れんの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お前ら楽しいのか 人の粗探しててさ何が生まれる? 見てるこちとら反吐がでるわ 何もしてない お前らに何言われても響かない  「言葉にするな」 それ言われて何も感じない? 少なくとも俺は痛いな 赤の他人に赤く染められること  何も変わらない 人は消えてもまだ消えない このおかしな世界 矛盾の輪廻が 群がるごみが消えない  何故に天秤にかけるか 個性が大事なんじゃないの? 正直 気持ち悪いんだ 上っ面だけそう言い放つ  「発信したなら、自業自得だ」 お前らが殺した 言い訳はそれか そんな馬鹿げた 意思が通るのか いい加減 過ちに気づけよ  自分のことだ 好きなように生きさせてよ 君になにか言った?覚えはないな これも立派な人殺(つみ)だ  魅せ方になど、正解なんてないのさ  何も変わらない 人は消えてもまだ消えない このおかしな世界 矛盾の輪廻が 群がるごみが消えない  僕を知らない君へ告ぐれんれんれんお前ら楽しいのか 人の粗探しててさ何が生まれる? 見てるこちとら反吐がでるわ 何もしてない お前らに何言われても響かない  「言葉にするな」 それ言われて何も感じない? 少なくとも俺は痛いな 赤の他人に赤く染められること  何も変わらない 人は消えてもまだ消えない このおかしな世界 矛盾の輪廻が 群がるごみが消えない  何故に天秤にかけるか 個性が大事なんじゃないの? 正直 気持ち悪いんだ 上っ面だけそう言い放つ  「発信したなら、自業自得だ」 お前らが殺した 言い訳はそれか そんな馬鹿げた 意思が通るのか いい加減 過ちに気づけよ  自分のことだ 好きなように生きさせてよ 君になにか言った?覚えはないな これも立派な人殺(つみ)だ  魅せ方になど、正解なんてないのさ  何も変わらない 人は消えてもまだ消えない このおかしな世界 矛盾の輪廻が 群がるごみが消えない  僕を知らない君へ告ぐ
空っぽ私たちきっと終わっちゃうね 最後は泣かないって決めた 込み上げた想いを、ギュッと抱きしめて 「ありがとう」って伝えたんだ  でも覚えていて、ずっと覚えていて欲しいから  もう君には会えなくなるんだね 恋しいのまだ、残る君の影 離れてから気づいてるようじゃ 馬鹿だよね戻れないのに 言葉にしなきゃ伝わらないこと 分かってるのに、解っていたのに 弱さすらも受け止めてくれたね 優しさにその笑顔に甘えていた  傍にいることが、当たり前に感じて 君を観てあげられなかった きみを失った私は空っぽで 何も考えられないよ  でも忘れないで、ずっと忘れないで欲しいから 離れないように私の手を握って欲しかったの  もう君の声は聴きたくないの 思い出してしまう君のぬくもりを 離れてから気づいてるようじゃ遅かったね 戻れないのに 言葉にして伝えてくれたこと、覚えてるのに解っていたのに 弱さすらも愛してくれてたね優しさにその笑顔に溺れていた  泣いてばかりじゃ君に叱られてしまうかな これで最後って、もう終わりだって言い聞かせて 忘れよう  もう君には会えなくなるんだね 恋しいのまだ残る君の影 離れてから気づいてるようじゃ 馬鹿だよね戻れないのに 言葉にしなきゃ伝わらないこと 分かってるのに解っていたのに 弱さすらも受け止めてくれたね 優しさにその笑顔に甘えていた 溺れていたれんれんれんNaoki Itai私たちきっと終わっちゃうね 最後は泣かないって決めた 込み上げた想いを、ギュッと抱きしめて 「ありがとう」って伝えたんだ  でも覚えていて、ずっと覚えていて欲しいから  もう君には会えなくなるんだね 恋しいのまだ、残る君の影 離れてから気づいてるようじゃ 馬鹿だよね戻れないのに 言葉にしなきゃ伝わらないこと 分かってるのに、解っていたのに 弱さすらも受け止めてくれたね 優しさにその笑顔に甘えていた  傍にいることが、当たり前に感じて 君を観てあげられなかった きみを失った私は空っぽで 何も考えられないよ  でも忘れないで、ずっと忘れないで欲しいから 離れないように私の手を握って欲しかったの  もう君の声は聴きたくないの 思い出してしまう君のぬくもりを 離れてから気づいてるようじゃ遅かったね 戻れないのに 言葉にして伝えてくれたこと、覚えてるのに解っていたのに 弱さすらも愛してくれてたね優しさにその笑顔に溺れていた  泣いてばかりじゃ君に叱られてしまうかな これで最後って、もう終わりだって言い聞かせて 忘れよう  もう君には会えなくなるんだね 恋しいのまだ残る君の影 離れてから気づいてるようじゃ 馬鹿だよね戻れないのに 言葉にしなきゃ伝わらないこと 分かってるのに解っていたのに 弱さすらも受け止めてくれたね 優しさにその笑顔に甘えていた 溺れていた
きみのうた毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの  煙みたいに、消えてしまう よわい私だから 鼻に香る君の匂い 残って、消えない  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』 その言葉が、嬉しかった。 安堵で満たされていた  思い出の場所、私以外と行かないで欲しい 独占したいあなたのこと、誰にも触れないで  私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように… 私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて  初めてこんなに、人を愛せたの どんな仕草でも愛しくて  あなたの耳は私の… あなたの瞳は私を…  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』れんれんれん毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの  煙みたいに、消えてしまう よわい私だから 鼻に香る君の匂い 残って、消えない  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』 その言葉が、嬉しかった。 安堵で満たされていた  思い出の場所、私以外と行かないで欲しい 独占したいあなたのこと、誰にも触れないで  私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように… 私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて  初めてこんなに、人を愛せたの どんな仕草でも愛しくて  あなたの耳は私の… あなたの瞳は私を…  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』
嫌いになれないあなたを嫌いになんてなれない  他の人が居るんだね 嘘つく時君は目を逸らす 好きと言う時くらい私の目を見てよ  想えば想うほど、涙が溢れて 優しくしないで、わたしまだあなたが好きなの  嘘でも好きって言って もう離さないで 今はあなたしか想えないの ずるいよ1人にしないで 私を解ったフリしないで さよならなんてもう言わないで  私じゃだめなんだね 君のこと信じていたんだよ 一人よがりで醜いでしょ そうだよ  わたしがいた思い出を、思い出すのかな? 1人残された夜は、何故か冷たくて  嘘でも好きって言って もう離さないで 今もあなたしか想えないよ ずるいよ1人にしないで 私を好きにさせといて あなたの中に私を感じたい  好きだから、愛してたから あなたを許してしまうの そんな自分が嫌いで、認めたくなくて ふとした時に思い出してしまう あなたの匂いやずるい笑顔  嘘でも好きって言って 嘘でも好きって言って  嘘でも好きって言って もう離さないで、今はあなたしか想えないの ずるいよ1人にしないで、私を解ったフリして さよならなんて、もう言わないで  あなたを、嫌いになんてなれないれんれんれんあなたを嫌いになんてなれない  他の人が居るんだね 嘘つく時君は目を逸らす 好きと言う時くらい私の目を見てよ  想えば想うほど、涙が溢れて 優しくしないで、わたしまだあなたが好きなの  嘘でも好きって言って もう離さないで 今はあなたしか想えないの ずるいよ1人にしないで 私を解ったフリしないで さよならなんてもう言わないで  私じゃだめなんだね 君のこと信じていたんだよ 一人よがりで醜いでしょ そうだよ  わたしがいた思い出を、思い出すのかな? 1人残された夜は、何故か冷たくて  嘘でも好きって言って もう離さないで 今もあなたしか想えないよ ずるいよ1人にしないで 私を好きにさせといて あなたの中に私を感じたい  好きだから、愛してたから あなたを許してしまうの そんな自分が嫌いで、認めたくなくて ふとした時に思い出してしまう あなたの匂いやずるい笑顔  嘘でも好きって言って 嘘でも好きって言って  嘘でも好きって言って もう離さないで、今はあなたしか想えないの ずるいよ1人にしないで、私を解ったフリして さよならなんて、もう言わないで  あなたを、嫌いになんてなれない
最低最低なんて言わせないであなたの影 傷ついてもいいんだよね きっと振られてしまうのでしょう でも、まだ好きなの 重いかなこの想い  「わかれよう」この5文字で 他人より離れていく 出会う事がなければ、泣かずにいられたのに  僕は泣いてる君に黙っていた 嘘すらも吐けずただ見ていた あの頃の君はいない、そんなことはもう分かっていた。  降り積もってしまった不満達は、 消えることもなく君にすら言えなくて 「隠し事なんてしないでね」って言っていたくせに 私には隠すんだね、どうしてなの  貴方と過ごした時間は 誰にも埋められないのに 一方通行の愛は虚しいんだね どう足掻いても無意味であなたを想う気持ちにも蓋をしなくちゃもう  僕は泣いてる君に黙っていた わがままも聴かず立ち尽くした 「きっと大丈夫」無責任な言葉 しか言えずに  泣いてる君に黙っていた 嘘すらも吐けずただ見ていた あの頃の僕もいないそんなことはもう分かっていた。れんれんれんNaoki Itai最低なんて言わせないであなたの影 傷ついてもいいんだよね きっと振られてしまうのでしょう でも、まだ好きなの 重いかなこの想い  「わかれよう」この5文字で 他人より離れていく 出会う事がなければ、泣かずにいられたのに  僕は泣いてる君に黙っていた 嘘すらも吐けずただ見ていた あの頃の君はいない、そんなことはもう分かっていた。  降り積もってしまった不満達は、 消えることもなく君にすら言えなくて 「隠し事なんてしないでね」って言っていたくせに 私には隠すんだね、どうしてなの  貴方と過ごした時間は 誰にも埋められないのに 一方通行の愛は虚しいんだね どう足掻いても無意味であなたを想う気持ちにも蓋をしなくちゃもう  僕は泣いてる君に黙っていた わがままも聴かず立ち尽くした 「きっと大丈夫」無責任な言葉 しか言えずに  泣いてる君に黙っていた 嘘すらも吐けずただ見ていた あの頃の僕もいないそんなことはもう分かっていた。
緋寒桜何から何まであなたが決めるのね 終わってるの 何を言っても変わらない物語 分かってる  そんなんだから君はいつも そばにあるものを失って逝くの 後悔した時には既に誰もいないよ そうでしょ  いつまで泣いてるの あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 新しい春が芽吹く  言葉の意図すら君には通じない 終わってるの 脳裏に浮かぶものってなんだろうね 分かってる  そんなんだから君はいつも 桜雨のように散っていくの 一瞬にして咲き誇って変わらない 色に染まるの  いつまで泣いてるの 遠くに忘れてしまったから 私もあなたと同じ人間なのよ 季節を巡らせて  揺れる時に 身をまかせて 不条理にも 運まかせ 僕の音(こえ)は 風まかせ いつも君は 私泣かせ  いつまで泣いてるの、 あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 季節を巡らせて 新しい春が芽吹くれんれんれんNaoki Itai何から何まであなたが決めるのね 終わってるの 何を言っても変わらない物語 分かってる  そんなんだから君はいつも そばにあるものを失って逝くの 後悔した時には既に誰もいないよ そうでしょ  いつまで泣いてるの あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 新しい春が芽吹く  言葉の意図すら君には通じない 終わってるの 脳裏に浮かぶものってなんだろうね 分かってる  そんなんだから君はいつも 桜雨のように散っていくの 一瞬にして咲き誇って変わらない 色に染まるの  いつまで泣いてるの 遠くに忘れてしまったから 私もあなたと同じ人間なのよ 季節を巡らせて  揺れる時に 身をまかせて 不条理にも 運まかせ 僕の音(こえ)は 風まかせ いつも君は 私泣かせ  いつまで泣いてるの、 あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 季節を巡らせて 新しい春が芽吹く
氷解深まる度に君を感じる 暖かい春の風にのって 永遠を願う程に苦しくなった 君は嘘がつけないから  このまま二人別の世界に 蟠りは置いてけばいい もう離れない、届かない場所に消えてしまえばいい  凍りついた君の心 解かしてあげたかったんだ 今だけは全て忘れて 君には僕がいるって知って欲しいから 変わらない愛を届けるよ  寂しい時は 傍においでよ 言葉はいらない、君を包むから 無理した笑顔で、仮面かぶって 君が壊れてしまうから  知ってるよ周りが思う程強い子じゃないことも 聞こえるよ声に出せない君の本音も 頼る事すら出来ずに一人抱え込んでいる そんな君 ほっとけないよ  凍りついた 君の心 溶かしてあげたかったんだ 今だけは僕を見つめて 君以外は僕の瞳に映らない 他の誰でもない、君じゃなきゃいけないと知った もう二度と出会えないって分かっているから 変わらない愛を届けるよ 譲れない僕の想い人れんれんれん深まる度に君を感じる 暖かい春の風にのって 永遠を願う程に苦しくなった 君は嘘がつけないから  このまま二人別の世界に 蟠りは置いてけばいい もう離れない、届かない場所に消えてしまえばいい  凍りついた君の心 解かしてあげたかったんだ 今だけは全て忘れて 君には僕がいるって知って欲しいから 変わらない愛を届けるよ  寂しい時は 傍においでよ 言葉はいらない、君を包むから 無理した笑顔で、仮面かぶって 君が壊れてしまうから  知ってるよ周りが思う程強い子じゃないことも 聞こえるよ声に出せない君の本音も 頼る事すら出来ずに一人抱え込んでいる そんな君 ほっとけないよ  凍りついた 君の心 溶かしてあげたかったんだ 今だけは僕を見つめて 君以外は僕の瞳に映らない 他の誰でもない、君じゃなきゃいけないと知った もう二度と出会えないって分かっているから 変わらない愛を届けるよ 譲れない僕の想い人
Promise色の無い日常が あの時変わったんだ 鮮やかな君に染まって 僕の景色を彩った  素直に気持ち伝えたくて でも上手く言葉にできなくて 不器用な僕にでも 唄でなら伝えられるから  君の笑顔をずっと 側で見てたいよ 僕が笑わせるから 君のぬくもりを肌で感じるの もっと、ぎゅっと抱きしめるよ I promise you  街は色づいて 君の頬も赤く染まって 吐息もいつの間にか 白い季節になったんだね  ポケットの中握った手は 少さくてあたたかくて ずっと一緒にいたいと 僕はそっとつぶやいた  君の笑顔をもっと 隣で見たいの 涙は僕が拭うよ 君以外なんて考えられないの ずっと、ずっと近くにいて I promise you  ぶつかり合って 離れてしまいそうになっても 2人ならそう 乗り越えられる  君の笑顔をずっと 側で見てたいよ 僕が笑わせるから 君のぬくもりを肌で感じるの もっと、ぎゅっと抱きしめるよ I promise youれんれんれん色の無い日常が あの時変わったんだ 鮮やかな君に染まって 僕の景色を彩った  素直に気持ち伝えたくて でも上手く言葉にできなくて 不器用な僕にでも 唄でなら伝えられるから  君の笑顔をずっと 側で見てたいよ 僕が笑わせるから 君のぬくもりを肌で感じるの もっと、ぎゅっと抱きしめるよ I promise you  街は色づいて 君の頬も赤く染まって 吐息もいつの間にか 白い季節になったんだね  ポケットの中握った手は 少さくてあたたかくて ずっと一緒にいたいと 僕はそっとつぶやいた  君の笑顔をもっと 隣で見たいの 涙は僕が拭うよ 君以外なんて考えられないの ずっと、ずっと近くにいて I promise you  ぶつかり合って 離れてしまいそうになっても 2人ならそう 乗り越えられる  君の笑顔をずっと 側で見てたいよ 僕が笑わせるから 君のぬくもりを肌で感じるの もっと、ぎゅっと抱きしめるよ I promise you
ゆらせ現実から目背向けて、言い訳ばかりして 気づいた時にはもう、廃れていた 『才能がないんだ』自分に言い聞かせて 動き出せない今を庇っていた  期待されず、落ちる所まで落ちて 這い上がるだけ、見てろって、歯を食いしばれ  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動きはじめたなら 超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行け  『神様は越えられる壁しか与えない』と 御託並べてまた、綺麗事をいう 生きたいと思える理由すら見出せずに 嫌気がさしてるんだ、醜いだろ、笑えよ 分かってるんだろ、止まる時間なんてないの 自分自身を信じてやれなきゃ終わること  譲れないものが必ず見つかるから 胸はって好きだと己を誇れるほど 命を削って 外野には耳塞いで 見たことない景色見るために走れるのなら  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動き始めたなら超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行け  弱音吐く時だってあるさそりゃ人間なんだもん でも後悔はしない、もう諦めないそう決めたから  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動き始めたなら超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行けれんれんれんNaoki Itai現実から目背向けて、言い訳ばかりして 気づいた時にはもう、廃れていた 『才能がないんだ』自分に言い聞かせて 動き出せない今を庇っていた  期待されず、落ちる所まで落ちて 這い上がるだけ、見てろって、歯を食いしばれ  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動きはじめたなら 超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行け  『神様は越えられる壁しか与えない』と 御託並べてまた、綺麗事をいう 生きたいと思える理由すら見出せずに 嫌気がさしてるんだ、醜いだろ、笑えよ 分かってるんだろ、止まる時間なんてないの 自分自身を信じてやれなきゃ終わること  譲れないものが必ず見つかるから 胸はって好きだと己を誇れるほど 命を削って 外野には耳塞いで 見たことない景色見るために走れるのなら  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動き始めたなら超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行け  弱音吐く時だってあるさそりゃ人間なんだもん でも後悔はしない、もう諦めないそう決めたから  揺らせ、頭、体狂ってしまう程 壊せお前の前にある壁もろとも 動き始めたなら超えられないはずはないよ 晒せ今持ってる全て燃やし尽くせ さぁ行け
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