言えますか 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて 大概は結局 自分からケージへと歩を 進め内から ロックする丁寧さ 重複するけど 答えは変わってゆくもの 影は光へ 絶望が希望ってことも 「奇跡」のキャンセル待ちさ 縛られている方がずっと らしくいられてるようで 嗚呼虚しいね 「誰の為に生きてるのか」 大袈裟に 聴こえてしまうかな だけど実際 人の顔色ばっかりを 伺ってしまう 心の奥には強欲で 嫉妬深く 手に負えない化け物が 飼い慣らせずに たまに噛まれて 癒えない傷痕 見慣れた景色さえも 間違い探しのようにさ 少しずつその姿 変えるんだ 「何の為に産まれたのか」 極論に 至るほどではないが どうしてだろう 僕の鼓動はこんなに今 急かしてるんだ 自分を押し殺し羽ばたけず 見えないその 翼をもがれたとしても 迷いながらも まだ歩けるさ この存在刻みたい すべて |
空っぽの気持ち等身大の抱き枕を買った 一人ぼっちの夜がなぜか眠れない 最近ちょっと酸素欠乏気味 君や時間や何かがたりない 「アタシ」と言って電話をよこす女 こっちはあんたなんかに用事は全然ない やんちゃにやって若さで乗り切ってた そんな生き方も懐かしい 悲しむは我が暮らし なぜか空箱なんかが 自分と重なって捨てられぬ 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ 学生時代からの親友さえ 3ヶ月以上も音沙汰がない こんな夜中に洗濯機回す 渦の中に思い出消える 先週の連休雨に降られた 近ごろとんと良い事なんて無い ない ない 台本道り人生は進む シアワセって奴味わってみたい 骨の髄までしゃぶり尽くしたい ドアノブにぶら下げた コンビニ袋の中に 空き缶ばかりがまた増えてゆく 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 今日もまたダルさにねじ切れそうになる 自己満足ぐらい出来たらいいな 日々よ忘れた夢よ何処へ行くの? 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE・武部聡志 | 等身大の抱き枕を買った 一人ぼっちの夜がなぜか眠れない 最近ちょっと酸素欠乏気味 君や時間や何かがたりない 「アタシ」と言って電話をよこす女 こっちはあんたなんかに用事は全然ない やんちゃにやって若さで乗り切ってた そんな生き方も懐かしい 悲しむは我が暮らし なぜか空箱なんかが 自分と重なって捨てられぬ 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ 学生時代からの親友さえ 3ヶ月以上も音沙汰がない こんな夜中に洗濯機回す 渦の中に思い出消える 先週の連休雨に降られた 近ごろとんと良い事なんて無い ない ない 台本道り人生は進む シアワセって奴味わってみたい 骨の髄までしゃぶり尽くしたい ドアノブにぶら下げた コンビニ袋の中に 空き缶ばかりがまた増えてゆく 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 今日もまたダルさにねじ切れそうになる 自己満足ぐらい出来たらいいな 日々よ忘れた夢よ何処へ行くの? 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ |
風よ聞けこの声を心がしぼんでしまい 何も出来ない事ってあるでしょ 僕もそうだよ だけど 側に居られないから 想いをすべて託したんだよ 耳を澄ませて 過去も 現在(いま)も 未来さえも 一緒に超えたいから 何処までも響け 想いを乗せて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ 嫌な事があって 凹んだ時には思い出して 僕の事を だけど 出来る事ならば 凹んでない時も四六時中さ 君の中に居たい なんか 妙に 照れ臭いや ラブレターみたいだな たまにはまぁいいじゃん 二度は言わないぜ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ すぐへこたれちゃって 泣き虫の元へと さぁ出し尽くしてもまだ 終われない旅だな 空見上げラララって紡いでゆくよ 君はどんな顔するかな 君は僕が居るから 生きられるって言うし だけど君が居るから 進む道を知った 大袈裟なんかじゃない 正直な想いだよ 君さえ居てくれれば 歌い続けると誓うよ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 弱さを振り切って 全てを脱ぎ捨てて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 宮田'レフティ'リョウ | 心がしぼんでしまい 何も出来ない事ってあるでしょ 僕もそうだよ だけど 側に居られないから 想いをすべて託したんだよ 耳を澄ませて 過去も 現在(いま)も 未来さえも 一緒に超えたいから 何処までも響け 想いを乗せて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ 嫌な事があって 凹んだ時には思い出して 僕の事を だけど 出来る事ならば 凹んでない時も四六時中さ 君の中に居たい なんか 妙に 照れ臭いや ラブレターみたいだな たまにはまぁいいじゃん 二度は言わないぜ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ すぐへこたれちゃって 泣き虫の元へと さぁ出し尽くしてもまだ 終われない旅だな 空見上げラララって紡いでゆくよ 君はどんな顔するかな 君は僕が居るから 生きられるって言うし だけど君が居るから 進む道を知った 大袈裟なんかじゃない 正直な想いだよ 君さえ居てくれれば 歌い続けると誓うよ 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 弱さを振り切って 全てを脱ぎ捨てて 風よ聞けこの声を 連れ去ってくれよ 独りじゃ届かない あの子の元へと さぁ出し惜しみなんかないさ 嗄れるまで歌おう ちょっとでも笑顔になれるのなら 今日も何処かで歌うよ |
欠片1ピース僅かな時間でグルッと周れる狭い球体の上で その上で 僕は飲んで 君は食べて 誰もが育ったんだ 大きくね 大きくね そんな大地の欠片1ピースが ah 僕等の故郷で 僕は歌い 君は眠り 誰かは戦っているんだ 最近ちょっと具合悪いねって 風邪なら栄養取らないとねって 安住の地じゃない and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ なすり付け合ってないでたんとお食べよ食わず嫌いしてるだけ 苦悩も挫折も深い味 ねぇ意外と美味しいでしょう? そこの無理難題も平らげちゃってよ ほら見せてよ 根こそぎかっさらって行って次の世代にベッタリ責任を 押し付けて 僕もちょっと 君もきっと 誰もがどっかでは 見ぬふりで 見ぬふりで だけど大地の欠片1ピースが ah 僕等を責めるから 僕は歌い 君も歌い 誰もが声嗄らす時なんだ 最近ちょっと微熱が続いて 治る気配がしないのが心配だって 心中するのは早い and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ いがみ合うだけいがみ合って出すもん全部出したなら もうなんも迷う事無い ねぇ意外とそんなもんでしょう? 腹の探りあい撲滅キャンペーン中だ ほら見せてよ 一斉に誰もが本気だしてりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ 滅茶苦茶本気出してりゃ絶対超ずっと頑丈な ラブ&ピース 生まれるんだよ なすり付け合うなら僕が担当 挙手して全部食べちゃうから 苦悩も挫折もなんも ねぇ意外と美味しい?って 君が興味示すなら 無理難題も平らげて 見せるから 君もどうだい? 今始めよう | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 僅かな時間でグルッと周れる狭い球体の上で その上で 僕は飲んで 君は食べて 誰もが育ったんだ 大きくね 大きくね そんな大地の欠片1ピースが ah 僕等の故郷で 僕は歌い 君は眠り 誰かは戦っているんだ 最近ちょっと具合悪いねって 風邪なら栄養取らないとねって 安住の地じゃない and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ なすり付け合ってないでたんとお食べよ食わず嫌いしてるだけ 苦悩も挫折も深い味 ねぇ意外と美味しいでしょう? そこの無理難題も平らげちゃってよ ほら見せてよ 根こそぎかっさらって行って次の世代にベッタリ責任を 押し付けて 僕もちょっと 君もきっと 誰もがどっかでは 見ぬふりで 見ぬふりで だけど大地の欠片1ピースが ah 僕等を責めるから 僕は歌い 君も歌い 誰もが声嗄らす時なんだ 最近ちょっと微熱が続いて 治る気配がしないのが心配だって 心中するのは早い and you そうじゃない? 一斉に誰もが本気出してりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ いがみ合うだけいがみ合って出すもん全部出したなら もうなんも迷う事無い ねぇ意外とそんなもんでしょう? 腹の探りあい撲滅キャンペーン中だ ほら見せてよ 一斉に誰もが本気だしてりゃきっともうちょっと頑丈な 太陽が昇るんだよ 滅茶苦茶本気出してりゃ絶対超ずっと頑丈な ラブ&ピース 生まれるんだよ なすり付け合うなら僕が担当 挙手して全部食べちゃうから 苦悩も挫折もなんも ねぇ意外と美味しい?って 君が興味示すなら 無理難題も平らげて 見せるから 君もどうだい? 今始めよう |
歌かきむしりたくなるんだかさぶただらけの現状を 張り付く笑顔の下歯ぎしりが聞こえちゃいそうだ 群集心理にそって懸命に走る姿は 明日へのトップランナー必死でもがいてあぁもがいて 越えられない壁にぶつかりながら生きるのは まるで僅かな光求め飛び交う虫のようだ 夢描くのは自由でそれ踏みにじるのも自由かい? 何か変じゃないのって問うように何度も胸叩いたよ 子供の頃話した夢は今は笑い話なの ねぇ 変わりに手にしたものはどうしようもないぐらいちっちゃな心とずるさ? この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持は誰に届けられるの がむしゃらに歌って喉をからして この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの 伝えたい言葉はまだ言えずにいるんだよ 足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう 影が綺麗に伸びて僕を追い越していくんだ 道端に咲く花にふらつきながらとまる蝶を ぼんやり眺めてたら知らず知らずに笑みが浮かんだんだ 子供の頃描いた未来はきっとここじゃないんだろう なんて まとわりついてくる不安が踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持ちは誰に届けられるの 思うがまま書き綴ったこの心 この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの しゃがれてしまった声で今君に伝えたい | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | かきむしりたくなるんだかさぶただらけの現状を 張り付く笑顔の下歯ぎしりが聞こえちゃいそうだ 群集心理にそって懸命に走る姿は 明日へのトップランナー必死でもがいてあぁもがいて 越えられない壁にぶつかりながら生きるのは まるで僅かな光求め飛び交う虫のようだ 夢描くのは自由でそれ踏みにじるのも自由かい? 何か変じゃないのって問うように何度も胸叩いたよ 子供の頃話した夢は今は笑い話なの ねぇ 変わりに手にしたものはどうしようもないぐらいちっちゃな心とずるさ? この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持は誰に届けられるの がむしゃらに歌って喉をからして この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの 伝えたい言葉はまだ言えずにいるんだよ 足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう 影が綺麗に伸びて僕を追い越していくんだ 道端に咲く花にふらつきながらとまる蝶を ぼんやり眺めてたら知らず知らずに笑みが浮かんだんだ 子供の頃描いた未来はきっとここじゃないんだろう なんて まとわりついてくる不安が踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる この歌は誰の為 この音は誰の為 この気持ちは誰に届けられるの 思うがまま書き綴ったこの心 この痛み誰の為 この涙誰の為 この気持ちは君に届けられるの しゃがれてしまった声で今君に伝えたい |
嘘じゃなく 愛していたもう後戻り出来なくなりそう 愛していた 君の頭文字 打ち込んでみる 発信ボタン 押せずに閉じる 「終わらせるんだろう?」 「これで良かったんだろう?」 そう思えば 思うほどに 染み付いた温もりを 奪われていくのが怖い 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 惹かれてしまうの もう後戻り 出来なくなりそう 嘘じゃなく 愛していた ポケットの中 震えてるのは 僕を呼ぶ 君からのメール 流れる音は 君の好きだった 僕が歌う 冴えないラブソング 何処までも 付き纏う 亡霊のようなこの想い 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 微笑んでくれるの 綺麗事じゃ 済まされなくても 嘘じゃなく 愛していた 出会った事が悪いわけじゃない ただ二人遅過ぎたと 言い聞かせてみようとしても 無駄だと分かっていても 抑え切れぬ思い重ねた 偶然交差点で 君を見付けた あの日 僕に 気付いたろうか 見せた事も 無いような顔で あの人に 笑うんだね 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 惹かれてしまうの もう後戻り 出来なくなりそう 嘘じゃなく 愛していた | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | もう後戻り出来なくなりそう 愛していた 君の頭文字 打ち込んでみる 発信ボタン 押せずに閉じる 「終わらせるんだろう?」 「これで良かったんだろう?」 そう思えば 思うほどに 染み付いた温もりを 奪われていくのが怖い 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 惹かれてしまうの もう後戻り 出来なくなりそう 嘘じゃなく 愛していた ポケットの中 震えてるのは 僕を呼ぶ 君からのメール 流れる音は 君の好きだった 僕が歌う 冴えないラブソング 何処までも 付き纏う 亡霊のようなこの想い 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 微笑んでくれるの 綺麗事じゃ 済まされなくても 嘘じゃなく 愛していた 出会った事が悪いわけじゃない ただ二人遅過ぎたと 言い聞かせてみようとしても 無駄だと分かっていても 抑え切れぬ思い重ねた 偶然交差点で 君を見付けた あの日 僕に 気付いたろうか 見せた事も 無いような顔で あの人に 笑うんだね 多分ここじゃないよ 君の場所は なのに どうして 惹かれてしまうの もう後戻り 出来なくなりそう 嘘じゃなく 愛していた |
渦どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ 遠回りばかりを 強いられるから イラついて その全て 振りほどいてしまったんだ 必然沸き出すのは 後悔と言う名のアイツ 人の肩を ポンと叩き 嘲る様に笑う 「間に合わないよ」ってため息混じりに 何て言われようがどうぞ愚かさに気付いてんだよ どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end 寄りかからないで 生きられるほど 強くは無い だけど孤独 を選んだのは自分だ 当然そんな時でも 何処かに潜んでるアイツ まるで僕と かくれんぼ 楽しんでるつもりか 「もういいかい?」なんて指差し笑うなよ 守るものをイイワケにただ動けなくなってたんだよ どこまで君の影追えばいいの 止め処なく流れ落ちるコレはなんだ この胸を揺さぶるものは いつだってあの渦が全部 飲み込んでしまうんだ どれだけ… どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ 遠回りばかりを 強いられるから イラついて その全て 振りほどいてしまったんだ 必然沸き出すのは 後悔と言う名のアイツ 人の肩を ポンと叩き 嘲る様に笑う 「間に合わないよ」ってため息混じりに 何て言われようがどうぞ愚かさに気付いてんだよ どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end 寄りかからないで 生きられるほど 強くは無い だけど孤独 を選んだのは自分だ 当然そんな時でも 何処かに潜んでるアイツ まるで僕と かくれんぼ 楽しんでるつもりか 「もういいかい?」なんて指差し笑うなよ 守るものをイイワケにただ動けなくなってたんだよ どこまで君の影追えばいいの 止め処なく流れ落ちるコレはなんだ この胸を揺さぶるものは いつだってあの渦が全部 飲み込んでしまうんだ どれだけ… どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end |
WAIT!散々迷い込んでしまって 暗中模索で気付きゃ30 「急いては事を仕損ずる」って いつまで「いちについて」のまま スタートの銃声は もうとっくに鳴ってんじゃん 走り出したらだしたでyeah 紆余曲折でくたびれ三味 後続に追い抜かれちゃなんねぇ 気負いだけ からから空回り まるでモルモットか なんだかなもう ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT! 「ハイリハイリフレハイリホー♪」で こんなに大きくなりました 下りのエスカレーター逆走 人生ってなんかそんなイメージ 勝手に植付けて 変な花咲く ぶっ倒れても尚何かにしがみ付いてでも 前睨まなきゃ 明日も同じ「歌」を唄う羽目になるかも 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど断ち切ったもの そんな夢もあるんだよ 己の弱さに 目を瞑るのはWAIT! ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT! | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治 | 戸谷誠・佐藤大輔・椎名慶治・永谷喬夫・山口寛雄 | 散々迷い込んでしまって 暗中模索で気付きゃ30 「急いては事を仕損ずる」って いつまで「いちについて」のまま スタートの銃声は もうとっくに鳴ってんじゃん 走り出したらだしたでyeah 紆余曲折でくたびれ三味 後続に追い抜かれちゃなんねぇ 気負いだけ からから空回り まるでモルモットか なんだかなもう ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT! 「ハイリハイリフレハイリホー♪」で こんなに大きくなりました 下りのエスカレーター逆走 人生ってなんかそんなイメージ 勝手に植付けて 変な花咲く ぶっ倒れても尚何かにしがみ付いてでも 前睨まなきゃ 明日も同じ「歌」を唄う羽目になるかも 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど断ち切ったもの そんな夢もあるんだよ 己の弱さに 目を瞑るのはWAIT! ぶっ倒れるまで 何かをやり遂げた事が無いからかな 愛したはずの君は僕の隣にいない 死にそうになるほど 恋焦がれてだけど叶わないかも そんな夢があるんだよ 己の可能性 芽を摘むのはWAIT! |
イッツオーライギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ 何が起きても不思議じゃない 感覚が麻痺した こんな 世界じゃ 善悪もごちゃ混ぜですか 長過ぎる旅の途中で 出会えた事も 幻 幻想 そんな類なんですか そんなわけないだろう 君は確かに そこで待ってるんだ ねぇそうだろう? ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ なんで人は色んなもの 比べたがるの 優劣付けてさ 自分の趣味さえ捻じ曲げるし この声は貴方の中で 何番目ですか? どこだって良いから 君の中にいさせてくれ もしOKだと 言ってくれるのなら 損はさせないから ねぇいいだろう? ギリギリ嫌味言われても スレスレ大人のスマイルで そんな事じゃ ビクつくかないぜ(汗) 10年選手の貫禄 フラフラ何処へ行こうとも 時々は会いに来てよね かっこつけて 余裕かまして 君の帰り待ってるんだ 辛い時はおいで イッツオーライ ここで待ってるよ イッツオーライ ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライ | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ 何が起きても不思議じゃない 感覚が麻痺した こんな 世界じゃ 善悪もごちゃ混ぜですか 長過ぎる旅の途中で 出会えた事も 幻 幻想 そんな類なんですか そんなわけないだろう 君は確かに そこで待ってるんだ ねぇそうだろう? ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ なんで人は色んなもの 比べたがるの 優劣付けてさ 自分の趣味さえ捻じ曲げるし この声は貴方の中で 何番目ですか? どこだって良いから 君の中にいさせてくれ もしOKだと 言ってくれるのなら 損はさせないから ねぇいいだろう? ギリギリ嫌味言われても スレスレ大人のスマイルで そんな事じゃ ビクつくかないぜ(汗) 10年選手の貫禄 フラフラ何処へ行こうとも 時々は会いに来てよね かっこつけて 余裕かまして 君の帰り待ってるんだ 辛い時はおいで イッツオーライ ここで待ってるよ イッツオーライ ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライ |
Is life beautiful?数年前路上ですれ違ったスーツの人 携帯耳に当て誰もいない場所にこうべを垂れ 何度も謝っていたけど だけど ガキだった自分は頭の中呟く あんなダサい大人にだけはなりたくはないな 含み笑いして通り過ぎた 過ぎたんだよ そんな自分が 大人になって ソレをしてます 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって 学校一モテる奴が相棒だったせいで 一緒にいる自分もなんだかちょっとイケてるとかさ 勘違いしていた痛い少年 嗚呼そうね そんなモテる奴はモデルで雑誌出まくり それに引き換え万年ヒラが板についちゃってる 己のこの負け組感って 容赦ない 六畳一間の 家賃六万円で 猫飼ってます 誰かを妬み羨んでさ それでも捨てられないプライド これも人生 なんて言い訳しかないやいやい いつか叶えたい夢はなんだ 塗り替えたい色は何ですか 即答が 出来ない結果生まれた今がここだろ モデルも歌手も医者も弁護士も そりゃ憧ればかりの優柔不断 IQ 超平均 ルックスは中の下の上 そんな自分が ちょっと奮起したって どうもなんないって そうやって自分終わらせんなよ 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって Life is beautiful 心から言えるその時まで | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 数年前路上ですれ違ったスーツの人 携帯耳に当て誰もいない場所にこうべを垂れ 何度も謝っていたけど だけど ガキだった自分は頭の中呟く あんなダサい大人にだけはなりたくはないな 含み笑いして通り過ぎた 過ぎたんだよ そんな自分が 大人になって ソレをしてます 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって 学校一モテる奴が相棒だったせいで 一緒にいる自分もなんだかちょっとイケてるとかさ 勘違いしていた痛い少年 嗚呼そうね そんなモテる奴はモデルで雑誌出まくり それに引き換え万年ヒラが板についちゃってる 己のこの負け組感って 容赦ない 六畳一間の 家賃六万円で 猫飼ってます 誰かを妬み羨んでさ それでも捨てられないプライド これも人生 なんて言い訳しかないやいやい いつか叶えたい夢はなんだ 塗り替えたい色は何ですか 即答が 出来ない結果生まれた今がここだろ モデルも歌手も医者も弁護士も そりゃ憧ればかりの優柔不断 IQ 超平均 ルックスは中の下の上 そんな自分が ちょっと奮起したって どうもなんないって そうやって自分終わらせんなよ 誰かをディスり喜ぶような 愚かさを露呈しまくっても その手には 何も残りゃしないやいやい いつか成し得たい事はなんだ 行きたい未来はどっちですか 漠然と し過ぎて水墨画のよう滲んだ世界 あの日のスーツの人はもしかして 描けていたのかも知れないな 媚びへつらってさ それでも掴みたいって Life is beautiful 心から言えるその時まで |
行けんだろう愚痴ばっか溜まり続けて ギリギリの表面張力 理想と現実の距離を メジャーで測ったらどんなだい 馬鹿なフリをしてさ その場をやり過ごすとか 随分とまぁ 無理な年頃 しゃあないな 認めよう 全部分かっちゃってんだよ その上でそう 無様だろうが やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう あいも変わらずな僕等 付かず離れずな距離感 だけど痺れる瞬間を 何度だって共有してきたろ 選択肢なんてのは どんどん減る一方でさ 今はもう やるかやらないか 究極の 選択に ビビりまくったけれど 結局出した 答えならそう やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ 地図にない道を行け 数え切れないぐらい 行き止まりでも笑えばいい あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬどデカイ場所を 描いても せーので 出したら 違うかも ゼロじゃないんだ 無理じゃないんだ 分かってて逃げたんだよ 御都合主義で上等 ダサかろうがまた走り出せ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう 根拠は 無いけど 行けんだろう 大丈夫 二人なら 行けんだろう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 愚痴ばっか溜まり続けて ギリギリの表面張力 理想と現実の距離を メジャーで測ったらどんなだい 馬鹿なフリをしてさ その場をやり過ごすとか 随分とまぁ 無理な年頃 しゃあないな 認めよう 全部分かっちゃってんだよ その上でそう 無様だろうが やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう あいも変わらずな僕等 付かず離れずな距離感 だけど痺れる瞬間を 何度だって共有してきたろ 選択肢なんてのは どんどん減る一方でさ 今はもう やるかやらないか 究極の 選択に ビビりまくったけれど 結局出した 答えならそう やるだけ ここじゃないんだ それじゃないんだ 地図にない道を行け 数え切れないぐらい 行き止まりでも笑えばいい あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬどデカイ場所を 描いても せーので 出したら 違うかも ゼロじゃないんだ 無理じゃないんだ 分かってて逃げたんだよ 御都合主義で上等 ダサかろうがまた走り出せ ここじゃないんだ それじゃないんだ ワガママですありがとう 納得いってりゃ わざわざまた始めないだろう あれじゃないんだ 過去にゃないんだ まだ見ぬ桃源郷を 拝んでみたい 大丈夫 二人なら 行けんだろう 根拠は 無いけど 行けんだろう 大丈夫 二人なら 行けんだろう |
アンか細い声で 鳴いてたんだよ 道の 端で震えながら 僕等出会った 小雨の降る 少し肌寒い日に 抱き上げてそっと 包み込むと そのまま 君は眠りに落ちた 名前はなんだい? 教えてくれないから unknown そうアンと呼ぶよ 君と過ごした 日々は宝物です やめろと 何度も 言った壁の傷も 大好きだった ネズミのオモチャ 手直しして僕の キーホルダーに うなされた朝 目覚める時は 大概 僕の上からさ 目を開けるまで ジッと見つめる お腹が空いた合図だろ 優しく頭を ポンと叩くと 嫌そうに するのに催促する もし叶うならば 一度だけでいいから 本音 聞いてみたかったんだ 君と過ごした 日々は宝物です 呼んでも 来ないのに 気付くと隣に 寝相が悪く 口を開けてる変な 写真ならまだ財布の 中にあるよ 君と出会って 僕は変わった 守るべきモノの意味を知った だから寂しいよ だけど幸せさ そう僕は君と出会えたんだから 君と過ごした 日々は宝物です 僕等が 出会った 今日は記念日だよ 泣いてる僕を 君が見たならば ザラついた舌で頬を 舐めるかい 本当に 全てが宝物です 窓から 僕を見て 素っ気ない態度も 大好きだった ご飯を今日は たくさん作っておくよ いつでも食べにおいでよ 元気な声で | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫・涌井啓一 | か細い声で 鳴いてたんだよ 道の 端で震えながら 僕等出会った 小雨の降る 少し肌寒い日に 抱き上げてそっと 包み込むと そのまま 君は眠りに落ちた 名前はなんだい? 教えてくれないから unknown そうアンと呼ぶよ 君と過ごした 日々は宝物です やめろと 何度も 言った壁の傷も 大好きだった ネズミのオモチャ 手直しして僕の キーホルダーに うなされた朝 目覚める時は 大概 僕の上からさ 目を開けるまで ジッと見つめる お腹が空いた合図だろ 優しく頭を ポンと叩くと 嫌そうに するのに催促する もし叶うならば 一度だけでいいから 本音 聞いてみたかったんだ 君と過ごした 日々は宝物です 呼んでも 来ないのに 気付くと隣に 寝相が悪く 口を開けてる変な 写真ならまだ財布の 中にあるよ 君と出会って 僕は変わった 守るべきモノの意味を知った だから寂しいよ だけど幸せさ そう僕は君と出会えたんだから 君と過ごした 日々は宝物です 僕等が 出会った 今日は記念日だよ 泣いてる僕を 君が見たならば ザラついた舌で頬を 舐めるかい 本当に 全てが宝物です 窓から 僕を見て 素っ気ない態度も 大好きだった ご飯を今日は たくさん作っておくよ いつでも食べにおいでよ 元気な声で |
about loveどうも煮えきらない この関係はどうだい 僕は大事な言葉だけそぎ落とす いいんだ I found it untruth それを隠そうとしてくれるなら これが Even if it's not love 構わない離さない It's not the end 今はただ抱き寄せたい この隙間埋まるまで YES or NO なぜ動けない どういう事さ Tell me more about love BLACK or WHITE なぜ解らない 恋人以上未満の境は何処 妙に優しいね また一つ嘘をつくかい 僕は皮肉な言葉さえも飲み込んで どうして I found it untruth 嫌いになろうとすればするほど もっと深く So I think about you 変わりたい変われない It's not the end 今すぐにかき消したい この余計な思い LOVE or NOT そういう問題じゃない Draw you closer, Fill in our room LEFT or RIGHT 答えなんかない 言葉と態度以外の愛は何処 今はただ抱き寄せたい この隙間埋まるまで YES or NO なぜ動けない どういう事さ Tell me more about love What should I do かき消したい この余計な思い LOVE or NOT そういう問題じゃない Draw you closer, Fill in our room LEFT or RIGHT 答えなんかない 恋人以上未満とか 言葉と態度以外とか そんな理屈じゃない 君が欲しい | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | どうも煮えきらない この関係はどうだい 僕は大事な言葉だけそぎ落とす いいんだ I found it untruth それを隠そうとしてくれるなら これが Even if it's not love 構わない離さない It's not the end 今はただ抱き寄せたい この隙間埋まるまで YES or NO なぜ動けない どういう事さ Tell me more about love BLACK or WHITE なぜ解らない 恋人以上未満の境は何処 妙に優しいね また一つ嘘をつくかい 僕は皮肉な言葉さえも飲み込んで どうして I found it untruth 嫌いになろうとすればするほど もっと深く So I think about you 変わりたい変われない It's not the end 今すぐにかき消したい この余計な思い LOVE or NOT そういう問題じゃない Draw you closer, Fill in our room LEFT or RIGHT 答えなんかない 言葉と態度以外の愛は何処 今はただ抱き寄せたい この隙間埋まるまで YES or NO なぜ動けない どういう事さ Tell me more about love What should I do かき消したい この余計な思い LOVE or NOT そういう問題じゃない Draw you closer, Fill in our room LEFT or RIGHT 答えなんかない 恋人以上未満とか 言葉と態度以外とか そんな理屈じゃない 君が欲しい |
as ever駅に向かう慣れた道 いつものように寄り添いながら 僕に向かって話す時 幸せな笑顔をくれる その顔をもう少し 見る為に速度を落とし 頬に当てる柔らかい その手を握りしめた 改札を挟んだ向こう側 僕が見えなくなるまで何度も小さく手を振る きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を守りたいって事は 大袈裟(おおげさ)じゃなく 永遠と言えるよ 弱さ隠さず歩いて行こう この先も二人で 帰り道 交差点を 渡る途中 君から僕に 「またすぐに会いたい」って 短い文字が届いた 君の好きなあの曲を 鼻歌まじりで歌い 速度をほんの少し上げて歩くよ きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を「相変わらず」なんて笑いあえれば それで十分だよ 同じ気持ちだったら良いな この先も そこに辿り着くまで様々な思い 不安や嫉妬心や 疑心や勘違いがあるとしても 乗り越える度に絆が深まるなら いっそどこまでも連れて行こう きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を守りたいって事は 大袈裟(おおげさ)じゃなく 永遠と言えるよ 弱さ隠さず歩いて行こう この先も二人で | SURFACE | SURFACE | SURFACE | | 駅に向かう慣れた道 いつものように寄り添いながら 僕に向かって話す時 幸せな笑顔をくれる その顔をもう少し 見る為に速度を落とし 頬に当てる柔らかい その手を握りしめた 改札を挟んだ向こう側 僕が見えなくなるまで何度も小さく手を振る きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を守りたいって事は 大袈裟(おおげさ)じゃなく 永遠と言えるよ 弱さ隠さず歩いて行こう この先も二人で 帰り道 交差点を 渡る途中 君から僕に 「またすぐに会いたい」って 短い文字が届いた 君の好きなあの曲を 鼻歌まじりで歌い 速度をほんの少し上げて歩くよ きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を「相変わらず」なんて笑いあえれば それで十分だよ 同じ気持ちだったら良いな この先も そこに辿り着くまで様々な思い 不安や嫉妬心や 疑心や勘違いがあるとしても 乗り越える度に絆が深まるなら いっそどこまでも連れて行こう きっと幸せが当たり前に変わる日が来て その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても そんな日常を守りたいって事は 大袈裟(おおげさ)じゃなく 永遠と言えるよ 弱さ隠さず歩いて行こう この先も二人で |
airyそう今思えばコンビニヘ 出かけるだけの二人も悪くないな 幸せってきっとああいう事だろうな 海沿いを走るあの電車も 季節外れの打ち上げ花火さえも すベてに君が居る 一体僕等はいつ頃から 擦れ違い互いを 分からなくしたんだろう 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ後悔の 海に溺れてく 溢れ出す想いを歌うけど ねぇ君 この声は聞こえてるかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 君が作り出す その空気さえ愛してたのに 海風がまた僕の事 責めたてるようにまとわり付いて来るけど このままでいようか たった一つの過ちさえも 許せないほど 愛してくれたのかな 静かにいつもの朝が来て まだ航海の 準備も出来ずに 溢れ出す想いを繰り返す ねぇ君 この声は届いているかい 消し去れない涙 拭いきれない痛み 僕が作り出す この空気じゃ君を守れない 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ僕等は 別々の船を出す 何処かで僕とすれ違って ねぇ君 この声に振り向くかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 記憶のど真ん中で また君を抱きしめた きっと待ってるさ 素晴らしい明日を 捕まえに行こう 今こそ風を受け行こう | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | そう今思えばコンビニヘ 出かけるだけの二人も悪くないな 幸せってきっとああいう事だろうな 海沿いを走るあの電車も 季節外れの打ち上げ花火さえも すベてに君が居る 一体僕等はいつ頃から 擦れ違い互いを 分からなくしたんだろう 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ後悔の 海に溺れてく 溢れ出す想いを歌うけど ねぇ君 この声は聞こえてるかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 君が作り出す その空気さえ愛してたのに 海風がまた僕の事 責めたてるようにまとわり付いて来るけど このままでいようか たった一つの過ちさえも 許せないほど 愛してくれたのかな 静かにいつもの朝が来て まだ航海の 準備も出来ずに 溢れ出す想いを繰り返す ねぇ君 この声は届いているかい 消し去れない涙 拭いきれない痛み 僕が作り出す この空気じゃ君を守れない 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ僕等は 別々の船を出す 何処かで僕とすれ違って ねぇ君 この声に振り向くかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 記憶のど真ん中で また君を抱きしめた きっと待ってるさ 素晴らしい明日を 捕まえに行こう 今こそ風を受け行こう |
アイムファインセンキューアンジュー?もう後悔の連戦なんていらないって さあレバー切り替えろよ 簡単かい 困難かい 2人ならどうだい まずはメシでも食おうか もうメリーゴーラウンド 回すの止めてさ 螺旋にしないか 少しでも上昇気流 過去の自分に アイムファインセンキューアンジュー? もう後悔の連戦なんていらないって そのグローブ叩きつけろ どうなんだい 出来そうかい 大丈夫 手伝うよ 頼りないけど 極上の頂点まで昇り切って 景色を眺めてこらん 凄いんじゃない 行かないかい この指さす方へ もうファイナルラウンド 迎えたボクサーみたい ふらつく足で 両手ぶらりクロスカウンター 今の自分に アイムファインセンキューアンジュー? もう後悔の連戦なんていらないって さあレバー切り替えろよ 簡単かい 困難かい 2人ならどうだい やってみないかい 極上の頂点のドアを開いて そこから飛び降りたら 凄いんじゃない やばいんじゃない この指とまれ 未来の君に アイムファインセンキューアンジュー? 後悔の連戦なんていらないって そのグローブ叩きつけろ どうなんだい 出来そうかい 大丈夫 手伝うよ 頼りないけど 極上の頂点さえ突き破って その向こう側に行こう 間違いない さあ速攻 この指とまれ | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE・中村文俊 | もう後悔の連戦なんていらないって さあレバー切り替えろよ 簡単かい 困難かい 2人ならどうだい まずはメシでも食おうか もうメリーゴーラウンド 回すの止めてさ 螺旋にしないか 少しでも上昇気流 過去の自分に アイムファインセンキューアンジュー? もう後悔の連戦なんていらないって そのグローブ叩きつけろ どうなんだい 出来そうかい 大丈夫 手伝うよ 頼りないけど 極上の頂点まで昇り切って 景色を眺めてこらん 凄いんじゃない 行かないかい この指さす方へ もうファイナルラウンド 迎えたボクサーみたい ふらつく足で 両手ぶらりクロスカウンター 今の自分に アイムファインセンキューアンジュー? もう後悔の連戦なんていらないって さあレバー切り替えろよ 簡単かい 困難かい 2人ならどうだい やってみないかい 極上の頂点のドアを開いて そこから飛び降りたら 凄いんじゃない やばいんじゃない この指とまれ 未来の君に アイムファインセンキューアンジュー? 後悔の連戦なんていらないって そのグローブ叩きつけろ どうなんだい 出来そうかい 大丈夫 手伝うよ 頼りないけど 極上の頂点さえ突き破って その向こう側に行こう 間違いない さあ速攻 この指とまれ |