あなた天使ねペテン師ねほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが 命さと 嘘を本気で いえるひと あなた天使ね ペテン師ね 裏も表も 心の底も 知っているのね 誰よりも 弱いところを ついてくる 女なかせる 罪な人 あなた天使ね ペテン師ね 癖も好みも 染め変えられて もとのわたしに もどれない 愛を教えた くちびるで 今は別れを 告げるひと あなた天使ね ペテン師ね 生きる辛さも 淋しささえも みんなあなたが おしえたの 夢もないのに 夢をみせ 明日をくれずに 消えたひと あなた天使ね ペテン師ね | kiyoshi | 礼恭司 | 中佐渡尋 | 松井タツオ | ほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが 命さと 嘘を本気で いえるひと あなた天使ね ペテン師ね 裏も表も 心の底も 知っているのね 誰よりも 弱いところを ついてくる 女なかせる 罪な人 あなた天使ね ペテン師ね 癖も好みも 染め変えられて もとのわたしに もどれない 愛を教えた くちびるで 今は別れを 告げるひと あなた天使ね ペテン師ね 生きる辛さも 淋しささえも みんなあなたが おしえたの 夢もないのに 夢をみせ 明日をくれずに 消えたひと あなた天使ね ペテン師ね |
想い ~ギターヴァージョン~夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ おまえはくれたが 俺には切なく 涙が落ちる 見慣れたこの街 後にするけれど 心残りは おまえの幸せ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 季節はずれの 木枯らし身に凍む コートの襟立て 空を見上げれば 浮かぶ面影 おまえの笑顔が 何故にやさしく 俺に微笑む 夢追い過ぎたか 俺の人生 そんな言葉が 胸をよぎるよ あぁ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで あぁ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 あてなど無いけど 俺の行方に 必ず帰るよ おまえの元へ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 | kiyoshi | Kiyoshi | Kiyoshi | 松井タツオ | 夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ おまえはくれたが 俺には切なく 涙が落ちる 見慣れたこの街 後にするけれど 心残りは おまえの幸せ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 季節はずれの 木枯らし身に凍む コートの襟立て 空を見上げれば 浮かぶ面影 おまえの笑顔が 何故にやさしく 俺に微笑む 夢追い過ぎたか 俺の人生 そんな言葉が 胸をよぎるよ あぁ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで あぁ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 あてなど無いけど 俺の行方に 必ず帰るよ おまえの元へ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴 |
めぐり逢えて運命(さだめ)という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など 一度もないさ グラスを傾け 並んで酔えば 昨日のようだね あの頃が バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり やさしいぬくもり 感じていたい 愛していたのさ 誰よりも 心の部屋には おまえがひとり よりそいとなりに ただいるだけで こんなにやすらぐ いやされる 水割り ときめき 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり 最後の女さ お前がおれの あやまちだったさ あの別れ 失くして気づいた 大事な人よ 切ない吐息に つつまれながら 時間を止めたい もどしたい バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり | kiyoshi | 礼恭司 | 原まもる | 松井タツオ | 運命(さだめ)という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など 一度もないさ グラスを傾け 並んで酔えば 昨日のようだね あの頃が バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり やさしいぬくもり 感じていたい 愛していたのさ 誰よりも 心の部屋には おまえがひとり よりそいとなりに ただいるだけで こんなにやすらぐ いやされる 水割り ときめき 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり 最後の女さ お前がおれの あやまちだったさ あの別れ 失くして気づいた 大事な人よ 切ない吐息に つつまれながら 時間を止めたい もどしたい バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり |