打ち上げ花火いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も 打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽 祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を 雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を 泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も 打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽 祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を 雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を 泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも |
サンデーモーニングずっと会いたかった人 懐しい夢の中で見た ずっと会いたかった人 あなたは私の夢の色 目覚めた朝のはじまりに 訳もなく声が聞きたくて 受話器の向こう寝ぼけてる あなたは私の夢の様 Sunday morning 色付いた世界の始まりに ずっと言い訳していたよ 伝えきれない想いの丈 素直にちょっと伝えたい あなたが居ればそれだけで… Sunday morning 色付いた世界の始まりに Sunday morning たった一つの君の幸せを | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ずっと会いたかった人 懐しい夢の中で見た ずっと会いたかった人 あなたは私の夢の色 目覚めた朝のはじまりに 訳もなく声が聞きたくて 受話器の向こう寝ぼけてる あなたは私の夢の様 Sunday morning 色付いた世界の始まりに ずっと言い訳していたよ 伝えきれない想いの丈 素直にちょっと伝えたい あなたが居ればそれだけで… Sunday morning 色付いた世界の始まりに Sunday morning たった一つの君の幸せを |
マーチあなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて |
Nir(ニル)微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで 滲んだ世界 色鮮やかに 砕け散って やるせない想いが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれただけ やるせないコトバが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれたまま 涙こらえて 素直になれなくて 笑ってさよならした あの日繋いだ2人の夢が 声にならないまま 風に吹かれただけ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで 滲んだ世界 色鮮やかに 砕け散って やるせない想いが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれただけ やるせないコトバが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれたまま 涙こらえて 素直になれなくて 笑ってさよならした あの日繋いだ2人の夢が 声にならないまま 風に吹かれただけ |
心のままに大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから 寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから 今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ 幸せを祈るよ たった一度きりの人生を 君と出会えた愛しき人生を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから 寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから 今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ 幸せを祈るよ たった一度きりの人生を 君と出会えた愛しき人生を |
ワールドエッジ私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない日常も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして はじけて飛び出す新時代 流れた心がゆらゆら揺れて あなたと私は蜃気楼 頭とコトバは点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない感情も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない日常も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして はじけて飛び出す新時代 流れた心がゆらゆら揺れて あなたと私は蜃気楼 頭とコトバは点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない感情も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして |
Winter snow卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に 色褪せない思い出を 君は元気でやっているかな 星降る夜に 願いをかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか いつだって素直になれないままでいた 本当は泣きたいくらいに 人ごみの中で 君を見た気がした 何だか不意に逢いたくなる 星降る夜に 魔法をかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は特別な夜 夜空に白い恋人が揺れて 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は言えそうな気がして 君のもとへ急ぐよ 雪の夜 Winter snow、、 願いを叶えて、、、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に 色褪せない思い出を 君は元気でやっているかな 星降る夜に 願いをかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか いつだって素直になれないままでいた 本当は泣きたいくらいに 人ごみの中で 君を見た気がした 何だか不意に逢いたくなる 星降る夜に 魔法をかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は特別な夜 夜空に白い恋人が揺れて 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は言えそうな気がして 君のもとへ急ぐよ 雪の夜 Winter snow、、 願いを叶えて、、、、 |
i know i know色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を そんな顔して言わないで 悲しい事言わないで 心が揺れる青い空 色褪せてしまったのは 君じゃなくて僕の方 言葉はまるで無力で 伝える術もなくても諦めないで 胸を焦がす君の色は 守るべき小さな花 i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を そんな顔して言わないで 悲しい事言わないで 心が揺れる青い空 色褪せてしまったのは 君じゃなくて僕の方 言葉はまるで無力で 伝える術もなくても諦めないで 胸を焦がす君の色は 守るべき小さな花 i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を |
ランドリー君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた町 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り続けてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり始めている ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色はどこに流れ着いて 失った君の色と どんな風景写していくんだろう? 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた夜 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り始めてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり続けてる ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色は君と流れ着いて 失った君の色と混ざり合っていくよ 帰りたくても帰れない きっとまた会える日がくるよ 戻りたくても 戻れない きっとまた会える日が来るよ また明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた町 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り続けてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり始めている ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色はどこに流れ着いて 失った君の色と どんな風景写していくんだろう? 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた夜 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り始めてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり続けてる ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色は君と流れ着いて 失った君の色と混ざり合っていくよ 帰りたくても帰れない きっとまた会える日がくるよ 戻りたくても 戻れない きっとまた会える日が来るよ また明日 |
世界の終わりどしゃ降りの雨 忘れない時 身体の底で揺れた夜 君はいつかの思い出の色 心のざわめきの音 約束さえも忘れかけてた 街のリズムに消えた夜 君は今でも思い出と色褪せないままで ありふれた言葉で想いを伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの? 世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなった夜 ありふれた言葉で未来を伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの? 世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなって 言葉も心も越えて信じ合える強さを 涙も答えも越えて繋がり合える優しさを こんな風にこんな風に君と笑える切なさを どんな風にどんな風に僕は刻んでいくんだろ? | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | どしゃ降りの雨 忘れない時 身体の底で揺れた夜 君はいつかの思い出の色 心のざわめきの音 約束さえも忘れかけてた 街のリズムに消えた夜 君は今でも思い出と色褪せないままで ありふれた言葉で想いを伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの? 世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなった夜 ありふれた言葉で未来を伝えられたら どんな風に君は笑ってくれるの? 世界の終わり 青白い夜の色 世界の終わり 君が消えた夏 世界の終わり ほの暗い夜の色 世界の終わり 君がいなくなって 言葉も心も越えて信じ合える強さを 涙も答えも越えて繋がり合える優しさを こんな風にこんな風に君と笑える切なさを どんな風にどんな風に僕は刻んでいくんだろ? |
1980交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と 運命じゃない未来を 二人で話してたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 交差点の向こう側は 忘れていた夢の終わり さよならさえ言えなかった なみだ色の恋の欠片と 運命じゃない未来を 二人で描いてたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 僕ら叶わない時を追い越して こぼれ落ちた思い出を せめて今だけは二人だけの夢 少しだけ見させて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と 運命じゃない未来を 二人で話してたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 交差点の向こう側は 忘れていた夢の終わり さよならさえ言えなかった なみだ色の恋の欠片と 運命じゃない未来を 二人で描いてたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 僕ら叶わない時を追い越して こぼれ落ちた思い出を せめて今だけは二人だけの夢 少しだけ見させて |
BABY BABY!!!!!心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた 心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様 絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた 心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様 絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花 |
blinday見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days |
ピカソ師匠とダリ先輩いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を |
Birthdayあなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も 途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを 夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ 彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を 忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを 道しるべを | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も 途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを 夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ 彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を 忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを 道しるべを |
心の中にパレードを笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 吉田とおる | 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために |
ありがとね今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | 音速ライン | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
彼女といえば深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた 辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事 夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事 失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事 さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた 辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事 夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事 失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事 さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、 |
Beer can飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる 上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる 上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! |
Bye Bye Blackbird鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム |
ゆうれい動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように |
東京13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証 東京 渋谷のど真ん中 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証 東京 渋谷のど真ん中 |
傘になってよ悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事 ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事 悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように 汚れないように 忘れないように 歩き出す事 ただそれだけの事、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事 ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事 悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように 汚れないように 忘れないように 歩き出す事 ただそれだけの事、、 |
under the sun言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun |
Lostそれぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を |
変身の術意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない? 大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない? それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる 期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない? それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている 自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない? 大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない? それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる 期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない? それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている 自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を |
Paint[]週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい |
ありがとね (album edit)今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
G.B.V.果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light 儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light 儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light |
ナンダカンダ自分よりツイてない 誰か見て安心かい? 自分だけは“例外”思いたくて勝手言った いつからか昼と夜が 行き違った生活で ふさぎこまないでどうか 目を覚ませ 道を探せ なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです あんたなんだ次の番は やりがいあふれるレースです 寝不足にて疲労 疲れすぎてどうしようと うかがう顔色も 気にしすぎてこの行動 はみ出す勇気をどうか 絞り出して立ち上がれ ほんの少しの気合いだ 目を覚ませ 泣くな 笑え なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です あんたなんだ次の番は みんなに愛呼びかけて あるべきはずメリハリが なさすぎるTVの前 平和ボケしてませんか? 目を覚ませ 今だここで なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです あんたなんだ次の番は みんなに愛呼びかけて なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です 旦那さんが次の番だ 夢が叶う来世紀です | 音速ライン | GAKU-MC | 浅倉大介 | | 自分よりツイてない 誰か見て安心かい? 自分だけは“例外”思いたくて勝手言った いつからか昼と夜が 行き違った生活で ふさぎこまないでどうか 目を覚ませ 道を探せ なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです あんたなんだ次の番は やりがいあふれるレースです 寝不足にて疲労 疲れすぎてどうしようと うかがう顔色も 気にしすぎてこの行動 はみ出す勇気をどうか 絞り出して立ち上がれ ほんの少しの気合いだ 目を覚ませ 泣くな 笑え なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です あんたなんだ次の番は みんなに愛呼びかけて あるべきはずメリハリが なさすぎるTVの前 平和ボケしてませんか? 目を覚ませ 今だここで なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです あんたなんだ次の番は みんなに愛呼びかけて なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です 旦那さんが次の番だ 夢が叶う来世紀です |
生きてくことは一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと |
one way story今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story |
思春期だからにょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ わたし思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ 私、思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ わたし思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ 私、思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた |
答えはいつも閉ざされた扉を開け 光の中一人で彷徨って 気が付いた昨日の影が叫ぶ 背中合わせの答えが見つからない いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? 失った日々の物差し 手の平からこぼれた感情は遠く 君が笑えばただそれだけで 幸せなだけのシンプルな毎日 いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? いつか誰かと約束できたら どんな風に明日は変わるだろう? 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 答えなんてどこにもないのに 僕らは探してしまうから 前を向いてそれぞれの道描くだけ 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 閉ざされた扉を開け 光の中一人で彷徨って 気が付いた昨日の影が叫ぶ 背中合わせの答えが見つからない いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? 失った日々の物差し 手の平からこぼれた感情は遠く 君が笑えばただそれだけで 幸せなだけのシンプルな毎日 いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? いつか誰かと約束できたら どんな風に明日は変わるだろう? 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 答えなんてどこにもないのに 僕らは探してしまうから 前を向いてそれぞれの道描くだけ 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 |
KOZONO3stsそうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです |
光のその先へ青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し 君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる 光のその先へ 意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し 君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる 光のその先へ 意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる |
だってネットに載ってたもんそうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはそうなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ちがうんでしょ ちがうんでしょ ほんとはちがうんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん うそなんでしょ うそなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ヤバいんでしょ ヤバいんでしょ ほんとはヤバいんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん 理由がないと 不安になるの 正しくないと 許せないの あれも これも それも どれも 全部 誰かの陰謀 ワナなんでしょ ワナなんでしょ だれかのワナなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはそうなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ちがうんでしょ ちがうんでしょ ほんとはちがうんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん うそなんでしょ うそなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ヤバいんでしょ ヤバいんでしょ ほんとはヤバいんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん 理由がないと 不安になるの 正しくないと 許せないの あれも これも それも どれも 全部 誰かの陰謀 ワナなんでしょ ワナなんでしょ だれかのワナなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん |
虹色の舟青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 |
ウーロンハイウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ とりあえずビールなんて ちょっと古い言い方 セオリー通りじゃ世界は回っていかないのに とりあえずビールも飲んだし やっぱり炭酸がきつい 次の注文でどさくさ頼んじゃおう ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ 濃いめは命取り でも薄くても酔えないから もはやこれはかけ引き まるで恋の様だ 明日には難しい会社の会議があるけど 今日はただ飲みたいの あなたと 明日まで君と会えなくなる 明日まで君と会えなくなるくらいなら 明日には忘れてしまうから 今日だけはただ 目の前の君と飲みたいの。。。 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 透明な君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ とりあえずビールなんて ちょっと古い言い方 セオリー通りじゃ世界は回っていかないのに とりあえずビールも飲んだし やっぱり炭酸がきつい 次の注文でどさくさ頼んじゃおう ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ 濃いめは命取り でも薄くても酔えないから もはやこれはかけ引き まるで恋の様だ 明日には難しい会社の会議があるけど 今日はただ飲みたいの あなたと 明日まで君と会えなくなる 明日まで君と会えなくなるくらいなら 明日には忘れてしまうから 今日だけはただ 目の前の君と飲みたいの。。。 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 透明な君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから |
run run runねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す |
アネモネ慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 |
SO-MA誰もいない 何も聞こえない 街の風 流れゆく空 何もしない 誰にも届かない 言葉がただ宙を舞ってる だけど世界が変われば やる事は同じで 運命なんだとか諦めかけてみても システムエラーのこの街の世界じゃ うたかたが流れる昨日の夢の様だ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 誰もいない 何も聞こえない 街の風 流れゆく空 何もしない 誰にも届かない 言葉がただ宙を舞ってる だけど世界が変われば やる事は同じで 運命なんだとか諦めかけてみても システムエラーのこの街の世界じゃ うたかたが流れる昨日の夢の様だ |
Sugar&Spice甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 |
アンカー慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに |