音御光歌の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
another空白の日々を思い出して 埋まらない声を聞こうとした  やけに落ち着く気持ちにまだ 少しの後悔 強い期待  初めて見つけた場所から 世界を見渡したい  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  残酷なストーリー立ちすくんで まだ胸にある手付かずの声  生まれた日のこと覚えてるかい? 誰も知らない真っ白な姿  転んで泣いてたあの日と 今はもう違うから  誰にも触れないこの歪な 心の形が見え隠れする  やがて来る この夢の続きを知りたいから あなたが何処にいようとも 生きて行ける  たどり着いた先で 誰も知らない 過去の姿が 目を覚まして 痛いほど無邪気に 叫んでいいなら 何もかもを愛そう  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  誰にも渡せないこの歌声 例えどれだけ擦れてしまっても  それでいい 本当になんにも怖くはない ここに立ち続けてることが全て  そして来る この道の続きを選ぶために あなたの声を聞いて 生きて行くよ音御光歌音御光歌YOSHIHIROYOSHIHIRO空白の日々を思い出して 埋まらない声を聞こうとした  やけに落ち着く気持ちにまだ 少しの後悔 強い期待  初めて見つけた場所から 世界を見渡したい  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  残酷なストーリー立ちすくんで まだ胸にある手付かずの声  生まれた日のこと覚えてるかい? 誰も知らない真っ白な姿  転んで泣いてたあの日と 今はもう違うから  誰にも触れないこの歪な 心の形が見え隠れする  やがて来る この夢の続きを知りたいから あなたが何処にいようとも 生きて行ける  たどり着いた先で 誰も知らない 過去の姿が 目を覚まして 痛いほど無邪気に 叫んでいいなら 何もかもを愛そう  誰にも譲れないこの煌めき 黒く濁る音を吐き出すように  誰にも渡せないこの歌声 例えどれだけ擦れてしまっても  それでいい 本当になんにも怖くはない ここに立ち続けてることが全て  そして来る この道の続きを選ぶために あなたの声を聞いて 生きて行くよ
デカダンス・ラブストーリー壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に深く突き刺さって繋いだ  引き返せぬ僕らの終焉 巻き戻らぬいつかの偶然 真綿で首を徐々に絞めるように いつのまにか break down ビビデバビデブーでは繕いきれずに いがみ合いの空虚な二人を暴いて Neon town  月明かりを纏う君の姿 何よりも綺麗で 裏腹に冷えていく表情、心  アンビバレンス  壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に 深く突き刺さって 二人だけの夜を飾りきって 朝になればきっと 消えてしまうんだろう 一人きりの迷路を往くのさ デカダンス・ラブストーリー  この不揃いが示す通り なし崩し的ラブストーリー なのにどうして?それに乗じて 離れ離れになれず 依存して 赤い糸だなんて怪しい言葉が証になるなんて 本気で信じた Destiny  木漏れ日の中で銃口を突きつけ合うような  アンビバレンス  きらびやかな過去に 縋るように隠した失望が 継ぎ接ぎの僕らを嗤うように心駆け巡って 取り繕いでキスを重ねたって 強く抱いたって 何も感じないよ 君じゃなくていいこと 気付いても なんとなくモラトリアム  頭ん中もうバグっちゃってさ  正しくなんかないこと わかってんだ 傷つけ合うことが めんどくさくなっちゃって 凍りついた手足を動かせない  壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に 深く突き刺さって 二人だけの夜を飾りきって 朝になればきっと 消えてしまうんだろう 一人きりの迷路を往くのさ それがデカダンス・ラブストーリー音御光歌buzzGbuzzG壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に深く突き刺さって繋いだ  引き返せぬ僕らの終焉 巻き戻らぬいつかの偶然 真綿で首を徐々に絞めるように いつのまにか break down ビビデバビデブーでは繕いきれずに いがみ合いの空虚な二人を暴いて Neon town  月明かりを纏う君の姿 何よりも綺麗で 裏腹に冷えていく表情、心  アンビバレンス  壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に 深く突き刺さって 二人だけの夜を飾りきって 朝になればきっと 消えてしまうんだろう 一人きりの迷路を往くのさ デカダンス・ラブストーリー  この不揃いが示す通り なし崩し的ラブストーリー なのにどうして?それに乗じて 離れ離れになれず 依存して 赤い糸だなんて怪しい言葉が証になるなんて 本気で信じた Destiny  木漏れ日の中で銃口を突きつけ合うような  アンビバレンス  きらびやかな過去に 縋るように隠した失望が 継ぎ接ぎの僕らを嗤うように心駆け巡って 取り繕いでキスを重ねたって 強く抱いたって 何も感じないよ 君じゃなくていいこと 気付いても なんとなくモラトリアム  頭ん中もうバグっちゃってさ  正しくなんかないこと わかってんだ 傷つけ合うことが めんどくさくなっちゃって 凍りついた手足を動かせない  壊れかけのアイロニー この夜に潜んだ思いだけが 腐りかけの回路に 不感症に 深く突き刺さって 二人だけの夜を飾りきって 朝になればきっと 消えてしまうんだろう 一人きりの迷路を往くのさ それがデカダンス・ラブストーリー
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×