aoniの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ALONE彷徨ってる 魔法かかった街並み ポケット探った手 鍵を持っては放す  吐き出してる 曇ったような白い息 視界消える世界 立ち止まって深呼吸  間違いだらけの 1人で歩く夜もあっていいだろ 風に吹かれたら分かった 探したって何もないよな 君はどうだ  現在地がずれた地図開け さて、ここはどこ? 行き当たってばってこう  振り向いては これでいいと思えた 忘れられない 待ちに待った景色よ  間違いだらけの 1人で歩く夜もあっていいだろ 風に吹かれたら分かった 探したって何もないよな 君はどうだ それもそうさaoni齋藤浩輔aoni彷徨ってる 魔法かかった街並み ポケット探った手 鍵を持っては放す  吐き出してる 曇ったような白い息 視界消える世界 立ち止まって深呼吸  間違いだらけの 1人で歩く夜もあっていいだろ 風に吹かれたら分かった 探したって何もないよな 君はどうだ  現在地がずれた地図開け さて、ここはどこ? 行き当たってばってこう  振り向いては これでいいと思えた 忘れられない 待ちに待った景色よ  間違いだらけの 1人で歩く夜もあっていいだろ 風に吹かれたら分かった 探したって何もないよな 君はどうだ それもそうさ
oxygen観察される気がしてるから 潜って消える雑踏の中 声を殺す 息を正す 間に合ったらここで会おう  酸欠気味 爪を噛む君 強いる隣人への愛とか 誰か もうダメかも 遅くなる思考 モヤの中  break down  適当なこと歌にしよう 浮かんだ言葉無加工のまま 前を向こう 目を合わせよう もしかしたら戻る場所  フィルムの写真 見惚れた飛沫 止まるモーションくり抜いては 神よ 四六時中でも 夢を見させてよ  break down  もう一度だけ笑ってみせて マイナス、プラスも循環していく 天候のせいで痛む頭も 酸素不足に耐えてるらしい  break downaoni齋藤浩輔aoni観察される気がしてるから 潜って消える雑踏の中 声を殺す 息を正す 間に合ったらここで会おう  酸欠気味 爪を噛む君 強いる隣人への愛とか 誰か もうダメかも 遅くなる思考 モヤの中  break down  適当なこと歌にしよう 浮かんだ言葉無加工のまま 前を向こう 目を合わせよう もしかしたら戻る場所  フィルムの写真 見惚れた飛沫 止まるモーションくり抜いては 神よ 四六時中でも 夢を見させてよ  break down  もう一度だけ笑ってみせて マイナス、プラスも循環していく 天候のせいで痛む頭も 酸素不足に耐えてるらしい  break down
goodbye夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う記憶が  喉が裂けるような感覚と 感度を上げる言葉 吸い殻は空へ溶ける 燃えゆく後悔と  薄れていくんだ 思い出の色が それでもいいか 時は流れるし  夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う  はるか昔の話をしよう 窓辺には星がきらり 覚める頃には気づくのかな 今はまだ何も言えない  忘れていくんだ 僕の名前も 君に幸あれ 悲しくはないさ  汗ばんだ手が 誤魔化せなくて 「また会えるかな」 1人呟いた  日々が過ぎて 変わる色に目が眩んだ バスを下りて 君が誰か分かるかな  風が吹いて 言えなかったさよならを  夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う  そんな夢を見たaoni齋藤浩輔aoni夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う記憶が  喉が裂けるような感覚と 感度を上げる言葉 吸い殻は空へ溶ける 燃えゆく後悔と  薄れていくんだ 思い出の色が それでもいいか 時は流れるし  夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う  はるか昔の話をしよう 窓辺には星がきらり 覚める頃には気づくのかな 今はまだ何も言えない  忘れていくんだ 僕の名前も 君に幸あれ 悲しくはないさ  汗ばんだ手が 誤魔化せなくて 「また会えるかな」 1人呟いた  日々が過ぎて 変わる色に目が眩んだ バスを下りて 君が誰か分かるかな  風が吹いて 言えなかったさよならを  夏の夜が 隠してきた君を待つ 髪が揺れて 花のようにひらり舞う  そんな夢を見た
glider背景かいくぐった 宛ても安心も振るっていく 簡単そうに飛んだ フラフラなスタイル、グライダー  憂鬱まで持っていくフライデー 目指す彼方へそういうやつさ 橙向きに笑う少年 足もつかない状況なのにな さあ行こうか愛の向こう側 ふわり香る花の匂い ひらひら落ちる度に 空気が震える  未来を再生 舵を取って 君だけが 頼りだぜ  だんだん遠くなった 鳩も隣人も狂っていく 関係なんてないさ さよならしよう  快進撃を待った ツキも運命もさらっていく 反対へ向こうか 人目を浴びるくらいだ  偶然さえ借りてるクライメート スタイル変えてもこういうらしさ 雨上がりに見えてる夕景 一生言えないバカな話みたい さあ行こうか髪をかき上げ 少し触れる紐は細い くらくら眩むほどに 地上は遠いさ  最終回になった あとは前線を狙っていく エンジン音響いた 肌身を離そう  背景かいくぐった 宛ても安心も振るっていく 簡単そうに飛んだ フラフラなスタイル、グライダーaoni齋藤浩輔aoni背景かいくぐった 宛ても安心も振るっていく 簡単そうに飛んだ フラフラなスタイル、グライダー  憂鬱まで持っていくフライデー 目指す彼方へそういうやつさ 橙向きに笑う少年 足もつかない状況なのにな さあ行こうか愛の向こう側 ふわり香る花の匂い ひらひら落ちる度に 空気が震える  未来を再生 舵を取って 君だけが 頼りだぜ  だんだん遠くなった 鳩も隣人も狂っていく 関係なんてないさ さよならしよう  快進撃を待った ツキも運命もさらっていく 反対へ向こうか 人目を浴びるくらいだ  偶然さえ借りてるクライメート スタイル変えてもこういうらしさ 雨上がりに見えてる夕景 一生言えないバカな話みたい さあ行こうか髪をかき上げ 少し触れる紐は細い くらくら眩むほどに 地上は遠いさ  最終回になった あとは前線を狙っていく エンジン音響いた 肌身を離そう  背景かいくぐった 宛ても安心も振るっていく 簡単そうに飛んだ フラフラなスタイル、グライダー
DIVER少年風を切って肌を締め付けた エンドロール追って街に手を伸ばす  真夜中忍び込んだ校舎駆け抜けて プールサイド立って水に顔を寄せた  鮮やかな光探す 羊たちは群れる  急いで 思い出した色を溶かす 泳いで 雪のように白い砂漠 揺らいで 絡み合った髪を撫でる 足宛いて  街灯線になって旅を狂わせた 不確かな地図なぞって また首をもたげた  寂しさが君を誘う 飲まれてしまう前に  口説いて 行き詰まった帰路を閉ざす 壊して 顔かたちをぼかすガラス 浮かんで 人に酔った波をたどる 話して  2倍速になって コーヒーも冷めた頃 未来の想像も 時間も届かない場所まで  急いで 飾り合った色を溶かす 泳いで 雪のように白い砂漠 揺らいで 絡み合った髪を撫でる 足宛いて 掴んで 離して 急いでaoni齋藤浩輔aoni少年風を切って肌を締め付けた エンドロール追って街に手を伸ばす  真夜中忍び込んだ校舎駆け抜けて プールサイド立って水に顔を寄せた  鮮やかな光探す 羊たちは群れる  急いで 思い出した色を溶かす 泳いで 雪のように白い砂漠 揺らいで 絡み合った髪を撫でる 足宛いて  街灯線になって旅を狂わせた 不確かな地図なぞって また首をもたげた  寂しさが君を誘う 飲まれてしまう前に  口説いて 行き詰まった帰路を閉ざす 壊して 顔かたちをぼかすガラス 浮かんで 人に酔った波をたどる 話して  2倍速になって コーヒーも冷めた頃 未来の想像も 時間も届かない場所まで  急いで 飾り合った色を溶かす 泳いで 雪のように白い砂漠 揺らいで 絡み合った髪を撫でる 足宛いて 掴んで 離して 急いで
dunkきっと狂ったフリして 知ったかぶったよな 興味ないさ  汗臭いこの部屋へ 踏み込むその瞬間に 目を覚ました  GAME START 何も感じない どうした? 始まってない GO  やっと分かった気がして ビルを壊す怪獣も 本気なのさ  GAME START 何も感じない どうした? 始まってない  1人になっても 声が出なくても 追いかけては見失う  痛みが勝っても 空ろになっても  もう君のこと ずっと放さないさ そう君のこと そう君のこと  DUNKaoni齋藤浩輔aoniきっと狂ったフリして 知ったかぶったよな 興味ないさ  汗臭いこの部屋へ 踏み込むその瞬間に 目を覚ました  GAME START 何も感じない どうした? 始まってない GO  やっと分かった気がして ビルを壊す怪獣も 本気なのさ  GAME START 何も感じない どうした? 始まってない  1人になっても 声が出なくても 追いかけては見失う  痛みが勝っても 空ろになっても  もう君のこと ずっと放さないさ そう君のこと そう君のこと  DUNK
donutぽっかり空いた穴から いつまで経っても見えない 片方の世界  さっきまでいた少年 うっかり見落としてたら いなくなっていたな  またねと書いた手紙 送れてない 名前もない 探せない  忘れかけていた話に 君がいない 誰かいない 分からない  ドーナツ片手に笑い ハッピーエンドに期待 形ある未来  真ん中には無いが有る 確かな答えも見えない 考えすぎなのにねaoni齋藤浩輔aoniぽっかり空いた穴から いつまで経っても見えない 片方の世界  さっきまでいた少年 うっかり見落としてたら いなくなっていたな  またねと書いた手紙 送れてない 名前もない 探せない  忘れかけていた話に 君がいない 誰かいない 分からない  ドーナツ片手に笑い ハッピーエンドに期待 形ある未来  真ん中には無いが有る 確かな答えも見えない 考えすぎなのにね
FIELD街の隙間這うスケートボード 語り合う危険な思想 駆けるスピード上げるエモーション 砂漠伝う遭難信号  暮らしがずれるように 踊り漂う様子を  そうやって忘れてしまいそう イメージは肌に絡みつく いつも通り 風のように 向こうへ  旅へ繰り出すアウトサイダー 錆びつけるスローな戦車 くたびれたボーイミーツガール 頭振るった共犯者  言葉がつまる度に 思い出してる闘争  そうやって忘れてしまいそう イメージは肌に絡みつく いつも通り 風のように 向こうへaoni齋藤浩輔aoni街の隙間這うスケートボード 語り合う危険な思想 駆けるスピード上げるエモーション 砂漠伝う遭難信号  暮らしがずれるように 踊り漂う様子を  そうやって忘れてしまいそう イメージは肌に絡みつく いつも通り 風のように 向こうへ  旅へ繰り出すアウトサイダー 錆びつけるスローな戦車 くたびれたボーイミーツガール 頭振るった共犯者  言葉がつまる度に 思い出してる闘争  そうやって忘れてしまいそう イメージは肌に絡みつく いつも通り 風のように 向こうへ
BLUE夏が過ぎ去り またも君に騙されているよ 夕日は消えて波をさらう 風になってる模様  青に染められ またも君に見透かされてるよ 煙は消えて羽をさらう 灰になってる模様  怖がってる時間は無い 君は塞ぎ込む 際限ない暗がりの果て  こんがらがっても無駄さ 左手を差し伸べ 這い上がり行くだけさ明日へ  夏が過ぎ去り またも君に騙されているよaoni齋藤浩輔aoni夏が過ぎ去り またも君に騙されているよ 夕日は消えて波をさらう 風になってる模様  青に染められ またも君に見透かされてるよ 煙は消えて羽をさらう 灰になってる模様  怖がってる時間は無い 君は塞ぎ込む 際限ない暗がりの果て  こんがらがっても無駄さ 左手を差し伸べ 這い上がり行くだけさ明日へ  夏が過ぎ去り またも君に騙されているよ
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