飯田圭織の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エーゲ海に抱かれて白い肌 燃えている 黄昏の部屋 あなたの指 触れてた 私見てた あなたのすべてなんて 知らなくていい 一瞬だけ お願い そばにいたい  身体中に 夢のように エーゲ海の 恋の雫 あふれてゆくの…  恋は 青い海に 恋は 住んでるのでしょう ちょっと流す涙 青く染まるの  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの  きっと生まれる前から 決まってたこと 今までの誰よりも 素直になる  時を止めて しまったひと エーゲ海の 波の音に 抱かれるように  恋は 青い貝に 恋は 住んでるのでしょう そっと 開くときに 生まれてくる  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの  恋は 夜空を行く 恋は 流れ星なの ちょっと めまい起こし 見えなくなる  恋は 青い海に 恋は 住んでるのでしょう ちょっと流す涙 青く染まるの  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの飯田圭織三浦徳子つんく前野知常白い肌 燃えている 黄昏の部屋 あなたの指 触れてた 私見てた あなたのすべてなんて 知らなくていい 一瞬だけ お願い そばにいたい  身体中に 夢のように エーゲ海の 恋の雫 あふれてゆくの…  恋は 青い海に 恋は 住んでるのでしょう ちょっと流す涙 青く染まるの  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの  きっと生まれる前から 決まってたこと 今までの誰よりも 素直になる  時を止めて しまったひと エーゲ海の 波の音に 抱かれるように  恋は 青い貝に 恋は 住んでるのでしょう そっと 開くときに 生まれてくる  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの  恋は 夜空を行く 恋は 流れ星なの ちょっと めまい起こし 見えなくなる  恋は 青い海に 恋は 住んでるのでしょう ちょっと流す涙 青く染まるの  恋は どんな色を 恋は しているのでしょう きっと あなたの眼で 染められるの
ひらひらと風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの  退屈な週末ばかり 無理やり出かけても 友達のパーティさえ 楽しめなくて… ガラス張りの窓から 明かりを見ていた そのガラスに映った 遅れてきた貴方  風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの  綺麗な女性は他にも ほら?いるじゃないの? お気に入りの服さえも 今日は着れてない その瞳で見つめないで 止まらなくなる まだ早いの もう少し ひらひらと揺れる  明日明るい日の中で 風が吹いたなら 貴方の風がひらひらと 胸にしみてゆくの  風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの飯田圭織山田太一芦沢和則風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの  退屈な週末ばかり 無理やり出かけても 友達のパーティさえ 楽しめなくて… ガラス張りの窓から 明かりを見ていた そのガラスに映った 遅れてきた貴方  風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの  綺麗な女性は他にも ほら?いるじゃないの? お気に入りの服さえも 今日は着れてない その瞳で見つめないで 止まらなくなる まだ早いの もう少し ひらひらと揺れる  明日明るい日の中で 風が吹いたなら 貴方の風がひらひらと 胸にしみてゆくの  風に揺られた花びらが 落ちてゆくように 貴方に触れた花びらが ゆれて落ちてゆくの
同じ場所で臆病なこの想い 伝わりますか? 届いてますか? 友達という枠じゃもう 私の心耐えられない  言葉にできない 眼差しにどうか 気付いてください  いつまでも変わらない 愛がもし あるなら 夢の中だけじゃなく あなたと同じ場所で 見つめていたい  会うたびに魅(ひ)かれてく あなたをずっと待ち焦がれてる 友達に混ざってしか あなたと同じ時過ごせない  「送って行こうか?」と 乗り込む助手席 ただ二人きり  どうしようもないくらい 高鳴るこの想い 抑えようとする程 あなたが遠くなってく 苦しいほど  窓の外流れてる 街の景色止まり 「ありがとう」の言葉で あなたを見送っていた 切ないほど飯田圭織園田凌士安倍純前野知常臆病なこの想い 伝わりますか? 届いてますか? 友達という枠じゃもう 私の心耐えられない  言葉にできない 眼差しにどうか 気付いてください  いつまでも変わらない 愛がもし あるなら 夢の中だけじゃなく あなたと同じ場所で 見つめていたい  会うたびに魅(ひ)かれてく あなたをずっと待ち焦がれてる 友達に混ざってしか あなたと同じ時過ごせない  「送って行こうか?」と 乗り込む助手席 ただ二人きり  どうしようもないくらい 高鳴るこの想い 抑えようとする程 あなたが遠くなってく 苦しいほど  窓の外流れてる 街の景色止まり 「ありがとう」の言葉で あなたを見送っていた 切ないほど
愛のコトバ明日 何を着てこうか 部屋中に散らばる Dress アナタ 思い浮かべて 頬 赤らめる  口紅の色は 少し 明るい方が 良いかな? なんてね アタシは かなり アナタ色 してる  恋をして やがて 愛になる 一番甘い 季節に包まれたら 照れるけど だけど 照れないで 伝えてみよう 愛のコトバ  ワインは どれを買おうか Shop で すでに1時間 アナタ 思い浮かべて 淡い ため息  「手料理 期待してる」って 笑顔は 軽くプレッシャー もうすぐ アナタ来る頃 キッチンで 大慌て  めぐり逢って そして 動き出した 同じ時間 同じ未来への夢 いつまでも ずっと いつまでも 伝え合おう 愛のコトバ飯田圭織牧穂エミ羽場仁志信田かずお明日 何を着てこうか 部屋中に散らばる Dress アナタ 思い浮かべて 頬 赤らめる  口紅の色は 少し 明るい方が 良いかな? なんてね アタシは かなり アナタ色 してる  恋をして やがて 愛になる 一番甘い 季節に包まれたら 照れるけど だけど 照れないで 伝えてみよう 愛のコトバ  ワインは どれを買おうか Shop で すでに1時間 アナタ 思い浮かべて 淡い ため息  「手料理 期待してる」って 笑顔は 軽くプレッシャー もうすぐ アナタ来る頃 キッチンで 大慌て  めぐり逢って そして 動き出した 同じ時間 同じ未来への夢 いつまでも ずっと いつまでも 伝え合おう 愛のコトバ
桜の花が咲く頃打ち明けずに 終わった恋 まぶしさだけ まだおぼえてる  わざと冷たくしてみたいあなただった 大好きと 大好きと 心は分かってたのに  桜の花が咲く頃 いつも いつも あなた想いだす 幼い恋のはかなさ そっとおしえてる薄紅でした。  ここにはない 遥かな夢 追いかけてる まなざしだった  遠く旅立つ その背中 見送る朝 行かないで 行かないで 心は叫んでたのに  桜の花が咲く頃 しまい込んだ愛が痛みだす 叶わぬ恋のせつなさ 胸にあふれだす 春の日でした。  桜の花が咲く頃 とおい とおい あなた想いだす 涙のような かたちで はらり…舞い落ちる花びらでした。飯田圭織佐藤純子小西貴雄小西貴雄打ち明けずに 終わった恋 まぶしさだけ まだおぼえてる  わざと冷たくしてみたいあなただった 大好きと 大好きと 心は分かってたのに  桜の花が咲く頃 いつも いつも あなた想いだす 幼い恋のはかなさ そっとおしえてる薄紅でした。  ここにはない 遥かな夢 追いかけてる まなざしだった  遠く旅立つ その背中 見送る朝 行かないで 行かないで 心は叫んでたのに  桜の花が咲く頃 しまい込んだ愛が痛みだす 叶わぬ恋のせつなさ 胸にあふれだす 春の日でした。  桜の花が咲く頃 とおい とおい あなた想いだす 涙のような かたちで はらり…舞い落ちる花びらでした。
モーニングコーヒーねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  (Yes) 門限どおりに (Yes) うちに送ってくれる (Yes) 私より弱虫ね  (Stop) 時間が来るまで (Stop) ぐるぐると遠回り (Stop) くちづけも出来ない人  叱られたって かまわない あなたについてゆくと決めた なのに 急じゃ (こわい)  あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  (Non) “守ってやる”とか (Non) “たよりにしてろよ”とか (Non) 本気で言っているの  (Love) 勇気があるなら (Love) 連れ去ってくれればいい (Love) 私達の未来まで  いろんな夢 話したね こんな愛しいはずのあなた なのに なぜか (こわい)  あぁ うなずけずに (本当に) そう 困らせたわ (なのよ) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”飯田圭織つんくつんくねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  (Yes) 門限どおりに (Yes) うちに送ってくれる (Yes) 私より弱虫ね  (Stop) 時間が来るまで (Stop) ぐるぐると遠回り (Stop) くちづけも出来ない人  叱られたって かまわない あなたについてゆくと決めた なのに 急じゃ (こわい)  あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  (Non) “守ってやる”とか (Non) “たよりにしてろよ”とか (Non) 本気で言っているの  (Love) 勇気があるなら (Love) 連れ去ってくれればいい (Love) 私達の未来まで  いろんな夢 話したね こんな愛しいはずのあなた なのに なぜか (こわい)  あぁ うなずけずに (本当に) そう 困らせたわ (なのよ) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”  あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね) 私の想い (I Love You I Love You Forever)  ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる) あなたの言葉 “モーニングコーヒー飲もうよ 二人で”
GAROTA DE IPANEMAOlha que coisa mais linda, Mais cheia de graca, E ela menina, Que vem e que passa Num doce balanco, a caminho do mar Moca do corpo dourado, Do sol de Ipanema, O seu balancado e mais que um poema E a coisa mais linda que eu ja vi passar Ah, porque estou tao sozinho, Ah, porque tudo e tao triste, Ah, a beleza que existe A beleza que nao e so minha, Que tambem passa sozinha Ah, se ela soubesse, Que quando ela passa, O mundo sorrindo se enche de graca E fica mais lindo, Por causa do amor  Ah, porque estou tao sozinho, Ah, porque tudo e tao triste, Ah, a beleza que existe A beleza que nao e so minha, Que tambem passa sozinha Ah, se ela soubesse, Que quando ela passa, O mundo sorrindo se enche de graca E fica mais lindo, Por causa do amor飯田圭織Antonio Carlos Jobim・Marcus Vinicius Da Cruz De Mello MoraesAntonio Carlos Jobim・Marcus Vinicius Da Cruz De Mello MoraesOlha que coisa mais linda, Mais cheia de graca, E ela menina, Que vem e que passa Num doce balanco, a caminho do mar Moca do corpo dourado, Do sol de Ipanema, O seu balancado e mais que um poema E a coisa mais linda que eu ja vi passar Ah, porque estou tao sozinho, Ah, porque tudo e tao triste, Ah, a beleza que existe A beleza que nao e so minha, Que tambem passa sozinha Ah, se ela soubesse, Que quando ela passa, O mundo sorrindo se enche de graca E fica mais lindo, Por causa do amor  Ah, porque estou tao sozinho, Ah, porque tudo e tao triste, Ah, a beleza que existe A beleza que nao e so minha, Que tambem passa sozinha Ah, se ela soubesse, Que quando ela passa, O mundo sorrindo se enche de graca E fica mais lindo, Por causa do amor
Bloomやっと 気がついたの 探してたのは すぐそばにいる あなただったの  おかしくて うれしくて 叫びたい気持ちになる  ぱっと Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ おしゃれをして ワイン開けて お祝いしよう あなたと 奏でたいの はずむよな Melody  「ふたりは友達」と 思ってたから そう ありのまま いられたのでしょう  ときめきも 安らぎも すべて今 両手にある  不意に Bloom Bloom day 色がついた 世界中に ありふれた景色さえ 輝きだすのね そうよ くすぐったい このハートに くちづけしよう あなたと えがきたいの 止まらない Happiness  まるで Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ 泣いた日々も みんな今日へと つながってた あなたと 刻みたいの いとおしい History飯田圭織佐藤純子山田直毅信田かずおやっと 気がついたの 探してたのは すぐそばにいる あなただったの  おかしくて うれしくて 叫びたい気持ちになる  ぱっと Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ おしゃれをして ワイン開けて お祝いしよう あなたと 奏でたいの はずむよな Melody  「ふたりは友達」と 思ってたから そう ありのまま いられたのでしょう  ときめきも 安らぎも すべて今 両手にある  不意に Bloom Bloom day 色がついた 世界中に ありふれた景色さえ 輝きだすのね そうよ くすぐったい このハートに くちづけしよう あなたと えがきたいの 止まらない Happiness  まるで Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ 泣いた日々も みんな今日へと つながってた あなたと 刻みたいの いとおしい History
Papillon紅茶をいれたり ため息ついたり あなたに逢えないと こんなにも 夜は長く冷たくて  やさしい笑顔を 想い出してみるけど やっぱりね…感じていたい その頬を あたたかい手を  ひらひら 心は蝶々になって 今 あなたのそばへ飛んでゆくの 熱いトキメキ あなたにも伝わるでしょう ほら きらきら 魔法の粉をかけて 人恋しい気持ちにさせたいの 今すぐ電話くださいね I miss you…  「さみしくなるだけ」「やめたほうがいいよ」 みんなのアドバイス ありがとう でもね あの人がいいの  飛べない私を 光のさす場所へと 連れ出してくれたの あなただけだった 広い世界で  ひらひら このまま蝶々になって 今 眠りのなかへ遊びにゆく 甘いささやき 目覚めても忘れないように ねえ きらきら輝く羽根を広げ 傷ついたときには 抱きしめましょう 見つめていたい いつまでも I love you…  ひらひら 心は蝶々になって 今 あなたのそばへ飛んでゆくの 熱いトキメキ あなたにも伝わるでしょう ほら きらきら 魔法の粉をかけて 人恋しい気持ちにさせたいの 今すぐ逢いに来てください きっと…飯田圭織佐藤純子羽場仁志信田かずお紅茶をいれたり ため息ついたり あなたに逢えないと こんなにも 夜は長く冷たくて  やさしい笑顔を 想い出してみるけど やっぱりね…感じていたい その頬を あたたかい手を  ひらひら 心は蝶々になって 今 あなたのそばへ飛んでゆくの 熱いトキメキ あなたにも伝わるでしょう ほら きらきら 魔法の粉をかけて 人恋しい気持ちにさせたいの 今すぐ電話くださいね I miss you…  「さみしくなるだけ」「やめたほうがいいよ」 みんなのアドバイス ありがとう でもね あの人がいいの  飛べない私を 光のさす場所へと 連れ出してくれたの あなただけだった 広い世界で  ひらひら このまま蝶々になって 今 眠りのなかへ遊びにゆく 甘いささやき 目覚めても忘れないように ねえ きらきら輝く羽根を広げ 傷ついたときには 抱きしめましょう 見つめていたい いつまでも I love you…  ひらひら 心は蝶々になって 今 あなたのそばへ飛んでゆくの 熱いトキメキ あなたにも伝わるでしょう ほら きらきら 魔法の粉をかけて 人恋しい気持ちにさせたいの 今すぐ逢いに来てください きっと…
MAS QUE NADAO Aria raio oba oba oba O, O, O, O, O, Aria raio, oba oba oba Mas que nada Sai da minha frente que eu quero passar Pois o samba esta animado O que eu quero e sambar Este samba que e misto de Maracatu E samba de preto velho, samba de preto tu Mas que nada, um samba como este tao legal Voce nao vai querer que eu chegue no final  O Aria raio oba oba oba O, O, O, O, O, Aria raio, oba oba oba Mas que nada Sai da minha frente que eu quero passar Pois o samba esta animado O que eu quero e sambar Este samba que e misto de Maracatu E samba de preto velho, samba de preto tu Mas que nada, um samba como este tao legal Voce nao vai querer que eu chegue no final飯田圭織Jorge Ben・Jorge Lima MenezesJorge Ben・Jorge Lima MenezesO Aria raio oba oba oba O, O, O, O, O, Aria raio, oba oba oba Mas que nada Sai da minha frente que eu quero passar Pois o samba esta animado O que eu quero e sambar Este samba que e misto de Maracatu E samba de preto velho, samba de preto tu Mas que nada, um samba como este tao legal Voce nao vai querer que eu chegue no final  O Aria raio oba oba oba O, O, O, O, O, Aria raio, oba oba oba Mas que nada Sai da minha frente que eu quero passar Pois o samba esta animado O que eu quero e sambar Este samba que e misto de Maracatu E samba de preto velho, samba de preto tu Mas que nada, um samba como este tao legal Voce nao vai querer que eu chegue no final
3日おくれのChristmas Card白い吐息が 街じゅうの 灯(あかり)を暗くしてゆく 鐘の音が響く頃に あなたは誰といるのかな  人ごみにまぎれ込んでも 風に冷たく吹かれても あの日感じた 想いは 今も あたたかいままだから  あなたより大きな愛は どこにも見つからなかった 聖なる夜に誓うの 臆病な私に サヨナラ  I love you I say to myself dreams come true 大丈夫。と繰り返して 涙の数だけ強く いつか 抱きしめてほしいの  伝えたい でも 怖くて 勇気なくて また 捨てて 3日おくれた Christmas Card 胸が張り裂けそうだよ  涙の現在(いま)が笑顔の未来(あした)ヘ 変われるように 生まれたての雪に そっと 願いこめて 頬よせたよ  大切なモノ いつのまにか 見えなくなってしまうから その優しい まなざしに 見つめられてたい いつまでも  I love you I say to myself dreams come true 未来からの プレゼント あなたと逢えて よかった いま ココロから 思えるの  I love you I say to myself dreams come true 大丈夫。と繰り返して 涙の数だけ強く いつか 抱きしめてほしいの  I love you I say to myself dreams come true 未来からの プレゼント あなたと逢えて よかった いま ココロから 思えるの飯田圭織中村望中村望前野知常白い吐息が 街じゅうの 灯(あかり)を暗くしてゆく 鐘の音が響く頃に あなたは誰といるのかな  人ごみにまぎれ込んでも 風に冷たく吹かれても あの日感じた 想いは 今も あたたかいままだから  あなたより大きな愛は どこにも見つからなかった 聖なる夜に誓うの 臆病な私に サヨナラ  I love you I say to myself dreams come true 大丈夫。と繰り返して 涙の数だけ強く いつか 抱きしめてほしいの  伝えたい でも 怖くて 勇気なくて また 捨てて 3日おくれた Christmas Card 胸が張り裂けそうだよ  涙の現在(いま)が笑顔の未来(あした)ヘ 変われるように 生まれたての雪に そっと 願いこめて 頬よせたよ  大切なモノ いつのまにか 見えなくなってしまうから その優しい まなざしに 見つめられてたい いつまでも  I love you I say to myself dreams come true 未来からの プレゼント あなたと逢えて よかった いま ココロから 思えるの  I love you I say to myself dreams come true 大丈夫。と繰り返して 涙の数だけ強く いつか 抱きしめてほしいの  I love you I say to myself dreams come true 未来からの プレゼント あなたと逢えて よかった いま ココロから 思えるの
未来予報広がる空を見上げ このまま溶けてしまいそう やすらぎなんて どれくらい 忘れていただろう 溢れだす想い 体中満たしてゆくの  最初から分かってた あなたときっと何かある 予感のある恋だったの 出逢った時から ずっと探してた たった一人の男性(ひと)に やっと巡り会えたの  与えあうより 求めすぎていた 今までの恋とは違うみたい そこにあなたが居てくれるだけで 泣きたいほど幸せで  抱きしめて 苦しいほど 壊れるほど 息もできないほど どんなささいな事もあなたとなら 永遠(とわ)に輝く思い出になる 逢いたくて 逢えない日も あなたのこと 心で恋してる 心に描く未来予報に 見えていたのはあなた  重ねた手のぬくもり 見つめ返す黒い瞳 ささやく甘いその声も 全てが欲しくて 夢に見ていたの ずっと醒めることない ふたりの物語  時が止まればいいと思っていた 今までの恋とは違うみたい ふたり近づくたび見えたものを ひとつずつ重ねてゆこう  恋しくて せつないほど 哀しいほど 涙に濡れるほど 誰かが言っていた「運命」なら それはあなたと出逢えた奇蹟 この恋が 永遠だと 本物だと 気づかせてくれたの 心に描く未来予報に 見えていたのはあなた飯田圭織BULGEBULGE前野知常広がる空を見上げ このまま溶けてしまいそう やすらぎなんて どれくらい 忘れていただろう 溢れだす想い 体中満たしてゆくの  最初から分かってた あなたときっと何かある 予感のある恋だったの 出逢った時から ずっと探してた たった一人の男性(ひと)に やっと巡り会えたの  与えあうより 求めすぎていた 今までの恋とは違うみたい そこにあなたが居てくれるだけで 泣きたいほど幸せで  抱きしめて 苦しいほど 壊れるほど 息もできないほど どんなささいな事もあなたとなら 永遠(とわ)に輝く思い出になる 逢いたくて 逢えない日も あなたのこと 心で恋してる 心に描く未来予報に 見えていたのはあなた  重ねた手のぬくもり 見つめ返す黒い瞳 ささやく甘いその声も 全てが欲しくて 夢に見ていたの ずっと醒めることない ふたりの物語  時が止まればいいと思っていた 今までの恋とは違うみたい ふたり近づくたび見えたものを ひとつずつ重ねてゆこう  恋しくて せつないほど 哀しいほど 涙に濡れるほど 誰かが言っていた「運命」なら それはあなたと出逢えた奇蹟 この恋が 永遠だと 本物だと 気づかせてくれたの 心に描く未来予報に 見えていたのはあなた
Souvenir~スーヴェニール~そっと窓を揺らす月明かりに誘われて 愛したひとがいたと 思い出してみるの  ああ 抱きしめて離さないと言った ああ ただ真っ直ぐな 瞳のあの人を 思い出してみるだけ  きっと今は違う誰かと幸せでいて 深く重なりあった 想いは嘘じゃない  ああ 触れないで 私との恋は ああ 思い出くらい 独り占めしたいから 独り占めしたいから  ああ 物憂げな こんな月の夜は ああ ただ真っ直ぐな 瞳のあの人を 思い出してみるだけ 思い出してみるだけ飯田圭織BULGE朝三憲一そっと窓を揺らす月明かりに誘われて 愛したひとがいたと 思い出してみるの  ああ 抱きしめて離さないと言った ああ ただ真っ直ぐな 瞳のあの人を 思い出してみるだけ  きっと今は違う誰かと幸せでいて 深く重なりあった 想いは嘘じゃない  ああ 触れないで 私との恋は ああ 思い出くらい 独り占めしたいから 独り占めしたいから  ああ 物憂げな こんな月の夜は ああ ただ真っ直ぐな 瞳のあの人を 思い出してみるだけ 思い出してみるだけ
WAVEVou te contar, Os olhos ja nao podem ver Coisas que so o coracao pode entender Fundamental e mesmo o amor, E impossivel ser feliz sozinho O resto e mar, E tudo que nao sei contar Sao coisas lindas, Que eu tenho pra te dar Fundamental e mesmo o amor, E impossivel ser feliz sozinho Da primeira vez era a cidade, Da segunda o cais e a eternidade Agora eu ja sei, Da onda que se ergueu no mar E das estrelas que esquecemos de contar O amor se deixa surpreender, Enquanto a noite vem nos envolver  Da primeira vez era a cidade, Da segunda o cais e a eternidade Agora eu ja sei, Da onda que se ergueu no mar E das estrelas que esquecemos de contar O amor se deixa surpreender, Enquanto a noite vem nos envolver  Vou te contar飯田圭織Antonio Carlos JobimAntonio Carlos JobimVou te contar, Os olhos ja nao podem ver Coisas que so o coracao pode entender Fundamental e mesmo o amor, E impossivel ser feliz sozinho O resto e mar, E tudo que nao sei contar Sao coisas lindas, Que eu tenho pra te dar Fundamental e mesmo o amor, E impossivel ser feliz sozinho Da primeira vez era a cidade, Da segunda o cais e a eternidade Agora eu ja sei, Da onda que se ergueu no mar E das estrelas que esquecemos de contar O amor se deixa surpreender, Enquanto a noite vem nos envolver  Da primeira vez era a cidade, Da segunda o cais e a eternidade Agora eu ja sei, Da onda que se ergueu no mar E das estrelas que esquecemos de contar O amor se deixa surpreender, Enquanto a noite vem nos envolver  Vou te contar
SAMBA DE UMA NOTA SOEis aqui este sambinha, Feito numa nota so Outras notas vao entrar, Mas a base e uma so Esta outra e consequencia, Do que acabo de dizer Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce  Quanta gente existe por ai, Que fala tanto e nao diz nada, Ou quase nada Ja me utilizei de toda a escala, E no final nao sobrou nada, Nao deu em nada  E voltei pra minha nota, Como eu volto pra voce Vou cantar com a minha nota, Como eu gosto de voce E quem quer todas as notas, Re, mi, fa, sol, la, si, do Fica sempre sem nenhuma, Fique numa nota so  Quanta gente existe por ai, Que fala tanto e nao diz nada, Ou quase nada Ja me utilizei de toda a escala, E no final nao sobrou nada, Nao deu em nada  E voltei pra minha nota, Como eu volto pra voce Vou cantar com a minha nota, Como eu gosto de voce E quem quer todas as notas, Re, mi, fa, sol, la, si, do Fica sempre sem nenhuma, Fique numa nota so飯田圭織Antonio Carlos Jobim・Newton MendoncaAntonio Carlos Jobim・Newton MendoncaEis aqui este sambinha, Feito numa nota so Outras notas vao entrar, Mas a base e uma so Esta outra e consequencia, Do que acabo de dizer Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce  Quanta gente existe por ai, Que fala tanto e nao diz nada, Ou quase nada Ja me utilizei de toda a escala, E no final nao sobrou nada, Nao deu em nada  E voltei pra minha nota, Como eu volto pra voce Vou cantar com a minha nota, Como eu gosto de voce E quem quer todas as notas, Re, mi, fa, sol, la, si, do Fica sempre sem nenhuma, Fique numa nota so  Quanta gente existe por ai, Que fala tanto e nao diz nada, Ou quase nada Ja me utilizei de toda a escala, E no final nao sobrou nada, Nao deu em nada  E voltei pra minha nota, Como eu volto pra voce Vou cantar com a minha nota, Como eu gosto de voce E quem quer todas as notas, Re, mi, fa, sol, la, si, do Fica sempre sem nenhuma, Fique numa nota so
AGUA DE BEBEREu quis amar mais tive medo, E quis salvar meu coracao Mas o amor sabe um segredo, O medo pode matar o seu coracao  Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara  Eu nunca fiz coisa tao certa, Entrei pra escola do perdao A minha casa vive aberta, Abri todas as portas do coracao  Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara飯田圭織Vinicius de Moraes・Antonio Carlos JobimVinicius de Moraes・Antonio Carlos JobimEu quis amar mais tive medo, E quis salvar meu coracao Mas o amor sabe um segredo, O medo pode matar o seu coracao  Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara  Eu nunca fiz coisa tao certa, Entrei pra escola do perdao A minha casa vive aberta, Abri todas as portas do coracao  Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara
CORCOVADOUm cantinho, um violao, Este amor, uma cancao, Pra fazer feliz a quem se ama Muita calma pra pensar, E ter tempo pra sonhar Da janela, vesse o Corcovado, O Redentor, que lindo Quero a vida sempre assim, Com voce perto de mim, Ate o apagar da velha chama E eu que era triste, Descrente desse mundo Ao encontrar voce eu conheci O que e a felicidade, meu amor  E eu que era triste, Descrente desse mundo Ao encontrar voce eu conheci O que e a felicidade, meu amor飯田圭織Antonio Carlos JobimAntonio Carlos JobimUm cantinho, um violao, Este amor, uma cancao, Pra fazer feliz a quem se ama Muita calma pra pensar, E ter tempo pra sonhar Da janela, vesse o Corcovado, O Redentor, que lindo Quero a vida sempre assim, Com voce perto de mim, Ate o apagar da velha chama E eu que era triste, Descrente desse mundo Ao encontrar voce eu conheci O que e a felicidade, meu amor  E eu que era triste, Descrente desse mundo Ao encontrar voce eu conheci O que e a felicidade, meu amor
ユリーカの風ああ 焼けつく陽射しを背にうけて いま旅立ち はるかなる大地を駆ける  愛する人 守りぬくため 失くすものなど 何ひとつないことを知った あなた探して  さあ ゆきましょう 遙かユリーカの風の中 さあ ゆきましょう この世が果てるまで  ああ 見えない未来に手を伸ばし 振り返らず進めと 教えてくれた  めぐり廻(めぐ)る出逢いと別離(わかれ) 心に秘めて ふたりを分かつ空と大地 越えて逢いたい  さあ ゆきましょう 遙かカミルレ香る丘へ さあ ゆきましょう 永久(とわ)に願い架けて  さあ ゆきましょう 痛みも迷いも背に乗せて さあ ゆきましょう 祈りが届くまで  さあ ゆきましょう 遙かユリーカの風の中 さあ ゆきましょう この世が果てるまで飯田圭織BULGE千葉純治・石塚裕美前野知常ああ 焼けつく陽射しを背にうけて いま旅立ち はるかなる大地を駆ける  愛する人 守りぬくため 失くすものなど 何ひとつないことを知った あなた探して  さあ ゆきましょう 遙かユリーカの風の中 さあ ゆきましょう この世が果てるまで  ああ 見えない未来に手を伸ばし 振り返らず進めと 教えてくれた  めぐり廻(めぐ)る出逢いと別離(わかれ) 心に秘めて ふたりを分かつ空と大地 越えて逢いたい  さあ ゆきましょう 遙かカミルレ香る丘へ さあ ゆきましょう 永久(とわ)に願い架けて  さあ ゆきましょう 痛みも迷いも背に乗せて さあ ゆきましょう 祈りが届くまで  さあ ゆきましょう 遙かユリーカの風の中 さあ ゆきましょう この世が果てるまで
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