水彩とスーサイドの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
痛いの痛いの飛んでゆけ痛いの痛いの飛んでゆけ 肌に描いた赤い糸  風が急に冷たくなって 凍えぬように肌をかばう だけど今日はあなたがいるから 寒さなんてへっちゃらだよ  街灯の灯りが二人の影、彩れば それだけでいいの この眼にはあなたが映っている  だからひたすら噛みしめるよ 今 あなたのそばで呼吸していることを 痛いの痛いの飛んでゆけ 風に吹かれてどこまでも  1年後の同じ季節は きっと一緒にいないんだろう 「そんなこと云わないで。」と 言ってくれて安心した  どれだけ惹かれ合い そばにいてもあなたは あたしのものじゃない あたしもあなたのものじゃない  左腕の笑った口は 一生消えない あなたを想う証 痛いの痛いの飛んでゆけ 好きにならなきゃ良かったかな  やがて記憶はぼやけて年老いてしまうのだろう そんなのいやよ じゃあせめて 今だけあたしの恋人になってください  だからひたすら噛みしめるよ 今 あなたのそばで呼吸していることを 痛いの痛いの飛んでゆけ 風に吹かれて どこまでもどこまでも  左腕に誓う決意は 一生消えない あなたを想う証 痛いの痛いの飛んでゆけ 肌に描いた赤い糸  一生消えない赤い糸水彩とスーサイド笛田さおり笛田さおり痛いの痛いの飛んでゆけ 肌に描いた赤い糸  風が急に冷たくなって 凍えぬように肌をかばう だけど今日はあなたがいるから 寒さなんてへっちゃらだよ  街灯の灯りが二人の影、彩れば それだけでいいの この眼にはあなたが映っている  だからひたすら噛みしめるよ 今 あなたのそばで呼吸していることを 痛いの痛いの飛んでゆけ 風に吹かれてどこまでも  1年後の同じ季節は きっと一緒にいないんだろう 「そんなこと云わないで。」と 言ってくれて安心した  どれだけ惹かれ合い そばにいてもあなたは あたしのものじゃない あたしもあなたのものじゃない  左腕の笑った口は 一生消えない あなたを想う証 痛いの痛いの飛んでゆけ 好きにならなきゃ良かったかな  やがて記憶はぼやけて年老いてしまうのだろう そんなのいやよ じゃあせめて 今だけあたしの恋人になってください  だからひたすら噛みしめるよ 今 あなたのそばで呼吸していることを 痛いの痛いの飛んでゆけ 風に吹かれて どこまでもどこまでも  左腕に誓う決意は 一生消えない あなたを想う証 痛いの痛いの飛んでゆけ 肌に描いた赤い糸  一生消えない赤い糸
最後の恋ふたりで歩いた環状七号線 ひとりじゃ嘘みたい 輝きが死んでいる 期待をするたび自分にがっかりする これ以上、望んでも それは砂のようで  生きるとか奪うとか 嫉みとか脆さとか そんなもの殺さなきゃ あなたなんて愛せない 明日より 自分よりただそばにいることを 願っている 根が腐っている恋と馬鹿にされても これがあたしの恋  物足りなくなっていく 飢えた目であなたの面影をまた弄って 一か八かもないなら 指をくわえて またあなたに会う日を待つ 天国と地獄  生きるとか奪うとか 嫉みとか脆さとか そんなもの殺さなきゃ あなたなんて愛せない もっと欲しい もっともっと欲しい 本当は滅茶苦茶にしたい 血迷っている 気が狂っている恋と馬鹿にされても あなたにずっと洗脳されていたい これがあたしの恋 最後の恋水彩とスーサイド笛田サオリ笛田サオリふたりで歩いた環状七号線 ひとりじゃ嘘みたい 輝きが死んでいる 期待をするたび自分にがっかりする これ以上、望んでも それは砂のようで  生きるとか奪うとか 嫉みとか脆さとか そんなもの殺さなきゃ あなたなんて愛せない 明日より 自分よりただそばにいることを 願っている 根が腐っている恋と馬鹿にされても これがあたしの恋  物足りなくなっていく 飢えた目であなたの面影をまた弄って 一か八かもないなら 指をくわえて またあなたに会う日を待つ 天国と地獄  生きるとか奪うとか 嫉みとか脆さとか そんなもの殺さなきゃ あなたなんて愛せない もっと欲しい もっともっと欲しい 本当は滅茶苦茶にしたい 血迷っている 気が狂っている恋と馬鹿にされても あなたにずっと洗脳されていたい これがあたしの恋 最後の恋
光のないこの闇の中で歪な愛 夢に咲かせた 名も無き花に 別れを告げ  胸に残る景色は 幻想のまま輝くよ  光のない闇に呑まれて あの日見てた夢を 君がくれたこの未完成な 愛をきっと輝かせてみせるから  羽根を失くし 空が堕ちてく 夢の続きを どこで見てる?  歪んで 何も見えない ただ雨が止むのを待つよ  光のない闇に呑まれて 君に何を想う ガラクタばかりを詰め込んだ 大事にしてた宝箱を投げ捨てて  色鮮やかに枯れていった 欠片をいま繋ぐよ いつか胸に残る痛みが 消えるように願うよ  光のない闇に呑まれて あの日見てた夢を 君がくれたこの未完成な 愛を集め光に変えていくから水彩とスーサイド水彩とスーサイド栄喜歪な愛 夢に咲かせた 名も無き花に 別れを告げ  胸に残る景色は 幻想のまま輝くよ  光のない闇に呑まれて あの日見てた夢を 君がくれたこの未完成な 愛をきっと輝かせてみせるから  羽根を失くし 空が堕ちてく 夢の続きを どこで見てる?  歪んで 何も見えない ただ雨が止むのを待つよ  光のない闇に呑まれて 君に何を想う ガラクタばかりを詰め込んだ 大事にしてた宝箱を投げ捨てて  色鮮やかに枯れていった 欠片をいま繋ぐよ いつか胸に残る痛みが 消えるように願うよ  光のない闇に呑まれて あの日見てた夢を 君がくれたこの未完成な 愛を集め光に変えていくから
‥‥you.桜飛び散り、行方をくらました花びら まだひとひら アスファルト彩る 声が出なくて、じっと瞳孔見つめてた 迷いのない視線 心はどこにあるの? ‥‥you.  どうしてあなたはあたしにキスしたの? こんな人ごみのなかで 人間をよく見せる街灯りに ひどく曝されながら あたしは夜空を仰いだ  きっとふたりはあの頃よりも季節以上に 背負ってるもの多くなってしまった 言葉じゃなくて伝わるものが涙というなら 迷いなくここで泣く事だってできるの ‥‥you.  どうしてあなたとあたしは出会ったの? こんな人ごみのなかで 出会わずにいたらあたしの人生は きっと狂わなかった あなたじゃなきゃダメになってしまった  その唇がただ欲しくて だけど言えるわけなくて ひどい言葉をぶつけなくちゃ こっちがなめられる ‥‥you.  どうしてあなたはあたしにキスしたの? こんな人ごみのなかで 人間をよく見せる街灯りに ひどく曝されながら  どうしてあなたとあたしは出会ったの? こんな人ごみのなかで 出会ってから きっとあたしの人生は善くも悪くも狂った あたしじゃなきゃダメになってほしいの  ダメになってほしいの水彩とスーサイド水彩とスーサイド笛田さおり桜飛び散り、行方をくらました花びら まだひとひら アスファルト彩る 声が出なくて、じっと瞳孔見つめてた 迷いのない視線 心はどこにあるの? ‥‥you.  どうしてあなたはあたしにキスしたの? こんな人ごみのなかで 人間をよく見せる街灯りに ひどく曝されながら あたしは夜空を仰いだ  きっとふたりはあの頃よりも季節以上に 背負ってるもの多くなってしまった 言葉じゃなくて伝わるものが涙というなら 迷いなくここで泣く事だってできるの ‥‥you.  どうしてあなたとあたしは出会ったの? こんな人ごみのなかで 出会わずにいたらあたしの人生は きっと狂わなかった あなたじゃなきゃダメになってしまった  その唇がただ欲しくて だけど言えるわけなくて ひどい言葉をぶつけなくちゃ こっちがなめられる ‥‥you.  どうしてあなたはあたしにキスしたの? こんな人ごみのなかで 人間をよく見せる街灯りに ひどく曝されながら  どうしてあなたとあたしは出会ったの? こんな人ごみのなかで 出会ってから きっとあたしの人生は善くも悪くも狂った あたしじゃなきゃダメになってほしいの  ダメになってほしいの
ルピナスいま一瞬で私の人生を振り返るの 汚れた羽根広げ なかなかいい人生だったのかもしれない 宙に浮く涙 遠くなる空  鮮やかな色の景色の日もあれば 暗くて何も見えない日もあった 見なくていいもの見えちゃって 聞きたくない言葉聞かされて ちっぽけな広すぎる部屋を裸足で飛び出して  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 何度思ったことだろう 何度思ったとしても この目 この耳も この手 この心も こんなに傷つくことなかったのに  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 愛されたことあるくせに 絶対あったはずなのに 幸せな時間だけが不思議だな 今は思い出せないや  昨日はね、ルピナスの花を空き缶に挿して 思い出とお祝いしたの 2回目の記念日に君が飲み干した ビールの空き缶。 まだまだまだまだ、やっぱり私…  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 何度思ったことだろう 何度思ったとしても 私の物語のはずなのになぜか 私は主役になれなかった  なくなっちゃえばいいのにって 居なくなっちゃえばいいのにって 愛されたことあるくせに 絶対あったはずなのに 幸せな時間だけが不思議だな 今は思い出せないや 思い出せないや 思い出せないや  言い残したことは無かったかな あ、お母さん産んでくれてありがとう。 さようなら。水彩とスーサイド水彩とスーサイド笛田さおりいま一瞬で私の人生を振り返るの 汚れた羽根広げ なかなかいい人生だったのかもしれない 宙に浮く涙 遠くなる空  鮮やかな色の景色の日もあれば 暗くて何も見えない日もあった 見なくていいもの見えちゃって 聞きたくない言葉聞かされて ちっぽけな広すぎる部屋を裸足で飛び出して  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 何度思ったことだろう 何度思ったとしても この目 この耳も この手 この心も こんなに傷つくことなかったのに  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 愛されたことあるくせに 絶対あったはずなのに 幸せな時間だけが不思議だな 今は思い出せないや  昨日はね、ルピナスの花を空き缶に挿して 思い出とお祝いしたの 2回目の記念日に君が飲み干した ビールの空き缶。 まだまだまだまだ、やっぱり私…  なくなっちゃえばいいのにって なくなっちゃえばいいのにって 何度思ったことだろう 何度思ったとしても 私の物語のはずなのになぜか 私は主役になれなかった  なくなっちゃえばいいのにって 居なくなっちゃえばいいのにって 愛されたことあるくせに 絶対あったはずなのに 幸せな時間だけが不思議だな 今は思い出せないや 思い出せないや 思い出せないや  言い残したことは無かったかな あ、お母さん産んでくれてありがとう。 さようなら。
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