石川由依の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
15曲中 1-15曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Light of Life少しずつ弱まるように 静かに消えた命の灯火(ひかり) 帰りたい… 幸せな姿を見せたかった… ひとりひとりの心の奥に 大事に想う人がいるから いつだって誰だって ひとりで生きてない  触れていたい 感じていたい 最期に愛した人のぬくもりを  想いだけどうにか届けたくて 愛されて愛した人のもとへ 生きてきた証を残したくて ただ…(ただ…ただ…記憶の中に…) 生き続けるようにと願ってた  大事な人を失った涙の色と深い悲しみ 無力さと歯がゆさに 後悔が燃え上がる ひとりひとりに向けられている 必ずいつも愛があるから 離れてるときだって 待ってる人がいる  どの命も同じだから 誰かを傷つけるとその人を 愛する人のことも傷つける  もう誰も死なせたくない気持ち 会いたくて会えないもう叶わない 本当は続いてた日常を ただ…(ただ…ただ…守りたくて…) 刻むように誓った その腕に  過去の過ちは消えなくて でも救った心も消えない ありがとうの言葉は嘘じゃない  想いだけどうにか届けたくて 愛されて愛した人のもとへ 生きてきた証を残したくて ただ…(ただ…ただ…記憶の中に…) 生き続けるようにと願ってた 希望(ひかり)になるようにと願ってた  最期の想いを託した儚く灯す命の証(ひかり) 残された者たちの明日を照らすだろう石川由依高瀬愛虹大和大和少しずつ弱まるように 静かに消えた命の灯火(ひかり) 帰りたい… 幸せな姿を見せたかった… ひとりひとりの心の奥に 大事に想う人がいるから いつだって誰だって ひとりで生きてない  触れていたい 感じていたい 最期に愛した人のぬくもりを  想いだけどうにか届けたくて 愛されて愛した人のもとへ 生きてきた証を残したくて ただ…(ただ…ただ…記憶の中に…) 生き続けるようにと願ってた  大事な人を失った涙の色と深い悲しみ 無力さと歯がゆさに 後悔が燃え上がる ひとりひとりに向けられている 必ずいつも愛があるから 離れてるときだって 待ってる人がいる  どの命も同じだから 誰かを傷つけるとその人を 愛する人のことも傷つける  もう誰も死なせたくない気持ち 会いたくて会えないもう叶わない 本当は続いてた日常を ただ…(ただ…ただ…守りたくて…) 刻むように誓った その腕に  過去の過ちは消えなくて でも救った心も消えない ありがとうの言葉は嘘じゃない  想いだけどうにか届けたくて 愛されて愛した人のもとへ 生きてきた証を残したくて ただ…(ただ…ただ…記憶の中に…) 生き続けるようにと願ってた 希望(ひかり)になるようにと願ってた  最期の想いを託した儚く灯す命の証(ひかり) 残された者たちの明日を照らすだろう
Memories鮮明に浮かんでくるよ 初めてきみに会った日のこと 腕のなかでクシャリ笑って この指ぎゅっと握りしめた  いつの間にか歩いてみせて 驚かされたその成長に  何千回だってきみを 彩ってゆくストーリー すぐそばにいて見つけたかった ずっと守りたかった  水色の日傘ひろげた きみと同じ髪色の少女 封印してた想いあふれて 悲しさに負けそうになったね  いつの間にか逃げだしていた あの日のこころ包んであげたい  何千回だってきみの 声で呼ばれたかったよ 小さなぬくもり 散歩した道 優しい時間がめぐるよ 何千回だってきみの その傘がつばさになる 葉っぱを踏んで湖わたるシルエット 重なるMemories  叶えてくれた“いつかきっと”が 閉ざした気持ち解放してく やっと歩き出せるだろう  何千回だってきみを 彩ってゆくストーリー 水鳥が羽を 休める景色 優しい時間を愛して 何千回だってきみの その傘がつばさになる 葉っぱを踏んで湖わたるシルエット 重なるMemories  胸に息づくあたたかさはそう ずっと消えないMemories石川由依結城アイラ黒須克彦伊藤翼鮮明に浮かんでくるよ 初めてきみに会った日のこと 腕のなかでクシャリ笑って この指ぎゅっと握りしめた  いつの間にか歩いてみせて 驚かされたその成長に  何千回だってきみを 彩ってゆくストーリー すぐそばにいて見つけたかった ずっと守りたかった  水色の日傘ひろげた きみと同じ髪色の少女 封印してた想いあふれて 悲しさに負けそうになったね  いつの間にか逃げだしていた あの日のこころ包んであげたい  何千回だってきみの 声で呼ばれたかったよ 小さなぬくもり 散歩した道 優しい時間がめぐるよ 何千回だってきみの その傘がつばさになる 葉っぱを踏んで湖わたるシルエット 重なるMemories  叶えてくれた“いつかきっと”が 閉ざした気持ち解放してく やっと歩き出せるだろう  何千回だってきみを 彩ってゆくストーリー 水鳥が羽を 休める景色 優しい時間を愛して 何千回だってきみの その傘がつばさになる 葉っぱを踏んで湖わたるシルエット 重なるMemories  胸に息づくあたたかさはそう ずっと消えないMemories
ボクとお父さんあなたの夢を 今日も見た 青い空は 昨日より豊かに微笑んだ  時季(とき)を綴ればいつの日も あなたに会えた気がして たくさんの思いが募り踊り出す  ゆらゆら ゆらら ゆらゆら ゆら・・・  るらるら るらら るらるら るら・・・  でもね 続きは夢で会う日まで  あなたの声は どんな声 ぬくもりの手 おぼろげな景色を追いかける  巡り巡っていつの日か あなたに会えてたなんて たくさんの思いが募り溢れ出す  Ah  時季(とき)を綴ればいつの日も あなたに会えた気がして たくさんの思いが募り踊り出す  ゆらゆら ゆらら ゆらゆら ゆら・・・  るらるら るらら るらるら るら・・・  でもね 続きは夢で会う日まで石川由依戸田有里子戸田有里子あなたの夢を 今日も見た 青い空は 昨日より豊かに微笑んだ  時季(とき)を綴ればいつの日も あなたに会えた気がして たくさんの思いが募り踊り出す  ゆらゆら ゆらら ゆらゆら ゆら・・・  るらるら るらら るらるら るら・・・  でもね 続きは夢で会う日まで  あなたの声は どんな声 ぬくもりの手 おぼろげな景色を追いかける  巡り巡っていつの日か あなたに会えてたなんて たくさんの思いが募り溢れ出す  Ah  時季(とき)を綴ればいつの日も あなたに会えた気がして たくさんの思いが募り踊り出す  ゆらゆら ゆらら ゆらゆら ゆら・・・  るらるら るらら るらるら るら・・・  でもね 続きは夢で会う日まで
beautiful sky夜の静寂(しじま)光る彗星 どこまでも真っ直ぐなきみ 不思議と心がほどけた なんて美しい空  名前のない淡い気持ちが 臆病な胸をつついた 幼い苛立ちさえ忘れてしまう 不意に気が付けば 愛しい時間に変わってくのは 純粋で、嘘のない きみと居たから  自らが選んで閉じ籠ってた なのに心はすぐ矛盾 知ってたみたいだ この扉の(とびらを) 向こう側へ(あけたら) 踏み出せるかい?(一歩を)  夜の静寂(しじま)光る彗星 どこまでも真っ直ぐなきみ 不思議と心がほどけてゆくよ ああ  遠くどこか知らない街で いつかまたきみと出逢いたい 自然と勇気が降ってくる なんて、なんて…美しい空  (旅に出よう世界は輝いてる)石川由依結城アイラ佐々倉有吾佐々倉有吾夜の静寂(しじま)光る彗星 どこまでも真っ直ぐなきみ 不思議と心がほどけた なんて美しい空  名前のない淡い気持ちが 臆病な胸をつついた 幼い苛立ちさえ忘れてしまう 不意に気が付けば 愛しい時間に変わってくのは 純粋で、嘘のない きみと居たから  自らが選んで閉じ籠ってた なのに心はすぐ矛盾 知ってたみたいだ この扉の(とびらを) 向こう側へ(あけたら) 踏み出せるかい?(一歩を)  夜の静寂(しじま)光る彗星 どこまでも真っ直ぐなきみ 不思議と心がほどけてゆくよ ああ  遠くどこか知らない街で いつかまたきみと出逢いたい 自然と勇気が降ってくる なんて、なんて…美しい空  (旅に出よう世界は輝いてる)
Never-ending loveその手に包まれ となりに居るだけで この心は満ちてた 微笑み咲かせて わたしを呼ぶ声が きこえるあたたかい時間(とき)  行かないで…どうか 枯葉が舞う  嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を いつだって見ていてくれたのは あなたです  ひとには届けたい 想いがあるのです 抱きしめてくれたひとに  ワガママを言って 困らせたね  さびしい歌声が 優しい思い出に いま変わってく 「おめでとう」の文字はひかり 嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を いつだって知らせるから そっと笑って  届かなくていい手紙は 一通もないんだよ 遠く どんな場所からでも繋がってる  伝えよう愛情を 大事なひとたちへ そう、当たり前に あなたがしてくれたように 嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を これからも見守っていて… So this love will never end石川由依結城アイラ川崎里実前口渉その手に包まれ となりに居るだけで この心は満ちてた 微笑み咲かせて わたしを呼ぶ声が きこえるあたたかい時間(とき)  行かないで…どうか 枯葉が舞う  嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を いつだって見ていてくれたのは あなたです  ひとには届けたい 想いがあるのです 抱きしめてくれたひとに  ワガママを言って 困らせたね  さびしい歌声が 優しい思い出に いま変わってく 「おめでとう」の文字はひかり 嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を いつだって知らせるから そっと笑って  届かなくていい手紙は 一通もないんだよ 遠く どんな場所からでも繋がってる  伝えよう愛情を 大事なひとたちへ そう、当たり前に あなたがしてくれたように 嬉しい瞬間を ほろ苦い瞬間を これからも見守っていて… So this love will never end
Dear Violet青く澄んだ空の下 鞄手に今日も歩いて行く 誰かの「愛してる」伝えるため 言の葉を紡いで  その心震わせる 忘れかけてた想い 今一度踏み出せる 芽吹く温もりを手に  胸に光るエメラルド その色の瞳追いかけてる 自分の「愛してる」見つけるため 花の名を纏って  その心問いかける 溢れかけてた想い 喜びも悲しみも 全部抱きしめてゆく  時は移ろい行くけど 宿る温もりはいつも  その心響かせる 遠く離れてても 思い出は蘇り 微笑み咲かせてゆく 愛は届く永遠(とわ)に石川由依石川由依Evan CallEvan Call青く澄んだ空の下 鞄手に今日も歩いて行く 誰かの「愛してる」伝えるため 言の葉を紡いで  その心震わせる 忘れかけてた想い 今一度踏み出せる 芽吹く温もりを手に  胸に光るエメラルド その色の瞳追いかけてる 自分の「愛してる」見つけるため 花の名を纏って  その心問いかける 溢れかけてた想い 喜びも悲しみも 全部抱きしめてゆく  時は移ろい行くけど 宿る温もりはいつも  その心響かせる 遠く離れてても 思い出は蘇り 微笑み咲かせてゆく 愛は届く永遠(とわ)に
手紙お元気ですか? お変わりないですか? 今どこにいらっしゃいますか? 困ったことはありませんか?  届くあての無い あなたへの手紙書いています  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  たくさんの出会いの中で 少しずつ解かってきました 胸の奥のさざ波と こぼれる涙に名前があるということを  春夏秋冬 いくつも超えて ただ 生きて 生きていて 限りある命燃やして  「愛してる」心から捧げたい ただ 生きて 生きて行くの 置かれたこの場所を信じて その日まで  あなたの瞳の色と同じもの 今も私の胸で輝いてる  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  お元気ですか? お変わりないですか? 届くあての無い あなたへの手紙読んで下さい石川由依島みやえい子島みやえい子増田武史お元気ですか? お変わりないですか? 今どこにいらっしゃいますか? 困ったことはありませんか?  届くあての無い あなたへの手紙書いています  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  たくさんの出会いの中で 少しずつ解かってきました 胸の奥のさざ波と こぼれる涙に名前があるということを  春夏秋冬 いくつも超えて ただ 生きて 生きていて 限りある命燃やして  「愛してる」心から捧げたい ただ 生きて 生きて行くの 置かれたこの場所を信じて その日まで  あなたの瞳の色と同じもの 今も私の胸で輝いてる  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  お元気ですか? お変わりないですか? 届くあての無い あなたへの手紙読んで下さい
Sprout手紙を書こうとしても 上手く書けない 想いは胸の奥で いつも溢れていても  無数に舞い散る言葉の中 人は迷ってしまう 差し伸べてくれるようなその手を きっと待っていたのだろう  見失い過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 不慣れそうに探るように そっとすくい上げてくれた 繋がるようにひとつになる 心と心救われてく その手だから出来ることが この先にも待っている  言葉を掛けたくても 口に出来ない どんなにそばに居ても そばに居すぎるからこそ  “ありがとう”それすら言えないまま 伝えたい言葉が分からなくなる すれ違い絡み合う複雑な心 気が付いてくれたよね  背中向け過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 包むように触れるように そっとすくい上げてくれた 美しい言葉だけ 選んで並べて行くよりも 飾りのない言葉だから まっすぐ響くのだろう  心に心で寄り添うから 紡げる言葉がある 言葉は伝わる手紙になる やさしく 温かい 光が胸に差し込む  見失い過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 包むように触れるように そっとすくい上げてくれた その一歩を踏み出した 言葉の木々が並ぶ道へ 祈りの中歩いてゆく どこまでも進めるように  その心に眠る種が やさしく芽吹いて揺れた石川由依高瀬愛虹大和大和手紙を書こうとしても 上手く書けない 想いは胸の奥で いつも溢れていても  無数に舞い散る言葉の中 人は迷ってしまう 差し伸べてくれるようなその手を きっと待っていたのだろう  見失い過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 不慣れそうに探るように そっとすくい上げてくれた 繋がるようにひとつになる 心と心救われてく その手だから出来ることが この先にも待っている  言葉を掛けたくても 口に出来ない どんなにそばに居ても そばに居すぎるからこそ  “ありがとう”それすら言えないまま 伝えたい言葉が分からなくなる すれ違い絡み合う複雑な心 気が付いてくれたよね  背中向け過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 包むように触れるように そっとすくい上げてくれた 美しい言葉だけ 選んで並べて行くよりも 飾りのない言葉だから まっすぐ響くのだろう  心に心で寄り添うから 紡げる言葉がある 言葉は伝わる手紙になる やさしく 温かい 光が胸に差し込む  見失い過ごしてた 本当に伝えたい言葉を 包むように触れるように そっとすくい上げてくれた その一歩を踏み出した 言葉の木々が並ぶ道へ 祈りの中歩いてゆく どこまでも進めるように  その心に眠る種が やさしく芽吹いて揺れた
sister「変わりはないですか?」 雲ひとつない青空 風になれたらあなたの住む街へ ひらり、飛んでゆけるでしょうか  紅葉(もみじ)みたいな手のばす あなたが居てくれたから 閉ざされた日々も希望という音楽で  優しく優しく包まれてました 陽だまりみたいな明るい音 凛々しく凛々しく明日へ歩んでく 愛を胸に抱(いだ)いて 何処にいてもずっと 守ってる、守ってる  「あたしは元気です」 オレンジゆれてる 夕焼け 眺めるたびにあなたの面影を ふわり、思い出してほころぶ  空洞になってたこころ ぜんぶ抱きしめてくれた あなたの名前を呼ぶたびに気付くのです  なみだがなみだが溢れそうな夜も ひとりじゃないこと 前を向いて 笑顔で笑顔でまた会えるように 強い人になりたい  些細な事でもいい 手紙読むたびに運ばれる 幸せの光が ふたりをあたたかく照らすよ  優しく優しく包まれています あなたと一緒に歌いながら 凛々しく凛々しく明日へ歩んでく 愛を胸に抱(いだ)いて 何処にいてもずっと 守ってる、守ってる 愛してる石川由依結城アイラ俊龍下川佳代「変わりはないですか?」 雲ひとつない青空 風になれたらあなたの住む街へ ひらり、飛んでゆけるでしょうか  紅葉(もみじ)みたいな手のばす あなたが居てくれたから 閉ざされた日々も希望という音楽で  優しく優しく包まれてました 陽だまりみたいな明るい音 凛々しく凛々しく明日へ歩んでく 愛を胸に抱(いだ)いて 何処にいてもずっと 守ってる、守ってる  「あたしは元気です」 オレンジゆれてる 夕焼け 眺めるたびにあなたの面影を ふわり、思い出してほころぶ  空洞になってたこころ ぜんぶ抱きしめてくれた あなたの名前を呼ぶたびに気付くのです  なみだがなみだが溢れそうな夜も ひとりじゃないこと 前を向いて 笑顔で笑顔でまた会えるように 強い人になりたい  些細な事でもいい 手紙読むたびに運ばれる 幸せの光が ふたりをあたたかく照らすよ  優しく優しく包まれています あなたと一緒に歌いながら 凛々しく凛々しく明日へ歩んでく 愛を胸に抱(いだ)いて 何処にいてもずっと 守ってる、守ってる 愛してる
言葉の向こうどんなときも いつでも 誠実な心で 一生懸命なのに 切なく 空回り  今は 交わしてる言葉 疑うこと ひとつもせず そのままの意味で 理解してしまう でもね 覚えていて  言葉にはウラとオモテがあって 言いたくて 言えないこと 言わないこと 真実の声 隠れてばかり 口に出すことが すべてじゃなくて 素直になれないこともあるの 強がっていたとしても 人はそう 弱くて きっと ねぇ ウラハラ  知らないことばかりで 失敗を重ねて たとえ向いてなくても 続けていきたくて  まっすぐ澄んだ瞳で 告げた 「“愛してる”を…知りたいのです」 純粋で強い 想いが周りの 心 動かしてく  態度にもウラとオモテがあって 怒ったり 優しささえ 見せないのに ふいに かばったりして あぁ ねぇ ウラハラ…  忘れかけていた夢や 埋もれていた気持ちを ほら 目覚めさせてくわ 描く未来へと ずっと大事なもの  言葉にはウラとオモテがあって 言いたくて 言えないこと 言わないこと 真実の声 隠れてばかり 口に出すことが すべてじゃなくて 素直になれないこともあるの 強がっていたとしても 人はそう 弱くて きっと ねぇ ウラハラ石川由依西田恵美momo前口渉どんなときも いつでも 誠実な心で 一生懸命なのに 切なく 空回り  今は 交わしてる言葉 疑うこと ひとつもせず そのままの意味で 理解してしまう でもね 覚えていて  言葉にはウラとオモテがあって 言いたくて 言えないこと 言わないこと 真実の声 隠れてばかり 口に出すことが すべてじゃなくて 素直になれないこともあるの 強がっていたとしても 人はそう 弱くて きっと ねぇ ウラハラ  知らないことばかりで 失敗を重ねて たとえ向いてなくても 続けていきたくて  まっすぐ澄んだ瞳で 告げた 「“愛してる”を…知りたいのです」 純粋で強い 想いが周りの 心 動かしてく  態度にもウラとオモテがあって 怒ったり 優しささえ 見せないのに ふいに かばったりして あぁ ねぇ ウラハラ…  忘れかけていた夢や 埋もれていた気持ちを ほら 目覚めさせてくわ 描く未来へと ずっと大事なもの  言葉にはウラとオモテがあって 言いたくて 言えないこと 言わないこと 真実の声 隠れてばかり 口に出すことが すべてじゃなくて 素直になれないこともあるの 強がっていたとしても 人はそう 弱くて きっと ねぇ ウラハラ
月下の庭園で出逢いは不意打ちに 月下に隠れて泣いていた幼い姫君 王子はそっと微笑んで “泣いていい”優しい声ひびいた  カメリアが真っ白に咲いてゆきます あどけない喜び応援するように 初めての気持ちに戸惑いながら Um...育つのでしょう 恋の花は  気の利いた言葉より 何にも飾らない言葉をききたい日もある 伝えていい 好きなこと 感謝してるそのままの気持ちを  恋文がこころを熱くさせます 愛らしいときめき祝福するように 大切な誰かに宛てた想いは 何よりステキな 唯一のもの  Um...  カメリアが真っ白に咲いてゆきます あどけない喜び応援するように いつだってあなたはひとりじゃないと Um...言われたような 忘れえぬ日  Um...実る恋は きっといい日石川由依結城アイラ川崎里実多田彰文出逢いは不意打ちに 月下に隠れて泣いていた幼い姫君 王子はそっと微笑んで “泣いていい”優しい声ひびいた  カメリアが真っ白に咲いてゆきます あどけない喜び応援するように 初めての気持ちに戸惑いながら Um...育つのでしょう 恋の花は  気の利いた言葉より 何にも飾らない言葉をききたい日もある 伝えていい 好きなこと 感謝してるそのままの気持ちを  恋文がこころを熱くさせます 愛らしいときめき祝福するように 大切な誰かに宛てた想いは 何よりステキな 唯一のもの  Um...  カメリアが真っ白に咲いてゆきます あどけない喜び応援するように いつだってあなたはひとりじゃないと Um...言われたような 忘れえぬ日  Um...実る恋は きっといい日
希望を捨てない人空の青も 風の白も 土の赤も みんな美しい 知らないこと 知るために 世界は夢であふれている  人は歩いてゆく 明日(あす)を目指す旅へ 人は歩いてゆく 愛を探す旅へ  優しさに触れたとき 感じる温度がある  励んでいるその背中に 懐かしいすがたを重ねた まだ かよわき糸さえも 織り上げられて布になる  学び教えてゆく 時代(とき)はめぐる今日も 何をのこせるでしょう 愛をのこしてゆこう  大切な人のため 願える心がある  喜びには 悲しみが 出逢いには 別れ隣り合うけど たとえ夜に打ちひしがれても 希望を捨てない人であれ  わたしたちは向かう(When you think all is lost) 明日(あす)を目指す旅へ(The hope will remain and shine) わたしたちは向かう 愛を探す旅へ(Keep on your journey)  優しさに触れたとき 感じる温度がある  (When you think all is lost, The hope will remain and shine Keep on your journey…)石川由依結城アイラ結城アイラ伊藤翼空の青も 風の白も 土の赤も みんな美しい 知らないこと 知るために 世界は夢であふれている  人は歩いてゆく 明日(あす)を目指す旅へ 人は歩いてゆく 愛を探す旅へ  優しさに触れたとき 感じる温度がある  励んでいるその背中に 懐かしいすがたを重ねた まだ かよわき糸さえも 織り上げられて布になる  学び教えてゆく 時代(とき)はめぐる今日も 何をのこせるでしょう 愛をのこしてゆこう  大切な人のため 願える心がある  喜びには 悲しみが 出逢いには 別れ隣り合うけど たとえ夜に打ちひしがれても 希望を捨てない人であれ  わたしたちは向かう(When you think all is lost) 明日(あす)を目指す旅へ(The hope will remain and shine) わたしたちは向かう 愛を探す旅へ(Keep on your journey)  優しさに触れたとき 感じる温度がある  (When you think all is lost, The hope will remain and shine Keep on your journey…)
Colored Memoriesそれはきっと暗い闇の底で 朝を迎えるような不確かなもので  失われた両手にやどるのは 無機質な真実と忘れ得ぬ記憶  “あぁ冷たく翳る場所、あなたの声で導いて”  “寂しさ”も塗りつぶす真っ白な世界で 虚に染まる命 生きる意味求めるの  孤独に揺蕩う日常に たったひとつ守りたかったもの 強く優しいエメラルド色 どこか憂げな瞳を  “愛してる”その言葉ざわめきを纏い 無感情だった色に 風がかけぬけ “生きる”より“自由”より大切な物を どうかもう一度 そばで 守らせてと願うのです  “知りたいその言葉を…愛してるの意味を”  それはきっとぬくもりに続いて石川由依安藤紗々黒須克彦黒須克彦それはきっと暗い闇の底で 朝を迎えるような不確かなもので  失われた両手にやどるのは 無機質な真実と忘れ得ぬ記憶  “あぁ冷たく翳る場所、あなたの声で導いて”  “寂しさ”も塗りつぶす真っ白な世界で 虚に染まる命 生きる意味求めるの  孤独に揺蕩う日常に たったひとつ守りたかったもの 強く優しいエメラルド色 どこか憂げな瞳を  “愛してる”その言葉ざわめきを纏い 無感情だった色に 風がかけぬけ “生きる”より“自由”より大切な物を どうかもう一度 そばで 守らせてと願うのです  “知りたいその言葉を…愛してるの意味を”  それはきっとぬくもりに続いて
いのちの名前 - from CrosSing青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい  胸で淺く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未來の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち  真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日  未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo...石川由依覚和歌子久石譲青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい  胸で淺く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未來の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち  真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日  未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo...
Answer素直に言えない心の内は 行き場に困っています たとえば「ごめん。」 いつも心配してくれたのに  交差する気持ちはお互いのこと 大事だってことなのに 言葉の裏に 気づけなくて背中向けました  小さな勇気を歓迎したら 言えるのかな「ありがとう」  誰もが本音だけを 口にできるわけじゃない 心とはあべこべで ときには嘘つきにもなる でも手紙には書けるでしょう 本当は嬉しかったと 大好きで大切な人へ 届いてメッセージ  「愛してる」という響きになぜか 揺さぶられてしまうのは 覚悟のような 見えない何か感じてるから  確かな希望がそこにあるって 言われたような気がした  手探りだっていいの 少しずつ変わってく 毎日は優しさと 思いやりであふれている そう手紙にはあるのでしょう 計り知れぬ力が 読む人のひとみ輝かす 笑顔のメッセージ  誰もが本音だけを 口にできるわけじゃない 心とはあべこべで ときには嘘つきにもなる でも手紙には書けるでしょう 本当は嬉しかったと 大好きで大切な人へ 届いてメッセージ  読む人のひとみ 輝かす 笑顔がアンサー石川由依結城アイラ結城アイラ星銀乃丈素直に言えない心の内は 行き場に困っています たとえば「ごめん。」 いつも心配してくれたのに  交差する気持ちはお互いのこと 大事だってことなのに 言葉の裏に 気づけなくて背中向けました  小さな勇気を歓迎したら 言えるのかな「ありがとう」  誰もが本音だけを 口にできるわけじゃない 心とはあべこべで ときには嘘つきにもなる でも手紙には書けるでしょう 本当は嬉しかったと 大好きで大切な人へ 届いてメッセージ  「愛してる」という響きになぜか 揺さぶられてしまうのは 覚悟のような 見えない何か感じてるから  確かな希望がそこにあるって 言われたような気がした  手探りだっていいの 少しずつ変わってく 毎日は優しさと 思いやりであふれている そう手紙にはあるのでしょう 計り知れぬ力が 読む人のひとみ輝かす 笑顔のメッセージ  誰もが本音だけを 口にできるわけじゃない 心とはあべこべで ときには嘘つきにもなる でも手紙には書けるでしょう 本当は嬉しかったと 大好きで大切な人へ 届いてメッセージ  読む人のひとみ 輝かす 笑顔がアンサー
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 哀愁のブエノスアイレス
  3. 瞬(MABATAKI)
  4. 見せてごらん
  5. NAKED

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×