アラビアンロマンス ~のの ver.~ アラビアの風 占う未来は オーロラ色に揺らめいている空 踊り子達が 囁く未来は 情熱的な憧れの調べ こころに剣をたずさえ 真っ直ぐにこの恋にかけよう 守りたい笑顔のために ささげると決めたよ ララララライ 不安な ララララライ 月夜は さあ手をつないで ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ飛んでいくから 何も怖くはない ララララライ かならず ララララライ 守るよ ほら安心して ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 優しいロマンス アラビアの風 吹き抜ける大地 遥か昔の夢見る蜃気楼 行き交う人の ウワサ話より キミと紡いだたくさんの場面 こころに自由な扉 誰にも渡したりしないよ 星降る瞳の中で 僕を照らしていて ララララライ 窓辺に ララララライ 並んで さあ顔を見せて ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ、キミは笑って ずっと無邪気なまま ララララライ 尽きない ララララライ おしゃべり まだ夜は長い ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 月夜のロマンス ララララライ 不安な ララララライ 月夜は さあ手をつないで ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ飛んでいくから 何も怖くはない ララララライ かならず ララララライ 守るよ ほら安心して ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 優しいロマンス  | みほ | こだまさおり | 永谷喬夫 | 永谷喬夫 | アラビアの風 占う未来は オーロラ色に揺らめいている空 踊り子達が 囁く未来は 情熱的な憧れの調べ こころに剣をたずさえ 真っ直ぐにこの恋にかけよう 守りたい笑顔のために ささげると決めたよ ララララライ 不安な ララララライ 月夜は さあ手をつないで ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ飛んでいくから 何も怖くはない ララララライ かならず ララララライ 守るよ ほら安心して ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 優しいロマンス アラビアの風 吹き抜ける大地 遥か昔の夢見る蜃気楼 行き交う人の ウワサ話より キミと紡いだたくさんの場面 こころに自由な扉 誰にも渡したりしないよ 星降る瞳の中で 僕を照らしていて ララララライ 窓辺に ララララライ 並んで さあ顔を見せて ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ、キミは笑って ずっと無邪気なまま ララララライ 尽きない ララララライ おしゃべり まだ夜は長い ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 月夜のロマンス ララララライ 不安な ララララライ 月夜は さあ手をつないで ララララライ 朝まで ララララライ 話そう ねえ飛んでいくから 何も怖くはない ララララライ かならず ララララライ 守るよ ほら安心して ララララライ ふたりで ララララライ 一緒に そう、千夜一夜に終わらない 優しいロマンス |
Summer Tears Diary ~夜空 ver.~キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星空まで辿り着く前に もっと… Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける Don't cry この夏を あの時、時間が止まって ふたりは確かにお互いを見つけた 今まで誰よりもトクベツな関係だよね 9月になれば 遠くはなれて 違う制服を着てるの ココロだけ何故 先回りして もう、切なさが溢れだす キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく どうか… Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Don't cry サヨナラって いつかは思い出のなかで キミを探しても気づけない日が来て すれ違う人の顔に少しずつぼやけちゃうのかな オトナになれば 時間も距離も カンタンに越えられるのに きっとそれには間に合わないの なんて…、のみ込むオモイが痛い チクリ胸に 刺さったまま 癒えないでほしい 行かないでほしい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れてる どうか… いくつも流れ星を 追いかけてはキミの名を つぶやいてみるけど 最後まで言えないね キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく…いて チクリ胸に 刺さったまま 癒えないで欲しい 行かないで欲しい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れるの どうか… Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける きっとこの夏を ずっと忘れない Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Good-bye Dear my best friend | みほ | こだまさおり | ミト | ミト | キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星空まで辿り着く前に もっと… Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける Don't cry この夏を あの時、時間が止まって ふたりは確かにお互いを見つけた 今まで誰よりもトクベツな関係だよね 9月になれば 遠くはなれて 違う制服を着てるの ココロだけ何故 先回りして もう、切なさが溢れだす キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく どうか… Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Don't cry サヨナラって いつかは思い出のなかで キミを探しても気づけない日が来て すれ違う人の顔に少しずつぼやけちゃうのかな オトナになれば 時間も距離も カンタンに越えられるのに きっとそれには間に合わないの なんて…、のみ込むオモイが痛い チクリ胸に 刺さったまま 癒えないでほしい 行かないでほしい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れてる どうか… いくつも流れ星を 追いかけてはキミの名を つぶやいてみるけど 最後まで言えないね キラリ夜空 飛ばす涙 秋の星座まで辿り着く前に Ah, ふたり夜空 見送る夏 新しい場所でもキミはキミらしく…いて チクリ胸に 刺さったまま 癒えないで欲しい 行かないで欲しい ねえ 終わりかける 夏の傍で 言葉にならない願いが揺れるの どうか… Don't cry 笑いあって ぎゅっと焼きつける きっとこの夏を ずっと忘れない Don't cry 笑いあって ちゃんと言えるように Good-bye Dear my best friend |
Passion flower ~珠璃 ver.~胸がときめく リズム 魔法かけてくターン 私が 目覚めていく 恋も 遊びも 全部 退屈に思えるの 今夜も 踊ってたい 心が 燃えてるみたいに 熱く高鳴るの とめられない 舞い咲かせたい 胸の奥の花 今よりも もっと 輝いてゆきたい 想い放てば 私が咲いていく 情熱の 赤い花みたいに 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも花びら 儚く散っても 季節めぐれば つぼみが芽吹いていく 情熱の 赤い花みたいに 灼熱の 太陽が 未来を揺らしている この胸 焦がしながら どんな 風が 吹いても 心折れたりしない 朝まで 踊ってたい あの日に 流した涙が 光に変わって 虹をかける 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも誰かを 傷つけようとも 一人きりでも 気高く咲いている 情熱の 赤い花みたいに 枯れることない 未来照らす花 もう 迷わない 歩いてゆけるわ そうよ 人は 誰でも 輝いてゆける 情熱の 赤い花みたいに 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも花びら 儚く散っても 季節めぐれば つぼみが芽吹いていく 情熱の 赤い花みたいに | みほ | 大塚ひとみ | 中野領太 | 高橋浩一郎(onetrap) | 胸がときめく リズム 魔法かけてくターン 私が 目覚めていく 恋も 遊びも 全部 退屈に思えるの 今夜も 踊ってたい 心が 燃えてるみたいに 熱く高鳴るの とめられない 舞い咲かせたい 胸の奥の花 今よりも もっと 輝いてゆきたい 想い放てば 私が咲いていく 情熱の 赤い花みたいに 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも花びら 儚く散っても 季節めぐれば つぼみが芽吹いていく 情熱の 赤い花みたいに 灼熱の 太陽が 未来を揺らしている この胸 焦がしながら どんな 風が 吹いても 心折れたりしない 朝まで 踊ってたい あの日に 流した涙が 光に変わって 虹をかける 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも誰かを 傷つけようとも 一人きりでも 気高く咲いている 情熱の 赤い花みたいに 枯れることない 未来照らす花 もう 迷わない 歩いてゆけるわ そうよ 人は 誰でも 輝いてゆける 情熱の 赤い花みたいに 咲き誇りたい 夢を描く花 もしも花びら 儚く散っても 季節めぐれば つぼみが芽吹いていく 情熱の 赤い花みたいに |