MONDEN MASAAKIの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
慈しみだけで 頷くから(JUST LIKE LEGACY)目を閉じれば 可能性だけ 無邪気さ 持て余して いつも 大袈裟で 哀しい世界の2人はニヒルヒステリー  足りないなら要らないさ 言葉 未来 心 思い出 有り余る戯言と匿名の狂気の中  哀しみが振り返り 君の手を誘っても 軽く添えて行ける 2人目を見て笑うだけ 一筋の優しさで 恐らく死ぬまで笑うね 慈しみだけで 頷くから  不安の正体は 解らない事 理解はしない 知る意思だけ 目を見開いて 耳を澄まして 新しいオノマトペを探しに行こう  足りないなら要らないさ 言葉 未来 心 想い出 有り余る戯言と匿名の狂気の中  脊髄反射の判断で緩く 温く 怠く 甘えた 異常な自由 内緒の無い世界でも まぁ 取り敢えず出会えた  哀しみが振り返り 君の手を誘っても 軽く添えて行ける 2人目を見て笑うだけ 一筋の優しさで 恐らく死ぬまで笑うよ 慈しみだけで  大袈裟な慰めも カビ臭い諦めも ちゃんと捨てていける 2人目を見て笑うだけ 新しいオノマトペが浮かんだら ちゃんと唄って 慈しみだけで 頷くから  意味の無いまんまで最高の 頷くから 意味の無いまんまで最高の 頷くからMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI目を閉じれば 可能性だけ 無邪気さ 持て余して いつも 大袈裟で 哀しい世界の2人はニヒルヒステリー  足りないなら要らないさ 言葉 未来 心 思い出 有り余る戯言と匿名の狂気の中  哀しみが振り返り 君の手を誘っても 軽く添えて行ける 2人目を見て笑うだけ 一筋の優しさで 恐らく死ぬまで笑うね 慈しみだけで 頷くから  不安の正体は 解らない事 理解はしない 知る意思だけ 目を見開いて 耳を澄まして 新しいオノマトペを探しに行こう  足りないなら要らないさ 言葉 未来 心 想い出 有り余る戯言と匿名の狂気の中  脊髄反射の判断で緩く 温く 怠く 甘えた 異常な自由 内緒の無い世界でも まぁ 取り敢えず出会えた  哀しみが振り返り 君の手を誘っても 軽く添えて行ける 2人目を見て笑うだけ 一筋の優しさで 恐らく死ぬまで笑うよ 慈しみだけで  大袈裟な慰めも カビ臭い諦めも ちゃんと捨てていける 2人目を見て笑うだけ 新しいオノマトペが浮かんだら ちゃんと唄って 慈しみだけで 頷くから  意味の無いまんまで最高の 頷くから 意味の無いまんまで最高の 頷くから
過呼吸 (ONLY YOU)蒼ざめた腕の中 君の過呼吸を 数えてた 数えてた 一言で報われる安い心で 求めてた 求めてた 求めてた ONLY YOU  眼を閉じて 言葉脱いで 君の中の夜空 観せたかった 観せたかった 振り返る度 息をする度 ONLY YOU  蒼ざめた腕の中で苦しそうに 苦しそうに 君は咲ってた 君は咲ってた 君は咲ってた ONLY YOUMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI蒼ざめた腕の中 君の過呼吸を 数えてた 数えてた 一言で報われる安い心で 求めてた 求めてた 求めてた ONLY YOU  眼を閉じて 言葉脱いで 君の中の夜空 観せたかった 観せたかった 振り返る度 息をする度 ONLY YOU  蒼ざめた腕の中で苦しそうに 苦しそうに 君は咲ってた 君は咲ってた 君は咲ってた ONLY YOU
彼女は、もう彼女はもう 解らない 幸せや哀しいが 温もりや記憶さえ  彼女はもう 喋れない 幸せや哀しみに 媚を売る事もない  彼女はもう 答えが要らない 心さえ届かない 爆音の中  彼女はもう 解らない 幸せや哀しいが 温もりや記憶さえ  彼女はもう 喋れない 幸せや哀しみに 媚を売る事もない  彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らないMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI彼女はもう 解らない 幸せや哀しいが 温もりや記憶さえ  彼女はもう 喋れない 幸せや哀しみに 媚を売る事もない  彼女はもう 答えが要らない 心さえ届かない 爆音の中  彼女はもう 解らない 幸せや哀しいが 温もりや記憶さえ  彼女はもう 喋れない 幸せや哀しみに 媚を売る事もない  彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らない 彼女はもう 解らない
切り、咲いた。君は何時も気軽に哀しみ纏ってた 僕の小さな蜘蛛は死んだよ ココアも冷めた 吐く言の葉全て宝石か星だった 風邪をうつして 痛みはちゃんと自分で治す  言葉より 想いより 舐め合える傷口を 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて  戻れない理由さえも見つからずに2人ただ 咲いてた 「離さないから」KISS ME 震えてた 信じてた  全ての雪は言い残された言葉たち 僕の肩にも 君の頬にも滲んで消えた 「タイトルだけで涙が出たよ」と笑っていた 僕の最初の歌を最後の麻酔に変えた  塗り替えて 連れ去って 隠してた傷口を 抱きしめて 抱きしめて 俯いて  届かない距離と指 触れたら崩れ落ちる造花の日々 針を刺す腕にKISS ME 安らぎも震えてた  切り裂いた景色の中2人 コカイン愛し合う意味 知らないから 知らないから 要らないから 要らないから 要らないから 言葉より そう想いより 舐め合える傷口を 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて  零れてゆく 失くすために守りあってただけだよ 「離さないから」KISS ME 震えてた 戻れない理由さえも見つからずに2人ただ 咲いてた 「離さないで」と今KISS ME 震えてた 震えてたMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI君は何時も気軽に哀しみ纏ってた 僕の小さな蜘蛛は死んだよ ココアも冷めた 吐く言の葉全て宝石か星だった 風邪をうつして 痛みはちゃんと自分で治す  言葉より 想いより 舐め合える傷口を 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて  戻れない理由さえも見つからずに2人ただ 咲いてた 「離さないから」KISS ME 震えてた 信じてた  全ての雪は言い残された言葉たち 僕の肩にも 君の頬にも滲んで消えた 「タイトルだけで涙が出たよ」と笑っていた 僕の最初の歌を最後の麻酔に変えた  塗り替えて 連れ去って 隠してた傷口を 抱きしめて 抱きしめて 俯いて  届かない距離と指 触れたら崩れ落ちる造花の日々 針を刺す腕にKISS ME 安らぎも震えてた  切り裂いた景色の中2人 コカイン愛し合う意味 知らないから 知らないから 要らないから 要らないから 要らないから 言葉より そう想いより 舐め合える傷口を 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて  零れてゆく 失くすために守りあってただけだよ 「離さないから」KISS ME 震えてた 戻れない理由さえも見つからずに2人ただ 咲いてた 「離さないで」と今KISS ME 震えてた 震えてた
(con)creteもう僕を見ないで 要らないんだ 今までもこれからも何も  青空 いつも静かだった コンクリート 僕は 「助けて」って言った  忘れて 無視して 嘘だったよ 大切は もう僕に要らないんだ 要らないんだ  青空 いつも逃げたかった コンクリート 僕は 誰になりたかった? コンクリート 僕は  盗まれて 盗んだよ 頼られて たかられて 少しだけ 守られた  誰とも許し合えなかった コンクリート 僕は  青空 いつも静かだった コンクリート 僕は 「助けて」って言った コンクリート 僕は 「助けて」って言ったMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIもう僕を見ないで 要らないんだ 今までもこれからも何も  青空 いつも静かだった コンクリート 僕は 「助けて」って言った  忘れて 無視して 嘘だったよ 大切は もう僕に要らないんだ 要らないんだ  青空 いつも逃げたかった コンクリート 僕は 誰になりたかった? コンクリート 僕は  盗まれて 盗んだよ 頼られて たかられて 少しだけ 守られた  誰とも許し合えなかった コンクリート 僕は  青空 いつも静かだった コンクリート 僕は 「助けて」って言った コンクリート 僕は 「助けて」って言った
獄彩色ブリキ製の月の下 ニコってさ 映画つまらなかったね 霧雨 ハーモニカ苦い音 雨と君は嬉しそう 降りこぼれちゃいそうな蒼  どう言えばいいか何時も迷ってさ 花の香りで気付いた忘れ物 The moment under ΠΛΑΝΗΤΕΣ モミの梢 寒いよな 降りこぼれちゃいそうな  角を曲がればカラカラと音を立て 赫い宇宙 片隅だった二人 愛した曖昧は もう 時間切れになる  ガス燈の影に隠れ ニコってさ窓に飾る星泥棒 色褪せた The moment under ΠΛΑΝΗΤΕΣ 二眼レフ夢見の中 降りこぼれちゃいそうな  廊下渡ればユメユメと醒めてゆく 白い霧 片隅だった二人 愛した曖昧は もう 色褪せて翠  片隅で揺らいだままの目で 心は太っていった宝石 ディスプレイの内側で獄彩色 香りの無い花咲いた 正しいことなんて無かったよ 心はあの日のニコへ 闇を塗りつぶしたよ ちゃんと 極彩色 蒼が零れてくMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIブリキ製の月の下 ニコってさ 映画つまらなかったね 霧雨 ハーモニカ苦い音 雨と君は嬉しそう 降りこぼれちゃいそうな蒼  どう言えばいいか何時も迷ってさ 花の香りで気付いた忘れ物 The moment under ΠΛΑΝΗΤΕΣ モミの梢 寒いよな 降りこぼれちゃいそうな  角を曲がればカラカラと音を立て 赫い宇宙 片隅だった二人 愛した曖昧は もう 時間切れになる  ガス燈の影に隠れ ニコってさ窓に飾る星泥棒 色褪せた The moment under ΠΛΑΝΗΤΕΣ 二眼レフ夢見の中 降りこぼれちゃいそうな  廊下渡ればユメユメと醒めてゆく 白い霧 片隅だった二人 愛した曖昧は もう 色褪せて翠  片隅で揺らいだままの目で 心は太っていった宝石 ディスプレイの内側で獄彩色 香りの無い花咲いた 正しいことなんて無かったよ 心はあの日のニコへ 闇を塗りつぶしたよ ちゃんと 極彩色 蒼が零れてく
City Popまた同じ場所と歌で壊れてさ 君は床をじっと眺めてた 警察が通り過ぎるまで  まだ頭が良かった頃僕らは 金という落とし所を定めて 東京中をバカにしてた  自重に耐えられなくなる事 忠告を真に受けられぬ事も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だから見守ってる 警察が通り過ぎるまで  もう嘘じゃ傷付かなくなった頃 まず僕が考えるのを辞めた 気絶するまで星を見てた 多分底まで堕ちたのはあの時だよ リネンシーツの皺をただなぞってた あてがわれた体温の中  自重に耐えられなくなる事 忠告を真に受けられぬ事も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だけど見守ってる 警察が通り過ぎるまで  自分に耐えられなくなる事 お金に変えてしまった夜も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だから見守ってる 心配だけど見守ってるMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIまた同じ場所と歌で壊れてさ 君は床をじっと眺めてた 警察が通り過ぎるまで  まだ頭が良かった頃僕らは 金という落とし所を定めて 東京中をバカにしてた  自重に耐えられなくなる事 忠告を真に受けられぬ事も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だから見守ってる 警察が通り過ぎるまで  もう嘘じゃ傷付かなくなった頃 まず僕が考えるのを辞めた 気絶するまで星を見てた 多分底まで堕ちたのはあの時だよ リネンシーツの皺をただなぞってた あてがわれた体温の中  自重に耐えられなくなる事 忠告を真に受けられぬ事も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だけど見守ってる 警察が通り過ぎるまで  自分に耐えられなくなる事 お金に変えてしまった夜も 違う取引に落ちてたこと 「だいぶ痩せてきちゃったね」と咲う 心配だから見守ってる 心配だけど見守ってる
すたーてぃんぐおーばぁー窒死料とうに過ぎて下品 偉い偉人たちのAIR名言 伝える必要のない痛み そろそろ付き合ってらんねぇ帰る  曖昧な病名のままのカルテと 悪夢を練り香水の様に纏って 誰もが愛する機械と化した  摂取量わざと間違えて 震えてやがる緩くなったJIN 何も得ないで舞うレシートと ボロボロにされた借りを返しに行こう  曖昧な音程で刻むカルテット 美しさ薄っぺらな辞書には書いてねぇぞ 誰もが憐れみの眼で  間違えてたいだけ 全然詰まらねぇんだもん 愛とか夢とかその周りの全て 醜いのは 汚れるのは 臭ってくのは もう笑う気分じゃねえ 悩む体力もねえ きつい悪夢をくれ  当たり前になった下品脱ぎ 大袈裟な歌をゴミ箱に捨て 地球を侵略した醜さ共へ そろそろ反撃に出るか寝るか  善良な小市民から分捕ってチャリティー 舐めんなよ 見えないもの価値 安い涙の汚ねえ事  解りたくないだけ スケールが小せえんだもん 愛とか夢とかその周りの全て 醜いのは 汚れるのは 臭ってくのは もう笑う気分じゃねえ 悩む体力もねえ  頼んだ 俺 スターティングオーバー ぼちぼち ケリをつけに行けMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI窒死料とうに過ぎて下品 偉い偉人たちのAIR名言 伝える必要のない痛み そろそろ付き合ってらんねぇ帰る  曖昧な病名のままのカルテと 悪夢を練り香水の様に纏って 誰もが愛する機械と化した  摂取量わざと間違えて 震えてやがる緩くなったJIN 何も得ないで舞うレシートと ボロボロにされた借りを返しに行こう  曖昧な音程で刻むカルテット 美しさ薄っぺらな辞書には書いてねぇぞ 誰もが憐れみの眼で  間違えてたいだけ 全然詰まらねぇんだもん 愛とか夢とかその周りの全て 醜いのは 汚れるのは 臭ってくのは もう笑う気分じゃねえ 悩む体力もねえ きつい悪夢をくれ  当たり前になった下品脱ぎ 大袈裟な歌をゴミ箱に捨て 地球を侵略した醜さ共へ そろそろ反撃に出るか寝るか  善良な小市民から分捕ってチャリティー 舐めんなよ 見えないもの価値 安い涙の汚ねえ事  解りたくないだけ スケールが小せえんだもん 愛とか夢とかその周りの全て 醜いのは 汚れるのは 臭ってくのは もう笑う気分じゃねえ 悩む体力もねえ  頼んだ 俺 スターティングオーバー ぼちぼち ケリをつけに行け
例え話理論上無敵な事 言うし 意外と痛いのはもう平気 強いから  例え話だよ 君が未来賭けた 僕は「アタリ」「ハズレ」の中で迷ってたいとか ちっちゃいな  ごめん どうでもいいな やっぱりダス・マン 自分の温度よりもずっと無理して  祈っているのかな? 今より少しだけ 静かになる 当たり前の事が当たり前にさ まぁ そんな 例え話MONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKI理論上無敵な事 言うし 意外と痛いのはもう平気 強いから  例え話だよ 君が未来賭けた 僕は「アタリ」「ハズレ」の中で迷ってたいとか ちっちゃいな  ごめん どうでもいいな やっぱりダス・マン 自分の温度よりもずっと無理して  祈っているのかな? 今より少しだけ 静かになる 当たり前の事が当たり前にさ まぁ そんな 例え話
National anthemこの帝国にはまだ何も無い クソ共に負け続けた歴史とお前の血 この帝国にはまだ何も無い 夏の匂いを纏って遊びにおいで  王様は涙が出ない 王様は涙が出ねぇ  視線を長くとってその上で点で捉えろ 舞台は変わらず役者達だけが歳をとって 夜明けと共にまた同じ「新しさ」が来て その茶番と言葉尻が焼き付くしたもの  王様は涙が出ない 王様は涙が出ねぇ  2番ホームで待ってるから一緒に手繋いで 最後の戦争へ 2番ホームで待ってるから一緒に手繋いで 最後の戦争へ  怖くなんてねぇよ もう怖くなんてねぇよ 手繋いで 手繋いで 最後の戦争に行こうぜMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIこの帝国にはまだ何も無い クソ共に負け続けた歴史とお前の血 この帝国にはまだ何も無い 夏の匂いを纏って遊びにおいで  王様は涙が出ない 王様は涙が出ねぇ  視線を長くとってその上で点で捉えろ 舞台は変わらず役者達だけが歳をとって 夜明けと共にまた同じ「新しさ」が来て その茶番と言葉尻が焼き付くしたもの  王様は涙が出ない 王様は涙が出ねぇ  2番ホームで待ってるから一緒に手繋いで 最後の戦争へ 2番ホームで待ってるから一緒に手繋いで 最後の戦争へ  怖くなんてねぇよ もう怖くなんてねぇよ 手繋いで 手繋いで 最後の戦争に行こうぜ
Blowing kissesクールな仕草で 妄想から来る願望は過剰 バレるなら死んだ方がマシだ 「放課後予定は?」 なんか難しい本 無駄に読んで滑ってるよシュミレーション 色々とまぁ面倒臭い君の野望 「フライヤー配ってて 定期落とした!」って  今も別の物語纏ってあの頃のあの目は 繊細してる? Blowing Kisses 何もかも変わらないと思ってた 伝える前に魔法が解けたよ  さよならを少し 積み重ねたらいつの間にか消えた Blowing Kissesあの一瞬は Blowing Kissesまぁ 長くこじれた春だった  ただの甘えを絶望と呼んで2択さえ間違えた 優しさはいつも無駄に余ってて 君の気ままさに 軽く助かった  今も別の物語纏ってあの頃のあの目は 迷惑してる? Blowing Kisses 何もかも冷めた夕日のカケラ 伝わりますか?心は帰るよ  ありふれた日々を 踏み損ねても忘れられなかった Blowing Kisses胸の内 Blowing Kissesそっと幾つかの嘘に隠してた  空っぽの日々を慰めるような夕日 本当の喜びを例え話に仕舞い込んだ 長い帰り道で君の頬だけ色染める どんな言葉であっても零さない様に噛んだガム  Blowing Kisses大切を思い出したら Blowing Kissesこの一瞬はもう離さないMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIMONDEN MASAAKIクールな仕草で 妄想から来る願望は過剰 バレるなら死んだ方がマシだ 「放課後予定は?」 なんか難しい本 無駄に読んで滑ってるよシュミレーション 色々とまぁ面倒臭い君の野望 「フライヤー配ってて 定期落とした!」って  今も別の物語纏ってあの頃のあの目は 繊細してる? Blowing Kisses 何もかも変わらないと思ってた 伝える前に魔法が解けたよ  さよならを少し 積み重ねたらいつの間にか消えた Blowing Kissesあの一瞬は Blowing Kissesまぁ 長くこじれた春だった  ただの甘えを絶望と呼んで2択さえ間違えた 優しさはいつも無駄に余ってて 君の気ままさに 軽く助かった  今も別の物語纏ってあの頃のあの目は 迷惑してる? Blowing Kisses 何もかも冷めた夕日のカケラ 伝わりますか?心は帰るよ  ありふれた日々を 踏み損ねても忘れられなかった Blowing Kisses胸の内 Blowing Kissesそっと幾つかの嘘に隠してた  空っぽの日々を慰めるような夕日 本当の喜びを例え話に仕舞い込んだ 長い帰り道で君の頬だけ色染める どんな言葉であっても零さない様に噛んだガム  Blowing Kisses大切を思い出したら Blowing Kissesこの一瞬はもう離さない
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