| 淡い季節のサングラステールを振りながら曲がった 海沿いのカーブ 自慢のクーペ 夏の日に 二人で来た この場所で 今日は一人 憂い キメてるけれど サングラスはずしたら 淡い陽の光 驚くほど眩しくて I Gonna サンセットくる前に 遠い半島 目指す ナンパなカブリオレ無視して 潮風を入れながら走ろう いつからか 彼氏が今 いないこと たまにだけど つらく感じて 泣けた サングラスはずすように 見方を変えたら 一人でいるのもいいの 誰も 愛さないことが 多分 自由なのね サングラスはずしたら 淡い陽の光 驚くほど眩しくて I Gonna サンセット抱きしめて 今夜 街に戻る サングラスはずすように 見方を変えたら 一人でいるのもいいの シュンとしない寂しさは わりと ステキかもね | 野田幹子 | 戸沢暢美 | 崩場将夫 | 崩場将夫 | テールを振りながら曲がった 海沿いのカーブ 自慢のクーペ 夏の日に 二人で来た この場所で 今日は一人 憂い キメてるけれど サングラスはずしたら 淡い陽の光 驚くほど眩しくて I Gonna サンセットくる前に 遠い半島 目指す ナンパなカブリオレ無視して 潮風を入れながら走ろう いつからか 彼氏が今 いないこと たまにだけど つらく感じて 泣けた サングラスはずすように 見方を変えたら 一人でいるのもいいの 誰も 愛さないことが 多分 自由なのね サングラスはずしたら 淡い陽の光 驚くほど眩しくて I Gonna サンセット抱きしめて 今夜 街に戻る サングラスはずすように 見方を変えたら 一人でいるのもいいの シュンとしない寂しさは わりと ステキかもね |
| 泣き顔いつか終わりが来る 恋と知ってて いつしかその日が やって来ただけ ものわかりいいでしょ 大人のふりで 泣けない私に 慣れていたから 初めて口にした ロゼのシャンパーニュ あなたはここで翼 休めた きらめいていた春 寄り添いあった秋 七色に輝いてた 未来 いちばん愛してる 人と一緒に なれないものだと 誰が言ったの 泣き顔は見せない 蠍座だから あなたの背中に 顔をうずめた 心ほどいてゆく 甘いシャンパーニュ 傷ついた翼を 抱きしめた 笑いあった夏と 心預けた冬 あなたがいなければ 季節は来ない 最後に傾けた 切ないシャンパーニュ 翼広げあなたは 飛び立つの…. いつか終わりが来る 恋と知ってて その時が夢のように やって来ただけ 1人きり泣いている 本当のわたし | 野田幹子 | 野田幹子&杉真理 | 杉真理&松尾清憲 | サントリィ坂本 | いつか終わりが来る 恋と知ってて いつしかその日が やって来ただけ ものわかりいいでしょ 大人のふりで 泣けない私に 慣れていたから 初めて口にした ロゼのシャンパーニュ あなたはここで翼 休めた きらめいていた春 寄り添いあった秋 七色に輝いてた 未来 いちばん愛してる 人と一緒に なれないものだと 誰が言ったの 泣き顔は見せない 蠍座だから あなたの背中に 顔をうずめた 心ほどいてゆく 甘いシャンパーニュ 傷ついた翼を 抱きしめた 笑いあった夏と 心預けた冬 あなたがいなければ 季節は来ない 最後に傾けた 切ないシャンパーニュ 翼広げあなたは 飛び立つの…. いつか終わりが来る 恋と知ってて その時が夢のように やって来ただけ 1人きり泣いている 本当のわたし |
| 真夏日の共犯者ガードレールの向こうに 白くはじける ホライズン カーヴ 切れずに このまま 光に 溶けても いい ゆるやかに 描いた 海辺は 銀の 砂漠 真夏日の共犯者 坂道を滑る 遠い日々 ほんとは 少しだけ あなたを 憎んでいた 心とは うらはらに 離さない 絡めた小指を 胸で呟く 戸惑い 罪を隠した トワイライト ねえ瞳 閉じれば 日付けを 越えられるの? 潮騒は魔法ね 心まで騒ぐから 降り出した 霧雨が やむまでに 全て 忘れたい にじむライトのけだるさ ため息の舞う ハイウェイ シグナルのない世界へ アクセルを 踏みこめば ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま | 野田幹子 | 野田幹子 | 岡田徹 | 岡田徹 | ガードレールの向こうに 白くはじける ホライズン カーヴ 切れずに このまま 光に 溶けても いい ゆるやかに 描いた 海辺は 銀の 砂漠 真夏日の共犯者 坂道を滑る 遠い日々 ほんとは 少しだけ あなたを 憎んでいた 心とは うらはらに 離さない 絡めた小指を 胸で呟く 戸惑い 罪を隠した トワイライト ねえ瞳 閉じれば 日付けを 越えられるの? 潮騒は魔法ね 心まで騒ぐから 降り出した 霧雨が やむまでに 全て 忘れたい にじむライトのけだるさ ため息の舞う ハイウェイ シグナルのない世界へ アクセルを 踏みこめば ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま ガードレールに 光る ホライズン カーヴ切れずに このまま |
| 夜の泉恋人はいつでも 秘密を愛しあう ふたり夜の泉で めぐり逢ったあの日 ありふれた言葉で 秘密を打ち明けて ふたり夏を過ごした 閑かなバカンス ふいに泉は さざ波立つ きっと誰かが 噂してる ふいにあなたは 振り返ると 私の頬にくちづけた 夏はいつか終わり 恋人たちは去って そして夜の泉に 柔かな雨が降るの Season Comes Season Goes ふいにあの夏 思い出したの きっと泉は さざ波立つ ふいにあなたを 思い出したの 私の頬に くちづけた | 野田幹子 | 小西康陽 | 中西俊博 | 岡田徹 | 恋人はいつでも 秘密を愛しあう ふたり夜の泉で めぐり逢ったあの日 ありふれた言葉で 秘密を打ち明けて ふたり夏を過ごした 閑かなバカンス ふいに泉は さざ波立つ きっと誰かが 噂してる ふいにあなたは 振り返ると 私の頬にくちづけた 夏はいつか終わり 恋人たちは去って そして夜の泉に 柔かな雨が降るの Season Comes Season Goes ふいにあの夏 思い出したの きっと泉は さざ波立つ ふいにあなたを 思い出したの 私の頬に くちづけた |
| エアポート風のウィンカー 私といい勝負 いくつもの 景色が 飛び去ってゆくわ ロンドン発の 北廻りの便を 追いこすほど 飛ばしてゆくハイウェイ 星のあいだを 滑べるシートに あなたは目覚める頃 心急ぐ ああ、光る銀の滑走路を なめらかに 降りたつ夜の空港 ああ、遠く にじむ テールランプ ひとつ、ひとつ ふえるたび 心に愛 灯りだす いくつも 長いタラップ あなたと街の風 どちらをまっさきに 連れ出すかしら 夏へ秒読みとっておきのバカンス ふたりきりで過ごす あの約束 かかえきれない想い 溢れて 涙を誘いそう ときめく胸 ああ、時の海を 越えるように 出来事を 私に みんな話して ああ、そして二度と 失くさないわ 見果てぬ夢 つかむため パスポートの 行き先は ひとつよ ブルーグレイの空はスクリーン フロントガラスには ふたり 映る ああ、光る銀の滑走路は 永遠に続くの愛の国へと ああ、遠くにじむテールランプ ひとつ ひとつ ふえるたび 心に愛 灯してく ふたりで Flying So High. Serching For Those Love Forevermore Sing a song of Our Love, You & I ああ、そして二度と 失くさないわ 見果てぬ夢 追いかける ふたりで Flying So High. Serching For Those Love Forevermore Sing a song of Our Love, You & I ああ、遠くにじむ テールランプ 心に愛 灯してく ふたりで…… | 野田幹子 | 野田幹子 | 安部隆雄 | 岡田徹 | 風のウィンカー 私といい勝負 いくつもの 景色が 飛び去ってゆくわ ロンドン発の 北廻りの便を 追いこすほど 飛ばしてゆくハイウェイ 星のあいだを 滑べるシートに あなたは目覚める頃 心急ぐ ああ、光る銀の滑走路を なめらかに 降りたつ夜の空港 ああ、遠く にじむ テールランプ ひとつ、ひとつ ふえるたび 心に愛 灯りだす いくつも 長いタラップ あなたと街の風 どちらをまっさきに 連れ出すかしら 夏へ秒読みとっておきのバカンス ふたりきりで過ごす あの約束 かかえきれない想い 溢れて 涙を誘いそう ときめく胸 ああ、時の海を 越えるように 出来事を 私に みんな話して ああ、そして二度と 失くさないわ 見果てぬ夢 つかむため パスポートの 行き先は ひとつよ ブルーグレイの空はスクリーン フロントガラスには ふたり 映る ああ、光る銀の滑走路は 永遠に続くの愛の国へと ああ、遠くにじむテールランプ ひとつ ひとつ ふえるたび 心に愛 灯してく ふたりで Flying So High. Serching For Those Love Forevermore Sing a song of Our Love, You & I ああ、そして二度と 失くさないわ 見果てぬ夢 追いかける ふたりで Flying So High. Serching For Those Love Forevermore Sing a song of Our Love, You & I ああ、遠くにじむ テールランプ 心に愛 灯してく ふたりで…… |
| 夏服のカノン夢中で恋をしてた 夏のせいだった すずしい指の先から落ちる 虹の音に立ちすくんでたわ …So Loose 夏中 恋をしてた キュプロスの岸辺 からかう様に うしろを振り向く かすれた笑顔 好きだったわ どうして 思い出せないの あなただけが不確かで 夕暮れのスロープで 夢を見てた気もするの そして いつか消えてく 星くずの未来 流線形に光った瞳は どこか空の色に似てる あの時のシャツの胸が さよならを告げたのね 夏服で追いかけられて 忘れかけた記憶なの | 野田幹子 | あさくらせいら | 岡田徹 | 岡田徹 | 夢中で恋をしてた 夏のせいだった すずしい指の先から落ちる 虹の音に立ちすくんでたわ …So Loose 夏中 恋をしてた キュプロスの岸辺 からかう様に うしろを振り向く かすれた笑顔 好きだったわ どうして 思い出せないの あなただけが不確かで 夕暮れのスロープで 夢を見てた気もするの そして いつか消えてく 星くずの未来 流線形に光った瞳は どこか空の色に似てる あの時のシャツの胸が さよならを告げたのね 夏服で追いかけられて 忘れかけた記憶なの |
| Heaven In Heaven虹を見た午後 夏風のあと 蒼い空に 一滴の雨 灼けたアスファルト 遠いBus Stop 潮の便り 途切れた夏 懐かしくて めまいがしそう 苦しすぎて 歩けなくなる 新しい恋を 見つけた今も I'm in Heaven in Heaven あなたと過ごした日々が好きよ きっと忘れないわ I'm in Heaven in Heaven 今でも思い出はきらめいている 秘密めいた季節 脱ぎすてたシャツ 頼りない嘘 時を止めた 冷たいくちびる 頬つたう涙 指先の跡 瞳の奥 揺れる面影 気付かないで 心のゆくえに 探さないで あの日の私を さよならの声が 今も消えない I'm in Heaven in Heaven あの時 飛びこむ勇気がなかった それは愛のせいね I'm in Heaven in Heaven 心の針はもう動かないの 今がしあわせならば I'm in Heaven in Heaven あなたと過ごした日々が好きよ きっと忘れないで I'm in Heaven in Heaven いつでもしあわせの中にいる 2人でいたいから 2人でいたいから | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 虹を見た午後 夏風のあと 蒼い空に 一滴の雨 灼けたアスファルト 遠いBus Stop 潮の便り 途切れた夏 懐かしくて めまいがしそう 苦しすぎて 歩けなくなる 新しい恋を 見つけた今も I'm in Heaven in Heaven あなたと過ごした日々が好きよ きっと忘れないわ I'm in Heaven in Heaven 今でも思い出はきらめいている 秘密めいた季節 脱ぎすてたシャツ 頼りない嘘 時を止めた 冷たいくちびる 頬つたう涙 指先の跡 瞳の奥 揺れる面影 気付かないで 心のゆくえに 探さないで あの日の私を さよならの声が 今も消えない I'm in Heaven in Heaven あの時 飛びこむ勇気がなかった それは愛のせいね I'm in Heaven in Heaven 心の針はもう動かないの 今がしあわせならば I'm in Heaven in Heaven あなたと過ごした日々が好きよ きっと忘れないで I'm in Heaven in Heaven いつでもしあわせの中にいる 2人でいたいから 2人でいたいから |
| Rain Forest過去も未来も思い出さえも 今は揺らさないでね 夏の終りを見送るまでは このままのRain Forest あなたのシャツは懐かしい 草の匂いがするわ どんな時もこの胸に 帰れたのにね 鼓動の音、覚えたての ときめきに似てる 安らぎへと誘うの 息をひそめる森 体中で呼んでいるわ あなたのこと、髪もつめも涙も どうして愛に迷いはないの 孤独さえ残すの 緑にとまる光の雫 今落ちるRain Forest 私のことは傷つけたと 思わなくていい 人は誰もいつの日か 変わるものなのでしょう 体中で覚えてるわ あなたのこと、癖も声もぬくもりも 過去も未来も思い出さえも 2人揺らさないでね 恋の終わりを見守るように 包んでるRain Forest あなたを忘れない…… | 野田幹子 | 野田幹子 | 板倉茂隆 | 板倉茂隆 | 過去も未来も思い出さえも 今は揺らさないでね 夏の終りを見送るまでは このままのRain Forest あなたのシャツは懐かしい 草の匂いがするわ どんな時もこの胸に 帰れたのにね 鼓動の音、覚えたての ときめきに似てる 安らぎへと誘うの 息をひそめる森 体中で呼んでいるわ あなたのこと、髪もつめも涙も どうして愛に迷いはないの 孤独さえ残すの 緑にとまる光の雫 今落ちるRain Forest 私のことは傷つけたと 思わなくていい 人は誰もいつの日か 変わるものなのでしょう 体中で覚えてるわ あなたのこと、癖も声もぬくもりも 過去も未来も思い出さえも 2人揺らさないでね 恋の終わりを見守るように 包んでるRain Forest あなたを忘れない…… |
| Kitchen Venusあわてて服を着かえて 片付けものもしないで 時計とにらみあいなの 二人の朝 届きたてのNEWSPAPER 新しいインクのにおい またどこかの事件で あふれてる ほらほらもう起きてよ 眠そうな人 くちびるかんであげる キスのかわりに いたずら好きなあなたの キッチン・ビーナス 私と暮らす日々を 楽しませてあげる 鼻歌まじり ごきげん キッチン・ビーナス 太陽のような ほほえみがあふれてる CAUSE I LOVE YOU 急いでOFFICEをとび出し あなたより先に帰る レタス、トマト、スモークサーモン 買いそろえたら 食事の用意も完璧 ワインもよく冷えたころ またどこかで寄り道 遅いじゃない 時々 日曜日は 素敵な店へ デートに連れていって 恋人気分 少し照れ屋のあなたに キッチン・ビーナス 淋しがり屋はいつも ひとりでいちゃだめなの ハンバーグのJUMPING キッチン・ビーナス 台風のように めくるめくACCIDENT 起こして 愛と夢との女神 キッチン・ビーナス 一人だけを愛する 二人だけの神話 あきっぽいけどあなたの キッチン・ビーナス 二人で暮らす日々は きっと終らないでしょう CAUSE I LOVE YOU | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | あわてて服を着かえて 片付けものもしないで 時計とにらみあいなの 二人の朝 届きたてのNEWSPAPER 新しいインクのにおい またどこかの事件で あふれてる ほらほらもう起きてよ 眠そうな人 くちびるかんであげる キスのかわりに いたずら好きなあなたの キッチン・ビーナス 私と暮らす日々を 楽しませてあげる 鼻歌まじり ごきげん キッチン・ビーナス 太陽のような ほほえみがあふれてる CAUSE I LOVE YOU 急いでOFFICEをとび出し あなたより先に帰る レタス、トマト、スモークサーモン 買いそろえたら 食事の用意も完璧 ワインもよく冷えたころ またどこかで寄り道 遅いじゃない 時々 日曜日は 素敵な店へ デートに連れていって 恋人気分 少し照れ屋のあなたに キッチン・ビーナス 淋しがり屋はいつも ひとりでいちゃだめなの ハンバーグのJUMPING キッチン・ビーナス 台風のように めくるめくACCIDENT 起こして 愛と夢との女神 キッチン・ビーナス 一人だけを愛する 二人だけの神話 あきっぽいけどあなたの キッチン・ビーナス 二人で暮らす日々は きっと終らないでしょう CAUSE I LOVE YOU |
| 太陽・神様・少年恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き ライバルはヴィーナス 奇跡にウィンクする 今夜パルテノンで待っているわ 白い柱の影 かくれんぼよ 風はオリーブ色 海のインクで書いたラヴレター だめよそれ以上走っちゃ 子供あつかいだって愛のうちよ 甘い足跡には世界の蜂蜜が集まるの 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 美術館をぬけだしたの 神様が好き 逢いたい時には 青空に言えばいい キッスは聖書ごしの間接Kiss こんなの初めてだわ ドキドキするわ どこか人と違う貴方のやり方に夢中なの 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き 逢いたい時には 太陽に聞けばいい 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き ライバルはヴィーナス 奇跡にウィンクする 神様が好き 太陽が好き 奇跡にウィンクする 奇跡が好きよ! | 野田幹子 | 石川あゆ子 | 鈴木慶一 | 岡田徹 | 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き ライバルはヴィーナス 奇跡にウィンクする 今夜パルテノンで待っているわ 白い柱の影 かくれんぼよ 風はオリーブ色 海のインクで書いたラヴレター だめよそれ以上走っちゃ 子供あつかいだって愛のうちよ 甘い足跡には世界の蜂蜜が集まるの 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 美術館をぬけだしたの 神様が好き 逢いたい時には 青空に言えばいい キッスは聖書ごしの間接Kiss こんなの初めてだわ ドキドキするわ どこか人と違う貴方のやり方に夢中なの 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き 逢いたい時には 太陽に聞けばいい 恋はギリシャ生まれ 君は神話の生まれ 百年後も少年なの 神様が好き ライバルはヴィーナス 奇跡にウィンクする 神様が好き 太陽が好き 奇跡にウィンクする 奇跡が好きよ! |
| Distant Shore少し焼きすぎた ほてった肌を 休める 午前2時 古いホテル 大きな窓 私はひとり 飲みかけのグラス 月を浮かべて あなたを飲みほすわ 2人はただ 若すぎたの 好きだったのに たった一枚のフォトグラフの中に 無邪気な夏が 横たわっているわ 楽しげに 南十字星の行方さがして 夜明けを見る度に 哀しかった あなたの海 飛びこめなくて たったひとことが言い出せなくて 無邪気な夏を 涙がさらって さようなら 今でも想い出す 遠い夏 | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | 岡田徹 | 少し焼きすぎた ほてった肌を 休める 午前2時 古いホテル 大きな窓 私はひとり 飲みかけのグラス 月を浮かべて あなたを飲みほすわ 2人はただ 若すぎたの 好きだったのに たった一枚のフォトグラフの中に 無邪気な夏が 横たわっているわ 楽しげに 南十字星の行方さがして 夜明けを見る度に 哀しかった あなたの海 飛びこめなくて たったひとことが言い出せなくて 無邪気な夏を 涙がさらって さようなら 今でも想い出す 遠い夏 |
| トラヴェリン・ハートトランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた 天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス 地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない 毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも 地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木智文 | | トランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた 天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス 地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない 毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも 地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ |
| 渚のクリスマス渚のクリスマス 夏服でキャロル 口ずさめば あなたは 私のサンタクロース 赤い服も 白いひげも いらないけれど 日射しのような笑顔みせて 今日は特別 波うちぎわでケーキカット まるでおかしな気分 しあわせと腕をくみ 乾杯しよう 焼けた素足とキャンドル 濡らさないでね ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス 私からあなたへ あなたは私へ プルメリアの香りの キスをプレゼント あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 砂のリース 作りながら パラソルの下 冷えたビール ついであげる 今日は特別 しゃがみこんだ 2人の影 やがて 夕陽が染めて 砂浜に寝ころんで 約束するわ 未来ごと セレブレーション I will marry to you ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 渚のクリスマス 夏服でサルサ 踊り出せば あなたは 私のサンタクロース 世界中で今 恋人たちのクリスマス | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木慶一 | | 渚のクリスマス 夏服でキャロル 口ずさめば あなたは 私のサンタクロース 赤い服も 白いひげも いらないけれど 日射しのような笑顔みせて 今日は特別 波うちぎわでケーキカット まるでおかしな気分 しあわせと腕をくみ 乾杯しよう 焼けた素足とキャンドル 濡らさないでね ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス 私からあなたへ あなたは私へ プルメリアの香りの キスをプレゼント あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 砂のリース 作りながら パラソルの下 冷えたビール ついであげる 今日は特別 しゃがみこんだ 2人の影 やがて 夕陽が染めて 砂浜に寝ころんで 約束するわ 未来ごと セレブレーション I will marry to you ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 渚のクリスマス 夏服でサルサ 踊り出せば あなたは 私のサンタクロース 世界中で今 恋人たちのクリスマス |
| School Days退屈な授業ぬけだし 待ち合わせた この店で はしゃぎあう 笑い声が 響くフェアウェル・パーティ 女同士で最後の夜を飾ろう 懐しい あのレコードを ターンテーブルに乗せて 忘れない My School Days それぞれの夢を見て お互い別の道 歩いてゆくのね ねえ本気で言いあえたよね どんな事だって 想い出になってゆくの 今日も明日も 卒業にも失恋にも さよならのリボンかけて 戻れない My School Days あどけない微笑も 大人の横顔に 変わってゆくのね 忘れない My School Days あなたに会えたこと 2度とは帰れない まぶしい季節 | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 退屈な授業ぬけだし 待ち合わせた この店で はしゃぎあう 笑い声が 響くフェアウェル・パーティ 女同士で最後の夜を飾ろう 懐しい あのレコードを ターンテーブルに乗せて 忘れない My School Days それぞれの夢を見て お互い別の道 歩いてゆくのね ねえ本気で言いあえたよね どんな事だって 想い出になってゆくの 今日も明日も 卒業にも失恋にも さよならのリボンかけて 戻れない My School Days あどけない微笑も 大人の横顔に 変わってゆくのね 忘れない My School Days あなたに会えたこと 2度とは帰れない まぶしい季節 |
| 揺れる-I Miss You-揺れる... 眠れないの あなたのことを思うほどに 揺れる... この恋を選んだのは 私から... I miss you 夢を見ていたのね あなたの後姿 消えて目が覚めたの 涙に濡れていた ああ 独り ひざを抱えたまま ためいきが凍る ああ どんな 甘い夢を見るの あの人のそばで 揺れる... やるせないの 朝に近いこんな夜は 揺れる... 今すぐに逢いたくなる できるなら I miss you ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 泣かないで この想いは 悪くないわ 揺れる... もう何を失くしても かまわない I miss you 週末の戸惑い さよならのリフレイン どんなに抱かれても 心に雪が降る ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 眠れないの あなたのこと愛するほど 揺れる... この恋を選んだのは 私から I miss you | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 揺れる... 眠れないの あなたのことを思うほどに 揺れる... この恋を選んだのは 私から... I miss you 夢を見ていたのね あなたの後姿 消えて目が覚めたの 涙に濡れていた ああ 独り ひざを抱えたまま ためいきが凍る ああ どんな 甘い夢を見るの あの人のそばで 揺れる... やるせないの 朝に近いこんな夜は 揺れる... 今すぐに逢いたくなる できるなら I miss you ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 泣かないで この想いは 悪くないわ 揺れる... もう何を失くしても かまわない I miss you 週末の戸惑い さよならのリフレイン どんなに抱かれても 心に雪が降る ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 眠れないの あなたのこと愛するほど 揺れる... この恋を選んだのは 私から I miss you |
| Cotton Field一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海 ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った 自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木博文 | | 一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海 ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った 自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ |
| インディ・ジョーンズあなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ ねえ きっと どこかにいるはず この広い宇宙を探せば 私の理想の人がいる ねえ それは誰なの まだ 今も 子供の見る夢 そのままに大切にしてる そんな人がいたら 今すぐに ねえ 教えて インディ・ジョーンズ 危ないスリルの中のキスで 酔わせておいて 無重力で次の冒険へダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界が2倍に広がる インディ・ジョーンズ ねえ 恋の嵐が起きても この瞳 涙あふれても 勇気を与えてくれるでしょう ねえ 私のインディ そう いつもうまく現れて チャンスをつかんでくれる 右手に甘いロマンス 左手にアドベンチャー 2人は暗い闇の向こうの 宝の島へ 光の花束をかかえてダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界の果てまで愛して インディ・ジョーンズ 青い星に インディ・ジョーンズ ただひとり そんな人と インディ・ジョーンズ 2人でひとつの力(パワー)ね インディ・ジョーンズ あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ | 野田幹子 | 野田幹子 | 白井良明 | | あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ ねえ きっと どこかにいるはず この広い宇宙を探せば 私の理想の人がいる ねえ それは誰なの まだ 今も 子供の見る夢 そのままに大切にしてる そんな人がいたら 今すぐに ねえ 教えて インディ・ジョーンズ 危ないスリルの中のキスで 酔わせておいて 無重力で次の冒険へダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界が2倍に広がる インディ・ジョーンズ ねえ 恋の嵐が起きても この瞳 涙あふれても 勇気を与えてくれるでしょう ねえ 私のインディ そう いつもうまく現れて チャンスをつかんでくれる 右手に甘いロマンス 左手にアドベンチャー 2人は暗い闇の向こうの 宝の島へ 光の花束をかかえてダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界の果てまで愛して インディ・ジョーンズ 青い星に インディ・ジョーンズ ただひとり そんな人と インディ・ジョーンズ 2人でひとつの力(パワー)ね インディ・ジョーンズ あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ |
| いつか見た映画いつか見た映画 あなたと並んで こころに揺れてる あの日のストーリー 今でも消えない 鮮やかな場面と 愛した気持を 忘れたくない 今では誰かを 愛したあなたも どこかで私を覚えておいてね 時の描く音符 優しいメロディで 歌い続けたい あの人のために......... | 野田幹子 | 野田幹子 | 渚十吾 | | いつか見た映画 あなたと並んで こころに揺れてる あの日のストーリー 今でも消えない 鮮やかな場面と 愛した気持を 忘れたくない 今では誰かを 愛したあなたも どこかで私を覚えておいてね 時の描く音符 優しいメロディで 歌い続けたい あの人のために......... |
| Boy Friend私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 恋人じゃないけれど とても好きよ 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないけれど 今も好きよ ボーイフレンド たわむれで傷つけてた 気がつかないでごめんね 私の前じゃ嘘もつけない 友達では愛しすぎる人 気がついたらそばにいた 呼び出せば すぐに会えた 嫌な事があるたびにいつも 夜の海に車とばしたね 風に揺らぐ草原で 私の頬に 一度きりのキス 真夜中の ベル ボーイフレンド あなたなら すぐわかる 夜明けまで 話したね どんなことも 突然の ベル ボーイフレンド 言いかけてやめないで いつもより低い声 何か言って ボーイフレンド 忘れたい あの想い出を 忘れられない恋人 私のことを知りすぎるたび 少し無口になってゆく人 風が騒ぐあの駅で さよならさえも 言えない Good Bye やさしさだけを ボーイフレンド 残してくれた マイ フレンド こんな日が来るなんて 哀しすぎる 真夜中の ベル ボーイフレンド いつでも 鳴らしてね わがままとわかってる あきれないで 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 近すぎて 気づかない 愛も あるのね 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないくせに 涙になる ボーイフレンド ボーイフレンド ボーイフレンド…… | 野田幹子 | 野田幹子 | かしぶち哲郎 | | 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 恋人じゃないけれど とても好きよ 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないけれど 今も好きよ ボーイフレンド たわむれで傷つけてた 気がつかないでごめんね 私の前じゃ嘘もつけない 友達では愛しすぎる人 気がついたらそばにいた 呼び出せば すぐに会えた 嫌な事があるたびにいつも 夜の海に車とばしたね 風に揺らぐ草原で 私の頬に 一度きりのキス 真夜中の ベル ボーイフレンド あなたなら すぐわかる 夜明けまで 話したね どんなことも 突然の ベル ボーイフレンド 言いかけてやめないで いつもより低い声 何か言って ボーイフレンド 忘れたい あの想い出を 忘れられない恋人 私のことを知りすぎるたび 少し無口になってゆく人 風が騒ぐあの駅で さよならさえも 言えない Good Bye やさしさだけを ボーイフレンド 残してくれた マイ フレンド こんな日が来るなんて 哀しすぎる 真夜中の ベル ボーイフレンド いつでも 鳴らしてね わがままとわかってる あきれないで 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 近すぎて 気づかない 愛も あるのね 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないくせに 涙になる ボーイフレンド ボーイフレンド ボーイフレンド…… |
| Winter Swimmer粉雪を乗せたスキーを 壁に立てかけ 席を探すのカフェテラス 指先を熱い紅茶で 暖めながら 窓の外見てる ひとりで 樹氷の作るレース模様の波 小さな魚たちの群れが遊ぶ 泳ぐ海はゲレンデ 軽く雪をストローク 映画のヒーローのように まぶしいあなたのターンに釘付け スクリーン一面をひとりじめした真冬のSwimmer 黄昏に向かうスロープ 色とりどりに 滑り降りてく人たち もう1度 見つけられたら 何かが起こる予感がしてる私よ ガラスのむこう 偶然目が合えば 心はまるで真夏の暑さなの 夢を見てるゲレンデ 飛ばす風のクロール 映画のシーンのように あなたの後ろを追いかけ滑るの スクリーン一面に同じシュプール描いてみたい 最後の夜のパーティーを抜け出して 雪の浜辺に足跡をつけましょう 泳ぐ海はゲレンデ 泳ぐあなたの海で 真冬の人魚になって このままあなたと生きたら素敵ね スクリーン一面を2人じめした真冬のSwimmer 映画のようだね 真冬のSwimmer | 野田幹子 | 野田幹子 | 岡田徹 | | 粉雪を乗せたスキーを 壁に立てかけ 席を探すのカフェテラス 指先を熱い紅茶で 暖めながら 窓の外見てる ひとりで 樹氷の作るレース模様の波 小さな魚たちの群れが遊ぶ 泳ぐ海はゲレンデ 軽く雪をストローク 映画のヒーローのように まぶしいあなたのターンに釘付け スクリーン一面をひとりじめした真冬のSwimmer 黄昏に向かうスロープ 色とりどりに 滑り降りてく人たち もう1度 見つけられたら 何かが起こる予感がしてる私よ ガラスのむこう 偶然目が合えば 心はまるで真夏の暑さなの 夢を見てるゲレンデ 飛ばす風のクロール 映画のシーンのように あなたの後ろを追いかけ滑るの スクリーン一面に同じシュプール描いてみたい 最後の夜のパーティーを抜け出して 雪の浜辺に足跡をつけましょう 泳ぐ海はゲレンデ 泳ぐあなたの海で 真冬の人魚になって このままあなたと生きたら素敵ね スクリーン一面を2人じめした真冬のSwimmer 映画のようだね 真冬のSwimmer |
| ひだまり-Gentle&Warm-長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌 離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい 離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも 離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh | 野田幹子 | 野田幹子 | 武川雅寛 | | 長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌 離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい 離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも 離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh |
| 冷たい風、暖かい風Darling My love、私を 強く 強く 抱きしめて 他に何もなくていい ただ 離さないで 風のように 漂う 曖昧な 時間の中 愛の嵐 吹き荒れて この夢を さらわないで あぁ 移り気な場面を あぁ 埋めるほどキスして 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど ぬくもりが包んでいるわ ガラス越し 見ている 蒼ざめた 月灯りに 言いきかせて 呟くの そう 幻でもいいと あぁ 出会う恋は何故に あぁ 優しくて残酷 いつだって眠るのは 1人より2人がいい つま先が冷たいねと 言いかけて言えないけれど 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど 抱きあえばこんなに近い | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | Darling My love、私を 強く 強く 抱きしめて 他に何もなくていい ただ 離さないで 風のように 漂う 曖昧な 時間の中 愛の嵐 吹き荒れて この夢を さらわないで あぁ 移り気な場面を あぁ 埋めるほどキスして 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど ぬくもりが包んでいるわ ガラス越し 見ている 蒼ざめた 月灯りに 言いきかせて 呟くの そう 幻でもいいと あぁ 出会う恋は何故に あぁ 優しくて残酷 いつだって眠るのは 1人より2人がいい つま先が冷たいねと 言いかけて言えないけれど 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど 抱きあえばこんなに近い |
| コート・ダジュール-空と海が抱き合うように-海岸ホテルに Ah ひとりきり Ah 心もシーズンオフよ 夜風に抱かれて Ah この胸は Ah 甘く切ない 追いかけてばかりの恋に ちょっぴり あきたの 2人で同じ夢を探せるって 信じていたかった 永遠に 空と海が抱き合うように あなたの肩にもたれて この場所で 同じ海を見てた コート ダジュール あなたの描いている夢に 私はなれないのって 言いかけた言葉 波に消えたの 元気を出してと Ah 聞こえるわ Ah 波の音はレクチュール あれほど燃えてた Ah 青い海 Ah どこへ行ったの とめどない涙の粒に ちょっぴり ごめんね 美しすぎる夢を追いかけて 見失っていたのね 自分を 空と海がふれあうように 何度もキスをしながら この場所で愛をくり返した コート ダジュール 私の生き方を変えても あなたに寄りそうことが 愛だと言うなら 違う気がする 空と海が抱きあうような さりげない恋をしたら この場所で 同じ海を見たい コート ダジュール いくつもの避暑地の出来事 何もなかったように 黙りこんでる この海が好き | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 海岸ホテルに Ah ひとりきり Ah 心もシーズンオフよ 夜風に抱かれて Ah この胸は Ah 甘く切ない 追いかけてばかりの恋に ちょっぴり あきたの 2人で同じ夢を探せるって 信じていたかった 永遠に 空と海が抱き合うように あなたの肩にもたれて この場所で 同じ海を見てた コート ダジュール あなたの描いている夢に 私はなれないのって 言いかけた言葉 波に消えたの 元気を出してと Ah 聞こえるわ Ah 波の音はレクチュール あれほど燃えてた Ah 青い海 Ah どこへ行ったの とめどない涙の粒に ちょっぴり ごめんね 美しすぎる夢を追いかけて 見失っていたのね 自分を 空と海がふれあうように 何度もキスをしながら この場所で愛をくり返した コート ダジュール 私の生き方を変えても あなたに寄りそうことが 愛だと言うなら 違う気がする 空と海が抱きあうような さりげない恋をしたら この場所で 同じ海を見たい コート ダジュール いくつもの避暑地の出来事 何もなかったように 黙りこんでる この海が好き |