かねこきわのの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曖昧部屋に散りばめてた 消えそうだった思い出 箒で掃いて どうしたらいつまでも 夢はさめないでいられたの  わがままよ 君じゃなきゃダメだと 言ってくれない気まぐれなあなたは あぁ 遠くに行ってきっと帰ってこない 気がする 私  願い込めた夜のあの言葉は どんな時叶うだろう なんであの約束に さよならなんか 教えてたの  間に合えば 絡まる不器用な君の文字 たどれたはずの私は あぁ あの日のままずっと ひとりぼっちな気がしてしまうの  わがままよ 違う時間上手に 馴染んでいった私を知られたら あぁ あの日はもうずっと 戻ってこない気がするの あぁ 遠くに行ってきっと 帰ってこない 気がするばかりかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわの部屋に散りばめてた 消えそうだった思い出 箒で掃いて どうしたらいつまでも 夢はさめないでいられたの  わがままよ 君じゃなきゃダメだと 言ってくれない気まぐれなあなたは あぁ 遠くに行ってきっと帰ってこない 気がする 私  願い込めた夜のあの言葉は どんな時叶うだろう なんであの約束に さよならなんか 教えてたの  間に合えば 絡まる不器用な君の文字 たどれたはずの私は あぁ あの日のままずっと ひとりぼっちな気がしてしまうの  わがままよ 違う時間上手に 馴染んでいった私を知られたら あぁ あの日はもうずっと 戻ってこない気がするの あぁ 遠くに行ってきっと 帰ってこない 気がするばかり
HAUTE COUTURE木馬をひいて 歩いた 花のランプが灯れば 蜜をたしなむ ほつれたプリッツスカートの裾 ひるがえして ルージュをひきましょう  猫の鏡に映った顔は きりとって つまらなさそうな雑誌へ キャラメルで貼り付けてばらまいて 夢見がちでバカみたい 靴をそろえて  誰もが眠る音楽室 私だけ映画の中 そう思えばこの寂しさも紛れた 二度と書けない文字のこと 誰一人として触れないで  5つ目の月を 数えたところで 話は途切れた もう会えないよ 会わないの あのオルゴールのプリマドンナは笑うかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわの木馬をひいて 歩いた 花のランプが灯れば 蜜をたしなむ ほつれたプリッツスカートの裾 ひるがえして ルージュをひきましょう  猫の鏡に映った顔は きりとって つまらなさそうな雑誌へ キャラメルで貼り付けてばらまいて 夢見がちでバカみたい 靴をそろえて  誰もが眠る音楽室 私だけ映画の中 そう思えばこの寂しさも紛れた 二度と書けない文字のこと 誰一人として触れないで  5つ目の月を 数えたところで 話は途切れた もう会えないよ 会わないの あのオルゴールのプリマドンナは笑う
哀しい予感ろうそくを揺らす エピローグ さよならは時を 眩ませる  眠れぬ羊ね 夜空に並ぶ 兵隊たちが 左腕をわたったら  哀しい予感 心を染めて とどめをさすのは 冬のつれないため息ね  おとぎ話のあと 集う 留守番に慣れた 子供たち  大人になると 翳りまで知って 頬の上の星座が 音をたてて 流れる  哀しい予感 抱きしめたけど 心はごまかす事を 教えてくれないの 哀しい予感 顔をだしても 忘れないでいて 冬のひだまりの様な日々かねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのろうそくを揺らす エピローグ さよならは時を 眩ませる  眠れぬ羊ね 夜空に並ぶ 兵隊たちが 左腕をわたったら  哀しい予感 心を染めて とどめをさすのは 冬のつれないため息ね  おとぎ話のあと 集う 留守番に慣れた 子供たち  大人になると 翳りまで知って 頬の上の星座が 音をたてて 流れる  哀しい予感 抱きしめたけど 心はごまかす事を 教えてくれないの 哀しい予感 顔をだしても 忘れないでいて 冬のひだまりの様な日々
くつした知らなかったあなたの クローゼットの中の コートもシャツもくつしたも  見栄を張って買ってた 少し高いワンピース 似合わないって笑ってゴメンネ ほんとはもっと私大人になったら おさがりを着るのが夢だった  爪がのひて傷つけて やぶけた スイカのくつしたみたいに 時も儚い  こんな時思い出す ださいピンクのコート 着て来てってワガママ言ってた私 誰も袖通さなくなった服に残った ぬくもりに包まれてよかった  爪がのひて傷つけて やぶけた わざとブサイクに描いてた あなたの笑顔かねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわの知らなかったあなたの クローゼットの中の コートもシャツもくつしたも  見栄を張って買ってた 少し高いワンピース 似合わないって笑ってゴメンネ ほんとはもっと私大人になったら おさがりを着るのが夢だった  爪がのひて傷つけて やぶけた スイカのくつしたみたいに 時も儚い  こんな時思い出す ださいピンクのコート 着て来てってワガママ言ってた私 誰も袖通さなくなった服に残った ぬくもりに包まれてよかった  爪がのひて傷つけて やぶけた わざとブサイクに描いてた あなたの笑顔
sweet weepいつまでたっても 色の違うネオンが 靴の底からとれない 崩れたチョコレート 溶けたらもっと甘くなるみたいに 聞いてと呟くさみしさ 左手で丁寧に嘘をついて  サイズの合わないジーンズを履いた あなたの憂いを一番知ってた  もっと綺麗にね 泣かなくちゃ もう何度も 時計の針を止めてるの ジャズはメレンゲに沈む  つぶれた苺を拾いあつめてかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのいつまでたっても 色の違うネオンが 靴の底からとれない 崩れたチョコレート 溶けたらもっと甘くなるみたいに 聞いてと呟くさみしさ 左手で丁寧に嘘をついて  サイズの合わないジーンズを履いた あなたの憂いを一番知ってた  もっと綺麗にね 泣かなくちゃ もう何度も 時計の針を止めてるの ジャズはメレンゲに沈む  つぶれた苺を拾いあつめて
椿遠く見つめてるだけでもいいわ あなたがキレイにしてくれるの  ときめき抱いた時おとずれる ポタポタ落ちる涙は 恋の色  あの子が嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 甘い時間のどろぼう ひきとめるために あたし いつもしょぼくれてる  どこで何をしても傍にいるわ あなたが可愛くしてくれるの  眠るフリすると離れてしまう プカプカとばすあくびは 恋の色  あの子が キライ キライ キライ キライ 甘い時間のどろぼう よびとめるために あたし いつもふてくされてる  「椿や……今日はいちだんと綺麗じゃのう」 「浮気してんじゃないわよ」 「おやおや、甘えてきて。可愛い猫や」  あの子がキライ キライ きらい キライ 嫌い!かねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわの遠く見つめてるだけでもいいわ あなたがキレイにしてくれるの  ときめき抱いた時おとずれる ポタポタ落ちる涙は 恋の色  あの子が嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 甘い時間のどろぼう ひきとめるために あたし いつもしょぼくれてる  どこで何をしても傍にいるわ あなたが可愛くしてくれるの  眠るフリすると離れてしまう プカプカとばすあくびは 恋の色  あの子が キライ キライ キライ キライ 甘い時間のどろぼう よびとめるために あたし いつもふてくされてる  「椿や……今日はいちだんと綺麗じゃのう」 「浮気してんじゃないわよ」 「おやおや、甘えてきて。可愛い猫や」  あの子がキライ キライ きらい キライ 嫌い!
ねむるプリンベッドの中 プレゼントを待ちかまえてる 大人のように耳をすまして あ、ぶつかる星の音が聴こえたでしょ おそろいのリボンをほどく合図さ  クッキーのまんなかのジャム どこまでも苦くないような あの子のことうらやましがってたい!  きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって 輝くためにとがった星も知ってる 会えない気がしても歌ってくれるの? 昔観た夢の続きを見るために ねむるプリン 今日があるのかもね  もう、話の途中であくびしたでしょ 咎めたまどろみは ねごとにとける  クッキーのまんなかのジャム すくってもきりがないから 私ももっと目立ちたがってたい!  それは巡る夜のしじま 教えてくれるよ ぼやけた悲しさも 思い出は全部 もう会えない気がしても 遊んでくれるの? 昔観た夢のひみつ数えたなら ねむるプリン そろそろ起きなきゃ  寝つけない月曜日に 戻りたくなることもある 連れ出してくれるわ 月の隙間くぐって  クッキーのまんなかのジャム まぶしくて眩んじゃうような あの子のことうらやましがってたい!  きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって 輝くためにとがった星が浮かんだ 会えない日が来ても 歌ってあげるよ! 昔観た夢の続きを見るために ねむるプリン 今日があるのかもねかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのベッドの中 プレゼントを待ちかまえてる 大人のように耳をすまして あ、ぶつかる星の音が聴こえたでしょ おそろいのリボンをほどく合図さ  クッキーのまんなかのジャム どこまでも苦くないような あの子のことうらやましがってたい!  きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって 輝くためにとがった星も知ってる 会えない気がしても歌ってくれるの? 昔観た夢の続きを見るために ねむるプリン 今日があるのかもね  もう、話の途中であくびしたでしょ 咎めたまどろみは ねごとにとける  クッキーのまんなかのジャム すくってもきりがないから 私ももっと目立ちたがってたい!  それは巡る夜のしじま 教えてくれるよ ぼやけた悲しさも 思い出は全部 もう会えない気がしても 遊んでくれるの? 昔観た夢のひみつ数えたなら ねむるプリン そろそろ起きなきゃ  寝つけない月曜日に 戻りたくなることもある 連れ出してくれるわ 月の隙間くぐって  クッキーのまんなかのジャム まぶしくて眩んじゃうような あの子のことうらやましがってたい!  きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって 輝くためにとがった星が浮かんだ 会えない日が来ても 歌ってあげるよ! 昔観た夢の続きを見るために ねむるプリン 今日があるのかもね
ハートは消えないハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない!  私のこと あなた 見くびってる 甘い言葉ささやけば うやむやに出来ると思ってるの ずっとよ 騙されたことなんかない  恋は落ちた方が負けだなんて 他人のセリフで傷つけないでね 故意に思わせぶりな 態度をやめなきゃ 許さないわ!  ハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない!  私のこと あなた見くびってる 急に真面目ぶって まぶたにキスじゃ 誤魔化せない浮気な心 泣き真似で困らせるの  キュートなその笑顔振りまいてる あなたに悪気ないのわかってるけど それじゃ私はいつも ヤキモチばかりで こう思うわ  ハートが足りない ハートが足りない 見えない 消えない ならもう いらない  ハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない! ハートは消えない ハートは消えない 消せない 解けない 冷めないから もう負けない!かねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない!  私のこと あなた 見くびってる 甘い言葉ささやけば うやむやに出来ると思ってるの ずっとよ 騙されたことなんかない  恋は落ちた方が負けだなんて 他人のセリフで傷つけないでね 故意に思わせぶりな 態度をやめなきゃ 許さないわ!  ハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない!  私のこと あなた見くびってる 急に真面目ぶって まぶたにキスじゃ 誤魔化せない浮気な心 泣き真似で困らせるの  キュートなその笑顔振りまいてる あなたに悪気ないのわかってるけど それじゃ私はいつも ヤキモチばかりで こう思うわ  ハートが足りない ハートが足りない 見えない 消えない ならもう いらない  ハートは消えない ハートは消えない 消せない 見えない 触れない いらない! ハートは消えない ハートは消えない 消せない 解けない 冷めないから もう負けない!
バッドエンドの主人公さっきながし見た マンガのこと 色落ちした紫のページ バッドエンドで有名なの あたし最後まで読まないようにした  シナリオ通りの楽しいシーンなら 繰り返し明日も来るんだし 最低主役のあの子も泣くことないだろう なんとなく自分と重ねて 悲しくならないようにしてるんだ 時は止まったかのように  冷えた電球がつれてく夢は よく見る映画のような夢 305ページ目からでてきた あの子は言ったの このままだと誰か不幸のままかも でも物語はいつも ハッピーエンドの想像ばかり  あの時雨が降ったままなら って 本当はラストも知ってるの バッドエンドのその先で あの子はちゃんと笑えたのかな 逆光で目を凝らして アラームの鳴り響く町 目を閉じたかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのさっきながし見た マンガのこと 色落ちした紫のページ バッドエンドで有名なの あたし最後まで読まないようにした  シナリオ通りの楽しいシーンなら 繰り返し明日も来るんだし 最低主役のあの子も泣くことないだろう なんとなく自分と重ねて 悲しくならないようにしてるんだ 時は止まったかのように  冷えた電球がつれてく夢は よく見る映画のような夢 305ページ目からでてきた あの子は言ったの このままだと誰か不幸のままかも でも物語はいつも ハッピーエンドの想像ばかり  あの時雨が降ったままなら って 本当はラストも知ってるの バッドエンドのその先で あの子はちゃんと笑えたのかな 逆光で目を凝らして アラームの鳴り響く町 目を閉じた
ヘーゼルナッツホントはあなたの考えそうな事も わかるわ たとえ口からでまかせも 味のない恋は ふくらむばかり 割れてもあなたは知らんふり  どこかひっかかってる 心の続き 声に出せばよかった 腑に落ちない最終回を 想像して嘆いてた 好きでいるための痛みは 爪の先まで染めて さりげなく目を背けたら そこから抜け出せない  あなたを見つめるだけで時は過ぎる 短編小説は読みかけのまんま 手につかないほど 蝕んでるの 無邪気な笑顔が嫌になる  きっと繰り返す 心の音は 全て気づいていたの あなたの甘い甘い恋の 毒を飲み込めば 消えてなくなるわ うつった癖も 爪の先から抜けて 寂しくなってしまいそう 忘れたくない私  ちぐはぐな心 渡せずにいたの 永遠に戻らないけど  どこかひっかかってる心の続き 声に出せばさよなら 羨んでた最終回が 目の前で流れても ごまかしがいらないほどに 爪の先は透明 あなたが最後笑ったら 魔法はとけたみたいかねこきわのかねこきわのかねこきわのかねこきわのホントはあなたの考えそうな事も わかるわ たとえ口からでまかせも 味のない恋は ふくらむばかり 割れてもあなたは知らんふり  どこかひっかかってる 心の続き 声に出せばよかった 腑に落ちない最終回を 想像して嘆いてた 好きでいるための痛みは 爪の先まで染めて さりげなく目を背けたら そこから抜け出せない  あなたを見つめるだけで時は過ぎる 短編小説は読みかけのまんま 手につかないほど 蝕んでるの 無邪気な笑顔が嫌になる  きっと繰り返す 心の音は 全て気づいていたの あなたの甘い甘い恋の 毒を飲み込めば 消えてなくなるわ うつった癖も 爪の先から抜けて 寂しくなってしまいそう 忘れたくない私  ちぐはぐな心 渡せずにいたの 永遠に戻らないけど  どこかひっかかってる心の続き 声に出せばさよなら 羨んでた最終回が 目の前で流れても ごまかしがいらないほどに 爪の先は透明 あなたが最後笑ったら 魔法はとけたみたい
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