September Moonもしもお前が 一人で 淋しい日々を 生きてるなら 想い出なんて すべて忘れ オイラの胸に 帰っておくれ お前は元気で いるのか つらい恋に 泣いてないか それとも誰かの 胸の中 静かにあの月 みつめてるのか September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon September Moon | 憂歌団 | KURO | 内田勘太郎 | | もしもお前が 一人で 淋しい日々を 生きてるなら 想い出なんて すべて忘れ オイラの胸に 帰っておくれ お前は元気で いるのか つらい恋に 泣いてないか それとも誰かの 胸の中 静かにあの月 みつめてるのか September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon September Moon |
素敵な声のキャロルおいら狂わせるのは 素敵な声のキャロル ゾクゾクするような So Sweet Voice 素敵な声のキャロル あの子のお尻の動かし方に かなうものはない かなうものなんてない あの子はおいらに ぴったりなのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル おいらハラハラさせる 浮気な声のキャロル 男抱かなきゃ眠れない 浮気な声のキャロル 確かめたいけど知らない方が いいことだってある いいことだってあるさ あの子はおいらを 苦しめるのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル ちょっと泣いておくれ キャロル 切ない声出して キャロル 素敵な声のキャロル 素敵な声のキャロル | 憂歌団 | 康珍化 | 木村秀勝 | | おいら狂わせるのは 素敵な声のキャロル ゾクゾクするような So Sweet Voice 素敵な声のキャロル あの子のお尻の動かし方に かなうものはない かなうものなんてない あの子はおいらに ぴったりなのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル おいらハラハラさせる 浮気な声のキャロル 男抱かなきゃ眠れない 浮気な声のキャロル 確かめたいけど知らない方が いいことだってある いいことだってあるさ あの子はおいらを 苦しめるのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル ちょっと泣いておくれ キャロル 切ない声出して キャロル 素敵な声のキャロル 素敵な声のキャロル |
ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー二人を、夕やみが、つつむこの窓辺に 明日も、素晴らしい 幸せが、くるだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空、染めてゆく 夕日、色あせても 二人の想いは 変わらない、いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬなまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 変わらない、いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | 二人を、夕やみが、つつむこの窓辺に 明日も、素晴らしい 幸せが、くるだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空、染めてゆく 夕日、色あせても 二人の想いは 変わらない、いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬなまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 変わらない、いつまでも |
スティーリンStealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be 俺はおまえが好きなんだ ほんとにほんとに好きなんだ だけど明日はわからない だけど明日はわからない Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be おまえがくれたワニ皮の ベルトはいつもヘソの上 ズボンはくたび思い出す ズボンはくたび思い出す Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be 明日の夜もこの場所で おまえに逢いたいけれど だけど雨が降るかも だけど雨が降るかも Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be | 憂歌団 | 有山淳司・内田勘太郎 | Gus Cannon | | Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be 俺はおまえが好きなんだ ほんとにほんとに好きなんだ だけど明日はわからない だけど明日はわからない Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be おまえがくれたワニ皮の ベルトはいつもヘソの上 ズボンはくたび思い出す ズボンはくたび思い出す Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be 明日の夜もこの場所で おまえに逢いたいけれど だけど雨が降るかも だけど雨が降るかも Stealin', Stealin', Pretty Mama, Don't You Tell On Me I'm Stealin', Back To My Same Old Used To Be |
純愛だけど朝帰り何かあったと思わせ 髪を乱れさせ 朝の珈琲飲みつつ 思い出し笑い ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら 晴れた朝にはきれいに 過去は死ぬものと そんな言葉を信じて 深いため息を ああ なにゆえの朝帰り ああ 何もなく 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる 眠りこけてる地下鉄 ひとりただずんで 愛の迷い子 だからと 涙こぼしたら ああ しあわせのポスターが ああ 笑ってる 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら | 憂歌団 | 阿久悠 | 花岡献治 | | 何かあったと思わせ 髪を乱れさせ 朝の珈琲飲みつつ 思い出し笑い ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら 晴れた朝にはきれいに 過去は死ぬものと そんな言葉を信じて 深いため息を ああ なにゆえの朝帰り ああ 何もなく 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる 眠りこけてる地下鉄 ひとりただずんで 愛の迷い子 だからと 涙こぼしたら ああ しあわせのポスターが ああ 笑ってる 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら |
10ドルの恋こんなに愛しているけど 冷たいおまえにゃわかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれない 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うために ちょっとの金を 渡すだけ こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | こんなに愛しているけど 冷たいおまえにゃわかるまい 金のとりもつ 縁だから 仕方がないかもしれない 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うためにゃ ちょっとの金を 渡すだけ 出来れば お前といつだって 一緒に暮らしていたいけど すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから 愛しいお前に 会うために ちょっとの金を 渡すだけ こんなに愛しているけど 冷たいお前にゃ わかるまい |
ジェリー・ロール・ベイカー・ブルース港が見える小さなパン屋 メリーという名の 女が焼いてる 甘くて、 すっぱい メリーが焼いた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース あんたも一度 訪ねておいでよ メリーが心こめて 焼いてくれるよ 甘くて、 すっぱい メリーが焼いた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース 港が見える小さなパン屋 メリーという名の 女がコネてる すっぱいニオイの メリーがコネた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 港が見える小さなパン屋 メリーという名の 女が焼いてる 甘くて、 すっぱい メリーが焼いた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース あんたも一度 訪ねておいでよ メリーが心こめて 焼いてくれるよ 甘くて、 すっぱい メリーが焼いた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース 港が見える小さなパン屋 メリーという名の 女がコネてる すっぱいニオイの メリーがコネた ジェリー・ロール 最高の味だよ ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース ノー・マミー ジェリー・ロール・ ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース ジェリー・ロール・ベイカーズ・ブルース |
四面楚歌お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 酔って すべてを 忘れよと 飲んで いるうち 思い出す 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり お前がいない 部屋なんて 帰る気もせず 酒びたり 酔えばお前が 帰ってくる 気がして走った 夜の町 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり | 憂歌団 | 花岡憲二 | 花岡憲二 | | お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 酔って すべてを 忘れよと 飲んで いるうち 思い出す 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり お前がいない 部屋なんて 帰る気もせず 酒びたり 酔えばお前が 帰ってくる 気がして走った 夜の町 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり 俺等のどこが 悪いのか せめてそれだけ 云っとくれ 何も聞かず あて知らず これじゃ 俺等は 四面楚歌 お前がいなきゃ つまらねえ 仕事も手づかず 酒びたり |
失恋ブルースあの頃 二人は 燃えていたけど 今では わかればなし あなたの口から あなた きっと泣くでしょ あたしと 別れて 本当に わかるでしょ あたしのよさが あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で 愛しているわ あなたを 今でもあたし 仕方ないわ 忘れましょう すっかり あなたを あたしを捨てるなんて あなたも バカネ あたしより 可愛い女 ほかに いるわけないでしょう あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で どこか 知らない町で どこか 知らない町で | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | あの頃 二人は 燃えていたけど 今では わかればなし あなたの口から あなた きっと泣くでしょ あたしと 別れて 本当に わかるでしょ あたしのよさが あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で 愛しているわ あなたを 今でもあたし 仕方ないわ 忘れましょう すっかり あなたを あたしを捨てるなんて あなたも バカネ あたしより 可愛い女 ほかに いるわけないでしょう あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で どこか 知らない町で どこか 知らない町で |
シカゴ・バウンドシカゴに来て 二年がたった だけどいい事ありゃしねェ メンフィスから汽車に乗って やって来たけれど 他の奴らは うまい事やってるけど この俺だけが落ちぶれちゃった 街のかたすみで 小さくなって ひとり暮してる あ・あ ひとり暮してる 仕事をやって 金をためて ピストル買うんだ ピストル買って 頭めがけ ぶちぬこうと思ったけど 仕事もなけりゃ ピストルも買えねェ これから先は まっ暗やみさ 惚れた女も いるにはいるけど メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな 神様にも 見はなされちゃったし 酒でも飲むしかねェ 盲のレモンも死んじまったし ひとりで飲むしかねェ 俺によく似た そこのオッサン 俺と一緒に飲もうじゃないか 明日の晩は 汽車に乗って メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | シカゴに来て 二年がたった だけどいい事ありゃしねェ メンフィスから汽車に乗って やって来たけれど 他の奴らは うまい事やってるけど この俺だけが落ちぶれちゃった 街のかたすみで 小さくなって ひとり暮してる あ・あ ひとり暮してる 仕事をやって 金をためて ピストル買うんだ ピストル買って 頭めがけ ぶちぬこうと思ったけど 仕事もなけりゃ ピストルも買えねェ これから先は まっ暗やみさ 惚れた女も いるにはいるけど メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな 神様にも 見はなされちゃったし 酒でも飲むしかねェ 盲のレモンも死んじまったし ひとりで飲むしかねェ 俺によく似た そこのオッサン 俺と一緒に飲もうじゃないか 明日の晩は 汽車に乗って メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな あ・あ メンフィスへ帰ろうかな |
三年待てへんか三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くつもりさ 蒸し暑い風が吹く橋の上 お前の目を そらすだけ 泣かせたのは おれだから 何も 言えなくて 風に吹かれてる やりなおしたいと 本気で思う 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら 肩を抱けば ぎこちなく やりきれなさ しみてくる お前 くちびるを 強くかみしめる 明日指輪を 受け取るよって 後悔してへんか ここまでついて来たことを 後悔してへんか おれについて来たことを 力なく首を振る Cryin' My Baby 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くよ 蒸し暑い風が吹く橋の上 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら | 憂歌団 | 康珍化 | 羽場仁志 | | 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くつもりさ 蒸し暑い風が吹く橋の上 お前の目を そらすだけ 泣かせたのは おれだから 何も 言えなくて 風に吹かれてる やりなおしたいと 本気で思う 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら 肩を抱けば ぎこちなく やりきれなさ しみてくる お前 くちびるを 強くかみしめる 明日指輪を 受け取るよって 後悔してへんか ここまでついて来たことを 後悔してへんか おれについて来たことを 力なく首を振る Cryin' My Baby 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くよ 蒸し暑い風が吹く橋の上 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら |
さめた恋さめた恋なら 沸かせばいいのさ 焜炉にかけて もう一度 煮えたら鍋ごと 呑みこんで 昔のことは 忘れるさ きれいサッパリ 忘れるさ さめた恋なら 沸かせばいいのさ どんなに思いをこめたって 煮えたら あぶくと 消えてゆく はかない俺らの 恋だもの どうせ叶わぬ 恋だもの さめた恋なら 沸かせばいいのさ ぐらぐら恨みを こめてたく 煮えたら おまえを ぶちこんで とろけてゆくのを 待っている 溶けてなくなりゃ みな同じ | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | さめた恋なら 沸かせばいいのさ 焜炉にかけて もう一度 煮えたら鍋ごと 呑みこんで 昔のことは 忘れるさ きれいサッパリ 忘れるさ さめた恋なら 沸かせばいいのさ どんなに思いをこめたって 煮えたら あぶくと 消えてゆく はかない俺らの 恋だもの どうせ叶わぬ 恋だもの さめた恋なら 沸かせばいいのさ ぐらぐら恨みを こめてたく 煮えたら おまえを ぶちこんで とろけてゆくのを 待っている 溶けてなくなりゃ みな同じ |
GAME IS OVERSEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 はなれられない この想い きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ | 憂歌団 | 多木比佐夫 | 木村充輝 | | SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 はなれられない この想い きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ |
ゲゲゲの鬼太郎ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も 何にもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ…… | 憂歌団 | 水木しげる | いずみたく | | ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も 何にもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ…… |
ケツに火がついたつまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた 宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | つまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた 宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた |
けだるい脱ぎすてられた ワイシャツが 椅子にかなしく かかってる 片づけるのさえ もの憂(う)くて 荒れはてた部屋に 独り 生きてゆくのって めんどうだね お酒を飲めば 日が暮れる アア けだるい アア けだるい けだるい 夜が来る 私を残し あの人は どこの街へ 行ったやら 男がいなくて これからは のんびり 暮らすはずだった 何も出来ないよ 空しくなるよ アイツのいない せいだろか アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がふける 消えた男は どうでもいいが 心の芯が さみしいよ アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がゆく | 憂歌団 | 山上路夫 | 内田勘太郎 | | 脱ぎすてられた ワイシャツが 椅子にかなしく かかってる 片づけるのさえ もの憂(う)くて 荒れはてた部屋に 独り 生きてゆくのって めんどうだね お酒を飲めば 日が暮れる アア けだるい アア けだるい けだるい 夜が来る 私を残し あの人は どこの街へ 行ったやら 男がいなくて これからは のんびり 暮らすはずだった 何も出来ないよ 空しくなるよ アイツのいない せいだろか アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がふける 消えた男は どうでもいいが 心の芯が さみしいよ アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がゆく |
Good time's rollin', bad time's rollin'グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て ある日 神様が現われて すさんだおれにこう言った だれも信じはしないけど 心の痛手はすぐ消える グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て おれを愛していないなら 好きな男を愛すりゃいい どんなにおれが苦しんだのか 神様は知っている グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て 一生酒を飲まないで やっていけると思ったよ おまえの思い出がいっぱいで 飲まずにはいられない グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 愛がささやく夢を見て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン ひとりぼっちで目を覚ます グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て | 憂歌団 | 康珍化 | 内田勘太郎 | | グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て ある日 神様が現われて すさんだおれにこう言った だれも信じはしないけど 心の痛手はすぐ消える グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て おれを愛していないなら 好きな男を愛すりゃいい どんなにおれが苦しんだのか 神様は知っている グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て 一生酒を飲まないで やっていけると思ったよ おまえの思い出がいっぱいで 飲まずにはいられない グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 愛がささやく夢を見て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン ひとりぼっちで目を覚ます グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 星がこぼれる夜が来て グッド・タイムズ・ローリン バッド・タイムズ・ローリン 雨に打たれる朝が来て |
君といつまでも(ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー)ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞ いいだろう 君は そよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞ いいだろう 君は そよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも |
君といつまでも二人を 夕やみが つつむこの窓辺に 明日も 素晴らしい 幸せが くるだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空 染めてゆく 夕日 色あせても 二人の心は 変わらない いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 今宵も 日は暮れて 時は 去りゆくとも 二人の想いは 変わらない いつまでも 変わらない いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | 二人を 夕やみが つつむこの窓辺に 明日も 素晴らしい 幸せが くるだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空 染めてゆく 夕日 色あせても 二人の心は 変わらない いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 今宵も 日は暮れて 時は 去りゆくとも 二人の想いは 変わらない いつまでも 変わらない いつまでも |
キスに願いをキスに願いを 雨上がりの空をみる キスに願いを 雨上がりの空をみる おまえに羽根があったら まるで 空の天使 そんな優しい瞳やココロ 俺は見たことがない 悩みごとだけ多く 何もできない俺を 見守るように そばにいておくれ キスに願いを 華奢な腰を抱きよせて キスに願いを 雨上がりの空をみる おまえに泣かれるたびに 俺は うつろなココロ どんな涙もこんなにつらく 胸にしみたりしない 悩みごとだけ多く 何もできないふたり 今は俺を信じて そばにいておくれ 悩みごとだけ多く 何もできないふたり 今は俺を信じて そばにいておくれ 今は俺を信じて そばにいておくれ キスに願いを 雨上がりの空をみる 雨上がりの空をみる | 憂歌団 | 康珍化 | 花岡憲二 | | キスに願いを 雨上がりの空をみる キスに願いを 雨上がりの空をみる おまえに羽根があったら まるで 空の天使 そんな優しい瞳やココロ 俺は見たことがない 悩みごとだけ多く 何もできない俺を 見守るように そばにいておくれ キスに願いを 華奢な腰を抱きよせて キスに願いを 雨上がりの空をみる おまえに泣かれるたびに 俺は うつろなココロ どんな涙もこんなにつらく 胸にしみたりしない 悩みごとだけ多く 何もできないふたり 今は俺を信じて そばにいておくれ 悩みごとだけ多く 何もできないふたり 今は俺を信じて そばにいておくれ 今は俺を信じて そばにいておくれ キスに願いを 雨上がりの空をみる 雨上がりの空をみる |
カントリーガールいつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | いつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ |
カランコロンの歌カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン おばけのポストに 手紙を入れりゃ どこかで 鬼太郎の ゲタの音 カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ドタバタ ゴロゴロ ヤヤイイ ドタバタ どこかで おばけの うめきごえ カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ 鬼太郎は 消えて行く カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン…… | 憂歌団 | 水木しげる | いずみたく | 憂歌団 | カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン おばけのポストに 手紙を入れりゃ どこかで 鬼太郎の ゲタの音 カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ドタバタ ゴロゴロ ヤヤイイ ドタバタ どこかで おばけの うめきごえ カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ 鬼太郎は 消えて行く カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン…… |
金持ちのオッサン金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある かわいそな俺に お恵みを 毎日 毎晩 うまいもんたべて 毎日 毎晩 うまいもんたべりゃ こんな気持にゃ ならねえが 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある 貧しい暮しにゃ がまんできない まじめな俺でも こんなに苦しいと まじめな俺でも こんなに苦しいと 悪い事に 手を出しちまう 右や左の 旦那様 右や左の 旦那様 かわいそな俺に お恵みを | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある かわいそな俺に お恵みを 毎日 毎晩 うまいもんたべて 毎日 毎晩 うまいもんたべりゃ こんな気持にゃ ならねえが 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある 貧しい暮しにゃ がまんできない まじめな俺でも こんなに苦しいと まじめな俺でも こんなに苦しいと 悪い事に 手を出しちまう 右や左の 旦那様 右や左の 旦那様 かわいそな俺に お恵みを |
風を追いかけて~CHASIN' THE WIND~俺は奴をいつも追いかけてきた 果てしなく 腕を伸ばせば届きそうなのに 追いつけない 両手に抱えた苛立ちを 空に投げて 見上げた少年の頃の夢 Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない 俺は奴の自由な生き方が 好きだった 胸の渇きを癒すためなら 命懸けた どんなに上手に 世界中を騙せても 奴には 心見抜かれてた Chasin' the wind 初めての光りに今 包まれて Chasin' the wind 風よりも速く 空へ昇っていった Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない Chasin' the wind Chasin' the wind | 憂歌団 | 高杉碧 | 増田俊郎 | | 俺は奴をいつも追いかけてきた 果てしなく 腕を伸ばせば届きそうなのに 追いつけない 両手に抱えた苛立ちを 空に投げて 見上げた少年の頃の夢 Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない 俺は奴の自由な生き方が 好きだった 胸の渇きを癒すためなら 命懸けた どんなに上手に 世界中を騙せても 奴には 心見抜かれてた Chasin' the wind 初めての光りに今 包まれて Chasin' the wind 風よりも速く 空へ昇っていった Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない Chasin' the wind 駆け抜けたいくつもの季節の中 Chasin' the wind 輝いたあの笑顔忘れない Chasin' the wind Chasin' the wind |
風のうわさに風のうわさに 君のことを聞いたよ なぜか一人で 呑んでたと 君に似合わず 涙なんか流して センチなメロディー 歌ってたと 胸の痛みも 愛することさえも 知らないで 惚れるからさ 恋はただめぐり逢い ひとときの夢なのさ うたかたの虹なのさ 悲しみは通り雨 やがて君にも ブルースがわかる ひとの心も 優しさの意味さえも 知らないで 惚れたからさ 恋はただ行きずりの 気紛れな旅だけど ひとすじの道だけど そこで「愛」と出会うのさ 涙かれたら ブルースがわかる そして君にも ブルースがわかる 愛を知ったら ブルースがわかる | 憂歌団 | 多木比佐夫 | 花岡献治 | | 風のうわさに 君のことを聞いたよ なぜか一人で 呑んでたと 君に似合わず 涙なんか流して センチなメロディー 歌ってたと 胸の痛みも 愛することさえも 知らないで 惚れるからさ 恋はただめぐり逢い ひとときの夢なのさ うたかたの虹なのさ 悲しみは通り雨 やがて君にも ブルースがわかる ひとの心も 優しさの意味さえも 知らないで 惚れたからさ 恋はただ行きずりの 気紛れな旅だけど ひとすじの道だけど そこで「愛」と出会うのさ 涙かれたら ブルースがわかる そして君にも ブルースがわかる 愛を知ったら ブルースがわかる |
俺はお前の言いなりなんかになりゃしねぇぞ立派な部屋に呼ばれた お前はよく働いた すっかり擦り切れただろう わずかな金をやろう Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース ふんぞり返って言った 土曜に踊りに行くなら 激しいビートはやめとけ 体を休めとけ Oh ワーキング・ブルース Everydays It's So Hard ワーキング・ブルース いいか おぼえとけ 俺はおまえの 言いなりなんかになりゃしねェぞ ワーキング・ブルース 夜中にカードを引いた あり金全部 賭けた 女神が首を振ったよ クールになりなョと Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース いいか 気をつけな 湿った花火を 俺はたくさん抱えてる ワーキング・ブルース ワーキング・ブルース | 憂歌団 | 康珍化 | 内田勘太郎 | | 立派な部屋に呼ばれた お前はよく働いた すっかり擦り切れただろう わずかな金をやろう Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース ふんぞり返って言った 土曜に踊りに行くなら 激しいビートはやめとけ 体を休めとけ Oh ワーキング・ブルース Everydays It's So Hard ワーキング・ブルース いいか おぼえとけ 俺はおまえの 言いなりなんかになりゃしねェぞ ワーキング・ブルース 夜中にカードを引いた あり金全部 賭けた 女神が首を振ったよ クールになりなョと Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース いいか 気をつけな 湿った花火を 俺はたくさん抱えてる ワーキング・ブルース ワーキング・ブルース |
俺の村では俺も人気者村で一番エエ男 いつでも女を取り替えて 一人でぐっすり眠った夢ァー日だってありゃしねえ 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん ギターかかえて歌うだけで 仕事もせずに遊んでられる 村の女は俺の言う事何でも聞いてくれた 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん 流石の俺も ここじゃ田舎もん 女に声かけてつれなくされた この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 村で一番エエ男 いつでも女を取り替えて 一人でぐっすり眠った夢ァー日だってありゃしねえ 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん ギターかかえて歌うだけで 仕事もせずに遊んでられる 村の女は俺の言う事何でも聞いてくれた 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん 流石の俺も ここじゃ田舎もん 女に声かけてつれなくされた この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん |
おれのオアシスおまえの細い肩 だきしめてたい 夢みてたい 遠くはなれて はじめて知った 言い訳なんかしないよ いたずらな恋 もえる日もある けど おまえは おれのオアシスなのさ あふれる 歓びの海に そっとうかべば 二人の時間は泊まる よごれた翼やすめて 次の朝には見知らぬ町~ 忘れはしないおまえのこと 見果てぬ夢の終わりに たどりついたのは おまえのやわらかな胸さ 砂漠の上に星くず かわいたのどを いやしておくれ おまえは おれの オアシスなのさ おまえは おれの オアシスなのさ | 憂歌団 | 柳原幼一郎 | 春日博文 | | おまえの細い肩 だきしめてたい 夢みてたい 遠くはなれて はじめて知った 言い訳なんかしないよ いたずらな恋 もえる日もある けど おまえは おれのオアシスなのさ あふれる 歓びの海に そっとうかべば 二人の時間は泊まる よごれた翼やすめて 次の朝には見知らぬ町~ 忘れはしないおまえのこと 見果てぬ夢の終わりに たどりついたのは おまえのやわらかな胸さ 砂漠の上に星くず かわいたのどを いやしておくれ おまえは おれの オアシスなのさ おまえは おれの オアシスなのさ |
おそうじオバチャンあたしゃビルのおそうじおばちゃん あたしゃビルのおそうじオバチャン モップ使って仕事する 朝・昼・晩と便所をみがく 朝・昼・晩と便所をみがく ウチの便所はもうイヤヨ 一日働いて、2,000円! 今日も働いて、2,000円! 明日も働いて、2,000円! クソみまみれて、2,000円! あたしゃビルのおそうじオバチャン こんなあたしもユメはある こんなあたしもユメはある かわいいパンティはいてみたい きれいなフリルのついたやつ イチゴの模様のついたやつ 黄色いリボンのついたやつ アソコの部分のスケてんの あたいのパンツはとうチャンのパンツ あたしゃビルのおそうじオバチャン あたしゃビルのおそうじオバチャン 今日も歌って仕事する ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ… 今日も歌って仕事する 今日も歌って… | 憂歌団 | 木村秀勝 | 憂歌団 | | あたしゃビルのおそうじおばちゃん あたしゃビルのおそうじオバチャン モップ使って仕事する 朝・昼・晩と便所をみがく 朝・昼・晩と便所をみがく ウチの便所はもうイヤヨ 一日働いて、2,000円! 今日も働いて、2,000円! 明日も働いて、2,000円! クソみまみれて、2,000円! あたしゃビルのおそうじオバチャン こんなあたしもユメはある こんなあたしもユメはある かわいいパンティはいてみたい きれいなフリルのついたやつ イチゴの模様のついたやつ 黄色いリボンのついたやつ アソコの部分のスケてんの あたいのパンツはとうチャンのパンツ あたしゃビルのおそうじオバチャン あたしゃビルのおそうじオバチャン 今日も歌って仕事する ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ ワッシュビ、シュビ・ドゥ・ワッパ… 今日も歌って仕事する 今日も歌って… |
大阪ビッグ・リバー・ブルース大阪ビッグ・リバー・ブルース もうそんなに泣いたら つらいさかい 大阪ビッグ・リバー・ブルース なァ お前の涙を 止めてくれへんか Sweet Heart 夜の街をめざして 電車は今 河を渡 る駅に着いたら ふたり 少し街を歩かへんか もう会えんようになる Sweet My Baby 夏のシャツに風がしみた 大阪ビッグ・リバー・ブルース 汗にまみれ働く オレのことがお前を ビッグ・リバー・ブルース 悲しませた そんな時もあったやろ Sweet Heart 責めんといてと泣いた ちいさな手を握りしめて なんでウソを言うやろ お前のこと好きやったよ もう抱けんようになる Sweet My Baby 想い出なにも残せんけど 大阪 大阪ビッグ・リバー・ブルース 夢見る頃過ぎても愛しあえていけたら ビッグ・リバー・ブルース お前のことしあわせにできたやろか 大阪ビッグ・リバー・ブルース 川に映る星のかけらのように 大阪ビッグ・リバー・ブルース たださびしいだけの女になるな 大阪ビッグ・リバー・ブルース もうそんなに泣いたらつらいさかい 大阪ビッグ・リバー・ブルース ビッグ・リバー・ブルース ビッグ・リバー・ブルース… | 憂歌団 | 康珍化 | 羽場仁志 | | 大阪ビッグ・リバー・ブルース もうそんなに泣いたら つらいさかい 大阪ビッグ・リバー・ブルース なァ お前の涙を 止めてくれへんか Sweet Heart 夜の街をめざして 電車は今 河を渡 る駅に着いたら ふたり 少し街を歩かへんか もう会えんようになる Sweet My Baby 夏のシャツに風がしみた 大阪ビッグ・リバー・ブルース 汗にまみれ働く オレのことがお前を ビッグ・リバー・ブルース 悲しませた そんな時もあったやろ Sweet Heart 責めんといてと泣いた ちいさな手を握りしめて なんでウソを言うやろ お前のこと好きやったよ もう抱けんようになる Sweet My Baby 想い出なにも残せんけど 大阪 大阪ビッグ・リバー・ブルース 夢見る頃過ぎても愛しあえていけたら ビッグ・リバー・ブルース お前のことしあわせにできたやろか 大阪ビッグ・リバー・ブルース 川に映る星のかけらのように 大阪ビッグ・リバー・ブルース たださびしいだけの女になるな 大阪ビッグ・リバー・ブルース もうそんなに泣いたらつらいさかい 大阪ビッグ・リバー・ブルース ビッグ・リバー・ブルース ビッグ・リバー・ブルース… |
大きな街、小さな手大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて 汗が流れてしみた 白いシャツが汚れた 遠くばかり見つめた 俺の瞳はうつむく ビルの谷間に 立ち止まり 街の夕暮れを 胸に吸い込む 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむものは少ない 夢の形を変えた 元の姿は消えた 俺は暮れてく空を じっとにらみつけてる 教えておくれ この淋しさを どうしたらいいか わからないのさ 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて | 憂歌団 | 康珍化 | 難波正司 | | 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて 汗が流れてしみた 白いシャツが汚れた 遠くばかり見つめた 俺の瞳はうつむく ビルの谷間に 立ち止まり 街の夕暮れを 胸に吸い込む 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむものは少ない 夢の形を変えた 元の姿は消えた 俺は暮れてく空を じっとにらみつけてる 教えておくれ この淋しさを どうしたらいいか わからないのさ 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて |
俺らの家へおいでよ 俺の家 気にしないでさ ずっと長いこと 待たせたけどさ 白い色したエプロン きっと似合うぜ ダイヤモンド おまえとならやれるぜ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 恥ずかしがらずに おまえを見せたい 俺の家族に 少し頑固な とうちゃん 話のわかる かあちゃん みんな待ってる 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ La lule lalala… Lela lule lalala… Lelu lale… Lulu lalu… Lala lale lalala… 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ | 憂歌団 | KURO・島田和男 | 憂歌団 | | おいでよ 俺の家 気にしないでさ ずっと長いこと 待たせたけどさ 白い色したエプロン きっと似合うぜ ダイヤモンド おまえとならやれるぜ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 恥ずかしがらずに おまえを見せたい 俺の家族に 少し頑固な とうちゃん 話のわかる かあちゃん みんな待ってる 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ La lule lalala… Lela lule lalala… Lelu lale… Lulu lalu… Lala lale lalala… 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ |
WOO CHILD風が吹く夜は いつも眼を覚ます まるでお前が 窓をたたくようで 耳を澄ませば 声が聞こえる 道に迷って 俺を呼んでるようで Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で 深い闇の中 俺の祈りが お前に出口を 照らしてやれるなら Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child 泣かないで Woo Child きっとすぐに Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child, Woo Child, Woo Child, Woo Child…… | 憂歌団 | トシ・スミカワ | 増田俊郎 | | 風が吹く夜は いつも眼を覚ます まるでお前が 窓をたたくようで 耳を澄ませば 声が聞こえる 道に迷って 俺を呼んでるようで Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で 深い闇の中 俺の祈りが お前に出口を 照らしてやれるなら Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child 泣かないで Woo Child きっとすぐに Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child, Woo Child, Woo Child, Woo Child…… |
イヤンなっちゃう節イヤンなっちゃうオバケ 丑三つ時も 街はネオンが まぶしくて 不良ぶってもアタシ 恥ずかしがり屋 顔が見えると おどかせない 遊園地で バイトする 妖怪に 愛をちょうだい カネがなきゃ 夢もない この街に 暮らすオバケもつらい ビックラこいた! 墓場の横に カラオケボックス 建っちゃった ビックラこいた! 騒がしすぎて オバケにゃホント 住みにくい時代さ イヤンなっちゃうオバケ 人間達が 機械みたいに 歩いてる困っちゃったよアタシ 憂鬱な顔の 人はやっぱり おどかせない 空は青く 水清く 妖怪は 怖くなくちゃ 昔から 続いてる この星の バランスが崩れちゃう ビックラこいた! コギャルの群れが アタシをけとばし 行っちゃった ビックラこいた! この世の中は オバケにだって 怖いモノばかりさ ビックラこいた! 鎮守の森が 雨に打たれたら 死んじゃった ビックラこいた! この世の中は オバケにだって 怖いモノばかりさ | 憂歌団 | 森雪之丞 | 岡本朗 | | イヤンなっちゃうオバケ 丑三つ時も 街はネオンが まぶしくて 不良ぶってもアタシ 恥ずかしがり屋 顔が見えると おどかせない 遊園地で バイトする 妖怪に 愛をちょうだい カネがなきゃ 夢もない この街に 暮らすオバケもつらい ビックラこいた! 墓場の横に カラオケボックス 建っちゃった ビックラこいた! 騒がしすぎて オバケにゃホント 住みにくい時代さ イヤンなっちゃうオバケ 人間達が 機械みたいに 歩いてる困っちゃったよアタシ 憂鬱な顔の 人はやっぱり おどかせない 空は青く 水清く 妖怪は 怖くなくちゃ 昔から 続いてる この星の バランスが崩れちゃう ビックラこいた! コギャルの群れが アタシをけとばし 行っちゃった ビックラこいた! この世の中は オバケにだって 怖いモノばかりさ ビックラこいた! 鎮守の森が 雨に打たれたら 死んじゃった ビックラこいた! この世の中は オバケにだって 怖いモノばかりさ |
嫌んなった嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって | 憂歌団 | 沖てる夫 | 憂歌団 | | 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって 嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって |
田舎のメリー俺の心は 田舎のメリー おまえを残して この町へ来た 金がありゃ この汽車で おまえにあいにいきたいが 待っておくれ 花咲くまで もうすぐ メリーの誕生日 何か プレゼントしたいけど 金がありゃ このドレス 可愛いおまえに きせたいが 待ってておくれ 花咲くまで 俺の心は 田舎のメリー おまえと この町で暮したい 金がありゃ この世では 思いのかなわぬ事はない 待ってておくれ 花咲くまで 花咲くまで 花咲くまで | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 俺の心は 田舎のメリー おまえを残して この町へ来た 金がありゃ この汽車で おまえにあいにいきたいが 待っておくれ 花咲くまで もうすぐ メリーの誕生日 何か プレゼントしたいけど 金がありゃ このドレス 可愛いおまえに きせたいが 待ってておくれ 花咲くまで 俺の心は 田舎のメリー おまえと この町で暮したい 金がありゃ この世では 思いのかなわぬ事はない 待ってておくれ 花咲くまで 花咲くまで 花咲くまで |
イコマ≪女町エレジー≫女に生まれてよかったわ 本当は、いいことないけれど せめて心で思わなきゃ 生きてはゆけない、このあたし 生駒は哀しい女町 | 憂歌団 | 石坂まさを | 石坂まさを | | 女に生まれてよかったわ 本当は、いいことないけれど せめて心で思わなきゃ 生きてはゆけない、このあたし 生駒は哀しい女町 |
家に帰ろう何度でもお前のことを 許せると思うよ Far Away こぼれた涙を 拭ったら 家に帰ろう すれ違う暮らしがくれた 淋しさの深さだけ Far Away ずいぶん遠くを 探したよ 家に帰ろう どんなにお前が大切か 言葉にならない 眠れぬ夜に噛みしめた 愛してるよ そうふたりで 見た夢じゃないか 家に帰ろう この街の想い出みんな 街角に捨ててくれ Far Away おまえの涙が しみている 家に帰ろう どんなにお前が大切か 言葉にできない ひとりの夜にたしかめた 愛してるよ 家に帰ろう 星屑の道を 家に帰ろう | 憂歌団 | 康珍化 | 馬場孝幸 | | 何度でもお前のことを 許せると思うよ Far Away こぼれた涙を 拭ったら 家に帰ろう すれ違う暮らしがくれた 淋しさの深さだけ Far Away ずいぶん遠くを 探したよ 家に帰ろう どんなにお前が大切か 言葉にならない 眠れぬ夜に噛みしめた 愛してるよ そうふたりで 見た夢じゃないか 家に帰ろう この街の想い出みんな 街角に捨ててくれ Far Away おまえの涙が しみている 家に帰ろう どんなにお前が大切か 言葉にできない ひとりの夜にたしかめた 愛してるよ 家に帰ろう 星屑の道を 家に帰ろう |
言い出しかねて~I Can't Get Started~目を閉じなくても こんなに素敵なの あなたと二人 いるだけで 心の奥そこに 秘めた恋なのに だけどやっぱり 言いだしかねて つらい恋 あふれる想い 君に言えない 言いだせない 君の気持ちが わかるから から回りする I Can't Get Started 夢にみる その瞬間を 君が好きだと 言えたらいいのに このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started | 憂歌団 | 沖てる夫 | 花岡献治 | | 目を閉じなくても こんなに素敵なの あなたと二人 いるだけで 心の奥そこに 秘めた恋なのに だけどやっぱり 言いだしかねて つらい恋 あふれる想い 君に言えない 言いだせない 君の気持ちが わかるから から回りする I Can't Get Started 夢にみる その瞬間を 君が好きだと 言えたらいいのに このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started |
あの橋の真ん中であの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人 いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる” 薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか” あの橋の真ん中で | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | あの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人 いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる” 薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか” あの橋の真ん中で |
あの子は珍しかったのさあの子は珍しかったのさ ザラザラの俺の手が おいらは虜になったのさ スベスベの白い肌 みんな捨てるとあの子は言った なんでもするとおいら誓った 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ あの子は珍しかったのさ 空っぽのこの部屋が おとぎの国にでも来たように ピカピカに見えたのさ シルクのシャツが欲しいと言った おいらは裸でいたかったのさ 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ でかい車の窓から 手を振って泣いていた 恋の天使にからかわれたよ Hey 夢を見たのさ 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ | 憂歌団 | 芹沢類・康珍化 | 内田勘太郎 | | あの子は珍しかったのさ ザラザラの俺の手が おいらは虜になったのさ スベスベの白い肌 みんな捨てるとあの子は言った なんでもするとおいら誓った 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ あの子は珍しかったのさ 空っぽのこの部屋が おとぎの国にでも来たように ピカピカに見えたのさ シルクのシャツが欲しいと言った おいらは裸でいたかったのさ 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ でかい車の窓から 手を振って泣いていた 恋の天使にからかわれたよ Hey 夢を見たのさ 朝も昼も夜も抱き合った 失くしたものは なにもないけど ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ ブルースをとめてくれ |
当れ! 宝くじ朝のはよから 百円持って 買いに行くのさ 1000万 今度こそ 俺の番 年柄年中 働いたって ちっとも金は たまんねぇ 借金ばっか 増えるだけ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 今度こそ 俺の番だぜ こんな家とも バイバイして 商売やって 金もうけ 今度こそ 今度こそ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 今度こそ 俺の番だぜ 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 今度こそ 1000万 | 憂歌団 | 木村秀勝 | 木村秀勝 | | 朝のはよから 百円持って 買いに行くのさ 1000万 今度こそ 俺の番 年柄年中 働いたって ちっとも金は たまんねぇ 借金ばっか 増えるだけ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 今度こそ 俺の番だぜ こんな家とも バイバイして 商売やって 金もうけ 今度こそ 今度こそ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 当れ! 宝くじ 今度こそ 俺の番だぜ 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 当れ! 今度こそ 1000万 |