Bialystocksの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
近頃 新曲そう交差 彷徨う影追いかけ もう愛想ない 漂う二人追いかけ まだもっと深く 全然まだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そう後悔 さざめく夜追いかけ 妄想さ 漂う二人追いかけ まだ消えぬ声 全然まだまだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そしてどうせみんなそんな困難 誰も考えてない 友情無情空想にグッバイ 全然まだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?  最近二人はビタミン足りない 最近二人はビタミン感じない 最近二人はビタミン足りない 最近二人はビタミン感じない  そうスローダウン つんのめって もうそうさ ずっと遠くへ そう後悔 さざめく夜追いかけ そう信じたいだけでも 漂う二人追いかけ まだ消えぬ声 全然まだまだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そしてどうせみんなそんな困難 誰も考えてない 友情無情空想にグッバイ 全然まだ 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 新曲Bialystocks菊池剛・甫木元空菊池剛そう交差 彷徨う影追いかけ もう愛想ない 漂う二人追いかけ まだもっと深く 全然まだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そう後悔 さざめく夜追いかけ 妄想さ 漂う二人追いかけ まだ消えぬ声 全然まだまだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そしてどうせみんなそんな困難 誰も考えてない 友情無情空想にグッバイ 全然まだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?  最近二人はビタミン足りない 最近二人はビタミン感じない 最近二人はビタミン足りない 最近二人はビタミン感じない  そうスローダウン つんのめって もうそうさ ずっと遠くへ そう後悔 さざめく夜追いかけ そう信じたいだけでも 漂う二人追いかけ まだ消えぬ声 全然まだまだ  最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う? 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで触れると言う?  そしてどうせみんなそんな困難 誰も考えてない 友情無情空想にグッバイ 全然まだ 最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?
あいもかわらず明日はれたら 星はみえるかな  あなたきまぐれ いつもどおり  窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず  明日はきまぐれ みんな忘れてく  明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろげて  待ち合わせは どこにしようか 明日へのみじたく 書き留めておくBialystocks甫木元空甫木元空明日はれたら 星はみえるかな  あなたきまぐれ いつもどおり  窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず  明日はきまぐれ みんな忘れてく  明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろげて  待ち合わせは どこにしようか 明日へのみじたく 書き留めておく
あくびのカーブ寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを帰ろうか 船はゆく僕を乗せて どこまでもBialystocks甫木元空甫木元空寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを帰ろうか 船はゆく僕を乗せて どこまでも
朝靄あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く  言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声 子供から消えた後悔 それは遠い黄昏 梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る  浮かんだ言葉で 沈んだ瞳で 足りない日々を埋める また浮かんでく手のひら ただ沈んでく想いが まだそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって ただそんな事ばかりで  この日から跳ねた風景 はるか遠い歌声 この目から消えた風景 はるか遠い黄昏 この手から溶けた風景 はるか遠く募るの響く  ただ沈んでく言葉で また浮かんでく瞳で 足りない日々をためる ただ沈んでく手のひら また浮かんでく想いは ただそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりでBialystocks甫木元空菊池剛あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く  言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声 子供から消えた後悔 それは遠い黄昏 梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る  浮かんだ言葉で 沈んだ瞳で 足りない日々を埋める また浮かんでく手のひら ただ沈んでく想いが まだそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって ただそんな事ばかりで  この日から跳ねた風景 はるか遠い歌声 この目から消えた風景 はるか遠い黄昏 この手から溶けた風景 はるか遠く募るの響く  ただ沈んでく言葉で また浮かんでく瞳で 足りない日々をためる ただ沈んでく手のひら また浮かんでく想いは ただそばにいてくれる 溢れ出した後悔は水面になって またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで
Upon You明日もきっと安全で 過ぎていきそう 明日もきっと偶然で すべて溶けそう ゆらめく瞳と共に 弾け飛びそう Oh love me so  深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河も泳げそう 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も どんくさい誰もがそう  されどノロマも 呆気にとられて歌う 雨もノロマも 陽気な鼻唄運ぶ 今夜中に誰かが 今度急に誰もが とんだジョークやめてもう 道化に化けたの upon you  突然転倒呆然と 闇をさまよう 実現反転桃源郷 道をただよう 歩く夜道空いた酎ハイに 夢を溶かすの Oh love me so  深呼吸を忘れて 蜃気楼に呑まれて そんなのみんなの行為 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も 鈍臭い夜明けは遠い  明かりが差すの 明け方の模様 だからそろそろ ジョークに変えてよ upon you ダメでもともと 道化に化けてる 嘘を言う  されどノロマも 呆気にとられて歌う 雨もノロマも 陽気な鼻唄はこぶ 明日も走馬灯 のんきな便りが届く upon youBialystocks甫木元空・菊池剛菊池剛明日もきっと安全で 過ぎていきそう 明日もきっと偶然で すべて溶けそう ゆらめく瞳と共に 弾け飛びそう Oh love me so  深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河も泳げそう 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も どんくさい誰もがそう  されどノロマも 呆気にとられて歌う 雨もノロマも 陽気な鼻唄運ぶ 今夜中に誰かが 今度急に誰もが とんだジョークやめてもう 道化に化けたの upon you  突然転倒呆然と 闇をさまよう 実現反転桃源郷 道をただよう 歩く夜道空いた酎ハイに 夢を溶かすの Oh love me so  深呼吸を忘れて 蜃気楼に呑まれて そんなのみんなの行為 誰もが信じた明日でも 論じた世の中も 鈍臭い夜明けは遠い  明かりが差すの 明け方の模様 だからそろそろ ジョークに変えてよ upon you ダメでもともと 道化に化けてる 嘘を言う  されどノロマも 呆気にとられて歌う 雨もノロマも 陽気な鼻唄はこぶ 明日も走馬灯 のんきな便りが届く upon you
雨宿りざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて  このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ  夢まで見た未来を求めて彷徨う その手を求めて 明かりを灯して  風吹く夜道に木立は揺れて 川沿いを流れる桃色に 黒服ばかりの人々の群れ 立ち尽くす事しかできぬまま もう そう 今更 思い出だけあふれて いつもの夜空へ消えていくだけ  目が覚めても 叶わぬ日々 いつでもそう ありがちな明日へ いつか見てた 悲しみへと いつも通り 戻れはするのに  窓から見えた 時が止まる様な 街並みは染まった 白銀に はなから誰もがいなかったかの様に 覆い隠してまた消えてゆく すでに 今更 思い出だけこぼれて いつもの夜空へ消えていくだけ  明日からも あなたの日々 いつでもそう ありがちな朝日へ いつか見てた 悲しみへと いつまででも 戻れはするのかな  明日を望みながら 消えそうな明かりを 吹き飛ばす嵐が 碇で小休止 このまま夢の中  ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う  いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを  明日が晴れるならば 咲きそうで散りそうな 明かりをあなたと 見えそうで消えそうな ぬくもりに触れBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて  このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ  夢まで見た未来を求めて彷徨う その手を求めて 明かりを灯して  風吹く夜道に木立は揺れて 川沿いを流れる桃色に 黒服ばかりの人々の群れ 立ち尽くす事しかできぬまま もう そう 今更 思い出だけあふれて いつもの夜空へ消えていくだけ  目が覚めても 叶わぬ日々 いつでもそう ありがちな明日へ いつか見てた 悲しみへと いつも通り 戻れはするのに  窓から見えた 時が止まる様な 街並みは染まった 白銀に はなから誰もがいなかったかの様に 覆い隠してまた消えてゆく すでに 今更 思い出だけこぼれて いつもの夜空へ消えていくだけ  明日からも あなたの日々 いつでもそう ありがちな朝日へ いつか見てた 悲しみへと いつまででも 戻れはするのかな  明日を望みながら 消えそうな明かりを 吹き飛ばす嵐が 碇で小休止 このまま夢の中  ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う  いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを  明日が晴れるならば 咲きそうで散りそうな 明かりをあなたと 見えそうで消えそうな ぬくもりに触れ
Winterウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に エフユー 目を閉じ I'm blue  そうウィンター ばらばらのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my heart  あぁ 光がさす 三日月がそう 君を照らす そう いつまでもダンス ダンス ダンス ダンス ダンス 雨音はもう  あぁ 飛び交う火の粉 赤い放射が 塵と踊る そう ときめきをシング シング シング シング シング 波音はもう  ウィンター さかさまのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ ウィンター 吐き出すのさ  揺れる放射に 伸びて朽ちるは 白銀の世界に 日差しに 吐息に マジック マジック ここから跳ねていく  空はただただ漂って 何事もない表情で続いてく  不幸な事を指折り数える くだらない くだらない くだらない  吐き捨てて 吐き捨てて はみだせ ウィンターBialystocks甫木元空・菊池剛甫木元空・菊池剛ウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に エフユー 目を閉じ I'm blue  そうウィンター ばらばらのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my heart  あぁ 光がさす 三日月がそう 君を照らす そう いつまでもダンス ダンス ダンス ダンス ダンス 雨音はもう  あぁ 飛び交う火の粉 赤い放射が 塵と踊る そう ときめきをシング シング シング シング シング 波音はもう  ウィンター さかさまのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ ウィンター 吐き出すのさ  揺れる放射に 伸びて朽ちるは 白銀の世界に 日差しに 吐息に マジック マジック ここから跳ねていく  空はただただ漂って 何事もない表情で続いてく  不幸な事を指折り数える くだらない くだらない くだらない  吐き捨てて 吐き捨てて はみだせ ウィンター
Over Now何回目の三振だって 後悔から邁進成功 夢じゃない 嘘じゃない 困難の指針もなくて 今晩もあくびを出せば 暇じゃない 嘘じゃない  あほらしい 何度でも日々を表せたら 馬鹿らしい そんなこといつでも歌ってゆける  何回目の感情さえも 何人もの表情さえも Over now, over now, it's over now 嘘は一旦の窓  Because it's you, you adored me Because it's you, you adored me  最近の予定は無くて 関心の基準も無いな 分からない 嘘じゃない 洗濯機も通常運転 ゲン担ぎに脳内ミュージック 乾かない I don't know why  気晴らし 何度でも今を洗い流せたら 素晴らしい 何でもない事でも歌ってゆける  何回目の光景さえも 何人もの客観さえも Over now, over now, it's over now 空は実感の色  それでも二人はどこまでも続く なにげない夢の答え合わせばかりに引けを取られて どこまでもつられ たった一つ二つ三つ四つ 君が口ずさんでいたメロディーを 響かせることしかできない 今はもう I'm stuck in here 'cause you, Because you adored me Because it's you, you  混沌にあくびを出せば コントに見えてくるのさ Over now, over now, it's over now We had good times right aheadBialystocks甫木元空・菊池剛菊池剛何回目の三振だって 後悔から邁進成功 夢じゃない 嘘じゃない 困難の指針もなくて 今晩もあくびを出せば 暇じゃない 嘘じゃない  あほらしい 何度でも日々を表せたら 馬鹿らしい そんなこといつでも歌ってゆける  何回目の感情さえも 何人もの表情さえも Over now, over now, it's over now 嘘は一旦の窓  Because it's you, you adored me Because it's you, you adored me  最近の予定は無くて 関心の基準も無いな 分からない 嘘じゃない 洗濯機も通常運転 ゲン担ぎに脳内ミュージック 乾かない I don't know why  気晴らし 何度でも今を洗い流せたら 素晴らしい 何でもない事でも歌ってゆける  何回目の光景さえも 何人もの客観さえも Over now, over now, it's over now 空は実感の色  それでも二人はどこまでも続く なにげない夢の答え合わせばかりに引けを取られて どこまでもつられ たった一つ二つ三つ四つ 君が口ずさんでいたメロディーを 響かせることしかできない 今はもう I'm stuck in here 'cause you, Because you adored me Because it's you, you  混沌にあくびを出せば コントに見えてくるのさ Over now, over now, it's over now We had good times right ahead
All Too Soon黄昏時は今 だれそかれそで分からない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene  長い夜の間 だれもかれもが誰でもない In the midnight All too soon 'cause 誰もが同じ  今宵も明日へ いつしかあなたを どこかへ忘れて  夢の続きを聞かせて いつかはただ 刹那になって 夢の続きを教えて あなたは今 景色になって  黄昏時に意味はない だれもかれもが変わらない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene  夜はまだまだ語らない だれしもがまだ分からない It's not worth it No use trying 誰もが同じ  今宵もどこかへ あなたを忘れて 心のどこかにしまう前に  夢の続きを聞かせて いつかはただ刹那になって 夢の続きを教えて あなたは今 季節にのって  さまよいながらゆく 明暗をどこまでも流れる 混沌を誰もが  夢の続きを聞かせて 夢の続きを教えて 夢の続きを聞かせて 夢の続きを教えて 夜はまだまだ終わらない いつでもそばにBialystocks菊池剛・甫木元空菊池剛・甫木元空黄昏時は今 だれそかれそで分からない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene  長い夜の間 だれもかれもが誰でもない In the midnight All too soon 'cause 誰もが同じ  今宵も明日へ いつしかあなたを どこかへ忘れて  夢の続きを聞かせて いつかはただ 刹那になって 夢の続きを教えて あなたは今 景色になって  黄昏時に意味はない だれもかれもが変わらない In the midnight All too soon 'cause I don't even make a scene  夜はまだまだ語らない だれしもがまだ分からない It's not worth it No use trying 誰もが同じ  今宵もどこかへ あなたを忘れて 心のどこかにしまう前に  夢の続きを聞かせて いつかはただ刹那になって 夢の続きを教えて あなたは今 季節にのって  さまよいながらゆく 明暗をどこまでも流れる 混沌を誰もが  夢の続きを聞かせて 夢の続きを教えて 夢の続きを聞かせて 夢の続きを教えて 夜はまだまだ終わらない いつでもそばに
差し色見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな  明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを  たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に  そんな日も 夢の続き描けるかな  明日は気の向くままに いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな 昨日に戻れそうもない 日々の切れ端 明日への抜け道Bialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな  明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを  たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に  そんな日も 夢の続き描けるかな  明日は気の向くままに いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな 昨日に戻れそうもない 日々の切れ端 明日への抜け道
幸せのまわり道いつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねてBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocksいつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねて
ただで太った人生流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ  鳥と歌えた ちーぱっぱ 星と踊れた じーぱっぱ  流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ  牛の涙に もーぱっぱ 海と出会えた ざーぱっぱ いくつもの日々を重ねながら 今泳ぎ出す  ぐーすか八兵衛あくびを一つ OK ハラショー スパシーボ ぐーすか八兵衛あくびを一つ 夢見た言葉はもうすぐに  流れ流れ 流れ流され どこへやら 流れ流れ 流れ流され どこへいくBialystocks甫木元空・前野健太甫木元空・前野健太流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ  鳥と歌えた ちーぱっぱ 星と踊れた じーぱっぱ  流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ 酒を呑んだら ようやくよ  牛の涙に もーぱっぱ 海と出会えた ざーぱっぱ いくつもの日々を重ねながら 今泳ぎ出す  ぐーすか八兵衛あくびを一つ OK ハラショー スパシーボ ぐーすか八兵衛あくびを一つ 夢見た言葉はもうすぐに  流れ流れ 流れ流され どこへやら 流れ流れ 流れ流され どこへいく
灯台灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も  旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って  過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここから ただ迷子のお客さん  去りゆく定め見つめるたび 無いのが元々 時の波止場に漂ういつまでも伸びる記憶の影を 何度も最後のつもり  旅立つ人は風の様に 子守唄の様な 様な  あちらはどうやらいいとこ 帰ってくる者いないもの こちらはどうやらいいとこ 出会って別れて何度も いつでも絶えずに光は 無数の螺旋から  旅立つ人が眠る様に 星はただ巡って回って 旅立つ夜にさようならを 言えたならばいいな いいな  旅立つ事に誰も彼も意味などない この世に偶然は無い 当ての無い 会うべき人に出会える様に 朝日は今あなたを待ってBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も  旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って  過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここから ただ迷子のお客さん  去りゆく定め見つめるたび 無いのが元々 時の波止場に漂ういつまでも伸びる記憶の影を 何度も最後のつもり  旅立つ人は風の様に 子守唄の様な 様な  あちらはどうやらいいとこ 帰ってくる者いないもの こちらはどうやらいいとこ 出会って別れて何度も いつでも絶えずに光は 無数の螺旋から  旅立つ人が眠る様に 星はただ巡って回って 旅立つ夜にさようならを 言えたならばいいな いいな  旅立つ事に誰も彼も意味などない この世に偶然は無い 当ての無い 会うべき人に出会える様に 朝日は今あなたを待って
はだかのゆめ途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから  残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた  いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き言を言わずに  降り頻る雪 まぶたに落ちて 冬の別れを 忘れさせる  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて はだかのゆめを描いてたBialystocks甫木元空甫木元空途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから  残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた  いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き言を言わずに  降り頻る雪 まぶたに落ちて 冬の別れを 忘れさせる  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて はだかのゆめを描いてた
光のあと遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ  よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  近すぎた あの日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻れない日々よ  よせる思いは ばらばら さざなみは今を告げる  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 涙の影に消えていく あなたの面影を光のあとに  君と僕はその日まで 同じ日々を歩んでた 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  いつからか 過ぎた日々が語りすぎて 続いてく どこまでも旅の途中でBialystocks甫木元空甫木元空遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ  よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  近すぎた あの日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻れない日々よ  よせる思いは ばらばら さざなみは今を告げる  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 涙の影に消えていく あなたの面影を光のあとに  君と僕はその日まで 同じ日々を歩んでた 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  いつからか 過ぎた日々が語りすぎて 続いてく どこまでも旅の途中で
日々の手触り星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のようにBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
フーテン手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く  必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話になったわ  どんなヒーローも悩みはあるけど 俯いてちゃいけない 手を振りながら空飛ぶのさ ずっと けど静かに落ちてく  住所不定の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせいつかは灰になるとかって 結末ばかり目移りするから 紅色の花でも窓辺に飾って また新しい旅に出ようかなんて 口ではそんなこと言うのはタダだって あなたの笑い声が聞こえた気がする  戸口がガタゴト騒がしくなってきたな また新しい嵐をつれこんで あなたは夢の中Bialystocks甫木元空甫木元空手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く  必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話になったわ  どんなヒーローも悩みはあるけど 俯いてちゃいけない 手を振りながら空飛ぶのさ ずっと けど静かに落ちてく  住所不定の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせいつかは灰になるとかって 結末ばかり目移りするから 紅色の花でも窓辺に飾って また新しい旅に出ようかなんて 口ではそんなこと言うのはタダだって あなたの笑い声が聞こえた気がする  戸口がガタゴト騒がしくなってきたな また新しい嵐をつれこんで あなたは夢の中
Branches話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない  情感には実感を 競争から想像を忘れて あと何回でも何遍でも いつまで続く  話はまだ 話はまだ 話はまだ終わらない 話はまだ  朝まで 奏で ああもう何度も 朝焼け 重ね ああもう何度も  行方はいつも今 注ぐ いつもの日が 朝まで 聞かせて 朝まで  嵐はまだ答えない 話はまだ終わらない 終わりの知らせはない 便りはまだ届かない たまにはほら晴れ間が  覚えてる 覚えてる 忘れない 有限でも何千もの偶然を 平穏でも正論でも定温でも 足りない日々よ  嵐はまだBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない  情感には実感を 競争から想像を忘れて あと何回でも何遍でも いつまで続く  話はまだ 話はまだ 話はまだ終わらない 話はまだ  朝まで 奏で ああもう何度も 朝焼け 重ね ああもう何度も  行方はいつも今 注ぐ いつもの日が 朝まで 聞かせて 朝まで  嵐はまだ答えない 話はまだ終わらない 終わりの知らせはない 便りはまだ届かない たまにはほら晴れ間が  覚えてる 覚えてる 忘れない 有限でも何千もの偶然を 平穏でも正論でも定温でも 足りない日々よ  嵐はまだ
頬杖夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら  ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら  寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたらBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら  ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら  寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたら
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