ストレートに抱きしめてどこでそんなこと おぼえてきたのアナタ 大人びたセリフ くどいてなんてほしくない 2人の心 今、この海で輝きだした ときめく想い 大切にしたいだけ 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ハートがなくちゃダメ ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて 誘惑の風が 2人を待っているのよ モジモジしてたら おいてきぼりにされちゃう 心ひらけば 驚くほどに燃えているのに よりそうことにへんに恐がっている 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ちょっとした事なの ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ハートがなくちゃダメ ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | どこでそんなこと おぼえてきたのアナタ 大人びたセリフ くどいてなんてほしくない 2人の心 今、この海で輝きだした ときめく想い 大切にしたいだけ 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ハートがなくちゃダメ ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて 誘惑の風が 2人を待っているのよ モジモジしてたら おいてきぼりにされちゃう 心ひらけば 驚くほどに燃えているのに よりそうことにへんに恐がっている 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ちょっとした事なの ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて 恋はダメダメダメダメ そうじゃダメ ハートがなくちゃダメ ダメダメダメダメ それじゃダメ 今夜ストレートに抱きしめて |
Rock TonightRock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ よくある大人のやり方を うたがい続けながら 見えない檻の中で君は 夢を消してゆく TVマンガのヒーロー達は きっと嘆くサ 君を 昔 あんなに胸踊った 愛をあげたのに Rock Tonight Rock Tonight 今 自由の翼で Rock Tonight Rock Tonight あなたをむかえに行きたい やけに反発したくなって ついさよならと言った だけど本当は知ってるのサ 逃げちゃ終わりだと Rock Tonight Rock Tonight 大空駆ける夢を Rock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ 明日にぶつけて行くのサ Rock Tonight! Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ ……………………… | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | Rock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ よくある大人のやり方を うたがい続けながら 見えない檻の中で君は 夢を消してゆく TVマンガのヒーロー達は きっと嘆くサ 君を 昔 あんなに胸踊った 愛をあげたのに Rock Tonight Rock Tonight 今 自由の翼で Rock Tonight Rock Tonight あなたをむかえに行きたい やけに反発したくなって ついさよならと言った だけど本当は知ってるのサ 逃げちゃ終わりだと Rock Tonight Rock Tonight 大空駆ける夢を Rock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ 明日にぶつけて行くのサ Rock Tonight! Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight Rock Tonight 明日にぶつけて行くのサ ……………………… |
HOLY NIGHTシャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる 誰だって 子供の心が大好き なくさないように こわさないように 銀色に輝く大地をもっと 君達の声で Oh 清らかにしてごらん シャララ シャララ 澄んだ瞳で シャララ シャララ 祈っているから いつだって こんな寒い夜 Mama が Bed のわきで 絵本を読んでくれた シャララ シャララ あの日の歌が シャララ シャララ 聞こえてくるよ シャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる God Bless You Sleep Tight God Bless You Silent Night God Bless You Sleep Tight Tonight ずっとそばにいてほしい Holy Night シャララ シャララ 澄んだ瞳で シャララ シャララ 祈っているよ シャララ シャララ あの日の歌が シャララ シャララ 聞こえてくるよ シャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | シャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる 誰だって 子供の心が大好き なくさないように こわさないように 銀色に輝く大地をもっと 君達の声で Oh 清らかにしてごらん シャララ シャララ 澄んだ瞳で シャララ シャララ 祈っているから いつだって こんな寒い夜 Mama が Bed のわきで 絵本を読んでくれた シャララ シャララ あの日の歌が シャララ シャララ 聞こえてくるよ シャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる God Bless You Sleep Tight God Bless You Silent Night God Bless You Sleep Tight Tonight ずっとそばにいてほしい Holy Night シャララ シャララ 澄んだ瞳で シャララ シャララ 祈っているよ シャララ シャララ あの日の歌が シャララ シャララ 聞こえてくるよ シャララ シャララ おとぎ話が シャララ シャララ 甦ってくる |
PRINCESS TIFFAガラスの靴をはいた プリンセスのように 内気なあなただって 天使になれるわ TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの カボチャの馬車がきっと 来てくれるなんて n‥‥そんなに現実 甘くはないのヨ TIFFA TIFFA 呪文となえて 彼に魔法かけるの TIFFA TIFFA 愛していると 一言 言えばいいのヨ 勇気さえあれば Go Now Go Now 彼をしとめられる Go Now Go Now 待ち続けているだけじゃ No No Go Now Go Now Catch Love TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの TIFFA TIFFA 呪文となえて 彼に魔法かけるの TIFFA TIFFA 愛していると 一言 言えばいいのヨ TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | ガラスの靴をはいた プリンセスのように 内気なあなただって 天使になれるわ TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの カボチャの馬車がきっと 来てくれるなんて n‥‥そんなに現実 甘くはないのヨ TIFFA TIFFA 呪文となえて 彼に魔法かけるの TIFFA TIFFA 愛していると 一言 言えばいいのヨ 勇気さえあれば Go Now Go Now 彼をしとめられる Go Now Go Now 待ち続けているだけじゃ No No Go Now Go Now Catch Love TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの TIFFA TIFFA 呪文となえて 彼に魔法かけるの TIFFA TIFFA 愛していると 一言 言えばいいのヨ TIFFA TIFFA 彼に伝えて 危険な恋のメロディー TIFFA TIFFA 夢にとろけて きっとめぐり逢えるの |
野生のマーガレット機械のように仕事に追われた日々 飛び出してここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレットさがして 「さよなら」さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で思い出を けがしたくなかったの そうよ 野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てたその腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット 裸足のまま 土の上を歩く 何もかも生まれた あの日のように 知らず知らず なくしていた 喜びや悲しみを 体で感じたくて だから 野生のマーガレット あなたのように生きたかった 何も言わず 理想に向かって走ってる イヤなヤツに踏まれても あなたはきっと怒らないわ 緑深い ギザギザの野生のマーガレット あまえてた 彼のやさしさに 約束もほほ笑みも 破り続けたまま だから野生のマーガレット 私達の為いつまでも咲き続けて 醜いあやまちおかすから とてもすぐあなたのように いとしい笑顔に戻れない だけどいつか ギザギザの野生のマーガレット きっと野生のマーガレット あの人の胸に戻りたい たとえどんなに つめたく拒まれたとしても そうよ誰よりあの人 大切な人だからいいの あきらめない ギザギザの野生のマーガレット | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 機械のように仕事に追われた日々 飛び出してここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレットさがして 「さよなら」さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で思い出を けがしたくなかったの そうよ 野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てたその腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット 裸足のまま 土の上を歩く 何もかも生まれた あの日のように 知らず知らず なくしていた 喜びや悲しみを 体で感じたくて だから 野生のマーガレット あなたのように生きたかった 何も言わず 理想に向かって走ってる イヤなヤツに踏まれても あなたはきっと怒らないわ 緑深い ギザギザの野生のマーガレット あまえてた 彼のやさしさに 約束もほほ笑みも 破り続けたまま だから野生のマーガレット 私達の為いつまでも咲き続けて 醜いあやまちおかすから とてもすぐあなたのように いとしい笑顔に戻れない だけどいつか ギザギザの野生のマーガレット きっと野生のマーガレット あの人の胸に戻りたい たとえどんなに つめたく拒まれたとしても そうよ誰よりあの人 大切な人だからいいの あきらめない ギザギザの野生のマーガレット |
幸せになりますように風は東の山から吹いて 宮の大路を海へと抜ける 八重に舞い立つ 衣の波が 寄せては消える 幻のように 恋をしよう 何もかも忘れ ただ生きている幸せを抱いて 空は神代の空へと変わり 人は愛する人へと変わる 路は花咲く瞳に溢れ 町はあの日の賑わいのように 夢を見よう 生きている限り 昨日悲しみ沈んだとしても 登る石段 明日を思い 合わす手と手にあなたを思う 生きてゆこう 祈り続けて 幸せになりますようにと 夏は祭りのざわめきの中 風に吹かれて海へとゆこう | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 風は東の山から吹いて 宮の大路を海へと抜ける 八重に舞い立つ 衣の波が 寄せては消える 幻のように 恋をしよう 何もかも忘れ ただ生きている幸せを抱いて 空は神代の空へと変わり 人は愛する人へと変わる 路は花咲く瞳に溢れ 町はあの日の賑わいのように 夢を見よう 生きている限り 昨日悲しみ沈んだとしても 登る石段 明日を思い 合わす手と手にあなたを思う 生きてゆこう 祈り続けて 幸せになりますようにと 夏は祭りのざわめきの中 風に吹かれて海へとゆこう |
RODのテーマ河にクジラを呼ぼう そんな記事が今朝の新聞に出ていた 山よ木々よ 命の滴 海へと流して 私は遠く街の灯見つめながら 自分という地球をズタズタにしたあの日思う 叶えきれずに あきらめたゴミのような心を 捨て去る前に せめてもう一度 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも 燃やしてゆくなら やさしくあれ あなたにだけは 昔 何かの本で文明の始まりはクジラだったと知った 闇を照らした力 豊かなものはいつでも悲しいのね 小さな誇りせいいっぱい広げるように 真っ白な帆を海からの風に預けてゆくから 変わる事なく 何も言わずに立ち続ける いつもあなたがそうしてくれたように 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも できる限り やさしくあれ あなたにだけは | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 河にクジラを呼ぼう そんな記事が今朝の新聞に出ていた 山よ木々よ 命の滴 海へと流して 私は遠く街の灯見つめながら 自分という地球をズタズタにしたあの日思う 叶えきれずに あきらめたゴミのような心を 捨て去る前に せめてもう一度 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも 燃やしてゆくなら やさしくあれ あなたにだけは 昔 何かの本で文明の始まりはクジラだったと知った 闇を照らした力 豊かなものはいつでも悲しいのね 小さな誇りせいいっぱい広げるように 真っ白な帆を海からの風に預けてゆくから 変わる事なく 何も言わずに立ち続ける いつもあなたがそうしてくれたように 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも できる限り やさしくあれ あなたにだけは |
緑の河河は大きく 谷間を流れて 故郷の山に 水の音は響く 力いっぱい 深呼吸したその時 大地の香りに ほほ笑みがこぼれた 河の水面 山の木々を映しながら コバルト色に流れは輝く 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて 遠い夏の日 暗くなるまで遊んだ 川沿いに伸びる 大きな木に登って 勇気いっぱい ジャンプをしたその時 空さえも自由に飛べるように思えた 夢を追って 走り出した熱い瞳は あれからどれくらい 涙 流しただろう 頑張っているよ 今でも でもいつも 負けそうな夜 あの河を想った たゆまなく流れる 温もりを感じて 頑張ってゆこう 二度と背を向けずに 大切なもの ずっと守れるように 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて The River Of Green 永遠に流れて | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 河は大きく 谷間を流れて 故郷の山に 水の音は響く 力いっぱい 深呼吸したその時 大地の香りに ほほ笑みがこぼれた 河の水面 山の木々を映しながら コバルト色に流れは輝く 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて 遠い夏の日 暗くなるまで遊んだ 川沿いに伸びる 大きな木に登って 勇気いっぱい ジャンプをしたその時 空さえも自由に飛べるように思えた 夢を追って 走り出した熱い瞳は あれからどれくらい 涙 流しただろう 頑張っているよ 今でも でもいつも 負けそうな夜 あの河を想った たゆまなく流れる 温もりを感じて 頑張ってゆこう 二度と背を向けずに 大切なもの ずっと守れるように 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて The River Of Green 永遠に流れて |
古都恋歌In My Shadow 心こぼれる涙 あなたは知っているかしら どうして この町へ来たんだろう あてもなく 思いは彷徨う 狂おしく 今 着々この道 あなたへと向かって行く うらはらな心と体を一つにしたくて 連れてって恋歌 In My Dream あの日見た幸せが 茜の山に落ちて行く 幾千年 愛を求め続ける 懲りない女を照らすように 燃え尽きて 灰になるまで 純情な情けない昨日 眩しさに瞳そらす間に どうかお願い 今なら間に合う 桜並木 駅に走れば 思い出になんか まだしたくない しなけりゃ 今 古都恋歌 抱き合って恋歌 彷徨って恋歌 連れてって恋歌 つきあって恋歌 今 古都恋歌 | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | In My Shadow 心こぼれる涙 あなたは知っているかしら どうして この町へ来たんだろう あてもなく 思いは彷徨う 狂おしく 今 着々この道 あなたへと向かって行く うらはらな心と体を一つにしたくて 連れてって恋歌 In My Dream あの日見た幸せが 茜の山に落ちて行く 幾千年 愛を求め続ける 懲りない女を照らすように 燃え尽きて 灰になるまで 純情な情けない昨日 眩しさに瞳そらす間に どうかお願い 今なら間に合う 桜並木 駅に走れば 思い出になんか まだしたくない しなけりゃ 今 古都恋歌 抱き合って恋歌 彷徨って恋歌 連れてって恋歌 つきあって恋歌 今 古都恋歌 |
Born Free広場に集まる 週末の恋人 待ち合わせの友達 ビール片手のビジネスマン どれだけの人が 本当の自分を 楽しんでいるんだろう 楽しそうなこの街で 守って 守りぬいて 何を失ったの ふと気付くとマジになってる近頃 いつも夢の中で輝いてる 広い自由の大地 Born Free もっと心感じていたいよ どんな悲しみの夜も 仕事で旅した アフリカの写真が 低い部屋の天井 風にひらひら揺れている 眠ってた記憶が 呼び起こされたように 涙あふれてくる まったく どうにかしてるね 走って 走り抜いて 何が欲しかったの いい暮らしよりいい世界を知ってしまったよ いつも瞳の中きらめいてる 青い自由の空が Born Free もっとそばで見つめていたいよ 果てない明日の夢を 人は自由の為 生まれてきた そっと信じていたいよ Born Free もっと強く抱きしめたい 果てない夢 グレーの空を越えて | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 広場に集まる 週末の恋人 待ち合わせの友達 ビール片手のビジネスマン どれだけの人が 本当の自分を 楽しんでいるんだろう 楽しそうなこの街で 守って 守りぬいて 何を失ったの ふと気付くとマジになってる近頃 いつも夢の中で輝いてる 広い自由の大地 Born Free もっと心感じていたいよ どんな悲しみの夜も 仕事で旅した アフリカの写真が 低い部屋の天井 風にひらひら揺れている 眠ってた記憶が 呼び起こされたように 涙あふれてくる まったく どうにかしてるね 走って 走り抜いて 何が欲しかったの いい暮らしよりいい世界を知ってしまったよ いつも瞳の中きらめいてる 青い自由の空が Born Free もっとそばで見つめていたいよ 果てない明日の夢を 人は自由の為 生まれてきた そっと信じていたいよ Born Free もっと強く抱きしめたい 果てない夢 グレーの空を越えて |
Happy Station黙っていたり ふさぎこんでいるだけじゃ 私にはさっぱり あなたがわからない もっとそばに来て 触れ合いましょうため息から All night long 走り続けるあなたは間違いじゃない ふんだりけったり 割りに合わない今夜に乾杯 心配しないで 人生の線路はどこまでも続くよ Come Come Come Come Come Come Happy Station たまにはホッと息を抜いてゆっくりするのも大切よ Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 何もない 失うものなんて 新しい明日へ行くだけ 学生の頃 よく最終電車に飛び乗った 時間ギリギリまで 明日の夢を語り合ったね 本当はそんな事どうでもいいから一緒にいたかった 朝まで Come Come Come Come Come Come Happy Station あの日の綺麗な瞳でもう一度私にほほ笑んで Come Come Come Come Come Come Happy Time Again どんなに時が流れても待っているから ありったけの愛の花束 あなたにあげたいの今夜 星のように 風のように 私はここにいるから 巡り会って ときめいて さよならを言わせないで Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station 二人の Come Come Come Come Come Come Happy Time Again 二人で | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 黙っていたり ふさぎこんでいるだけじゃ 私にはさっぱり あなたがわからない もっとそばに来て 触れ合いましょうため息から All night long 走り続けるあなたは間違いじゃない ふんだりけったり 割りに合わない今夜に乾杯 心配しないで 人生の線路はどこまでも続くよ Come Come Come Come Come Come Happy Station たまにはホッと息を抜いてゆっくりするのも大切よ Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 何もない 失うものなんて 新しい明日へ行くだけ 学生の頃 よく最終電車に飛び乗った 時間ギリギリまで 明日の夢を語り合ったね 本当はそんな事どうでもいいから一緒にいたかった 朝まで Come Come Come Come Come Come Happy Station あの日の綺麗な瞳でもう一度私にほほ笑んで Come Come Come Come Come Come Happy Time Again どんなに時が流れても待っているから ありったけの愛の花束 あなたにあげたいの今夜 星のように 風のように 私はここにいるから 巡り会って ときめいて さよならを言わせないで Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station 二人の Come Come Come Come Come Come Happy Time Again 二人で |
愛してるよどしゃ降りの雨 逃げ込んだカフェ 喧嘩した夜 何度も電話したあなたに 「もう二度と言わないわ 逃げ場をなくすようなことは」 だからもう許して 留守番電話に 独り言のように 愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく 夢だけじゃもの足りない この不安をわかって 我がままだから しかたないのよ 何もかも全て 思いどおりにしたかった だけど今 待つ事が こんなに辛い事だったって 始めて知ったから 弱気になってる 私らしくもなく 愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ 悲しみをこれ以上 独り占めさせないで 何げない冷たさが 私を強がりにするのよ だからやさしくして その両手で 何も言わせないように 愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく 今 愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ 今 愛してるよ | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | どしゃ降りの雨 逃げ込んだカフェ 喧嘩した夜 何度も電話したあなたに 「もう二度と言わないわ 逃げ場をなくすようなことは」 だからもう許して 留守番電話に 独り言のように 愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく 夢だけじゃもの足りない この不安をわかって 我がままだから しかたないのよ 何もかも全て 思いどおりにしたかった だけど今 待つ事が こんなに辛い事だったって 始めて知ったから 弱気になってる 私らしくもなく 愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ 悲しみをこれ以上 独り占めさせないで 何げない冷たさが 私を強がりにするのよ だからやさしくして その両手で 何も言わせないように 愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく 今 愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ 今 愛してるよ |
ガーネットの涙今心にキラリ 苦い血のような涙一つ 若い日々の幻 愛を信じて越えてゆこう 目を閉じたら甘く 恋に堕ちたあの日思い出すけど あなたよりも体中で 憎んだ人はいないから それは 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ねぇ酔うほどに遠く 二人背を向けた日を思い出す でも さよならは幻 永遠のパーティーしましょう ワイングラス重ねて 深く深く時を重ねる 見つめ合えば合うほど 幸せはやってくるから きっと 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 今心にキラリ 苦い血のような涙一つ 若い日々の幻 愛を信じて越えてゆこう 目を閉じたら甘く 恋に堕ちたあの日思い出すけど あなたよりも体中で 憎んだ人はいないから それは 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ねぇ酔うほどに遠く 二人背を向けた日を思い出す でも さよならは幻 永遠のパーティーしましょう ワイングラス重ねて 深く深く時を重ねる 見つめ合えば合うほど 幸せはやってくるから きっと 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って |
栄養のうた青い海と青い空を 分けるように船は走る 潜りに行こう ダイブしよう 私の体は水をもっと欲しがってる お肌に潤い 心にもそうね ファンデーションだけじゃダメよ つらかった恋で流した涙も 輝きにきっとできるわ フワフワフワフワ night and day お魚みたいに ラララ あー飛んで行く 飛んで行く 気持ちいいよ ンー あーフワフワフワフワ like a sky あなたと私は同じ あー夢の中泳いでる みんな栄養にして 夏がくればいつも悩む スリムなボディーのモデル雑誌見つめて ショートケーキ&ストロベリー 瞳で消してヘルスメーターのぼる日々よ なんでもよく食べて なんでもよく噛んで 生きて行かなきゃダメよ 青白い顔はタバコの吸い過ぎ これじゃママもきっと嘆くわ ムシャクシャ ムシャクシャほうばって モンスターみたいにウッシッシ あー幸せよ 幸せよ 我慢は体によくないわ あームシャクシャ ムシャクシャする夜は あなたと私も同じ あー夢の中捜してる たどり着くべき道を フワフワフワフワ night and day お魚みたいに ラララ あー飛んで行く 飛んで行く 気持ちいいよ ンー あーフワフワフワフワ like a sky あなたと私は同じ あー夢の中泳いでる みんな栄養にして | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 青い海と青い空を 分けるように船は走る 潜りに行こう ダイブしよう 私の体は水をもっと欲しがってる お肌に潤い 心にもそうね ファンデーションだけじゃダメよ つらかった恋で流した涙も 輝きにきっとできるわ フワフワフワフワ night and day お魚みたいに ラララ あー飛んで行く 飛んで行く 気持ちいいよ ンー あーフワフワフワフワ like a sky あなたと私は同じ あー夢の中泳いでる みんな栄養にして 夏がくればいつも悩む スリムなボディーのモデル雑誌見つめて ショートケーキ&ストロベリー 瞳で消してヘルスメーターのぼる日々よ なんでもよく食べて なんでもよく噛んで 生きて行かなきゃダメよ 青白い顔はタバコの吸い過ぎ これじゃママもきっと嘆くわ ムシャクシャ ムシャクシャほうばって モンスターみたいにウッシッシ あー幸せよ 幸せよ 我慢は体によくないわ あームシャクシャ ムシャクシャする夜は あなたと私も同じ あー夢の中捜してる たどり着くべき道を フワフワフワフワ night and day お魚みたいに ラララ あー飛んで行く 飛んで行く 気持ちいいよ ンー あーフワフワフワフワ like a sky あなたと私は同じ あー夢の中泳いでる みんな栄養にして |
元気になーれ素直なままのあなたが一番だから そんなにむずかしい顔で 空を見ないで 「今日はとびきり良いお天気ですね」って ほほ笑む時が かならずくるから 元気になーれ 青空になーれ そんなこと思って あなたの横顔見つめた 無邪気なままの昨日じゃいられないけど 越えて行く雨の夜は 曇るばかりじゃない 春の嵐に 苛立つ道も 口笛吹いて楽しんで行こう 気楽になーれ 綺麗になーれ 空よりも大きな明日の夢があるから 明日は 元気になーれ 青空になーれ お休みを作って遊びに行こうよ 明日は 元気になーれ 綺麗になーれ どんな日もいつでもあなたの笑顔を待ってる | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 素直なままのあなたが一番だから そんなにむずかしい顔で 空を見ないで 「今日はとびきり良いお天気ですね」って ほほ笑む時が かならずくるから 元気になーれ 青空になーれ そんなこと思って あなたの横顔見つめた 無邪気なままの昨日じゃいられないけど 越えて行く雨の夜は 曇るばかりじゃない 春の嵐に 苛立つ道も 口笛吹いて楽しんで行こう 気楽になーれ 綺麗になーれ 空よりも大きな明日の夢があるから 明日は 元気になーれ 青空になーれ お休みを作って遊びに行こうよ 明日は 元気になーれ 綺麗になーれ どんな日もいつでもあなたの笑顔を待ってる |
パラダイスシアター年末が来てTVも新聞もぼやいてる 不況の嵐 地球温暖化で暖房機も売れないって そういえば今年になって隣町の大きなアミューズメントシアターも おしまいになった あのりっぱなセットはどうなるんだろう そんなこと思いながら 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ トンネル抜けて 小さな河ひょいとジャンプして 砂浜になったら 裸足になろう スニーカーを空に投げて 波に打ち上げられた おもちゃ箱のようなゴミたちの中に 知らぬ間に手放したアトムがいるような気がして 一瞬目をこらしたよ 思い出も明日も映して 大空のスクリーンに 魂の帰る場所 自然にあるがままの自分を好きになれるから 海まで続く道 まっすぐパラダイスシアター行こう 自転車を並べて このまま おじいちゃんおばあちゃんになっても 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 年末が来てTVも新聞もぼやいてる 不況の嵐 地球温暖化で暖房機も売れないって そういえば今年になって隣町の大きなアミューズメントシアターも おしまいになった あのりっぱなセットはどうなるんだろう そんなこと思いながら 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ トンネル抜けて 小さな河ひょいとジャンプして 砂浜になったら 裸足になろう スニーカーを空に投げて 波に打ち上げられた おもちゃ箱のようなゴミたちの中に 知らぬ間に手放したアトムがいるような気がして 一瞬目をこらしたよ 思い出も明日も映して 大空のスクリーンに 魂の帰る場所 自然にあるがままの自分を好きになれるから 海まで続く道 まっすぐパラダイスシアター行こう 自転車を並べて このまま おじいちゃんおばあちゃんになっても 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ |
LIVING生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 立ち上がれそうもない 苦しみよ 私の体から 消えてゆけ 聞き流せそうもないプライドと 聞き流してあげたいやさしさが ぶつかって うごめいて もがきながら 息をして なにもかも捨てるように 眠りについて夜があける だけど私は 生きている この空の中で 傷付いた言葉を 風に流すように 「今年のミカンはもう終わり」だって 自然食のお店の人に言われた そんな時もあなたの顔が浮かぶ 命あるものはいつかは 終わること 伝えたい 話したい 自然なままに向き合いたい だからちょっと疲れても 春を待つように見守って そして私は 生きている この道の上で 立ち上がる日々の喜びを夢見て 生きている この今を今日も 後戻りしないで ゆっくりでいいから 生きている この空の中で 愛する心の温もりを信じて 生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 生きている この空の中で 星屑のひとつが輝いているように 生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 生きている | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 立ち上がれそうもない 苦しみよ 私の体から 消えてゆけ 聞き流せそうもないプライドと 聞き流してあげたいやさしさが ぶつかって うごめいて もがきながら 息をして なにもかも捨てるように 眠りについて夜があける だけど私は 生きている この空の中で 傷付いた言葉を 風に流すように 「今年のミカンはもう終わり」だって 自然食のお店の人に言われた そんな時もあなたの顔が浮かぶ 命あるものはいつかは 終わること 伝えたい 話したい 自然なままに向き合いたい だからちょっと疲れても 春を待つように見守って そして私は 生きている この道の上で 立ち上がる日々の喜びを夢見て 生きている この今を今日も 後戻りしないで ゆっくりでいいから 生きている この空の中で 愛する心の温もりを信じて 生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 生きている この空の中で 星屑のひとつが輝いているように 生きている この星の上で いつもあなたのこと想いながら 生きている |
Peace of Love分かち合うことを 怖がらないで ここにあなたと私がいる ただそれだけだから 心の痛みは すぐ癒せない でも一つ一つ大事に さよならしましょう ほらあの日から You and I Peace of Love 手を振って もう泣かないで You and I Peace of Love 大空へ 花のように両手開いて この暖かな風の中で 光り浴びて揺れながら 生まれ変わるよ 積み上げた壁も もういらないわ 私の胸に何もかも ぶつけて下さい あなたと私は一つの翼 どちらかが疲れた時は木陰を見つけて ほら今夜から You and I Peace of Love その想いを 休めてもっと You and I Peace of Love 明日こそ 鳥のように越えて行けるわ あの日あんなにこだわった日々を もっと自由に羽ばたいて行きましょう! 絶え間なく 時は流れる 絶え間なく 人は流れる 絶え間なく 涙流れる だからもう二度とあなたを悲しませたくない 大切なことに今やっと気づいたから もう泣かないで You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 分かち合うことを 怖がらないで ここにあなたと私がいる ただそれだけだから 心の痛みは すぐ癒せない でも一つ一つ大事に さよならしましょう ほらあの日から You and I Peace of Love 手を振って もう泣かないで You and I Peace of Love 大空へ 花のように両手開いて この暖かな風の中で 光り浴びて揺れながら 生まれ変わるよ 積み上げた壁も もういらないわ 私の胸に何もかも ぶつけて下さい あなたと私は一つの翼 どちらかが疲れた時は木陰を見つけて ほら今夜から You and I Peace of Love その想いを 休めてもっと You and I Peace of Love 明日こそ 鳥のように越えて行けるわ あの日あんなにこだわった日々を もっと自由に羽ばたいて行きましょう! 絶え間なく 時は流れる 絶え間なく 人は流れる 絶え間なく 涙流れる だからもう二度とあなたを悲しませたくない 大切なことに今やっと気づいたから もう泣かないで You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから |
愛の川桜吹雪は夢のかけら 静かに静かに燃えて散りゆく 長い人ごみ 押されながら 帰らぬあなたの背中を探していた 流れ流れて 愛の川流れて いつかほほ笑む明日に会いたい 輝きながら 落ちて行く悲しみも 幸せだと許せるように 何があっても ついてゆくと あなたの寝顔に呟いた夜 綿菓子のような 空にぼんやり 果たせぬ昨日が 写っては消えた 泣いて涙もかれるほど泣いても 二度とあなたにもう会えないのね 強く抱かれた 温もりだけが今日も 冷たい風に漂っている どうして何もかも 言えなかったの 全てをなげうることを恐れて 流れ流れて 愛の川流れて いつか素直な私になりたい たとえこの世が突然崩れても 二人の愛を守れるくらい 流れ流れて 愛の川流れて いつかやさしい私に会いたい 桜の花が命をくれるように 愛する人を愛せるように | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 桜吹雪は夢のかけら 静かに静かに燃えて散りゆく 長い人ごみ 押されながら 帰らぬあなたの背中を探していた 流れ流れて 愛の川流れて いつかほほ笑む明日に会いたい 輝きながら 落ちて行く悲しみも 幸せだと許せるように 何があっても ついてゆくと あなたの寝顔に呟いた夜 綿菓子のような 空にぼんやり 果たせぬ昨日が 写っては消えた 泣いて涙もかれるほど泣いても 二度とあなたにもう会えないのね 強く抱かれた 温もりだけが今日も 冷たい風に漂っている どうして何もかも 言えなかったの 全てをなげうることを恐れて 流れ流れて 愛の川流れて いつか素直な私になりたい たとえこの世が突然崩れても 二人の愛を守れるくらい 流れ流れて 愛の川流れて いつかやさしい私に会いたい 桜の花が命をくれるように 愛する人を愛せるように |
HANA花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA こんなに空は広く 二人包んでいるのに 嵐のように 通りすぎた日々を なぜ見つめ会えないの 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 若すぎた冷たさは 本の中に刻んで 二人もっと新しいページ 開こう色鮮やかに 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたと 花を咲かそう しまい込んだ瞳の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ HANAになろう HANA! | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA こんなに空は広く 二人包んでいるのに 嵐のように 通りすぎた日々を なぜ見つめ会えないの 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 若すぎた冷たさは 本の中に刻んで 二人もっと新しいページ 開こう色鮮やかに 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたと 花を咲かそう しまい込んだ瞳の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ HANAになろう HANA! |
幸せの手やけにくたびれて旅にでかけた やっとの思いで取った休日リュックに詰め込んで 頑張ることの訳をなくしかけていた もくもくと花を摘んでるあなたに出会うまで いつのまにか夢を追うことが うまくどうにかこなす事に変わっていた でももっとボロボロになっても 自分だけしか出来ない何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから 日焼けした肌と潮風にバリバリの髪 東京へ行くと目眩がするわって笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日汚れ続けて この場所でほほ笑むのはなんて勇気だろう いつの間にか指先だけで なんでもかんでも思うとおり行きそうな時代ね でもいつも本当の自分はずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | やけにくたびれて旅にでかけた やっとの思いで取った休日リュックに詰め込んで 頑張ることの訳をなくしかけていた もくもくと花を摘んでるあなたに出会うまで いつのまにか夢を追うことが うまくどうにかこなす事に変わっていた でももっとボロボロになっても 自分だけしか出来ない何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから 日焼けした肌と潮風にバリバリの髪 東京へ行くと目眩がするわって笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日汚れ続けて この場所でほほ笑むのはなんて勇気だろう いつの間にか指先だけで なんでもかんでも思うとおり行きそうな時代ね でもいつも本当の自分はずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ |
ひまわりの咲く頃ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 幸せになりたい 何もかなえられないまま 逢いたいよ 逢いたいよ あなたとほほ笑んだ 真黄色な丘の向こうで ひまわりの咲く頃 長い髪が風に 輝いて揺れたね 見上げたままそっと消えた ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 真っすぐに燃やした 短い命の花を 逢いに行こう 逢いに行こうよ 真夏に咲き誇る 夢のあの空へと ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 背の高いあなたが そこにいるように思えて | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 幸せになりたい 何もかなえられないまま 逢いたいよ 逢いたいよ あなたとほほ笑んだ 真黄色な丘の向こうで ひまわりの咲く頃 長い髪が風に 輝いて揺れたね 見上げたままそっと消えた ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 真っすぐに燃やした 短い命の花を 逢いに行こう 逢いに行こうよ 真夏に咲き誇る 夢のあの空へと ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 背の高いあなたが そこにいるように思えて |
夏が来たヨ!夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏の足音が聞こえるでしょ? ひまわりの花もビンビン天に昇る刺激 鳥は囀り 羽ばたく空に 夢を描くように 大きな声で歌おう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 未来は Be All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏の鼓動が聞こえるでしょ? 街のノイズもかき消されるほどの息吹 少し強い風も Yシャツに受けて 明日にウィンクするように 両手で力もらおう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 景気もBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション なにげなく順調 どんなに悲しい時も空を見上げよう だってこんなに綺麗に星が咲いているから 命の輝き もっと感じて行こうよ 誰にも愛は降り注ぐ 巡り来るこの季節を波乗りしようよ スイスイスイスイ行こうよ 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 裸足でBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏の足音が聞こえるでしょ? ひまわりの花もビンビン天に昇る刺激 鳥は囀り 羽ばたく空に 夢を描くように 大きな声で歌おう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 未来は Be All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏の鼓動が聞こえるでしょ? 街のノイズもかき消されるほどの息吹 少し強い風も Yシャツに受けて 明日にウィンクするように 両手で力もらおう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 景気もBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション なにげなく順調 どんなに悲しい時も空を見上げよう だってこんなに綺麗に星が咲いているから 命の輝き もっと感じて行こうよ 誰にも愛は降り注ぐ 巡り来るこの季節を波乗りしようよ スイスイスイスイ行こうよ 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 裸足でBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション |
Blooming Days “アルバムバージョン”一人きりで会いに行くわ あの日のように 花咲く場所へと 夕暮れ 丘の上 二人は 見つめ合ったよ もう二度と離れはしないと せいいっぱい 愛した空に ラベンダーが今年も咲いている 愛しい香りに ここまで来たその訳を伝えるよに そっと手を振ったよ 思い出になる 思い出すほど 鮮やかな日々 私をもう苦しめないで 忘れてしまう 忘れてしまえ 乗り越えるたび 大人になるから 引きとめないでBlooming Days ガイドブック開いたって 何処まで行けるの 私一人で あなたがいなけりゃ こんなに何もかもが たよりなく思えてしまうなんて なんでもできる なんでもやるわ あなた一人や二人いなかったとしても 若すぎたから 若すぎるなら 心の傷も浅く 淡く お願いだからBlooming Days 広がる空 流れる雲はあの日のまま 永遠の輝きは いつもここにあるのに 思い出になる 思い出すほど 疑いもせず 春だけを夢見た 忘れてしまう 忘れてしまえ 時の流れが助けてくれるわ 引き止めないで 思い出になる 思い出すほど 紫の花 瞳咲きみだれ 夢で逢いましょ 夢だったから 花散るように静かに消えて お願いだからBlooming Days 引きとめないでBlooming Days | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 一人きりで会いに行くわ あの日のように 花咲く場所へと 夕暮れ 丘の上 二人は 見つめ合ったよ もう二度と離れはしないと せいいっぱい 愛した空に ラベンダーが今年も咲いている 愛しい香りに ここまで来たその訳を伝えるよに そっと手を振ったよ 思い出になる 思い出すほど 鮮やかな日々 私をもう苦しめないで 忘れてしまう 忘れてしまえ 乗り越えるたび 大人になるから 引きとめないでBlooming Days ガイドブック開いたって 何処まで行けるの 私一人で あなたがいなけりゃ こんなに何もかもが たよりなく思えてしまうなんて なんでもできる なんでもやるわ あなた一人や二人いなかったとしても 若すぎたから 若すぎるなら 心の傷も浅く 淡く お願いだからBlooming Days 広がる空 流れる雲はあの日のまま 永遠の輝きは いつもここにあるのに 思い出になる 思い出すほど 疑いもせず 春だけを夢見た 忘れてしまう 忘れてしまえ 時の流れが助けてくれるわ 引き止めないで 思い出になる 思い出すほど 紫の花 瞳咲きみだれ 夢で逢いましょ 夢だったから 花散るように静かに消えて お願いだからBlooming Days 引きとめないでBlooming Days |
りんごの花の木の下で引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう 真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で 抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように 街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを 信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて 信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で きっと りんごの花の木の下で | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう 真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で 抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように 街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを 信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて 信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で きっと りんごの花の木の下で |
ハピネスネェ幸せは どこからやって来るんだろう? 風に乗って 山を越えて 温もりの心の中 ハピネス ネェ幸せは どんな色してるのかな? ひるどきのチャイム おべんとうにしよう 目玉焼き入ってるといいな ハピネス ネェ幸せは どんな香りがするのかな? 春の日ざし浴びよう 風は少し冷たいけど 沈丁花の花の香りに ハピネス あの日 かたくななまま あきらめた心に突然 あなたの笑顔に出会った その時幸せの宿る場所を知ったの ハピネス ネェ幸せは どれくらい歩くのかな? 喧嘩した昨日 「ごめんね」って言うわ 小走りに家へ帰ろう ハピネス ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ハピネス | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ネェ幸せは どこからやって来るんだろう? 風に乗って 山を越えて 温もりの心の中 ハピネス ネェ幸せは どんな色してるのかな? ひるどきのチャイム おべんとうにしよう 目玉焼き入ってるといいな ハピネス ネェ幸せは どんな香りがするのかな? 春の日ざし浴びよう 風は少し冷たいけど 沈丁花の花の香りに ハピネス あの日 かたくななまま あきらめた心に突然 あなたの笑顔に出会った その時幸せの宿る場所を知ったの ハピネス ネェ幸せは どれくらい歩くのかな? 喧嘩した昨日 「ごめんね」って言うわ 小走りに家へ帰ろう ハピネス ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ハピネス |
アジサイなくした彩りを私達に下さい 色とりどりに 雨に揺れながら咲くアジサイよ あなたと私と家族や友達 この花のように寄り添い合って でも自由に咲いてゆけるなら それは 分かち合う夢 それは 響き合う力 それは ほほ笑む勇気 心 心に歌って アジサイの花 あなたの悲しみを知ると胸が痛いよ 今きっと心の深いブルーの色が私に移ろっている どしゃぶりの雨のような涙の雫は 流す度に鮮やかに咲く強さを与えてくれるわ だから 伝えてもっと 一人 抱えてないで 二人 見つめた夢を 瞳 瞳に刻んで アジサイの花 アジサイの花 明日に咲かせましょう | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | なくした彩りを私達に下さい 色とりどりに 雨に揺れながら咲くアジサイよ あなたと私と家族や友達 この花のように寄り添い合って でも自由に咲いてゆけるなら それは 分かち合う夢 それは 響き合う力 それは ほほ笑む勇気 心 心に歌って アジサイの花 あなたの悲しみを知ると胸が痛いよ 今きっと心の深いブルーの色が私に移ろっている どしゃぶりの雨のような涙の雫は 流す度に鮮やかに咲く強さを与えてくれるわ だから 伝えてもっと 一人 抱えてないで 二人 見つめた夢を 瞳 瞳に刻んで アジサイの花 アジサイの花 明日に咲かせましょう |
野生のマーガレット ~Sounds of Life~機械のように 仕事に追われた日々 飛び出して ここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレット探して “さよなら”さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で想い出を けがしたくなかったの そうよ野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てた その腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 機械のように 仕事に追われた日々 飛び出して ここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレット探して “さよなら”さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で想い出を けがしたくなかったの そうよ野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てた その腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット |
ワイルドに行こう!真っ赤な気分が また心うめつくす こんな時いつも あなたの腕で甘えてた 空を諦めた カゴの鳥のように 思い切り自転車を漕ぎ出した これ以上こんな自分は たまらないから ワイルドに行こう! ハンサムな瞳で Wow! 出会った痛みを 自分で受け止める為 ワイルドに行こう!そして 生まれた日のように 力いっぱい Wow! 全てを始めよう あなたを想って 行けば行くほどなぜか 弱虫になった 帰りを待つ時の中で 小さな苛立ちの 訳もわからずに 思いきりグラウドをかけ出した 夕焼けにボールを 蹴ったあの日みたいに ワイルドに行こう! マニッシュな心で Wow! 知り過ぎた愛の ジャケット脱ぎ捨てるように ワイルドに行こう! そして冷たい風の日には きっとあなたの Wow! 勇気を見つめて 一人きり走りだすこの道で 昨日より感じてる確かな Brand New Heart Beat ワイルドに行こう! ハンサムな瞳で Wow! 自分の明日を 自分の手で掴む為 ワイルドに行こう! マニッシュな心で Wow! 新しい愛の Tシャツをはためかして ワイルドに行こう!そして ハンサムな女になって もう一度! Wow! あなたに I LOVE YOU Ru Ru Ru Ru Good To Be Wild! | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子・須貝幸生・本田清巳 | 真っ赤な気分が また心うめつくす こんな時いつも あなたの腕で甘えてた 空を諦めた カゴの鳥のように 思い切り自転車を漕ぎ出した これ以上こんな自分は たまらないから ワイルドに行こう! ハンサムな瞳で Wow! 出会った痛みを 自分で受け止める為 ワイルドに行こう!そして 生まれた日のように 力いっぱい Wow! 全てを始めよう あなたを想って 行けば行くほどなぜか 弱虫になった 帰りを待つ時の中で 小さな苛立ちの 訳もわからずに 思いきりグラウドをかけ出した 夕焼けにボールを 蹴ったあの日みたいに ワイルドに行こう! マニッシュな心で Wow! 知り過ぎた愛の ジャケット脱ぎ捨てるように ワイルドに行こう! そして冷たい風の日には きっとあなたの Wow! 勇気を見つめて 一人きり走りだすこの道で 昨日より感じてる確かな Brand New Heart Beat ワイルドに行こう! ハンサムな瞳で Wow! 自分の明日を 自分の手で掴む為 ワイルドに行こう! マニッシュな心で Wow! 新しい愛の Tシャツをはためかして ワイルドに行こう!そして ハンサムな女になって もう一度! Wow! あなたに I LOVE YOU Ru Ru Ru Ru Good To Be Wild! |
さよなら青春愛の歌をうたっているけど わたしの心はさめている スポットライトの中に立っていても 楽しい時は終わってしまった そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら さよなら 青春 青春 みんな大人になったね たとえ花束もらったところで アリガトウのひと言で今日は別れよう あなたがどんなに思ってくれても わたしにはわたしの あなたにはあなたの 人生がある そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね | 白井貴子 | キタヤマ・オ・サム | 坂庭省悟 | | 愛の歌をうたっているけど わたしの心はさめている スポットライトの中に立っていても 楽しい時は終わってしまった そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら さよなら 青春 青春 みんな大人になったね たとえ花束もらったところで アリガトウのひと言で今日は別れよう あなたがどんなに思ってくれても わたしにはわたしの あなたにはあなたの 人生がある そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね |
「いるだけ」の幸せ青い鳥は 見つからないわ 焦るでしょう 時間がない 道もなく 答えもないまま 迷い続け 探し続けて 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 美味しいもの 求める人よ 食べ尽くし 壊しつくし いつになったら 満足するの もう何も いらないのに 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい ありがとう大自然 「いるだけ」でいい | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | 青い鳥は 見つからないわ 焦るでしょう 時間がない 道もなく 答えもないまま 迷い続け 探し続けて 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 美味しいもの 求める人よ 食べ尽くし 壊しつくし いつになったら 満足するの もう何も いらないのに 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい ありがとう大自然 「いるだけ」でいい |
悲しくてやりきれない胸に染みる空の輝き 今日も遠くながめ 涙を流す 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしく揺れる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このたぎりない虚しさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の歌に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この燃えたぎる苦しさは 明日も続くのか | 白井貴子 | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸に染みる空の輝き 今日も遠くながめ 涙を流す 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしく揺れる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このたぎりない虚しさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の歌に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この燃えたぎる苦しさは 明日も続くのか |
風人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振り返る ちょっぴりさみしくて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生につまずいて 人は誰も夢破れ 振り返る プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る 帰っておいでよと 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振り返る 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 振り返らずただ一人 一歩づつ 振り返らず泣かないで 歩くんだ 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ | 白井貴子 | 北山修 | 端田宣彦 | | 人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振り返る ちょっぴりさみしくて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生につまずいて 人は誰も夢破れ 振り返る プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る 帰っておいでよと 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振り返る 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 振り返らずただ一人 一歩づつ 振り返らず泣かないで 歩くんだ 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ |
初恋の丘まぶしく輝く青い大きな空も ときどき私のものじゃないふりをする まぶたに浮かんでくるの 初恋の丘 決して恋などしないと誓ったのに あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな | 白井貴子 | 北山修 | 渋谷毅 | | まぶしく輝く青い大きな空も ときどき私のものじゃないふりをする まぶたに浮かんでくるの 初恋の丘 決して恋などしないと誓ったのに あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな |
花嫁花嫁は夜汽車に乗って 嫁いでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 小さなカバンに詰めた 花嫁衣装は 故郷の丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車に乗って | 白井貴子 | 北山修 | 端田宣彦・坂庭省悟 | | 花嫁は夜汽車に乗って 嫁いでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 小さなカバンに詰めた 花嫁衣装は 故郷の丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車に乗って |
戦争を知らない子供たち戦争が終わって 僕らは生まれた 戦争を知らずに 僕らは育った 大人になって 歩きはじめる 平和の歌を口づさみながら 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 若すぎるからと 許されないなら 髪の毛が長いと 許されないなら 今の私に残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の 素敵な人なら 誰でも一緒に歩いて行こうよ キレイな夕日が輝く小道を 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ | 白井貴子 | 北山修 | 杉田二郎 | | 戦争が終わって 僕らは生まれた 戦争を知らずに 僕らは育った 大人になって 歩きはじめる 平和の歌を口づさみながら 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 若すぎるからと 許されないなら 髪の毛が長いと 許されないなら 今の私に残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の 素敵な人なら 誰でも一緒に歩いて行こうよ キレイな夕日が輝く小道を 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ 見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ 見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 |
さらば恋人さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風に吹かれて 夜明けの街を一人ゆく 悪いのは僕の方さ 君じゃない 揺れてる汽車の窓から 小さく家が見えた時 思わず胸に叫んだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない | 白井貴子 | 北山修 | 筒美京平 | | さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風に吹かれて 夜明けの街を一人ゆく 悪いのは僕の方さ 君じゃない 揺れてる汽車の窓から 小さく家が見えた時 思わず胸に叫んだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない |
手と手 手と手一つ一つ 愛しくて 抱きしめたくて 手と手 手と手 ありがとう 勇気をくれる 小さな助けでさえも 心から嬉しいものさ 手と手 手と手 たずさえて 生きてゆけるね あいつこいつ 泣き笑い 喧嘩友達 目と目 目と目 交わし合い 言葉少なに あなたたちとの出会いが 心からの贈り物さ 手と手 手と手 差しのべて 重ね合わせる 小さな助けだけれど 心からの贈り物さ 手と手 手と手 つながって 明日に続く 夢の輪となれ | 白井貴子 | きたやまおさむ | 加藤和彦 | | 一つ一つ 愛しくて 抱きしめたくて 手と手 手と手 ありがとう 勇気をくれる 小さな助けでさえも 心から嬉しいものさ 手と手 手と手 たずさえて 生きてゆけるね あいつこいつ 泣き笑い 喧嘩友達 目と目 目と目 交わし合い 言葉少なに あなたたちとの出会いが 心からの贈り物さ 手と手 手と手 差しのべて 重ね合わせる 小さな助けだけれど 心からの贈り物さ 手と手 手と手 つながって 明日に続く 夢の輪となれ |
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
返信をください嫌われていないなら 返信をください 留守電のメッセージ お返事はまだですか 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 携帯電話失くす前に 返信をください 交信不能 宇宙船 地球はどこでしょう 届いてないですか 私はSOS あなたのスマホは まだ生きていますか 嫌われていないなら 返信をください ネットの海の命綱 バッテリー赤ランプ スクランブル交差点 すれ違う波間で インターネットが切れたら 溺れて死ぬでしょう 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 届いてないですか 私のSOS あなたのスマホは まだ生きていますか | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | 嫌われていないなら 返信をください 留守電のメッセージ お返事はまだですか 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 携帯電話失くす前に 返信をください 交信不能 宇宙船 地球はどこでしょう 届いてないですか 私はSOS あなたのスマホは まだ生きていますか 嫌われていないなら 返信をください ネットの海の命綱 バッテリー赤ランプ スクランブル交差点 すれ違う波間で インターネットが切れたら 溺れて死ぬでしょう 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 届いてないですか 私のSOS あなたのスマホは まだ生きていますか |
涙河(NAMIDAGAWA)もうどなたも 追いかけない もう誰も いじめない 自由ってものは 涙河 泳ぎきってこそ 得られるものよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 誰かの胸にすがりつき 抱きしめられる夢も消え 手を振りながら帰ってく 最後の天使が 背中を向けた 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 超えて行こうよ 涙の河を 涙の河を | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | もうどなたも 追いかけない もう誰も いじめない 自由ってものは 涙河 泳ぎきってこそ 得られるものよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 誰かの胸にすがりつき 抱きしめられる夢も消え 手を振りながら帰ってく 最後の天使が 背中を向けた 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 超えて行こうよ 涙の河を 涙の河を |
花のように何気なく見上げた 青い空の雲が 風に揺れ誰かの姿に見えてくる 青空が変わった 青空が変わったの 何気なく見上げた 青空が変わった 花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の歌を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した 風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終わった 花のように終わったの 風が吹いて恋は 花のように終わった 花のように終わった | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 何気なく見上げた 青い空の雲が 風に揺れ誰かの姿に見えてくる 青空が変わった 青空が変わったの 何気なく見上げた 青空が変わった 花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の歌を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した 風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終わった 花のように終わったの 風が吹いて恋は 花のように終わった 花のように終わった |