辺見えみりの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流れ星僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた 目を上げた時にはもう  太陽は沈んでいた 造りかけの大きな街は 七色のケムリに中 解らない君の言葉 包み紙から取り出している  流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで 流れ星 流れ星 本当の神様が 同じ顔で僕の窓辺に現れても  君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日 ひからびかけていた僕の 明日が見えた気がした だれかを憎んでいたことも 何かに怯えたことも 全部かすんじゃうくらいの 静かな夜に浮かんでいたい  流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで 流れ星 流れ星 本当の神様が 同じ顔で僕の窓辺に現れても 辺見えみり草野正宗草野正宗松浦晃久僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた 目を上げた時にはもう  太陽は沈んでいた 造りかけの大きな街は 七色のケムリに中 解らない君の言葉 包み紙から取り出している  流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで 流れ星 流れ星 本当の神様が 同じ顔で僕の窓辺に現れても  君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日 ひからびかけていた僕の 明日が見えた気がした だれかを憎んでいたことも 何かに怯えたことも 全部かすんじゃうくらいの 静かな夜に浮かんでいたい  流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで 流れ星 流れ星 本当の神様が 同じ顔で僕の窓辺に現れても 
あなたに出会えた奇跡朝目が覚めて 鏡のぞいたら Not so bad トラブルなのかも 幸せなのかもしれない 恋は 不機嫌なくちびる ほほえみに変わってゆく 瞬間 ありふれた日々を 揺らしてくれるよ  急ぐこの街に 少し気後れして 悲しみとか 淋しさなんか 確かにあるけど  息を吹きかけてみようかな きっときっときっとどこかに ダイヤよりも 輝きだす 心 豊かに  とらわれる気持ちを集めたい まっすぐな瞳にうつして 無限に広がってゆくのは あなたに出会えた奇跡  ときどき沈む あなたを見てると ふいに 水のプールへと 小石投げ込むみたいな わたし 思いどおりにね ならなきゃヤダってわけでも なくって 生きてゆく意味を 感じてたいだけ  ひとり抱えると なぜか重いことも いつのまにか 軽くなっても 不思議じゃないよね  風に吹かれたりしようかな もっともっともっと自然に 見つめたいね 心のなか 愛を抱きしめ  あたたかい気持ちで伝えたい 何処でも夢見る感じで 未来へ解き放ってゆくのは あなたに出会えた奇跡  とらわれる気持ちを集めたい まっすぐな瞳にうつして 無限に広がってゆくのは あなたに出会えた奇跡 愛をくれた そっとくれた奇跡辺見えみり浅田有理井上ヨシマサ井上ヨシマサ朝目が覚めて 鏡のぞいたら Not so bad トラブルなのかも 幸せなのかもしれない 恋は 不機嫌なくちびる ほほえみに変わってゆく 瞬間 ありふれた日々を 揺らしてくれるよ  急ぐこの街に 少し気後れして 悲しみとか 淋しさなんか 確かにあるけど  息を吹きかけてみようかな きっときっときっとどこかに ダイヤよりも 輝きだす 心 豊かに  とらわれる気持ちを集めたい まっすぐな瞳にうつして 無限に広がってゆくのは あなたに出会えた奇跡  ときどき沈む あなたを見てると ふいに 水のプールへと 小石投げ込むみたいな わたし 思いどおりにね ならなきゃヤダってわけでも なくって 生きてゆく意味を 感じてたいだけ  ひとり抱えると なぜか重いことも いつのまにか 軽くなっても 不思議じゃないよね  風に吹かれたりしようかな もっともっともっと自然に 見つめたいね 心のなか 愛を抱きしめ  あたたかい気持ちで伝えたい 何処でも夢見る感じで 未来へ解き放ってゆくのは あなたに出会えた奇跡  とらわれる気持ちを集めたい まっすぐな瞳にうつして 無限に広がってゆくのは あなたに出会えた奇跡 愛をくれた そっとくれた奇跡
心の花欲張りな心を あわにかくし 目をつむる 今を見つめるため 想いは水の中 手のひらにうかぶ花を あなたに見せたいよ  数々の思い出 勝てない心の雲が 情けないと思う こんなに弱かった自分に気付いた時は 大空におぼれる  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  愛しさをもとめる 恋心おぼえたのは あなたが初めてで こころが焦げてでも会いたいと思う日々が 燃えつきない様に  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  争う事も幸せに変わるからねと 茶色の土が足もとで呼吸をする  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛を泳ぎはじめた 限りなく長い道  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって辺見えみり逸見絵実理朝本浩文朝本浩文欲張りな心を あわにかくし 目をつむる 今を見つめるため 想いは水の中 手のひらにうかぶ花を あなたに見せたいよ  数々の思い出 勝てない心の雲が 情けないと思う こんなに弱かった自分に気付いた時は 大空におぼれる  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  愛しさをもとめる 恋心おぼえたのは あなたが初めてで こころが焦げてでも会いたいと思う日々が 燃えつきない様に  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  争う事も幸せに変わるからねと 茶色の土が足もとで呼吸をする  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛を泳ぎはじめた 限りなく長い道  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって
白い自転車白い自転車で飛び込む 砂浜の水たまり 足元ぬれても走るよ 見上げれば空 黄色い光 あびていると 体の中しみ込む  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今  白い自転車は台無し だけど気分 最高 深呼吸をして 広がる 新しい夢 なんだかパワーがわいてきて心の中はじける  自由は自分で見つけるものね 持ってこない 私の自由をこの手いっぱい手に入れたんだ 今  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今辺見えみり辺見えみり山川恵津子山川恵津子白い自転車で飛び込む 砂浜の水たまり 足元ぬれても走るよ 見上げれば空 黄色い光 あびていると 体の中しみ込む  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今  白い自転車は台無し だけど気分 最高 深呼吸をして 広がる 新しい夢 なんだかパワーがわいてきて心の中はじける  自由は自分で見つけるものね 持ってこない 私の自由をこの手いっぱい手に入れたんだ 今  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今
サンシャイン困らせたのは 君のこと なぜかまぶしく思えてさ すりガラスの窓を あけた時に よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて  こげた臭いに包まれた 大きなバスで君は行く 許された季節が終わる前に 散らばる思い出を はじめから残らず組み立てたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン めぐる風によろけても 変わらず夏の花のままでいて  すりガラスの窓を あけた時に よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて サンシャイン…辺見えみり草野正宗草野正宗松浦晃久困らせたのは 君のこと なぜかまぶしく思えてさ すりガラスの窓を あけた時に よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて  こげた臭いに包まれた 大きなバスで君は行く 許された季節が終わる前に 散らばる思い出を はじめから残らず組み立てたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン めぐる風によろけても 変わらず夏の花のままでいて  すりガラスの窓を あけた時に よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい  サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて サンシャイン…
ハニーハニーハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ もうこれで無敵だ 最後の恋 ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ 罪の花をばらまきながら  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで  ハニーハニー 本当のことを教えてよ 神の気まぐれ 箱庭の中 ハニーハニー 隠れた力で飛ぼうよ 高く 定めの星より高く  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで  旅する 二人は旅する 手探り 闇をかきわけて 離れた心のジェルが 流れて 混じり合って はじける夜に  ハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ もうこれで無敵だ 最後の恋 ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ 罪の花をばらまきながら  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで辺見えみり草野正宗草野正宗松浦晃久ハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ もうこれで無敵だ 最後の恋 ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ 罪の花をばらまきながら  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで  ハニーハニー 本当のことを教えてよ 神の気まぐれ 箱庭の中 ハニーハニー 隠れた力で飛ぼうよ 高く 定めの星より高く  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで  旅する 二人は旅する 手探り 闇をかきわけて 離れた心のジェルが 流れて 混じり合って はじける夜に  ハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ もうこれで無敵だ 最後の恋 ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ 罪の花をばらまきながら  ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It's so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで
夢じゃない暖かい場所を探し泳いでた 最後の離島で 君を見つめていた 君を見つめていた  同じリズムで揺れてたブランコで あくびしそうな 君を見つめていた 君を見つめていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも  丘に登ったら いつか見た景色 季節の魔法で 君にうもれていた 君にうもれていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも  暖かい場所を探し泳いでた 最後の離島で 君を見つめていた 君を見つめていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り 汚れない獣には 戻れない世界でも  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも辺見えみり草野正宗草野正宗松浦晃久暖かい場所を探し泳いでた 最後の離島で 君を見つめていた 君を見つめていた  同じリズムで揺れてたブランコで あくびしそうな 君を見つめていた 君を見つめていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも  丘に登ったら いつか見た景色 季節の魔法で 君にうもれていた 君にうもれていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも  暖かい場所を探し泳いでた 最後の離島で 君を見つめていた 君を見つめていた  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り 汚れない獣には 戻れない世界でも  夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りたい どこまでも
愛しあおうよふたりの 好きなものは 右と左わかれても 本能と引力 確かめていたい まぶしい 光りのなか ゆずれない鼓動抱きしめ わきあがる想いに 目覚めてゆくの  MY DEAR 言葉にならない 悲しみに気づいて やさしくなれる 瞬間に出会うよ  もどかしくって せつなくなって キュンとくる感じは きっと永遠になくせないよね だから 振り向かないで 逃げ出さないで うんと誇らしげに 心強くして 泣けるくらい 愛しあおうよ  誰かは 迷いもなく 外側だけ見てるけど そんなんじゃない愛を 重ねあいたい いくつも はぐらかされ 傷ついた夜も明けてく この星はまわってる 時は流れる  MY SOUL 暗闇のなか 自分を探すとき 涙はいつも 最高の手がかりね  愛されたくて 苦しくなって ギュッと抱く感じは ずっと驚きにみちているよね だから 近づいてゆく 闘ってゆく グンと走り出した 心あのときを 忘れないで 愛しあおうよ  もどかしくって せつなくなって キュンとくる感じは きっと永遠になくせないよね だから 振り向かないで 逃げ出さないで うんと誇らしげに 心強くして 泣けるくらい 愛しあおうよ辺見えみり浅田有理井上ヨシマサ井上ヨシマサふたりの 好きなものは 右と左わかれても 本能と引力 確かめていたい まぶしい 光りのなか ゆずれない鼓動抱きしめ わきあがる想いに 目覚めてゆくの  MY DEAR 言葉にならない 悲しみに気づいて やさしくなれる 瞬間に出会うよ  もどかしくって せつなくなって キュンとくる感じは きっと永遠になくせないよね だから 振り向かないで 逃げ出さないで うんと誇らしげに 心強くして 泣けるくらい 愛しあおうよ  誰かは 迷いもなく 外側だけ見てるけど そんなんじゃない愛を 重ねあいたい いくつも はぐらかされ 傷ついた夜も明けてく この星はまわってる 時は流れる  MY SOUL 暗闇のなか 自分を探すとき 涙はいつも 最高の手がかりね  愛されたくて 苦しくなって ギュッと抱く感じは ずっと驚きにみちているよね だから 近づいてゆく 闘ってゆく グンと走り出した 心あのときを 忘れないで 愛しあおうよ  もどかしくって せつなくなって キュンとくる感じは きっと永遠になくせないよね だから 振り向かないで 逃げ出さないで うんと誇らしげに 心強くして 泣けるくらい 愛しあおうよ
いつも…大好き白いTシャツが好き 朝焼けの海が好き 留守番電話の中 あなたの声が好きよ 洗いざらしの夏 潮風(かぜ)に吹かれていた あの頃の写真のね 大人びた瞳が好き  けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの  恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh…  雨降りの公園 ビショ濡れのブランコ 一人ですわるcafeの 暖かいダージリン 南の島の風 変わる雲の形 散歩に出かける時 かけ寄る子犬が好き  一週間 逢えない 時間が今教えて…くれた  恋してるみたい 体のどこか 熱い hh… 知りすぎて そうよ 気づかなかった気持 一人でほほえむ… カレンダー hh…  けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの  恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh…  ワタシの名前呼ぶ あなたの声が好き ふりかえればいつも 私を見つめてる hh… 大好き辺見えみり三浦徳子山川恵津子山川恵津子白いTシャツが好き 朝焼けの海が好き 留守番電話の中 あなたの声が好きよ 洗いざらしの夏 潮風(かぜ)に吹かれていた あの頃の写真のね 大人びた瞳が好き  けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの  恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh…  雨降りの公園 ビショ濡れのブランコ 一人ですわるcafeの 暖かいダージリン 南の島の風 変わる雲の形 散歩に出かける時 かけ寄る子犬が好き  一週間 逢えない 時間が今教えて…くれた  恋してるみたい 体のどこか 熱い hh… 知りすぎて そうよ 気づかなかった気持 一人でほほえむ… カレンダー hh…  けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの  恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh…  ワタシの名前呼ぶ あなたの声が好き ふりかえればいつも 私を見つめてる hh… 大好き
お互いの島になろうたとえば2人今 西と東 別れ 歩き続けて また逢おうと言えるかしら 空と海の間 ちっぽけだね 私達は  弱い人のままでいいなんてちがうよね ほんの少し 少しでも 変わりたいよ  船のそばに浮かんでいる ブイのような役目を また逢う日にさりげなく できるように そうなりたいと感じた昨夜(ゆうべ) だから旅に出る 見つめていて  それぞれの夢でも いつかつなぎあえる そんな季節が 来るはずだと思っている 風と雨打たれて ちっぽけだね 私達は  嵐の海 投げ出された時探すのよ 誰かの腕と ほほえみを この心に  そんな時にお互いのね 島になれたらいいね おいしい水 分け合っては 星を眺めたり 同じ風頬に感じて みたりしたいのよ ふつうのこと  たとえば2人今 西と東 別れ 歩き続けて また逢おうと言えるかしら はじめから もう一度 出逢いたくて 旅に出るよ辺見えみり三浦徳子萩田光雄萩田光雄たとえば2人今 西と東 別れ 歩き続けて また逢おうと言えるかしら 空と海の間 ちっぽけだね 私達は  弱い人のままでいいなんてちがうよね ほんの少し 少しでも 変わりたいよ  船のそばに浮かんでいる ブイのような役目を また逢う日にさりげなく できるように そうなりたいと感じた昨夜(ゆうべ) だから旅に出る 見つめていて  それぞれの夢でも いつかつなぎあえる そんな季節が 来るはずだと思っている 風と雨打たれて ちっぽけだね 私達は  嵐の海 投げ出された時探すのよ 誰かの腕と ほほえみを この心に  そんな時にお互いのね 島になれたらいいね おいしい水 分け合っては 星を眺めたり 同じ風頬に感じて みたりしたいのよ ふつうのこと  たとえば2人今 西と東 別れ 歩き続けて また逢おうと言えるかしら はじめから もう一度 出逢いたくて 旅に出るよ
くろぶちメガネのシンデレラいつもメガネの私は 素直に彼を見れずに 1人ぼっち淋しかった 肩までのびた三つ編み いつもいじってたけれど 目が合うたび手を離した いつか私 変われると 言い聞かせてたよ シンデレラになれる  あなたの事 好きになるたびに 嫌いになるよ 自分の事  コンタクトに変えたなら 見ちがえることできるよ みんなの目を気にしながら いつか私 変われると いい聞かせてたよ シンデレラになれる  あなたの事 好きになるたびに 嫌いになるよ 自分の事  いつか私 変われると いい聞かせてたよ シンデレラになれる めがねの私 嫌いだったから 夜空の星に お願いした  あなたが私 好きになる様に 心の中で 祈ってるよ辺見えみり辺見えみりHappoHappoいつもメガネの私は 素直に彼を見れずに 1人ぼっち淋しかった 肩までのびた三つ編み いつもいじってたけれど 目が合うたび手を離した いつか私 変われると 言い聞かせてたよ シンデレラになれる  あなたの事 好きになるたびに 嫌いになるよ 自分の事  コンタクトに変えたなら 見ちがえることできるよ みんなの目を気にしながら いつか私 変われると いい聞かせてたよ シンデレラになれる  あなたの事 好きになるたびに 嫌いになるよ 自分の事  いつか私 変われると いい聞かせてたよ シンデレラになれる めがねの私 嫌いだったから 夜空の星に お願いした  あなたが私 好きになる様に 心の中で 祈ってるよ
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