松本明人の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オイツケオイコセ未来はこれから明るくなるのかな 今が暗いのかさえ知ったこっちゃないけれど 時代に合わせていかなきゃ死ぬから 僕は必死で背中を追う 月が沈めば日が昇るように いつでも追い越せるように  曖昧な休日のニュースに目をやれば 誰が悪いだ なんだとか そればかりだから さあ 歯を磨いて 散歩にでも出て 日を浴びて 汗かいて 今やるべきことだけ 見つめましょう それぐらい自分に夢中になれたら  未来はこれから明るくなるのかな 今が暗いのかさえ知ったこっちゃないけれど 時代に合わせていかなきゃ死ぬから 僕は必死で背中を追う 月が沈めば日が昇るように いつでも追い越せるように  自己欺瞞もたまにゃ良いね 人の目ばっか気にしちゃうから 僕にとって 僕だけが正義だって思い込めたら こっちのもんさ あとは少しの 心遣いと 開き直りで 生きてこうぜ そんでもって いざとなれば やってやろうぜ 見つけ出そう 自分にしか見出せないような太陽を  僕らはこれから明るくなるのかな 君が暗いとかどうとかも君次第なんだよな 知らないところで 誰かの尺度で 十字架背負わされるくらい でっかくてあつい太陽のように 誰かに嫌われるくらいに 僕自身を追い越さなくちゃ 自分の道さえ照らせない松本明人松本明人松本明人未来はこれから明るくなるのかな 今が暗いのかさえ知ったこっちゃないけれど 時代に合わせていかなきゃ死ぬから 僕は必死で背中を追う 月が沈めば日が昇るように いつでも追い越せるように  曖昧な休日のニュースに目をやれば 誰が悪いだ なんだとか そればかりだから さあ 歯を磨いて 散歩にでも出て 日を浴びて 汗かいて 今やるべきことだけ 見つめましょう それぐらい自分に夢中になれたら  未来はこれから明るくなるのかな 今が暗いのかさえ知ったこっちゃないけれど 時代に合わせていかなきゃ死ぬから 僕は必死で背中を追う 月が沈めば日が昇るように いつでも追い越せるように  自己欺瞞もたまにゃ良いね 人の目ばっか気にしちゃうから 僕にとって 僕だけが正義だって思い込めたら こっちのもんさ あとは少しの 心遣いと 開き直りで 生きてこうぜ そんでもって いざとなれば やってやろうぜ 見つけ出そう 自分にしか見出せないような太陽を  僕らはこれから明るくなるのかな 君が暗いとかどうとかも君次第なんだよな 知らないところで 誰かの尺度で 十字架背負わされるくらい でっかくてあつい太陽のように 誰かに嫌われるくらいに 僕自身を追い越さなくちゃ 自分の道さえ照らせない
言葉の綾ことばの綾さ すべてがあの春の所為で変わった 変わらざるを得なかったと また言い聞かす 自分を問いただす ごめんね 今まで ありがとね  あなたが居てよかった そうは思えなかった そんな僕が居たんだ あゝ 今は違うよ  あなたの所為で変わった あなたのおかげになった こんな僕で居たいんだ あゝ 今 誓うよ  素直になれないままで  ことばに詰まる 心に降り積もる桜の花が あなたを見ると舞い上がる こんなことなら 聴いときゃよかったよ 使い古されたラブソング  あなたが居てよかった そうは思えなかった そんな僕が居たんだ あゝ 今は違うよ  あなたの所為で変わった あなたのおかげになった こんな僕で居たいんだ あゝ 今 誓うよ  素直になれないままで 好きじゃなけりゃよかった そう思わせる前に こんな僕だとしても あゝ 今 誓うよ  嫌いになれないまま こんなに好きなままで 今日も僕をいさせて あゝ いじわるだよ  素直に慣れないままです松本明人松本明人松本明人ことばの綾さ すべてがあの春の所為で変わった 変わらざるを得なかったと また言い聞かす 自分を問いただす ごめんね 今まで ありがとね  あなたが居てよかった そうは思えなかった そんな僕が居たんだ あゝ 今は違うよ  あなたの所為で変わった あなたのおかげになった こんな僕で居たいんだ あゝ 今 誓うよ  素直になれないままで  ことばに詰まる 心に降り積もる桜の花が あなたを見ると舞い上がる こんなことなら 聴いときゃよかったよ 使い古されたラブソング  あなたが居てよかった そうは思えなかった そんな僕が居たんだ あゝ 今は違うよ  あなたの所為で変わった あなたのおかげになった こんな僕で居たいんだ あゝ 今 誓うよ  素直になれないままで 好きじゃなけりゃよかった そう思わせる前に こんな僕だとしても あゝ 今 誓うよ  嫌いになれないまま こんなに好きなままで 今日も僕をいさせて あゝ いじわるだよ  素直に慣れないままです
こんなのはじめて「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち…  類い稀なる表現力で世を震撼させてきたんだと 自負して止まない私をまさかこんな風にするなんて  あなたはすごいよ これほんとよ? 気付かないの? バカじゃないの?  言わしてもらうが 「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち…  いつかは2人だけになった生活がやってくるものと 信じて買った缶ビール 無理して飲んだあの夜も  良い思い出とか 笑える日が 来るからとか バカじゃないの?  もう1度言えるなら 「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち生まれてはじめて  こんなのはじめて  生まれてはじめて  こんなのはじめて  それなのにどうして?松本明人松本明人松本明人「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち…  類い稀なる表現力で世を震撼させてきたんだと 自負して止まない私をまさかこんな風にするなんて  あなたはすごいよ これほんとよ? 気付かないの? バカじゃないの?  言わしてもらうが 「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち…  いつかは2人だけになった生活がやってくるものと 信じて買った缶ビール 無理して飲んだあの夜も  良い思い出とか 笑える日が 来るからとか バカじゃないの?  もう1度言えるなら 「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ こんな気持ち生まれてはじめて  こんなのはじめて  生まれてはじめて  こんなのはじめて  それなのにどうして?
その光、手の中で裸足で駆ける少女 魔法の石を一つ持って 追いかけては消えてしまう 儚き夏の匂い  明日は行方知れず 空に描いた夢模様 願いを込めて 光の方へ想い飛ばすの  君を掴んだ 潰さないように 心はギュッと 掴んでたんだ 君といつかは 夢を掴むよ 蛍の様に 輝いている君と 夢を掴むよ  想いは届かないのか 風の様に散るのか? 追いかければ 追いかける程 遠ざかってゆく 果てもなく  月夜の晩に触れた幻 きらめく涙は現実の味 一瞬の闇 空に溶けてく君を離したくなくて 全て消えて行った  闇夜の壁は 魔女の仕業 なんかじゃないさ あの日の星も月も 君も知っていた 自分の 光を放て  君を掴んだ 潰さないように 心はギュッと 掴んでたんだ 君といつかは 夢を掴むよ 蛍の様に 輝いている 放った光 突き抜る闇 心の侭に その侭で 君に届くよ いつかは きっと夢じゃ ないんだよ 君と光になるの いつか松本明人松本明人松本明人裸足で駆ける少女 魔法の石を一つ持って 追いかけては消えてしまう 儚き夏の匂い  明日は行方知れず 空に描いた夢模様 願いを込めて 光の方へ想い飛ばすの  君を掴んだ 潰さないように 心はギュッと 掴んでたんだ 君といつかは 夢を掴むよ 蛍の様に 輝いている君と 夢を掴むよ  想いは届かないのか 風の様に散るのか? 追いかければ 追いかける程 遠ざかってゆく 果てもなく  月夜の晩に触れた幻 きらめく涙は現実の味 一瞬の闇 空に溶けてく君を離したくなくて 全て消えて行った  闇夜の壁は 魔女の仕業 なんかじゃないさ あの日の星も月も 君も知っていた 自分の 光を放て  君を掴んだ 潰さないように 心はギュッと 掴んでたんだ 君といつかは 夢を掴むよ 蛍の様に 輝いている 放った光 突き抜る闇 心の侭に その侭で 君に届くよ いつかは きっと夢じゃ ないんだよ 君と光になるの いつか
におい突然の夕立に 焦ってベランダへ出た 台無しになった洗濯と 代わる代わる空  少しだけ涙溢れ 伝う頬 なぞる 気まぐれな雲は まるで日々のようだ  柔らかい匂いに抱かれて わがまま言ってたあの頃 あなたがそれさえ忘れても わがままに育ててくれたから 匂いまかせの記憶辿り いつまでも子供のまま  長くなった夕暮れを ぼーっと眺めてた 箪笥にしまった選択肢 替えの利かない想い  冷えきってしまった身体 癒すのは デリバリーのピザじゃ 敵いやしない 水たまり はしゃぐ 子供達の声 遠くで聴こえるあなたの声 香る幸せ  あたたかい匂いに包まれ ただただ生きてたあの頃 あなたの愛にも気付かずに わがままに育ってごめんね 僕は僕が叱っておくよ …何て言えばいいかな?  新しい匂いと暮らして まだまだ子供のままだと あなたの優しさに気付いて あなたの温もりに気付かされて 過去に置いてけぼりの言葉 いつか伝えなくちゃ 洗濯も涙も乾いたら 何か伝えなくちゃ  心においついて はなせないまま松本明人松本明人松本明人突然の夕立に 焦ってベランダへ出た 台無しになった洗濯と 代わる代わる空  少しだけ涙溢れ 伝う頬 なぞる 気まぐれな雲は まるで日々のようだ  柔らかい匂いに抱かれて わがまま言ってたあの頃 あなたがそれさえ忘れても わがままに育ててくれたから 匂いまかせの記憶辿り いつまでも子供のまま  長くなった夕暮れを ぼーっと眺めてた 箪笥にしまった選択肢 替えの利かない想い  冷えきってしまった身体 癒すのは デリバリーのピザじゃ 敵いやしない 水たまり はしゃぐ 子供達の声 遠くで聴こえるあなたの声 香る幸せ  あたたかい匂いに包まれ ただただ生きてたあの頃 あなたの愛にも気付かずに わがままに育ってごめんね 僕は僕が叱っておくよ …何て言えばいいかな?  新しい匂いと暮らして まだまだ子供のままだと あなたの優しさに気付いて あなたの温もりに気付かされて 過去に置いてけぼりの言葉 いつか伝えなくちゃ 洗濯も涙も乾いたら 何か伝えなくちゃ  心においついて はなせないまま
ホシノナイヨルニそれじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?貴方を想えば想う程 黒く染まってく  あゝまた今年も季節外れの雨、雨 瞼を閉じて、手を振ってみても、 貴方は面影だけ、はるかかなたで 煌めいてるだけ  迷信や夢なんかが邪魔して 2人だけだった秘密晒して 誰が為になった約束なんて もう、いらない  それじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?貴方を想えば想う程 黒く染まってく  まるで川の向こう側で 貴方が待ってるような 気がして百何回目でも 伝えていたかったけど  それじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?想いが募れば募る程 澄んだ空さえ  On a Starless Night 「ホシノナイヨル二、 逢エタラ…」なんて 今も、ずっとちょっと 信じてる…だってさ そうでしょ? 空が黒ければ黒い程、貴方を 見付けて、ずっと貴方に 染まっていられる  あゝまた今年も季節外れの雨、雨松本明人松本明人(真空ホロウ)松本明人(真空ホロウ)それじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?貴方を想えば想う程 黒く染まってく  あゝまた今年も季節外れの雨、雨 瞼を閉じて、手を振ってみても、 貴方は面影だけ、はるかかなたで 煌めいてるだけ  迷信や夢なんかが邪魔して 2人だけだった秘密晒して 誰が為になった約束なんて もう、いらない  それじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?貴方を想えば想う程 黒く染まってく  まるで川の向こう側で 貴方が待ってるような 気がして百何回目でも 伝えていたかったけど  それじゃ、バイ・グッド・バイ。 もしもまたいつか会えたらなんて 嫌だ!信じたくもない…だってさ そうでしょ?想いが募れば募る程 澄んだ空さえ  On a Starless Night 「ホシノナイヨル二、 逢エタラ…」なんて 今も、ずっとちょっと 信じてる…だってさ そうでしょ? 空が黒ければ黒い程、貴方を 見付けて、ずっと貴方に 染まっていられる  あゝまた今年も季節外れの雨、雨
ホーム電車を待っている他人がいる 何が待っているか解らない日々の中 あの他人が 今にその身を投げようとも 僕は助けになんて行けるだろうか  ホームには 電車を待つ他人が 他人が たくさんいるよ  電車に乗っている他人がいる 知らない誰かの横に座る 疲れきって居眠り その身を委ねようなら 僕は受け入れられるだろうか  ここには よわい心の他人が 他人が たくさんいると 思うほどに 窓の外に雨 雨  電話を持っている他人がいる いつでも誰もが何か観てる そんな中で外を虚ろげに眺める あの他人の電話の向こうにも 電話を待っている人がいる あの他人の帰りを待っている なんて 知る由もないが 電車を降りる頃には 傘を持ってあの他人を 待っている人がいればいいな  ホームには あなたを待つ人が 人が 必ずいると 僕には願うことと 歌うことしか出来ないけど 例えば還る場所や 生きる意味を見失いそうでも 今では電話の中 この小さな窓の中で 僕は 君を 待っているよ松本明人松本明人松本明人電車を待っている他人がいる 何が待っているか解らない日々の中 あの他人が 今にその身を投げようとも 僕は助けになんて行けるだろうか  ホームには 電車を待つ他人が 他人が たくさんいるよ  電車に乗っている他人がいる 知らない誰かの横に座る 疲れきって居眠り その身を委ねようなら 僕は受け入れられるだろうか  ここには よわい心の他人が 他人が たくさんいると 思うほどに 窓の外に雨 雨  電話を持っている他人がいる いつでも誰もが何か観てる そんな中で外を虚ろげに眺める あの他人の電話の向こうにも 電話を待っている人がいる あの他人の帰りを待っている なんて 知る由もないが 電車を降りる頃には 傘を持ってあの他人を 待っている人がいればいいな  ホームには あなたを待つ人が 人が 必ずいると 僕には願うことと 歌うことしか出来ないけど 例えば還る場所や 生きる意味を見失いそうでも 今では電話の中 この小さな窓の中で 僕は 君を 待っているよ
芽吹さん春が終わればどうか永遠(とわ)に 続いてくれそうな あたらしい幸せが待っているって 信じたりしたけれど  夏の終わりがどうか永遠(とわ)に 続いてくれたらな たのしそうで幸せな笑顔とともに ずっといられるのに 森の奥でいつか見つけた 夢のかけらを一緒に掴むまで 今日はスタートライン いつだって心をまっさらにして 今日がスタートライン いつだって今日が僕らの記念日  秋が終わってどうやら すこーしだけ安心出来てきたな 「過ごしやすいから?」 多分それ位単純なことだろう 冬が終わるとどうにかすれば リセット出来ちゃう様な そんな気がするんだ~ 多分それ位で丁度良いと思うが そんな簡単にいかないもんだな 夢の又夢の夢の夢の夢 どうかスタートライン 見つかって心があたたかい内に どうかスタートライン 見つかって今日も誰かの記念日  秋が終わって ちょっと安心出来てきた頃、 冬始まって またちょっとだけ不安…不安… 春を迎えて… やっと芽吹き出しそうな気配 夏にはきっとそうさ Very Merry Fun! Fun!  今日はスタートライン いつだって心をまっさらにして どうかスタートライン 見つかって心があたたかい内に そうさスタートライン 見つかんなくたって心の中で燃える 僕らのスタートライン いつになったって照らし続けてる灯 見失わなければいつでも記念日  秋が終わって ちょっと安心出来てきた頃、 冬始まって またちょっとだけ不安…不安… 春を迎えて… やっと芽吹き出しそうな気配 夏にはきっとそうさ Very Merry Fun! Fun!  春がまた来た今日は永遠(とわ)に 続いてくれそうな あたらしい幸せが待っているって まだ信じてる記念日松本明人松本明人松本明人春が終わればどうか永遠(とわ)に 続いてくれそうな あたらしい幸せが待っているって 信じたりしたけれど  夏の終わりがどうか永遠(とわ)に 続いてくれたらな たのしそうで幸せな笑顔とともに ずっといられるのに 森の奥でいつか見つけた 夢のかけらを一緒に掴むまで 今日はスタートライン いつだって心をまっさらにして 今日がスタートライン いつだって今日が僕らの記念日  秋が終わってどうやら すこーしだけ安心出来てきたな 「過ごしやすいから?」 多分それ位単純なことだろう 冬が終わるとどうにかすれば リセット出来ちゃう様な そんな気がするんだ~ 多分それ位で丁度良いと思うが そんな簡単にいかないもんだな 夢の又夢の夢の夢の夢 どうかスタートライン 見つかって心があたたかい内に どうかスタートライン 見つかって今日も誰かの記念日  秋が終わって ちょっと安心出来てきた頃、 冬始まって またちょっとだけ不安…不安… 春を迎えて… やっと芽吹き出しそうな気配 夏にはきっとそうさ Very Merry Fun! Fun!  今日はスタートライン いつだって心をまっさらにして どうかスタートライン 見つかって心があたたかい内に そうさスタートライン 見つかんなくたって心の中で燃える 僕らのスタートライン いつになったって照らし続けてる灯 見失わなければいつでも記念日  秋が終わって ちょっと安心出来てきた頃、 冬始まって またちょっとだけ不安…不安… 春を迎えて… やっと芽吹き出しそうな気配 夏にはきっとそうさ Very Merry Fun! Fun!  春がまた来た今日は永遠(とわ)に 続いてくれそうな あたらしい幸せが待っているって まだ信じてる記念日
森に還る鏡に映った 酷く肥えた身体 大切な人の 呆れた声に殴られた 痛いのは どちらさまだろう? 嫌いな涙 流さないで  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は誰だあの日描いた いつかの僕の正念だ  身体に移った 黒い傷とあなた 笑顔の奥の 悲しい嘘に嬲られた 痛いのは どちらさまだろう? カーテン越しの背中  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は未だあの日描いた いつかの僕を探し求め  翳る部屋 挿す光 埃塗れの僕を晒して 居ないフリも ごめんなさいも ありがとうも すべて雨音に散って 消えた  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は未だあの日描いた いつかの僕を探し求め  僕はあなた 僕はあなた いつかのただの少年が あの日描いた あなたがくれた 愛を謳って 森に還るの  僕は誰だ?  僕はあなた?松本明人松本明人松本明人鏡に映った 酷く肥えた身体 大切な人の 呆れた声に殴られた 痛いのは どちらさまだろう? 嫌いな涙 流さないで  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は誰だあの日描いた いつかの僕の正念だ  身体に移った 黒い傷とあなた 笑顔の奥の 悲しい嘘に嬲られた 痛いのは どちらさまだろう? カーテン越しの背中  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は未だあの日描いた いつかの僕を探し求め  翳る部屋 挿す光 埃塗れの僕を晒して 居ないフリも ごめんなさいも ありがとうも すべて雨音に散って 消えた  僕は誰だ 僕は誰だ いつかのただの少年 僕は未だあの日描いた いつかの僕を探し求め  僕はあなた 僕はあなた いつかのただの少年が あの日描いた あなたがくれた 愛を謳って 森に還るの  僕は誰だ?  僕はあなた?
夢の綴「わたしの夢は、 わたしたちの夢よ」 あなたはそう言うと、 大きな“○”を 夢の綴の“YとU”の間に 書き足した それからは“ふたり”の モノになった  どんなに距離が はなれていたとしても あなたの“気配”ただ、 それだけで…  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのは いつも心に、 あなたがいてくれるから あなたとわたしを つなぐ“結び目”が 「PEACEOFMIND」、 そう、 いつまでも、 言ってくれる、気がした  「あの日の雨は、 わたしたちの為よ」 あなたはそう言うと、 小さな“傘”を 夢の中だけで泣く わたしとの間に差出した… このままやまないでとも思った  どんなキレイな“虹”が 掛かろうとも あなたの“気持”ただ、 それだけで…  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのさ いつも心に、 傘を差しててくれるから いつかやんでも、 目が醒めたとしても SINGING INTHERAIN、 そう、いつまでも、 空を見上げるのさ  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのは いつも心に、 あなたがいてくれるから あなたとわたしを つなぐ“結び目”が 「PEACEOFMIND」、 そう、 いつまでも、 言ってくれる、気がした  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのさ いつも心に、 傘を差しててくれるから いつかやんでも、 目が醒めたとしても SINGING INTHERAIN、 そう、いつまでも 空を見上げていれば  夢の続きが雨だって “あす”ならもう 大丈夫って そんな気がしているんだ◎松本明人松本明人松本明人「わたしの夢は、 わたしたちの夢よ」 あなたはそう言うと、 大きな“○”を 夢の綴の“YとU”の間に 書き足した それからは“ふたり”の モノになった  どんなに距離が はなれていたとしても あなたの“気配”ただ、 それだけで…  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのは いつも心に、 あなたがいてくれるから あなたとわたしを つなぐ“結び目”が 「PEACEOFMIND」、 そう、 いつまでも、 言ってくれる、気がした  「あの日の雨は、 わたしたちの為よ」 あなたはそう言うと、 小さな“傘”を 夢の中だけで泣く わたしとの間に差出した… このままやまないでとも思った  どんなキレイな“虹”が 掛かろうとも あなたの“気持”ただ、 それだけで…  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのさ いつも心に、 傘を差しててくれるから いつかやんでも、 目が醒めたとしても SINGING INTHERAIN、 そう、いつまでも、 空を見上げるのさ  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのは いつも心に、 あなたがいてくれるから あなたとわたしを つなぐ“結び目”が 「PEACEOFMIND」、 そう、 いつまでも、 言ってくれる、気がした  “YOU&ME”、 “YOU&ME” 「だいじょうぶ」だって おもえるのさ いつも心に、 傘を差しててくれるから いつかやんでも、 目が醒めたとしても SINGING INTHERAIN、 そう、いつまでも 空を見上げていれば  夢の続きが雨だって “あす”ならもう 大丈夫って そんな気がしているんだ◎
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