浅川マキの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜が明けたら夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね  夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ浅川マキ浅川マキ浅川マキ夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね  夜が明けたら一番早い汽車に乗って いつかうわさに聞いたあの街へ あの街へ行くのよ いい人が出来るかもしれないし ンーあの街へ行くのよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ みんな私に云うの そろそろ落ち着きなってね だけどだけども人生は長いじゃない そう あの街はきっといいよ  夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 本当本当よお 一枚でいいのよ いつだって身軽なあたしじゃない そうー乗るのよ
赤い橋不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない 昔、 むかしから 橋は変わらない 水は流れない いつの日も 不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない  いろんな人が この町を出る 渡った人は 帰らない 赤く赤く 塗った 橋のたもとには 赤い赤い花が 咲いている 不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない  不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない みんな何処へ行った 橋を渡ってから いつかきっと 私も渡るのさ いろんな人が この橋を渡る 渡った人は 帰らない浅川マキ北山修山木幸三郎不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない 昔、 むかしから 橋は変わらない 水は流れない いつの日も 不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない  いろんな人が この町を出る 渡った人は 帰らない 赤く赤く 塗った 橋のたもとには 赤い赤い花が 咲いている 不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない  不思議な橋が この町にある 渡った人は 帰らない みんな何処へ行った 橋を渡ってから いつかきっと 私も渡るのさ いろんな人が この橋を渡る 渡った人は 帰らない
ちっちゃな時からちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか 俺を  ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは 一人だし 大丈夫 気楽にやって行くさ  ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんて お前らしくもないぜ浅川マキ浅川マキむつひろしちっちゃな時から 浮気なお前で いつもはらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか 俺を  ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは 一人だし 大丈夫 気楽にやって行くさ  ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんて お前らしくもないぜ
アーメン・ジロー船乗り稼業の みなし子ジロー 黒い肌が ますます黒く 遠洋航路を 船行く時は 海の男も聞き惚れる 惚れるんだ 赤い夕日に 祈りをこめて 奴が唄うよ アーメン  いつしかあだ名も アーメン・ジロー 港の女と 所帯を持った 赤ん坊が生まれた時は 19のパパだよ 頑張らなくちゃ 神に祈りを 捧げたジロー 奴は祈った アーメン  それから半年 アーメン・ジロー 南の海で 嵐にあった 船はくだかれ 波間に沈む 最後のその時まで 奴は祈ったのさ 俺にゃ坊やが 坊やがいるんだ 奴は叫んだ アーメン  お前の墓だよ アーメン・ジロー お前が愛した この丘に 一人ぽっちで 帰って来たね 港が見えるこの丘で この丘で もう一度唄うか アーメン・ジロー お前の唄を アーメン浅川マキ浅川マキ山木幸三郎船乗り稼業の みなし子ジロー 黒い肌が ますます黒く 遠洋航路を 船行く時は 海の男も聞き惚れる 惚れるんだ 赤い夕日に 祈りをこめて 奴が唄うよ アーメン  いつしかあだ名も アーメン・ジロー 港の女と 所帯を持った 赤ん坊が生まれた時は 19のパパだよ 頑張らなくちゃ 神に祈りを 捧げたジロー 奴は祈った アーメン  それから半年 アーメン・ジロー 南の海で 嵐にあった 船はくだかれ 波間に沈む 最後のその時まで 奴は祈ったのさ 俺にゃ坊やが 坊やがいるんだ 奴は叫んだ アーメン  お前の墓だよ アーメン・ジロー お前が愛した この丘に 一人ぽっちで 帰って来たね 港が見えるこの丘で この丘で もう一度唄うか アーメン・ジロー お前の唄を アーメン
裏窓裏窓からは 夕陽が見える 洗濯干し場の梯子が見える 裏窓からは より添っている ふたりが見える  裏窓からは 川がみえる 暗いはしけの音が聞こえる 裏窓からは ときどきひとの別れがみえる  裏窓からは あしたが見える 三年前はまだ若かった 裏窓からは しあわせそうな ふたりが見える  だけど 夜風がバタン 扉を閉じるよ バタン また開くよ バタン もうまぼろしは 消えていた  裏窓からは 川が見える あかりを消せば未練も消える 裏窓からは 別れたあとの 女が見える浅川マキ寺山修司浅川マキ裏窓からは 夕陽が見える 洗濯干し場の梯子が見える 裏窓からは より添っている ふたりが見える  裏窓からは 川がみえる 暗いはしけの音が聞こえる 裏窓からは ときどきひとの別れがみえる  裏窓からは あしたが見える 三年前はまだ若かった 裏窓からは しあわせそうな ふたりが見える  だけど 夜風がバタン 扉を閉じるよ バタン また開くよ バタン もうまぼろしは 消えていた  裏窓からは 川が見える あかりを消せば未練も消える 裏窓からは 別れたあとの 女が見える
こんな風に過ぎて行くのならこんな風に過ぎていくのなら いつか 又(また) 何処かで なにかに出逢うだろう あんたは去ってしまうし あの娘も あっさり結婚 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう  こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう 子供達が 駆けてく道を 何気なく 振り返れば 長い長い わたしの影坊師(かげぼうし) そうよ今夜もやるせない夜の幕が開く  こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう なにもかも隠(かく)してくれる 夜のとばりをくぐり抜ければ 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう浅川マキ浅川マキ浅川マキこんな風に過ぎていくのなら いつか 又(また) 何処かで なにかに出逢うだろう あんたは去ってしまうし あの娘も あっさり結婚 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう  こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう 子供達が 駆けてく道を 何気なく 振り返れば 長い長い わたしの影坊師(かげぼうし) そうよ今夜もやるせない夜の幕が開く  こんな風に過ぎて行くのなら いつか 又 何処かで なにかに出逢うだろう なにもかも隠(かく)してくれる 夜のとばりをくぐり抜ければ 今夜程 淋しい夜はない きっと今夜は世界中が雨だろう
セント・ジェームス病院今日は あの娘の亡骸(なきがら)に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院  ここは貧しい病院の 白く冷めたいテーブルの上  あの娘の顔は 青黒い 貧弱 静か 美しい  いまは あの娘も 世界中 何処へでも 自由に行ける身さ  だけど あの娘に聞いてみな おれのような だめな男には出逢わないだろう  そうさ あの娘は運がない こんな 貧しいセント・ジェームス医院  おいらが死んだ時 エナメルの ピカピカのジュース穿(は)かせておくれ  それから帽子も 忘れずに 時計のくさりも入れて 埋めてくれ  だって やつらに悟られたくない 本当はおいらが文無しだってね  今日は あの娘の亡骸(なきがら)に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院  そうさ あの娘も運がない 差別されたこのセント・ジェームス医院  今日は あの娘の亡骸に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院浅川マキJOE PRIMROSE・日本語詞:浅川マキJOE PRIMROSE今日は あの娘の亡骸(なきがら)に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院  ここは貧しい病院の 白く冷めたいテーブルの上  あの娘の顔は 青黒い 貧弱 静か 美しい  いまは あの娘も 世界中 何処へでも 自由に行ける身さ  だけど あの娘に聞いてみな おれのような だめな男には出逢わないだろう  そうさ あの娘は運がない こんな 貧しいセント・ジェームス医院  おいらが死んだ時 エナメルの ピカピカのジュース穿(は)かせておくれ  それから帽子も 忘れずに 時計のくさりも入れて 埋めてくれ  だって やつらに悟られたくない 本当はおいらが文無しだってね  今日は あの娘の亡骸(なきがら)に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院  そうさ あの娘も運がない 差別されたこのセント・ジェームス医院  今日は あの娘の亡骸に 逢いに来たのさ セント・ジェームス医院
引越し今日 この部屋に 西日(にしび)が あたりました 近いうちにこの部屋出て行く 今夜も窓の外 靴の音かと耳を澄ますと あれは遠い日のロマンス わたしはもうじき このアパート出て行く  今日 この部屋に 西日(にしび)があたりました 近いうちにこの部屋出て行く せめて前の家の あの少年にだけは 気付(きづ)かれぬように わたしはもうじき このアパート出て行く浅川マキ浅川マキ浅川マキ今日 この部屋に 西日(にしび)が あたりました 近いうちにこの部屋出て行く 今夜も窓の外 靴の音かと耳を澄ますと あれは遠い日のロマンス わたしはもうじき このアパート出て行く  今日 この部屋に 西日(にしび)があたりました 近いうちにこの部屋出て行く せめて前の家の あの少年にだけは 気付(きづ)かれぬように わたしはもうじき このアパート出て行く
トラブル・イン・マインドこころはむしばみ わたしはブルー いやな日々が続く  こゝろの病(やまい)は あてどなくひろがり いやな日々が過ぎて行く  だけどもいつかは わたしも逃れる こんな暗い日々を  やがてはお日様(さま)が わたしの家の裏木戸の辺りにも さし込むと想うけれど  寂(さび)しげに続く ひとりぼっちの線路に わたしは頭を載(の)せ横たわる  二時発の夜汽車が 通り過ぎた時に わたしのすべては終わる浅川マキRICHARD M.JOMES・日本語詞:浅川マキRICHARD M.JOMESこころはむしばみ わたしはブルー いやな日々が続く  こゝろの病(やまい)は あてどなくひろがり いやな日々が過ぎて行く  だけどもいつかは わたしも逃れる こんな暗い日々を  やがてはお日様(さま)が わたしの家の裏木戸の辺りにも さし込むと想うけれど  寂(さび)しげに続く ひとりぼっちの線路に わたしは頭を載(の)せ横たわる  二時発の夜汽車が 通り過ぎた時に わたしのすべては終わる
町の酒場で町の酒場で 酔(よ)い痴(し)れた女(おんな)に 声をかけてはいけない どんなにあなたが淋しい時でも 昔あなたが 恋したひとに似ていても 声をかけてはいけない  町の酒場で 酔い痴れた女に 声をかけてはいけない たとえあなたが旅の途中でも はやくこの町を 発(た)ちなさい あなたの行く先いい事あるだろう浅川マキ浅川マキ浅川マキ町の酒場で 酔(よ)い痴(し)れた女(おんな)に 声をかけてはいけない どんなにあなたが淋しい時でも 昔あなたが 恋したひとに似ていても 声をかけてはいけない  町の酒場で 酔い痴れた女に 声をかけてはいけない たとえあなたが旅の途中でも はやくこの町を 発(た)ちなさい あなたの行く先いい事あるだろう
翔ばないカラス盲のカラスが 枯木の下で しゃれこうべつついて 笑ってる カラス どうした ひもじいか おまえの口は なぜ紅い  おまえ あんなに 胸さわがせて 探しまわった あの女 どの手で だまして 閉じ込めた 見えぬ瞼の裏側に  やっぱり恐いから 迎える夜が 寒くて おまけに 真暗で だんだん おまえを 消していく カラス おまえは なぜ黒い  盲のカラスが 雪降る朝に しゃれこうべ 抱きしめ はねひろげ 閉じた瞼に 氷柱(つらら)をさげて 寒くないのか ふるえもせずに  カラス どうした 翔ばないか カラス おまえは なぜ白い浅川マキ真崎守浅川マキ盲のカラスが 枯木の下で しゃれこうべつついて 笑ってる カラス どうした ひもじいか おまえの口は なぜ紅い  おまえ あんなに 胸さわがせて 探しまわった あの女 どの手で だまして 閉じ込めた 見えぬ瞼の裏側に  やっぱり恐いから 迎える夜が 寒くて おまけに 真暗で だんだん おまえを 消していく カラス おまえは なぜ黒い  盲のカラスが 雪降る朝に しゃれこうべ 抱きしめ はねひろげ 閉じた瞼に 氷柱(つらら)をさげて 寒くないのか ふるえもせずに  カラス どうした 翔ばないか カラス おまえは なぜ白い
あの男が死んだらあの…… あの男がもしも 本当に死んだら この世は天国 皆んながそう言うの あの男が死んだら 夜明けの道には朝日が なんて素適な目覚め あゝ そんな気分 あの男が死んだら 皆んなは踊り狂い 誰もが抱き合いながら ああ 祈るのさ あの男は悪魔だわ 憎しみをまき散らして行くよ あの男は悪魔よ 悪魔はこの世に降りて来て 普通の人のような服装(なり)をして歩いてる それは本当のことよ まだ遅くはないわ あの男を閉じ込めて あの男を閉じ込めて ある晴れた日の朝に 小さな口髭つけた  小さな口髭つけた 悪魔が芝生のそばで 永い眠りについた そうよ あの男を殺っつけろ そうよ あの男閉じこめて チャンスは今だ浅川マキJRUING BERLIN・日本語詞:浅川マキJRUING BERLINあの…… あの男がもしも 本当に死んだら この世は天国 皆んながそう言うの あの男が死んだら 夜明けの道には朝日が なんて素適な目覚め あゝ そんな気分 あの男が死んだら 皆んなは踊り狂い 誰もが抱き合いながら ああ 祈るのさ あの男は悪魔だわ 憎しみをまき散らして行くよ あの男は悪魔よ 悪魔はこの世に降りて来て 普通の人のような服装(なり)をして歩いてる それは本当のことよ まだ遅くはないわ あの男を閉じ込めて あの男を閉じ込めて ある晴れた日の朝に 小さな口髭つけた  小さな口髭つけた 悪魔が芝生のそばで 永い眠りについた そうよ あの男を殺っつけろ そうよ あの男閉じこめて チャンスは今だ
ロンサム・ロードとぼとぼと歩いて行く あの淋しい道 この高いビルの窓から 見えるあの道 もしも あなたが旅立つなら 見てごらん もう一度 とぼとぼと疲れ果てて 歩くあの道を  とぼとぼとあなたが行く あの淋しい道 この高いビルの窓から 見えるあの道 そのままあなたが旅立つなら 見上げてごらんよ ビルの上 神様がつの笛吹く こんな夜明けには浅川マキGENE AUSTIN・日本語詞:浅川マキNATHANIEL SHILKRETとぼとぼと歩いて行く あの淋しい道 この高いビルの窓から 見えるあの道 もしも あなたが旅立つなら 見てごらん もう一度 とぼとぼと疲れ果てて 歩くあの道を  とぼとぼとあなたが行く あの淋しい道 この高いビルの窓から 見えるあの道 そのままあなたが旅立つなら 見上げてごらんよ ビルの上 神様がつの笛吹く こんな夜明けには
ケンタウロスの子守唄ぼうや そんなに泣くのなら そんなに ねんねが きらいなら 砂漠の星へ捨てましょうか 砂漠の星は 赤い星 赤いお馬が 走って行く  ぼうや そんなに泣くのなら そんなに ねんねが きらいなら 夜のない星行きましょうか 夜のない星 白い星 白いお馬が 走って行く  ぼうや そんなに泣かないで そんなに ねんねが きらいなら ぼうやの星へ 帰りましょう ぼうやの星は 青い星 青いお馬が走って行く浅川マキ筒井康隆山下洋輔ぼうや そんなに泣くのなら そんなに ねんねが きらいなら 砂漠の星へ捨てましょうか 砂漠の星は 赤い星 赤いお馬が 走って行く  ぼうや そんなに泣くのなら そんなに ねんねが きらいなら 夜のない星行きましょうか 夜のない星 白い星 白いお馬が 走って行く  ぼうや そんなに泣かないで そんなに ねんねが きらいなら ぼうやの星へ 帰りましょう ぼうやの星は 青い星 青いお馬が走って行く
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