The One Thing何度も 愛のコトバ言わないで たやすく愛の中に 逃げないで カタチにする度 大切なものを 失くす気がするよ たぶん足りないなにかを 確かめたがる弱さが キミを遠ざけている…そんな気がして かけがいのない夢だよね 忘れないで To be for you ゆずれないもの 追いかけて生きる きっと誰もかわれない たった一人の君に逢いたいよ どうしていまふたりでいるのかな どうして抱きしめたりするのかな 噂を聞いたり すれ違う夜は 不安になるけど それは自信がないから? だからケンカするのかな そんな切ない想い 大事にしたい たとえば遠く離れても 忘れないよ To be for me 抱きしめたこの想いを信じて きっと誰もかわれない たった一人のわたしに逢いたい 勇気を出して もう一度 その未来を信じて 生まれ変われる だから逃げないよ ここにいるよ 歩き出す たった一人の君に逢うために | Every Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | | 何度も 愛のコトバ言わないで たやすく愛の中に 逃げないで カタチにする度 大切なものを 失くす気がするよ たぶん足りないなにかを 確かめたがる弱さが キミを遠ざけている…そんな気がして かけがいのない夢だよね 忘れないで To be for you ゆずれないもの 追いかけて生きる きっと誰もかわれない たった一人の君に逢いたいよ どうしていまふたりでいるのかな どうして抱きしめたりするのかな 噂を聞いたり すれ違う夜は 不安になるけど それは自信がないから? だからケンカするのかな そんな切ない想い 大事にしたい たとえば遠く離れても 忘れないよ To be for me 抱きしめたこの想いを信じて きっと誰もかわれない たった一人のわたしに逢いたい 勇気を出して もう一度 その未来を信じて 生まれ変われる だから逃げないよ ここにいるよ 歩き出す たった一人の君に逢うために |
たとえ遠く離れてても…たとえ遠く離れてても 心はいつでも一緒だよ ずっとずっと誓えるから あなたしか見えない 久しぶりに届いた手紙 相変わらず忙しそうね 今はまだ風が冷たくて 一人は少し寂しい 夕日が差し込むこの部屋で 思い出の曲を聴きながら あなたの言葉を思い出す 「ずっと愛しているから」 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… もう春は近づいてるのに ふと見ると窓の外は雪 風邪なんかひいていないかな? 見えないと不安になる 写真立ての中の二人 慣れなくてひきつってる 初めて撮って照れすぎたから 今度は笑顔で撮ろうね 遥か遠い空の下の あなたの姿 思い浮かべ どんなつらいこと あっても涙は見せないよ そして幾つ月日を重ね 約束の場所で会えたなら きつくきつく抱きしめてね あなたを愛してる… 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | たとえ遠く離れてても 心はいつでも一緒だよ ずっとずっと誓えるから あなたしか見えない 久しぶりに届いた手紙 相変わらず忙しそうね 今はまだ風が冷たくて 一人は少し寂しい 夕日が差し込むこの部屋で 思い出の曲を聴きながら あなたの言葉を思い出す 「ずっと愛しているから」 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… もう春は近づいてるのに ふと見ると窓の外は雪 風邪なんかひいていないかな? 見えないと不安になる 写真立ての中の二人 慣れなくてひきつってる 初めて撮って照れすぎたから 今度は笑顔で撮ろうね 遥か遠い空の下の あなたの姿 思い浮かべ どんなつらいこと あっても涙は見せないよ そして幾つ月日を重ね 約束の場所で会えたなら きつくきつく抱きしめてね あなたを愛してる… 離ればなれになってから 「やさしさ」の意味知った 今すぐにでもその温かい 温もりを伝えてほしい たとえ遠く離れてても 二人の心は一緒だよ いつもいつも見守ってね 会える日を待ってる 薬指にはめたリング いつでも大切なお守り ずっとずっと誓えるから あなたを愛してる… |
DREAM GOES ON不安になるよ 何をするにも 歩き続けてゆくなら 踏み出すことの勇気が 希望の道になる 幸せになる そう決めたから もう迷わない 負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから 物語はほら ここから始まる 降りだした雨 悲しみのように この心に染みてゆく 失うことで気付いた 大切な時間を ひとり寂しい静かな夜に 抱きしめてた 意地悪な風が吹いたって あなたがくれた強さがあった 心の奥で優しさになって 今の私を支えてるから 物語をほら 描き続けてく 幸せになる そう決めたから もう迷わない 負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから 物語はほら ここから始まる | Every Little Thing | Kaori Mochida | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi・Every Little Thing | 不安になるよ 何をするにも 歩き続けてゆくなら 踏み出すことの勇気が 希望の道になる 幸せになる そう決めたから もう迷わない 負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから 物語はほら ここから始まる 降りだした雨 悲しみのように この心に染みてゆく 失うことで気付いた 大切な時間を ひとり寂しい静かな夜に 抱きしめてた 意地悪な風が吹いたって あなたがくれた強さがあった 心の奥で優しさになって 今の私を支えてるから 物語をほら 描き続けてく 幸せになる そう決めたから もう迷わない 負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから 物語はほら ここから始まる |
キラメキアワーさぁ ゆこう ひらめきの空へ 君の支度がととのったら さぁ ゆこうよ もぅ いろんなこと わかるでしょう 君が笑ってくれることには 意味があるよ 雨はあがり 七色は浮かぶ 始まりは いつだって あるのさ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 さぁ ゆこう やわらかな海へ ママのような優しい水面へ さぁ ゆこうよ ね、いろんな音 きこえるでしょう すばらしぃ世界には まだまだ続きがある 白い模様に ひかりは舞い込む そんな風にして 日々は生まれ変わる どこにだって飛べるんだ 風の女神が伝(つた)うんです ほぅら 君とも 結ばれたよ こみあげてた涙を知った 夏は あさやけと かがやきのアワー 笑顔の裏に 強さがあること 知ってるから 愛しさはめぐるよ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Masafumi"Massy"Hayashi | さぁ ゆこう ひらめきの空へ 君の支度がととのったら さぁ ゆこうよ もぅ いろんなこと わかるでしょう 君が笑ってくれることには 意味があるよ 雨はあがり 七色は浮かぶ 始まりは いつだって あるのさ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 さぁ ゆこう やわらかな海へ ママのような優しい水面へ さぁ ゆこうよ ね、いろんな音 きこえるでしょう すばらしぃ世界には まだまだ続きがある 白い模様に ひかりは舞い込む そんな風にして 日々は生まれ変わる どこにだって飛べるんだ 風の女神が伝(つた)うんです ほぅら 君とも 結ばれたよ こみあげてた涙を知った 夏は あさやけと かがやきのアワー 笑顔の裏に 強さがあること 知ってるから 愛しさはめぐるよ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 |
ハイファイ メッセージまだ まにあうよ 次なる ドアひらく時までに ゆらり とび はねよう はなうた鳴らすくらいが ちょうどいぃぐあい まるい わ になって 君と手をつないでハレルヤ まわれ とび まわれ ほら あつまれば 呼び覚ます風合い 足りないものなんてないよ よくみてあげてほしいの とても がんばってること 羨むんではなく 敬いたい ハイファイ メッセージ 飛び行き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがっているよ それを望むことをして きっともうすぐ やってくるよ いたずらにわらう天使に ごあいさつをしよう ことばにするって すごく素敵で すっごく無敵です 悲しくなったらいつだって たすけに ゆけるよ なにくわぬ顔をして さらり きずつけられた日 みんな がんばってるのよ 夢浮かばせた明日 みたくて ハイファイ ミュージック 鳴り響き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがうから そう君も うたうことをして きっとドキドキしてくるよ いたずらにわらう天使は だれだ あぁ なんて きれいな日々があるんだ すこしずつだけ ほんの すこしくすぐる想い あぁこんな きれいな日々があるなら 今ここに近づいて 寄り添ってゆこう ハイファイ メッセージ 飛び行き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがっているよ Can you hear? それを望むことをして きっともうすぐ やってくるよ いたずらにわらう天使に ごあいさつをしよう | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | まだ まにあうよ 次なる ドアひらく時までに ゆらり とび はねよう はなうた鳴らすくらいが ちょうどいぃぐあい まるい わ になって 君と手をつないでハレルヤ まわれ とび まわれ ほら あつまれば 呼び覚ます風合い 足りないものなんてないよ よくみてあげてほしいの とても がんばってること 羨むんではなく 敬いたい ハイファイ メッセージ 飛び行き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがっているよ それを望むことをして きっともうすぐ やってくるよ いたずらにわらう天使に ごあいさつをしよう ことばにするって すごく素敵で すっごく無敵です 悲しくなったらいつだって たすけに ゆけるよ なにくわぬ顔をして さらり きずつけられた日 みんな がんばってるのよ 夢浮かばせた明日 みたくて ハイファイ ミュージック 鳴り響き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがうから そう君も うたうことをして きっとドキドキしてくるよ いたずらにわらう天使は だれだ あぁ なんて きれいな日々があるんだ すこしずつだけ ほんの すこしくすぐる想い あぁこんな きれいな日々があるなら 今ここに近づいて 寄り添ってゆこう ハイファイ メッセージ 飛び行き交う日々のくらし まずは 君に いいコトがあるように ねがっているよ Can you hear? それを望むことをして きっともうすぐ やってくるよ いたずらにわらう天使に ごあいさつをしよう |
宙 -そら-心に心に いつもあるよ 輝いている いっぱいの ありがとう 夕暮れに黄昏ていた あの雲は いつか 蒼い蒼い夜に のまれては 儚くそっと消える 悲しみは 何処からともなく 突然にやってくる 愛したい ただそれだけで ただそれだけなのにね 失うことで生まれてゆくこと そこから始まることがあること そう信じて 受け入れながら 明日を確かめて 生きてゆくよ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君に逢えたから きっと強くなる いつかきっと いつかきっと、と あてのない日々に 期待しては 時に怖じけて 手放してしまうんだ 信じること怖れずにいること 信じすぎて疎かになること 忘れないよ 溢れそうになる 優しさ力にして 生まれ変わる 生きとし生きゆく 希望の光の先に 夢の続きがあるなら 空をあおいで この手のひらに感じて いっぱいの ありがとう ぼくらはいつでも どんなときだって きっと ひとりきりじゃないんだ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君と優しさと ぼくは生きてゆく | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Every Little Thing・Masafumi Nakao | 心に心に いつもあるよ 輝いている いっぱいの ありがとう 夕暮れに黄昏ていた あの雲は いつか 蒼い蒼い夜に のまれては 儚くそっと消える 悲しみは 何処からともなく 突然にやってくる 愛したい ただそれだけで ただそれだけなのにね 失うことで生まれてゆくこと そこから始まることがあること そう信じて 受け入れながら 明日を確かめて 生きてゆくよ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君に逢えたから きっと強くなる いつかきっと いつかきっと、と あてのない日々に 期待しては 時に怖じけて 手放してしまうんだ 信じること怖れずにいること 信じすぎて疎かになること 忘れないよ 溢れそうになる 優しさ力にして 生まれ変わる 生きとし生きゆく 希望の光の先に 夢の続きがあるなら 空をあおいで この手のひらに感じて いっぱいの ありがとう ぼくらはいつでも どんなときだって きっと ひとりきりじゃないんだ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君と優しさと ぼくは生きてゆく |
Time goes by ~Acoustic version 2010信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... | Every Little Thing | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... |
All alongショーウィンドウに 映る姿を見て ため息ついた いつか自分も このガラスのように ゆがむのだろうか 忙しさ 身を任せ 目の前も見えないね 少し力を抜いて歩いてゆこう 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along 夢を追うほど 夢中になりすぎて 焦ってばかり... 選んだはずの 道がいつのまにか 遠く感じた 追い風に流されて 空回りしたけれど 助けてくれた人達(ひと)が いつもいたから たくさんの声が今 私を包み 強く心に響いている 触れ合える大切さ教えてくれた これからも ずっと ありがとう All along 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along All along... | Every Little Thing | Kaori Mochida・Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充 | ショーウィンドウに 映る姿を見て ため息ついた いつか自分も このガラスのように ゆがむのだろうか 忙しさ 身を任せ 目の前も見えないね 少し力を抜いて歩いてゆこう 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along 夢を追うほど 夢中になりすぎて 焦ってばかり... 選んだはずの 道がいつのまにか 遠く感じた 追い風に流されて 空回りしたけれど 助けてくれた人達(ひと)が いつもいたから たくさんの声が今 私を包み 強く心に響いている 触れ合える大切さ教えてくれた これからも ずっと ありがとう All along 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along All along... |
冷たい雨長い夜を越えてきたの ぶつけあって 抱き合って 生まれてきた 生きることは難しいね だけど きっと 明けない夜はないから もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら 冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように 深く青い涙の色 微笑みに変わるとき 輝き出す サヨナラよりも 向こう側にある悲しみ 空のどこかでまた 繋がったなら それだけで かなわぬ恋であっても ただ今あることを 信じているの 朝陽がふたりを包み 真っ直ぐに生きることだけを 教えてくれてたように もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら 冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように | Every Little Thing | Kaori Mochida | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi・Every Little Thing | 長い夜を越えてきたの ぶつけあって 抱き合って 生まれてきた 生きることは難しいね だけど きっと 明けない夜はないから もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら 冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように 深く青い涙の色 微笑みに変わるとき 輝き出す サヨナラよりも 向こう側にある悲しみ 空のどこかでまた 繋がったなら それだけで かなわぬ恋であっても ただ今あることを 信じているの 朝陽がふたりを包み 真っ直ぐに生きることだけを 教えてくれてたように もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら 冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように |
Smile Againなんとなくね ふと気がつけば考えてるよ そう 幸せの基準はどこにあるのか?なんて 足りないもの 数えだしたらキリがないけど バラ色じゃない でもそれなりに幸せだから 夢にみた自分に少し近づいたり 新しい恋をみつけたり キミは一人じゃないよ どんな時にでも たくさんの優しさと 笑顔をくれたね キミは一人じゃないよ 振り向けばそこに 想い出の向こうから 聴こえてくるから みんなすべて 投げ出したくなる時もあるよ シナリオどおり そんなにうまくは行かないもの なにが違う? なにが足りない?と問いかけても キリがないよね ぐるぐるまわりだと思うけど そんな日にはいつも 思い出してみるよ なにげなくくれた一言を キミは一人じゃないよ どんな時にでも あの日のあの場所から見守っているよ キミは一人じゃないよ だから負けないで 聞かせてくれた夢はきっと叶うから 元気にしてるかな? 忘れたりしないよ いつかまた会えたらならいいね キミは一人じゃないよ 教えてくれたね 幸せの答なら 胸の中にある キミは一人じゃないよ 振り向けばそこに 想い出の向こうから 聴こえてくるから | Every Little Thing | Every Little Thing | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充 | なんとなくね ふと気がつけば考えてるよ そう 幸せの基準はどこにあるのか?なんて 足りないもの 数えだしたらキリがないけど バラ色じゃない でもそれなりに幸せだから 夢にみた自分に少し近づいたり 新しい恋をみつけたり キミは一人じゃないよ どんな時にでも たくさんの優しさと 笑顔をくれたね キミは一人じゃないよ 振り向けばそこに 想い出の向こうから 聴こえてくるから みんなすべて 投げ出したくなる時もあるよ シナリオどおり そんなにうまくは行かないもの なにが違う? なにが足りない?と問いかけても キリがないよね ぐるぐるまわりだと思うけど そんな日にはいつも 思い出してみるよ なにげなくくれた一言を キミは一人じゃないよ どんな時にでも あの日のあの場所から見守っているよ キミは一人じゃないよ だから負けないで 聞かせてくれた夢はきっと叶うから 元気にしてるかな? 忘れたりしないよ いつかまた会えたらならいいね キミは一人じゃないよ 教えてくれたね 幸せの答なら 胸の中にある キミは一人じゃないよ 振り向けばそこに 想い出の向こうから 聴こえてくるから |
stray cat迷子の子猫になったようなアタシを アナタはいとも簡単に見つけ出して まるで全てはおとぎ話のように 一瞬で アタシ 恋に堕ちてった たわいもない 会話の中 隠れてる 愛の言葉 ひとつふたつ拾い集めて じゃれ合っていたくて 離れないでね そばに居てね 「運命だ!」って思えちゃうくらいに ずっと昔から知っていたような愛情 差し述べられた その大きな手を アタシだけのモンにしてもいいの? ねぇ 大袈裟で痛いくらい 全部 愛していて 寝ても覚めても いつでもどんな時でも アナタの事が気になって仕方ない とにもかくにも 夢見てるみたいで アナタの事が好きでたまらない 何気なく 耳にする 根もはもない ウワサ達 アナタをね 想う気持ちに 余計なプライドなんて要らない ずっと見ててね ここに居てね 不安になる前に抱き締めて 同じものを見たり聞いたりしたいから 臆病なばかり 強がってしまう かわい気のないアタシでもいいの? ねぇ 形振り構わぬくらい 全部 愛していて 離れないでね そばに居てね 「運命だ!」って思えちゃうくらいに ずっと昔から知っていたような愛情 差し述べられた その大きな手を アタシだけのモンにしてもいいの? ねぇ 大袈裟で痛いくらい 全部 愛していて | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhiro Hara | EXPO | 迷子の子猫になったようなアタシを アナタはいとも簡単に見つけ出して まるで全てはおとぎ話のように 一瞬で アタシ 恋に堕ちてった たわいもない 会話の中 隠れてる 愛の言葉 ひとつふたつ拾い集めて じゃれ合っていたくて 離れないでね そばに居てね 「運命だ!」って思えちゃうくらいに ずっと昔から知っていたような愛情 差し述べられた その大きな手を アタシだけのモンにしてもいいの? ねぇ 大袈裟で痛いくらい 全部 愛していて 寝ても覚めても いつでもどんな時でも アナタの事が気になって仕方ない とにもかくにも 夢見てるみたいで アナタの事が好きでたまらない 何気なく 耳にする 根もはもない ウワサ達 アナタをね 想う気持ちに 余計なプライドなんて要らない ずっと見ててね ここに居てね 不安になる前に抱き締めて 同じものを見たり聞いたりしたいから 臆病なばかり 強がってしまう かわい気のないアタシでもいいの? ねぇ 形振り構わぬくらい 全部 愛していて 離れないでね そばに居てね 「運命だ!」って思えちゃうくらいに ずっと昔から知っていたような愛情 差し述べられた その大きな手を アタシだけのモンにしてもいいの? ねぇ 大袈裟で痛いくらい 全部 愛していて |
キモチはじめて あなたを見てドキドキしたコト 春の匂いが 胸をくすぐる ねえ どうにかしてよ アタシの気持ち スピード違反 ビュンビュン 加速してゆく 少し かすれている「おやすみ」と言う声が 耳について 離れない もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも 最近 ちっとも かまってくれないのね なんか 一方通行みたいで… ねえ タスケテほしい アタシの心 不安だらけで ホロリと涙こぼれた ひとり 寂しくて 一緒に居るわけじゃない あなたじゃなきゃ ダメなんだ だから honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも ずっと honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも | Every Little Thing | 持田香織 | 五十嵐充 | Mitsuru Igarashi | はじめて あなたを見てドキドキしたコト 春の匂いが 胸をくすぐる ねえ どうにかしてよ アタシの気持ち スピード違反 ビュンビュン 加速してゆく 少し かすれている「おやすみ」と言う声が 耳について 離れない もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも 最近 ちっとも かまってくれないのね なんか 一方通行みたいで… ねえ タスケテほしい アタシの心 不安だらけで ホロリと涙こぼれた ひとり 寂しくて 一緒に居るわけじゃない あなたじゃなきゃ ダメなんだ だから honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも ずっと honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも |
JIRENMA悲しい目をした僕は もうどこにもイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が どうしようもなく「ツマラナイ」細胞が 僕の体 締めつけてる 無気力な 脳に一筋のビーム 眩しくて ちゃんと見れない 夢にまで出てくるなんて 相当 重症なんだね 君を見た その時から やっと動き始めたんだ そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が いつだって「ジレンマ」つきまとう 僕はそれに 悩まされる 身勝手な 偽善者だらけのニュース うんざりで もう見れない 「離ればなれになる?!」って 絶望によく似た感情 でも君と逢えたことで僕は生まれかわるのさ そして同じような愛が 同じ空の下で 今日もたくさん生まれてく まわれまわれ地球 何よりも強いエナジー あふれ出す 怖いものなんかないよ キモチいつもそばにあるから 誰だって捨てきれない 爆弾胸に抱えてる だけど喜びあえる 幸せも知ってるから そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が | Every Little Thing | 持田香織 | 伊藤一朗 | 伊藤一朗・桑島幻也・桑島幻也 | 悲しい目をした僕は もうどこにもイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が どうしようもなく「ツマラナイ」細胞が 僕の体 締めつけてる 無気力な 脳に一筋のビーム 眩しくて ちゃんと見れない 夢にまで出てくるなんて 相当 重症なんだね 君を見た その時から やっと動き始めたんだ そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が いつだって「ジレンマ」つきまとう 僕はそれに 悩まされる 身勝手な 偽善者だらけのニュース うんざりで もう見れない 「離ればなれになる?!」って 絶望によく似た感情 でも君と逢えたことで僕は生まれかわるのさ そして同じような愛が 同じ空の下で 今日もたくさん生まれてく まわれまわれ地球 何よりも強いエナジー あふれ出す 怖いものなんかないよ キモチいつもそばにあるから 誰だって捨てきれない 爆弾胸に抱えてる だけど喜びあえる 幸せも知ってるから そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が |
ゆらゆら淡い空が映した 思いがけず 目に飛び込んで来た宝石 埃かぶったままのずっと眠ってた心が乱れてゆく 煙の中 探し求めた恋のアンテナ 願い込めて 曇り空を突き抜けて 光を指した 誰も知る事のない碧い地球を ゆらゆら泳いでく 気高くも羽ばたく鳥のように 自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡 じゃれるかのように笑う君の眼指にトキメキを覚えたよ 君に出逢えた事は平凡な僕の何よりもの未来で 腐っていた ぬるい季節に横たわリ サボっていた 受け身だらけの生活じゃ 何も変わらない 誰も知る事のない碧い地球を ゆらゆら泳いでく この想い愛しい君のもとへ 透明な僕に 生まれ変わる奇跡 煙の中 探し求めた恋のアンテナ 願い込めて 曇り空を突き抜けて 光を指した それでもきっと、 不安や悲しみを消せやしないけれど… 彷徨いながらも碧い地球を ゆらゆら泳いでく 気高くも羽ばたく鳥のように 自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Ichiro Ito・Yasuo Otani・Masafumi Nakao | 淡い空が映した 思いがけず 目に飛び込んで来た宝石 埃かぶったままのずっと眠ってた心が乱れてゆく 煙の中 探し求めた恋のアンテナ 願い込めて 曇り空を突き抜けて 光を指した 誰も知る事のない碧い地球を ゆらゆら泳いでく 気高くも羽ばたく鳥のように 自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡 じゃれるかのように笑う君の眼指にトキメキを覚えたよ 君に出逢えた事は平凡な僕の何よりもの未来で 腐っていた ぬるい季節に横たわリ サボっていた 受け身だらけの生活じゃ 何も変わらない 誰も知る事のない碧い地球を ゆらゆら泳いでく この想い愛しい君のもとへ 透明な僕に 生まれ変わる奇跡 煙の中 探し求めた恋のアンテナ 願い込めて 曇り空を突き抜けて 光を指した それでもきっと、 不安や悲しみを消せやしないけれど… 彷徨いながらも碧い地球を ゆらゆら泳いでく 気高くも羽ばたく鳥のように 自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡 |
ハリネズミの恋本当はもっともっと 近くにゆきたいんです だけど臆病なもので 勇気がないんです 守りたくってつけた トゲトゲは ときどきふいに君を 傷付けてしまう 君に伝えたいことがあるんです 君にそっと触れてみたいんです 恋する力が キラキラ教えてくれた こわがりさんにだって チャンスはくるもんです 君の隣で今 笑い話なんかしている 強がればまた 棘は伸びてきて 君との距離をどんどん つくってしまう 君を知りたいぼくがいるんです 君を知れば切なさも知るんです 近づくと痛くて 離れては寂しくて でもね やっぱり君がすきです 本当に本当に君がすきです 初めてこんなに誰かを想うよ ぶつかってまるまって トゲトゲもキラキラ 抱き合って ようやく愛を知った ハリネズミの恋 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Akira Murata | 本当はもっともっと 近くにゆきたいんです だけど臆病なもので 勇気がないんです 守りたくってつけた トゲトゲは ときどきふいに君を 傷付けてしまう 君に伝えたいことがあるんです 君にそっと触れてみたいんです 恋する力が キラキラ教えてくれた こわがりさんにだって チャンスはくるもんです 君の隣で今 笑い話なんかしている 強がればまた 棘は伸びてきて 君との距離をどんどん つくってしまう 君を知りたいぼくがいるんです 君を知れば切なさも知るんです 近づくと痛くて 離れては寂しくて でもね やっぱり君がすきです 本当に本当に君がすきです 初めてこんなに誰かを想うよ ぶつかってまるまって トゲトゲもキラキラ 抱き合って ようやく愛を知った ハリネズミの恋 |
鮮やかなもの優柔不断の君がようやく決めた事だから きっと いっぱい悩んだのだろう いっぱい考えたのだろう ねぇ、そうでしょ? 「好きな人が出来たんだ」 泣くのをこらえる君の顔さえ見れやしない 突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に 春の風が通り過ぎた 君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉のすべて 僕のためだけにあると信じていたから こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど それ以上に僕は君のことが好きだからこそ 笑って手を振るよ 君が悲しまないように あれから何年か経って月日に心癒されて ほら 意外とうまくやってる 意外と楽しくやってるけど こんな うららかな春の日には君の体温(ぬくもり)思い出して切なくなる だけど、夢から覚めても君が隣に居るわけないし、 僕は僕のままで… 今になって思い出せば あの頃の僕達が 過ごした時間は決して無駄ではなかった そして僕は君と同じこの青空を眺め これからも歩いてゆけると思うよ 限りない その 鮮やかなもの この胸に抱いて ずっと | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | 伊藤一朗・桑島幻矢 | 優柔不断の君がようやく決めた事だから きっと いっぱい悩んだのだろう いっぱい考えたのだろう ねぇ、そうでしょ? 「好きな人が出来たんだ」 泣くのをこらえる君の顔さえ見れやしない 突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に 春の風が通り過ぎた 君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉のすべて 僕のためだけにあると信じていたから こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど それ以上に僕は君のことが好きだからこそ 笑って手を振るよ 君が悲しまないように あれから何年か経って月日に心癒されて ほら 意外とうまくやってる 意外と楽しくやってるけど こんな うららかな春の日には君の体温(ぬくもり)思い出して切なくなる だけど、夢から覚めても君が隣に居るわけないし、 僕は僕のままで… 今になって思い出せば あの頃の僕達が 過ごした時間は決して無駄ではなかった そして僕は君と同じこの青空を眺め これからも歩いてゆけると思うよ 限りない その 鮮やかなもの この胸に抱いて ずっと |
ルームただ声が聞きたくて 電話したあの日の夜のこと そっけない話し方 それだけで無表情だと気付く 心と心が離れたら そこには何が残るだろう 「繋いだその手間違っていた」 と思えなくて ひとつひとつ育んで来た この愛に教えられたこと 信じる強さと思いやる心 そして…孤独さえも あぁ 泣きそうになった こらえていた想いがあった… ただ声が聞きたくて 電話した最後の夜のこと 「一人じゃない?」 そう悟った 勘の良さヒドク憎んだのよ 背中合わせでも お互いの体温は伝わっていた こうなる前に解り合えたなら ヨカッタヨネ 四六時中 共に過ごした この部屋に残されたものは あなたの匂いと動けない心 今日も抱いて眠る あぁ こらえてた想い 溢れ出してこぼれおちた ひとつひとつ育んで来た この愛に教えられたこと 信じる強さと思いやる心 そして…孤独さえも あぁ こらえてた想い 忘れる日が来るだろうか… | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Ichiro Ito・Yasuo Otani・Masafumi Nakao | ただ声が聞きたくて 電話したあの日の夜のこと そっけない話し方 それだけで無表情だと気付く 心と心が離れたら そこには何が残るだろう 「繋いだその手間違っていた」 と思えなくて ひとつひとつ育んで来た この愛に教えられたこと 信じる強さと思いやる心 そして…孤独さえも あぁ 泣きそうになった こらえていた想いがあった… ただ声が聞きたくて 電話した最後の夜のこと 「一人じゃない?」 そう悟った 勘の良さヒドク憎んだのよ 背中合わせでも お互いの体温は伝わっていた こうなる前に解り合えたなら ヨカッタヨネ 四六時中 共に過ごした この部屋に残されたものは あなたの匂いと動けない心 今日も抱いて眠る あぁ こらえてた想い 溢れ出してこぼれおちた ひとつひとつ育んで来た この愛に教えられたこと 信じる強さと思いやる心 そして…孤独さえも あぁ こらえてた想い 忘れる日が来るだろうか… |
Get Into A Groove彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな? 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから 終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな? 好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは… 退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな? 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから 終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな? 好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは… 退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから |
azure moonすこし話をしよう 今日が終わるそのまえに その頬 てらされた 月のひかりを心にそえて この先への 僕らのために 愛しあうもののために 今日の誰かの笑顔が とぎれぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかける やさしさにふれると、 にじむような弱さを知る 弱いと認めると 甘えるコトをおぼえるように 人は誰しも そんな強くはないものだからこそ 今、 となりあわせた人を 想い遺る たましいよ azure moon 月よ 僕らとは 何がしかの意味を さまよい求めては 今もこうして 血をかよわせ生きている この姿をかりて あるべくしてある意味を 誰が知ろう…。 azure moon 月は今日もまた 語りかける 僕らがすべて 忘れてしまわぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかけた | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | すこし話をしよう 今日が終わるそのまえに その頬 てらされた 月のひかりを心にそえて この先への 僕らのために 愛しあうもののために 今日の誰かの笑顔が とぎれぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかける やさしさにふれると、 にじむような弱さを知る 弱いと認めると 甘えるコトをおぼえるように 人は誰しも そんな強くはないものだからこそ 今、 となりあわせた人を 想い遺る たましいよ azure moon 月よ 僕らとは 何がしかの意味を さまよい求めては 今もこうして 血をかよわせ生きている この姿をかりて あるべくしてある意味を 誰が知ろう…。 azure moon 月は今日もまた 語りかける 僕らがすべて 忘れてしまわぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかけた |
今でも…あなたが好きだから海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた 忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの? どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない | Every Little Thing | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充 | 海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた 忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの? どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない |
サクラビト 遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ 風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って あぁ 春を待ちわびてた 逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった 悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた 絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう 時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ 求めずにいられよう しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した 逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う 何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Tomoji Sogawa | 遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ 風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って あぁ 春を待ちわびてた 逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった 悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた 絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう 時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ 求めずにいられよう しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した 逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う 何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く |
一日の始まりに... 忘れないでいよう 冷たいコンクリートの上で 街の呼吸に耳を澄まして 夜明けが駆け出して 薄色に包まれていた 目と目が合う度 優しい気持ちになる せかされた日々にも こんな風な景色がある 夢ならどうか 醒めないでね まぼろし 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 青の世界 忘れないでいよう キラリ光る星のように 囁きあった夢へのカケラを いつの間にか僕は 期待しなくなったコトを 気付かせてくれた 君に会えてよかった 慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう 愛してやまない君が僕を呼ぶ声がするよ やわらかくて 心地よくて このまま ずっと 君が好きだと言った金木犀(オレンジ)の花薫る 風が包んだ 僕の世界 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 忘れないでいよう 冷たいコンクリートの上で 街の呼吸に耳を澄まして 夜明けが駆け出して 薄色に包まれていた 目と目が合う度 優しい気持ちになる せかされた日々にも こんな風な景色がある 夢ならどうか 醒めないでね まぼろし 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 青の世界 忘れないでいよう キラリ光る星のように 囁きあった夢へのカケラを いつの間にか僕は 期待しなくなったコトを 気付かせてくれた 君に会えてよかった 慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう 愛してやまない君が僕を呼ぶ声がするよ やわらかくて 心地よくて このまま ずっと 君が好きだと言った金木犀(オレンジ)の花薫る 風が包んだ 僕の世界 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 |
Someday,Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある? ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある? ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace |
しあわせの風景 君より少し早く目覚めた 午後の日向の匂い 飲みかけの水 あと数本の煙草と、君の寝顔 ごく普通の よくあるような 珍しくもない風景 しあわせの風景 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 似た者同士の僕たちが 大切にしてきたコト 互いが互いを必要としてこれたコト ただ、それだけ 君と僕をつないでるのは 赤い糸(ヤツ)とかじゃなくって もっと単純でね 「永遠に…」とか、そんな大袈裟な言葉 とても縁がないと思ってたけれど こんな風景を君と僕で見ていたい 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 僕がそう思うコト 知ってか知らずか いつもどうりの君 それをまた僕は 愛しく思うよ これが僕のしあわせで 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | 伊藤一朗・中尾昌文 | 君より少し早く目覚めた 午後の日向の匂い 飲みかけの水 あと数本の煙草と、君の寝顔 ごく普通の よくあるような 珍しくもない風景 しあわせの風景 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 似た者同士の僕たちが 大切にしてきたコト 互いが互いを必要としてこれたコト ただ、それだけ 君と僕をつないでるのは 赤い糸(ヤツ)とかじゃなくって もっと単純でね 「永遠に…」とか、そんな大袈裟な言葉 とても縁がないと思ってたけれど こんな風景を君と僕で見ていたい 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 僕がそう思うコト 知ってか知らずか いつもどうりの君 それをまた僕は 愛しく思うよ これが僕のしあわせで 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 |
NECESSARY 駅の改札口 見送る君に 「次の土曜日まで また会えないね」 相変わらずに 歩幅 合わせちゃうなんて 今日も やっぱり 君は 素敵でした 大切なことは そう ここにある 世界で一番 今 君を愛してる 耳が痛いくらい 電話をしてる 君の声 聴く度 優しくなれる 目を覚ましたら いつも 楽しい毎日 胸が はれつするほど 愛しいから 真実ひとつだけ 今 伝えたい これからも ずっと ねえ 君を愛してる 二人だけの写真 色あせたって きっと 心だけは 永遠だよね 遠回りして 君と出逢えた奇跡に 恋が加速度つけて 弾けたから 変わらない想い ただ それだけで 涙 あふれ出す ねえ 君を愛してる | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 駅の改札口 見送る君に 「次の土曜日まで また会えないね」 相変わらずに 歩幅 合わせちゃうなんて 今日も やっぱり 君は 素敵でした 大切なことは そう ここにある 世界で一番 今 君を愛してる 耳が痛いくらい 電話をしてる 君の声 聴く度 優しくなれる 目を覚ましたら いつも 楽しい毎日 胸が はれつするほど 愛しいから 真実ひとつだけ 今 伝えたい これからも ずっと ねえ 君を愛してる 二人だけの写真 色あせたって きっと 心だけは 永遠だよね 遠回りして 君と出逢えた奇跡に 恋が加速度つけて 弾けたから 変わらない想い ただ それだけで 涙 あふれ出す ねえ 君を愛してる |
Pray To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ In my day アルバムにはあどけない笑顔 最近(いま)も夢中なことあるかな? ひとつ大人になり 嘘も覚えてた 理屈とマニュアルが増えてく 風の流れに身をゆだねてる 雲のように駈けてみたい To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ Close my eyes 時間だけが むやみに過ぎてた いつも満たされない希望も 知らぬ間に慣れてた 窮屈な日々も ほんの寄り道ならいいかな 何も言わずに逃げ出すよりも ひとつひとつ積み上げよう To The Sky ゆずれない 想いを 今 願うよ 現実に嘆くより 弱さを越えてみようよ Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう To The Sky 感じるまま 未来を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ In my day アルバムにはあどけない笑顔 最近(いま)も夢中なことあるかな? ひとつ大人になり 嘘も覚えてた 理屈とマニュアルが増えてく 風の流れに身をゆだねてる 雲のように駈けてみたい To The Sky 感じるまま 未来(あす)を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time そう誰にも できる気がするから 遠い日の忘れ物 これから捜しに行こうよ Close my eyes 時間だけが むやみに過ぎてた いつも満たされない希望も 知らぬ間に慣れてた 窮屈な日々も ほんの寄り道ならいいかな 何も言わずに逃げ出すよりも ひとつひとつ積み上げよう To The Sky ゆずれない 想いを 今 願うよ 現実に嘆くより 弱さを越えてみようよ Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう To The Sky 感じるまま 未来を 今 描こう 二度とめぐり逢えない チャンスが訪れるから Just In Time ひたむきな 自分を取り戻そう 終わることのない夢 そこからもう一度始めよう |
FOREVER YOURS 突然降り始めた 雨が虹になった 今朝の天気予報 見事にハズレね 行き先考えずに 車に跳び乗って 君は振り向いて 頬にKISSをした 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… 君と知り合ってから 丸一年過ぎた だけど長電話 相変わらずだね 大したことじゃないのに ふてくされた時の 君の呆れ顔 見透かされてるよ こんなにも自分に 正直になれるんだね 君に会うたびに 気付いたから 眩しい夏の太陽に誘われるように 二人の恋もスピードあげて 特別な約束なんてしないけど 君と未来への地図を描こう Wow wow wow… 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充・中村直之・本澤尚之 | 突然降り始めた 雨が虹になった 今朝の天気予報 見事にハズレね 行き先考えずに 車に跳び乗って 君は振り向いて 頬にKISSをした 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… 君と知り合ってから 丸一年過ぎた だけど長電話 相変わらずだね 大したことじゃないのに ふてくされた時の 君の呆れ顔 見透かされてるよ こんなにも自分に 正直になれるんだね 君に会うたびに 気付いたから 眩しい夏の太陽に誘われるように 二人の恋もスピードあげて 特別な約束なんてしないけど 君と未来への地図を描こう Wow wow wow… 渋滞を抜けると 懐かしい薫りがした 巡り巡ってく 恋の季節 風を追い越したら彩り始める 夏色の午後の 胸が騒ぐよ 隣で笑ってる君にこれからも 変わらぬ愛をあずけたいから Wow wow wow… |
あたらしい日々 朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた 残された時間は とても多くはないよ 僕らの日々はまだ 変わってゆくよ 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ 嬉しくて 涙あふれた 懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる あたらしい日々へ ずっと 走り続けた まだまださ 明日を 夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ 抱きしめたいな こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな 君とずっと | Every Little Thing | Kaori Mochida | Eriko Yoshiki | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | 朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた 残された時間は とても多くはないよ 僕らの日々はまだ 変わってゆくよ 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ 嬉しくて 涙あふれた 懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる あたらしい日々へ ずっと 走り続けた まだまださ 明日を 夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ 抱きしめたいな こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな 君とずっと |
恋をしている ちいさくキスをした ほら 愛しいものがたり わかっているよ いつだって ひとりじゃないこと 沈んだ日でも それも素敵な僕だ、と 君は言う 好きあって キスをして 手を繋いだ日も 雪の似合う こんな寒い日だった こうやって また同じ冬を 君といること 愛しく想うよ 恋をしている あれからずっと 今も 頬杖つきながら 笑う君に 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 「やっぱりいいな こうゆうのが凄く 嬉しいな」 君はそう言って 少しのあいだ 俯いては 笑った 今日はすごく冷えるから あたたかくしてさ おいしいなぁって ビールなんか飲んでさ そうやって なんてことない毎日に ほら また 救われていたよ 「やっぱりいいな」 廻り廻った君の 言葉をかみしめて 泣けた夜 一緒に泣いて そして笑って それがふたりの ものがたり 大好きだよって しばらくぶりだけど なんだか言ってみたく なったんだ めまぐるしいって 笑う君の日々が 僕にとっての生活でもあるように 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 今年の冬の日も 君に出逢えてよかった | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | ちいさくキスをした ほら 愛しいものがたり わかっているよ いつだって ひとりじゃないこと 沈んだ日でも それも素敵な僕だ、と 君は言う 好きあって キスをして 手を繋いだ日も 雪の似合う こんな寒い日だった こうやって また同じ冬を 君といること 愛しく想うよ 恋をしている あれからずっと 今も 頬杖つきながら 笑う君に 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 「やっぱりいいな こうゆうのが凄く 嬉しいな」 君はそう言って 少しのあいだ 俯いては 笑った 今日はすごく冷えるから あたたかくしてさ おいしいなぁって ビールなんか飲んでさ そうやって なんてことない毎日に ほら また 救われていたよ 「やっぱりいいな」 廻り廻った君の 言葉をかみしめて 泣けた夜 一緒に泣いて そして笑って それがふたりの ものがたり 大好きだよって しばらくぶりだけど なんだか言ってみたく なったんだ めまぐるしいって 笑う君の日々が 僕にとっての生活でもあるように 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 今年の冬の日も 君に出逢えてよかった |
sure 小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと ゆるぎない愛する想い ここまでずっと歩いてきたね 二人しるした いろんな足跡 何があっても 平気と思ってたのに… 将来(ユメ)の話をしてくれた君は ヒドク輝いて 今の僕に出来ることといえば そっと見守ること 再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い 複雑すぎて絡まっていた 日常の中 全ての事から 君はいつでも 目を逸らさずにいたね… 今頃になってやっと気づいた ツヨク 存在(アル)いみを 逃げ路(ミチ)ばかり探してた僕の胸にガツンと来た 静かに流れる月日は 僕らをいつも癒すだろう 恐れることは何ひとつないから 身を委ねて ときに迷ったり つまづいても ときに悲しくて 泣いたりしても 君がどこかで微笑んでいてくれるなら それでいいから 小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと 愛すること 再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い | Every Little Thing | 持田香織 | Every Little Thing | NAOKI ATSUMI・Every Little Thing・星野靖彦 | 小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと ゆるぎない愛する想い ここまでずっと歩いてきたね 二人しるした いろんな足跡 何があっても 平気と思ってたのに… 将来(ユメ)の話をしてくれた君は ヒドク輝いて 今の僕に出来ることといえば そっと見守ること 再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い 複雑すぎて絡まっていた 日常の中 全ての事から 君はいつでも 目を逸らさずにいたね… 今頃になってやっと気づいた ツヨク 存在(アル)いみを 逃げ路(ミチ)ばかり探してた僕の胸にガツンと来た 静かに流れる月日は 僕らをいつも癒すだろう 恐れることは何ひとつないから 身を委ねて ときに迷ったり つまづいても ときに悲しくて 泣いたりしても 君がどこかで微笑んでいてくれるなら それでいいから 小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと 愛すること 再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い |
Graceful World 癒されぬ 傷を抱えて 強いふりした 儚き者よ 喧騒の波に 呑まれて 今日もまた 彷徨い続けてる 止まることない 時間の中で この目に見るモノ 聴こえてくる声 いつも 受け止めてゆこう Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Fulfill my Dreams 過ぎ去りし日々が輝くあの太陽みたく いつまでも誇れるように 胸に抱きしめまた歩き出そう こうしてる今も どこかで 泣いている 人達がいるでしょう さまざまな 思い詰まった その涙 無駄にはしたくない 決して自分を 諦めないで 小さなことでも 出来ることがある とても 大切なこと Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう Fulfill your Dreams この先にどんな試練が待ち受けていようとも 目を背けずにいて欲しい 幸せはほら目の前にある Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう | Every Little Thing | 持田香織 | 大谷靖夫 | NAOKI ATSUMI・伊藤一朗・大谷靖夫・桑島幻也・K-taro Takanami | 癒されぬ 傷を抱えて 強いふりした 儚き者よ 喧騒の波に 呑まれて 今日もまた 彷徨い続けてる 止まることない 時間の中で この目に見るモノ 聴こえてくる声 いつも 受け止めてゆこう Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Fulfill my Dreams 過ぎ去りし日々が輝くあの太陽みたく いつまでも誇れるように 胸に抱きしめまた歩き出そう こうしてる今も どこかで 泣いている 人達がいるでしょう さまざまな 思い詰まった その涙 無駄にはしたくない 決して自分を 諦めないで 小さなことでも 出来ることがある とても 大切なこと Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう Fulfill your Dreams この先にどんな試練が待ち受けていようとも 目を背けずにいて欲しい 幸せはほら目の前にある Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう |
Future World TVから流れる冴えないニュース もう聞き飽きた こんな毎日でも 楽しいことを 捜してるから ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World いつも大人達のエゴに従い いい子にしてた ため息をつくたび この現実を壊したかった そう笑いとばして すぐ消したい やり場のない感慨い塗り変えよう ここから始まる動き出そう 臆病な殻をやぶり捨て やさしい道はないけれど 笑顔つかまえるために 戸惑い、途方に暮れた時は いつか見た夢を思いだす 夜空に浮かぶ星達が 導く Future World ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | TVから流れる冴えないニュース もう聞き飽きた こんな毎日でも 楽しいことを 捜してるから ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World いつも大人達のエゴに従い いい子にしてた ため息をつくたび この現実を壊したかった そう笑いとばして すぐ消したい やり場のない感慨い塗り変えよう ここから始まる動き出そう 臆病な殻をやぶり捨て やさしい道はないけれど 笑顔つかまえるために 戸惑い、途方に暮れた時は いつか見た夢を思いだす 夜空に浮かぶ星達が 導く Future World ただ刺激が欲しい ねぇそうでしょ? 今は熱い想い胸に秘めて 新しい世界へ走り出そう まだ誰も知らない未来へ 決まりきってるルールでは たどり着けないよ ずっと ドキドキすることやめられない 体中熱くほてり出す Ah どこまでも限りなく 続くよ Future World |
jump 新しい愛の歌を今 聴かせてよ どうしようもないくらいに あなたの声で 体温(ぬくもり)を感じたいから それなりの日常で それなりに来たけど こんなにも満たされる事 なかった だから今 確かめて 愛があればイイのかもね ウンザリだった この世界に眩い程の光が見える What is so funny? ふざけて笑う無邪気さに ちょっと羨むくらいで ねぇあたしどんな顔してる? うまく笑えてる? 「あなたを好きでいられる事が何より 生きてゆく糧になることでしょう…」 ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく | Every Little Thing | 持田香織 | 持田香織 | Cubismo Grafico・Akira Murata | 新しい愛の歌を今 聴かせてよ どうしようもないくらいに あなたの声で 体温(ぬくもり)を感じたいから それなりの日常で それなりに来たけど こんなにも満たされる事 なかった だから今 確かめて 愛があればイイのかもね ウンザリだった この世界に眩い程の光が見える What is so funny? ふざけて笑う無邪気さに ちょっと羨むくらいで ねぇあたしどんな顔してる? うまく笑えてる? 「あなたを好きでいられる事が何より 生きてゆく糧になることでしょう…」 ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく |
good night どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう… 「冗談だよ」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう 「もしも、あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ… 同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | 伊藤一朗・HIKARI | どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう… 「冗談だよ」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう 「もしも、あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ… 同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう |
愛の謳 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して この地に力を 野に花を 心に愛を… | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Akira Murata | この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して この地に力を 野に花を 心に愛を… |
Rescue me 今日も街に出て 見栄の張り合い 彼の自慢話 全て割りきりが肝心だねって かなり気楽主義でしょ 彼のまえでは建て前のダイエット TVニュースは無関心 そろそろ私ヤバイかな? 優しい男なら他にたくさんいるし ルックス重視なら愛想笑いでGet you めざといフリをして本当はいくじなしの 淋しがり屋だから そんな私をRescue me いつか夢見てる 庭付きマイホームとか外車だとか… 地味に生きれない 理想だけはいつでも一人前で 卒業したら就職一人暮らし 食事は外で済ますから キッチン道具はいらない いつか結婚して子供できたとしたら 近所のオバサンと呼ばれる日がくるの ドラマとは違うね 夢に描く恋愛 ほど遠い幸せ そんな私をRescue me 親のためには いい子でいられるように 努力をしても空回り 期待に応えられないの 複雑な社会に大人はこき使われ いらない教養と知識におぼれている 純粋な心は忘れずにいたいから どうか見捨てないでね そんな時代にRescue me | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 今日も街に出て 見栄の張り合い 彼の自慢話 全て割りきりが肝心だねって かなり気楽主義でしょ 彼のまえでは建て前のダイエット TVニュースは無関心 そろそろ私ヤバイかな? 優しい男なら他にたくさんいるし ルックス重視なら愛想笑いでGet you めざといフリをして本当はいくじなしの 淋しがり屋だから そんな私をRescue me いつか夢見てる 庭付きマイホームとか外車だとか… 地味に生きれない 理想だけはいつでも一人前で 卒業したら就職一人暮らし 食事は外で済ますから キッチン道具はいらない いつか結婚して子供できたとしたら 近所のオバサンと呼ばれる日がくるの ドラマとは違うね 夢に描く恋愛 ほど遠い幸せ そんな私をRescue me 親のためには いい子でいられるように 努力をしても空回り 期待に応えられないの 複雑な社会に大人はこき使われ いらない教養と知識におぼれている 純粋な心は忘れずにいたいから どうか見捨てないでね そんな時代にRescue me |
ささやかな祈り 余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で | Every Little Thing | 持田香織 | 多胡邦夫 | expo・Every Little Thing | 余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で |
Over and Over 永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの! 想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう 人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を Uhh…失くすの? 躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情 少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう 悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら 恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね 別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう 変わらぬ愛に届くだろう…  | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの! 想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう 人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を Uhh…失くすの? 躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情 少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう 悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら 恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね 別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう 変わらぬ愛に届くだろう… |
Face the change 胸に懐かしく響くよ 二人で行った浜辺だから だけどさみしさ誘うのは 季節のせいじゃない 波の音は昔のように 心を癒してくれるかな 今は不器用な自分を きれいに流して! 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... 黒いベロアのワンピース 欲しくておねだりよくしたね 「お前が着ても似合わない」と ひやかすばかりで... ブーツを脱ぎ捨てたまま 砂の上歩いて 二度と戻らない記憶(みち)に サヨナラをするから 君とどこかで 偶然出会っても 瞳そらさず 話ができるかな? セピア色した 空に願いかけて いつか笑顔が 自慢できるように... 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 胸に懐かしく響くよ 二人で行った浜辺だから だけどさみしさ誘うのは 季節のせいじゃない 波の音は昔のように 心を癒してくれるかな 今は不器用な自分を きれいに流して! 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... 黒いベロアのワンピース 欲しくておねだりよくしたね 「お前が着ても似合わない」と ひやかすばかりで... ブーツを脱ぎ捨てたまま 砂の上歩いて 二度と戻らない記憶(みち)に サヨナラをするから 君とどこかで 偶然出会っても 瞳そらさず 話ができるかな? セピア色した 空に願いかけて いつか笑顔が 自慢できるように... 会えば独占欲から 気持ち押しつけてた いつも強がっていたよね 本当にごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる風景を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように... |
ファンダメンタル・ラブ Darling はやく会いにきて~ 憂鬱なんか フキとばしてぇ~ そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う 愛を失くしてる人達がいる 涙は枯れ果てた... イメージなんて そんなモン 上っ面なだけで... ネぇ、何がわかるのぉ? アレコレ好き勝手並べたら見失うばかりで ホラね、言わんこっちゃない 罪無き意識は 皆むしばまれてゆく そんなのも おかまいなしに この地球(ほし)は グルグルまわってく 必要ないモノまで付けて... ほら今にも爆発しちゃうわぁー!! Darling はやく会いにきて~ 憂鬱なんか フキとばしてぇ~ そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う 「清く、正しく、美しく」と教室に貼られていた じゃあ おたずねしますけど 社会は「いつだって」そぉだったと言える? 今日もまた 背中を丸め うつむいて歩く人の群れ 小っちゃな幸せさえも 気付けずにまた見逃しちゃうわぁー!! Darling はやく会いにきて~ 退屈を笑ってしまえー 青空が続く限り 救われるコトもあるわっ それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う Darling はやく会いにきて~ 信じれる強さになる そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う ダーリーラーリラー | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Ichiro Ito・tasuku | Darling はやく会いにきて~ 憂鬱なんか フキとばしてぇ~ そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う 愛を失くしてる人達がいる 涙は枯れ果てた... イメージなんて そんなモン 上っ面なだけで... ネぇ、何がわかるのぉ? アレコレ好き勝手並べたら見失うばかりで ホラね、言わんこっちゃない 罪無き意識は 皆むしばまれてゆく そんなのも おかまいなしに この地球(ほし)は グルグルまわってく 必要ないモノまで付けて... ほら今にも爆発しちゃうわぁー!! Darling はやく会いにきて~ 憂鬱なんか フキとばしてぇ~ そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う 「清く、正しく、美しく」と教室に貼られていた じゃあ おたずねしますけど 社会は「いつだって」そぉだったと言える? 今日もまた 背中を丸め うつむいて歩く人の群れ 小っちゃな幸せさえも 気付けずにまた見逃しちゃうわぁー!! Darling はやく会いにきて~ 退屈を笑ってしまえー 青空が続く限り 救われるコトもあるわっ それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う Darling はやく会いにきて~ 信じれる強さになる そうよ だっていろんな愛は 今日もどっかで生まれている それぞれの愛がこの地球(ほし)を救う ダーリーラーリラー |
愛のカケラ ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も 眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで 本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ 暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない 何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで  | Every Little Thing | 持田香織 | 多胡邦夫 | 伊藤一朗・桑島幻矢 | ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も 眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで 本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ 暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない 何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで |
nostalgia 青く冷たい風が吹く あらゆる世の儚さを叩き付けるかのように胸を打つ そんな寂しささえも解き放ってくれたものは あなたの笑顔でした ナンデ いつも 剥きになって 傷つけてしまうんだろう 吐き出すと同時に後悔したって 今にも泣き出しそうな歪んだその笑顔が消えるワケじゃないのにね いつか 小さなこの手を ぎゅっと握りしめていたあの強さ 残ってる 痛い程に あのドアを開けた その瞬間から 温かい光溢れ 木洩れ日のように 優しく 包まれてた I felt there is your love,so always in my life 何でも話せるくらいの 心地良さがここにあって 当然のように甘えて来たよね ちょっと照れ臭くて あまり口に出来ずにいた 「いつも ありがとう」 ここに あなたが残した奇跡 誇れるように、と 汚れずに 真っすぐに生きてゆくよ 花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life 花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Ichiro Ito・tasuku・Tatsuya Murayama | 青く冷たい風が吹く あらゆる世の儚さを叩き付けるかのように胸を打つ そんな寂しささえも解き放ってくれたものは あなたの笑顔でした ナンデ いつも 剥きになって 傷つけてしまうんだろう 吐き出すと同時に後悔したって 今にも泣き出しそうな歪んだその笑顔が消えるワケじゃないのにね いつか 小さなこの手を ぎゅっと握りしめていたあの強さ 残ってる 痛い程に あのドアを開けた その瞬間から 温かい光溢れ 木洩れ日のように 優しく 包まれてた I felt there is your love,so always in my life 何でも話せるくらいの 心地良さがここにあって 当然のように甘えて来たよね ちょっと照れ臭くて あまり口に出来ずにいた 「いつも ありがとう」 ここに あなたが残した奇跡 誇れるように、と 汚れずに 真っすぐに生きてゆくよ 花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life 花のように憂い眩い微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何より強い絆 躰に流れている あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら 今 輝くから I felt there is your love,so always in my life |
アイガアル 朝の光は静かに 生ぬるい風駆け上がる 小さな願いを乗せて 巡る時代の中 綺麗事なんて 言ってる場合じゃないから 今、この時間を掴んで そう未来を愛したいの この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう 君の瞳にいつしか 次第に心奪われて なのにまだ曖昧な態度 分からない振りをして 降り続く雨に 差し込む光のように そっと 愛を覚えた心は そう未来へ繋がるの 滅多に好きだなんて 言えないけれど でも 抑えきれない程に 愛し始めていた あの何気ない君の言葉 それは魔法がかかったように キラキラしては 僕を導いてゆく この先にある日々が 何よりの奇跡だって 見つめあってゆけるように 歩き始めてゆく ほら この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 朝の光は静かに 生ぬるい風駆け上がる 小さな願いを乗せて 巡る時代の中 綺麗事なんて 言ってる場合じゃないから 今、この時間を掴んで そう未来を愛したいの この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう 君の瞳にいつしか 次第に心奪われて なのにまだ曖昧な態度 分からない振りをして 降り続く雨に 差し込む光のように そっと 愛を覚えた心は そう未来へ繋がるの 滅多に好きだなんて 言えないけれど でも 抑えきれない程に 愛し始めていた あの何気ない君の言葉 それは魔法がかかったように キラキラしては 僕を導いてゆく この先にある日々が 何よりの奇跡だって 見つめあってゆけるように 歩き始めてゆく ほら この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう |
Shapes Of Love 伝えたい伝えられない もどかしい気持ちで この胸 張ち切れそうだよ 内気な自分直せば デートの約束も 照れずに言い出せるのに ふいに見せた笑顔 今日も眠れない ドキドキしている恋してる! この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを 叶えたい叶えられない あなたを想うたび ため息増える毎日 映画のワンシーンのような 気の利いた言葉で 愛を打ち明けられたら 受話器握りしめて 彼にダイヤルした 友達以上になれるかな? 本気で恋したいから 今も大事なひとだから 勇気を出して飛び込もう この距離が近づくように 形のないものだから いつも行方知れずの恋 このままチャンス逃さない 二度と無い青春だから この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 伝えたい伝えられない もどかしい気持ちで この胸 張ち切れそうだよ 内気な自分直せば デートの約束も 照れずに言い出せるのに ふいに見せた笑顔 今日も眠れない ドキドキしている恋してる! この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを 叶えたい叶えられない あなたを想うたび ため息増える毎日 映画のワンシーンのような 気の利いた言葉で 愛を打ち明けられたら 受話器握りしめて 彼にダイヤルした 友達以上になれるかな? 本気で恋したいから 今も大事なひとだから 勇気を出して飛び込もう この距離が近づくように 形のないものだから いつも行方知れずの恋 このままチャンス逃さない 二度と無い青春だから この恋つかみ取りたい 今は片想いだけれど あなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて! 形のないものだから いつも行方知れずの恋 誰にも もう止められない かけがえのないときめきを |
キヲク ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある 色褪せた紙切れには笑顔が残った 「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう 君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く まだ上手に笑えなくて 日が暮れるのも忘れて確かめあうように あんなにも愛したこと誇りに思った ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた 君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね 抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる 思い出には出来なかった 伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で 失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く キヲクの中 探していた | Every Little Thing | 持田香織 | 菊池一仁 | 村田昭&Every Little Thing | ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある 色褪せた紙切れには笑顔が残った 「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう 君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く まだ上手に笑えなくて 日が暮れるのも忘れて確かめあうように あんなにも愛したこと誇りに思った ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた 君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね 抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる 思い出には出来なかった 伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で 失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く キヲクの中 探していた |
ソラアイ ヒドク曖昧な空 あの頃の僕によく似てる 晴れるわけでもなく 雨が降るわけでもなく まるで自分のものみたいに 僕を呼ぶ君が好きだった その瞬間だけは 僕の、 僕だけの君みたいで... 愛するゆえに寂しくなって ツカエテは 苦しくなって こんな風でしか君を愛せなくて 本当に、ごめんね 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 君が僕にくれたように 僕もまた誰かを 深く愛せますように、と 今になって思えば 君もまた 僕と似ていたね きっと こんな僕だけに 寂しい思いしただろう... 愛するゆえに気遣い合って サグッテは 悲しくなって 傷つけあえる程に愛せたなら 変わることあったかな 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 不器用ながらも愛した日々が かすんでしまっても 消えることなんてないから 移り変わってゆく季節があって 僕も少しは変われたかな 何かを見つけられたかな この空のむこうにある光のように 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 君が僕にくれたように 僕もまた誰かを 深く愛せますように、と | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | 伊藤一朗・HIKARI | ヒドク曖昧な空 あの頃の僕によく似てる 晴れるわけでもなく 雨が降るわけでもなく まるで自分のものみたいに 僕を呼ぶ君が好きだった その瞬間だけは 僕の、 僕だけの君みたいで... 愛するゆえに寂しくなって ツカエテは 苦しくなって こんな風でしか君を愛せなくて 本当に、ごめんね 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 君が僕にくれたように 僕もまた誰かを 深く愛せますように、と 今になって思えば 君もまた 僕と似ていたね きっと こんな僕だけに 寂しい思いしただろう... 愛するゆえに気遣い合って サグッテは 悲しくなって 傷つけあえる程に愛せたなら 変わることあったかな 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 不器用ながらも愛した日々が かすんでしまっても 消えることなんてないから 移り変わってゆく季節があって 僕も少しは変われたかな 何かを見つけられたかな この空のむこうにある光のように 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 君が僕にくれたように 僕もまた誰かを 深く愛せますように、と |
Feel My Heart 寂しさに耐えきれないほど 苦しい日もあるけれど 傷つくことを受け止めるたび 優しさを増してく ありふれた出来事もきっと 何か役に立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手さぐりで探そう 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 現実と嘘の絡み合う この世界に生まれても 歪(ゆが)んだ迷路 さまよいながら 答えを見つけよう うつむかないで 涙見せずに 忘れないよ いつか風向きは変わるから 振り向くことなく 走り続けたい 燃え尽きないよに! ふと気付いたとき 昨日と違う私がいる 光解き放つ その瞬間から 勇気が生まれる! 失うことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 寂しさに耐えきれないほど 苦しい日もあるけれど 傷つくことを受け止めるたび 優しさを増してく ありふれた出来事もきっと 何か役に立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手さぐりで探そう 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 現実と嘘の絡み合う この世界に生まれても 歪(ゆが)んだ迷路 さまよいながら 答えを見つけよう うつむかないで 涙見せずに 忘れないよ いつか風向きは変わるから 振り向くことなく 走り続けたい 燃え尽きないよに! ふと気付いたとき 昨日と違う私がいる 光解き放つ その瞬間から 勇気が生まれる! 失うことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart 見せかけだけの ハンパな都会(まち)も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いて ときめく想いが 色褪せないように! 待ち続けるほど 夢は幻に変わってく ためらうことなく 素直な気持ちを 今すぐ伝えて! つまづくことなど もう恐れないよ I Just Feel My Heart |
For the moment タクシーのヘッドライトが 眩しくて瞳を閉じた 頬に流れ落ちる涙 街が滲んでいた 友達から聞いたあなたの噂話 信じたくないけど... これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 今 誰かのそばにいるの? なんて変な想像して 不安だけが駆けめぐるよ かなり嫉妬してる 鍵もかけず家を飛び出した 靴の音 心に鳴り響く... 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! これからもずっと見守っていてね 瞬間(とき)を刻み込みたい いつも気づかないふりして わがままを許してくれた 二人の距離が少しずつ 空いてしまうなんて 素直じゃない解っているから 腹が立つ 強がりにさよなら! これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! 二人で一緒に想い出をつくろう 瞬間(とき)を大切にして... | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | タクシーのヘッドライトが 眩しくて瞳を閉じた 頬に流れ落ちる涙 街が滲んでいた 友達から聞いたあなたの噂話 信じたくないけど... これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 今 誰かのそばにいるの? なんて変な想像して 不安だけが駆けめぐるよ かなり嫉妬してる 鍵もかけず家を飛び出した 靴の音 心に鳴り響く... 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! これからもずっと見守っていてね 瞬間(とき)を刻み込みたい いつも気づかないふりして わがままを許してくれた 二人の距離が少しずつ 空いてしまうなんて 素直じゃない解っているから 腹が立つ 強がりにさよなら! これほどに相手(ひと)を好きになること 今までなかったから 潤してほしい この熱い身体(からだ) ずっと抱きしめていて 止まらない汗ばむ手を拭って 走り伝えたいよ! 二人で一緒に想い出をつくろう 瞬間(とき)を大切にして... |
UNSPEAKABLE 当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして 淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる 淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった 「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 大事な想いがある | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Ichiro Ito・Yasuo Otani・Masafumi Nakao | 当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして 淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる 淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった 「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 大事な想いがある |
Grip! 藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ 逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イ カ サ マ な日々などにはもう負けない 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 「後悔はしない」と、先へ進んだ 笑うか、泣くか? 幸か、不幸か? 結局 今も ワカラナイけど 変わり始めた未来に怯(ひる)む事はない それが人生の醍醐味というものでしょう ギリギリを生きる僕らの出した答えが 違ったとしても 思い込みでもっ 強く願えばいい 本物になれる日まで 冷酷な世界の中で潰されそうな 愛情の芽吹き さわって つかんで 僕らの今にしっかり刻み込もう 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 最後に、笑うため 僕らの今をきっちり歩いてこう | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhiro Hara | H∧L | 藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ 逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イ カ サ マ な日々などにはもう負けない 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 「後悔はしない」と、先へ進んだ 笑うか、泣くか? 幸か、不幸か? 結局 今も ワカラナイけど 変わり始めた未来に怯(ひる)む事はない それが人生の醍醐味というものでしょう ギリギリを生きる僕らの出した答えが 違ったとしても 思い込みでもっ 強く願えばいい 本物になれる日まで 冷酷な世界の中で潰されそうな 愛情の芽吹き さわって つかんで 僕らの今にしっかり刻み込もう 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 最後に、笑うため 僕らの今をきっちり歩いてこう |
スイミー 不思議なことがあるよ きれいなことがあるよ 夏の匂い 青む風が ぼくを通り抜ける 夢うたう日々があるよ とまどう日々もあるよ 君の匂い 滲む空に こころ 流れつけば 奥にかさばった 遠い日の想い 今なら 晒せるだろう かなわずも 失くすことのない あの日おぼえた 小さなざわめきも ゆらめいて輝き増すように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから 紡いだ日々があるよ やさしい人がいたよ 水の匂い まどろむ君が ぼくを透かしてみる 這いつくばって 近づいた日暮れ 明日へ 乗り出してみよう かたらずも 分かちあえるなら ためらいもせずに 君に触れたいな きらめいて溢れだすように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから かなわずも 失くすことのない あの日おぼえた 小さなざわめきも ゆらめいて輝き増すように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから | Every Little Thing | Kaori Mochida | Daichi Hayakawa | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | 不思議なことがあるよ きれいなことがあるよ 夏の匂い 青む風が ぼくを通り抜ける 夢うたう日々があるよ とまどう日々もあるよ 君の匂い 滲む空に こころ 流れつけば 奥にかさばった 遠い日の想い 今なら 晒せるだろう かなわずも 失くすことのない あの日おぼえた 小さなざわめきも ゆらめいて輝き増すように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから 紡いだ日々があるよ やさしい人がいたよ 水の匂い まどろむ君が ぼくを透かしてみる 這いつくばって 近づいた日暮れ 明日へ 乗り出してみよう かたらずも 分かちあえるなら ためらいもせずに 君に触れたいな きらめいて溢れだすように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから かなわずも 失くすことのない あの日おぼえた 小さなざわめきも ゆらめいて輝き増すように 日々を泳いだ もうすぐ君に逢いにゆくから |
Dear My Friend 朝までファーストフードで みんな たわいもない話 時間(とき)が経つのも忘れていたね 共に過ごした日々が懐かしい いつしか あなたと二人で 会う機会多くなってた あの時のような気楽な気持ち どこかに忘れてしまったよね ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻ろうよ Best Of My Friends 口紅ぐらいはしたけど 「綺麗になったね」突然 どうしたのかな 冗談だよね マジな顔はあなたに似合わない すぐムキになって はしゃいで 喧嘩もしたりしたけど 強い絆があったあの頃 これからも友達でいれるかな? いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ もっと まっすぐな気持ちに 出会えると信じてる Best Of My Friends そう お互いに恋心抱くよりも 解り合える 語り合える いつまでもそんな仲でいたいよ ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻れるのなら いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ きっと 今までの二人に 戻れると信じてる Best Of My Friends | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 朝までファーストフードで みんな たわいもない話 時間(とき)が経つのも忘れていたね 共に過ごした日々が懐かしい いつしか あなたと二人で 会う機会多くなってた あの時のような気楽な気持ち どこかに忘れてしまったよね ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻ろうよ Best Of My Friends 口紅ぐらいはしたけど 「綺麗になったね」突然 どうしたのかな 冗談だよね マジな顔はあなたに似合わない すぐムキになって はしゃいで 喧嘩もしたりしたけど 強い絆があったあの頃 これからも友達でいれるかな? いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ もっと まっすぐな気持ちに 出会えると信じてる Best Of My Friends そう お互いに恋心抱くよりも 解り合える 語り合える いつまでもそんな仲でいたいよ ずっと かけがえのないもの 安らぎと温もりがある いつも 居心地のよかった あの場所へ戻れるのなら いつか 最高の自分に 生まれ変われる日が来るよ きっと 今までの二人に 戻れると信じてる Best Of My Friends |
きみの て さっきから 降り続いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を 隠すように 君に言えたらよかったコトバ 「ありがとう、沢山の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな 楽になるためでなく いい人ぶるつもりでもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた この部屋から見えるもの すべて 今また 違って見える 君がいた それでもう 僕の 特別だった 諦めではなく 無理しているつもりでもなく 思いのまま 遠くへ 愛を 解き放って 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた 君があふれた僕の この手が 握りしめる さり気なく だけど 強く 僕はゆくんだ 君からゆく 繰り返しながらも どうしようもなくなりながらも 儘(まま)ならぬ僕は 愛を 見つけて 見つめて 想い果てぬまで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた まだ降りやまぬ雨は やがて花を咲かすだろう 僕を隠すためじゃなく 僕をもまた 咲かすのだ、と 一日中 降り続いてゆく 秋を誘い連れる雨 | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | さっきから 降り続いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を 隠すように 君に言えたらよかったコトバ 「ありがとう、沢山の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな 楽になるためでなく いい人ぶるつもりでもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた この部屋から見えるもの すべて 今また 違って見える 君がいた それでもう 僕の 特別だった 諦めではなく 無理しているつもりでもなく 思いのまま 遠くへ 愛を 解き放って 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた 君があふれた僕の この手が 握りしめる さり気なく だけど 強く 僕はゆくんだ 君からゆく 繰り返しながらも どうしようもなくなりながらも 儘(まま)ならぬ僕は 愛を 見つけて 見つめて 想い果てぬまで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた まだ降りやまぬ雨は やがて花を咲かすだろう 僕を隠すためじゃなく 僕をもまた 咲かすのだ、と 一日中 降り続いてゆく 秋を誘い連れる雨 |
また あした 何をするワケじゃなくても こんなに愛しい時間が ほら 今ココに流れているよ いたずらに笑う 仕草も、口癖も全部 君らしいと思う程、好きになった 恥ずかしくてまだまだ言えそうにはない けど… 君が思うよりもきっと、君を 大事に想うから 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒に、いれたらイイネ。 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ… 「あんまり得意じゃなくて」と 俯きながらも 君はくれた 僕にだけ愛の心地 ホントのホントは、きっと 君だけしか知らない それでも僕は君のすべてを ずっと信じるから もうじきね 巡りあえて 2つ目になる 冬がくるから 寒がりな君に僕が してあげられるコトがあるといいなぁ~ 転がってゆく季節の中に 今 僕らが見つけたものは… 平凡な「当たり前」を ずっと大事に出来たらイイネ 君がいて 僕がいれる 相も変わらず今日も愛してる 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒にいれたらイイネ 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ… | Every Little Thing | 持田香織 | 小幡英之 | Every Little Thing・十川知司 | 何をするワケじゃなくても こんなに愛しい時間が ほら 今ココに流れているよ いたずらに笑う 仕草も、口癖も全部 君らしいと思う程、好きになった 恥ずかしくてまだまだ言えそうにはない けど… 君が思うよりもきっと、君を 大事に想うから 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒に、いれたらイイネ。 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ… 「あんまり得意じゃなくて」と 俯きながらも 君はくれた 僕にだけ愛の心地 ホントのホントは、きっと 君だけしか知らない それでも僕は君のすべてを ずっと信じるから もうじきね 巡りあえて 2つ目になる 冬がくるから 寒がりな君に僕が してあげられるコトがあるといいなぁ~ 転がってゆく季節の中に 今 僕らが見つけたものは… 平凡な「当たり前」を ずっと大事に出来たらイイネ 君がいて 僕がいれる 相も変わらず今日も愛してる 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒にいれたらイイネ 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ… |
出逢った頃のように My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ |
恋文 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう… 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように… | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう… 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように… |
Time goes by Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
fragile いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | Every Little Thing | 持田香織 | 菊池一仁 | 伊藤一朗・菊池一仁・桑島幻矢 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |