Super Positive早足で街を歩く 人込みに流されないように 眩しいほど光る show window 来るべき未来を示すように ビルの隙間には 闇がその時を待つ 泥沼のように深く それも僕らが待つ未来なのかな どしゃ降りの雨が全てを洗い流して 息も出来ないほどに だけどそれが誰かの涙なら すぐに行くから 笑って笑って そう 僕が見たかったのはその顔 smile smile 笑顔が素敵なあなたみたいに僕はなりたい 寂しいけどこんな世界だからさ 何もかもが全てよくある話になった 出口のない迷路の中を 後ろ向きで歩いてるように 稲妻がわめくようにそれは 心の静寂を裂いて響く悲鳴 ブラウン管は今日も僕の心を とんでもないとこへと連れてく 幸せを待ち続けてる 僕達には到底わからない そこらじゅうに転がっているのに 気付かずに僻み 嘆いて嘆いて そう全て 自分次第で広がる f l y fly 今日も光と闇の間で その痛みを笑え ふとした時に気付く あの頃はいつだって笑っていたような 埋もれかけていた記憶 偽りだらけの現実を噛み砕け 誰も知らない心の海で また溺れて答えを探している だけどそれはひとつだけではなく 最後はいつもひとり 自分を信じて ひとりひとり持つ世界が 今日も少しずつ広がりを見せて行く 何故か胸が踊りだすのは 重なり合う奇跡を 夢見て 夢見て 僕の胸から落ちて行く雫は slow slow 波紋が希望の輪となり 広がる 君に繋がれ 愛を掴もう 愛の歌を歌おう 夢を掴もう 重なり合う奇跡を | HY | TUN | TUN | | 早足で街を歩く 人込みに流されないように 眩しいほど光る show window 来るべき未来を示すように ビルの隙間には 闇がその時を待つ 泥沼のように深く それも僕らが待つ未来なのかな どしゃ降りの雨が全てを洗い流して 息も出来ないほどに だけどそれが誰かの涙なら すぐに行くから 笑って笑って そう 僕が見たかったのはその顔 smile smile 笑顔が素敵なあなたみたいに僕はなりたい 寂しいけどこんな世界だからさ 何もかもが全てよくある話になった 出口のない迷路の中を 後ろ向きで歩いてるように 稲妻がわめくようにそれは 心の静寂を裂いて響く悲鳴 ブラウン管は今日も僕の心を とんでもないとこへと連れてく 幸せを待ち続けてる 僕達には到底わからない そこらじゅうに転がっているのに 気付かずに僻み 嘆いて嘆いて そう全て 自分次第で広がる f l y fly 今日も光と闇の間で その痛みを笑え ふとした時に気付く あの頃はいつだって笑っていたような 埋もれかけていた記憶 偽りだらけの現実を噛み砕け 誰も知らない心の海で また溺れて答えを探している だけどそれはひとつだけではなく 最後はいつもひとり 自分を信じて ひとりひとり持つ世界が 今日も少しずつ広がりを見せて行く 何故か胸が踊りだすのは 重なり合う奇跡を 夢見て 夢見て 僕の胸から落ちて行く雫は slow slow 波紋が希望の輪となり 広がる 君に繋がれ 愛を掴もう 愛の歌を歌おう 夢を掴もう 重なり合う奇跡を |
Answer 答えはすでに決まっていたんだと思う 最後の夜を過ごす前からきっと でも、大切なあなたを失う事が 怖かったのは嘘ではなくて真実 全て捧げて尽くしてくれたあなたに 些細な事で何度も傷つけて きっとあなたは私よりも深い闇に溺れていたのに それでも 「ずっと一緒にいてね」 笑顔は曇りもせず 何度も Ah-私をなだめては優しく抱いた だからこそ もう、そこに私はいちゃいけない あなたと Ah- 同じ気持ちでない事 気付いたから 長い月日を過ごしてきたから2人 どこかできっと見失ったものもある 初めはただのそんなキッカケからだった 心配なんてかけたくなくてついた嘘 「そんなに理解出来ないなら…」と言って飛び出してった寒い夜の中 色んな事を2人で乗り越えても疑う心が強くちゃ もう… 支え合ってはいけない 誰かと同じじゃなく 私は Ah- 私の生き方がそこにはあって だから これ以上 側にいても何も出来ない あなたと Ah- 同じ気持ちの昔の私はいない 終わりゆく恋を あなたと共に過ごして やっぱり側には あなたがいてほしい 何度も何度も夜が来るたび どんなに戻りたくても どんなに寂しくても 私は Ah- あなたのいない世界を選んだ だから苦しくたって きっとこの痛みだって 全ては Ah- 私とあなたの愛し合ってた 証し 「もう一度だけ会いたい」 なんてワガママ あなたが許してくれるなんて思わない | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 答えはすでに決まっていたんだと思う 最後の夜を過ごす前からきっと でも、大切なあなたを失う事が 怖かったのは嘘ではなくて真実 全て捧げて尽くしてくれたあなたに 些細な事で何度も傷つけて きっとあなたは私よりも深い闇に溺れていたのに それでも 「ずっと一緒にいてね」 笑顔は曇りもせず 何度も Ah-私をなだめては優しく抱いた だからこそ もう、そこに私はいちゃいけない あなたと Ah- 同じ気持ちでない事 気付いたから 長い月日を過ごしてきたから2人 どこかできっと見失ったものもある 初めはただのそんなキッカケからだった 心配なんてかけたくなくてついた嘘 「そんなに理解出来ないなら…」と言って飛び出してった寒い夜の中 色んな事を2人で乗り越えても疑う心が強くちゃ もう… 支え合ってはいけない 誰かと同じじゃなく 私は Ah- 私の生き方がそこにはあって だから これ以上 側にいても何も出来ない あなたと Ah- 同じ気持ちの昔の私はいない 終わりゆく恋を あなたと共に過ごして やっぱり側には あなたがいてほしい 何度も何度も夜が来るたび どんなに戻りたくても どんなに寂しくても 私は Ah- あなたのいない世界を選んだ だから苦しくたって きっとこの痛みだって 全ては Ah- 私とあなたの愛し合ってた 証し 「もう一度だけ会いたい」 なんてワガママ あなたが許してくれるなんて思わない |
帰り道いつもの帰り道 止まない雨と優しいメロディーが僕を包み込む 懐かしさに少しよいしれて君を見た 変わらない いつもの君だった あの時の僕はもう何も見えなくなっていて 笑う僕は君のいない日々の寂しさを紛らわす 前を向いて歩くけどなんだかぎこちなくて 振り返って君を探すけど もう僕は一人 戻れないあの頃の二人には 今ならばわかる事もあるのに 陽のあたる夕暮れに 何度も同じ話して 語り合った二人の夢は 褪せる事なく生き続ける きっとまた運命があるのなら 笑う君に出会える日が来るはず いつからだろう君の思いに 答えられず冷たい僕 向き合って気持ちを言えない自分が 僕らを過去に変えてしまったんだ 最後に言ってたね 君の気持ちを ひとつの言葉も答えられない僕は サヨナラも目を見れず去っていった あの日の夜に僕らは止まった 君が離れる最後の時まで僕は 君への気持ちに気付かない もう戻らない 気付いた時には姿はなく ずっと支えてくれた君を思いだして たまらなく寂しくなった 「ごめんね」って言えないあの時の僕が 今でもずっとずっと止まって消えない 今ならとは決して言わないけど 君にありがとうって言えるように いつもの帰り道 晴れ渡る空と優しいメロディーが僕を包み込む あたらしい風に吹かれ僕は歩き出した 君に話した夢に向かって | HY | Yuhei Miyazato・Izumi Nakasone | Yuhei Miyazato・Izumi Nakasone | | いつもの帰り道 止まない雨と優しいメロディーが僕を包み込む 懐かしさに少しよいしれて君を見た 変わらない いつもの君だった あの時の僕はもう何も見えなくなっていて 笑う僕は君のいない日々の寂しさを紛らわす 前を向いて歩くけどなんだかぎこちなくて 振り返って君を探すけど もう僕は一人 戻れないあの頃の二人には 今ならばわかる事もあるのに 陽のあたる夕暮れに 何度も同じ話して 語り合った二人の夢は 褪せる事なく生き続ける きっとまた運命があるのなら 笑う君に出会える日が来るはず いつからだろう君の思いに 答えられず冷たい僕 向き合って気持ちを言えない自分が 僕らを過去に変えてしまったんだ 最後に言ってたね 君の気持ちを ひとつの言葉も答えられない僕は サヨナラも目を見れず去っていった あの日の夜に僕らは止まった 君が離れる最後の時まで僕は 君への気持ちに気付かない もう戻らない 気付いた時には姿はなく ずっと支えてくれた君を思いだして たまらなく寂しくなった 「ごめんね」って言えないあの時の僕が 今でもずっとずっと止まって消えない 今ならとは決して言わないけど 君にありがとうって言えるように いつもの帰り道 晴れ渡る空と優しいメロディーが僕を包み込む あたらしい風に吹かれ僕は歩き出した 君に話した夢に向かって |
時をこえ 昔の話を聞いたのさ 自由な恋すら許されず おばぁーは泣く泣く嫁いだよ あの人に別れも告げぬまま 昔の話を聞いたのさ 火の粉が雨のように降る おばぁーはとにかく走ったよ あの人の命を気にかけて 曲がる腰 細い足 おばぁーの生きてきた証 その笑顔 その言葉 変わらぬものもある… 胸に刻みなさい あなたのその鼓動 昔、昔に繋がる この命 大切に生きなさい 昔の話を聞いたのさ 十四の頃から働いて 家族と別れて一人きり 涙は流せぬ生きる為 その時代を物語る おじぃーの話を聞いたのさ しわくちゃな顔さえも 誇らしかったんだ そっと頬伝う 温かい涙を見て思ったよ 誰かに伝えなきゃ 僕らが伝えなきゃ 「家族の事を1番に」 昔の人は言いました “命どぅ宝”の言葉こそ 忘れちゃいけないもの 今日もまたひとつ 過ぎ去られる記憶 だから僕達は この歌にのせてさ 届けなきゃあなたへ 昔の話を聞いたのさ 笑うおばぁーのその横で 輝くおじぃーのその涙 かけがえのないもの見つけたよ | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 昔の話を聞いたのさ 自由な恋すら許されず おばぁーは泣く泣く嫁いだよ あの人に別れも告げぬまま 昔の話を聞いたのさ 火の粉が雨のように降る おばぁーはとにかく走ったよ あの人の命を気にかけて 曲がる腰 細い足 おばぁーの生きてきた証 その笑顔 その言葉 変わらぬものもある… 胸に刻みなさい あなたのその鼓動 昔、昔に繋がる この命 大切に生きなさい 昔の話を聞いたのさ 十四の頃から働いて 家族と別れて一人きり 涙は流せぬ生きる為 その時代を物語る おじぃーの話を聞いたのさ しわくちゃな顔さえも 誇らしかったんだ そっと頬伝う 温かい涙を見て思ったよ 誰かに伝えなきゃ 僕らが伝えなきゃ 「家族の事を1番に」 昔の人は言いました “命どぅ宝”の言葉こそ 忘れちゃいけないもの 今日もまたひとつ 過ぎ去られる記憶 だから僕達は この歌にのせてさ 届けなきゃあなたへ 昔の話を聞いたのさ 笑うおばぁーのその横で 輝くおじぃーのその涙 かけがえのないもの見つけたよ |
告白 突然 僕の前に現れた春 全てを巻き込み 優しく包む それと気付くまで 時間はかからないよ 頭の中はあなたばかり いつから片思いなんだろう どうやって伝えればいいんだろう どんなに好きかも把握できないままで 眠れぬ夜はあなたの夢を見ていたい あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉を 精一杯の気持ちを込めて ずっとあなたの事が好きだった 気持ちを伝えるには電話じゃなくて メールでもなく もちろんあなたの前で 幾度となく 心の準備をするけど 傷つく事が何よりも怖い 大切にしてきた想いは 行き場のない 渡り鳥のように 彷徨ってその扉を 開いてこの心を 今なら伝えきれるかな? 恋という魔法にかけられて 僕の心の冬がほらとけだした そこにあなたを想うだけの種を蒔いた きれいな花が咲くといいな どんなに想いを募らせても 伝えなきゃ意味がない 答えが全てじゃなくて 自分の気持ちに答えて 確かめて 前に進もう あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉も 目の前では何も言えなくて こんなにあなたが好きなのに 気持ちが言葉を超える時 なぜか涙がこぼれてしまうんだろう あの日から温めてた想いを 今 僕はあなたに告白をするよ | HY | TUN | TUN | | 突然 僕の前に現れた春 全てを巻き込み 優しく包む それと気付くまで 時間はかからないよ 頭の中はあなたばかり いつから片思いなんだろう どうやって伝えればいいんだろう どんなに好きかも把握できないままで 眠れぬ夜はあなたの夢を見ていたい あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉を 精一杯の気持ちを込めて ずっとあなたの事が好きだった 気持ちを伝えるには電話じゃなくて メールでもなく もちろんあなたの前で 幾度となく 心の準備をするけど 傷つく事が何よりも怖い 大切にしてきた想いは 行き場のない 渡り鳥のように 彷徨ってその扉を 開いてこの心を 今なら伝えきれるかな? 恋という魔法にかけられて 僕の心の冬がほらとけだした そこにあなたを想うだけの種を蒔いた きれいな花が咲くといいな どんなに想いを募らせても 伝えなきゃ意味がない 答えが全てじゃなくて 自分の気持ちに答えて 確かめて 前に進もう あなたにこの気持ちを伝えるために 選んだ言葉も 目の前では何も言えなくて こんなにあなたが好きなのに 気持ちが言葉を超える時 なぜか涙がこぼれてしまうんだろう あの日から温めてた想いを 今 僕はあなたに告白をするよ |
レール導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど… いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように 不安で逃げ出したくなるかもしれないが このままここにいちゃいけないよね いい聞かせるように何度も繰り返した 自分を信じてそのレールをひいて行け 人にはそれぞれの生き方がある 幸せの基準なんてどこにもないさ かたちのない愛だからこそ 胸の奥に届けられるのさ 何もなくたっていいから あなたの想いを もしもこの世界で僕が何かを残せるなら どこかで必要としてくれるのなら 出来る事からでいいさ 一歩踏み出してみようか 少しずつ輝き始める 旅立つ自分を見送るよ ありがとう キミの事は忘れはしないさ やがて時は経ち それを手にした時 今度は誰かのために分けてあげよう あなたにしか出せない その優しさを 何かに追われるように毎日が過ぎて行くよ でも些細なことで幸せを感じられたんだ きっとそれがこの世界の全てを 鮮やかに彩っているんだ きっとそれがこの世界の全てを 力強く動かしているんだ 君の笑顔が あなたと共にこの時代を生き抜いて行くよ 一人じゃなく その先には何が待ち受けるのか きっといつかそこでお会いしましょう 今だからこそ進もう 今だから 通り過ぎて行くだけだった 遠くのあの町へ 今度はあなたのレールをひいて行け | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど… いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように 不安で逃げ出したくなるかもしれないが このままここにいちゃいけないよね いい聞かせるように何度も繰り返した 自分を信じてそのレールをひいて行け 人にはそれぞれの生き方がある 幸せの基準なんてどこにもないさ かたちのない愛だからこそ 胸の奥に届けられるのさ 何もなくたっていいから あなたの想いを もしもこの世界で僕が何かを残せるなら どこかで必要としてくれるのなら 出来る事からでいいさ 一歩踏み出してみようか 少しずつ輝き始める 旅立つ自分を見送るよ ありがとう キミの事は忘れはしないさ やがて時は経ち それを手にした時 今度は誰かのために分けてあげよう あなたにしか出せない その優しさを 何かに追われるように毎日が過ぎて行くよ でも些細なことで幸せを感じられたんだ きっとそれがこの世界の全てを 鮮やかに彩っているんだ きっとそれがこの世界の全てを 力強く動かしているんだ 君の笑顔が あなたと共にこの時代を生き抜いて行くよ 一人じゃなく その先には何が待ち受けるのか きっといつかそこでお会いしましょう 今だからこそ進もう 今だから 通り過ぎて行くだけだった 遠くのあの町へ 今度はあなたのレールをひいて行け |
青い地球何故僕に襲いかかるの? 愛に飢えて 震える小さな手 無邪気な笑顔 キラキラな瞳 それなのに巻き込み 潰す大きな手 空を見上げ願いを込めた どこかで僕と同じ子がいませんように 何がキッカケで知らずにひたむきに生きる 運命って何なのかな? 青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む 涙だけでは止められない 枯れ果ててゆく この大地 空を見上げ願いを込めた 早くこの夢から覚めて 暖かな光を浴びたいな 46億歳のこの星に僕達は命をもらい癒された 築き上げた文明と伴う破壊でそれがもたらす意味は果たして?愛? 青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む 手を繋ぎ合い 悲しみ合い 分かち合い その全てが愛 | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 何故僕に襲いかかるの? 愛に飢えて 震える小さな手 無邪気な笑顔 キラキラな瞳 それなのに巻き込み 潰す大きな手 空を見上げ願いを込めた どこかで僕と同じ子がいませんように 何がキッカケで知らずにひたむきに生きる 運命って何なのかな? 青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む 涙だけでは止められない 枯れ果ててゆく この大地 空を見上げ願いを込めた 早くこの夢から覚めて 暖かな光を浴びたいな 46億歳のこの星に僕達は命をもらい癒された 築き上げた文明と伴う破壊でそれがもたらす意味は果たして?愛? 青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む 手を繋ぎ合い 悲しみ合い 分かち合い その全てが愛 |
ビLOカナVEナスエルいつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた恋に堕ちた 季節はめぐってまた春が来る このままあなたを見てるだけか こみ上げる思い誰も知らない 思いは言葉にしなきゃ伝わらない 今、私、たくさんの勇気と強さを背負って伝えにいくよ 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「友達からでいいから…」なんて 言ってはみたものの何もわからない 変わらない日々 変わらないあなた ニコリともせず走ってゆくの? あぁーもう、やっぱ言わなければよかったのかな 思いを伝えるのって難しいね 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど こんなの嫌だってそう思った だから…」あなたよ サヨナラ あれから心に大きな穴があいた やっぱりあれは色恋じゃなく きっと そうだ とてつもなく大きな恋 「好きで 好きで たまらなくて 四六時中思ってた けれどあなた曖昧な答え 聞きたいのはYESかNOだけ」 「好きで 好きで たまらなくて 後悔なんかしたくなくて…」 だから告げたあの帰り道 春が来る事信じて… 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど 叶わぬ恋だってそう思った…」 だけどあなたを探す帰り道 | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | いつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた恋に堕ちた 季節はめぐってまた春が来る このままあなたを見てるだけか こみ上げる思い誰も知らない 思いは言葉にしなきゃ伝わらない 今、私、たくさんの勇気と強さを背負って伝えにいくよ 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「友達からでいいから…」なんて 言ってはみたものの何もわからない 変わらない日々 変わらないあなた ニコリともせず走ってゆくの? あぁーもう、やっぱ言わなければよかったのかな 思いを伝えるのって難しいね 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど こんなの嫌だってそう思った だから…」あなたよ サヨナラ あれから心に大きな穴があいた やっぱりあれは色恋じゃなく きっと そうだ とてつもなく大きな恋 「好きで 好きで たまらなくて 四六時中思ってた けれどあなた曖昧な答え 聞きたいのはYESかNOだけ」 「好きで 好きで たまらなくて 後悔なんかしたくなくて…」 だから告げたあの帰り道 春が来る事信じて… 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど 叶わぬ恋だってそう思った…」 だけどあなたを探す帰り道 |
この子達のために産声を上げ放たれたこの世界 初めて見る物全てに意昧のある事を知るのでしょう 涙に気付いていますか? 心の目で受け止めていますか? 照らす小さな光でも幸せは必ずそこへ向かうだろう ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah つぶらな瞳は僕に降り注ぐ 一粒一粒の雨を 輝く希望の星に変える 雨が山に降り吹き返す そして草木は彩る 川は海へと その長い宮みを知ってるかい? 人工的に作られた リセットできる旅へと 三度の飯よりコンピューター 外は晴天 CO2 ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 力強い生命の音に 僕らは育まれ愛を知ったんじゃないか? この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah 月日は流れて 産声を上げこの世界へ 初めて見る物全てに胸をときめかせるのでしょう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 産声を上げ放たれたこの世界 初めて見る物全てに意昧のある事を知るのでしょう 涙に気付いていますか? 心の目で受け止めていますか? 照らす小さな光でも幸せは必ずそこへ向かうだろう ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah つぶらな瞳は僕に降り注ぐ 一粒一粒の雨を 輝く希望の星に変える 雨が山に降り吹き返す そして草木は彩る 川は海へと その長い宮みを知ってるかい? 人工的に作られた リセットできる旅へと 三度の飯よりコンピューター 外は晴天 CO2 ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 力強い生命の音に 僕らは育まれ愛を知ったんじゃないか? この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah 月日は流れて 産声を上げこの世界へ 初めて見る物全てに胸をときめかせるのでしょう |
出会い 君に会うまでの僕は幸せを知らなかった気がするよ 全てを知りたい 分かり合いたい そう思うのに でも過き去った過去が僕を取り巻いて うまく踏み出せないでいる また同じ事繰り返すみたいで でも君といると笑ってる僕がいる 不安だけどきっと乗り越えて行ける 君となら あの別れを経て歩き出す僕 つま先目線少し残る 歯がゆさ踏み出せばほら、なんとか歩ける 少し強くなったかな? 今は君といると とても楽しくてすぐに時間が過ぎてく 自分にないものをたくさん感じて 時に何かを照らしあわせて僕は君を傷つけてしまう なぜ君は嫌な顔ひとつしないの? 君は僕をずっと支えてくれてるのに 振り返ってる自分がとても小さく思えたんだ 今 希望に満ちた二人の道を 僕は探し出すよ 不安、迷いはその場に捨てて さあ行こうよ 時に君が肩落として崩れそうになって前が見えなくなる時 僕がそばにいたら 少しだけ笑ってくれる? たよりないこんな僕でも 君といられるように ずっと笑えるように やさしい君の笑顔を希望に変えて 道を照らす僕でずっとありたい 君といられるなら | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | 君に会うまでの僕は幸せを知らなかった気がするよ 全てを知りたい 分かり合いたい そう思うのに でも過き去った過去が僕を取り巻いて うまく踏み出せないでいる また同じ事繰り返すみたいで でも君といると笑ってる僕がいる 不安だけどきっと乗り越えて行ける 君となら あの別れを経て歩き出す僕 つま先目線少し残る 歯がゆさ踏み出せばほら、なんとか歩ける 少し強くなったかな? 今は君といると とても楽しくてすぐに時間が過ぎてく 自分にないものをたくさん感じて 時に何かを照らしあわせて僕は君を傷つけてしまう なぜ君は嫌な顔ひとつしないの? 君は僕をずっと支えてくれてるのに 振り返ってる自分がとても小さく思えたんだ 今 希望に満ちた二人の道を 僕は探し出すよ 不安、迷いはその場に捨てて さあ行こうよ 時に君が肩落として崩れそうになって前が見えなくなる時 僕がそばにいたら 少しだけ笑ってくれる? たよりないこんな僕でも 君といられるように ずっと笑えるように やさしい君の笑顔を希望に変えて 道を照らす僕でずっとありたい 君といられるなら |
0453僕らで手に入れたこの大きな翼で行こう 自由にあの空を羽ばたく鳥のように いつか見た夢がほら 今は目の前に広がる 失うものなんてないさ 毎日がそう 旅の始まり 予想もしない現実を受け止めるだけの力がないのに 立ち向かい突き進んでいたあの日 何度も転んで涙流したあの頃のおかげで 強くある為に持ったこの自信を あふれる思いと募る不安をかき混ぜて 新しい場所を探しに羽を広げ大空へ 僕らを連れてゆく追い風 雲を突き抜けてその先へ 待ってるだけじゃ乗り遅れちゃうよ そこらじゅうに咲いている夢を掴んで 自分の明日ヘダイプして 全てを糧にまた歩き出す どんなに進もうとしても 思うようにいかない日もあるさ 錆びついた足は崩れるのをただ待つだけ のしかかる重圧を無理して気負ってはいないか? 焦る事なんてないさ そうだろう? 渦巻く時の中 夢を描くことも忘れて 生きる気力さえもなく投げやりなその日々で ひがんでいても何も始まらないよ 自分の為に さぁ立ち上がれ 追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に今日もこうして歌い続けるよ 追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に 今日もこうして歌い続けるよ 僕らが歩くその先に 何が持ち受けるとしても 山あリ谷ありなんて承知 今日も変わらず自分の道を作って違う景色を眺めよう 旅は始まったばかりなのです 全てを糧にまた歩きだす | HY | TUN | TUN | | 僕らで手に入れたこの大きな翼で行こう 自由にあの空を羽ばたく鳥のように いつか見た夢がほら 今は目の前に広がる 失うものなんてないさ 毎日がそう 旅の始まり 予想もしない現実を受け止めるだけの力がないのに 立ち向かい突き進んでいたあの日 何度も転んで涙流したあの頃のおかげで 強くある為に持ったこの自信を あふれる思いと募る不安をかき混ぜて 新しい場所を探しに羽を広げ大空へ 僕らを連れてゆく追い風 雲を突き抜けてその先へ 待ってるだけじゃ乗り遅れちゃうよ そこらじゅうに咲いている夢を掴んで 自分の明日ヘダイプして 全てを糧にまた歩き出す どんなに進もうとしても 思うようにいかない日もあるさ 錆びついた足は崩れるのをただ待つだけ のしかかる重圧を無理して気負ってはいないか? 焦る事なんてないさ そうだろう? 渦巻く時の中 夢を描くことも忘れて 生きる気力さえもなく投げやりなその日々で ひがんでいても何も始まらないよ 自分の為に さぁ立ち上がれ 追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に今日もこうして歌い続けるよ 追い続ける どこまでも 夢のカケラ握りしめ 立ちはだかる壁に 今日もこうして歌い続けるよ 僕らが歩くその先に 何が持ち受けるとしても 山あリ谷ありなんて承知 今日も変わらず自分の道を作って違う景色を眺めよう 旅は始まったばかりなのです 全てを糧にまた歩きだす |
二階の奥の部屋二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代 何もかもが不安さ 踏み出せずにいた 取り柄のない僕だけど What are we living for? それならこうしましょう 愛するあなたの為に出来る事を 輝けるとしたら何色がいいのかな? 広い世界が僕らを待っている事を知ってください 熱くハートを焦がしてあの娘に恋をして 出会いと別れ 一人寂しく海を眺めていた 夜はこれからさ 一緒に踊りませんか? 激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ 「やかましいおまえ ちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど 現実は甘くはない 未熟な僕は今日も夢や希望に向かって飛び立って行くのさ 押し寄せるいくつもの波を乗りこなせ 時には耐え切れない事もあるけど 僕だからやれるんだ What are we living for? それならこうしましょう 心の中に閉まった 本当の夢の続きを What are we living for? 僕はここにいるよ 感じているかい? それが答えなのさ そこで悩んでいないで 旅はSunday Monday 胸を張ってください | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代 何もかもが不安さ 踏み出せずにいた 取り柄のない僕だけど What are we living for? それならこうしましょう 愛するあなたの為に出来る事を 輝けるとしたら何色がいいのかな? 広い世界が僕らを待っている事を知ってください 熱くハートを焦がしてあの娘に恋をして 出会いと別れ 一人寂しく海を眺めていた 夜はこれからさ 一緒に踊りませんか? 激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ 「やかましいおまえ ちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど 現実は甘くはない 未熟な僕は今日も夢や希望に向かって飛び立って行くのさ 押し寄せるいくつもの波を乗りこなせ 時には耐え切れない事もあるけど 僕だからやれるんだ What are we living for? それならこうしましょう 心の中に閉まった 本当の夢の続きを What are we living for? 僕はここにいるよ 感じているかい? それが答えなのさ そこで悩んでいないで 旅はSunday Monday 胸を張ってください |
Y&I 充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて | HY | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | | 充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて |
Cheaters 最近あなた怪しいんじゃない? 携帯だってロックかかって 私の事はすごく怪しむくせに 何だかおかしいよ 見たのよ 可愛いお返事だこと きっと 縦巻きロールにお姉系の あなた好みの上からABCって また女をモノみたいに それでも手に入れたいから お得意のそのお口で うまく檻に引き寄せたのね 週末の夜 I took the phone and 慣れた手つきで remove a lock Hey!! 偶然鳴り出すあのメロディーと共に 思い出すあのmemory 暇と寂しさ装いながら 一夜限りのMake loveならば 僕の愛を少し分けよう さぁ 先週の夢の続きを 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを抱いているのに 何か物足りない朝 昨日までのあの想いはさよなら 何もなかったように別れた 偶然道ですれ違うような 育んだ偽りの愛で 満ち溢れた心は痛んで病んで ないものねだり 男に降りかかる後の祭り 笑える。何を焦っているの? 何か不都合な事でも起きたの? そうよね… だってこれはかわいいあの子のピアス わざと忘れていくなんて 相手も結構やるのね Darling あなたを渡すくらいなら 理性がきかないあなたでも 愛してあげるから わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ あなたが他の誰かを抱いてるのは… いつまでたっても子供じゃないのよ 全て知ってる私の身になって 優しくされたら不安になるのがGirl また誰か抱いた?って… 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを… わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ Make love は愛し合ってる二人のもの | HY | Izumi Nakasone & TUN | Izumi Nakasone | | 最近あなた怪しいんじゃない? 携帯だってロックかかって 私の事はすごく怪しむくせに 何だかおかしいよ 見たのよ 可愛いお返事だこと きっと 縦巻きロールにお姉系の あなた好みの上からABCって また女をモノみたいに それでも手に入れたいから お得意のそのお口で うまく檻に引き寄せたのね 週末の夜 I took the phone and 慣れた手つきで remove a lock Hey!! 偶然鳴り出すあのメロディーと共に 思い出すあのmemory 暇と寂しさ装いながら 一夜限りのMake loveならば 僕の愛を少し分けよう さぁ 先週の夢の続きを 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを抱いているのに 何か物足りない朝 昨日までのあの想いはさよなら 何もなかったように別れた 偶然道ですれ違うような 育んだ偽りの愛で 満ち溢れた心は痛んで病んで ないものねだり 男に降りかかる後の祭り 笑える。何を焦っているの? 何か不都合な事でも起きたの? そうよね… だってこれはかわいいあの子のピアス わざと忘れていくなんて 相手も結構やるのね Darling あなたを渡すくらいなら 理性がきかないあなたでも 愛してあげるから わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ あなたが他の誰かを抱いてるのは… いつまでたっても子供じゃないのよ 全て知ってる私の身になって 優しくされたら不安になるのがGirl また誰か抱いた?って… 一人が寂しい? そんなのあたり前じゃない 渡す気なんてこれっぽっちもないよ 今楽しい? そんなのない…ない… 愛しいあなたが他の誰かを… わかっているの あなたには私だけって だから知らないフリしてあげる けど本音言ったらやっぱり嫌だよ Make love は愛し合ってる二人のもの |
ベンジャミンベンジャミンガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた | HY | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | | ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた |
小さな優しさ果てしなく長い道 空に架かる大さな夢 追いかける僕 くじけてばかりだけどそばに君がいて 押し寄せてくる大きな壁は僕だけではないはず 今逃げ出したら僕が僕でなくなる気がするんだ いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな優しさがあって 自分のあり方を知る いつの間に忘れていた この空に幸せあることを 顔上げれば流れ出す涙光って空にはじけだした いい事ばかりじゃないけど 僕は僕らしくあるために 自分ができる小さなこと もっと気づいて行きたい 「限界があるんだ何にもわかんないくせに」 僕はいつも愚痴ばかりで 「あなたならできる」 その一言が僕の自信に変える いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな幸せがある いつもそばには笑う君がいて そんな僕を必要として理解し続ける君がいて 気づかないくらい 小さな幸せがあって 自分のあり方を知る いつもそばには いつもそばには | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | 果てしなく長い道 空に架かる大さな夢 追いかける僕 くじけてばかりだけどそばに君がいて 押し寄せてくる大きな壁は僕だけではないはず 今逃げ出したら僕が僕でなくなる気がするんだ いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな優しさがあって 自分のあり方を知る いつの間に忘れていた この空に幸せあることを 顔上げれば流れ出す涙光って空にはじけだした いい事ばかりじゃないけど 僕は僕らしくあるために 自分ができる小さなこと もっと気づいて行きたい 「限界があるんだ何にもわかんないくせに」 僕はいつも愚痴ばかりで 「あなたならできる」 その一言が僕の自信に変える いつもそばにはたくさんの愛があって それを誰もが必要として生きているのだろう 気づかないくらい 小さな幸せがある いつもそばには笑う君がいて そんな僕を必要として理解し続ける君がいて 気づかないくらい 小さな幸せがあって 自分のあり方を知る いつもそばには いつもそばには |
未来 よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた | HY | TUN | TUN | | よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた |
散歩に行こういつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない 気が向くまま散歩に行こう マイペースでマイウェイ 最近見ないな君の笑顔 何が君をそうさせたの? 不平等で腐ったいじめも 直し方を知らない環境も うまくいかない仕事も恋愛も付き合いも いったんこのわだかまりを捨てて空っぽになって さぁ深呼吸 「明日になれば何かが変わると信じても期待はしない」って 落ち込まないでね 私はあなたのいいトコたくさん知ってるよ 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 懐かしいこの道 好きだったあなた元気にしてるかな? 結果的に実らぬ恋だったけど がむしゃらに過ごしたあの日に恋をした 「二度と恋などしない」って涙枯れるまで泣き通した夜 振り返れば思い出はいいものばかりがよみがえるんだ 君に出会えて愛する喜びと優しさを感じれたよ 僕の中で君は大切な道を照らす光 ずっと拾い集めてた小さな幸せ達を 優しく繋ぎ合わせて 僕がそうされたように 誰かをそっと包んであげたい 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 いつか偶然に君に再会したら「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を笑って歩こう 今日もこうして君を含めたくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に歩く 心の旅 | HY | TUN | TUN&Izumi Nakasone | | いつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない 気が向くまま散歩に行こう マイペースでマイウェイ 最近見ないな君の笑顔 何が君をそうさせたの? 不平等で腐ったいじめも 直し方を知らない環境も うまくいかない仕事も恋愛も付き合いも いったんこのわだかまりを捨てて空っぽになって さぁ深呼吸 「明日になれば何かが変わると信じても期待はしない」って 落ち込まないでね 私はあなたのいいトコたくさん知ってるよ 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 懐かしいこの道 好きだったあなた元気にしてるかな? 結果的に実らぬ恋だったけど がむしゃらに過ごしたあの日に恋をした 「二度と恋などしない」って涙枯れるまで泣き通した夜 振り返れば思い出はいいものばかりがよみがえるんだ 君に出会えて愛する喜びと優しさを感じれたよ 僕の中で君は大切な道を照らす光 ずっと拾い集めてた小さな幸せ達を 優しく繋ぎ合わせて 僕がそうされたように 誰かをそっと包んであげたい 君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道 いつか偶然に君に再会したら「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を笑って歩こう 今日もこうして君を含めたくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に歩く 心の旅 |
この物語見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな? ため息が胸を揺らす 求められる時間が僕にまといつく ずっと握り締めてた手の中に この物語は始まっていった 走り出したあなたの目に映る 何かがそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って キレイな花だってそうだ 雨に打たれても少しずつ 与えられた使命を咲かせる為に行くのさ夢を見て 認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに 傷つけて悲しみこらえなくていいよ 全てが繋がって僕という現在が在る 一人でも欠けちゃいけない いつも心のフィルムを巻き戻せるように あと少しでもう少しってとこなのに 失敗したっていいさ 見に行こう この物語の最後はなんだっていいから いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの 言葉が心の中で勇気へと変わってゆく 出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて 鏡に映ったお前に問いかける どこまでやれるのかな? なんてさぁ 今ここに立っていて世界を見渡して 越えて見せるよ何度でも そこに僕という答えがある 自分を見つける事が一番難しいのかもしれないね 走り出したあなたの目に映る 何がそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って 一歩ずつ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな? ため息が胸を揺らす 求められる時間が僕にまといつく ずっと握り締めてた手の中に この物語は始まっていった 走り出したあなたの目に映る 何かがそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って キレイな花だってそうだ 雨に打たれても少しずつ 与えられた使命を咲かせる為に行くのさ夢を見て 認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに 傷つけて悲しみこらえなくていいよ 全てが繋がって僕という現在が在る 一人でも欠けちゃいけない いつも心のフィルムを巻き戻せるように あと少しでもう少しってとこなのに 失敗したっていいさ 見に行こう この物語の最後はなんだっていいから いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの 言葉が心の中で勇気へと変わってゆく 出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて 鏡に映ったお前に問いかける どこまでやれるのかな? なんてさぁ 今ここに立っていて世界を見渡して 越えて見せるよ何度でも そこに僕という答えがある 自分を見つける事が一番難しいのかもしれないね 走り出したあなたの目に映る 何がそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って 一歩ずつ |
HY SUMMER 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 今年も到来So nice!! summer season all right yeah!! ノリノリ車に飛び乗り出動 開ける手動窓 いつもより入る力 1からどんどんあげるギア 今日は何をしようか?? 眩しいほどに晴れた空 着る服を選ぶように数あるHobby 選ぶHoliday morning 軽快な足取りノリノリララ何しようかな? チームワークのサバゲーファイト! 腕次第だなトップウォーター ノンストップコーナー攻めるRC・バギー・サーフィンToday's funny 高鳴る鼓動と漂うmusicステレオ また今日も楽しい1日が始まる 窓を開けてさぁ 吸い込め夏の風 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 快晴の空だ太陽が照らす きっとみんな集まっているな 今日はちょっと女らしく作ってみよう! お昼のランチ♪ とにかく今日は嬉しい休み あの海へ行こう気分もいいし 今から向かうから待っててUsual member 飛ばすよNew car!! 訳もなく笑い みんなで騒いで遊ぼう 悩みなんて忘れて過ごそう! 今を楽しむ事も大切なの あっという間に時が過ぎて行く その瞬間を その一瞬を さぁ外へ出て目の前にある全てを感じられるように 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら 飛び込め夏の海へ 焼けるほどに太陽浴びて 踊れ! さぁ夏の島で!! 釣りでもしようか?? YEAH!! 青い空 青い海 BBQはどう?? YEAH!! 夕陽が沈む海を背に 花火もどう?? YEAH!! 楽しく過ごす今日という日を | HY | Izumi Nakasone・Hideyuki Shinzato | Izumi Nakasone・Hideyuki Shinzato | | 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 今年も到来So nice!! summer season all right yeah!! ノリノリ車に飛び乗り出動 開ける手動窓 いつもより入る力 1からどんどんあげるギア 今日は何をしようか?? 眩しいほどに晴れた空 着る服を選ぶように数あるHobby 選ぶHoliday morning 軽快な足取りノリノリララ何しようかな? チームワークのサバゲーファイト! 腕次第だなトップウォーター ノンストップコーナー攻めるRC・バギー・サーフィンToday's funny 高鳴る鼓動と漂うmusicステレオ また今日も楽しい1日が始まる 窓を開けてさぁ 吸い込め夏の風 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 快晴の空だ太陽が照らす きっとみんな集まっているな 今日はちょっと女らしく作ってみよう! お昼のランチ♪ とにかく今日は嬉しい休み あの海へ行こう気分もいいし 今から向かうから待っててUsual member 飛ばすよNew car!! 訳もなく笑い みんなで騒いで遊ぼう 悩みなんて忘れて過ごそう! 今を楽しむ事も大切なの あっという間に時が過ぎて行く その瞬間を その一瞬を さぁ外へ出て目の前にある全てを感じられるように 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら 吹き抜ける風感じながら 飛び込め夏の海へ 焼けるほどに太陽浴びて 踊れ! さぁ夏の島で!! 釣りでもしようか?? YEAH!! 青い空 青い海 BBQはどう?? YEAH!! 夕陽が沈む海を背に 花火もどう?? YEAH!! 楽しく過ごす今日という日を |
NAO あなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ あなたに会いたいと 言葉ひとつそれだけでいいのに どちらとも言わないあなたを 離したくはない離れたくもない 他の誰かいても 今までの二人を思い返すとキリがない位 私のこの胸はあなたで今、一杯で歩けない どんなに二人一緒に居ても分かり合えなくて あなたが想う人は世界でたった一人だけ あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい 「好き」と言われる事がどんなに幸せか感じたい あなたに惹かれあなたに恋して 好きだから好きのまま走って でもね、あなたは遠くなるばかり 私の気持ち知ってて 諦めたくなっても あなたまたホラ、優しくするでしょう 同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらない だけど悔しい程あなたが愛しい あなたの傍にいたいどんな形でも 叶わない恋だと知っているから 気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり あなたの前じゃ笑う事しか出来ず 沢山の涙はあなたを想う切ない恋心 「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた 大きな片思い | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 荒木陽太郎 | あなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ あなたに会いたいと 言葉ひとつそれだけでいいのに どちらとも言わないあなたを 離したくはない離れたくもない 他の誰かいても 今までの二人を思い返すとキリがない位 私のこの胸はあなたで今、一杯で歩けない どんなに二人一緒に居ても分かり合えなくて あなたが想う人は世界でたった一人だけ あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい 「好き」と言われる事がどんなに幸せか感じたい あなたに惹かれあなたに恋して 好きだから好きのまま走って でもね、あなたは遠くなるばかり 私の気持ち知ってて 諦めたくなっても あなたまたホラ、優しくするでしょう 同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらない だけど悔しい程あなたが愛しい あなたの傍にいたいどんな形でも 叶わない恋だと知っているから 気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり あなたの前じゃ笑う事しか出来ず 沢山の涙はあなたを想う切ない恋心 「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた 大きな片思い |
森簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が | HY | TUN | TUN | | 簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が |
(Te To Te)あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった この町で君と出会って初めて一緒に帰った道憶えているでしょう そんな風にして僕ら過ごしてきて 沢山想い出を作っていった 思い出してみる辛い時いつもキミがいて 同じ気持ちになって泣いた そしてキミは僕に愛を分けてくれた 二人の愛は今じゃもう 同じ鼓動を刻んでいる お互いに気付き合い流れる時間幸せ ケンカして笑い合ってここまで来た 寄り添ってゆくのも楽じゃない 二人ずっと一緒ねって約束した 守れる保障があるわけでもない ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる あなたの瞳が誓ってる 言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ 心がキミを想い続けてる二人だけの世界へ 色んな色した世界で歩んでゆくのさ あなたの優しさを知って あの日からずっと変わらないものを 手と手で | HY | Hideyuki Shinzato・Izumi Nakasone | Hideyuki Shinzato | | あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった この町で君と出会って初めて一緒に帰った道憶えているでしょう そんな風にして僕ら過ごしてきて 沢山想い出を作っていった 思い出してみる辛い時いつもキミがいて 同じ気持ちになって泣いた そしてキミは僕に愛を分けてくれた 二人の愛は今じゃもう 同じ鼓動を刻んでいる お互いに気付き合い流れる時間幸せ ケンカして笑い合ってここまで来た 寄り添ってゆくのも楽じゃない 二人ずっと一緒ねって約束した 守れる保障があるわけでもない ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる あなたの瞳が誓ってる 言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ 心がキミを想い続けてる二人だけの世界へ 色んな色した世界で歩んでゆくのさ あなたの優しさを知って あの日からずっと変わらないものを 手と手で |
scene目の前に映る景色は今日も 新しい色に染まり変わってゆく 躊躇してる僕がここにいて 君の言葉さえも耳をふさいで 現在の僕は追憶の中でうずくまり 不安と迷い抱え涙ぐむ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ 流れる景色を自分色に染めてゆくよ 風に乗り羽ばたきたい大空へと 僕の歩む人生もそうさ 何か求め変わってゆくはず 限りなく続く道は先も見えないけど 君と二人なら とうに過ぎた過去はどうにも消せないから 振り返る位なら君を連れてあの大空へ ありのままのあなたでいいと 君の頬を伝う涙が 君の優しい言葉も聞こえなかった僕の扉開いて 風を呼び込んだ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ どうして見えなかった その君の優しさを 今なら拭える 君のその涙を | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | 目の前に映る景色は今日も 新しい色に染まり変わってゆく 躊躇してる僕がここにいて 君の言葉さえも耳をふさいで 現在の僕は追憶の中でうずくまり 不安と迷い抱え涙ぐむ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ 流れる景色を自分色に染めてゆくよ 風に乗り羽ばたきたい大空へと 僕の歩む人生もそうさ 何か求め変わってゆくはず 限りなく続く道は先も見えないけど 君と二人なら とうに過ぎた過去はどうにも消せないから 振り返る位なら君を連れてあの大空へ ありのままのあなたでいいと 君の頬を伝う涙が 君の優しい言葉も聞こえなかった僕の扉開いて 風を呼び込んだ やわらかな風に乗って二人寄り添って 僕らの現在を越え 築いてゆく未来へ どうして見えなかった その君の優しさを 今なら拭える 君のその涙を |
4WDねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | ねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう |
I JUST DO IT FOR YOU ほどけないよ絡まるばかり あなたは今どうして悩んでる? 助けてやれない私は見守るしか出来ない 気が付いたら道は無くてどこに行けばいいかも分からない 愛する君 傷つけてしまうかもしれない あなたの中に入って全てを知りたい 誰かこの場所から逃げ出す方法を教えてよ たった一つそれだけでいい あなたが悩んでるものが見えたら 分からないんだ それさえも走っても見えない 力になりたい それ程あなたは私の一部で 君が僕にくれた愛で乗り越えてみせるから 一人にしないでこんなに求めているのに 伝わっているでしょ?私の気持ちが 傷つけてもいいから泣かせてもいいから 傍にいたいの あなた一人の為に ねぇ憶えてる? あの海で凄く光ってる星を見た事 ずっと一緒だって言った後 君は泣いてたね 忘れないで | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | ほどけないよ絡まるばかり あなたは今どうして悩んでる? 助けてやれない私は見守るしか出来ない 気が付いたら道は無くてどこに行けばいいかも分からない 愛する君 傷つけてしまうかもしれない あなたの中に入って全てを知りたい 誰かこの場所から逃げ出す方法を教えてよ たった一つそれだけでいい あなたが悩んでるものが見えたら 分からないんだ それさえも走っても見えない 力になりたい それ程あなたは私の一部で 君が僕にくれた愛で乗り越えてみせるから 一人にしないでこんなに求めているのに 伝わっているでしょ?私の気持ちが 傷つけてもいいから泣かせてもいいから 傍にいたいの あなた一人の為に ねぇ憶えてる? あの海で凄く光ってる星を見た事 ずっと一緒だって言った後 君は泣いてたね 忘れないで |
あなたにキス柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り 気付いたキミが僕を見上げる 目と目が合って熱くなって だって僕は撃ち落された あの日の思い出を確認し合う二人の気持ちに 愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて ずっと一緒だったなんて 僕とキミで抱き合った キミはどんな顔してるの? 知らなくてもいい事なのかも知れないね 少し寂しい僕には 見えない君からの景色 だから二人は目を閉じて 強く強く抱きしめ合うよ 右手にはキミ 左手にはギター さぁどっちを選ぶの 男のプライドがそうさせるんだ 打ち鳴らせ全開で どこに行っちゃったんだろ あのさっきまでの僕 振り向いてもそこには 追いかけてた答えに間違いは無いはず 悲しきメロディはキミを求めていた 色んな事を考えた キミの寝顔を見つめて 僕は怖いんだ あぁ自分で自分の先も見えない そんなあなたと居られる事が涙がでるほど幸せさ ありがとう 必ずあなたを幸せに あなたにキス夢じゃないのさ あの日のキッカケで僕達は これからもずっとずっと この歌を歌い続けるよ どんな困難て訳じゃないけど これから乗り越えて行くんだから 教科書にも残せる位の 二人の愛を作っていこうね 海も 空も 星も 太陽も あなたと二人で | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り 気付いたキミが僕を見上げる 目と目が合って熱くなって だって僕は撃ち落された あの日の思い出を確認し合う二人の気持ちに 愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて ずっと一緒だったなんて 僕とキミで抱き合った キミはどんな顔してるの? 知らなくてもいい事なのかも知れないね 少し寂しい僕には 見えない君からの景色 だから二人は目を閉じて 強く強く抱きしめ合うよ 右手にはキミ 左手にはギター さぁどっちを選ぶの 男のプライドがそうさせるんだ 打ち鳴らせ全開で どこに行っちゃったんだろ あのさっきまでの僕 振り向いてもそこには 追いかけてた答えに間違いは無いはず 悲しきメロディはキミを求めていた 色んな事を考えた キミの寝顔を見つめて 僕は怖いんだ あぁ自分で自分の先も見えない そんなあなたと居られる事が涙がでるほど幸せさ ありがとう 必ずあなたを幸せに あなたにキス夢じゃないのさ あの日のキッカケで僕達は これからもずっとずっと この歌を歌い続けるよ どんな困難て訳じゃないけど これから乗り越えて行くんだから 教科書にも残せる位の 二人の愛を作っていこうね 海も 空も 星も 太陽も あなたと二人で |
canvas 繋いだ手を離した後にもう一度呼び止めたかった 君の手を取りにゆく事も呼ぶ事も出来なかったんだ まだ温かい手のぬくもり沢山の人込みの中 記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す 終電へと早歩きの君と僕 云う事なき僕の想いは遠く 頬に流れる涙は何を言うの 全ての想いを僕に教えて 無理だとしても心の中に「君を描けるよ」 素直に言えない僕が嫌になっていくんだ 静まる夜の海岸線 白い吐息と月の光 見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの 君と歩幅合わせる僕 切り出せない伝えたい気持ち 離れていきそうな君を見つめていると言えなかった 大きな夜空 ちっぽけな僕 幾千もの星 勇気に変えて 君が去った後に 僕は伝えもしない言葉を吐き出して 後悔が僕を襲い 何もかも奪い去って行くんだ 自信と優しさをくれた君は夜空の闇へと消えてゆく 優しい笑みを見せて | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato・Izumi Nakasone | | 繋いだ手を離した後にもう一度呼び止めたかった 君の手を取りにゆく事も呼ぶ事も出来なかったんだ まだ温かい手のぬくもり沢山の人込みの中 記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す 終電へと早歩きの君と僕 云う事なき僕の想いは遠く 頬に流れる涙は何を言うの 全ての想いを僕に教えて 無理だとしても心の中に「君を描けるよ」 素直に言えない僕が嫌になっていくんだ 静まる夜の海岸線 白い吐息と月の光 見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの 君と歩幅合わせる僕 切り出せない伝えたい気持ち 離れていきそうな君を見つめていると言えなかった 大きな夜空 ちっぽけな僕 幾千もの星 勇気に変えて 君が去った後に 僕は伝えもしない言葉を吐き出して 後悔が僕を襲い 何もかも奪い去って行くんだ 自信と優しさをくれた君は夜空の闇へと消えてゆく 優しい笑みを見せて |
ポーカーフェイスポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう | HY | TUN | TUN | | ポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう |
モノクロ 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ | HY | TUN | TUN・Izumi Nakasone | | 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ |