Hit It Up2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る エキゾチックフレーバー 琥珀のbooze 飲み干して mellow 潤んだ瞳よ 溶けてしまいそう クラウディなブース 逃避世界で 君を見つけた ネオンの隙間 暗がりでdope スロウなビートに 身体預けて you know? 夜が明けるまで 傍にいて欲しいだけなんだ 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ドアの向こうに ムーディなムーン 揺れる、2人の影を 照らした イミテーション どうか今夜だけは 夜の帳に隠れていてよ you know? 夢から覚めるまで 傍にいて欲しいだけなんだ ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る エキゾチックフレーバー 琥珀のbooze 飲み干して mellow 潤んだ瞳よ 溶けてしまいそう クラウディなブース 逃避世界で 君を見つけた ネオンの隙間 暗がりでdope スロウなビートに 身体預けて you know? 夜が明けるまで 傍にいて欲しいだけなんだ 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ドアの向こうに ムーディなムーン 揺れる、2人の影を 照らした イミテーション どうか今夜だけは 夜の帳に隠れていてよ you know? 夢から覚めるまで 傍にいて欲しいだけなんだ ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう |
mei目を閉じて 目を閉じて 君は変わった 誰のせいで 顔を変えて 声も変えて 君は変わった 誰のせいで 恋を知って 愛を知って 君は変わった 誰のものさ 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最短じゃなくて 回り道を 再開はいつもの場所にしよう 誰を知って 誰を抱いて 君は変わった ここにはいない 場所を変えて 化粧も変えて 君は変わった ここにはいない 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は 誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最愛だなんて 誓わなくていい 再会はいつもの場所にしよう ひどく深い 黒く苦い 砕けたココロ 煎じたプールで ひどくもがく ひどくあがく 踊ってるフリして 溺れてる僕らは バイバイどうやらこの世界では モノクロの夢は 叶わないから 嘆いてるそばから人の群れが 汚れた感性で邪魔をする | Omoinotake | 福島智朗 | Omoinotake | | 目を閉じて 目を閉じて 君は変わった 誰のせいで 顔を変えて 声も変えて 君は変わった 誰のせいで 恋を知って 愛を知って 君は変わった 誰のものさ 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最短じゃなくて 回り道を 再開はいつもの場所にしよう 誰を知って 誰を抱いて 君は変わった ここにはいない 場所を変えて 化粧も変えて 君は変わった ここにはいない 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は 誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最愛だなんて 誓わなくていい 再会はいつもの場所にしよう ひどく深い 黒く苦い 砕けたココロ 煎じたプールで ひどくもがく ひどくあがく 踊ってるフリして 溺れてる僕らは バイバイどうやらこの世界では モノクロの夢は 叶わないから 嘆いてるそばから人の群れが 汚れた感性で邪魔をする |
オーダーメイド用意されたマークシート ひとつだけの 正解を探す 必ず答えのある 紙の上 僕だけの選択肢 一人きりの 宇宙を彷徨う 標識ひとつとない 道の上 無責任な言葉に 曲った道の 途中で貰った 灯りもあったな 誰かの暗がりに その灯りを 置いていけるような 人でありたいな 神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 本当の心を 道標にして進もう 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅 過ちは 消しゴムじゃ 消せないまま 解けずに絡まる 公式ひとつとない 日々の上 正しさと優しさを 履き違えては すれ違って流した 涙もあったな 「後悔」も僕だけの 道標と いつかそんな言葉 口にするために 神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 諦めないと答えた 心だけを 信じたい 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅 解けない問いを解く旅 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 用意されたマークシート ひとつだけの 正解を探す 必ず答えのある 紙の上 僕だけの選択肢 一人きりの 宇宙を彷徨う 標識ひとつとない 道の上 無責任な言葉に 曲った道の 途中で貰った 灯りもあったな 誰かの暗がりに その灯りを 置いていけるような 人でありたいな 神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 本当の心を 道標にして進もう 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅 過ちは 消しゴムじゃ 消せないまま 解けずに絡まる 公式ひとつとない 日々の上 正しさと優しさを 履き違えては すれ違って流した 涙もあったな 「後悔」も僕だけの 道標と いつかそんな言葉 口にするために 神のみぞ知る 未来ならば 変えていけるのは 僕だけのはずだろう 諦めないと答えた 心だけを 信じたい 運命はオーダーメイド 描いた僕になる旅 解けない問いを解く旅 |
Ride onどうしてそんな悲しい顔 いつからそんな 想いでいたの 笑うように涙する 君の 強がって震えた 声が愛しい 腫れた目でいい こっちを向いて 少しでいい 右手を上げて 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう いつだって 涙するときは 隠れて肩 震わす君の 「心配ないよ」のその声が か細く震える 胸が痛いよ 君は君でいい 変わらないで 折れた心で曲がらないで 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう Don't be daunted Go for it 前を向いて Don't be daunted not yet oh yeah Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう どうか 今だけは笑って Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷ははずして笑おう | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | どうしてそんな悲しい顔 いつからそんな 想いでいたの 笑うように涙する 君の 強がって震えた 声が愛しい 腫れた目でいい こっちを向いて 少しでいい 右手を上げて 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう いつだって 涙するときは 隠れて肩 震わす君の 「心配ないよ」のその声が か細く震える 胸が痛いよ 君は君でいい 変わらないで 折れた心で曲がらないで 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう Don't be daunted Go for it 前を向いて Don't be daunted not yet oh yeah Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう どうか 今だけは笑って Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷ははずして笑おう |
fake me109の前で君と待ち合わせだ 交差点越しに君の顔が見えてきた 3度目のデートだし思い伝えようかな うまいこといくといいけど 考えすぎてまともに目が見れない いつもみたいにふざける事も出来ない まわりくどいな 君はそう思ってるんでしょ? 自分でもそう思うけど 結局言えずに家路を辿った なんとなく今日は違う気がして fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ 嫌な所が目につき始めた時 冷静になって深呼吸をしてみる 1、2の3で君に思い伝えようかな うまいこといくといいけど よこしまな思いと うわべの受け答え なんとなく君は気付いた顔で fake me fake me 思わせぶりのstyle そうイメージ通りにはいかないよね 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ慣れてきただけじゃないんだけど 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係は僕次第さ please take me away from here 始まりは僕が君を愛して そこから始まった 今では君が僕を愛して お互いの距離は 縮まったかのように見えた fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ | Omoinotake | 石井浩平 | 藤井怜央 | | 109の前で君と待ち合わせだ 交差点越しに君の顔が見えてきた 3度目のデートだし思い伝えようかな うまいこといくといいけど 考えすぎてまともに目が見れない いつもみたいにふざける事も出来ない まわりくどいな 君はそう思ってるんでしょ? 自分でもそう思うけど 結局言えずに家路を辿った なんとなく今日は違う気がして fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ 嫌な所が目につき始めた時 冷静になって深呼吸をしてみる 1、2の3で君に思い伝えようかな うまいこといくといいけど よこしまな思いと うわべの受け答え なんとなく君は気付いた顔で fake me fake me 思わせぶりのstyle そうイメージ通りにはいかないよね 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ慣れてきただけじゃないんだけど 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係は僕次第さ please take me away from here 始まりは僕が君を愛して そこから始まった 今では君が僕を愛して お互いの距離は 縮まったかのように見えた fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ |
Life goes on気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな 用もないのに 名前を呼んだり あてもないのに 街中をぶらり いつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く 「もういいの」悩み事は いつしか身体に溶け込んだ 不安定な日々のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 気まぐれな通り雨も今日なら 悪くないな 傘もないのに 坂道を上り そんな合間に この雨は上がり いつもより丁寧にゆっくり 帰り道 流してみる 珈琲と同じくらいの 淡い苦い想いを教えてよ ふさぎ込んだ過去のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 色あせたオールドスクール履いて今日もでかけよう うしろめたいことなんて きっと何一つないさ | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな 用もないのに 名前を呼んだり あてもないのに 街中をぶらり いつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く 「もういいの」悩み事は いつしか身体に溶け込んだ 不安定な日々のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 気まぐれな通り雨も今日なら 悪くないな 傘もないのに 坂道を上り そんな合間に この雨は上がり いつもより丁寧にゆっくり 帰り道 流してみる 珈琲と同じくらいの 淡い苦い想いを教えてよ ふさぎ込んだ過去のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 色あせたオールドスクール履いて今日もでかけよう うしろめたいことなんて きっと何一つないさ |
1992一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen, radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codelessでも 繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が 明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen, radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codelessでも 繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が 明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として |
Bedroom薄明りを灯して 1日を閉じる しばらく開いていない リリー柄のカーテン 背中合わせでは 乗り越えられない 冷たい夜の唄 BGMは甘く囁くボーカルにして 可愛いあなたの 昔からのこだわり Bedroom このまま あなたとこの部屋で 眠りにつくこともなく Bedroom まどろむ 2人に流れた時間 その全てを僕は覚えていたいの この部屋で笑った夜と 泣いた夜を 数えてみて 思い出して また一つ増やして 不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら 抱き合った夜を憶えている? Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね 伝えたいこと こんなにもあるのに Bedroom 眠れない 2人が灯していた 色違いの煙草のことや Bedroom 君が眠りについたあと 急に耳につく秒針の音 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 薄明りを灯して 1日を閉じる しばらく開いていない リリー柄のカーテン 背中合わせでは 乗り越えられない 冷たい夜の唄 BGMは甘く囁くボーカルにして 可愛いあなたの 昔からのこだわり Bedroom このまま あなたとこの部屋で 眠りにつくこともなく Bedroom まどろむ 2人に流れた時間 その全てを僕は覚えていたいの この部屋で笑った夜と 泣いた夜を 数えてみて 思い出して また一つ増やして 不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら 抱き合った夜を憶えている? Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね 伝えたいこと こんなにもあるのに Bedroom 眠れない 2人が灯していた 色違いの煙草のことや Bedroom 君が眠りについたあと 急に耳につく秒針の音 |
カエデあんなに欲しがってた 愛や信頼は 想像の100倍 背負うと重たかった 押し潰されないように 全て守れますように 祈り走る僕の 心を燃やすのも 愛と信頼だ 僕は変わっていく まばらに色づく カエデのように 形は変えずに あたたかな色に 染まっていく 人生は僕のためから 愛しいあなたのためへ 移ろいでいく その模様が 綺麗だと想う 人生は美しいだなんて まだ大きな声じゃ 言えやしないから 噛み締めるように 願いを込めて歌う あんなに消したがってた 恥や涙の跡 いつしか僕の模様の 大事なアクセントになった いつかは 散り落ちていく 後悔ばかりに 色づく時もある それなのに 明日を願っている 僕の命の意味はきっと 独りじゃないこと 人生は僕のためから 愛しいあなたのためへ 移ろいでいく その模様が 綺麗だと想う 人生は美しいねって いつかあなたの傍で 言葉にしたいんだ 移ろう僕ら 思い出と呼んで あなたの中に飾って | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | あんなに欲しがってた 愛や信頼は 想像の100倍 背負うと重たかった 押し潰されないように 全て守れますように 祈り走る僕の 心を燃やすのも 愛と信頼だ 僕は変わっていく まばらに色づく カエデのように 形は変えずに あたたかな色に 染まっていく 人生は僕のためから 愛しいあなたのためへ 移ろいでいく その模様が 綺麗だと想う 人生は美しいだなんて まだ大きな声じゃ 言えやしないから 噛み締めるように 願いを込めて歌う あんなに消したがってた 恥や涙の跡 いつしか僕の模様の 大事なアクセントになった いつかは 散り落ちていく 後悔ばかりに 色づく時もある それなのに 明日を願っている 僕の命の意味はきっと 独りじゃないこと 人生は僕のためから 愛しいあなたのためへ 移ろいでいく その模様が 綺麗だと想う 人生は美しいねって いつかあなたの傍で 言葉にしたいんだ 移ろう僕ら 思い出と呼んで あなたの中に飾って |
All of loveWhat the hell is love? I'm looking for I am looking for the answers 待っていても 泣いてみても 影すら踏めない If I live so long どうか教えてよ oh yeah bog down ah… 沈み込む前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいの oh,“All of love” What the hell is love? I'm looking for I am looking for the answers 問いかけても 追いかけても 誰も知らない If I live so long いつか流されて oh yeah Blackout ah… 枯れてゆく前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいのoh,“All of love” If I live so long どうか教えてよ oh yeah bog down ah… 沈み込む前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいの oh,“All of love” | Omoinotake | 石井浩平 | 石井浩平 | | What the hell is love? I'm looking for I am looking for the answers 待っていても 泣いてみても 影すら踏めない If I live so long どうか教えてよ oh yeah bog down ah… 沈み込む前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいの oh,“All of love” What the hell is love? I'm looking for I am looking for the answers 問いかけても 追いかけても 誰も知らない If I live so long いつか流されて oh yeah Blackout ah… 枯れてゆく前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいのoh,“All of love” If I live so long どうか教えてよ oh yeah bog down ah… 沈み込む前に Wake up この手を握っていて Take up わかち合いたいの oh,“All of love” |
Bitter Sweet甘い香りがした 深い眠りの中 苦い想いをした 暗い部屋の中 淡い期待をした 長い夢の中 疎外されたまま 寄り添う肌も無くて 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで 口溶けの悪いチョコレート 噛んだ 痛いほど苦い 思い出を 食んだ 混ざりきらない 砂糖水 飲んだ 痛いほど甘い 思い出を 吐いた 霞むほど愛しい あなたへの想いよ 歪むほど苦しい ひとりきりの夜よ 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから ah...甘えてみてよ 傍に来てよ 居てよ 抱きしめてよ ほろ苦い follow me tonight hold me tight uh… 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 甘い香りがした 深い眠りの中 苦い想いをした 暗い部屋の中 淡い期待をした 長い夢の中 疎外されたまま 寄り添う肌も無くて 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで 口溶けの悪いチョコレート 噛んだ 痛いほど苦い 思い出を 食んだ 混ざりきらない 砂糖水 飲んだ 痛いほど甘い 思い出を 吐いた 霞むほど愛しい あなたへの想いよ 歪むほど苦しい ひとりきりの夜よ 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから ah...甘えてみてよ 傍に来てよ 居てよ 抱きしめてよ ほろ苦い follow me tonight hold me tight uh… 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで |
クロスワード背中を向けて 眠る君に しがみつくように眠る夜が いつからか 少しずつ 当たり前になっていったね 向かい合わせの椅子で 画面ばかり 見つめてる 愛しかったはずの 君の横顔 曖昧な 相槌ばかりに からまわる まるでひとりごと いつかの君ならきっと 目を見て 頷いてくれたね おざなりな そのキスに 気づいて 傷ついて 愛しかったはずの 君のすべて 私たち どこで間違えたのかな 解けないクロスワード 空白を埋める言葉は どっちなのかな 「さようなら」と「きみとなら」 私はひとり 答えを選べずにいる 「ごめんね」って 君の笑顔 出会った日のままで 言いかけた言葉 飲み込んでしまう 私たち ここで立ち止まっていたって 解けないクロスワード 曖昧はもう嫌なの 巻き戻せはしない 「時間さえ」も「想いさえ」も 交わった未来に いたかったな だけどいま 「さようなら」を 選ばなきゃ 君を愛した日々さえも 間違いになるから | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 背中を向けて 眠る君に しがみつくように眠る夜が いつからか 少しずつ 当たり前になっていったね 向かい合わせの椅子で 画面ばかり 見つめてる 愛しかったはずの 君の横顔 曖昧な 相槌ばかりに からまわる まるでひとりごと いつかの君ならきっと 目を見て 頷いてくれたね おざなりな そのキスに 気づいて 傷ついて 愛しかったはずの 君のすべて 私たち どこで間違えたのかな 解けないクロスワード 空白を埋める言葉は どっちなのかな 「さようなら」と「きみとなら」 私はひとり 答えを選べずにいる 「ごめんね」って 君の笑顔 出会った日のままで 言いかけた言葉 飲み込んでしまう 私たち ここで立ち止まっていたって 解けないクロスワード 曖昧はもう嫌なの 巻き戻せはしない 「時間さえ」も「想いさえ」も 交わった未来に いたかったな だけどいま 「さようなら」を 選ばなきゃ 君を愛した日々さえも 間違いになるから |
ダイアローグ feat.森心言 (Alaska Jam)言葉にしてしまえば 届かない 気がして 抱き寄せてしまえば 遠ざかる 気がして あどけない 笑顔と淡い甘い あなたの仕草や口癖 全てが 愛しく 私を包んで Do you remember that day? 二人のきっかけはmake-believe play? 傷を舐め合う様に重ねるlips 探り合う様に長いkiss 沈黙の中に不器用なダイアローグ 君は僕の何も知らないだろ?って 痛みを知らない子供のままなら もっと素直になれたのかな Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby 隠してる言葉も キスの味でわかるわ 誰の夢を見てるの 寝息ひとつでわかるわ あどけない唇 迷いない瞳よ あなたの機嫌も 足音ひとつでわかるわ 温もりも愛も求めないよ any more 鍵を掛けた胸の中 many doors なのに惹かれ合ったのはどうして? きっと僕らは似た者同士で 触れ合う呼吸で不自然なダイアローグ 今さら言葉は必要ないだろう? なんてお互い大人になったふり ただ震えて朝を待つyou and me Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 言葉にしてしまえば 届かない 気がして 抱き寄せてしまえば 遠ざかる 気がして あどけない 笑顔と淡い甘い あなたの仕草や口癖 全てが 愛しく 私を包んで Do you remember that day? 二人のきっかけはmake-believe play? 傷を舐め合う様に重ねるlips 探り合う様に長いkiss 沈黙の中に不器用なダイアローグ 君は僕の何も知らないだろ?って 痛みを知らない子供のままなら もっと素直になれたのかな Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby 隠してる言葉も キスの味でわかるわ 誰の夢を見てるの 寝息ひとつでわかるわ あどけない唇 迷いない瞳よ あなたの機嫌も 足音ひとつでわかるわ 温もりも愛も求めないよ any more 鍵を掛けた胸の中 many doors なのに惹かれ合ったのはどうして? きっと僕らは似た者同士で 触れ合う呼吸で不自然なダイアローグ 今さら言葉は必要ないだろう? なんてお互い大人になったふり ただ震えて朝を待つyou and me Don't cry anymore Don't cry anymore 触れた愛が 溶けて体温 You are my dearest You are my dearest 熟れた愛は まるで太陽 uh…baby baby |
Freaky Night予定はないけどとりあえず 一歩外に踏み出してみよう 急ぎ足のいつもとは だいぶ景色が違って見える 歩く速度はいつもよりちょっとslow down 君のいつものペース 散々追い抜かれちゃうけど 悪くはないかもね ずっと考えてないで 過去も未来も理想の愛も全部全部 受け入れてるから Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 年を重ねてゆくことは 多分悪いことではない 始めようか 僕たちのlife スタートラインには今立った 君とこのまま Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 何回だってイメージして 本当に大切なこと 近すぎて見えなくなるようなこともたまにはあるから 当たり前と勘違いしてしまいそうなことだってあるから 忘れないように Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌おう I miss you 幸せの鐘を鳴らしたら happy wedding day I think I love you 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ | Omoinotake | 石井浩平 | 石井浩平 | | 予定はないけどとりあえず 一歩外に踏み出してみよう 急ぎ足のいつもとは だいぶ景色が違って見える 歩く速度はいつもよりちょっとslow down 君のいつものペース 散々追い抜かれちゃうけど 悪くはないかもね ずっと考えてないで 過去も未来も理想の愛も全部全部 受け入れてるから Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 年を重ねてゆくことは 多分悪いことではない 始めようか 僕たちのlife スタートラインには今立った 君とこのまま Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 何回だってイメージして 本当に大切なこと 近すぎて見えなくなるようなこともたまにはあるから 当たり前と勘違いしてしまいそうなことだってあるから 忘れないように Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌おう I miss you 幸せの鐘を鳴らしたら happy wedding day I think I love you 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ |
漂流教室告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFOを見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたら どんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ | Omoinotake | 峯田和伸 | 峯田和伸 | Omoinotake | 告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFOを見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたら どんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ |
Winter Bloomer冬のトーン 朝焼けの前にすっと目が覚めて 風の色も白む空も乾いた音を立てて 窓の外は夜の間 積もりきったsnow いつの間にか冷えてしまったドアノブを回している あてもなくただ弾む足の印刻んで 音もなくまだ眠る街をそっとノックして So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow 冬のトーン 鳥達が鳴いて 薄明かり灯って 手のひらで溶けていく姿が泡沫みたいだなって 始発のベルが鳴る頃に目覚めきったcity いつの間にか冷めてしまった珈琲を飲み干して 舞い散ったまま 溶けていった花 かじかんだ手にひとひらの冬が芽を出して So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 冬のトーン 朝焼けの前にすっと目が覚めて 風の色も白む空も乾いた音を立てて 窓の外は夜の間 積もりきったsnow いつの間にか冷えてしまったドアノブを回している あてもなくただ弾む足の印刻んで 音もなくまだ眠る街をそっとノックして So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow 冬のトーン 鳥達が鳴いて 薄明かり灯って 手のひらで溶けていく姿が泡沫みたいだなって 始発のベルが鳴る頃に目覚めきったcity いつの間にか冷めてしまった珈琲を飲み干して 舞い散ったまま 溶けていった花 かじかんだ手にひとひらの冬が芽を出して So white city lights 瞬いて sunrise new days No one will know 空に舞う first snow |
MomentChuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 週末にdown townで たむろう 誘惑にslow down 踊ろう 軽快にbounce bounce 跳ねる no borderのbeatを流そう 隣で揺れてる影 風のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 退屈なchick-flick 染める 窮屈もthat's that 忘れて 崩壊のsin city で踊る 後悔もawesome 遊ぼう 帳が揺れてる影 誰のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 週末にdown townで たむろう 誘惑にslow down 踊ろう 軽快にbounce bounce 跳ねる no borderのbeatを流そう 隣で揺れてる影 風のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 退屈なchick-flick 染める 窮屈もthat's that 忘れて 崩壊のsin city で踊る 後悔もawesome 遊ぼう 帳が揺れてる影 誰のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて |
夏の魔法のせいじゃない頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくなる 濡れた風 髪うねらせるから うつむく僕じゃ 目も見れない 改札で手を振る 君を見送って 使わないままだった 傘を右手で揺らす 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 眠れない訳だなんて ひとつしかないのに 夜の虫の声のせいに してみてる とっくに陽は落ちて しまっているのに ジリジリと 焼かれ続けてる 誰もいない 真夜中の街 体温よりも 熱い風が吹く 平熱を忘れてしまっているのは きっと僕一人だろう 涼しげな君のせいで うなされてる 夢の外でさえ この熱さを君に 移してしまえたら 乾く風にも 積もる雪にも 冷ませない この気持ちは 夏の魔法のせいじゃない 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 夏の魔法のせいじゃない | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくなる 濡れた風 髪うねらせるから うつむく僕じゃ 目も見れない 改札で手を振る 君を見送って 使わないままだった 傘を右手で揺らす 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 眠れない訳だなんて ひとつしかないのに 夜の虫の声のせいに してみてる とっくに陽は落ちて しまっているのに ジリジリと 焼かれ続けてる 誰もいない 真夜中の街 体温よりも 熱い風が吹く 平熱を忘れてしまっているのは きっと僕一人だろう 涼しげな君のせいで うなされてる 夢の外でさえ この熱さを君に 移してしまえたら 乾く風にも 積もる雪にも 冷ませない この気持ちは 夏の魔法のせいじゃない 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 夏の魔法のせいじゃない |
東京falling揺れる絨毯が透明の身体乗せて 暮れる太陽が茜色 マリオネットが独りでに踊りだす夜 誰も知らない 崩壊都市では 骸骨が唄ってる 海岸通りから moonrise 色は無く 徘徊 耳につく 幽霊の足音 vintageのtime machine 海底行きescalator 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing 枯れた大木に羽虫が巣を張って 錆びたbangleは誰のもの 折れた鉄塔でskycarが羽を休め 誰も知らない 航海都市では 退屈が笑ってる 傀儡 脳裏からmusic 音も無く 解体 時を打つ 永遠の短針 linkageのlast scene海底行きescalator どこかでサイレンが 終わりを告げる 幽玄の夜に祈る 幻想的 空にlaser 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing in the sorrow. on the morrow | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 揺れる絨毯が透明の身体乗せて 暮れる太陽が茜色 マリオネットが独りでに踊りだす夜 誰も知らない 崩壊都市では 骸骨が唄ってる 海岸通りから moonrise 色は無く 徘徊 耳につく 幽霊の足音 vintageのtime machine 海底行きescalator 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing 枯れた大木に羽虫が巣を張って 錆びたbangleは誰のもの 折れた鉄塔でskycarが羽を休め 誰も知らない 航海都市では 退屈が笑ってる 傀儡 脳裏からmusic 音も無く 解体 時を打つ 永遠の短針 linkageのlast scene海底行きescalator どこかでサイレンが 終わりを告げる 幽玄の夜に祈る 幻想的 空にlaser 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing in the sorrow. on the morrow |
トロイメライドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内は Sugar rush フルボリュームで 高鳴った心臓は もう今にも 張り裂けそう YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me 君のこと もっと Moonless night 浮かばない夜が更ける YOU&I 想い合ってみたい 半分じゃ 愛とは呼べない Baby 僕のこと もっと In your heart 息をするように君想う コンプレックスを 数えて Night and day 君の影は 余計に 遠ざかる 忘れようとして どれだけ 泣いたって 消えもしない 恋の音 YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me あの言葉 ずっと Read into 意味を持たない仕草も 君に似合う 僕になりたいのに どんな僕も違う こんなにも 愛しいのに 100万回 空に祈れば 夢が叶う 世界だったらな Tell me 僕じゃない 誰かに Feel the same 君も抱いたりするのかな YOU&I 泣き笑っていたい 最愛さ それを伝えたい Baby 君のこと きっと In the world 誰よりも想っている | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | ドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内は Sugar rush フルボリュームで 高鳴った心臓は もう今にも 張り裂けそう YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me 君のこと もっと Moonless night 浮かばない夜が更ける YOU&I 想い合ってみたい 半分じゃ 愛とは呼べない Baby 僕のこと もっと In your heart 息をするように君想う コンプレックスを 数えて Night and day 君の影は 余計に 遠ざかる 忘れようとして どれだけ 泣いたって 消えもしない 恋の音 YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me あの言葉 ずっと Read into 意味を持たない仕草も 君に似合う 僕になりたいのに どんな僕も違う こんなにも 愛しいのに 100万回 空に祈れば 夢が叶う 世界だったらな Tell me 僕じゃない 誰かに Feel the same 君も抱いたりするのかな YOU&I 泣き笑っていたい 最愛さ それを伝えたい Baby 君のこと きっと In the world 誰よりも想っている |
この夜のロマンス「会いたいよ」 ありきたりに 並べた言葉を 君はきっと嫌がるけど 電話越しの君の声に 高鳴って 溢れて こぼれそうだから 言わせて 寒空に 白く溶けて 消えてく言葉は どこか物悲しいけど 胸の奥を暖めてる 確かな想いは どこにも 消えやしないよ もう何もいらない こんな夜は二人で 甘いキスをしていたい 静かな時の中で 眼を閉じて見つめ合う こんな夜は二人で 青い色のリキュールに 映る街の灯りを ただ眺めていたいの Just lovely day いつからだろう 君といれば どんなに悲しいことだって 乗り越えられると 気づいたから だからどうかこの先 このまま この手を離さないでね もう何もいらない こんな夜は二人で あてもなく走らせた 赤い2シーターで 風を切って遠くへ これからの話をしよう 君の望む全てを 叶えてあげる こんな夜は二人で ロマンスに溺れていたい 月灯りが僕らを 僕らだけを照らす どんなときも二人で 永遠にこの愛が 色褪せてしまわぬよう Just lovely day | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 「会いたいよ」 ありきたりに 並べた言葉を 君はきっと嫌がるけど 電話越しの君の声に 高鳴って 溢れて こぼれそうだから 言わせて 寒空に 白く溶けて 消えてく言葉は どこか物悲しいけど 胸の奥を暖めてる 確かな想いは どこにも 消えやしないよ もう何もいらない こんな夜は二人で 甘いキスをしていたい 静かな時の中で 眼を閉じて見つめ合う こんな夜は二人で 青い色のリキュールに 映る街の灯りを ただ眺めていたいの Just lovely day いつからだろう 君といれば どんなに悲しいことだって 乗り越えられると 気づいたから だからどうかこの先 このまま この手を離さないでね もう何もいらない こんな夜は二人で あてもなく走らせた 赤い2シーターで 風を切って遠くへ これからの話をしよう 君の望む全てを 叶えてあげる こんな夜は二人で ロマンスに溺れていたい 月灯りが僕らを 僕らだけを照らす どんなときも二人で 永遠にこの愛が 色褪せてしまわぬよう Just lovely day |
Ammonite仄暗い 湯船に落ちる eye 浮かべない 心は石のよう 波もない 漂着もできない 深くへ 不覚まで 沈んで 僕ら 灰になれば 迷いも 願いも 同じ色 なのに どうして 極彩色の 夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める いつかの僕の 強がる声が もっと深い場所から 泡となり 僕の身体を 浮かび上がらせる 飲み込め 溜息さえ 浮力にして ひとつ ひとつ 踏み締めて めぐり めぐる 螺旋のlife ゆらり ゆれる 闇の中 手繰り 寄せる 希望のrope 辿る 変わらない 物など ひとつない 味気ない この日々さえ 移ろう 気づけない 心じゃ いたくない 深くへ 不覚まで 澄まして 夢は 幾つ叶えば 満ちた心で 生きれるだろう 僕ら どうして 過去と今とを 比べ合い 互い違い 輝きを求める 破れない殻 引きずる身体 それでも時に 僕を守るから 背負ったままで 生きてく方が 抜け殻で 生きるより 僕らしいや 遠く 遠く 見上げては 迷い 惑う 螺旋のlife 青く 仰ぐ 息はまだ 続く 繋ぐ 希望のrope 伝う どれくらいだろう 残されてる 呼吸の数 あと幾つ 夢を見れる 背負う殻 この命で 色付ける どうせ死ぬなら いつか死ぬなら 灰色の化石じゃなくて僕は 遥か彼方の 遠いあなたの 命照らす 輝きに なりたいんだ ひとつ ひとつ 踏み締めて やがて 眠る 螺旋のlife 朽ちず 果てず たましいは 絶えず 燃える 海の中から | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 仄暗い 湯船に落ちる eye 浮かべない 心は石のよう 波もない 漂着もできない 深くへ 不覚まで 沈んで 僕ら 灰になれば 迷いも 願いも 同じ色 なのに どうして 極彩色の 夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める いつかの僕の 強がる声が もっと深い場所から 泡となり 僕の身体を 浮かび上がらせる 飲み込め 溜息さえ 浮力にして ひとつ ひとつ 踏み締めて めぐり めぐる 螺旋のlife ゆらり ゆれる 闇の中 手繰り 寄せる 希望のrope 辿る 変わらない 物など ひとつない 味気ない この日々さえ 移ろう 気づけない 心じゃ いたくない 深くへ 不覚まで 澄まして 夢は 幾つ叶えば 満ちた心で 生きれるだろう 僕ら どうして 過去と今とを 比べ合い 互い違い 輝きを求める 破れない殻 引きずる身体 それでも時に 僕を守るから 背負ったままで 生きてく方が 抜け殻で 生きるより 僕らしいや 遠く 遠く 見上げては 迷い 惑う 螺旋のlife 青く 仰ぐ 息はまだ 続く 繋ぐ 希望のrope 伝う どれくらいだろう 残されてる 呼吸の数 あと幾つ 夢を見れる 背負う殻 この命で 色付ける どうせ死ぬなら いつか死ぬなら 灰色の化石じゃなくて僕は 遥か彼方の 遠いあなたの 命照らす 輝きに なりたいんだ ひとつ ひとつ 踏み締めて やがて 眠る 螺旋のlife 朽ちず 果てず たましいは 絶えず 燃える 海の中から |
Sunshine Girl開けた窓から差し込んだ 夏のflavor アスファルトから照りつけた 熱のpassion yeah あてもなく 繰り出して 波の音 する方へ 大げさに 鳥が鳴く 夏霞 目を奪った One summer love Sunshine girl 瞬いて 消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment 色褪せたテトラポットに腰掛けて 打ち寄せた波音 運び込む emotion yeah 百合のように高らかに 蝶のように艶やかに 夏のように鮮やかな 眼差しに焦がされて One summer love Sunshine girl 瞬いて消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 開けた窓から差し込んだ 夏のflavor アスファルトから照りつけた 熱のpassion yeah あてもなく 繰り出して 波の音 する方へ 大げさに 鳥が鳴く 夏霞 目を奪った One summer love Sunshine girl 瞬いて 消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment 色褪せたテトラポットに腰掛けて 打ち寄せた波音 運び込む emotion yeah 百合のように高らかに 蝶のように艶やかに 夏のように鮮やかな 眼差しに焦がされて One summer love Sunshine girl 瞬いて消えないで No other love Sunshine girl 永遠のmoment |
Blessing愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter 祈りはしない 誓えやしない 君じゃない 神様にだなんて 求めもしない 望みもしない ひとつ以外 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing 相容れない 誰にもなれない 泣き言ばっか つぶやく馬鹿 愛と笑いなら 別の世界 そのはずだった だけど交わった こんな僕の 何を愛せたの 謎だけまた 深まるばっか 「またしょうもない 考え事して」 頭ん中 見抜く様 mother 独りじゃない だから怖い 君の無い世界 あるだなんて 戻れはしない 望みもしない だからただ 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing ねぇ 自分勝手だって 突き放したって いいよ 君からはじまった 僕だから 居て 老いて 枯れて 最後の日に 泣いて 抱いて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 僕を思い出して 後悔して 笑っていて 僕は祈る 君は Blessing | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter 祈りはしない 誓えやしない 君じゃない 神様にだなんて 求めもしない 望みもしない ひとつ以外 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing 相容れない 誰にもなれない 泣き言ばっか つぶやく馬鹿 愛と笑いなら 別の世界 そのはずだった だけど交わった こんな僕の 何を愛せたの 謎だけまた 深まるばっか 「またしょうもない 考え事して」 頭ん中 見抜く様 mother 独りじゃない だから怖い 君の無い世界 あるだなんて 戻れはしない 望みもしない だからただ 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing ねぇ 自分勝手だって 突き放したって いいよ 君からはじまった 僕だから 居て 老いて 枯れて 最後の日に 泣いて 抱いて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 僕を思い出して 後悔して 笑っていて 僕は祈る 君は Blessing |
Frictionスクランブルの摩擦と 熱帯びたアスファルト 入り混じる思惑のsmog 目的がないと呼吸はできない 季節より早く 移りゆくculture スポットライトの向く方へ 理屈より早く 動き出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す アンサンブルの魔法に 熱帯びたintersection 繰り返す幾夜のswag 模倣もいつしかidentity 思考を止めれば 置き去りのculture もはやこの場所はVR now on air リズムを止めずに 紡ぎ出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す Say you are so alone I don't want you to belong Say you are uneasy now I don't want you to go wrong 正解はないだろ わかってるだろ feelingだけを信じたい ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | スクランブルの摩擦と 熱帯びたアスファルト 入り混じる思惑のsmog 目的がないと呼吸はできない 季節より早く 移りゆくculture スポットライトの向く方へ 理屈より早く 動き出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す アンサンブルの魔法に 熱帯びたintersection 繰り返す幾夜のswag 模倣もいつしかidentity 思考を止めれば 置き去りのculture もはやこの場所はVR now on air リズムを止めずに 紡ぎ出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す Say you are so alone I don't want you to belong Say you are uneasy now I don't want you to go wrong 正解はないだろ わかってるだろ feelingだけを信じたい ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す |
Ruler僕の傷口 君から見れば ただの肌色だろう 酷く爛れた 場所を平気で 踏みにじる言葉たち 心無い キャンセルも できないノイズ 赤くなる 耳だけじゃ 言い返せずに ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「不幸」と 測りきる わかれないのなら 括らないで 「可哀想」なんて 既製品の言葉で テンプレートの 正しさと幸せ あぶれた僕を まるで 粗悪品を見る目で 教えてよ 「普通なら」と言った君の 価値観は どこの誰に 貰ったもの? ねぇ そう簡単に 触れないで もういいよ 僕が ルーザー 同調 迎合 できないよ 「大勢」の 尺度には 胸の声を殺し 縦に首を振って 吐き捨てたい味を 笑顔で飲み干して 「当たり前」の人になればいいの? ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「安心」が 欲しいだけでしょう 正解は 決して ひとつじゃない どうして それが わからない? その物差しじゃ 測れない 僕は「不幸」 なんかじゃない | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 僕の傷口 君から見れば ただの肌色だろう 酷く爛れた 場所を平気で 踏みにじる言葉たち 心無い キャンセルも できないノイズ 赤くなる 耳だけじゃ 言い返せずに ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「不幸」と 測りきる わかれないのなら 括らないで 「可哀想」なんて 既製品の言葉で テンプレートの 正しさと幸せ あぶれた僕を まるで 粗悪品を見る目で 教えてよ 「普通なら」と言った君の 価値観は どこの誰に 貰ったもの? ねぇ そう簡単に 触れないで もういいよ 僕が ルーザー 同調 迎合 できないよ 「大勢」の 尺度には 胸の声を殺し 縦に首を振って 吐き捨てたい味を 笑顔で飲み干して 「当たり前」の人になればいいの? ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「安心」が 欲しいだけでしょう 正解は 決して ひとつじゃない どうして それが わからない? その物差しじゃ 測れない 僕は「不幸」 なんかじゃない |
lake sidelake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 喧騒はとうに 過ぎ去った時間を嘆くだけだから くだらない 音の群れ シティのルーティーン 抜け出してこのまま 消えてなくなっても 変わらない この都市の飢え 情景がふいに 目の裏をよぎった 暮れて憂いを持つ なびいた水面の 透明なブルーに 悲しみはないから 映しだしてみてよ 絶え間ない この都市の裏 もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 粘る夜、風に教えを請うさ 湖畔に浮かべた言葉はどこか 来たるべき 揺れる夜 明けたそのときに孤独かどうか 暮れて遠くなる向こう岸へと いつも見失う自分はどこか 離れてく 揺れる夜 明けたそのときに杞憂はあるか もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 喧騒はとうに 過ぎ去った時間を嘆くだけだから くだらない 音の群れ シティのルーティーン 抜け出してこのまま 消えてなくなっても 変わらない この都市の飢え 情景がふいに 目の裏をよぎった 暮れて憂いを持つ なびいた水面の 透明なブルーに 悲しみはないから 映しだしてみてよ 絶え間ない この都市の裏 もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 粘る夜、風に教えを請うさ 湖畔に浮かべた言葉はどこか 来たるべき 揺れる夜 明けたそのときに孤独かどうか 暮れて遠くなる向こう岸へと いつも見失う自分はどこか 離れてく 揺れる夜 明けたそのときに杞憂はあるか もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に |
ホワイトアウト頭にしのばせてた とっておきのフレーズ また渡せないままで ゴミ箱に捨てた ため息さえこの目に 白く映る季節は 僕の情けなさをさ 冷たく 浮き彫りにする 過剰包装 ラッピング だらけじゃ 届かないよな あぁ 溶けそうな 熱い瞳が 頭の中を 真っ白にするんだ 飾らない声 贈るから 臆病風よ どうか 今日は 吹かないで 次第に街の中を 白く染めてく雪と 1文字違う言葉 胸に降り積もる 融けていくことさえも 君へ伝えることも できなくて 熱くて 季節外れの 汗をかく 右往左往 タイミング なんて 掴めもしなくて あぁ 街行く 恋人達は どんな言葉で 想い 繋げたんだろう どれだけ 探してみても 見つかる声は 常套句ばかりだ 人より誇れる ことなんて 君想う 気持ちだけ 震える声は 寒さの せいじゃ ないんだよ 真っ白な頭に 浮かんだ 本当の声 いま贈るから どうか ただ 受け取って | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 頭にしのばせてた とっておきのフレーズ また渡せないままで ゴミ箱に捨てた ため息さえこの目に 白く映る季節は 僕の情けなさをさ 冷たく 浮き彫りにする 過剰包装 ラッピング だらけじゃ 届かないよな あぁ 溶けそうな 熱い瞳が 頭の中を 真っ白にするんだ 飾らない声 贈るから 臆病風よ どうか 今日は 吹かないで 次第に街の中を 白く染めてく雪と 1文字違う言葉 胸に降り積もる 融けていくことさえも 君へ伝えることも できなくて 熱くて 季節外れの 汗をかく 右往左往 タイミング なんて 掴めもしなくて あぁ 街行く 恋人達は どんな言葉で 想い 繋げたんだろう どれだけ 探してみても 見つかる声は 常套句ばかりだ 人より誇れる ことなんて 君想う 気持ちだけ 震える声は 寒さの せいじゃ ないんだよ 真っ白な頭に 浮かんだ 本当の声 いま贈るから どうか ただ 受け取って |
Nightflyheadphoneから流れ出すFagen Hello, BatonRouge落とすvolume 深夜徘徊 禁じてlegistasion 孤独 心を狂わせる station 1人で歩く夜道 投げる匙 自尊心のせい 掻いた恥 つきまとう 孤独振り払う 僕ら食い違う 月笑う seven second 遅れてきたmusic 饒舌なLester とめどないtalk 太陽差すまで 夜間飛行 skylight 映し出した思考 明日もきっと同じかな Lester Kiss And Tell 飾らない Mister Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong 耳を傾ける late line 今宵この夜に絡みつくvine call sign WJAZ in all ages 未来のimage 胸を打つ heartache voice 願いは一つ heart like ice Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong I miss you. What a music. | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | headphoneから流れ出すFagen Hello, BatonRouge落とすvolume 深夜徘徊 禁じてlegistasion 孤独 心を狂わせる station 1人で歩く夜道 投げる匙 自尊心のせい 掻いた恥 つきまとう 孤独振り払う 僕ら食い違う 月笑う seven second 遅れてきたmusic 饒舌なLester とめどないtalk 太陽差すまで 夜間飛行 skylight 映し出した思考 明日もきっと同じかな Lester Kiss And Tell 飾らない Mister Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong 耳を傾ける late line 今宵この夜に絡みつくvine call sign WJAZ in all ages 未来のimage 胸を打つ heartache voice 願いは一つ heart like ice Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong I miss you. What a music. |
トートロジークローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切ったカイロ あぁ いなくなった 体温みたいだ 半分塞がってたのに またカサブタから 繰り返し 早く傷跡になってよ 早く愛しくなく なってよ 記憶の中の君へ 月日が化粧をしていく すっぴんの笑顔 忘れたくなかったのになぁ 君は君 そのはずなのに それ以上に なっていくんだよ きっともう 僕じゃ届かないくらい 綺麗になってしまった まだコルクボードの あちこちで笑ってる 二人の残像 あぁ 振り切れないで 僕はいるんだ 随分時は経つのに 色褪せず 増してく色味 過去はセピア色の約束 なんで君だけ 破れるの あの映画の半券も あのライブのチケットも 捨て切れないよ あぁ 分け合ったのは 君とじゃないのに 半分になってしまった 僕の頭から つまさき どこで誰を埋めてるの ここで女々しいって 怒ってよ 記憶の中の二人へ 月日が化粧をしていく 一人歩く街は こんなに悲しげだったっけなぁ 僕は僕 わかってるのに それ以上に なりたかったんだよ ずっともう 本当は気付いてる 僕は君の 君は僕の きっともう 交わらない 二人 思い出になってしまった | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | クローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切ったカイロ あぁ いなくなった 体温みたいだ 半分塞がってたのに またカサブタから 繰り返し 早く傷跡になってよ 早く愛しくなく なってよ 記憶の中の君へ 月日が化粧をしていく すっぴんの笑顔 忘れたくなかったのになぁ 君は君 そのはずなのに それ以上に なっていくんだよ きっともう 僕じゃ届かないくらい 綺麗になってしまった まだコルクボードの あちこちで笑ってる 二人の残像 あぁ 振り切れないで 僕はいるんだ 随分時は経つのに 色褪せず 増してく色味 過去はセピア色の約束 なんで君だけ 破れるの あの映画の半券も あのライブのチケットも 捨て切れないよ あぁ 分け合ったのは 君とじゃないのに 半分になってしまった 僕の頭から つまさき どこで誰を埋めてるの ここで女々しいって 怒ってよ 記憶の中の二人へ 月日が化粧をしていく 一人歩く街は こんなに悲しげだったっけなぁ 僕は僕 わかってるのに それ以上に なりたかったんだよ ずっともう 本当は気付いてる 僕は君の 君は僕の きっともう 交わらない 二人 思い出になってしまった |
P.S.インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも 絡まって ばっかだった 過去も愛そう 泥だらけで 転がって たどり着こう 重なって 知ったやっぱ 僕は弱い 肩を貸して 離さないで 居てよ インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも 縮まって ばっかだった 僕を君が 押し広げて 困らせて くれたんだ 僕だって やっと 人並みの 夢を 気付けたんだ 築けることを ピンチだって 泣き叫んでる僕に 君が背中を 見せるから 追いかける リンクした ライフだ このまま ずっと 剥き出しで 剥き出しを 受けとめて インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも 絡まって ばっかだった 過去も愛そう 泥だらけで 転がって たどり着こう 重なって 知ったやっぱ 僕は弱い 肩を貸して 離さないで 居てよ インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも 縮まって ばっかだった 僕を君が 押し広げて 困らせて くれたんだ 僕だって やっと 人並みの 夢を 気付けたんだ 築けることを ピンチだって 泣き叫んでる僕に 君が背中を 見せるから 追いかける リンクした ライフだ このまま ずっと 剥き出しで 剥き出しを 受けとめて インク切れ 行き詰まる この足は 君が勇気を くれるから 止まれない リンクした ライフだ このまま ずっと 書き足して 書き足して どこまでも |
折々イヤフォンを最近 付けなくなったのは 隣で君が 色んなこと 話してくれるから 舞った桜 気づかず 俯き 歩いてた僕に 「綺麗」と 見上げる君が 春をくれたんだ 突然の土砂降り アトラクションみたい 無邪気に君が 僕の手を 引いて走るから 君の呼び名 上から下へ 移ろわす僕を 「ぎこちない」と 君が笑って 夏が過ぎていく 365 何周も 名前のない日々を 繰り返しいた 君を知るまで 何千何万日 生きたって きっと足りない どんな季節も よく似合う君となら 366日 先も 傍にいて 欲しいんだ 君だけは 移ろわないで 何千何万回 呼んだって 擦れず 愛しさだけを 巡る君の名前 長袖のワンピース 揺らす君が 寒いとぼやく 半袖の僕を からかった 甘く漂う 金木犀の匂い 目を閉じて 立ち止まる その横顔が 秋の絵画みたい 冷え切ったドアノブ 右手で回す 左手 甘く柔らかい 温もりに気づく こんなにも 鈍感な僕と 繋いでくれる手 ずっとね 離れないように 握り締めた冬 止めてしまいたい 時だらけだよ 君と過ごす 瞬間 そのひとつ ひとつを 焼き付け 進もう 名残惜しいよ けど 今日より 眩しい君がいる 明日へ 365 何周も 名前のない日々を 繰り返しいた 君を知るまで 何千何万日 生きたって きっと足りない どんな季節も よく似合う君となら 366日 先も 傍にいて 欲しいんだ 君だけは 移ろわないで 何千何万回 呼んだって 擦れず 愛しさだけを 巡る君の名前 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | イヤフォンを最近 付けなくなったのは 隣で君が 色んなこと 話してくれるから 舞った桜 気づかず 俯き 歩いてた僕に 「綺麗」と 見上げる君が 春をくれたんだ 突然の土砂降り アトラクションみたい 無邪気に君が 僕の手を 引いて走るから 君の呼び名 上から下へ 移ろわす僕を 「ぎこちない」と 君が笑って 夏が過ぎていく 365 何周も 名前のない日々を 繰り返しいた 君を知るまで 何千何万日 生きたって きっと足りない どんな季節も よく似合う君となら 366日 先も 傍にいて 欲しいんだ 君だけは 移ろわないで 何千何万回 呼んだって 擦れず 愛しさだけを 巡る君の名前 長袖のワンピース 揺らす君が 寒いとぼやく 半袖の僕を からかった 甘く漂う 金木犀の匂い 目を閉じて 立ち止まる その横顔が 秋の絵画みたい 冷え切ったドアノブ 右手で回す 左手 甘く柔らかい 温もりに気づく こんなにも 鈍感な僕と 繋いでくれる手 ずっとね 離れないように 握り締めた冬 止めてしまいたい 時だらけだよ 君と過ごす 瞬間 そのひとつ ひとつを 焼き付け 進もう 名残惜しいよ けど 今日より 眩しい君がいる 明日へ 365 何周も 名前のない日々を 繰り返しいた 君を知るまで 何千何万日 生きたって きっと足りない どんな季節も よく似合う君となら 366日 先も 傍にいて 欲しいんだ 君だけは 移ろわないで 何千何万回 呼んだって 擦れず 愛しさだけを 巡る君の名前 |
Pieces灰色の 街の中で モノクロの 夢を見てた 空模様も 心模様も いつまでも 晴れないまま 僕にないもの ばかりで出来た 君に触れた日 差し込んだ明かり 溶けていく陰り 君がくれたアイ プリズム越しの世界 夢はひとりで 見るものだって 思い込んでいたんだ 違う身体で 同じ 夢を見れるだなんて 知らなかったんだ 重なり合えば 僕ら どんな色の 夢さえも 描ける 灰色の 葛藤を君は 青色と 呼んでくれた 空模様も 心模様も 気付けばもう 晴れ渡ってた 僕にないもの ばかりが照らす 情熱の赤に あたたかい緑 混ざる真っ白に 書き足していくアイ プリズム越しの未来 ずっと 傍に居て ほしいんだよ 言葉など なくても わかってて ほしいんだよ この夢の次に 君は何を描く 頭に浮かんだイメージが 同じだったらいい 夢は一つじゃ なくちゃダメだって 思い込んでいたんだ 叶えた夢の その 先が在るだなんて 知らなかったんだ 重なり合えば 僕ら どんな色の 夢さえも 描き続けながら きっと 生きていける | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 灰色の 街の中で モノクロの 夢を見てた 空模様も 心模様も いつまでも 晴れないまま 僕にないもの ばかりで出来た 君に触れた日 差し込んだ明かり 溶けていく陰り 君がくれたアイ プリズム越しの世界 夢はひとりで 見るものだって 思い込んでいたんだ 違う身体で 同じ 夢を見れるだなんて 知らなかったんだ 重なり合えば 僕ら どんな色の 夢さえも 描ける 灰色の 葛藤を君は 青色と 呼んでくれた 空模様も 心模様も 気付けばもう 晴れ渡ってた 僕にないもの ばかりが照らす 情熱の赤に あたたかい緑 混ざる真っ白に 書き足していくアイ プリズム越しの未来 ずっと 傍に居て ほしいんだよ 言葉など なくても わかってて ほしいんだよ この夢の次に 君は何を描く 頭に浮かんだイメージが 同じだったらいい 夢は一つじゃ なくちゃダメだって 思い込んでいたんだ 叶えた夢の その 先が在るだなんて 知らなかったんだ 重なり合えば 僕ら どんな色の 夢さえも 描き続けながら きっと 生きていける |
フェイクショー 次から次へ 幕開ける フェイクショー 嘘も誠も あなた好みの テイスト あれがいいや これもいいな テーブルの シロとクロ 混ぜ合わさないで 飲み干して どっちかを どうやら人は 無味無臭の ファクトよりも スパイス効いた 紛い物を 選ぶの それでいいの? それがいいの? 胸にふっと 浮かぶ問いも 掻き消されてく マジョリティの 足音に サヨナラしなくちゃ 不確かな世界で ねぇ 何が正解って 疑心暗鬼の 真夜中 それでも僕らは 閉ざされた未来へ ノックし続けて 在るはずの 答えに 手を伸ばす 僕を信じてやれるのは この心だけだから 次から次へ ターゲットをまた セレクト 心忘れた 棘だらけの テキスト とびきりの 指切りも 不意にふっと アウトキャスト 裏切られては 消えていく 居場所を いま打ち壊して 僕らの痛みの 引き攣った笑みの その上に 建ってる 「理想郷=幻想」を ダンスフロア 世界中 踊ってるつもりで 踊らされてる かもしれない 「フェイクショー」 サヨナラしようか もう これでいいやって 安心の境界線 怯え引いた 弱さに 何度も僕らは 閉ざされた未来へ ノックし続けて ひとひらの 答えに 手を伸ばす 僕を信じてやれるのは この心だけだから いつか僕だけの「大切」を 抱き締めるため  | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置・永澤和真・Omoinotake | 次から次へ 幕開ける フェイクショー 嘘も誠も あなた好みの テイスト あれがいいや これもいいな テーブルの シロとクロ 混ぜ合わさないで 飲み干して どっちかを どうやら人は 無味無臭の ファクトよりも スパイス効いた 紛い物を 選ぶの それでいいの? それがいいの? 胸にふっと 浮かぶ問いも 掻き消されてく マジョリティの 足音に サヨナラしなくちゃ 不確かな世界で ねぇ 何が正解って 疑心暗鬼の 真夜中 それでも僕らは 閉ざされた未来へ ノックし続けて 在るはずの 答えに 手を伸ばす 僕を信じてやれるのは この心だけだから 次から次へ ターゲットをまた セレクト 心忘れた 棘だらけの テキスト とびきりの 指切りも 不意にふっと アウトキャスト 裏切られては 消えていく 居場所を いま打ち壊して 僕らの痛みの 引き攣った笑みの その上に 建ってる 「理想郷=幻想」を ダンスフロア 世界中 踊ってるつもりで 踊らされてる かもしれない 「フェイクショー」 サヨナラしようか もう これでいいやって 安心の境界線 怯え引いた 弱さに 何度も僕らは 閉ざされた未来へ ノックし続けて ひとひらの 答えに 手を伸ばす 僕を信じてやれるのは この心だけだから いつか僕だけの「大切」を 抱き締めるため |
フラジャイルもう 終わっていいよ 君がいないなら 無意味な日々だ もう 戻せないんでしょう 散った花びら くっつかないように 「神様 お願い」 叫び続け 枯れた心に 血が滲んで 呼吸のたびにさ 痛みが走って 僕はこんなにも 脆い生き物で 「永遠」と名付けてた 有限の幸せ 予告もなく 跡形もなく 壊れて 際限のないヒトリ 延々の哀しみ 溺れていく 儚さを知る 深くで もう 治らないんだよ 狂えたのなら 楽になれるかな もう 戻せないんでしょう 割れたグラスを 拾い集めても 風に吹かれた 蝋燭のよう 君と歩けた 日常 消えて 生きるたびにさ 後悔ばかりが 僕に付き纏う 今も 壊れていく 永遠と信じてた 有限の温もり 冷たくなる サヨナラもなく 遠くへ 際限のないヒトリ 延々の哀しみ 忘れられず 儚さを知る いまさら | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | もう 終わっていいよ 君がいないなら 無意味な日々だ もう 戻せないんでしょう 散った花びら くっつかないように 「神様 お願い」 叫び続け 枯れた心に 血が滲んで 呼吸のたびにさ 痛みが走って 僕はこんなにも 脆い生き物で 「永遠」と名付けてた 有限の幸せ 予告もなく 跡形もなく 壊れて 際限のないヒトリ 延々の哀しみ 溺れていく 儚さを知る 深くで もう 治らないんだよ 狂えたのなら 楽になれるかな もう 戻せないんでしょう 割れたグラスを 拾い集めても 風に吹かれた 蝋燭のよう 君と歩けた 日常 消えて 生きるたびにさ 後悔ばかりが 僕に付き纏う 今も 壊れていく 永遠と信じてた 有限の温もり 冷たくなる サヨナラもなく 遠くへ 際限のないヒトリ 延々の哀しみ 忘れられず 儚さを知る いまさら |
在りか暗闇は まだ 明けないね 相変わらず 誰も 眩しいね ここは不完全 僕ら未完成 だけど たった一つの 居場所 変わりゆく 正しさの中で 増えていく 守りたい人へ 僕らは何を 創れるんだろう 不器用だとしても 体温を 渡したい いつか 思い描いてた 場所に立っても 小さな心も 悩みの数も きっと 変わらないまま だけど それでいいや いや それがいいな この居場所が 続くのなら 未完成の ままでいい 大人には まだ なれないね やり切れない 夜も 増えてくね 足した予防線 日々は不安定 だけど たった一つの 居場所 踏み外せない 毎日の中で 抱き抱えた 守りたい人へ 僕らは何を 創れるんだろう 臆病な背中でも 未来を 語っていたい 「こう在りたい」とか 「こう成りたい」とか 枯れてくれる はずだった 声が 嗚呼 鳴り止まないで この足を 突き動かすんだ いつか 思い描いてた 場所に立っても 小さな心も 悩みの数も きっと 変わらないまま だけど それでいいや いや それがいいな この居場所が 続くのなら 未完成の ままでいい | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 暗闇は まだ 明けないね 相変わらず 誰も 眩しいね ここは不完全 僕ら未完成 だけど たった一つの 居場所 変わりゆく 正しさの中で 増えていく 守りたい人へ 僕らは何を 創れるんだろう 不器用だとしても 体温を 渡したい いつか 思い描いてた 場所に立っても 小さな心も 悩みの数も きっと 変わらないまま だけど それでいいや いや それがいいな この居場所が 続くのなら 未完成の ままでいい 大人には まだ なれないね やり切れない 夜も 増えてくね 足した予防線 日々は不安定 だけど たった一つの 居場所 踏み外せない 毎日の中で 抱き抱えた 守りたい人へ 僕らは何を 創れるんだろう 臆病な背中でも 未来を 語っていたい 「こう在りたい」とか 「こう成りたい」とか 枯れてくれる はずだった 声が 嗚呼 鳴り止まないで この足を 突き動かすんだ いつか 思い描いてた 場所に立っても 小さな心も 悩みの数も きっと 変わらないまま だけど それでいいや いや それがいいな この居場所が 続くのなら 未完成の ままでいい |