ズッ友リベンジャーズ feat.IA「お前なんて要らないヤツだ」って 舌打ちされたあの日に 戻れたんならキミの頭 この両手で撃ち抜いてやりたいのさ 言葉のナイフ刺してた本人は 案外忘れちゃうのね 「そんな事言ったかな?」なんて 殺されたいの? 仲間のふりして 飼い馴らされたフリ 牙を研いだ月日 復讐の調べとなる 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が地図を描くよ 「アタシたちズッ友」だなんて どのツラ下げて言ってる? 僕の事ゴミ扱いした日から キミだけは許せないのさ 汚れ物見ているような そんな視線の中で キミだけは違うと思ってた ソンナノキノセイ その手のひらから 餌を食べる仕草 それも今日で終わりだ 牙よ剥き出しとなれ 手のひらに 噛みついちまえ 報復者たるこの牙よ 存在意義を踏みにじる 仲を切り裂いて 周り観て友達チョイス 落ちこぼれに解雇宣告 バランス取ってるクズ共に 蹴りを入れるよ 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が 地図を描くよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 「お前なんて要らないヤツだ」って 舌打ちされたあの日に 戻れたんならキミの頭 この両手で撃ち抜いてやりたいのさ 言葉のナイフ刺してた本人は 案外忘れちゃうのね 「そんな事言ったかな?」なんて 殺されたいの? 仲間のふりして 飼い馴らされたフリ 牙を研いだ月日 復讐の調べとなる 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が地図を描くよ 「アタシたちズッ友」だなんて どのツラ下げて言ってる? 僕の事ゴミ扱いした日から キミだけは許せないのさ 汚れ物見ているような そんな視線の中で キミだけは違うと思ってた ソンナノキノセイ その手のひらから 餌を食べる仕草 それも今日で終わりだ 牙よ剥き出しとなれ 手のひらに 噛みついちまえ 報復者たるこの牙よ 存在意義を踏みにじる 仲を切り裂いて 周り観て友達チョイス 落ちこぼれに解雇宣告 バランス取ってるクズ共に 蹴りを入れるよ 背中から突き刺しちまえ 下剋上たるこの調べ 損得勘定にまみれた 仲を切り裂いて 盛者必衰のコトワリを その身を持って味わうがいい 白けた絆に 赤い血が 地図を描くよ |
饒舌な無言 feat. 裏命嫌いになんてなれないよ 傷ついたのか傷つけたのか 哀に染まる憎しみで 僕らは離れ離れ 書いては消した言葉たち 深夜の取り消し履歴は 無言なほどにおしゃべりで 頭を抱えてる 何を言えばいい? どんな顔すればいいんだろう? 悩めるほどに季節は移ろってく わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた未来 その向こうで いつの日か また会えたら 手を繋ぎあって 歩いた道も ひび割れたコンクリートのように 雨が滲んで崩れてく 穏やかに確実に 何も言えなくて 潤んだ目からこぼれ落ちてく 涙のエンドロールはゆるやかに 流れてく 二人残して わからないよ 今もまだ あの日に戻れそうで 繋ぎ止める言葉たち今も探してる わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた その向こうで いつの日か 会えたなら 饒舌な微笑みを咲かせてくれ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 嫌いになんてなれないよ 傷ついたのか傷つけたのか 哀に染まる憎しみで 僕らは離れ離れ 書いては消した言葉たち 深夜の取り消し履歴は 無言なほどにおしゃべりで 頭を抱えてる 何を言えばいい? どんな顔すればいいんだろう? 悩めるほどに季節は移ろってく わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた未来 その向こうで いつの日か また会えたら 手を繋ぎあって 歩いた道も ひび割れたコンクリートのように 雨が滲んで崩れてく 穏やかに確実に 何も言えなくて 潤んだ目からこぼれ落ちてく 涙のエンドロールはゆるやかに 流れてく 二人残して わからないよ 今もまだ あの日に戻れそうで 繋ぎ止める言葉たち今も探してる わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた その向こうで いつの日か 会えたなら 饒舌な微笑みを咲かせてくれ |
心壁サチュレーション (feat.IA)怖がって固めた 嘘の城のテラスで 眺めた虹はちょっとくすんだように見えた 古いこの眼鏡のせいじゃねぇ? 僕はふてくされてた だけど理由なんてもんは 僕の中にあった 軟禁されたままのヌルい夢が 「ここから出してよ」とわめいてる 飛び出す勇気も無い僕なら 今日で終わりにすんだ 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる 強がって話した 理想論ばっかの将来 そびえ立つ城壁を破る勇気なんてなくて 白い靴ひもが汚れてくのは 譲れないものたち がむしゃらに守る為に 駆けているからなんでしょ? 落書きだらけのノートはいつか 夢の設計図に変わるはず まだ降らない雨に怯えて 窓越しに観てちゃ 見えない景色もあるよ だから何回でも何十回も びしょ濡れになって 虹の始まりまで走って行くよ 風邪ひきそうになっても 「バカだなぁ」って笑う君に 背中を押されて 何度でも 傷ついても 駆け出していける気がするから 星が綺麗な事も忘れるほど 殻にこもって俯いた日々 振り返ってみたら愛しくも 思えるのはきっと 逃げずに戦った証 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 怖がって固めた 嘘の城のテラスで 眺めた虹はちょっとくすんだように見えた 古いこの眼鏡のせいじゃねぇ? 僕はふてくされてた だけど理由なんてもんは 僕の中にあった 軟禁されたままのヌルい夢が 「ここから出してよ」とわめいてる 飛び出す勇気も無い僕なら 今日で終わりにすんだ 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる 強がって話した 理想論ばっかの将来 そびえ立つ城壁を破る勇気なんてなくて 白い靴ひもが汚れてくのは 譲れないものたち がむしゃらに守る為に 駆けているからなんでしょ? 落書きだらけのノートはいつか 夢の設計図に変わるはず まだ降らない雨に怯えて 窓越しに観てちゃ 見えない景色もあるよ だから何回でも何十回も びしょ濡れになって 虹の始まりまで走って行くよ 風邪ひきそうになっても 「バカだなぁ」って笑う君に 背中を押されて 何度でも 傷ついても 駆け出していける気がするから 星が綺麗な事も忘れるほど 殻にこもって俯いた日々 振り返ってみたら愛しくも 思えるのはきっと 逃げずに戦った証 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる |
深海なる新世界 (feat. IA)モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから |
執着列車 (feat. 巡音ルカ)二年前にサヨナラ告げたはずの 唇がキスをねだる夜 無神経な男は嫌い だけど喜ぶアタシも嫌い 冬の匂いをわかちあって(じゃれあって) 心に手錠かけて(かけられて) 華奢なくせに大きな手で 透明なアタシを彩った 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh,baby chu chu chu lululu yeah yeah yeah 短い嘘の螺旋 繋げたら 甘美 手繰り寄せる糸になる 空白の季節はどんな色? 修正ペンで消したい過去? 今じゃ赤の他人みたいな二人でも 親でも知らない秘密 知ってるの アンナコトやコンナコト 左腕の傷が懐かしい 中毒性纏った香り あの日つけてたコロンと一緒 破滅願望のアタシを 今も強く縛る 東西線に乗った終電 やり直す未来を妄想 それも今じゃ笑い話 可笑しすぎて泣いた 二十四時 けだるいワンルーム 凍てつく部屋 メイク落とした顔は涙化粧 平行線になった列車 もう二度と交わらないよ 執着列車、すれ違い あのね じゃあね またね 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 二年前にサヨナラ告げたはずの 唇がキスをねだる夜 無神経な男は嫌い だけど喜ぶアタシも嫌い 冬の匂いをわかちあって(じゃれあって) 心に手錠かけて(かけられて) 華奢なくせに大きな手で 透明なアタシを彩った 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh,baby chu chu chu lululu yeah yeah yeah 短い嘘の螺旋 繋げたら 甘美 手繰り寄せる糸になる 空白の季節はどんな色? 修正ペンで消したい過去? 今じゃ赤の他人みたいな二人でも 親でも知らない秘密 知ってるの アンナコトやコンナコト 左腕の傷が懐かしい 中毒性纏った香り あの日つけてたコロンと一緒 破滅願望のアタシを 今も強く縛る 東西線に乗った終電 やり直す未来を妄想 それも今じゃ笑い話 可笑しすぎて泣いた 二十四時 けだるいワンルーム 凍てつく部屋 メイク落とした顔は涙化粧 平行線になった列車 もう二度と交わらないよ 執着列車、すれ違い あのね じゃあね またね 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように |
Shifter feat.巡音ルカA story full of fantasy but I still won't give it up you see Must be something in this world That you truly do believe Slip out into a parallel world Milky white the field along the way Must be all inside my mind Don't you leave me here this way Nothing's gonna change Now is the time to move on Nothing's gonna stop Feel like a bird Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now I feel you in the corridor Let your prism guide me all the way Level up what do you see Will you shift your eyes to me? Nothing in the way Just need your help to move on Vision of a dream Feel like I'm there Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now Hold it in your hand Now is the time to light up Nothing in the way It's time to go Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | A story full of fantasy but I still won't give it up you see Must be something in this world That you truly do believe Slip out into a parallel world Milky white the field along the way Must be all inside my mind Don't you leave me here this way Nothing's gonna change Now is the time to move on Nothing's gonna stop Feel like a bird Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now I feel you in the corridor Let your prism guide me all the way Level up what do you see Will you shift your eyes to me? Nothing in the way Just need your help to move on Vision of a dream Feel like I'm there Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now Hold it in your hand Now is the time to light up Nothing in the way It's time to go Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now |
残酷と純粋 feat. 結月ゆかり、結月ゆかり麗全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ |
さよなら2013 (feat. 初音ミク)寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー |
さよならアルペジオ (feat. 初音ミク)キミがヘッドフォンで聴いてる曲の名前 それがいつも僕は知りたかったんだ 何度声をかけようとしていても ノドがカラカラになってしまう キミのtweet遡り見つけた あんまり有名じゃないバンド 我ながらキモい行動 だけどガマンできなかった キミの観てる世界に触れたくて 巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて 僕はキミに声かけた 偶然みたいなフリして 話しかけた 少し驚いた顔して顔を上げた 「2枚目のアルバムだってなかなかいいよ」 少し怒ったような声してキミは言った 帰り道の「一緒に帰らね?」に 飲んでたコーラ噴き出しそうで お互いのプレイリスト見せ合ったり聴かせ合って 夕暮れの紅がそっと時間染めた 巡るアルペジオ 踊る旋律が ふたつの世界ほら 近づけて重ねたよ 孤独なモノクロ カラフルに色づく 時が止まればと願ってた まばゆい日々 時が過ぎさって 大人になっても あのフレーズだけで キミ思い出すよ 放課後の教室で 分け合ったメロディーが 今の僕作ってるよ いつかまた会えたら二人歌えるかな? 下手くそなハミングで 巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて それぞれの道をゆく さよならアルペジオ 踊る旋律が 臆病だった僕を 少しだけ変えたんだ 孤独なモノクロ カラフルに色づいた ありふれた奇跡が溢れてた まばゆい日々 忘れない まばゆい日々 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | キミがヘッドフォンで聴いてる曲の名前 それがいつも僕は知りたかったんだ 何度声をかけようとしていても ノドがカラカラになってしまう キミのtweet遡り見つけた あんまり有名じゃないバンド 我ながらキモい行動 だけどガマンできなかった キミの観てる世界に触れたくて 巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて 僕はキミに声かけた 偶然みたいなフリして 話しかけた 少し驚いた顔して顔を上げた 「2枚目のアルバムだってなかなかいいよ」 少し怒ったような声してキミは言った 帰り道の「一緒に帰らね?」に 飲んでたコーラ噴き出しそうで お互いのプレイリスト見せ合ったり聴かせ合って 夕暮れの紅がそっと時間染めた 巡るアルペジオ 踊る旋律が ふたつの世界ほら 近づけて重ねたよ 孤独なモノクロ カラフルに色づく 時が止まればと願ってた まばゆい日々 時が過ぎさって 大人になっても あのフレーズだけで キミ思い出すよ 放課後の教室で 分け合ったメロディーが 今の僕作ってるよ いつかまた会えたら二人歌えるかな? 下手くそなハミングで 巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて それぞれの道をゆく さよならアルペジオ 踊る旋律が 臆病だった僕を 少しだけ変えたんだ 孤独なモノクロ カラフルに色づいた ありふれた奇跡が溢れてた まばゆい日々 忘れない まばゆい日々 |
サドンデスビーナス (feat. 結月ゆかり)傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの |
錯乱ぶる交差点 (feat. 結月ゆかり)振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く |
さくらの夜 feat.富金原佑菜焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が 期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を 眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが 期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く 途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな 非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる 涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が 期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を 眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが 期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く 途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな 非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる 涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を |
サクラ、トキドキナミダ (feat. IA)大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 |
才の雨に撃たれて (feat. IA)虹を観ていた季節も 永遠じゃないと僕を刻む 滲んだ情景に 失ったもんばっかり綺麗に 見えるのはちょっとまだ早い気がしてた 排気ガスの鉛空に 溶け出した絶望 払いのけて 走ってくんだ 苦笑いと微笑みの 真ん中の道をバランス取りながら 枯れてしまいそうな願いには 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む答えを さぁ 探して 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう 冷え切った体温の理由は 消えない思いを 殺してたから 解ってたんだろ? ペンキで塗り潰せるほど 簡単じゃないな 世の中のカラクリは 枯れてしまいそうな才の芽に 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む真実 さぁ 探して 血反吐ちへど吐いたって 削れど 足掻けど 癒えぬ痛みを 夜通し紡いで 鳴らす旋律 奇跡に溢れた平凡な日々を 何度でも書き殴ろう 熱情を持て余して生きてたよ 醒めたふりの仮面をつけたまま 子供じみた夢でも構わない 今こそ叶えていこう 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう フリシキル ヤマナイ アメノナカ フリソソゲ ヤマナイ サイノウヨ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 虹を観ていた季節も 永遠じゃないと僕を刻む 滲んだ情景に 失ったもんばっかり綺麗に 見えるのはちょっとまだ早い気がしてた 排気ガスの鉛空に 溶け出した絶望 払いのけて 走ってくんだ 苦笑いと微笑みの 真ん中の道をバランス取りながら 枯れてしまいそうな願いには 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む答えを さぁ 探して 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう 冷え切った体温の理由は 消えない思いを 殺してたから 解ってたんだろ? ペンキで塗り潰せるほど 簡単じゃないな 世の中のカラクリは 枯れてしまいそうな才の芽に 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む真実 さぁ 探して 血反吐ちへど吐いたって 削れど 足掻けど 癒えぬ痛みを 夜通し紡いで 鳴らす旋律 奇跡に溢れた平凡な日々を 何度でも書き殴ろう 熱情を持て余して生きてたよ 醒めたふりの仮面をつけたまま 子供じみた夢でも構わない 今こそ叶えていこう 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう フリシキル ヤマナイ アメノナカ フリソソゲ ヤマナイ サイノウヨ |
業火 feat. MEIKO飛び交う命を玩具に 夜毎、戯れ合う色の街 答えなど無い未熟なこの世界 宇宙を仰いだって見えやしないさ 愛するほど斬り刻みたい 己のために誰かが 泣いたとしても いずれ終わる命でも 蘇るたびに 何でだろうな 涙出るよ 君が望む未来なら 僕が 叶えたい 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 もう何度も輪廻重ね 終わりが見えず哭く 闇の中散らす火花 はらりと舞う 花びらが 言の葉の様で 落ちた涙さえ 幻だと 嘲笑う 格子越しの 世界を壊したいのさ 君が微笑うなら 風を 刹那に 灯す悪戯な炎 全て消してしまえ 君と再び逢える未来 僕が叶えよう 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 難題ばっか 抱え込んで 最愛だけが遠く霞む 狂い出す街で泣いている魂 哀の葬送曲 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 飛び交う命を玩具に 夜毎、戯れ合う色の街 答えなど無い未熟なこの世界 宇宙を仰いだって見えやしないさ 愛するほど斬り刻みたい 己のために誰かが 泣いたとしても いずれ終わる命でも 蘇るたびに 何でだろうな 涙出るよ 君が望む未来なら 僕が 叶えたい 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 もう何度も輪廻重ね 終わりが見えず哭く 闇の中散らす火花 はらりと舞う 花びらが 言の葉の様で 落ちた涙さえ 幻だと 嘲笑う 格子越しの 世界を壊したいのさ 君が微笑うなら 風を 刹那に 灯す悪戯な炎 全て消してしまえ 君と再び逢える未来 僕が叶えよう 何回だって巡る生命 最終回が紅く染まる くるおしいほどに奪い合う魂 哀の争奪戦 難題ばっか 抱え込んで 最愛だけが遠く霞む 狂い出す街で泣いている魂 哀の葬送曲 戻れない欲望にピリオドを 火を放ち 祈るのさ 愚かな螺旋の終末 |
紺碧の螺旋 (feat. IA)世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを |
Copyright (feat.flower)ブリキのココロ 悩むほど熱暴走 ナリタイナ ナレナイナ ナゼデショウ ヒトツになれる 禁断の実を食べて キオクマデ トバシテシマウホドニ 互い違いの憎しみと愛の地図 愛してよ 愛したい 今ここで バグにまみれた君でもかまわないよ どうせなら二人ここで眠りたい 歪んだ世界の中で 君だけ守りたくて 冷たい肌を重ねて 来世でまた会おう 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... 互い違いの理想と倫理観を 掻き混ぜて悩むほど虚しくて 欲にまみれた君でもかまわないよ どうせならどこかに連れていって 夢見た世界はいつも 移ろい儚くて 冷たいルールを超えて 逃避行しよう 自己犠牲なんて 解りはしないよ ガラガラ音立てて崩れてく 壊れた自我を 哀と呼ぶなんて ココロとはなんて美しくて悲しいんだろう 壊れた絆 戻りはしないよ あの日の笑顔に戻れたなら 君の手を取って歩き出したいんだ ココロを溶かすほど愛してる 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ブリキのココロ 悩むほど熱暴走 ナリタイナ ナレナイナ ナゼデショウ ヒトツになれる 禁断の実を食べて キオクマデ トバシテシマウホドニ 互い違いの憎しみと愛の地図 愛してよ 愛したい 今ここで バグにまみれた君でもかまわないよ どうせなら二人ここで眠りたい 歪んだ世界の中で 君だけ守りたくて 冷たい肌を重ねて 来世でまた会おう 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... 互い違いの理想と倫理観を 掻き混ぜて悩むほど虚しくて 欲にまみれた君でもかまわないよ どうせならどこかに連れていって 夢見た世界はいつも 移ろい儚くて 冷たいルールを超えて 逃避行しよう 自己犠牲なんて 解りはしないよ ガラガラ音立てて崩れてく 壊れた自我を 哀と呼ぶなんて ココロとはなんて美しくて悲しいんだろう 壊れた絆 戻りはしないよ あの日の笑顔に戻れたなら 君の手を取って歩き出したいんだ ココロを溶かすほど愛してる 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... |
恋吹雪の空に (feat. メグッポイド)降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい |
コイビトモダチ (feat. 結月ゆかり)いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた 偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて 少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで 早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね? 少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの... まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた 偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて 少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで 早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね? 少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの... まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで |
ゲッカビジン (feat. 結月ゆかり)夜中に咲いた くちづけの色 絡みあう指は解けぬ 蜘蛛の糸 香るコロンと煙草の匂いは 甘くほろ苦い罪の味 「会いたくなった」だけのLINE 無邪気で残酷すぎる 一晩だけの命でも 貴方の隣で咲いてたいの イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 「会えなくなった」だけのLINE 冷たく画面に光る あの夜の指先をまだ 恋しく焦がれて鳴いてしまうの アソビじゃいられない オトナのフリも辛い 哀の華に染められて 通知サインを待ちわびる日々 もう一度会いたいと ナミダ流す 闇夜に裂いた 叶わぬ想い 抱きしめられるほど狂う 蜘蛛の糸 「もう会わないと」強がるほどに 強く惹かれてく蜜の味 イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 一晩だけ咲く刹那花 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 夜中に咲いた くちづけの色 絡みあう指は解けぬ 蜘蛛の糸 香るコロンと煙草の匂いは 甘くほろ苦い罪の味 「会いたくなった」だけのLINE 無邪気で残酷すぎる 一晩だけの命でも 貴方の隣で咲いてたいの イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 「会えなくなった」だけのLINE 冷たく画面に光る あの夜の指先をまだ 恋しく焦がれて鳴いてしまうの アソビじゃいられない オトナのフリも辛い 哀の華に染められて 通知サインを待ちわびる日々 もう一度会いたいと ナミダ流す 闇夜に裂いた 叶わぬ想い 抱きしめられるほど狂う 蜘蛛の糸 「もう会わないと」強がるほどに 強く惹かれてく蜜の味 イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 一晩だけ咲く刹那花 |
愚者の裁き (feat. 結月ゆかり)ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ |
クラヴィウス (feat.結月ゆかり)視界が濁る望遠鏡 大事そうに抱え 言葉足らずの想いばっか 抱きしめ月を観た 日々募ってく感性は遥か空の向こう 兎が踊る満月に恋焦がれていた 歪な地図が繋がって 仲間が出来たよ 「好き」を「好き」と言えるだけで旅は続くから 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 思い思いでいい 君だけの月を 仕掛けだらけの桃源郷 大部分が嘘で 言葉狩りの恐ればっか 抱きしめ震えてた 日々綴ってく感性を誇りに思えたら 兎が踊る満月に 誰もが集うから 歪な傷を隠してんのは 君だけじゃないから 「好き」を「好き」と言える奇跡 僕らで守っていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い出にしないで 君だけの月を 声をあげろ 夜空に 心模様 響かせ 僕が此処にいる証明 描け 歌え 創りだせ 全部好きにやればいい 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い思いでいい 君だけの月を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 視界が濁る望遠鏡 大事そうに抱え 言葉足らずの想いばっか 抱きしめ月を観た 日々募ってく感性は遥か空の向こう 兎が踊る満月に恋焦がれていた 歪な地図が繋がって 仲間が出来たよ 「好き」を「好き」と言えるだけで旅は続くから 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 思い思いでいい 君だけの月を 仕掛けだらけの桃源郷 大部分が嘘で 言葉狩りの恐ればっか 抱きしめ震えてた 日々綴ってく感性を誇りに思えたら 兎が踊る満月に 誰もが集うから 歪な傷を隠してんのは 君だけじゃないから 「好き」を「好き」と言える奇跡 僕らで守っていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い出にしないで 君だけの月を 声をあげろ 夜空に 心模様 響かせ 僕が此処にいる証明 描け 歌え 創りだせ 全部好きにやればいい 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い思いでいい 君だけの月を |
雲流れる (feat. メグッポイド)苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう |
くさりくさりぐさり (feat. GUMI)退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ |
逆襲という名の旋律 (feat. IA)眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て |
今日終わった恋 feat. GUMIひとりきり泣いた夜だった 灯りもない部屋で午前二時 今日終わった恋を 思い出して、浮かべて、沈んでいた やりとりのLine見ないふりのTweet Sweet抜きのDryな対面も 今日終わった恋に 今思えば 全部繋がっていた お揃いのNIKEのシューズ うまく結べない靴紐 ほどけたまま 歩いてくよ キミのいない明日を わがままにやさしく私を撫でてた キミの左手が次第に離れてく 少し寂しい左側に 綺麗なさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ ひとしきり泣いたそのあとに 見つけた旅先のMemorial Card 今日の終わりなんて 知るはずもないよなSmile & Peace 悲しみのSign手に余るFree Treat抜きのCryは最低で 「もう一度会いたいよ」 口に出してみたら涙こぼれた わざと怒ったフリしていた私を 抱きしめて「ごめんね」と囁いた君の声 瞳に星が詰まっていた あの日にはもう戻れないんだね 土砂降りの真夜中 雨に濡れたさくらのはなびら綺麗で めぐる思い出が心を締め付ける これで本当のさよならね キミのカケラが散り始めた 恋の終わり わがままでやさしい私の宝物 キミへの思いも 次第に薄れるの? 少し寂しいこの街に 今年もさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきり泣いた夜だった 灯りもない部屋で午前二時 今日終わった恋を 思い出して、浮かべて、沈んでいた やりとりのLine見ないふりのTweet Sweet抜きのDryな対面も 今日終わった恋に 今思えば 全部繋がっていた お揃いのNIKEのシューズ うまく結べない靴紐 ほどけたまま 歩いてくよ キミのいない明日を わがままにやさしく私を撫でてた キミの左手が次第に離れてく 少し寂しい左側に 綺麗なさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ ひとしきり泣いたそのあとに 見つけた旅先のMemorial Card 今日の終わりなんて 知るはずもないよなSmile & Peace 悲しみのSign手に余るFree Treat抜きのCryは最低で 「もう一度会いたいよ」 口に出してみたら涙こぼれた わざと怒ったフリしていた私を 抱きしめて「ごめんね」と囁いた君の声 瞳に星が詰まっていた あの日にはもう戻れないんだね 土砂降りの真夜中 雨に濡れたさくらのはなびら綺麗で めぐる思い出が心を締め付ける これで本当のさよならね キミのカケラが散り始めた 恋の終わり わがままでやさしい私の宝物 キミへの思いも 次第に薄れるの? 少し寂しいこの街に 今年もさくらが咲き誇る キミの笑顔みたいだ |
QT!39クッキング (feat. 初音ミク&メグッポイド)抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 |
9 and A (feat. 紲星あかり)代わり映えのしない日々を歩くなら 使い古した靴でかまわないかな あくび出ちゃう日々をどうせ過ごすなら 誰にも会わずに眠っていたいよ 期待しすぎた過去が僕を臆病にしたの このままじゃダメだって 知ってるさ かわるがわる襲う 喜びと悲劇 はぐれた時間(とき)の中で目を閉じた たどり着いた場所が憧れじゃなくても 答えなんて一つじゃないのさ 誰かが困る雨も 恵みの雨にもなるだろう 勝ち負けだけじゃない世界 君と観たい 果たせない約束に溺れて 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな誤解で 傷つけたサヨナラだってあるよ 君もそうでしょう? 辻褄の合わない事ばかり でもまだ終わせたくない物語 雨のち晴れを繰り返して 僕ら胸に抱いてる 永遠に続いていくQ&A 見えてるモノなのに見ないフリをして 胸に残る痛みは誰のせい? 見えないモノに怯え 夜も眠れずに あやふやなココロ 飼いならした 誰かの実る恋は 誰かの恋の終わり コインの裏と表 みたいだな やるせない 想い出に縛られ 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな強がり 言えない「ごめんね」達が僕ら 引き裂いてくけど 無理くりに合わせた事ばかり 言い訳をしてもほらボロばかり 枯れて咲いてを繰り返して どこかでまた会えたら 答え合わせしよう Q&A 誰かが憎む人も 誰かの愛で産まれたの 善悪だけじゃない世界 君と観たい 果たせない約束に溺れて 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな誤解で 傷つけたサヨナラだってあるよ 君もそうでしょう? 辻褄の合わない事ばかり でもまだ終わせたくない物語 雨のち晴れを繰り返して 僕ら胸に抱いてる 永遠に続いていくQ&A きっとまた会えるよ 答え合わせしよう Q&A | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 代わり映えのしない日々を歩くなら 使い古した靴でかまわないかな あくび出ちゃう日々をどうせ過ごすなら 誰にも会わずに眠っていたいよ 期待しすぎた過去が僕を臆病にしたの このままじゃダメだって 知ってるさ かわるがわる襲う 喜びと悲劇 はぐれた時間(とき)の中で目を閉じた たどり着いた場所が憧れじゃなくても 答えなんて一つじゃないのさ 誰かが困る雨も 恵みの雨にもなるだろう 勝ち負けだけじゃない世界 君と観たい 果たせない約束に溺れて 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな誤解で 傷つけたサヨナラだってあるよ 君もそうでしょう? 辻褄の合わない事ばかり でもまだ終わせたくない物語 雨のち晴れを繰り返して 僕ら胸に抱いてる 永遠に続いていくQ&A 見えてるモノなのに見ないフリをして 胸に残る痛みは誰のせい? 見えないモノに怯え 夜も眠れずに あやふやなココロ 飼いならした 誰かの実る恋は 誰かの恋の終わり コインの裏と表 みたいだな やるせない 想い出に縛られ 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな強がり 言えない「ごめんね」達が僕ら 引き裂いてくけど 無理くりに合わせた事ばかり 言い訳をしてもほらボロばかり 枯れて咲いてを繰り返して どこかでまた会えたら 答え合わせしよう Q&A 誰かが憎む人も 誰かの愛で産まれたの 善悪だけじゃない世界 君と観たい 果たせない約束に溺れて 泣いていたのなら 僕も同じなんだ 小さな誤解で 傷つけたサヨナラだってあるよ 君もそうでしょう? 辻褄の合わない事ばかり でもまだ終わせたくない物語 雨のち晴れを繰り返して 僕ら胸に抱いてる 永遠に続いていくQ&A きっとまた会えるよ 答え合わせしよう Q&A |
carry on (feat.IA)誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら |
君と月とキンモクセイ (feat. 結月ゆかり)花の匂い思い出すのは 君と眺めた星のまたたき ミルクティーのぬくもりだけで 何時間も話し続けていた 好きな曲や 好きな本や 好きな映画 好きなお菓子も 「大好き」だけ 全部連れて 大人になれたならいいけど そうもいかないかな? 別れが辛くなるから 見送りはここまででいいよ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 花の匂い 思い出すのは 君と交わした言葉の匂い ありきたりな会話全てが 僕の中光るよ 星空のように 落ち込んだ君 どこか求めて 僕だけ君の心の支え なりたいなんて心の中で 思っていた僕はたぶん ズルいやつだろう 隠れ家にしてた空き地に 綺麗なビルが建つってさ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る霜月光る夜 何度も何度も振り返り手を振る君 まぶたに焼きつけとくよ キンモクセイが優しく揺れてる 帰り道開いた携帯には 君と過ごした日々が溢れていた 無邪気な笑顔見たら 「前を観なくちゃ」って思えたんだ 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 涙と笑顔染める秋の夜 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 花の匂い思い出すのは 君と眺めた星のまたたき ミルクティーのぬくもりだけで 何時間も話し続けていた 好きな曲や 好きな本や 好きな映画 好きなお菓子も 「大好き」だけ 全部連れて 大人になれたならいいけど そうもいかないかな? 別れが辛くなるから 見送りはここまででいいよ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 花の匂い 思い出すのは 君と交わした言葉の匂い ありきたりな会話全てが 僕の中光るよ 星空のように 落ち込んだ君 どこか求めて 僕だけ君の心の支え なりたいなんて心の中で 思っていた僕はたぶん ズルいやつだろう 隠れ家にしてた空き地に 綺麗なビルが建つってさ 思い出溢れたあの樹にも別れ告げた 「サヨナラ」 香りが彩る霜月光る夜 何度も何度も振り返り手を振る君 まぶたに焼きつけとくよ キンモクセイが優しく揺れてる 帰り道開いた携帯には 君と過ごした日々が溢れていた 無邪気な笑顔見たら 「前を観なくちゃ」って思えたんだ 香りが彩る秋月光る夜 別々の道をいくのさ明日からは きっとまた会えると キンモクセイが優しく揺れてる 涙と笑顔染める秋の夜 |
君が染めた夏空 (feat. 結月ゆかり)真夜中過ぎの公園でベンチに二人 言い出せない一言を何時間も探した 大人にならなきゃいけないのは一体どっちの方なんだろう 最期の時ほど優しくなれるのはどうして? グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで 汗ばむ手を繋ぐのが恥ずかしいからって 人差し指と中指を握るように繋いだ 人混みに押されて離した手 無理やり繋ぎとめておけたなら 今も変わらずに 隣に君がいたでしょうか 水しぶき上がる季節に はじけて消えた君の笑顔 焼けた肌 色褪せど 忘れない忘れられない 陽炎に揺れる恋心 手を伸ばしたら ゆらり消えた 溢れる涙声で ひとり呟く「消えてしまわないで」 言えなかった一言の夜空 言ってしまった一言が染める 夜が明けたら 別々の季節を歩くよ グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで まぶたに焼き付いてる 君との季節が | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 真夜中過ぎの公園でベンチに二人 言い出せない一言を何時間も探した 大人にならなきゃいけないのは一体どっちの方なんだろう 最期の時ほど優しくなれるのはどうして? グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで 汗ばむ手を繋ぐのが恥ずかしいからって 人差し指と中指を握るように繋いだ 人混みに押されて離した手 無理やり繋ぎとめておけたなら 今も変わらずに 隣に君がいたでしょうか 水しぶき上がる季節に はじけて消えた君の笑顔 焼けた肌 色褪せど 忘れない忘れられない 陽炎に揺れる恋心 手を伸ばしたら ゆらり消えた 溢れる涙声で ひとり呟く「消えてしまわないで」 言えなかった一言の夜空 言ってしまった一言が染める 夜が明けたら 別々の季節を歩くよ グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで まぶたに焼き付いてる 君との季節が |
キミイロアーカイブス (feat. メグッポイド)いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ |
ガラスハナビ (feat.小春六花)病弱なマイハート 切り貼りして 「馬鹿みたいだ」って笑いなって 諦め悪いのは生まれつき 最後まで立ってりゃ それも勝ち カサブタだらけの泥仕合い 重ねた想いも勘違い ホントはいつも投げ出したい 醜く今日も地を這って 期待は イタイな 叶わないな それでもなんか物足りない 僕の影に追い越される その少し前を飛べ はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 脆弱なマイハート 打たれ弱い 生きてるほどに惨めだって 捻くれてるのは生まれつき そのくせ守りたい 僕の価値 燃やすものなど見つからない モヤモヤばかり身に纏う ホントはうまく笑いたい せめてあなたの前では 期待も したいな 欲張りかな いつでもやっぱ声にならない 僕の前に立ち塞がる その壁を乗り越えて はじめて泣いた恋の痛みも はじめて裏切られた絶望も 忘れちゃいたい 胸を抉る記憶 消えやしないけれど 二度と知りたくない屈辱も 二度と味わえない喜びも 忘れちゃったようで思い出す そんな夜はいつも あなたに会いたい 歳重ね「アタリマエ」に食われてった 残り物を弁当箱に詰めて も一度靴を履こう 腹空かせたままでいい はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 病弱なマイハート 切り貼りして 「馬鹿みたいだ」って笑いなって 諦め悪いのは生まれつき 最後まで立ってりゃ それも勝ち カサブタだらけの泥仕合い 重ねた想いも勘違い ホントはいつも投げ出したい 醜く今日も地を這って 期待は イタイな 叶わないな それでもなんか物足りない 僕の影に追い越される その少し前を飛べ はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 脆弱なマイハート 打たれ弱い 生きてるほどに惨めだって 捻くれてるのは生まれつき そのくせ守りたい 僕の価値 燃やすものなど見つからない モヤモヤばかり身に纏う ホントはうまく笑いたい せめてあなたの前では 期待も したいな 欲張りかな いつでもやっぱ声にならない 僕の前に立ち塞がる その壁を乗り越えて はじめて泣いた恋の痛みも はじめて裏切られた絶望も 忘れちゃいたい 胸を抉る記憶 消えやしないけれど 二度と知りたくない屈辱も 二度と味わえない喜びも 忘れちゃったようで思い出す そんな夜はいつも あなたに会いたい 歳重ね「アタリマエ」に食われてった 残り物を弁当箱に詰めて も一度靴を履こう 腹空かせたままでいい はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 |
硝子細工の少女 (feat. 結月ゆかり)昨日夢が舞い散る 交差点の片隅で 君の幻を見つけて 思わず息を呑む もしもわたしの事に気づいてしまったとしても 知らんぷりで構わないから そっとしておいて 答え合わせ出来ない気持ちに溺れてる 未来のない恋だったって解ってたとしても ぼんやり君を眺めてた 光をまとう季節 青く揺れてた感情は もう思い出せないけど 抱きあうほどにすり抜けた 巻き戻せない季節 信号待ちの人の群れ まだ君が居るようで 携帯から消せない 君と交わした言葉たち 優しすぎて むしろ残酷で ココロを闇に塗る 綺麗すぎた思い出が 硝子細工のように 溢れた街 歩くほど 足に突き刺さる 血が滲む心で 何も言えずに笑っては 臆病さを隠した 君の隣に居れたなら それだけで良かったんだ 小さな虹の綺麗さは 笑顔と涙の模様 透明な仮面に蝕まれ 色を失くしたのでしょう アスファルトの水たまりに 映るキミの姿を 今でも飛び越えられずに ここで佇んでるよ 追いかけるほど遠のいた 重ねた季節の中 立体交差のすれ違い モノクロに染まってく 硝子細工の少女 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 昨日夢が舞い散る 交差点の片隅で 君の幻を見つけて 思わず息を呑む もしもわたしの事に気づいてしまったとしても 知らんぷりで構わないから そっとしておいて 答え合わせ出来ない気持ちに溺れてる 未来のない恋だったって解ってたとしても ぼんやり君を眺めてた 光をまとう季節 青く揺れてた感情は もう思い出せないけど 抱きあうほどにすり抜けた 巻き戻せない季節 信号待ちの人の群れ まだ君が居るようで 携帯から消せない 君と交わした言葉たち 優しすぎて むしろ残酷で ココロを闇に塗る 綺麗すぎた思い出が 硝子細工のように 溢れた街 歩くほど 足に突き刺さる 血が滲む心で 何も言えずに笑っては 臆病さを隠した 君の隣に居れたなら それだけで良かったんだ 小さな虹の綺麗さは 笑顔と涙の模様 透明な仮面に蝕まれ 色を失くしたのでしょう アスファルトの水たまりに 映るキミの姿を 今でも飛び越えられずに ここで佇んでるよ 追いかけるほど遠のいた 重ねた季節の中 立体交差のすれ違い モノクロに染まってく 硝子細工の少女 |
噛んだっていいよ (feat. 初音ミク)沈黙してるTwitter キミが哂うセカイはGlitter 壊れたままのジッパー 何もかもがダダ洩れなんです 未熟すぎるmy dream 根拠なき rising 「今度こそ」はもう何回目? 歪すぎるmy heart 論理なき driving 迷子すぎる日々を徘徊 切り過ぎた前髪だって 「最新の僕なんです」って バニラ風味のキスして コンビニで酒買い込んで 普段観ないテレビ流して 朝が来るまでじゃれたい もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを二人で 観たいな、痛いな リタイアしたいな 24時間迷走中 微細な未来に肥大な期待を 死んでるように 生きてんです 貴方の腕はネックレス いつも巻いておきたいもんです 二人で跳ねたマットレス 今は一人きり眠るの 置いたままの香水 想い出が洪水 「何となく」の恋は終了 まぶたからは漏水 ほんとなら猛追 はだしで駆けていきたいよ 言い過ぎた悪口だって 「愛情の裏返し」って 許されるまでキスした コンビニでアレ買い込んで 普段しない言葉遣いで 朝が来るまでじゃれた もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを独りじゃ 辛いな 痛いな リレイズしたいな 24時間迷走中 未開な未来に誇大な妄想 生きてるようで 死んでんです キミと観たノイズだらけの白昼夢 息もできずに溺れてくのは 悲しすぎんだよ もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てをループ&ループ もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ この世の果てを二人で 観たいよ、痛いよ リレイズしたいよ 24時間妄想中 悲惨な未来は 観ないよ 知らんよ 死んでるようで 生きてんです | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 沈黙してるTwitter キミが哂うセカイはGlitter 壊れたままのジッパー 何もかもがダダ洩れなんです 未熟すぎるmy dream 根拠なき rising 「今度こそ」はもう何回目? 歪すぎるmy heart 論理なき driving 迷子すぎる日々を徘徊 切り過ぎた前髪だって 「最新の僕なんです」って バニラ風味のキスして コンビニで酒買い込んで 普段観ないテレビ流して 朝が来るまでじゃれたい もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを二人で 観たいな、痛いな リタイアしたいな 24時間迷走中 微細な未来に肥大な期待を 死んでるように 生きてんです 貴方の腕はネックレス いつも巻いておきたいもんです 二人で跳ねたマットレス 今は一人きり眠るの 置いたままの香水 想い出が洪水 「何となく」の恋は終了 まぶたからは漏水 ほんとなら猛追 はだしで駆けていきたいよ 言い過ぎた悪口だって 「愛情の裏返し」って 許されるまでキスした コンビニでアレ買い込んで 普段しない言葉遣いで 朝が来るまでじゃれた もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを独りじゃ 辛いな 痛いな リレイズしたいな 24時間迷走中 未開な未来に誇大な妄想 生きてるようで 死んでんです キミと観たノイズだらけの白昼夢 息もできずに溺れてくのは 悲しすぎんだよ もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てをループ&ループ もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ この世の果てを二人で 観たいよ、痛いよ リレイズしたいよ 24時間妄想中 悲惨な未来は 観ないよ 知らんよ 死んでるようで 生きてんです |
かすみそう (feat. 結月ゆかり)カーテンの中 泣きじゃくった 月より遠い過去に 今でも心を抉られて 出せない手紙を書く 古い絵画のような 水彩の記憶 消せやしないから 「許したい」「許せない」の天秤の 上で僕ら生きてんだ 砂漠みたいな群衆で 呼ばれない名前の劣等感 張り付く笑顔 擬態化の虚像 まだ、ここに居ていいの? 言えない過去があったって 見えない未来よりマシだって 交わした約束の向こう 届きますように 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて 時計の音に身を委ねて 重ねた月日でさえ 癒せない 消せない 痛みだと ひりつく空気が云う ささくれたまま同情を ねだる爪の伸びた指先に 張り合うだけの ハリボテの証明 まだ、ここに居なくっちゃ... 消えない傷があったって 言わなきゃなんて別に思わないで 名前など無い泥濘を 忘れないように 歪んだ視界を 花束で染めたくて かすめとった わずかな喜びは 風となって消えてった 手放した理想と 身にまとう妥協のコーディネート 「それもまた人だ」って 君は笑ってくれた 夜露で濡れてるはなびら達 月明かり集め輝くよ かよわい光を束に集め 何度も君を祝うよ 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | カーテンの中 泣きじゃくった 月より遠い過去に 今でも心を抉られて 出せない手紙を書く 古い絵画のような 水彩の記憶 消せやしないから 「許したい」「許せない」の天秤の 上で僕ら生きてんだ 砂漠みたいな群衆で 呼ばれない名前の劣等感 張り付く笑顔 擬態化の虚像 まだ、ここに居ていいの? 言えない過去があったって 見えない未来よりマシだって 交わした約束の向こう 届きますように 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて 時計の音に身を委ねて 重ねた月日でさえ 癒せない 消せない 痛みだと ひりつく空気が云う ささくれたまま同情を ねだる爪の伸びた指先に 張り合うだけの ハリボテの証明 まだ、ここに居なくっちゃ... 消えない傷があったって 言わなきゃなんて別に思わないで 名前など無い泥濘を 忘れないように 歪んだ視界を 花束で染めたくて かすめとった わずかな喜びは 風となって消えてった 手放した理想と 身にまとう妥協のコーディネート 「それもまた人だ」って 君は笑ってくれた 夜露で濡れてるはなびら達 月明かり集め輝くよ かよわい光を束に集め 何度も君を祝うよ 歪んだ季節を花束に変えたくて かすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう 見慣れた景色と握りしめすぎた希望たちに 霞みそうなメロディーよ どうか消えないでいて |
顔だらけの本 (feat. 結月ゆかり)慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン |
オラトリオ feat.MYK-IV変わらないモノなんて 何処にも無いよ ゆるやかに流れて 出会って別れを繰り返す 僕らの旅 臆病な希望を 見ないふりで カーテンを閉めきったまんまで 俯いてた 涙ぐんだメロディーや 体揺らしたリズムだって 雪解けの時を待っていた 歩くほど増える痛みと喜びの協奏曲 星座みたいに繋ぎ合わせてさ まだ終われないよ 暗闇の太陽も 眩しすぎて眠れない真夜中も 刻んだ時間が導くよ 透明な僕らを 嘲笑う様な雑言も 灯を灯す様な賞賛も全て キライでキレイな世の中を薄笑いで歩いて行こう 嘘みたいなリアルを 似てるような他人を 探してはため息 蔑んで、憧れて、ほんとめんどくせえな… 飽きられた流行り廃りも魂の聖譚曲 何度でも創って壊していこう 身を焼かれたって ゾンビみたいに這い上がれ 暗い過去追ったって 書き直す術など何処にもないさ 進んだ時間に目を背け泣いてる暇なんて無い 朝と夜の狭間を 光なきトンネルを手探りで 掴んだ旋律 抱きしめて 薄明かりの未来を 汚れたまま歩いていこう 変わらない事なんて 何処にも無いよ 生まれては消えてく 出会ったからには 笑おうぜ キミと二人 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 変わらないモノなんて 何処にも無いよ ゆるやかに流れて 出会って別れを繰り返す 僕らの旅 臆病な希望を 見ないふりで カーテンを閉めきったまんまで 俯いてた 涙ぐんだメロディーや 体揺らしたリズムだって 雪解けの時を待っていた 歩くほど増える痛みと喜びの協奏曲 星座みたいに繋ぎ合わせてさ まだ終われないよ 暗闇の太陽も 眩しすぎて眠れない真夜中も 刻んだ時間が導くよ 透明な僕らを 嘲笑う様な雑言も 灯を灯す様な賞賛も全て キライでキレイな世の中を薄笑いで歩いて行こう 嘘みたいなリアルを 似てるような他人を 探してはため息 蔑んで、憧れて、ほんとめんどくせえな… 飽きられた流行り廃りも魂の聖譚曲 何度でも創って壊していこう 身を焼かれたって ゾンビみたいに這い上がれ 暗い過去追ったって 書き直す術など何処にもないさ 進んだ時間に目を背け泣いてる暇なんて無い 朝と夜の狭間を 光なきトンネルを手探りで 掴んだ旋律 抱きしめて 薄明かりの未来を 汚れたまま歩いていこう 変わらない事なんて 何処にも無いよ 生まれては消えてく 出会ったからには 笑おうぜ キミと二人 |
エゴマーク (feat. 初音ミク)完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ pressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 表彰台登った夢見て 出来損ないの現実にwake up 「まだやれる」と催眠術かけて 一本橋をバランスとって歩く 生きるほどに増える睡眠負債状態 たまの休みいつも惰眠むさぼり返済 フロントガラス越し眺める明日はどうだい 叶わない願いを祈ってるんだ 残念な 不平等な現状 もう嫌になるよ Crusherな暮らしなんていっそ もう 投げ捨てちゃいな 「誰のための人生だ?」って 自尊心がそっと聞くよ リサイクル可能な僕 取り戻せエゴマーク 競争は好きじゃないから 出来ないフリも上手くなった 「もうやめる」と何度となく言うけど 一本橋を涙ぐんで歩く 染みるほどに増える 生傷にクスリ頂戴 貯まらない貯金の裏腹に増える損害 布団といちゃついて 終わる休日もいいじゃん 終わらない戦いまた始まる 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ PressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 完全な 理想なんてないさ そう、解るだろ プランターで枯れちゃったflower そうならないように 押しのける事だって たまに必要なんだって リサイクルされないように 刻んどけエゴマー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ pressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 表彰台登った夢見て 出来損ないの現実にwake up 「まだやれる」と催眠術かけて 一本橋をバランスとって歩く 生きるほどに増える睡眠負債状態 たまの休みいつも惰眠むさぼり返済 フロントガラス越し眺める明日はどうだい 叶わない願いを祈ってるんだ 残念な 不平等な現状 もう嫌になるよ Crusherな暮らしなんていっそ もう 投げ捨てちゃいな 「誰のための人生だ?」って 自尊心がそっと聞くよ リサイクル可能な僕 取り戻せエゴマーク 競争は好きじゃないから 出来ないフリも上手くなった 「もうやめる」と何度となく言うけど 一本橋を涙ぐんで歩く 染みるほどに増える 生傷にクスリ頂戴 貯まらない貯金の裏腹に増える損害 布団といちゃついて 終わる休日もいいじゃん 終わらない戦いまた始まる 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ PressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 完全な 理想なんてないさ そう、解るだろ プランターで枯れちゃったflower そうならないように 押しのける事だって たまに必要なんだって リサイクルされないように 刻んどけエゴマー |
エウロパの苦悩 (feat. メグッポイド)古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ |
麗しき月 feat. 結月ゆかり麗しき人よ 麗しき日々よ 形を変えて生まれ変われ 弓張月夜に祈るのは 貴方ともう一度逢える未来 絡み合う意図 解く間も無くて 僕たちは世界を分けた 星の鳴き声 耳を澄ましたら 新しい夜明けが見えた 臆病な空が泣き出しそうでも 雲の隙間から貴方の光 見つけ出せるから 麗しき人よ 麗しき日々よ 巡り巡る星の運命に 縁ある場所を 踏み出して 貴方とまた逢えると信じて 臆病な故に 傷つけた過去 時の彼方なら再びきっと 結び繋ぐから 麗しき人よ 麗しき日々よ 形を変えて生まれ変われ 弓張月夜に祈るのは 貴方ともう一度逢える未来 強く 結べ もう二度と離れないように いつしか命が尽きても このうたが二人を繋ぐでしょう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 麗しき人よ 麗しき日々よ 形を変えて生まれ変われ 弓張月夜に祈るのは 貴方ともう一度逢える未来 絡み合う意図 解く間も無くて 僕たちは世界を分けた 星の鳴き声 耳を澄ましたら 新しい夜明けが見えた 臆病な空が泣き出しそうでも 雲の隙間から貴方の光 見つけ出せるから 麗しき人よ 麗しき日々よ 巡り巡る星の運命に 縁ある場所を 踏み出して 貴方とまた逢えると信じて 臆病な故に 傷つけた過去 時の彼方なら再びきっと 結び繋ぐから 麗しき人よ 麗しき日々よ 形を変えて生まれ変われ 弓張月夜に祈るのは 貴方ともう一度逢える未来 強く 結べ もう二度と離れないように いつしか命が尽きても このうたが二人を繋ぐでしょう |
without feat.富金原佑菜凍り付いた夢に 吐息を吐きかけて without you 色の無い道歩く 滲む街の明かり 背負う孤独の十字架 without you 声を聴かせて 深い旅路の中 誰もみな 喜びと悲しみで 描かれた歪な自画像 投げ捨てながら 抱きしめながら 魔法と手品の中を 選び選ばれ 歩いてく we're travelers 息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう 絵の具が足りなくて 貸して借りあう世界 without you 混ざる景色たちに 薄れていく君の色を探したくて without you 声を聴かせて 輝いてた日々だけ大切にして 失ったものを褒めて 手札無くした現在を嘆く 投げ出してしまうには まだ早くて 惰性と希望の中を 足掻きながら 歩いてく we're travelers 息を潜めて生きる そんな暮らしの中で 一輪の花のような存在が君でした 死んでしまいたいような夜の淵を 不完全な永遠で 同じ詩 綴って 歩こう 息が白く凍てつく夜を何度も越えて 生き延びてきたのは間違いじゃなかったんだと 君の黒い瞳の奥が僕に 問いかけてるから 同じ血を纏って歩こう 息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 凍り付いた夢に 吐息を吐きかけて without you 色の無い道歩く 滲む街の明かり 背負う孤独の十字架 without you 声を聴かせて 深い旅路の中 誰もみな 喜びと悲しみで 描かれた歪な自画像 投げ捨てながら 抱きしめながら 魔法と手品の中を 選び選ばれ 歩いてく we're travelers 息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう 絵の具が足りなくて 貸して借りあう世界 without you 混ざる景色たちに 薄れていく君の色を探したくて without you 声を聴かせて 輝いてた日々だけ大切にして 失ったものを褒めて 手札無くした現在を嘆く 投げ出してしまうには まだ早くて 惰性と希望の中を 足掻きながら 歩いてく we're travelers 息を潜めて生きる そんな暮らしの中で 一輪の花のような存在が君でした 死んでしまいたいような夜の淵を 不完全な永遠で 同じ詩 綴って 歩こう 息が白く凍てつく夜を何度も越えて 生き延びてきたのは間違いじゃなかったんだと 君の黒い瞳の奥が僕に 問いかけてるから 同じ血を纏って歩こう 息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう |
生逢アスター feat. 初音ミクあの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 |
イカサマジュリエット (feat. 結月ゆかり)あしらうフリで わざと拗ねさせて 囁く声で天国に堕ちてく 逢瀬を重ねる未来も 永遠に叶うこと無い 夢模様 流れる涙 滲むトラジディー 自暴自棄なら真夜中に限る 指先重ねたぬくもり 醒めないで今も此処で 焦がれてる イカサマロミオ 誓いのキスは 私の知らない誰かと交わすの? イカサマジュリエット 愛の毒薬 飲めど眠れない いっそ 殺すようにキスして 罪と誘惑 わざと墜ちさせて 優しい声で「地獄へようこそ」 指先思い出すたびに 醒めたくない夢に今も 浸ってる イカサマロミオ 近くて遠い 月と太陽のように照らす思い イカサマジュリエット 哀の劇薬 飲めば迎えにくるの? 夢の中でキスして 想いたち飼いならして 砂時計なんども眺めてた あなたが光るたび闇を覗く 満ちては枯れてもつれていく運命 イカサマロミオ 甘い猛毒 優しい笑顔は蜘蛛の巣のよう イカサマジュリエット 天使と悪魔 優しい嘘に染められた世界 イカサマロミオ 誓いのキスは 私の知らない誰かと交わすの? イカサマジュリエット 愛の毒薬 飲めど眠れない いっそ 殺すようにキスして 来世こそは愛して | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あしらうフリで わざと拗ねさせて 囁く声で天国に堕ちてく 逢瀬を重ねる未来も 永遠に叶うこと無い 夢模様 流れる涙 滲むトラジディー 自暴自棄なら真夜中に限る 指先重ねたぬくもり 醒めないで今も此処で 焦がれてる イカサマロミオ 誓いのキスは 私の知らない誰かと交わすの? イカサマジュリエット 愛の毒薬 飲めど眠れない いっそ 殺すようにキスして 罪と誘惑 わざと墜ちさせて 優しい声で「地獄へようこそ」 指先思い出すたびに 醒めたくない夢に今も 浸ってる イカサマロミオ 近くて遠い 月と太陽のように照らす思い イカサマジュリエット 哀の劇薬 飲めば迎えにくるの? 夢の中でキスして 想いたち飼いならして 砂時計なんども眺めてた あなたが光るたび闇を覗く 満ちては枯れてもつれていく運命 イカサマロミオ 甘い猛毒 優しい笑顔は蜘蛛の巣のよう イカサマジュリエット 天使と悪魔 優しい嘘に染められた世界 イカサマロミオ 誓いのキスは 私の知らない誰かと交わすの? イカサマジュリエット 愛の毒薬 飲めど眠れない いっそ 殺すようにキスして 来世こそは愛して |
アルタミラ (feat. 知声)独りで泣いていた 吐息混じる夜 息潜め 朝を焦がれた 新しい時代が今始まる 知恵を持つ声が創る未来 産まれた意味など解りはしないから 産声を上げ誰もが泣くのでしょう 虹のような歌や 土砂降りの声紡いだのは 誰かの為じゃなくて僕の叫びだったんだ 握りしめ続けてた まばゆいメロディー 僕の声にそっと 分かち合ってくれないか 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 生み出す価値など 測れはしないから 惨めな記憶 繰り返し 泣かないように 泥のような言葉 泣きじゃくる声 重ねたのは 僕によく似た貴方の叫びだったんだ 霧の中で掴めない まだ見ぬストーリー 僕の声でもっと 描き殴ってくれないか そびえる難題 己の証明 震える手を伸ばし 眺める羨望 届かず失望 全て洗いざらい吐いて 期待を受け止めて 無力に泣き その螺旋で 僕だけが持つ真実探してる 独りで泣いていた 夜を塗り替えて 新しい声で叫ぶんだ 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 明日さえ無い紺碧さがしてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 独りで泣いていた 吐息混じる夜 息潜め 朝を焦がれた 新しい時代が今始まる 知恵を持つ声が創る未来 産まれた意味など解りはしないから 産声を上げ誰もが泣くのでしょう 虹のような歌や 土砂降りの声紡いだのは 誰かの為じゃなくて僕の叫びだったんだ 握りしめ続けてた まばゆいメロディー 僕の声にそっと 分かち合ってくれないか 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 生み出す価値など 測れはしないから 惨めな記憶 繰り返し 泣かないように 泥のような言葉 泣きじゃくる声 重ねたのは 僕によく似た貴方の叫びだったんだ 霧の中で掴めない まだ見ぬストーリー 僕の声でもっと 描き殴ってくれないか そびえる難題 己の証明 震える手を伸ばし 眺める羨望 届かず失望 全て洗いざらい吐いて 期待を受け止めて 無力に泣き その螺旋で 僕だけが持つ真実探してる 独りで泣いていた 夜を塗り替えて 新しい声で叫ぶんだ 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 明日さえ無い紺碧さがしてる |
アリウム (feat. 初音ミク)絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ |
アッシュなミルクティー (feat. GUMI)沈んでいく脆弱な決意 これで何回目のバイバイだろう? 嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して 僕らまだここにいる 黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と戻らないけれど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」 二人で揃えた思い出も 一つだけもらってくよ でも感情は勘定できないよ わかるでしょ? わけ合えないタカラモノに 雨上がりの夜 月夜を二人 ぼんやり眺め歩いていたね ただそれだけで良かったのにな 分け合ったミルクティー 甘すぎて飲み干せないまま 「バイバイ」 ぼやけた未来を描いた日々 ふちどりもできないから消えるだけ 誰のものじゃない未来がほら 別々に始まるから 魔法が解けたら すべて終わりだ 残酷な結末とわかってても 胸を溶かす甘い思いを 飲み込んで 取り込んで 忘らんないんだよ 黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と重ならないけど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」 バイバイ.... | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 沈んでいく脆弱な決意 これで何回目のバイバイだろう? 嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して 僕らまだここにいる 黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と戻らないけれど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」 二人で揃えた思い出も 一つだけもらってくよ でも感情は勘定できないよ わかるでしょ? わけ合えないタカラモノに 雨上がりの夜 月夜を二人 ぼんやり眺め歩いていたね ただそれだけで良かったのにな 分け合ったミルクティー 甘すぎて飲み干せないまま 「バイバイ」 ぼやけた未来を描いた日々 ふちどりもできないから消えるだけ 誰のものじゃない未来がほら 別々に始まるから 魔法が解けたら すべて終わりだ 残酷な結末とわかってても 胸を溶かす甘い思いを 飲み込んで 取り込んで 忘らんないんだよ 黙り込む夜明け 指で繋いだ 星座は二度と重ならないけど 詰め込みすぎて からっぽになる この僕をゆるしてよ 目を閉じて ドア閉じて さあ 「バイバイ」 バイバイ.... |
紫陽花の夜 (feat. メグッポイド)閉じ込められてた言葉が 胸の中 どしゃぶりの雨を降らせる夜 魔法が解けてしまうならこの痛み 抱きしめて夜を明かしたい 似たもの同士だからこそ解ってた 軌道が外れた二人の未来 重力に惹かれる星の屑のように 塵に還る運命と 静かに密かに重ねた嘘 火がつき燃え出した 優しさが何の理由にもならない事 解ってたのにな ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 「ありがとう」を重ねた日々灯しても 一度の「ごめんね」が吹き消した 未熟さの病に冒され彩りを失った 花はもう咲かない こんなに暑いのに手をポケットに しまいこんで歩いたのは いつも繋いでた右手がほら 行く場所が無いから 右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく この部屋の片隅で 君の匂いがしだいに消えていく 独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく 鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」 夜が更けていく ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 閉じ込められてた言葉が 胸の中 どしゃぶりの雨を降らせる夜 魔法が解けてしまうならこの痛み 抱きしめて夜を明かしたい 似たもの同士だからこそ解ってた 軌道が外れた二人の未来 重力に惹かれる星の屑のように 塵に還る運命と 静かに密かに重ねた嘘 火がつき燃え出した 優しさが何の理由にもならない事 解ってたのにな ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 「ありがとう」を重ねた日々灯しても 一度の「ごめんね」が吹き消した 未熟さの病に冒され彩りを失った 花はもう咲かない こんなに暑いのに手をポケットに しまいこんで歩いたのは いつも繋いでた右手がほら 行く場所が無いから 右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく この部屋の片隅で 君の匂いがしだいに消えていく 独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく 鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」 夜が更けていく ため息色した季節がほら 心に風穴を開けて 良かった事だけ頭巡り 張り裂けそうなんだよ 左脳じゃなく理論じゃなく 身体中に溢れてる 雨音に消えそうな声 「アイタイ」 |
赤と黒の最終爆撃 (feat. 初音ミク)闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて |
アオザクラ (feat.さとうささら&すずきつづみ)粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて 指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く 「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く 「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく 桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ 虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって 溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ... また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて 指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く 「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く 「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく 桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ 虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって 溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ... また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって |
out of memory feat.狐子塗りつぶしたはずの感情が 炙り出した僕の偶像 握りしめて 宇宙見上げた 何度も巡る輪廻の果てには 君と抱き合う 未来を見てた 足掻いて 逃げ惑い 怯え それでも 愛しさは消えず すり減った記憶を 持て余してた 零れた言葉 涙から溢れた 君への想い身に纏い 旅立とう 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 「何でもない」と誤魔化す笑顔に 募る悲しみ 飲み込んでたんだね 強がり 飾り立て 描いた 虚像は砂となり消えて 灰色の航海を 今も続ける 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう 溺れた嘘に 背を向けて歩いた 君との日々を未来へと繋ぐよ 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 塗りつぶしたはずの感情が 炙り出した僕の偶像 握りしめて 宇宙見上げた 何度も巡る輪廻の果てには 君と抱き合う 未来を見てた 足掻いて 逃げ惑い 怯え それでも 愛しさは消えず すり減った記憶を 持て余してた 零れた言葉 涙から溢れた 君への想い身に纏い 旅立とう 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 「何でもない」と誤魔化す笑顔に 募る悲しみ 飲み込んでたんだね 強がり 飾り立て 描いた 虚像は砂となり消えて 灰色の航海を 今も続ける 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう 溺れた嘘に 背を向けて歩いた 君との日々を未来へと繋ぐよ 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう |
アイワナアロワナ (feat. IA)迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ |
アイソレーション (feat.IA)張りついた笑顔が 世界を飾るから 妄想で描いた楽園で また眠るの 追いかけたつもりが 実は追われてたり 迷いの中にいるようで正しかったり いつも僕ら霞んだ世界で 気付かぬふりに気づいてまた傷つく 闇と光 その真ん中でキミと 出会えたなら 孤独だって 恐れないで 醜く美しいmy world 曇り空の下歩いていこう キミとなら射し込んだひとすじの光を きっと見つけ出せるから 純粋と無邪気の向こうで 張り詰めた空気が 視界を濁らせて 妄想が描いた虚像に また眠れない いつも 僕ら 荒んだ世界の 心無い言葉に刺され傷つく 孤立だって 恐れないで 見にくく嘘つきなmy heart 曇り空なんて誰だって持ってる キミだけで抱え込んだ黒々とした闇は 僕が半分持つから 純粋と無邪気で溶かして 神と悪魔 その真ん中で僕ら 出会えたなら 届くなんて 思わないで 引き裂く 疑いのmy world 曇りなき心などないから 気味悪いぜ 理想ばっか掲げた世界も 上手くすり抜けていこう 孤独だって 恐れないで 醜く美しいmy world 曇り空の下歩いていこう キミとなら射し込んだひとすじの光を きっと見つけ出せるから 純粋と無邪気の向こうで | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 張りついた笑顔が 世界を飾るから 妄想で描いた楽園で また眠るの 追いかけたつもりが 実は追われてたり 迷いの中にいるようで正しかったり いつも僕ら霞んだ世界で 気付かぬふりに気づいてまた傷つく 闇と光 その真ん中でキミと 出会えたなら 孤独だって 恐れないで 醜く美しいmy world 曇り空の下歩いていこう キミとなら射し込んだひとすじの光を きっと見つけ出せるから 純粋と無邪気の向こうで 張り詰めた空気が 視界を濁らせて 妄想が描いた虚像に また眠れない いつも 僕ら 荒んだ世界の 心無い言葉に刺され傷つく 孤立だって 恐れないで 見にくく嘘つきなmy heart 曇り空なんて誰だって持ってる キミだけで抱え込んだ黒々とした闇は 僕が半分持つから 純粋と無邪気で溶かして 神と悪魔 その真ん中で僕ら 出会えたなら 届くなんて 思わないで 引き裂く 疑いのmy world 曇りなき心などないから 気味悪いぜ 理想ばっか掲げた世界も 上手くすり抜けていこう 孤独だって 恐れないで 醜く美しいmy world 曇り空の下歩いていこう キミとなら射し込んだひとすじの光を きっと見つけ出せるから 純粋と無邪気の向こうで |
Ice breaker (feat. 結月ゆかり、IA)焦燥感は中毒状態 感情論撒き散らして 「頂戴」ともっと哭いてみせて 尋常ない表情で はだけた胸元に そっと口づけを咲かせてよ 全能感は膠着状態 万能な奴隷になれば 粗略(ぞんざい)に扱う君の指 禁断症状バレてる 乱暴にかき混ぜてよ もっと口づけを交わしましょう 君の涙が グラスに堕ちて ほろ苦い哀の カクテルになる 嗚呼、こんな模造(フェイク)だらけの街 淫猥に引き裂いて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 溶けだしちゃって 木端微塵に愛してます 肖像権で共演不可 感情戦隔てた愛 情報の壁に飲み込まれて 甚大な被害妄想 許されないメロディー ずっと口ずさんでいさせて 僕の涙を 唇でそっと 受け止めてほしい 覚悟はいいの? 嗚呼、今度何時逢えるのだろう 陰惨に泣き濡れて 喧噪の表層で 誤魔化さないでおくれ 猛獣を飼いならして 純白のカーネーション 純粋だって狂依存で もうずっとこのままで 身体だけ 欲しがっちゃって 恥じらったって 見抜かれちゃって こんな濡れちゃって どうしたいの? 嗚呼、ずっと運命(フェイト)だけ信じて 永遠を引き連れて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 壊れちゃって 木端微塵に砕けたいの 重なっちゃって 寄り添ったって すれ違って また埋めあって ミイラ取り同士ミイラになる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 焦燥感は中毒状態 感情論撒き散らして 「頂戴」ともっと哭いてみせて 尋常ない表情で はだけた胸元に そっと口づけを咲かせてよ 全能感は膠着状態 万能な奴隷になれば 粗略(ぞんざい)に扱う君の指 禁断症状バレてる 乱暴にかき混ぜてよ もっと口づけを交わしましょう 君の涙が グラスに堕ちて ほろ苦い哀の カクテルになる 嗚呼、こんな模造(フェイク)だらけの街 淫猥に引き裂いて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 溶けだしちゃって 木端微塵に愛してます 肖像権で共演不可 感情戦隔てた愛 情報の壁に飲み込まれて 甚大な被害妄想 許されないメロディー ずっと口ずさんでいさせて 僕の涙を 唇でそっと 受け止めてほしい 覚悟はいいの? 嗚呼、今度何時逢えるのだろう 陰惨に泣き濡れて 喧噪の表層で 誤魔化さないでおくれ 猛獣を飼いならして 純白のカーネーション 純粋だって狂依存で もうずっとこのままで 身体だけ 欲しがっちゃって 恥じらったって 見抜かれちゃって こんな濡れちゃって どうしたいの? 嗚呼、ずっと運命(フェイト)だけ信じて 永遠を引き連れて 獰猛な表情で 秘蜜を捕まえて 妄想は蜘蛛の糸 完全な感染症 廃人ぶった共依存で もういっそ消えちゃいたい 絡まっちゃって 泣きあっちゃって 抱きあっちゃって 壊れちゃって 木端微塵に砕けたいの 重なっちゃって 寄り添ったって すれ違って また埋めあって ミイラ取り同士ミイラになる |