杉田かおるの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君はどこから君はどこから来ましたか きのうはしらないひとだけど ここではみんなのともだちだ 手をとりあって ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも  遠い国からやってきた 言葉の違うひとたちも ここは言葉はいりません 顔見合わせて ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも  君は生まれて何年目 よちよち歩きの赤ちゃんも ここでは同じ仲間です 声を合わせて ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも杉田かおるやなせたかしいずみたく君はどこから来ましたか きのうはしらないひとだけど ここではみんなのともだちだ 手をとりあって ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも  遠い国からやってきた 言葉の違うひとたちも ここは言葉はいりません 顔見合わせて ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも  君は生まれて何年目 よちよち歩きの赤ちゃんも ここでは同じ仲間です 声を合わせて ヤアヤアヤア 心と心が握手する あなたも あなたも 君も ぼくも
シドロ・アンド・モドロ生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ カバの木林で目をさます 月はまん丸 みどりいろ 生れたばかりのカバの双子 よちよち歩きで踊りだす シドロアンドモドロ  生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ 空を見上げて唱います 大きな鼻をふくらませ 生れたばかりのカバの双子 まわらぬ舌で唱うのは シドロアンドモドロ  生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ 今度は河で水遊び カバの泳ぎは カバ泳ぎ 生れたばかりのカバの双子 あんまり上手に泳げない シドロアンドモドロ杉田かおるやなせたかしいずみたく生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ カバの木林で目をさます 月はまん丸 みどりいろ 生れたばかりのカバの双子 よちよち歩きで踊りだす シドロアンドモドロ  生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ 空を見上げて唱います 大きな鼻をふくらませ 生れたばかりのカバの双子 まわらぬ舌で唱うのは シドロアンドモドロ  生れたばかりのカバの双子 名前も可愛いいシドロアンドモドロ 今度は河で水遊び カバの泳ぎは カバ泳ぎ 生れたばかりのカバの双子 あんまり上手に泳げない シドロアンドモドロ
杉の木と野菊ひろい野原のまんなかに おおきな杉の木があった おおきな杉の木の下に ちいさな野菊がさいていた ちいさな野菊はうたってた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  ひろい野原のまんなかの おおきなおおきな杉の木を ちいさな野菊は好きだった 心のそこから好きだった 杉の木みあげてゆれていた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  あるひとつぜんおおあらし おおきな杉の木の上で まっかな光がきらめくと かみなりドカンとおちてきた おおきな杉の木ひきさいた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  ひろい野原のまんなかの おおきなおおきな杉の木は いまではかれてしまったが ちいさな野菊はおもいだす だいすきだった杉の木を  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ杉田かおるやなせたかしいずみたくひろい野原のまんなかに おおきな杉の木があった おおきな杉の木の下に ちいさな野菊がさいていた ちいさな野菊はうたってた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  ひろい野原のまんなかの おおきなおおきな杉の木を ちいさな野菊は好きだった 心のそこから好きだった 杉の木みあげてゆれていた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  あるひとつぜんおおあらし おおきな杉の木の上で まっかな光がきらめくと かみなりドカンとおちてきた おおきな杉の木ひきさいた  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ  ひろい野原のまんなかの おおきなおおきな杉の木は いまではかれてしまったが ちいさな野菊はおもいだす だいすきだった杉の木を  スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ スキ・スキ・スギノキ スギノキガスキヨ
太陽はお医者さん太陽は生きてるものの友だち 太陽は地球のお医者さん 山の上のカシの木も ちいさな赤い野いちごも 茶色のまつげの鹿の子も ひかげにいては育たない  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん  ゆれるゆれるひまわりも まきばの白い子羊も ももいろしっぽの豚の子も ひかげにいてはふとれない  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん  風にひかる野の花も あくびしているカバの子も それからぼくもきみたちも ひかげにいてはよわくなる  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん杉田かおるやなせたかしいずみたく太陽は生きてるものの友だち 太陽は地球のお医者さん 山の上のカシの木も ちいさな赤い野いちごも 茶色のまつげの鹿の子も ひかげにいては育たない  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん  ゆれるゆれるひまわりも まきばの白い子羊も ももいろしっぽの豚の子も ひかげにいてはふとれない  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん  風にひかる野の花も あくびしているカバの子も それからぼくもきみたちも ひかげにいてはよわくなる  ラララ太陽は 生きてるものの友だち ラララ太陽は 地球のお医者さん
手のひらを太陽にぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ杉田かおるやなせたかしいずみたくぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ
鳥の詩GOLD LYLICあなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩GOLD LYLIC杉田かおる阿久悠坂田晃一あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
ねむりの森の詩ねむりの森のねむの木は 金のまつげの星の実が またたきながら光ります ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……  ねむりの森のねむの木に 青いつばさの鳥がきて 今夜も星の実おとします ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……  ねむりの森のねむの木の 枝からおちる星の実を かぞえていればねむります ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……杉田かおるやなせたかしいずみたくねむりの森のねむの木は 金のまつげの星の実が またたきながら光ります ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……  ねむりの森のねむの木に 青いつばさの鳥がきて 今夜も星の実おとします ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……  ねむりの森のねむの木の 枝からおちる星の実を かぞえていればねむります ねむの木かげでねむりなさい ララリリラ ルラリラ ララリリラ ルラリラ……
ある日とつぜん手の中に かわいい星がおちてきた ほんのちいさなひとつぶの 真珠のように光る星  ぼくがひろったその星は まるでふしぎな夢みたい さんぽするときついてきて 頭の上で光るんだ  ひとりぼっちのぼくだけど いまではやさしい星がいる 夜ふけのへやの灯をけして ちいさな星とうたおうよ  真珠のようなその星が ある晩ふいにきえたんだ さがしつかれて夜があけた どこへいったかぼくの星 かえっておいでぼくの星杉田かおるやなせたかしいずみたくある日とつぜん手の中に かわいい星がおちてきた ほんのちいさなひとつぶの 真珠のように光る星  ぼくがひろったその星は まるでふしぎな夢みたい さんぽするときついてきて 頭の上で光るんだ  ひとりぼっちのぼくだけど いまではやさしい星がいる 夜ふけのへやの灯をけして ちいさな星とうたおうよ  真珠のようなその星が ある晩ふいにきえたんだ さがしつかれて夜があけた どこへいったかぼくの星 かえっておいでぼくの星
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