二階の奥の部屋二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代 何もかもが不安さ 踏み出せずにいた 取り柄のない僕だけど What are we living for? それならこうしましょう 愛するあなたの為に出来る事を 輝けるとしたら何色がいいのかな? 広い世界が僕らを待っている事を知ってください 熱くハートを焦がしてあの娘に恋をして 出会いと別れ 一人寂しく海を眺めていた 夜はこれからさ 一緒に踊りませんか? 激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ 「やかましいおまえ ちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど 現実は甘くはない 未熟な僕は今日も夢や希望に向かって飛び立って行くのさ 押し寄せるいくつもの波を乗りこなせ 時には耐え切れない事もあるけど 僕だからやれるんだ What are we living for? それならこうしましょう 心の中に閉まった 本当の夢の続きを What are we living for? 僕はここにいるよ 感じているかい? それが答えなのさ そこで悩んでいないで 旅はSunday Monday 胸を張ってください | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代 何もかもが不安さ 踏み出せずにいた 取り柄のない僕だけど What are we living for? それならこうしましょう 愛するあなたの為に出来る事を 輝けるとしたら何色がいいのかな? 広い世界が僕らを待っている事を知ってください 熱くハートを焦がしてあの娘に恋をして 出会いと別れ 一人寂しく海を眺めていた 夜はこれからさ 一緒に踊りませんか? 激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ 「やかましいおまえ ちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど 現実は甘くはない 未熟な僕は今日も夢や希望に向かって飛び立って行くのさ 押し寄せるいくつもの波を乗りこなせ 時には耐え切れない事もあるけど 僕だからやれるんだ What are we living for? それならこうしましょう 心の中に閉まった 本当の夢の続きを What are we living for? 僕はここにいるよ 感じているかい? それが答えなのさ そこで悩んでいないで 旅はSunday Monday 胸を張ってください |
Y&I充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて | HY | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | | 充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて |
Cheaters最近あなた怪しいんじゃない? 携帯だってロックかかって 私の事はすごく怪しむくせに 何だかおかしいよ 見たのよ 可愛いお返事だこと きっと 縦巻きロールにお姉系の あなた好みの上からABCって また女をモノみたいに それでも手に入れたいから お得意のそのお口で うまく檻に引き寄せたのね 週末の夜 I took the phone and 慣れた手つきで remove a lock Hey!! 偶然鳴り出すあのメロディーと共に 思い出すあのmemory 暇と寂しさ装いながら 一夜限りのMake loveならば 僕の愛を少し分けよう さぁ 先週の夢の続きを 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを抱いているのに 何か物足りない朝 昨日までのあの想いはさよなら 何もなかったように別れた 偶然道ですれ違うような 育んだ偽りの愛で 満ち溢れた心は痛んで病んで ないものねだり 男に降りかかる後の祭り 笑える。何を焦っているの? 何か不都合な事でも起きたの? そうよね… だってこれはかわいいあの子のピアス わざと忘れていくなんて 相手も結構やるのね Darling あなたを渡すくらいなら 理性がきかないあなたでも 愛してあげるから わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ あなたが他の誰かを抱いてるのは… いつまでたっても子供じゃないのよ 全て知ってる私の身になって 優しくされたら不安になるのがGirl また誰か抱いた?って… 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを… わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ Make love は愛し合ってる二人のもの | HY | Izumi Nakasone & TUN | Izumi Nakasone | | 最近あなた怪しいんじゃない? 携帯だってロックかかって 私の事はすごく怪しむくせに 何だかおかしいよ 見たのよ 可愛いお返事だこと きっと 縦巻きロールにお姉系の あなた好みの上からABCって また女をモノみたいに それでも手に入れたいから お得意のそのお口で うまく檻に引き寄せたのね 週末の夜 I took the phone and 慣れた手つきで remove a lock Hey!! 偶然鳴り出すあのメロディーと共に 思い出すあのmemory 暇と寂しさ装いながら 一夜限りのMake loveならば 僕の愛を少し分けよう さぁ 先週の夢の続きを 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを抱いているのに 何か物足りない朝 昨日までのあの想いはさよなら 何もなかったように別れた 偶然道ですれ違うような 育んだ偽りの愛で 満ち溢れた心は痛んで病んで ないものねだり 男に降りかかる後の祭り 笑える。何を焦っているの? 何か不都合な事でも起きたの? そうよね… だってこれはかわいいあの子のピアス わざと忘れていくなんて 相手も結構やるのね Darling あなたを渡すくらいなら 理性がきかないあなたでも 愛してあげるから わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ あなたが他の誰かを抱いてるのは… いつまでたっても子供じゃないのよ 全て知ってる私の身になって 優しくされたら不安になるのがGirl また誰か抱いた?って… 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを… わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ Make love は愛し合ってる二人のもの |
ベンジャミンベンジャミンガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた | HY | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | | ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた |
小さな優しさ果てしなく長い道 空に架かる大さな夢 追いかける僕 くじけてばかりだけどそばに君がいて 押し寄せてくる大きな壁は僕だけではないはず 今逃げ出したら僕が僕でなくなる気がするんだ いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな優しさがあって 自分のあり方を知る いつの間に忘れていた この空に幸せあることを 顔上げれば流れ出す涙光って空にはじけだした いい事ばかりじゃないけど 僕は僕らしくあるために 自分ができる小さなこと もっと気づいて行きたい 「限界があるんだ何にもわかんないくせに」 僕はいつも愚痴ばかりで 「あなたならできる」 その一言が僕の自信に変える いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな幸せがある いつもそばには笑う君がいて そんな僕を必要として理解し続ける君がいて 気づかないくらい 小さな幸せがあって 自分のあり方を知る いつもそばには いつもそばには | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | 果てしなく長い道 空に架かる大さな夢 追いかける僕 くじけてばかりだけどそばに君がいて 押し寄せてくる大きな壁は僕だけではないはず 今逃げ出したら僕が僕でなくなる気がするんだ いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな優しさがあって 自分のあり方を知る いつの間に忘れていた この空に幸せあることを 顔上げれば流れ出す涙光って空にはじけだした いい事ばかりじゃないけど 僕は僕らしくあるために 自分ができる小さなこと もっと気づいて行きたい 「限界があるんだ何にもわかんないくせに」 僕はいつも愚痴ばかりで 「あなたならできる」 その一言が僕の自信に変える いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな幸せがある いつもそばには笑う君がいて そんな僕を必要として理解し続ける君がいて 気づかないくらい 小さな幸せがあって 自分のあり方を知る いつもそばには いつもそばには |
未来よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた | HY | TUN | TUN | | よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた |
散歩に行こういつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない 気が向くまま散歩に行こう マイペースでマイウェイ 最近見ないな君の笑顔 何が君をそうさせたの? 不平等で腐ったいじめも 直し方を知らない環境も うまくいかない仕事も恋愛も付き合いも いったんこのわだかまりを捨てて空っぽになって さぁ深呼吸 「明日になれば何かが変わると信じても期待はしない」って 落ち込まないでね 私はあなたのいいトコたくさん知ってるよ 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 懐かしいこの道 好きだったあなた元気にしてるかな? 結果的に実らぬ恋だったけど がむしゃらに過ごしたあの日に恋をした 「二度と恋などしない」って涙枯れるまで泣き通した夜 振り返れば思い出はいいものばかりがよみがえるんだ 君に出会えて愛する喜びと優しさを感じれたよ 僕の中で君は大切な道を照らす光 ずっと拾い集めてた小さな幸せ達を 優しく繋ぎ合わせて 僕がそうされたように 誰かをそっと包んであげたい 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 いつか偶然に君に再会したら「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を笑って歩こう 今日もこうして君を含めたくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に歩く 心の旅 | HY | TUN | TUN&Izumi Nakasone | | いつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない 気が向くまま散歩に行こう マイペースでマイウェイ 最近見ないな君の笑顔 何が君をそうさせたの? 不平等で腐ったいじめも 直し方を知らない環境も うまくいかない仕事も恋愛も付き合いも いったんこのわだかまりを捨てて空っぽになって さぁ深呼吸 「明日になれば何かが変わると信じても期待はしない」って 落ち込まないでね 私はあなたのいいトコたくさん知ってるよ 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 懐かしいこの道 好きだったあなた元気にしてるかな? 結果的に実らぬ恋だったけど がむしゃらに過ごしたあの日に恋をした 「二度と恋などしない」って涙枯れるまで泣き通した夜 振り返れば思い出はいいものばかりがよみがえるんだ 君に出会えて愛する喜びと優しさを感じれたよ 僕の中で君は大切な道を照らす光 ずっと拾い集めてた小さな幸せ達を 優しく繋ぎ合わせて 僕がそうされたように 誰かをそっと包んであげたい 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 いつか偶然に君に再会したら「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を笑って歩こう 今日もこうして君を含めたくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に歩く 心の旅 |
この物語見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな? ため息が胸を揺らす 求められる時間が僕にまといつく ずっと握り締めてた手の中に この物語は始まっていった 走り出したあなたの目に映る 何かがそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って キレイな花だってそうだ 雨に打たれても少しずつ 与えられた使命を咲かせる為に行くのさ夢を見て 認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに 傷つけて悲しみこらえなくていいよ 全てが繋がって僕という現在が在る 一人でも欠けちゃいけない いつも心のフィルムを巻き戻せるように あと少しでもう少しってとこなのに 失敗したっていいさ 見に行こう この物語の最後はなんだっていいから いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの 言葉が心の中で勇気へと変わってゆく 出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて 鏡に映ったお前に問いかける どこまでやれるのかな? なんてさぁ 今ここに立っていて世界を見渡して 越えて見せるよ何度でも そこに僕という答えがある 自分を見つける事が一番難しいのかもしれないね 走り出したあなたの目に映る 何がそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って 一歩ずつ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな? ため息が胸を揺らす 求められる時間が僕にまといつく ずっと握り締めてた手の中に この物語は始まっていった 走り出したあなたの目に映る 何かがそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って キレイな花だってそうだ 雨に打たれても少しずつ 与えられた使命を咲かせる為に行くのさ夢を見て 認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに 傷つけて悲しみこらえなくていいよ 全てが繋がって僕という現在が在る 一人でも欠けちゃいけない いつも心のフィルムを巻き戻せるように あと少しでもう少しってとこなのに 失敗したっていいさ 見に行こう この物語の最後はなんだっていいから いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの 言葉が心の中で勇気へと変わってゆく 出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて 鏡に映ったお前に問いかける どこまでやれるのかな? なんてさぁ 今ここに立っていて世界を見渡して 越えて見せるよ何度でも そこに僕という答えがある 自分を見つける事が一番難しいのかもしれないね 走り出したあなたの目に映る 何がそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って 一歩ずつ |
HY SUMMER吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 今年も到来So nice!! summer season all right yeah!! ノリノリ車に飛び乗り出動 開ける手動窓 いつもより入る力 1からどんどんあげるギア 今日は何をしようか?? 眩しいほどに晴れた空 着る服を選ぶように数あるHobby 選ぶHoliday morning 軽快な足取りノリノリララ何しようかな? チームワークのサバゲーファイト! 腕次第だなトップウォーター ノンストップコーナー攻めるRC・バギー・サーフィンToday's funny 高鳴る鼓動と漂うmusicステレオ また今日も楽しい1日が始まる 窓を開けてさぁ 吸い込め夏の風 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 快晴の空だ太陽が照らす きっとみんな集まっているな 今日はちょっと女らしく作ってみよう! お昼のランチ♪ とにかく今日は嬉しい休み あの海へ行こう気分もいいし 今から向かうから待っててUsual member 飛ばすよNew car!! 訳もなく笑い みんなで騒いで遊ぼう 悩みなんて忘れて過ごそう! 今を楽しむ事も大切なの あっという間に時が過ぎて行く その瞬間を その一瞬を さぁ外へ出て目の前にある全てを感じられるように 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら 飛び込め夏の海へ 焼けるほどに太陽浴びて 踊れ! さぁ夏の島で!! 釣りでもしようか?? YEAH!! 青い空 青い海 BBQはどう?? YEAH!! 夕陽が沈む海を背に 花火もどう?? YEAH!! 楽しく過ごす今日という日を | HY | Izumi Nakasone・Hideyuki Shinzato | Izumi Nakasone・Hideyuki Shinzato | | 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 今年も到来So nice!! summer season all right yeah!! ノリノリ車に飛び乗り出動 開ける手動窓 いつもより入る力 1からどんどんあげるギア 今日は何をしようか?? 眩しいほどに晴れた空 着る服を選ぶように数あるHobby 選ぶHoliday morning 軽快な足取りノリノリララ何しようかな? チームワークのサバゲーファイト! 腕次第だなトップウォーター ノンストップコーナー攻めるRC・バギー・サーフィンToday's funny 高鳴る鼓動と漂うmusicステレオ また今日も楽しい1日が始まる 窓を開けてさぁ 吸い込め夏の風 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 快晴の空だ太陽が照らす きっとみんな集まっているな 今日はちょっと女らしく作ってみよう! お昼のランチ♪ とにかく今日は嬉しい休み あの海へ行こう気分もいいし 今から向かうから待っててUsual member 飛ばすよNew car!! 訳もなく笑い みんなで騒いで遊ぼう 悩みなんて忘れて過ごそう! 今を楽しむ事も大切なの あっという間に時が過ぎて行く その瞬間を その一瞬を さぁ外へ出て目の前にある全てを感じられるように 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら 飛び込め夏の海へ 焼けるほどに太陽浴びて 踊れ! さぁ夏の島で!! 釣りでもしようか?? YEAH!! 青い空 青い海 BBQはどう?? YEAH!! 夕陽が沈む海を背に 花火もどう?? YEAH!! 楽しく過ごす今日という日を |
NAOあなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ あなたに会いたいと 言葉ひとつそれだけでいいのに どちらとも言わないあなたを 離したくはない離れたくもない 他の誰かいても 今までの二人を思い返すとキリがない位 私のこの胸はあなたで今、一杯で歩けない どんなに二人一緒に居ても分かり合えなくて あなたが想う人は世界でたった一人だけ あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい 「好き」と言われる事がどんなに幸せか感じたい あなたに惹かれあなたに恋して 好きだから好きのまま走って でもね、あなたは遠くなるばかり 私の気持ち知ってて 諦めたくなっても あなたまたホラ、優しくするでしょう 同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらない だけど悔しい程あなたが愛しい あなたの傍にいたいどんな形でも 叶わない恋だと知っているから 気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり あなたの前じゃ笑う事しか出来ず 沢山の涙はあなたを想う切ない恋心 「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた 大きな片思い | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 荒木陽太郎 | あなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ あなたに会いたいと 言葉ひとつそれだけでいいのに どちらとも言わないあなたを 離したくはない離れたくもない 他の誰かいても 今までの二人を思い返すとキリがない位 私のこの胸はあなたで今、一杯で歩けない どんなに二人一緒に居ても分かり合えなくて あなたが想う人は世界でたった一人だけ あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい 「好き」と言われる事がどんなに幸せか感じたい あなたに惹かれあなたに恋して 好きだから好きのまま走って でもね、あなたは遠くなるばかり 私の気持ち知ってて 諦めたくなっても あなたまたホラ、優しくするでしょう 同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらない だけど悔しい程あなたが愛しい あなたの傍にいたいどんな形でも 叶わない恋だと知っているから 気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり あなたの前じゃ笑う事しか出来ず 沢山の涙はあなたを想う切ない恋心 「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた 大きな片思い |
森簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が | HY | TUN | TUN | | 簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が |
(Te To Te)あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった この町で君と出会って初めて一緒に帰った道憶えているでしょう そんな風にして僕ら過ごしてきて 沢山想い出を作っていった 思い出してみる辛い時いつもキミがいて 同じ気持ちになって泣いた そしてキミは僕に愛を分けてくれた 二人の愛は今じゃもう 同じ鼓動を刻んでいる お互いに気付き合い流れる時間幸せ ケンカして笑い合ってここまで来た 寄り添ってゆくのも楽じゃない 二人ずっと一緒ねって約束した 守れる保障があるわけでもない ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる あなたの瞳が誓ってる 言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ 心がキミを想い続けてる二人だけの世界へ 色んな色した世界で歩んでゆくのさ あなたの優しさを知って あの日からずっと変わらないものを 手と手で | HY | Hideyuki Shinzato・Izumi Nakasone | Hideyuki Shinzato | | あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった この町で君と出会って初めて一緒に帰った道憶えているでしょう そんな風にして僕ら過ごしてきて 沢山想い出を作っていった 思い出してみる辛い時いつもキミがいて 同じ気持ちになって泣いた そしてキミは僕に愛を分けてくれた 二人の愛は今じゃもう 同じ鼓動を刻んでいる お互いに気付き合い流れる時間幸せ ケンカして笑い合ってここまで来た 寄り添ってゆくのも楽じゃない 二人ずっと一緒ねって約束した 守れる保障があるわけでもない ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる あなたの瞳が誓ってる 言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ 心がキミを想い続けてる二人だけの世界へ 色んな色した世界で歩んでゆくのさ あなたの優しさを知って あの日からずっと変わらないものを 手と手で |
scene目の前に映る景色は今日も 新しい色に染まり変わってゆく 躊躇してる僕がここにいて 君の言葉さえも耳をふさいで 現在の僕は追憶の中でうずくまり 不安と迷い抱え涙ぐむ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ 流れる景色を自分色に染めてゆくよ 風に乗り羽ばたきたい大空へと 僕の歩む人生もそうさ 何か求め変わってゆくはず 限りなく続く道は先も見えないけど 君と二人なら とうに過ぎた過去はどうにも消せないから 振り返る位なら君を連れてあの大空へ ありのままのあなたでいいと 君の頬を伝う涙が 君の優しい言葉も聞こえなかった僕の扉開いて 風を呼び込んだ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ どうして見えなかった その君の優しさを 今なら拭える 君のその涙を | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | 目の前に映る景色は今日も 新しい色に染まり変わってゆく 躊躇してる僕がここにいて 君の言葉さえも耳をふさいで 現在の僕は追憶の中でうずくまり 不安と迷い抱え涙ぐむ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ 流れる景色を自分色に染めてゆくよ 風に乗り羽ばたきたい大空へと 僕の歩む人生もそうさ 何か求め変わってゆくはず 限りなく続く道は先も見えないけど 君と二人なら とうに過ぎた過去はどうにも消せないから 振り返る位なら君を連れてあの大空へ ありのままのあなたでいいと 君の頬を伝う涙が 君の優しい言葉も聞こえなかった僕の扉開いて 風を呼び込んだ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ どうして見えなかった その君の優しさを 今なら拭える 君のその涙を |
4WDねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | ねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう |
I JUST DO IT FOR YOUほどけないよ絡まるばかり あなたは今どうして悩んでる? 助けてやれない私は見守るしか出来ない 気が付いたら道は無くてどこに行けばいいかも分からない 愛する君 傷つけてしまうかもしれない あなたの中に入って全てを知りたい 誰かこの場所から逃げ出す方法を教えてよ たった一つそれだけでいい あなたが悩んでるものが見えたら 分からないんだ それさえも走っても見えない 力になりたい それ程あなたは私の一部で 君が僕にくれた愛で乗り越えてみせるから 一人にしないでこんなに求めているのに 伝わっているでしょ?私の気持ちが 傷つけてもいいから泣かせてもいいから 傍にいたいの あなた一人の為に ねぇ憶えてる? あの海で凄く光ってる星を見た事 ずっと一緒だって言った後 君は泣いてたね 忘れないで | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | ほどけないよ絡まるばかり あなたは今どうして悩んでる? 助けてやれない私は見守るしか出来ない 気が付いたら道は無くてどこに行けばいいかも分からない 愛する君 傷つけてしまうかもしれない あなたの中に入って全てを知りたい 誰かこの場所から逃げ出す方法を教えてよ たった一つそれだけでいい あなたが悩んでるものが見えたら 分からないんだ それさえも走っても見えない 力になりたい それ程あなたは私の一部で 君が僕にくれた愛で乗り越えてみせるから 一人にしないでこんなに求めているのに 伝わっているでしょ?私の気持ちが 傷つけてもいいから泣かせてもいいから 傍にいたいの あなた一人の為に ねぇ憶えてる? あの海で凄く光ってる星を見た事 ずっと一緒だって言った後 君は泣いてたね 忘れないで |
あなたにキス柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り 気付いたキミが僕を見上げる 目と目が合って熱くなって だって僕は撃ち落された あの日の思い出を確認し合う二人の気持ちに 愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて ずっと一緒だったなんて 僕とキミで抱き合った キミはどんな顔してるの? 知らなくてもいい事なのかも知れないね 少し寂しい僕には 見えない君からの景色 だから二人は目を閉じて 強く強く抱きしめ合うよ 右手にはキミ 左手にはギター さぁどっちを選ぶの 男のプライドがそうさせるんだ 打ち鳴らせ全開で どこに行っちゃったんだろ あのさっきまでの僕 振り向いてもそこには 追いかけてた答えに間違いは無いはず 悲しきメロディはキミを求めていた 色んな事を考えた キミの寝顔を見つめて 僕は怖いんだ あぁ自分で自分の先も見えない そんなあなたと居られる事が涙がでるほど幸せさ ありがとう 必ずあなたを幸せに あなたにキス夢じゃないのさ あの日のキッカケで僕達は これからもずっとずっと この歌を歌い続けるよ どんな困難て訳じゃないけど これから乗り越えて行くんだから 教科書にも残せる位の 二人の愛を作っていこうね 海も 空も 星も 太陽も あなたと二人で | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り 気付いたキミが僕を見上げる 目と目が合って熱くなって だって僕は撃ち落された あの日の思い出を確認し合う二人の気持ちに 愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて ずっと一緒だったなんて 僕とキミで抱き合った キミはどんな顔してるの? 知らなくてもいい事なのかも知れないね 少し寂しい僕には 見えない君からの景色 だから二人は目を閉じて 強く強く抱きしめ合うよ 右手にはキミ 左手にはギター さぁどっちを選ぶの 男のプライドがそうさせるんだ 打ち鳴らせ全開で どこに行っちゃったんだろ あのさっきまでの僕 振り向いてもそこには 追いかけてた答えに間違いは無いはず 悲しきメロディはキミを求めていた 色んな事を考えた キミの寝顔を見つめて 僕は怖いんだ あぁ自分で自分の先も見えない そんなあなたと居られる事が涙がでるほど幸せさ ありがとう 必ずあなたを幸せに あなたにキス夢じゃないのさ あの日のキッカケで僕達は これからもずっとずっと この歌を歌い続けるよ どんな困難て訳じゃないけど これから乗り越えて行くんだから 教科書にも残せる位の 二人の愛を作っていこうね 海も 空も 星も 太陽も あなたと二人で |
canvas繋いだ手を離した後にもう一度呼び止めたかった 君の手を取りにゆく事も呼ぶ事も出来なかったんだ まだ温かい手のぬくもり沢山の人込みの中 記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す 終電へと早歩きの君と僕 云う事なき僕の想いは遠く 頬に流れる涙は何を言うの 全ての想いを僕に教えて 無理だとしても心の中に「君を描けるよ」 素直に言えない僕が嫌になっていくんだ 静まる夜の海岸線 白い吐息と月の光 見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの 君と歩幅合わせる僕 切り出せない伝えたい気持ち 離れていきそうな君を見つめていると言えなかった 大きな夜空 ちっぽけな僕 幾千もの星 勇気に変えて 君が去った後に 僕は伝えもしない言葉を吐き出して 後悔が僕を襲い 何もかも奪い去って行くんだ 自信と優しさをくれた君は夜空の闇へと消えてゆく 優しい笑みを見せて | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato・Izumi Nakasone | | 繋いだ手を離した後にもう一度呼び止めたかった 君の手を取りにゆく事も呼ぶ事も出来なかったんだ まだ温かい手のぬくもり沢山の人込みの中 記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す 終電へと早歩きの君と僕 云う事なき僕の想いは遠く 頬に流れる涙は何を言うの 全ての想いを僕に教えて 無理だとしても心の中に「君を描けるよ」 素直に言えない僕が嫌になっていくんだ 静まる夜の海岸線 白い吐息と月の光 見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの 君と歩幅合わせる僕 切り出せない伝えたい気持ち 離れていきそうな君を見つめていると言えなかった 大きな夜空 ちっぽけな僕 幾千もの星 勇気に変えて 君が去った後に 僕は伝えもしない言葉を吐き出して 後悔が僕を襲い 何もかも奪い去って行くんだ 自信と優しさをくれた君は夜空の闇へと消えてゆく 優しい笑みを見せて |
ポーカーフェイスポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう | HY | TUN | TUN | | ポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう |
モノクロ今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ | HY | TUN | TUN・Izumi Nakasone | | 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ |
My LifeWhat made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Thank you, good luck to you What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! Really? Don't ask me why Believe that happy life Comes only once when you do your best Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! | HY | Shingo | Yuhei | HY | What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Thank you, good luck to you What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! Really? Don't ask me why Believe that happy life Comes only once when you do your best Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! |
兼久商店真正面から壁ぶちこわすような すごいパワー拳で握りしめ 目指す先は激しくひび割れ かなりやばいところ切り抜け 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ 1.2. 狂い始めた世の中で みんな激しく 凄まじく 強く 正しく それはHYの華麗なstep 胸をさすsong 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | HY | 真正面から壁ぶちこわすような すごいパワー拳で握りしめ 目指す先は激しくひび割れ かなりやばいところ切り抜け 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ 1.2. 狂い始めた世の中で みんな激しく 凄まじく 強く 正しく それはHYの華麗なstep 胸をさすsong 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう |
OceanLet's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean 海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして願い出した 星に手をかざし光りだした 君と二人 「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない 場所を見つけだそう 自分の力信じて 過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを 探すのもいいんじゃないか キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて 海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして 願い出した 星に手をかざし 光りだした 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ 「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない場所を見つけだそう 自分の力信じて過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを探すのも 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | HY | Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean 海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして願い出した 星に手をかざし光りだした 君と二人 「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない 場所を見つけだそう 自分の力信じて 過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを 探すのもいいんじゃないか キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて 海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして 願い出した 星に手をかざし 光りだした 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ 「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない場所を見つけだそう 自分の力信じて過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを探すのも 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… 駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ… ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean |
ソテツ知りたい自分の存在知るために挑戦し続けよう 勇気出せよ 自分の想いを 逃げてるだけじゃ始まらない 見慣れた街 すなわち いり出ち 旅立ち それは共に 生きた仲間達 風を集め空へ 見つけだした本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に咲かそう 夢をいっぱい咲いて行け 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に花が咲くように 汚れた気持ちをプレスして消去 今自分 何をするべきかと考えるだけ 俺らはクレイジー ステージ 今を楽しんで 今を謹んで 最後までファイト 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 風よ 光よ 海よ 空よ 天の神よ 君に愛を 限られた時間で 光り放つなんて 深く澄んだ星空の真夏で 退屈な毎日で 枯れた花を前にして それでも時間が経つのを気にして 何かを求めて | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | HY | 知りたい自分の存在知るために挑戦し続けよう 勇気出せよ 自分の想いを 逃げてるだけじゃ始まらない 見慣れた街 すなわち いり出ち 旅立ち それは共に 生きた仲間達 風を集め空へ 見つけだした本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に咲かそう 夢をいっぱい咲いて行け 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に花が咲くように 汚れた気持ちをプレスして消去 今自分 何をするべきかと考えるだけ 俺らはクレイジー ステージ 今を楽しんで 今を謹んで 最後までファイト 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 風よ 光よ 海よ 空よ 天の神よ 君に愛を 限られた時間で 光り放つなんて 深く澄んだ星空の真夏で 退屈な毎日で 枯れた花を前にして それでも時間が経つのを気にして 何かを求めて |
革命HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか 更なる革命目指し Hip hop進化 これが本物だ マジでノージョークだ 最強と最高を入り交じて最高調 Time is moneyをモットーにかますショット 常に前にあるものは壁か それを打ち砕くものが革命か 間近に迫る世紀末眼下 千年に一度の魂具現化 常に前進ってのがHYの精神 かます真の力 降りかざし新しい時代を予言 HY 曲げずに進む信念 HYの発想からなる存在感 発狂し続けるハスラーにハラショ It's show time 時代を塗り替えろ 共に進もう 行こうHip hop road HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか Yo! 弾丸のように突き進む時代は進化 HY昇華 ボンネットを揺るがすベース音全開 世界を震感Hip hop万歳 Japanese Rapper マジで幅きかす まわす まかす ターンテーブル華麗なスクラッチビートをキャッチ 暗闇から光る誇りのバッチ 常に前進ってのがHYの精神 かます真の力 降りかざし新しい時代を予言 HY 曲げずに進む信念 HYの発想からなる存在感 発狂し続けるハスラーにハラショ It's show time 時代を塗り替えろ 共に進もう 行こうHip hop road HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか 次の時代目指しさあ進もうか HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか | HY | Tun | Tun | HY | HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか 更なる革命目指し Hip hop進化 これが本物だ マジでノージョークだ 最強と最高を入り交じて最高調 Time is moneyをモットーにかますショット 常に前にあるものは壁か それを打ち砕くものが革命か 間近に迫る世紀末眼下 千年に一度の魂具現化 常に前進ってのがHYの精神 かます真の力 降りかざし新しい時代を予言 HY 曲げずに進む信念 HYの発想からなる存在感 発狂し続けるハスラーにハラショ It's show time 時代を塗り替えろ 共に進もう 行こうHip hop road HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか Yo! 弾丸のように突き進む時代は進化 HY昇華 ボンネットを揺るがすベース音全開 世界を震感Hip hop万歳 Japanese Rapper マジで幅きかす まわす まかす ターンテーブル華麗なスクラッチビートをキャッチ 暗闇から光る誇りのバッチ 常に前進ってのがHYの精神 かます真の力 降りかざし新しい時代を予言 HY 曲げずに進む信念 HYの発想からなる存在感 発狂し続けるハスラーにハラショ It's show time 時代を塗り替えろ 共に進もう 行こうHip hop road HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか 次の時代目指しさあ進もうか HY魂、具現化、更に突き進み 時代は進化 間近に迫る世紀末眼下 行こうか 次の時代目指し さあ進もうか |
ホワイトビーチ乾いた風がもうすぐ 冬の合図を出してる 君は長い レインコートを羽織り 白い吐息が 僕の胸を突き刺す La la la… La la la… 空から 舞い降りてきた天使は 優しく透明な声で 光も届かない場所から 僕を広い大空へ 連れて行ってくれた 不安や 悲しみもない場所へ 白い光の中で 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 降り積もった雪かき分けて はしゃぐ子供のように ゆらり ゆらり 風に揺れて 君と空を見ていた 鳥は七つの光を抜けて みどりのトンネル駆けて 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 月の浮かぶプールサイドに2人 指がふやけるまで さあ 愛を語ろう 瞬く間に僕は星になり これからも君を照らし続けるだろう 鮮やかなネオンの光を浴び あふれる想いを 夜空にばらまこう 夜は更けていく だから歌おう あふれる想いを君に注ごう 君に届け oh oh この想いを yeah 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 深く輝く月に願いを 揺るぎなく思う君への気持ちを 想いを このライムにのせ歌い続ける 輝く月の下で 温もりを感じる君のジャケット キスを交わす日本全土が嫉妬 そっと包む明かりがずっと 今日も日が暮れる時間よリセット | HY | Hideyuki Shinzato・Tun・Izu | Hideyuki Shinzato・Izu | HY | 乾いた風がもうすぐ 冬の合図を出してる 君は長い レインコートを羽織り 白い吐息が 僕の胸を突き刺す La la la… La la la… 空から 舞い降りてきた天使は 優しく透明な声で 光も届かない場所から 僕を広い大空へ 連れて行ってくれた 不安や 悲しみもない場所へ 白い光の中で 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 降り積もった雪かき分けて はしゃぐ子供のように ゆらり ゆらり 風に揺れて 君と空を見ていた 鳥は七つの光を抜けて みどりのトンネル駆けて 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 月の浮かぶプールサイドに2人 指がふやけるまで さあ 愛を語ろう 瞬く間に僕は星になり これからも君を照らし続けるだろう 鮮やかなネオンの光を浴び あふれる想いを 夜空にばらまこう 夜は更けていく だから歌おう あふれる想いを君に注ごう 君に届け oh oh この想いを yeah 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 深く輝く月に願いを 揺るぎなく思う君への気持ちを 想いを このライムにのせ歌い続ける 輝く月の下で 温もりを感じる君のジャケット キスを交わす日本全土が嫉妬 そっと包む明かりがずっと 今日も日が暮れる時間よリセット |
旅立ち心地よいBeat 刻むそしてrhythm 新たな旅に向け心踊る 後退のネジはずしアクセル全開 爽快な気分でいざ出発 振り向けば僕らの足跡 がっちりと支えてくれたまわりの仲間 最終的には日本全土communication sessionかますオレ達のDream 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 今宵の月にマジで一目惚れ 今夜HY 盛大なパーティー テンション上がりっぱなし 新しい旅立ちを祝いワインで乾杯 初めてのワイン マジでしょっぱい 大人になった気分で胸いっぱい 失敗続きの男女問題 そんなのけちらすぜ どんなもんだい 今夜はノリノリで 踊り明かさないと 調子にのって朝までオールナイト ならばいつもの様にかまさないと 見せつけろ これがHYモード 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう くだらない人生さえも ポジティブに生きようとすれば It's funny the party every day 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう… | HY | Tun | Tun | HY・Masashi Hirooka | 心地よいBeat 刻むそしてrhythm 新たな旅に向け心踊る 後退のネジはずしアクセル全開 爽快な気分でいざ出発 振り向けば僕らの足跡 がっちりと支えてくれたまわりの仲間 最終的には日本全土communication sessionかますオレ達のDream 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 今宵の月にマジで一目惚れ 今夜HY 盛大なパーティー テンション上がりっぱなし 新しい旅立ちを祝いワインで乾杯 初めてのワイン マジでしょっぱい 大人になった気分で胸いっぱい 失敗続きの男女問題 そんなのけちらすぜ どんなもんだい 今夜はノリノリで 踊り明かさないと 調子にのって朝までオールナイト ならばいつもの様にかまさないと 見せつけろ これがHYモード 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう くだらない人生さえも ポジティブに生きようとすれば It's funny the party every day 深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました 深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう… |
Song for…ふたりが出会った事に もしも意味があるとするなら こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて 胸の傷みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ 愛する事が怖くなっても アナタなら大丈夫だよね? 抑えきれない気持ちはドコヘ行く事もなく 戻る事なんて出来ない時計の様にホラッ 今 アナタヘ アナタだけに向かって私は恋をしている 会えない日々が続く…眠れない夜も続いてゆくよ アナタと私の恋は 難しい事がたくさんあるから いくらお互いが想っていたって決して繋がる事はない だけど私はその日まで待つよ アナタが大人になるまで 世界中でこんなにたくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい アナタの元に行きたいのに 行けない哀しさを越えて もっと 強くならなきゃ 強くならなきゃ どれだけ好きだと言ってくれても先は分からない 不安もこの先消える事は無いでしょう 会いたい 会いたい 今アナタに会いたい 会って強く抱きしめて 世界中でこんなにたくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい ただアナタに会いたい 今アナタに逢いたい | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | ふたりが出会った事に もしも意味があるとするなら こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて 胸の傷みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ 愛する事が怖くなっても アナタなら大丈夫だよね? 抑えきれない気持ちはドコヘ行く事もなく 戻る事なんて出来ない時計の様にホラッ 今 アナタヘ アナタだけに向かって私は恋をしている 会えない日々が続く…眠れない夜も続いてゆくよ アナタと私の恋は 難しい事がたくさんあるから いくらお互いが想っていたって決して繋がる事はない だけど私はその日まで待つよ アナタが大人になるまで 世界中でこんなにたくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい アナタの元に行きたいのに 行けない哀しさを越えて もっと 強くならなきゃ 強くならなきゃ どれだけ好きだと言ってくれても先は分からない 不安もこの先消える事は無いでしょう 会いたい 会いたい 今アナタに会いたい 会って強く抱きしめて 世界中でこんなにたくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい ただアナタに会いたい 今アナタに逢いたい |
初雪肌寒い朝は起きるのも困難で 温かいココアがいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎朝さ この街にも慣れてきたけれど やっぱりなんか寂しいね 肌寒い夜は眠るのも困難で 温かいお茶がいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎晩さ この街にも花はあるけれど やっぱりなんか寂しいね ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく 思ったよりも速く落ちていくもんだね 描いてたそれとは多少違うけれど そんな事は忘れて朝方から騒ぐ あまりの嬉しさに酒も進むもんだな 楽しくて笑いは絶えなくて その色に魅せられる朝を ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく 雪どけの道に顔を出す草花 鮮やかな色で春を飾るよ 残る雪も冬の思い出語るように そうやって僕もどこかで輝いてたいな この街を雪は白く染めて まるで全てを戻すように その下からまた芽が出るのを 優しく見守って ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一面の街に なぜか心は温かく | HY | TUN | TUN | | 肌寒い朝は起きるのも困難で 温かいココアがいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎朝さ この街にも慣れてきたけれど やっぱりなんか寂しいね 肌寒い夜は眠るのも困難で 温かいお茶がいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎晩さ この街にも花はあるけれど やっぱりなんか寂しいね ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく 思ったよりも速く落ちていくもんだね 描いてたそれとは多少違うけれど そんな事は忘れて朝方から騒ぐ あまりの嬉しさに酒も進むもんだな 楽しくて笑いは絶えなくて その色に魅せられる朝を ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一色の街に なぜか心は温かく 雪どけの道に顔を出す草花 鮮やかな色で春を飾るよ 残る雪も冬の思い出語るように そうやって僕もどこかで輝いてたいな この街を雪は白く染めて まるで全てを戻すように その下からまた芽が出るのを 優しく見守って ひとつひとつ落ちる雪のように 生きた証を残せるかな あたりは白一面の街に なぜか心は温かく |
すてきなキッカケいつもの様に家路へ向かう なぜか狭い道ばかり歩いて 僕だけの秘密の帰り道 すてきなキッカケを見つけに 僕はいつからこんなにも雨が嫌いになったの? どうしてなのかな お陽さまの光浴びたがっているの つまずいたって何度も同じ事を繰り返したって 気付くまで 投げ出す事が分からないのかもしれないね あぁ振り返る事ばかりで 今はただ時に身をまかせ でも思い出して キミは今から前を向いて どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう 迷ってばかりの毎日 やり切れずに過ごしてため息ついてさ すてきな出会い寄って来い そんなうちに想いは離れてゆく あの雲の様にふわりゆらり浮かんでいたい 風に全てをあずけて自由に このままゆっくり消えて… いつも手で壁沿いをたどって 怖くて前は向かずにいた それでもなぜか私を呼ぶ声がする 信じて 探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 目に浮かんだ涙には どんな意味を持つの それが悲しみとしたら 強く優しいあなたに次はきっと どんなにこんなに頑張っても そんなにもう歩けないよ 言い訳なんかしていたら いちばん自分で分かっているはず どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう 探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 人はこの世界で 一番弱いものかも そんな僕たちだから 強い心があるかもしれないね | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | いつもの様に家路へ向かう なぜか狭い道ばかり歩いて 僕だけの秘密の帰り道 すてきなキッカケを見つけに 僕はいつからこんなにも雨が嫌いになったの? どうしてなのかな お陽さまの光浴びたがっているの つまずいたって何度も同じ事を繰り返したって 気付くまで 投げ出す事が分からないのかもしれないね あぁ振り返る事ばかりで 今はただ時に身をまかせ でも思い出して キミは今から前を向いて どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう 迷ってばかりの毎日 やり切れずに過ごしてため息ついてさ すてきな出会い寄って来い そんなうちに想いは離れてゆく あの雲の様にふわりゆらり浮かんでいたい 風に全てをあずけて自由に このままゆっくり消えて… いつも手で壁沿いをたどって 怖くて前は向かずにいた それでもなぜか私を呼ぶ声がする 信じて 探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 目に浮かんだ涙には どんな意味を持つの それが悲しみとしたら 強く優しいあなたに次はきっと どんなにこんなに頑張っても そんなにもう歩けないよ 言い訳なんかしていたら いちばん自分で分かっているはず どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう 探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 人はこの世界で 一番弱いものかも そんな僕たちだから 強い心があるかもしれないね |
HeyBo止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば その思いを僕は キミにどうする事も出来ない 雨降り続くよ 冷たい その突き刺す雨で僕を あの頃を取り戻せるのならば簡単だ いちばん近くにいたはずの僕なのに いちばんキミの事知っていたはずなのに 何が足りないかだって解っていたキミの笑顔を見れば それなのに僕は 大事なものを失くしていた なぜ傘を差すの 冷たい その痛かった過去を引きずって いつかは止むだろうななんて思っていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 今日も拡がる星空だけにしか 伝えられないのかな 不思議だね こんなにも広い世界の中で キミと出会えたのに 僕は壊れそうな愛を積み上げていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 過ちの前に気付いてよ きっと胸が痛んだでしょ それなのにどうして キミは僕を抱きしめてくれたの そんな自分が嫌いだ 大嫌いだ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば その思いを僕は キミにどうする事も出来ない 雨降り続くよ 冷たい その突き刺す雨で僕を あの頃を取り戻せるのならば簡単だ いちばん近くにいたはずの僕なのに いちばんキミの事知っていたはずなのに 何が足りないかだって解っていたキミの笑顔を見れば それなのに僕は 大事なものを失くしていた なぜ傘を差すの 冷たい その痛かった過去を引きずって いつかは止むだろうななんて思っていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 今日も拡がる星空だけにしか 伝えられないのかな 不思議だね こんなにも広い世界の中で キミと出会えたのに 僕は壊れそうな愛を積み上げていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 過ちの前に気付いてよ きっと胸が痛んだでしょ それなのにどうして キミは僕を抱きしめてくれたの そんな自分が嫌いだ 大嫌いだ |
DADA吹く風絶え間なくdon't stop 壁ぶち壊すまで 揺らす大地 destroy 響くnoise 駆け巡るhigh voice 巻き上げるsandstorm upper押し寄せるmonster まるで蝶のように舞い蜂のように刺す カシウス・クレイのプレイのスタイル 吹いてるか心に風は 動いたか昨日よりそこから ものにしたか気変わりな風はhigh speed top runner 吹き抜けるビルの谷間 走り去る人混みの中 見えたか風の軌道here we go 日々の力をkeep on 強く吹く風全て飲み込んで 時には優しく触れて包んで まだ見ぬところへ胸を焦がして 新たな扉探していこう fire force焼き尽くすmonster don't stop ローラーコースター並みのスピード 拡がるheat up 瞬く間に灰と化す 燃えてるか心に炎は 常に灯せ暗闇をlight up 着火fire force you know 全てを焼き尽くすmonster 熱く燃えてる全て燃やして 時には心の中を灯すよ 消えない炎で大地を照らして 見えない場所を明るく包むよ まだ見ぬところへ胸を焦がして 新たな扉探していこう 消えない炎で大地を照らして 見えない場所を明るく包むよ | HY | TUN | Yuhei Miyazato | | 吹く風絶え間なくdon't stop 壁ぶち壊すまで 揺らす大地 destroy 響くnoise 駆け巡るhigh voice 巻き上げるsandstorm upper押し寄せるmonster まるで蝶のように舞い蜂のように刺す カシウス・クレイのプレイのスタイル 吹いてるか心に風は 動いたか昨日よりそこから ものにしたか気変わりな風はhigh speed top runner 吹き抜けるビルの谷間 走り去る人混みの中 見えたか風の軌道here we go 日々の力をkeep on 強く吹く風全て飲み込んで 時には優しく触れて包んで まだ見ぬところへ胸を焦がして 新たな扉探していこう fire force焼き尽くすmonster don't stop ローラーコースター並みのスピード 拡がるheat up 瞬く間に灰と化す 燃えてるか心に炎は 常に灯せ暗闇をlight up 着火fire force you know 全てを焼き尽くすmonster 熱く燃えてる全て燃やして 時には心の中を灯すよ 消えない炎で大地を照らして 見えない場所を明るく包むよ まだ見ぬところへ胸を焦がして 新たな扉探していこう 消えない炎で大地を照らして 見えない場所を明るく包むよ |
涙暗い世界はそう残酷にも 人をああにも変えてしまうけれど 重い鎧を外してしまえば 本当の姿が見えてくるから あの日起こったその出来事は 消せない記憶と悲しみを生み 残るものは何も無く ただ 涙と憎しみの雨だけが 今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 終わらない悪夢はそう 君の身体を蝕んで でも何も無かったように映る 君の姿は輝いていた 何よりも早く伝わるものは ささやかな祈りと生きる強さだね 今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 優しい風に身を任せ さぁ気が済むまでキズを癒すdays 木漏れ日は君を抱擁 もうよそうよ争いに終止符を とめどなく流れる祈りの涙 優しい風はここから 音と言葉は国境を越えて 今 絶え間なく光る星たちの中 君もひとつの星になり 流した涙は潤いを増し その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 | HY | TUN | TUN | | 暗い世界はそう残酷にも 人をああにも変えてしまうけれど 重い鎧を外してしまえば 本当の姿が見えてくるから あの日起こったその出来事は 消せない記憶と悲しみを生み 残るものは何も無く ただ 涙と憎しみの雨だけが 今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 終わらない悪夢はそう 君の身体を蝕んで でも何も無かったように映る 君の姿は輝いていた 何よりも早く伝わるものは ささやかな祈りと生きる強さだね 今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 優しい風に身を任せ さぁ気が済むまでキズを癒すdays 木漏れ日は君を抱擁 もうよそうよ争いに終止符を とめどなく流れる祈りの涙 優しい風はここから 音と言葉は国境を越えて 今 絶え間なく光る星たちの中 君もひとつの星になり 流した涙は潤いを増し その涙を拭いて笑いながら ずっとこの地球で暮らしたい このままじゃ前は見えないから 君のそばには 大切な人が必要 |
弱虫いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない でも どうにかしなくちゃって分かっていた 今さぁ、ほらごらんよ目の前の現実を 僕達は今 何のために 誰もが思ったその答えを 見つけなきゃ どんな場所でも 気付かなきゃ 生きてる意味を いつの間に雨は止んだの?と 気付かぬうちに 虹は掛かったの? 信じる事から全ては変わる 繰り返す時を何度も みんなの思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない ひとりで悩んじゃいけないの? ひとりで乗り越えなきゃいけない事 自分に負けちゃ思いは届かない 涙を心で止めて あの夢で見た 光が全てを照らす 必ずある そこはみんなの心の中にきっと 全ての思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない 明日を待ったって生きたって 立ち止まってちゃ何も変わらない 今 さぁ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない でも どうにかしなくちゃって分かっていた 今さぁ、ほらごらんよ目の前の現実を 僕達は今 何のために 誰もが思ったその答えを 見つけなきゃ どんな場所でも 気付かなきゃ 生きてる意味を いつの間に雨は止んだの?と 気付かぬうちに 虹は掛かったの? 信じる事から全ては変わる 繰り返す時を何度も みんなの思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない ひとりで悩んじゃいけないの? ひとりで乗り越えなきゃいけない事 自分に負けちゃ思いは届かない 涙を心で止めて あの夢で見た 光が全てを照らす 必ずある そこはみんなの心の中にきっと 全ての思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない 明日を待ったって生きたって 立ち止まってちゃ何も変わらない 今 さぁ |
僕がキミを勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ 自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ 僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな 窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった 輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ 自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ 僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな 窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった 輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう |
そこにあるべきではないもの炎天下にも関わらず腰を低くする老婆 何をしているのかだなんて 気にも留めず前を見る ふと何気に横目で見る自分の目を疑うよ そこにあるべきではないものを拾い歩く姿 朝からあんなものを見たから 砂浜で少し休もう 変わらず日差しが強いけれど さっき見たのよりましだ 手を差し出しも出来ない自分のふがいなさに 締めつけるこの胸は 何を思う? あの日からなぜか悩むばかり 考えもしなかった事を 今日も青い空が続くよ なのに僕はこの様 また拾う姿がある この町にも花は咲いてる 捨てる軽さと拾う重さ 気付いているのはわずか… 何も出来ない自分のあまりの無力さに そこに咲いている花は何を語る? 悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイにするのはどう? 青い空 やさしい風どこまでも この想いは果たして届くの? 温かなその笑顔いつまでも それが続く限りいつかは… 悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイに… 喜びも楽しさも全て入り混ぜて この島は明日もたくさんの人々を魅了する 気付いてその裏に維持する努力をしている花々 これからも輝き続ける それも分かるだろう? | HY | TUN | TUN | | 炎天下にも関わらず腰を低くする老婆 何をしているのかだなんて 気にも留めず前を見る ふと何気に横目で見る自分の目を疑うよ そこにあるべきではないものを拾い歩く姿 朝からあんなものを見たから 砂浜で少し休もう 変わらず日差しが強いけれど さっき見たのよりましだ 手を差し出しも出来ない自分のふがいなさに 締めつけるこの胸は 何を思う? あの日からなぜか悩むばかり 考えもしなかった事を 今日も青い空が続くよ なのに僕はこの様 また拾う姿がある この町にも花は咲いてる 捨てる軽さと拾う重さ 気付いているのはわずか… 何も出来ない自分のあまりの無力さに そこに咲いている花は何を語る? 悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイにするのはどう? 青い空 やさしい風どこまでも この想いは果たして届くの? 温かなその笑顔いつまでも それが続く限りいつかは… 悲しみも憎しみも全て飲み込んで 今日もこの島は輝いて僕らを魅了する でもね、この地に似合わないものは思い出と共に持ち帰って 島も心もキレイに… 喜びも楽しさも全て入り混ぜて この島は明日もたくさんの人々を魅了する 気付いてその裏に維持する努力をしている花々 これからも輝き続ける それも分かるだろう? |
ささくれ自分で開いて覗いたその箱の 中身はまるで僕の頭の中 もみくちゃで悲惨で訳が分からないよ もう終わりにしてよ くすんだ景色がなぜか鮮やかに 見えるのも心が病んでる証拠なんだろう このままその先もそれが続くなら もう終わりにしよう いつか自分の中の全てを掻きだして 少し羽を休めて夜空を眺めてたいよ そんなことを言ったって 時に置き去りにされるなら 声が枯れるまで 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで 刻んで投げ捨てた答えをまた探して つなぎ合わせるのを繰り返す時期なんだろう ひとつずつ積み上げる何度も試行錯誤して 積み立てて登って見渡して いくら背伸びをしたって取れるのも限界があるし 近道してつかんだって気持ちは納得しないし このまま見過ごすだけじゃ 振り向きもしない だから声が枯れるまで 何かをつかむまで 閉じた目 塞いだ耳の奥で 現在も加速し続ける何かが 僕を押し出して 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで | HY | TUN | TUN | | 自分で開いて覗いたその箱の 中身はまるで僕の頭の中 もみくちゃで悲惨で訳が分からないよ もう終わりにしてよ くすんだ景色がなぜか鮮やかに 見えるのも心が病んでる証拠なんだろう このままその先もそれが続くなら もう終わりにしよう いつか自分の中の全てを掻きだして 少し羽を休めて夜空を眺めてたいよ そんなことを言ったって 時に置き去りにされるなら 声が枯れるまで 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで 刻んで投げ捨てた答えをまた探して つなぎ合わせるのを繰り返す時期なんだろう ひとつずつ積み上げる何度も試行錯誤して 積み立てて登って見渡して いくら背伸びをしたって取れるのも限界があるし 近道してつかんだって気持ちは納得しないし このまま見過ごすだけじゃ 振り向きもしない だから声が枯れるまで 何かをつかむまで 閉じた目 塞いだ耳の奥で 現在も加速し続ける何かが 僕を押し出して 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ 全てを引き裂いても この音は止まないよ この目で見るまで この音は消えないよ その時まで |
てがみ見慣れた文字で君から手紙が届いた いつもの真っ白でキレイな シンプルな封筒 何度も何度も その手紙を読み返すよ 読めば読むほどに君のキモチが ほら 伝わるよ あの日ふたりは出会い同じ季節を歩く 春夏秋冬 どれも思い出すたびに思う ふたりで歩いた坂道や やたら狭い道 どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない 今なら 君は振り向いてくれるかな あれから長い月日が経ったけど やっぱり恋には 時効などないのかな 今日も君を後悔と共に思いながら 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ あれから意味のない落書きを続ける毎日 外の風景はなぜか色褪せて見える 気付けば またほら 君のもとに手紙を書いてる 何もなかったように書いていた いつものラブレター 今さら何を書いてるの?無理なのに 自分が出した答えだったのに あのまま一緒なら 今頃はふたりで どこで何をしながら思い出を飾ってるの? 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ | HY | TUN | TUN | | 見慣れた文字で君から手紙が届いた いつもの真っ白でキレイな シンプルな封筒 何度も何度も その手紙を読み返すよ 読めば読むほどに君のキモチが ほら 伝わるよ あの日ふたりは出会い同じ季節を歩く 春夏秋冬 どれも思い出すたびに思う ふたりで歩いた坂道や やたら狭い道 どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない 今なら 君は振り向いてくれるかな あれから長い月日が経ったけど やっぱり恋には 時効などないのかな 今日も君を後悔と共に思いながら 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ あれから意味のない落書きを続ける毎日 外の風景はなぜか色褪せて見える 気付けば またほら 君のもとに手紙を書いてる 何もなかったように書いていた いつものラブレター 今さら何を書いてるの?無理なのに 自分が出した答えだったのに あのまま一緒なら 今頃はふたりで どこで何をしながら思い出を飾ってるの? 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が 置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま 去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ |
隆福丸まだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに 先の事は見えなくて 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく もう一度会いたくて このままじゃいけない たった一つの夢を たった一つの心で Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか 少しの隙間風なのに 嵐のように聴こえてんだよ 帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに 風をつかむ事が出来ずに 目の前は同じ景色ばかり 古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が たった一つの夢を たった一つの心 たった一人の僕の花を探しに 駆け出した!! Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | まだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに 先の事は見えなくて 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく もう一度会いたくて このままじゃいけない たった一つの夢を たった一つの心で Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか 少しの隙間風なのに 嵐のように聴こえてんだよ 帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに 風をつかむ事が出来ずに 目の前は同じ景色ばかり 古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が たった一つの夢を たった一つの心 たった一人の僕の花を探しに 駆け出した!! Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか |
男前自信など無い続きなんて無い 闇を恐れることすら知らない 枯れ果てた砂漠のように 荒れ狂う 砂嵐のように 何 君は突っ立ってんだ 先の事なんて分かるはずない 君はもう 地球というピッチに立ってんだ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 自分に出来ない事に気を取られて 崩れて行くばかりで 頭で考えるな 心で感じろ 惑わされるな あの時の足跡を確かめよう 今だ 今しかないんだ 本当の勇気さえあれば 何も恐れる事はないから 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛ベ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 自信など無い続きなんて無い 闇を恐れることすら知らない 枯れ果てた砂漠のように 荒れ狂う 砂嵐のように 何 君は突っ立ってんだ 先の事なんて分かるはずない 君はもう 地球というピッチに立ってんだ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 自分に出来ない事に気を取られて 崩れて行くばかりで 頭で考えるな 心で感じろ 惑わされるな あの時の足跡を確かめよう 今だ 今しかないんだ 本当の勇気さえあれば 何も恐れる事はないから 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛ベ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ 飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ |
トゥータンまだ 知らない世界を目指して 夢追いかけて また 日が沈む度に 重いため息ついてばかりで 何も出来ないまま今までずっと 前に進めなくて 前に進んでやるんだと 信じていた事が 今 壊れそうになっていた 自分一人で抱え込まないで 責めないで 僕達でいいなら 歌を歌いましょう 共に分かち合おう 苦しい時間も楽しい時間も ほんの少しの優しさで 素敵で小さな花が咲く 皆もその素敵で小さな花が いっぱいある所へ行こう 何か始めたって 辛い事ばかりで 僕達で決めたんだ もう少し前を向いて歩こうってネ! 屋根より高く 空へ続く 君を導く 青い空 今日は雨が降った ずっと待ってた 見上げた頃また青い空 僕達でいいなら 歌を歌いましょう 共に分かち合おう 苦しい時間も楽しい時間も 皆でさあ力合わせた だけど悔しさで終わった 涙で終わった それでも あきらめなかったよ また一から始めよう さぁ 屋根より高く 空へ続く 君を導く 青い空 今日は雨が降った ずっと待ってた 見上げた頃 青い空 涙こらえて胸を締め付けて 君は少しずつ強くなる 忘れちゃダメ 優しい心 素直な気持ち 思い出して行こう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato・Izu | | まだ 知らない世界を目指して 夢追いかけて また 日が沈む度に 重いため息ついてばかりで 何も出来ないまま今までずっと 前に進めなくて 前に進んでやるんだと 信じていた事が 今 壊れそうになっていた 自分一人で抱え込まないで 責めないで 僕達でいいなら 歌を歌いましょう 共に分かち合おう 苦しい時間も楽しい時間も ほんの少しの優しさで 素敵で小さな花が咲く 皆もその素敵で小さな花が いっぱいある所へ行こう 何か始めたって 辛い事ばかりで 僕達で決めたんだ もう少し前を向いて歩こうってネ! 屋根より高く 空へ続く 君を導く 青い空 今日は雨が降った ずっと待ってた 見上げた頃また青い空 僕達でいいなら 歌を歌いましょう 共に分かち合おう 苦しい時間も楽しい時間も 皆でさあ力合わせた だけど悔しさで終わった 涙で終わった それでも あきらめなかったよ また一から始めよう さぁ 屋根より高く 空へ続く 君を導く 青い空 今日は雨が降った ずっと待ってた 見上げた頃 青い空 涙こらえて胸を締め付けて 君は少しずつ強くなる 忘れちゃダメ 優しい心 素直な気持ち 思い出して行こう |
さあ行こうこの世界中で一番 あなたのことが好きなの そばにいて そばにいて胸の鼓動が聞こえるくらい この想いを あなたの腕の中で抱きしめて 破れることが無いように そっと包み込む様に 時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす 限りなく繰り返す出会いと別れが 恋を演じる 切なくて 会いたくて 裸足のままで家を飛び出す 錆ついた思いは 時間と共に かき消されてく 全てを受け止めて 今すぐそこに行くから 日が経つごとに想いは募り いつも通り友に夢物語を語り 風に揺られながら一人 海辺を歩くeveryday everynight 今すぐに君に会いに行こう そしてこの気持ちを伝えに行こう 形のない愛に限りはなく 君への思いも果てしなく 星空の下で歌う歌は 風に吹かれ遙か彼方へ 行くあてのない 届くはずもない この想いは空を彷徨う ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちに また歌となり それがまた 今日のストーリーとなり 君への想いが強くなる 今、君は何をしてるんだい?君への気持ちが届いたらなぁ! だから今日も夜空の下で この歌を この気持ちを 町中を飾る鮮やかなライト 皆それぞれの恋を歩むナイト 街道人込みかき分け急がないと 君のもとへ 特別な日を特別な場所で 君と二人手をつないだままで 離さないで 優しい温もり逃がさないで 二人だけのone day さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで 時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで さあ 行こう この世界中で一番 あなたのことが好きなの... | HY | TUN | TUN | | この世界中で一番 あなたのことが好きなの そばにいて そばにいて胸の鼓動が聞こえるくらい この想いを あなたの腕の中で抱きしめて 破れることが無いように そっと包み込む様に 時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす 限りなく繰り返す出会いと別れが 恋を演じる 切なくて 会いたくて 裸足のままで家を飛び出す 錆ついた思いは 時間と共に かき消されてく 全てを受け止めて 今すぐそこに行くから 日が経つごとに想いは募り いつも通り友に夢物語を語り 風に揺られながら一人 海辺を歩くeveryday everynight 今すぐに君に会いに行こう そしてこの気持ちを伝えに行こう 形のない愛に限りはなく 君への思いも果てしなく 星空の下で歌う歌は 風に吹かれ遙か彼方へ 行くあてのない 届くはずもない この想いは空を彷徨う ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちに また歌となり それがまた 今日のストーリーとなり 君への想いが強くなる 今、君は何をしてるんだい?君への気持ちが届いたらなぁ! だから今日も夜空の下で この歌を この気持ちを 町中を飾る鮮やかなライト 皆それぞれの恋を歩むナイト 街道人込みかき分け急がないと 君のもとへ 特別な日を特別な場所で 君と二人手をつないだままで 離さないで 優しい温もり逃がさないで 二人だけのone day さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで 時は流れ出会いと別れは繰り返し進み 気がつけば ほら月の明かりが 全てを照らす 僕らを照らす さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで さあ 行こう この果てしなき道を君と二人 月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す 彼方へ 遙か彼方まで さあ 行こう この世界中で一番 あなたのことが好きなの... |
コントロールまだまだ続くただそれは 計り知れないスケールでガンガン 常に探究 日々それに集中 研究 音と向き合い 無制限の勝負 Code HYが生み出す 混合音 確実に脳内に LOCK ON 音は目の前を繊細に LOOP 描く細かく鼓膜に スムーズに 言葉の重厚打ち付ける Mixtureという音の証拠を振りまこう 5つの音が描くArtでHeartに 旋律を描く 限り無く広がる音波 上がる心拍数は スピーカーと重なる Rhythmicalに吐き出す Melody 共に放つ言葉を形に 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 出す | HY | TUN | Yuhei | | まだまだ続くただそれは 計り知れないスケールでガンガン 常に探究 日々それに集中 研究 音と向き合い 無制限の勝負 Code HYが生み出す 混合音 確実に脳内に LOCK ON 音は目の前を繊細に LOOP 描く細かく鼓膜に スムーズに 言葉の重厚打ち付ける Mixtureという音の証拠を振りまこう 5つの音が描くArtでHeartに 旋律を描く 限り無く広がる音波 上がる心拍数は スピーカーと重なる Rhythmicalに吐き出す Melody 共に放つ言葉を形に 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 最強で最大級の言葉の弾丸 放つ大脳内をコントロール 飛び交うBeatについてこれるか?? 操作不能だ そうさ 不動の音を 出す |
かなぶんの羽世界で一番大きな物を見た それは 君が何かに向かって 頑張っている姿さ 雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな? 長く長く延びた線路を歩いて行こう どんなに歩いても 辿りは着けない いつもがスタートだから 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く 雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな? 昨日よりも今日が楽しくなってくように 雨が降り そこから何かを得て 歩んで行こう 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く この世界中の中で 君は一人しか居ないから それでも 苦しみや悲しみの雨は続いて行く 少しの勇気と暖かな心で 小さな翼広げ 君のもとへ 小さな翼広げて あの海を越えて 大きな波が僕を追いかけて行く 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 世界で一番大きな物を見た それは 君が何かに向かって 頑張っている姿さ 雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな? 長く長く延びた線路を歩いて行こう どんなに歩いても 辿りは着けない いつもがスタートだから 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く 雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな? 昨日よりも今日が楽しくなってくように 雨が降り そこから何かを得て 歩んで行こう 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く この世界中の中で 君は一人しか居ないから それでも 苦しみや悲しみの雨は続いて行く 少しの勇気と暖かな心で 小さな翼広げ 君のもとへ 小さな翼広げて あの海を越えて 大きな波が僕を追いかけて行く 小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く |
あなた愛する人の歌を歌いたいと思った あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを この歌に託そうとして この歌を歌う どうしようもないくらい泣ける夜もあった あなたの前じゃ素直になれない自分がいて 分かっているから悔しい 不器用だから うまく言えない あなたにただ スキと言って欲しいだけなのに 歌をこの歌を もしもあなたが聞いているなら 分かって欲しい私の想い全てをかけて あなたを愛してる 不安にもなり悲しくもなり 恋は楽しいばかりじゃない けれど私はあなたとだから ここまで来れたありがとう 理解の上で成り立つ恋を 想い合う事で深まる愛を あなたに気づいて欲しいから 私は歌う この歌を 傷つけられて 泣きくずれた日々 だけど私は 信じている Uh 分かってる分かってる二人はきっと愛し合ってる 恥ずかしがり屋のあなただから きっとうまく言えないんだよね 歌を この歌をもしもあなたが 同じ気持ちで 聞いてくれているのなら 私を離さないで この歌はこの歌は永遠に愛するあなたに 捧げる歌なの 聞いてる?伝わってる? 私があなたに対する愛を | HY | Izu | Izu・Yuhei | | 愛する人の歌を歌いたいと思った あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを この歌に託そうとして この歌を歌う どうしようもないくらい泣ける夜もあった あなたの前じゃ素直になれない自分がいて 分かっているから悔しい 不器用だから うまく言えない あなたにただ スキと言って欲しいだけなのに 歌をこの歌を もしもあなたが聞いているなら 分かって欲しい私の想い全てをかけて あなたを愛してる 不安にもなり悲しくもなり 恋は楽しいばかりじゃない けれど私はあなたとだから ここまで来れたありがとう 理解の上で成り立つ恋を 想い合う事で深まる愛を あなたに気づいて欲しいから 私は歌う この歌を 傷つけられて 泣きくずれた日々 だけど私は 信じている Uh 分かってる分かってる二人はきっと愛し合ってる 恥ずかしがり屋のあなただから きっとうまく言えないんだよね 歌を この歌をもしもあなたが 同じ気持ちで 聞いてくれているのなら 私を離さないで この歌はこの歌は永遠に愛するあなたに 捧げる歌なの 聞いてる?伝わってる? 私があなたに対する愛を |
Street Story冬春夏が過ぎ 時というすべての要は待たずに そう 駆け抜けたあの場所は姿形変え 脳裏のみの場所へ あのとき流した涙や 支え合って 築き上げた軌跡は 常に心の糧となり 語りに語り尽くせないほどのメモリー 晴れの日も雨の日も 異なる表情みせるいつもの路上 いつも振り向けばあの場所があった 後から支えてくれる何かがあった ただ1つ、ただ1つ この胸に残るものは光だけ 強く根付く木のように この場所でこの場所で歌うだけ 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く 夕暮れに赤く染まる町で 幾度となく響かせた音は壮大で どこまでも届きそうな 飛んでいきそうな 夕暮れの空の下で 僕らは僕らだけの音を出した 立ち止まる人 過ぎ去ってゆく人 そんなのはそこら中でありふれた話で 要はその場に何を残すか またその場に来たい聴きたい 終わった後にその言葉が聞きたい だから今日も空の下 僕らは僕らだけの音を出した ただ1つ、ただ1つ この胸に残るものは光だけ 強く根付く木のように この場所でこの場所で歌うだけ 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く いつかまた この歌がこの場所で 響くように... すべての思いを込めて どこまでも届くように... 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く | HY | TUN | Hideyuki Shinzato・TUN | | 冬春夏が過ぎ 時というすべての要は待たずに そう 駆け抜けたあの場所は姿形変え 脳裏のみの場所へ あのとき流した涙や 支え合って 築き上げた軌跡は 常に心の糧となり 語りに語り尽くせないほどのメモリー 晴れの日も雨の日も 異なる表情みせるいつもの路上 いつも振り向けばあの場所があった 後から支えてくれる何かがあった ただ1つ、ただ1つ この胸に残るものは光だけ 強く根付く木のように この場所でこの場所で歌うだけ 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く 夕暮れに赤く染まる町で 幾度となく響かせた音は壮大で どこまでも届きそうな 飛んでいきそうな 夕暮れの空の下で 僕らは僕らだけの音を出した 立ち止まる人 過ぎ去ってゆく人 そんなのはそこら中でありふれた話で 要はその場に何を残すか またその場に来たい聴きたい 終わった後にその言葉が聞きたい だから今日も空の下 僕らは僕らだけの音を出した ただ1つ、ただ1つ この胸に残るものは光だけ 強く根付く木のように この場所でこの場所で歌うだけ 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く いつかまた この歌がこの場所で 響くように... すべての思いを込めて どこまでも届くように... 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く 光が包むこの場所で この歌が花となり 遮るものなど何もなく この空にこの地に音は響く |
DREAMINGあがるVOLTAGE NONSTOPタイマー フロアー中飛びかう TIGHTな HIGHとLOW MICROPHONE 握りしめフルセットファイト毎度みせる200% 音は響くぜ 壮大に脳内に駆け巡るラウドに 常に無限の可能性を求めるぜ 日々の集大成をだす PLAY 止められない限界へ挑戦 止まない歓声 止まない風 吹いているか そこに俺達の風は 届いているか この音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えてきたか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は 前編ですでに後退のネジははずした 加速して行く琉球の台風は 5つの魂を形に替え 旋律となり北上中 準備は整った用意はいいか?? 5つの旋律が描く風景画のように 高速で暴走次世代メロディとなり脳内を洗脳 もう止められないプロジェクト フルスピードでインプット始動のし上がる 日本の頂上流球最高峰のMIXTUREが どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く 先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く 先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は | HY | TUN | Yuhei | | あがるVOLTAGE NONSTOPタイマー フロアー中飛びかう TIGHTな HIGHとLOW MICROPHONE 握りしめフルセットファイト毎度みせる200% 音は響くぜ 壮大に脳内に駆け巡るラウドに 常に無限の可能性を求めるぜ 日々の集大成をだす PLAY 止められない限界へ挑戦 止まない歓声 止まない風 吹いているか そこに俺達の風は 届いているか この音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えてきたか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は 前編ですでに後退のネジははずした 加速して行く琉球の台風は 5つの魂を形に替え 旋律となり北上中 準備は整った用意はいいか?? 5つの旋律が描く風景画のように 高速で暴走次世代メロディとなり脳内を洗脳 もう止められないプロジェクト フルスピードでインプット始動のし上がる 日本の頂上流球最高峰のMIXTUREが どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く 先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は どこまでも羽をはばたいて止まらずに そうこの場所に用は無く 只止まる訳も無く 先を行く あの場所へ続くこの道を見続けて 見えて来たか行くべき場所は 聞こえて来たか心に響く音は |
AM11:00「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように 窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ 君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない でも君が好き この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だから...... 君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように | HY | TUN | TUN | | 「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように 窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ 君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない でも君が好き この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だから...... 君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように |
33ナンバーいくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね 逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも 一人でいじけてないで 心にしまい込まないで 嘘の自分は勇気が足りない 地球を感じながら 宇宙を想像して 生きた事を 生きる意味を まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから いくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね 逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから まだ届かない 小さな光は まだ届かない 小さな光は | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | いくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね 逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも 一人でいじけてないで 心にしまい込まないで 嘘の自分は勇気が足りない 地球を感じながら 宇宙を想像して 生きた事を 生きる意味を まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから いくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね 逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから まだ届かない 小さな光は まだ届かない 小さな光は |
くも真っ白なページに 何書こうか? 思い出にしようか 夢を描こうか!! 3つの世界で僕らは生きている 大嫌いになったり 大好きになったり あ~思い出すたびに 悩まずに顔を上げよう 何したって上手くはいかずに話す言葉も 思い出さ この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! 空の向こうには 何があるのだろう? 君の心の中にそれがあるんだよ あー 君は一人ぼっちじゃ 泣かないでね 大好きな仲間と大切な今を この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 真っ白なページに 何書こうか? 思い出にしようか 夢を描こうか!! 3つの世界で僕らは生きている 大嫌いになったり 大好きになったり あ~思い出すたびに 悩まずに顔を上げよう 何したって上手くはいかずに話す言葉も 思い出さ この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! 空の向こうには 何があるのだろう? 君の心の中にそれがあるんだよ あー 君は一人ぼっちじゃ 泣かないでね 大好きな仲間と大切な今を この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん! |