SHUUBIの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
7曲中 1-7曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の詞この胸騒ぎは何だろう 根拠の無い独占欲が あのひとの気持ちなんて 知らない わからない だけど私の奥底は 確かに痛みだした 何故どうしてこんなに イタイの? 色の無いフィルターから 光を無くして 動けない だから言うよ 歌にするよ 誰も知らない真実を あのひとは 気がつかなくてもいいから 溢れそうな私をお願い ただただ聞いて その日の朝の音だけが 私をつつみかえしてた それだけだった つづく明日に 生きてゆけると 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ  ラジオから流れだした音 自分にしか言えない詞 大切なものが何か 気づいたの 誰か私の歌をお願い ただただ聞いて その日の朝の行く先も 知らずに歩き始めてた それだけだった つづく光に 生きてゆきたい 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ  世の中の人に私のことを わかってほしい なんて思わない 私はただ本当の私を あなたに 知ってほしいだけ 先のことなんて わからないケド もう一度 あのひとに触りたい 涙が止まらないよ 誰か教えてください “愛の詞”を その日の朝の音だけが 私をつつみかえしてた それだけだった つづく明日に 生きてゆけると 少し思えた だからお願いよ つづく光に 生きるためにも 忘れないでいて どんなときだって つづく明日に 生きてゆきたい 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ 居られたあの頃を ねぇSHUUBIShuubiShuubi白井良明この胸騒ぎは何だろう 根拠の無い独占欲が あのひとの気持ちなんて 知らない わからない だけど私の奥底は 確かに痛みだした 何故どうしてこんなに イタイの? 色の無いフィルターから 光を無くして 動けない だから言うよ 歌にするよ 誰も知らない真実を あのひとは 気がつかなくてもいいから 溢れそうな私をお願い ただただ聞いて その日の朝の音だけが 私をつつみかえしてた それだけだった つづく明日に 生きてゆけると 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ  ラジオから流れだした音 自分にしか言えない詞 大切なものが何か 気づいたの 誰か私の歌をお願い ただただ聞いて その日の朝の行く先も 知らずに歩き始めてた それだけだった つづく光に 生きてゆきたい 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ  世の中の人に私のことを わかってほしい なんて思わない 私はただ本当の私を あなたに 知ってほしいだけ 先のことなんて わからないケド もう一度 あのひとに触りたい 涙が止まらないよ 誰か教えてください “愛の詞”を その日の朝の音だけが 私をつつみかえしてた それだけだった つづく明日に 生きてゆけると 少し思えた だからお願いよ つづく光に 生きるためにも 忘れないでいて どんなときだって つづく明日に 生きてゆきたい 少し思えた だからお願いよ もう少しだけ 居られたあの頃を ねぇ
会えないひと今 わたしに触らないで  夏の匂いがイイ頃 彼に恋して 海はキモチくって はしゃいで笑った ママに心配かけたくはないけど 今の同棲は 悪くない  純情なんて言葉は ひと昔 初めての時にあったけど お願い 待ってて きっと自然に話せる日が来るから  会いたい 会いたい 淋しくても 会いたい 会えない ひとがいる 悲しい雨に 打たれても いつもより 優しい心で 愛する 愛する  街の電灯が 消えはじめた頃に 彼と二人で 肩組んで 歩いた 静かな空気が いつもより乾いて 身体を寄せて 温め合ってた  会いたい 会いたい 見えなくても 会いたい 会えない ひとがいる 冷たい風に 吹かれても 誰よりも 強くいれるように 愛する 愛する  人生なんて一度きりの話 それほど長くもないけど お願い 待ってて きっと自然に笑える日が来るから  会いたい 会いたい 見えなくても 会いたい 会えない ひとがいる 冷たい風に 吹かれても 誰よりも 強くいれるように  会いたい 会いたい 淋しくても 会いたい 会えない ひとがいる 悲しい雨に 打たれても いつもより 優しい心で 愛する 愛するSHUUBISHUUBISHUUBI白井良明今 わたしに触らないで  夏の匂いがイイ頃 彼に恋して 海はキモチくって はしゃいで笑った ママに心配かけたくはないけど 今の同棲は 悪くない  純情なんて言葉は ひと昔 初めての時にあったけど お願い 待ってて きっと自然に話せる日が来るから  会いたい 会いたい 淋しくても 会いたい 会えない ひとがいる 悲しい雨に 打たれても いつもより 優しい心で 愛する 愛する  街の電灯が 消えはじめた頃に 彼と二人で 肩組んで 歩いた 静かな空気が いつもより乾いて 身体を寄せて 温め合ってた  会いたい 会いたい 見えなくても 会いたい 会えない ひとがいる 冷たい風に 吹かれても 誰よりも 強くいれるように 愛する 愛する  人生なんて一度きりの話 それほど長くもないけど お願い 待ってて きっと自然に笑える日が来るから  会いたい 会いたい 見えなくても 会いたい 会えない ひとがいる 冷たい風に 吹かれても 誰よりも 強くいれるように  会いたい 会いたい 淋しくても 会いたい 会えない ひとがいる 悲しい雨に 打たれても いつもより 優しい心で 愛する 愛する
うららかなうららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  これからどうしようかって考えはじめたら 他人に“輝いてるね”って言われた 探し見つけだした道を歩み始めたら 他人が輝いて見えだした  だけど 生きる為に この胸が 動いているなら あの人と 思うように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょう  好きなものでも 飽きがくる 他のものがある だから 美味しく感じてる ねえ 何だってそうだよ でも 結局それに落ち着くんだ もっと好きになれて  だから 生きる為に この胸が 止まらないのなら あの人と 好きなように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  今でも わたしは 此処にいる 近頃 未来の 夢をみる 何時でも 貴方と 在るから  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょうSHUUBIShuubiShuubi白井良明うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  これからどうしようかって考えはじめたら 他人に“輝いてるね”って言われた 探し見つけだした道を歩み始めたら 他人が輝いて見えだした  だけど 生きる為に この胸が 動いているなら あの人と 思うように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょう  好きなものでも 飽きがくる 他のものがある だから 美味しく感じてる ねえ 何だってそうだよ でも 結局それに落ち着くんだ もっと好きになれて  だから 生きる為に この胸が 止まらないのなら あの人と 好きなように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  今でも わたしは 此処にいる 近頃 未来の 夢をみる 何時でも 貴方と 在るから  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょう
雲よ月を覆ってしまえ縛られて 縛られて わたしは いつでも 自由になりたかったの 今まで 見えない呪縛で あのひとは わたしを動けなくする どんな時も どんな時も  監禁の格子の内で 独りで 祈るわたしに 強い勇気を どうか 神様 授けて 一度きりのお願いだから  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの目を逃れるために  明日の朝はきっと自由になれる そして わたしは 時代に叫ぶ 食べない 飲めない できない 歌えない 身体を起こして 走り出したい  見えないの わからない わたしは どこから始めたのか 始めたいのか 知らずに 時はまわる 慣れた現実 全ては 欲のままに 欲のままに  それでも わたしは 知りたいから 初めて 身体に血液が 流れ出したように あのひとは まだ何も知らないから 鍵を探して  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの目を逃れるために  朝日が差し込めば 翔ける そして わたしは 街中に叫ぶ 話して 見つめて 感じて 触れて わたしの未来を 此処から探しだしたい  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの 目を逃れるために  明日の朝はきっと自由になれる そして わたしは 時代に叫ぶ 食べない 飲めない できない 歌えない 身体を起こして 走り出したい  朝日が差し込めば 翔ける そして わたしは 街中に叫ぶ 話して 見つめて 感じて 触れて わたしの未来を 此処から探しだしたいSHUUBIShuubiShuubi白井良明縛られて 縛られて わたしは いつでも 自由になりたかったの 今まで 見えない呪縛で あのひとは わたしを動けなくする どんな時も どんな時も  監禁の格子の内で 独りで 祈るわたしに 強い勇気を どうか 神様 授けて 一度きりのお願いだから  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの目を逃れるために  明日の朝はきっと自由になれる そして わたしは 時代に叫ぶ 食べない 飲めない できない 歌えない 身体を起こして 走り出したい  見えないの わからない わたしは どこから始めたのか 始めたいのか 知らずに 時はまわる 慣れた現実 全ては 欲のままに 欲のままに  それでも わたしは 知りたいから 初めて 身体に血液が 流れ出したように あのひとは まだ何も知らないから 鍵を探して  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの目を逃れるために  朝日が差し込めば 翔ける そして わたしは 街中に叫ぶ 話して 見つめて 感じて 触れて わたしの未来を 此処から探しだしたい  雨の夜更けに 逃げ出す準備を 雲よ 月を覆ってしまえ あのひとの 目を逃れるために  明日の朝はきっと自由になれる そして わたしは 時代に叫ぶ 食べない 飲めない できない 歌えない 身体を起こして 走り出したい  朝日が差し込めば 翔ける そして わたしは 街中に叫ぶ 話して 見つめて 感じて 触れて わたしの未来を 此処から探しだしたい
これが恋なんですこれが恋なんです ひとりでいると 考えるとね どうしようもないんです なんかやきもちとか そんなばかりで ごめんなさいです こんな気持ちに なるんだなって 我ながら思います これだけ あなたを 愛しています  ちょっと会えないだけで こんなになるなんてね 会いたい  ちょっと心配です 友達と飲んでる ホントなのかな すごく こまるんです 一緒に居ないとき 結構気にしてます 気にしすぎて 嫌がられなければいいけど  ちょっと会えないだけで こんなになるなんてね 会いたい  大好きだよ 大好きなの 大好きで仕方ない 街を超えて 甘く切なく あなたに届け “会いたい”  これは愛なんです 最高なんです 他にないんです とても好きなんです 何にもないって 言っているけど 信じてほしいです 何時でも あなたを想っています これが最後です 本当に あなたを愛しています  いますぐに 会いたいSHUUBISHUUBISHUUBISHUUBIこれが恋なんです ひとりでいると 考えるとね どうしようもないんです なんかやきもちとか そんなばかりで ごめんなさいです こんな気持ちに なるんだなって 我ながら思います これだけ あなたを 愛しています  ちょっと会えないだけで こんなになるなんてね 会いたい  ちょっと心配です 友達と飲んでる ホントなのかな すごく こまるんです 一緒に居ないとき 結構気にしてます 気にしすぎて 嫌がられなければいいけど  ちょっと会えないだけで こんなになるなんてね 会いたい  大好きだよ 大好きなの 大好きで仕方ない 街を超えて 甘く切なく あなたに届け “会いたい”  これは愛なんです 最高なんです 他にないんです とても好きなんです 何にもないって 言っているけど 信じてほしいです 何時でも あなたを想っています これが最後です 本当に あなたを愛しています  いますぐに 会いたい
フィンガーボール束縛されたい 全て忘れて ずっと見ていたい 穴が空く程 何時でもだいたい 好きと言われたい 一体全体 これでいいの? 時間が足りない 全てを出し切るわ  告白されたい 素敵なあのひと 相手にされたい 素敵な場所で つれていかれたい 素敵なドレスで これからされたい 8時半に 言葉じゃ足りない それだけじゃ終わりね  あの娘の存在 心は繊細 壊れた潜在 どうにも限界 私の見解 言葉の撤回 貴方おせっかい あともう一回 これからがいいのよ  夢を見ていたい 今ひとつだけ 今年で勇退 衝撃でした 永年賃貸 何が悪いの? 永久安泰 幸せかも お金じゃ足りない お金じゃ買えないわ 何時でも何処でも ここから始めるの  私は天才 貴方も天才 何時もどんくさい しゅうびは何歳? 一切合財 観念しなさい 奮闘しなさい 終了しなさい 終了しましょ それでは このへんでSHUUBISHUUBISHUUBI束縛されたい 全て忘れて ずっと見ていたい 穴が空く程 何時でもだいたい 好きと言われたい 一体全体 これでいいの? 時間が足りない 全てを出し切るわ  告白されたい 素敵なあのひと 相手にされたい 素敵な場所で つれていかれたい 素敵なドレスで これからされたい 8時半に 言葉じゃ足りない それだけじゃ終わりね  あの娘の存在 心は繊細 壊れた潜在 どうにも限界 私の見解 言葉の撤回 貴方おせっかい あともう一回 これからがいいのよ  夢を見ていたい 今ひとつだけ 今年で勇退 衝撃でした 永年賃貸 何が悪いの? 永久安泰 幸せかも お金じゃ足りない お金じゃ買えないわ 何時でも何処でも ここから始めるの  私は天才 貴方も天才 何時もどんくさい しゅうびは何歳? 一切合財 観念しなさい 奮闘しなさい 終了しなさい 終了しましょ それでは このへんで
ブレス吐いて 捨てる 言葉って 幾らでも 在るはずよ 言葉より 今は触れていたいだけ  光は何時も 遠くて 何処か 足りなくって 美しさと 醜さは 戦いだした  正しさとか 間違いとか 貴方は無視した それでも 何時か  嗚呼 この空の下で 愛して欲しくて 歌う この拙いメロディー 震えた指先で奏でて 貴方だけに 心の硝子を打ち砕いて 言わなくちゃ 伝えなくちゃ  雨が降り続く夜を 静かに眠る為に 貴方の左腕が ひどく必要よ  星と活字を手にして 未来を占うくらい 色々探したって 答えは無かった  正直とか嘘つきとか 私は気にした それでも 何時か  嗚呼 この花は咲いて 愛して欲しくて歌う この私のメロディー 冷たい指先で鳴らして 貴方だけに  「誰よりも何よりも愛して」  嗚呼 この空の下で 愛して欲しくて 歌う この拙いメロディー 震えた指先で奏でて 貴方だけに  嗚呼 この花は咲いて 嗚呼 この空の下で 心の硝子を打ち砕いて 言わなくちゃ 伝えなくちゃSHUUBISHUUBISHUUBI根岸孝旨吐いて 捨てる 言葉って 幾らでも 在るはずよ 言葉より 今は触れていたいだけ  光は何時も 遠くて 何処か 足りなくって 美しさと 醜さは 戦いだした  正しさとか 間違いとか 貴方は無視した それでも 何時か  嗚呼 この空の下で 愛して欲しくて 歌う この拙いメロディー 震えた指先で奏でて 貴方だけに 心の硝子を打ち砕いて 言わなくちゃ 伝えなくちゃ  雨が降り続く夜を 静かに眠る為に 貴方の左腕が ひどく必要よ  星と活字を手にして 未来を占うくらい 色々探したって 答えは無かった  正直とか嘘つきとか 私は気にした それでも 何時か  嗚呼 この花は咲いて 愛して欲しくて歌う この私のメロディー 冷たい指先で鳴らして 貴方だけに  「誰よりも何よりも愛して」  嗚呼 この空の下で 愛して欲しくて 歌う この拙いメロディー 震えた指先で奏でて 貴方だけに  嗚呼 この花は咲いて 嗚呼 この空の下で 心の硝子を打ち砕いて 言わなくちゃ 伝えなくちゃ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. Boom Boom めっちゃマッチョ!
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×