野暮天ブギダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ 野暮天だ俺は 負けてんだ俺は 濡れてんだ俺は 万年不満だ 万年不安だ やめた(やめた)やめた(やめた) 考え込んで目が回った やめた(やめた)やめた(やめた) 無駄なんか?俺は 豚なんか?俺は 歌なんか?これが 万年不信だ 万年不眠だ やめた(やめた)やめた(やめた) でんぐり返って元戻った やめた(やめた)やめた(やめた) 足りないんだ夢が 足りないんだ欲が 足りないんだ愛が 万年不毛だ 万年不調だ やめた(やめた)やめた(やめた) ボヤきまくって舌をかんだ やめた(やめた)やめた(やめた) ふさぎまくって首がつった やめた(やめた)やめた(やめた) | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | グレートマエカワ | | ダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ 野暮天だ俺は 負けてんだ俺は 濡れてんだ俺は 万年不満だ 万年不安だ やめた(やめた)やめた(やめた) 考え込んで目が回った やめた(やめた)やめた(やめた) 無駄なんか?俺は 豚なんか?俺は 歌なんか?これが 万年不信だ 万年不眠だ やめた(やめた)やめた(やめた) でんぐり返って元戻った やめた(やめた)やめた(やめた) 足りないんだ夢が 足りないんだ欲が 足りないんだ愛が 万年不毛だ 万年不調だ やめた(やめた)やめた(やめた) ボヤきまくって舌をかんだ やめた(やめた)やめた(やめた) ふさぎまくって首がつった やめた(やめた)やめた(やめた) |
俺節赤い夕陽を背に 天下御免の三文歌手がゆく すさぶビルの風を かきわけながら土俵際をゆけ 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 枯れた花を胸に 提灯下げて馬の骨がゆく 夢の墓場を抜け 破れた傘で肝だめしをゆけ 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 赤い夕陽を背に 天下御免の三文歌手がゆく すさぶビルの風を かきわけながら土俵際をゆけ 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 枯れた花を胸に 提灯下げて馬の骨がゆく 夢の墓場を抜け 破れた傘で肝だめしをゆけ 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 |
寄鷺橋サンセット俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ 悲しい事 空しい事 やりきれない出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる 本当の事など 知りたくはないんだ 淋しいだけ 切ないだけ うんざりするだけだろ 俺は逃げる 今は逃げる 体が指図する 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に 正論はやめろ 耳を腐るだけだ まとわりつく ぬるいムード 言い逃れ 言いわけから 俺は逃げる そっと逃げる 体に身をまかす 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に 俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ あきれる事 しらける事 馬鹿馬鹿しい出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 震えるほど燃やしてくれ 暮れ残る真赤な風景 それだけが恋人 この橋から見える世界 いつまでもいつまでも この胸の中に | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ 悲しい事 空しい事 やりきれない出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる 本当の事など 知りたくはないんだ 淋しいだけ 切ないだけ うんざりするだけだろ 俺は逃げる 今は逃げる 体が指図する 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に 正論はやめろ 耳を腐るだけだ まとわりつく ぬるいムード 言い逃れ 言いわけから 俺は逃げる そっと逃げる 体に身をまかす 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に 俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ あきれる事 しらける事 馬鹿馬鹿しい出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる 暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 震えるほど燃やしてくれ 暮れ残る真赤な風景 それだけが恋人 この橋から見える世界 いつまでもいつまでも この胸の中に |
いろはにほの字犬のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 君のおしりの 秘密を 知りたい 知りたい ちょっとだけ正直で ちょっとだけ純粋で ちょっとだけ辛辣な 君のことずっと… とりあえずちょっと 眠ろう 犬のねごとを 朝まで 聞きたい 聞きたい 君のねごとを 死ぬまで 聞きたい 聞きたい ちょっとだけ 窮屈で ちょっとだけ 天国で ちょっとだけ 退屈な この部屋でずっと… とりあえずちょっと 眠ろう ちょっとだけ冒険で ちょっとだけ青春で ちょっとだけ永遠な 生活をずっと… とりあえずちょっと 眠ろう 君のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 犬のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 君のおしりの 秘密を 知りたい 知りたい ちょっとだけ正直で ちょっとだけ純粋で ちょっとだけ辛辣な 君のことずっと… とりあえずちょっと 眠ろう 犬のねごとを 朝まで 聞きたい 聞きたい 君のねごとを 死ぬまで 聞きたい 聞きたい ちょっとだけ 窮屈で ちょっとだけ 天国で ちょっとだけ 退屈な この部屋でずっと… とりあえずちょっと 眠ろう ちょっとだけ冒険で ちょっとだけ青春で ちょっとだけ永遠な 生活をずっと… とりあえずちょっと 眠ろう 君のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい |
アイム・オールライト昨日の事はまるで 思い出せないうえに 忘れたい事 忘れられず 覚えたい事も 忘れる だらしない生き方と 情けない胸の内 「こんなもんかよ?」「こんなもんじゃねぇ」 「どうしたいんだよ!」「どうしよう」 YES 血眼でYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES とりあえずYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES わからない事ばかり 年とともに増えてく わからないから 心も揺れる わかりきってちゃ 退屈だ YES 惜しみなくYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES しぼりだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES HEY HEY HEY HEY 生き続けてる事は 最大のメッセージ それが全て それが答え それ以外は どうって事ない YES 押しだしでYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES 走りだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES アイムオールライト アイムオールライト | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 昨日の事はまるで 思い出せないうえに 忘れたい事 忘れられず 覚えたい事も 忘れる だらしない生き方と 情けない胸の内 「こんなもんかよ?」「こんなもんじゃねぇ」 「どうしたいんだよ!」「どうしよう」 YES 血眼でYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES とりあえずYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES わからない事ばかり 年とともに増えてく わからないから 心も揺れる わかりきってちゃ 退屈だ YES 惜しみなくYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES しぼりだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES HEY HEY HEY HEY 生き続けてる事は 最大のメッセージ それが全て それが答え それ以外は どうって事ない YES 押しだしでYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES 走りだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES アイムオールライト アイムオールライト |
東京タワーもう何ヶ月も前のことだけど 一人で東京タワーに登ったんだ その日は朝から小雨が降ってたし まるで期待なんかしちゃいなかった 案の定 人はまばらで 真っ赤なペナントが一枚遠い目をしながら揺れてた 気の抜けたムード にごった空気 そして永遠に止まったままの時間 でもそんな中 東京タワーは いじけた様子ひとつ見せずに この薄汚い世界の空を 豪快にぶっ刺して堂々と立ってた ひとりぼっちの東京タワー 時代遅れの東京タワー その姿は本当格好良くて 俺も東京タワーみたいになりたいなぁって思った 夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO 人生ってやつはまるで坊主めくりのようだね 誰もがお姫さんを手に入れようと騙し合ったり いがみ合ったり 殺しあったり お姫さんに囲まれて浮かれていても坊主一枚でおじゃん 殿様だと思って安心していたら蝉丸大慌て 夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO 歳はとるぜ 汚れてくぜ いつか死ぬぜ 神様はいないぜ 夢がなくて 金がなくて 傘がなくて 靴がなくて 友がなくて 彼女がなくて アテがなくて ツテもなくて 髪が抜けて 豚になって 仕事がなくて 未来がなくて 負けて負けて 泣けて泣けて もう最低にダメでも HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO ぐっと 見栄をはってGO | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | もう何ヶ月も前のことだけど 一人で東京タワーに登ったんだ その日は朝から小雨が降ってたし まるで期待なんかしちゃいなかった 案の定 人はまばらで 真っ赤なペナントが一枚遠い目をしながら揺れてた 気の抜けたムード にごった空気 そして永遠に止まったままの時間 でもそんな中 東京タワーは いじけた様子ひとつ見せずに この薄汚い世界の空を 豪快にぶっ刺して堂々と立ってた ひとりぼっちの東京タワー 時代遅れの東京タワー その姿は本当格好良くて 俺も東京タワーみたいになりたいなぁって思った 夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO 人生ってやつはまるで坊主めくりのようだね 誰もがお姫さんを手に入れようと騙し合ったり いがみ合ったり 殺しあったり お姫さんに囲まれて浮かれていても坊主一枚でおじゃん 殿様だと思って安心していたら蝉丸大慌て 夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO 歳はとるぜ 汚れてくぜ いつか死ぬぜ 神様はいないぜ 夢がなくて 金がなくて 傘がなくて 靴がなくて 友がなくて 彼女がなくて アテがなくて ツテもなくて 髪が抜けて 豚になって 仕事がなくて 未来がなくて 負けて負けて 泣けて泣けて もう最低にダメでも HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO ぐっと 見栄をはってGO |
夏に生きるびっくりするぐらい 胸が冷たくなって 気づかないぐらい 夏はあっさり終わった 何にも見れない 今さら何にも欲しくない ぐったり笑って 人知れずこっそり吐いた 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は静かで 君はいない 何はともあれ ここは平和で 僕はしばらく 夏に残るよ 何度も沈んで 何度もひっくり返って 小さな舞台で 安すぎる芝居は終わった 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は静かで 誰もいない 何はともあれ ここは平和で 僕はしばらく 夏に残るよ 君と見た夢に 取り残されたまま 夏の影を踏み 少し笑った 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は気まぐれ どこへいこう 何はともあれ ここは平和で 僕はこのまま 夏に生きるよ 夏に生きるよ 夏に生きる 夏に生きる | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | びっくりするぐらい 胸が冷たくなって 気づかないぐらい 夏はあっさり終わった 何にも見れない 今さら何にも欲しくない ぐったり笑って 人知れずこっそり吐いた 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は静かで 君はいない 何はともあれ ここは平和で 僕はしばらく 夏に残るよ 何度も沈んで 何度もひっくり返って 小さな舞台で 安すぎる芝居は終わった 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は静かで 誰もいない 何はともあれ ここは平和で 僕はしばらく 夏に残るよ 君と見た夢に 取り残されたまま 夏の影を踏み 少し笑った 空は夕暮れ 街は黄昏れ 風は気まぐれ どこへいこう 何はともあれ ここは平和で 僕はこのまま 夏に生きるよ 夏に生きるよ 夏に生きる 夏に生きる |
あなたもスターになれる遠くに見えるものは ありゃなんだ 村の火葬場の煙突じゃないし ストリップ劇場ののぼりじゃないし 落ちたこの世のカケラじゃないし 地球がたらしたクソでもないし まさか幸せ乗せた白い汽船じゃないだろう 月賦で買ったテレビに誘われ 幸せだからと手をたたき 悪の季節を恋の季節にすりかえられて また会う日まで 空に太陽ある限り 遠くで呼んでいる奴 ありゃ誰だ 夜中に逃げた親父じゃないし とうとう狂ったあいつじゃないし いつか堕した子供じゃないし 道徳教えた先生じゃないし まさかほほえみ浮べた希望の友じゃないだろう 希望の前にあきらめ覚え 産れる前に死ぬ事覚え 与える前に盗みを覚え 手を組むたびに裏切り覚え 遠くに見えるものは ありゃなんだ 食ったブタの祭りじゃないし 永遠の処女の群れでもないし 催促された家賃じゃないし まさか幸せいっぱいの夢の小島じゃないだろう まさか平和がいっぱいの夢の小島じゃないだろう | フラワーカンパニーズ | 三上寛 | 三上寛 | | 遠くに見えるものは ありゃなんだ 村の火葬場の煙突じゃないし ストリップ劇場ののぼりじゃないし 落ちたこの世のカケラじゃないし 地球がたらしたクソでもないし まさか幸せ乗せた白い汽船じゃないだろう 月賦で買ったテレビに誘われ 幸せだからと手をたたき 悪の季節を恋の季節にすりかえられて また会う日まで 空に太陽ある限り 遠くで呼んでいる奴 ありゃ誰だ 夜中に逃げた親父じゃないし とうとう狂ったあいつじゃないし いつか堕した子供じゃないし 道徳教えた先生じゃないし まさかほほえみ浮べた希望の友じゃないだろう 希望の前にあきらめ覚え 産れる前に死ぬ事覚え 与える前に盗みを覚え 手を組むたびに裏切り覚え 遠くに見えるものは ありゃなんだ 食ったブタの祭りじゃないし 永遠の処女の群れでもないし 催促された家賃じゃないし まさか幸せいっぱいの夢の小島じゃないだろう まさか平和がいっぱいの夢の小島じゃないだろう |
夕焼け夕焼け あの娘と歩いた道 知らない街まで続く道 つぼみのまま 春を待つ花が 風に揺れて まどろむ道 夕焼け あの娘とはしゃいだ道 知らない街まで続く道 雨あがりの匂いもかすかに しずくが真赤に光る道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け あの娘と別れた道 知らない街まで続く道 つつじの花 風に揺れる中 あの娘が小さくにじんだ道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け 1人で歩いた道 知らない街まで続く道 つむじ風が落ち葉と踊れば あの娘がいるような気がした道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてゆくのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 夕焼け あの娘と歩いた道 知らない街まで続く道 つぼみのまま 春を待つ花が 風に揺れて まどろむ道 夕焼け あの娘とはしゃいだ道 知らない街まで続く道 雨あがりの匂いもかすかに しずくが真赤に光る道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け あの娘と別れた道 知らない街まで続く道 つつじの花 風に揺れる中 あの娘が小さくにじんだ道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 夕焼け 1人で歩いた道 知らない街まで続く道 つむじ風が落ち葉と踊れば あの娘がいるような気がした道 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてきたのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 歌いましょう 笑いましょう どれだけ歩いてゆくのやら 踊りましょう 見あげましょう 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け 明日よ明日の風が吹け |
星を見ている心の底には誰も 穏やかな川がそっと流れている その川の水はきっと 青い空よりもずっと澄みきっている 花が咲くように 夢が咲くように 虹が咲くように 祈りの中で 星を見ている 心の底では誰も 一本の川でそっと繋がっている 歳を重ねるにつれて いつしかその川まで辿り着けなくなる 花が咲くように 夢が咲くように 虹が咲くように 祈りの中で 星を見ている | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 心の底には誰も 穏やかな川がそっと流れている その川の水はきっと 青い空よりもずっと澄みきっている 花が咲くように 夢が咲くように 虹が咲くように 祈りの中で 星を見ている 心の底では誰も 一本の川でそっと繋がっている 歳を重ねるにつれて いつしかその川まで辿り着けなくなる 花が咲くように 夢が咲くように 虹が咲くように 祈りの中で 星を見ている |
落ち葉月が青く揺れて 夜風が頬を叩く 電信柱の影が いばって立ってた そっと静かな路地で 猫が寝床を探す 僕ら 買い物袋 ぶら下げ歩いた 落ち葉を 踏みつけたら 寂しい音がしたよ そっと君の手を 握りしめた 握りしめた 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 今日は歩きたい気分 隣町までいこうぜ 馬鹿な話でもして ゆっくり歩こう 誰かの家の灯りに 人影が映ってる そっと君の手を 握りしめた 握りしめた 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 落ち葉の降る夜には 背中を丸めながら そっと君の手を 握りしめよう 握りしめよう 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えないよ 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 君だけしか 見えない 君だけしか 見えない | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | | 月が青く揺れて 夜風が頬を叩く 電信柱の影が いばって立ってた そっと静かな路地で 猫が寝床を探す 僕ら 買い物袋 ぶら下げ歩いた 落ち葉を 踏みつけたら 寂しい音がしたよ そっと君の手を 握りしめた 握りしめた 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 今日は歩きたい気分 隣町までいこうぜ 馬鹿な話でもして ゆっくり歩こう 誰かの家の灯りに 人影が映ってる そっと君の手を 握りしめた 握りしめた 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 落ち葉の降る夜には 背中を丸めながら そっと君の手を 握りしめよう 握りしめよう 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えないよ 今夜 僕は 何も見えない 何も見えない 今夜 僕は 君だけしか 見えない 君だけしか 見えない 君だけしか 見えない |
真赤な太陽真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 始まりもなく 終わりも見えない ただ何となく 続いてる道 やりたい事を やるだけなのに 何でこんなに ボロボロなんだ 大げさな 事じゃなく 毎日が 命がけ そんな気持ち そんな日々 思いだす 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 近くばかりを 見続けてたら 器がさらに 小さくなった 遠くばかりを 見続けてたら とり残された 一人になった こんにちは さようなら ありがとう また明日 何度でも くり返し 陽は昇る | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 始まりもなく 終わりも見えない ただ何となく 続いてる道 やりたい事を やるだけなのに 何でこんなに ボロボロなんだ 大げさな 事じゃなく 毎日が 命がけ そんな気持ち そんな日々 思いだす 真赤な太陽 燃えあがる情熱 でっかい才能 ありったけの愛 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 今日もがんばれよ 近くばかりを 見続けてたら 器がさらに 小さくなった 遠くばかりを 見続けてたら とり残された 一人になった こんにちは さようなら ありがとう また明日 何度でも くり返し 陽は昇る |
29はしゃぎ過ぎたようで 喋り過ぎたような 生まれたてのようで 黒い染みのようだ 乗り遅れたまんま くらいついてもっと ねばり腰でスライディング 今さらをやるんだ 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 冠をかぶって 慰めていたんだ その場しのぎだって 認めなくちゃだめだ 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 答えより 探し続けるんだ 恥じるより 走れ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一 | フラワーカンパニーズ | はしゃぎ過ぎたようで 喋り過ぎたような 生まれたてのようで 黒い染みのようだ 乗り遅れたまんま くらいついてもっと ねばり腰でスライディング 今さらをやるんだ 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 冠をかぶって 慰めていたんだ その場しのぎだって 認めなくちゃだめだ 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 消えるより 生き残る道を 恥じるより 走る 錆びるより 燃えつきる道を 止まるより 飛ばす 答えより 探し続けるんだ 恥じるより 走れ |
ソウルサーフィン空をぶったぎって 手をふりまわして 無理矢理笑って ぐっすり寝よう 風をぶっちぎって もりもりと食って ひたすら走って ほらガッツポーズ 自分を見るな 疑問をもたない事だ 考え込むのは また来週 波にのまれて すぐ暗くなって 出口が見えない ああ ゆううつだ どんよりしてたら 誘われなくなっちまう チャンスも減るし 腹も減る HELLHELL 調子に乗りまくれ 死ぬまで乗りづつけろ 波をのがすな 舞い上がれ got it ソウルサーフィン | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 空をぶったぎって 手をふりまわして 無理矢理笑って ぐっすり寝よう 風をぶっちぎって もりもりと食って ひたすら走って ほらガッツポーズ 自分を見るな 疑問をもたない事だ 考え込むのは また来週 波にのまれて すぐ暗くなって 出口が見えない ああ ゆううつだ どんよりしてたら 誘われなくなっちまう チャンスも減るし 腹も減る HELLHELL 調子に乗りまくれ 死ぬまで乗りづつけろ 波をのがすな 舞い上がれ got it ソウルサーフィン |
トラッシュ地ベタをはい回って生きてる 黒光りの茶羽が目印だ コソコソと遠回りする様な 余裕は全くどっかへいっちゃった 俺の影は今もう薄くない やみくもやでたらめじゃないんだ 愛と感謝を胃袋にねじこみ ぴったりねらいを合わせて思いきり 今すぐ羽を点検しろ ついでにオイルも塗っとけ その前に深呼吸一回 今 ほら 空 いけ 飛べ 飛べよ 飛べ これからはゴミよりもタフになれ タフと純粋は反比例しない 世の中の矛盾のゴッタ煮を 汁まですすって御飯をもう一杯 今 俺に勝ち目あるのか? 今やらなきゃただのゴミじゃん 本当に勝ち目はあるのかな?ある?ない? なくてもやれ 飛べ 飛べよ 飛べ 誰よりも俺が期待してるよ 俺の期待以上の俺になれ 目標はしぶとく生きのびる事 もっと とととと ゴキブっていけ 矢吹丈より激しく 山田太郎よりおおらかに バカボンのパパより純粋 デロリンマンよりひたむきで 伊達直人よりも勇ましく ブラックジャックよりもクール きんどーちゃんよりず太く 無能の人より無能に まことちゃんよりも下品で とにかく いけ 飛べ 飛べよ 飛べ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 地ベタをはい回って生きてる 黒光りの茶羽が目印だ コソコソと遠回りする様な 余裕は全くどっかへいっちゃった 俺の影は今もう薄くない やみくもやでたらめじゃないんだ 愛と感謝を胃袋にねじこみ ぴったりねらいを合わせて思いきり 今すぐ羽を点検しろ ついでにオイルも塗っとけ その前に深呼吸一回 今 ほら 空 いけ 飛べ 飛べよ 飛べ これからはゴミよりもタフになれ タフと純粋は反比例しない 世の中の矛盾のゴッタ煮を 汁まですすって御飯をもう一杯 今 俺に勝ち目あるのか? 今やらなきゃただのゴミじゃん 本当に勝ち目はあるのかな?ある?ない? なくてもやれ 飛べ 飛べよ 飛べ 誰よりも俺が期待してるよ 俺の期待以上の俺になれ 目標はしぶとく生きのびる事 もっと とととと ゴキブっていけ 矢吹丈より激しく 山田太郎よりおおらかに バカボンのパパより純粋 デロリンマンよりひたむきで 伊達直人よりも勇ましく ブラックジャックよりもクール きんどーちゃんよりず太く 無能の人より無能に まことちゃんよりも下品で とにかく いけ 飛べ 飛べよ 飛べ |
モンキー昭和44年4月30日に生まれた 未熟児寸前 よく泣いてよく吐いて育つ 好きなものは バロム1 ジャンボーグA 大きくなったら 正義の味方に なりたかった それが何だ それがどうした 俺は何だ ロックバンドのピエロだ メンコ カンけり なわとび ドリフターズにドッジボール 何とか目立ってチヤホヤされたかったあの頃 とかげも食った 女装もした チンコも出した 弱点はひとつ 給食食べるのがのろい それが何だ それがどうした 今は何だ 何だ全然変わらねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい あの頃から僕は何時間生きてるのか? 何が変わって何が変わってないだとか どうでもいい事とりあえず一つ言えるのは 年をとるってのは ふてぶてしくてカッコイイ!! それが何だ それがどうした 何したんだ まだ何にもやってねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい ベンチで寝そべり 空見上げながら 考えてたのさ どうでもいい事 どっちでもいい事 考えてたのさ 強がりを言ってたら いつかは本当に強くなれるはず 俺は最高 おまえも最高 果てしなく最高 OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 昭和44年4月30日に生まれた 未熟児寸前 よく泣いてよく吐いて育つ 好きなものは バロム1 ジャンボーグA 大きくなったら 正義の味方に なりたかった それが何だ それがどうした 俺は何だ ロックバンドのピエロだ メンコ カンけり なわとび ドリフターズにドッジボール 何とか目立ってチヤホヤされたかったあの頃 とかげも食った 女装もした チンコも出した 弱点はひとつ 給食食べるのがのろい それが何だ それがどうした 今は何だ 何だ全然変わらねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい あの頃から僕は何時間生きてるのか? 何が変わって何が変わってないだとか どうでもいい事とりあえず一つ言えるのは 年をとるってのは ふてぶてしくてカッコイイ!! それが何だ それがどうした 何したんだ まだ何にもやってねぇ OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい ベンチで寝そべり 空見上げながら 考えてたのさ どうでもいい事 どっちでもいい事 考えてたのさ 強がりを言ってたら いつかは本当に強くなれるはず 俺は最高 おまえも最高 果てしなく最高 OH なんてHAPPY OH なんてLUCKY OH なんて素晴らしい OH なんてMONKEY OH なんてbeauty OH なんて馬鹿馬鹿しい |
ファイティングポーズへこんでる ひしゃげてる つぶれてる ねじれてる 腐ってる いじけてる しらけてる 下ってる あがいてる もがいてる 力んでる 唸ってる 疲れてる からまってる こらえてる 怒鳴ってる ぶっとばしてぇ まだ見ぬ裸の場所へ スッキリしてぇ もうちょい ふんばって ゴー ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル 怒鳴られる こづかれる 殴られる ひねられる 蹴られてる 歪んでる 血が出てる 泣けてくる ああどれだけ 蹴られても 殴られても 座りこむな もうちょい けっぱって ゴー ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル もうそろそろ でっかいのお見舞いしろ 笑顔でいけ OK はいチーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | へこんでる ひしゃげてる つぶれてる ねじれてる 腐ってる いじけてる しらけてる 下ってる あがいてる もがいてる 力んでる 唸ってる 疲れてる からまってる こらえてる 怒鳴ってる ぶっとばしてぇ まだ見ぬ裸の場所へ スッキリしてぇ もうちょい ふんばって ゴー ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル 怒鳴られる こづかれる 殴られる ひねられる 蹴られてる 歪んでる 血が出てる 泣けてくる ああどれだけ 蹴られても 殴られても 座りこむな もうちょい けっぱって ゴー ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル もうそろそろ でっかいのお見舞いしろ 笑顔でいけ OK はいチーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングポーズ ベイビー キープオン ファイティングソウル |
Mr.LOVE DOGはみだしそう はちきれそうだ 体がほてりだして とまらない(ride on ride on) 燃えあがる 舞いあがる かじかんだ毎日に火をつけた(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れやすい Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング いかれてジャンプ うかれてシャンプー 老いをかわしながら 恋をするのさ(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくる Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング あんな娘といいな できたらいいな あんな夢 こんな夢 いっぱいあるよ 幸せだ 幸せだよ 触れない 話さない 見てるだけ Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくれ Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング Baby, Mr. LOVE DOG | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | はみだしそう はちきれそうだ 体がほてりだして とまらない(ride on ride on) 燃えあがる 舞いあがる かじかんだ毎日に火をつけた(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れやすい Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング いかれてジャンプ うかれてシャンプー 老いをかわしながら 恋をするのさ(ride on ride on) Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくる Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング あんな娘といいな できたらいいな あんな夢 こんな夢 いっぱいあるよ 幸せだ 幸せだよ 触れない 話さない 見てるだけ Baby 俺の名前はLOVE DOG やたらめったら 惚れまくれ Baby 俺はブルース 俺はシェイク さぁ 今夜こそ フィーバー 朝までオールナイトロング Baby, Mr. LOVE DOG |
涙よりはやく走れ何かさみしい 耳を澄ましても 君の声はなくて 辺りに響くのは おびえた犬の声ばかりだ 振り返れば不思議といい事ばかり いつのまにやら君は 思い出の中で笑ってた 燃えかす指でなぞって 暇を塗りつぶした テレビはつまらないし 漫画も読みつくした 春だよ 上着を脱いだら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心を 虫干ししてやろうか 捨てきれない荷物に囲まれすぎて 大事な物さえも わからなくなってしまったよ いいわけなんか忘れた また拍子ぬけさ 期待をしてみたり あきらめてみたりしてる 春だよ 鼻水ふいたら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心の 湿り気を吹きとばせよ 春だよ 上着を脱いだら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心を 虫干しさ これから 始まる季節に 胸躍れ 振り向くな 振り向くなよ 涙よりはやく走れ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 何かさみしい 耳を澄ましても 君の声はなくて 辺りに響くのは おびえた犬の声ばかりだ 振り返れば不思議といい事ばかり いつのまにやら君は 思い出の中で笑ってた 燃えかす指でなぞって 暇を塗りつぶした テレビはつまらないし 漫画も読みつくした 春だよ 上着を脱いだら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心を 虫干ししてやろうか 捨てきれない荷物に囲まれすぎて 大事な物さえも わからなくなってしまったよ いいわけなんか忘れた また拍子ぬけさ 期待をしてみたり あきらめてみたりしてる 春だよ 鼻水ふいたら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心の 湿り気を吹きとばせよ 春だよ 上着を脱いだら 出かけようか 乾いた 陽ざしで心を 虫干しさ これから 始まる季節に 胸躍れ 振り向くな 振り向くなよ 涙よりはやく走れ |
君のこと夜が静かに降り積もる 僕は電車に揺られて 君の家へと急ぐのさ 小銭を鳴らして 君に見せたい物がある 君に話したい事がある 次の風が吹く頃には 呼び鈴を鳴らすよ 過ぎ去る景色に見とれてた 車輪のリズムを足でとった つかれた空気の隙間から 見え隠れしてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 夜が全てを隠すように 町を眠りへと誘う 僕は扉にもたれて 窓の外を見てる 色んな事が分かりやすくなった 色んな物を許すようになった ぼやけた夜道の向こうから かすかに見えてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 車掌さん 少し急いでくれ 彼女が眠り出さないように 流される日々の隙間から 確かに見えてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 君の事さ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 夜が静かに降り積もる 僕は電車に揺られて 君の家へと急ぐのさ 小銭を鳴らして 君に見せたい物がある 君に話したい事がある 次の風が吹く頃には 呼び鈴を鳴らすよ 過ぎ去る景色に見とれてた 車輪のリズムを足でとった つかれた空気の隙間から 見え隠れしてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 夜が全てを隠すように 町を眠りへと誘う 僕は扉にもたれて 窓の外を見てる 色んな事が分かりやすくなった 色んな物を許すようになった ぼやけた夜道の向こうから かすかに見えてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 車掌さん 少し急いでくれ 彼女が眠り出さないように 流される日々の隙間から 確かに見えてる 純粋なもの 考えてる 君の事を 君の声や 君のしぐさや 君のにおいさ 君の事さ |
足跡歩き続けてた 歩き続けてた 空を見ながら 迷い続けてた 迷い続けてた 踵を引きずって どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら 悩みすぎていた 悩みすぎていた 一人酔っていた 浮かれすぎていた 浮かれすぎていた 両手を振り上げて どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら いつか遠くの夜で 僕ら 迷い始めた時に 想い出すだろう どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 今夜 空を駆け抜ける この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 歩き続けてた 歩き続けてた 空を見ながら 迷い続けてた 迷い続けてた 踵を引きずって どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら 悩みすぎていた 悩みすぎていた 一人酔っていた 浮かれすぎていた 浮かれすぎていた 両手を振り上げて どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら いつか遠くの夜で 僕ら 迷い始めた時に 想い出すだろう どこまでも どこまでも どこまでも見える場所へ この夜に足跡を残そう 今夜 月を蹴り上げて この夜に足跡を残そう 今夜 空を駆け抜ける この夜に足跡を残そう 夜風に吹かれながら |
ヒコーキ雲TVを観てたり マンガを読んだり 寝転がってみたり してる 電話をかけたり ギターを弾いたり ぶらさがってみたり してるのさ 何するじゃなく 自然に過ぎてゆく 気持ちゆるめて 少しだけ 誇らしくいけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に あくびをひとつ ああ~ 振り向いてピース 目と目があったり 目をそらしていたり 頭を掻いていたり してる お辞儀していたり 謝っていたり ときめいてみたり してるのさ 僕を支える わずかな時間を 味わいながら 少しだけ うぬぼれていけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に ふくみ笑いをアハハ 振り向いてピース 君の言葉が 風になびいてるよ 窓を開けたら 少しだけ おおらかにいけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に あくびをひとつ ああ~ 振り向いてピース 空は黄昏 猫の鳴き声 いわし雲ひゅるりらら 今の自分に ふくみ笑いをアハハ 振り向いてピース | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | TVを観てたり マンガを読んだり 寝転がってみたり してる 電話をかけたり ギターを弾いたり ぶらさがってみたり してるのさ 何するじゃなく 自然に過ぎてゆく 気持ちゆるめて 少しだけ 誇らしくいけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に あくびをひとつ ああ~ 振り向いてピース 目と目があったり 目をそらしていたり 頭を掻いていたり してる お辞儀していたり 謝っていたり ときめいてみたり してるのさ 僕を支える わずかな時間を 味わいながら 少しだけ うぬぼれていけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に ふくみ笑いをアハハ 振り向いてピース 君の言葉が 風になびいてるよ 窓を開けたら 少しだけ おおらかにいけ にじむ夕焼け 揺れる秋風 ヒコーキ雲ひゅるる 今の気分に あくびをひとつ ああ~ 振り向いてピース 空は黄昏 猫の鳴き声 いわし雲ひゅるりらら 今の自分に ふくみ笑いをアハハ 振り向いてピース |
ホップ ステップ ヤングヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | ヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く |
NE-NAつまらねーな くだらねーな 頭痛てーな 腹も痛てーな 届かねーな 笑えねーな 動かねーな 心がねーな 最低 沈んでんだな 潜ってんだな 落下してんだな 澱んでんだな 何も見えねぇな 何も聞こえねぇな 何もできねぇな 何もしねぇな 最低 最低 | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | つまらねーな くだらねーな 頭痛てーな 腹も痛てーな 届かねーな 笑えねーな 動かねーな 心がねーな 最低 沈んでんだな 潜ってんだな 落下してんだな 澱んでんだな 何も見えねぇな 何も聞こえねぇな 何もできねぇな 何もしねぇな 最低 最低 |
虹の雨あがりいつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ 窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」 不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた 雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ 世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ 窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」 不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた 雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ 世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ 明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ |
冬のにおい曲がり角 音をたて 吹き溜まり 枯れ草が 折れるまで 首を振り 熱しすぎた ストーブの上に 湯気の川 部屋の中じゃ 鼻をたらしてる ダメな奴 町中が 寝静まる ふりをして 密かに何か 密かに何か 想い焦がれてる 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き それぞれが それぞれで いれそうな 見せかけの 熱さに ごまかされず 嘘くさく ベタベタと 寄り添うこともなく そこら中の 脳天気ばかが 身を隠す やれそうで やりきれぬ毎日に うなずきながら うなずきながら 地団駄踏んでる 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き 誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き 猫が鳴き 犬が吠え 僕が笑う 鉛筆を指に刺し 僕が笑う 交差点の真ん中で 僕が笑う 明日はもっと 明日はもっと 冷え込みそうだぜ 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き 誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き 破れそうで 破れない 曇り空が好き 何か少し 起こりそうな 冬のにおいが好き | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 曲がり角 音をたて 吹き溜まり 枯れ草が 折れるまで 首を振り 熱しすぎた ストーブの上に 湯気の川 部屋の中じゃ 鼻をたらしてる ダメな奴 町中が 寝静まる ふりをして 密かに何か 密かに何か 想い焦がれてる 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き それぞれが それぞれで いれそうな 見せかけの 熱さに ごまかされず 嘘くさく ベタベタと 寄り添うこともなく そこら中の 脳天気ばかが 身を隠す やれそうで やりきれぬ毎日に うなずきながら うなずきながら 地団駄踏んでる 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き 誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き 猫が鳴き 犬が吠え 僕が笑う 鉛筆を指に刺し 僕が笑う 交差点の真ん中で 僕が笑う 明日はもっと 明日はもっと 冷え込みそうだぜ 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き 冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き 誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き 破れそうで 破れない 曇り空が好き 何か少し 起こりそうな 冬のにおいが好き |
ああ今日も空振り(ロングヴァージョン)遅れてる 遅れてる 何から何までも 遅すぎる 遅すぎる もうすでに若くもない わかってる わかってる わかってるつもりでも まだ少し ほんの少し 夢を見続けてる オーライ いまさら誰も期待すんなよ いい年こいて すねてばかりだ 可愛げもなく 大人ぶる 大人ぶる そんなことやってるうちに 気づいたら やり直しも きかないとこまできた 笑ったふりも もうつかれちゃったよ やけになるのも面倒くさいぜ バカのふりもやめだ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ 比べてる 比べてる 俺は俺だってのに 劣ってる あきらかに そんな暗い奴じゃもてんよ かっこよくなりてえ なんて気持ちも 吹きとんじまったよ どっかいったよ 勝手にしてくれよ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ お酒も飲まずに 酔っ払ってんだ こんな自分に酔いしれている まるで役者だぜ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔してロックンロール できれば 王 頼むよホームラン かっとばせ BABY かっとばせ ALL RIGHT かっとばせ BABY | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | | 遅れてる 遅れてる 何から何までも 遅すぎる 遅すぎる もうすでに若くもない わかってる わかってる わかってるつもりでも まだ少し ほんの少し 夢を見続けてる オーライ いまさら誰も期待すんなよ いい年こいて すねてばかりだ 可愛げもなく 大人ぶる 大人ぶる そんなことやってるうちに 気づいたら やり直しも きかないとこまできた 笑ったふりも もうつかれちゃったよ やけになるのも面倒くさいぜ バカのふりもやめだ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ 比べてる 比べてる 俺は俺だってのに 劣ってる あきらかに そんな暗い奴じゃもてんよ かっこよくなりてえ なんて気持ちも 吹きとんじまったよ どっかいったよ 勝手にしてくれよ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ お酒も飲まずに 酔っ払ってんだ こんな自分に酔いしれている まるで役者だぜ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔して立ってる こんな奴どっかへかっとばしてくれ 空振り 空振り 今夜もまだ さえない顔してロックンロール できれば 王 頼むよホームラン かっとばせ BABY かっとばせ ALL RIGHT かっとばせ BABY |
どこへいこうかな太りすぎた理由は 食べ過ぎのせいじゃない 思い出とか何とか 年をとってしまったよ 守るべきものなど ないと思い込んで 走りだしてみたんだ 破れたくつのまま 手ぶらでいけ 手ぶらでいけ なるべくそうあるがままに 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 寂しさが怖くて いろんな人や物 欲しがってきたなんて 言わせないでくれよ 手ぶらでいけ 手ぶらでいけ なるべくそうあるがままに 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな ああ 風の強い日に 吹き抜けていったよ 僕は古びたトンネルだから 君をつかまえておけなかったんだ 風の強い日に 失くしてはじめて 気づいたことがある 走りだしてはじめて 気づいたことがある そばにいろよ そばにいろよ つぶやいてる もみ消してる 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 今日はどこへいこうかな | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 太りすぎた理由は 食べ過ぎのせいじゃない 思い出とか何とか 年をとってしまったよ 守るべきものなど ないと思い込んで 走りだしてみたんだ 破れたくつのまま 手ぶらでいけ 手ぶらでいけ なるべくそうあるがままに 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 寂しさが怖くて いろんな人や物 欲しがってきたなんて 言わせないでくれよ 手ぶらでいけ 手ぶらでいけ なるべくそうあるがままに 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな ああ 風の強い日に 吹き抜けていったよ 僕は古びたトンネルだから 君をつかまえておけなかったんだ 風の強い日に 失くしてはじめて 気づいたことがある 走りだしてはじめて 気づいたことがある そばにいろよ そばにいろよ つぶやいてる もみ消してる 体ひとつ どこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 今日はどこへいこうかな 今日はどこへいこうかな |
メーター振り切れアクセルを全開で踏み込め (オーバー・ザ・メーター) どす黒い煙を吐き出せ (オーバー・ザ・メーター) 追い抜かれるな 追い越されるな (オーバー・ザ・メーター) 黄色はいけん 赤は突っ込めん (フリキレ メーター) よーし今夜はやるからよ どこまでだっていくからよ とにかく無理をさせてくれ 皮肉を言ってる時じゃねえ 毒づいてるよな場合じゃねえ ポンコツメーター振り切ってやれ スピード出せ スリルを楽しめ (オーバー・ザ・メーター) 窓を開けて全部捨てちまおう (フリキレ メーター) うるせえまったくわかってる 誰より自分をわかってる マイペースだとか言いながら うだうだ言っては屁をこいて 卑屈に笑ってコンニチワ 今夜は無理矢理ギアを上げなきゃ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 気分はどんどんでたらめに 恋する女のレベルだぜ やけくそでもいいなんでもいい 自分らしさにフタをして トランクスいっちょで走ろうぜ 今夜は無理矢理楽しんでやれ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 年寄りじみた夕暮れにさよなら とばせLow! とばせ2nd! とばせ3rd! とばせTop! エンジン・ブレーキ!! | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | アクセルを全開で踏み込め (オーバー・ザ・メーター) どす黒い煙を吐き出せ (オーバー・ザ・メーター) 追い抜かれるな 追い越されるな (オーバー・ザ・メーター) 黄色はいけん 赤は突っ込めん (フリキレ メーター) よーし今夜はやるからよ どこまでだっていくからよ とにかく無理をさせてくれ 皮肉を言ってる時じゃねえ 毒づいてるよな場合じゃねえ ポンコツメーター振り切ってやれ スピード出せ スリルを楽しめ (オーバー・ザ・メーター) 窓を開けて全部捨てちまおう (フリキレ メーター) うるせえまったくわかってる 誰より自分をわかってる マイペースだとか言いながら うだうだ言っては屁をこいて 卑屈に笑ってコンニチワ 今夜は無理矢理ギアを上げなきゃ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 気分はどんどんでたらめに 恋する女のレベルだぜ やけくそでもいいなんでもいい 自分らしさにフタをして トランクスいっちょで走ろうぜ 今夜は無理矢理楽しんでやれ 空ぶかしで夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ ぶっちぎる夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ 風を切る夢見てた Na Na Na Na...夕暮れ どこまでも煮えきらずに 夢ばかり見てた夕暮れにさよなら 年寄りじみた夕暮れにさよなら とばせLow! とばせ2nd! とばせ3rd! とばせTop! エンジン・ブレーキ!! |
俺たちハタチ族全部欲しい 君が持ってるもの いつも足りない どこか足りないの 全部くれ みんなくれ あれもくれ これもおくれ 物真似しても 自分にしかなれない 化粧しても ペンキ塗りつけても やれるだろう やれるはず 言い続けて27 頭の中 ハタチのまま 君が好きで あの娘も好きなのよ 迷ってばかり いつでもどこでも いいかげん チャランポラン 晩御飯も選べねえ 頭の中 ハタチのまま この先何がある 何が起こる しわも増える しがらみも増えてくる 頭の中 ハタチのまま 頭の中 死ぬまでハタチ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 全部欲しい 君が持ってるもの いつも足りない どこか足りないの 全部くれ みんなくれ あれもくれ これもおくれ 物真似しても 自分にしかなれない 化粧しても ペンキ塗りつけても やれるだろう やれるはず 言い続けて27 頭の中 ハタチのまま 君が好きで あの娘も好きなのよ 迷ってばかり いつでもどこでも いいかげん チャランポラン 晩御飯も選べねえ 頭の中 ハタチのまま この先何がある 何が起こる しわも増える しがらみも増えてくる 頭の中 ハタチのまま 頭の中 死ぬまでハタチ |
宙ぶらりんの君と僕輪郭をなぞるだけ 張りぼて暮らしの君と僕 まち針のひと突きで しぼんでいきそな二人だけど 採らなくても 触らなくても 覗かなくても 通じあえてる気がしてる 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 今の感じが ちょうどいい もやがかかっているみたいね 地球の自転に酔ってるのかな 熱し過ぎない 冷め過ぎない 人肌ぐらいのぬるま湯が好き 前見なくても 後ろ見なくても 自分見なくても 通じあえてる気がしてる 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 今の感じが ちょうどいい 意味を求めなくても 理由を求めなくても 答えを出さなくても つぼみのままで終わっても 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ いい感じだよ 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 僕らいつまでも このままさ このままさ このままさ このままさ | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | グレートマエカワ・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 輪郭をなぞるだけ 張りぼて暮らしの君と僕 まち針のひと突きで しぼんでいきそな二人だけど 採らなくても 触らなくても 覗かなくても 通じあえてる気がしてる 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 今の感じが ちょうどいい もやがかかっているみたいね 地球の自転に酔ってるのかな 熱し過ぎない 冷め過ぎない 人肌ぐらいのぬるま湯が好き 前見なくても 後ろ見なくても 自分見なくても 通じあえてる気がしてる 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 今の感じが ちょうどいい 意味を求めなくても 理由を求めなくても 答えを出さなくても つぼみのままで終わっても 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ いい感じだよ 宙ぶらりん 宙ぶらりん ああ ああ 僕らいつまでも このままさ このままさ このままさ このままさ |
小さな巨人赤ら顔で 威張ってる 青い空 ぶっ刺してピースサイン 見栄を張って 虚勢を張って テントを張って ほら突き破れ ああ猿よりも ふっ飛ぶミサイル 優しく勇ましく 小さな巨人 僕らの巨人 泳ぎきれ 全力でスイミング 面かぶりクロール もうなんにもいらねえ 早すぎる 自己満足 それでもいい 走れ 走れ 走れ ああ虎よりも がっつくダイナマイト 孤独にたくましく 小さな巨人 僕らの巨人 日本中を 妊娠させろ 行け 超電磁竜巻 ああどこまでも ぶっこんでやれよ 優雅にしなやかに 小さな巨人 僕らの巨人 猫背の巨人 ロックンロール巨人 | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | 赤ら顔で 威張ってる 青い空 ぶっ刺してピースサイン 見栄を張って 虚勢を張って テントを張って ほら突き破れ ああ猿よりも ふっ飛ぶミサイル 優しく勇ましく 小さな巨人 僕らの巨人 泳ぎきれ 全力でスイミング 面かぶりクロール もうなんにもいらねえ 早すぎる 自己満足 それでもいい 走れ 走れ 走れ ああ虎よりも がっつくダイナマイト 孤独にたくましく 小さな巨人 僕らの巨人 日本中を 妊娠させろ 行け 超電磁竜巻 ああどこまでも ぶっこんでやれよ 優雅にしなやかに 小さな巨人 僕らの巨人 猫背の巨人 ロックンロール巨人 |
なんとかなりそう今夜の空はきれいだな 星はまるで見えないけど 久々にいい夜だ この空に理由なんかいらない ちょっくらいい感じなんだ 生きてるって感じなんだよ 気がつくと目が下がる 飲めないお酒も飲めそうだ 前を見ても 後ろ見ても 上を見ても 不安はあるけれど 嫌な奴らに 嫌な言葉を ふっかけられても 許してやれるだろう 湿った空気の重みで ぺしゃんこになってた気分が 久々にふくらんだ このまま落語までやれる 一人でもいい 十分いい まったくいい あったか過ぎるほどで うなってみたり もがいてみたり 自分に酔ったりしなくても大丈夫 なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ とりあえず今夜みたいな 夜もあるんだから 明日がまたダメでもいい 何もつかめずひっくり返っても 笑えなくても 走れなくても 全部嘘でも 逃げられなくても なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ とりあえず今夜みたいな 夜もあるんだから なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ またいつか今夜みたいな 夜がくればいい 夜がくればいい 夜がくればいいや | フラワーカンパニーズ | 鈴木けいすけ | 竹安堅一・鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 今夜の空はきれいだな 星はまるで見えないけど 久々にいい夜だ この空に理由なんかいらない ちょっくらいい感じなんだ 生きてるって感じなんだよ 気がつくと目が下がる 飲めないお酒も飲めそうだ 前を見ても 後ろ見ても 上を見ても 不安はあるけれど 嫌な奴らに 嫌な言葉を ふっかけられても 許してやれるだろう 湿った空気の重みで ぺしゃんこになってた気分が 久々にふくらんだ このまま落語までやれる 一人でもいい 十分いい まったくいい あったか過ぎるほどで うなってみたり もがいてみたり 自分に酔ったりしなくても大丈夫 なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ とりあえず今夜みたいな 夜もあるんだから 明日がまたダメでもいい 何もつかめずひっくり返っても 笑えなくても 走れなくても 全部嘘でも 逃げられなくても なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ とりあえず今夜みたいな 夜もあるんだから なんとかなりそうだ なんとかいけそうだぜ またいつか今夜みたいな 夜がくればいい 夜がくればいい 夜がくればいいや |