少しづつ 少しづつ why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに |
空っぽの心 ノンシュガー 苦い恋の記憶掻き消すように 甘い蜜を私に注ぐ 謎めいた君 私の謎は全て 解き終わってるみたいね 悪戯なキスを重ねては 笑みを浮かべる 空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 激しく降る雨の音さえ遮る 潤った声で私を満たすの 努力と希望を語る 不精と不満を語る まんまと罠にかかりました 愛の幻想 「今だ」というときに 「これだ」と思う人と 「それだ」と思うことをやれば チャンスが生まれる 空っぽの心 底が抜けてる 色のついたものは全て 落ちていくから注がないで 私のハートはきっともうすぐ壊れる ついていくの?いかないの? 早く決めなきゃね 後悔の予測をして 見落とした穴にハマる 悲しみと虚しさが溶ける魔法に懸かる 空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 縋るものがない私は気づけば止まらない だってもう既に… 君を愛してるの あぁ、空っぽの心で | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 小澤正澄 | | ノンシュガー 苦い恋の記憶掻き消すように 甘い蜜を私に注ぐ 謎めいた君 私の謎は全て 解き終わってるみたいね 悪戯なキスを重ねては 笑みを浮かべる 空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 激しく降る雨の音さえ遮る 潤った声で私を満たすの 努力と希望を語る 不精と不満を語る まんまと罠にかかりました 愛の幻想 「今だ」というときに 「これだ」と思う人と 「それだ」と思うことをやれば チャンスが生まれる 空っぽの心 底が抜けてる 色のついたものは全て 落ちていくから注がないで 私のハートはきっともうすぐ壊れる ついていくの?いかないの? 早く決めなきゃね 後悔の予測をして 見落とした穴にハマる 悲しみと虚しさが溶ける魔法に懸かる 空っぽの心に愛をリロードしてく 君は美しい愛を絶え間なくくれるの 縋るものがない私は気づけば止まらない だってもう既に… 君を愛してるの あぁ、空っぽの心で |
夢で逢いましょう悲しみの涙なんてどこから来るの 他愛ない君の言葉に 一晩中眠れない 逸れた迷子がやっと会えたような二人 友達ごっこはもう終わり 誰より側にいたのに… おもちゃみたいな景色ばかりね 星は大きく揺れて 街は泣いています 夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです 「気が済むまで隣で泣き叫べばいいさ」 交わす言葉にはいつだって 密かに愛が暮らしていた あの頃軽い気持ちで描いた落書きが 私の胸を重く深く突き刺しているのです 単純な恋に落ちたい 海に沈む夕陽を釣り上げることができたら… 夢で 夢で 夢で逢いましょう あの日を後悔してる 昼の空に浮かぶ月のように美しく生きたいわ 夢で 夢で 夢で逢いましょう 決めつけは人を弱くする あなたが堪えてる涙に あの子が見惚れてる 通り雨が置いていった 水溜りにうつる 切ない心模様…私はこれを受け入れます 夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | 悲しみの涙なんてどこから来るの 他愛ない君の言葉に 一晩中眠れない 逸れた迷子がやっと会えたような二人 友達ごっこはもう終わり 誰より側にいたのに… おもちゃみたいな景色ばかりね 星は大きく揺れて 街は泣いています 夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです 「気が済むまで隣で泣き叫べばいいさ」 交わす言葉にはいつだって 密かに愛が暮らしていた あの頃軽い気持ちで描いた落書きが 私の胸を重く深く突き刺しているのです 単純な恋に落ちたい 海に沈む夕陽を釣り上げることができたら… 夢で 夢で 夢で逢いましょう あの日を後悔してる 昼の空に浮かぶ月のように美しく生きたいわ 夢で 夢で 夢で逢いましょう 決めつけは人を弱くする あなたが堪えてる涙に あの子が見惚れてる 通り雨が置いていった 水溜りにうつる 切ない心模様…私はこれを受け入れます 夢で 夢で 夢で逢いましょう 好きになったのはいつから? 指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り 夢で 夢で 夢で逢いましょう 憂の花を摘みました 傷つくことで守れていたなら 私、幸せです |
これからの君に乾杯大都会が欠伸している 日曜日 通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた 薄紫のラベンダー 買ってかえった 甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの 運命にほんの束の間 息をつきましょう これからの君に乾杯 もしも自信を失くして 自分を嫌いになっても 決してあきらめないで 情けない気持ちに Good-bye そばにいてくれるわけではないけれど 想う気持ちがあれば 優しくなれる 気取っている私も ワタシだし 気さくで甘えん坊 私は君を追いかけてる 負けず嫌いな私も 私だし ナーバスで我ママで弱虫 それも私です 来年までに もっと強い女をめざしたい これからの君に乾杯 あんなにつっぱっていた君が めっきり丸くなっちゃって 逆にかえって心配になる たまには かわいい って言ってよ つき合う前はよく言ってくれたじゃない 以前(まえ)の私にあって 今にないもの 生き残るためなら人は態度を変えるね これからの君に乾杯 決して人の悪口 言わない人だから 誰も味方じゃなくていいじゃない 君は気が向いた時だけ 私のことを思い出すけど 私はいつもいつも思っています | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 川島だりあ・Chris | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 大都会が欠伸している 日曜日 通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた 薄紫のラベンダー 買ってかえった 甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの 運命にほんの束の間 息をつきましょう これからの君に乾杯 もしも自信を失くして 自分を嫌いになっても 決してあきらめないで 情けない気持ちに Good-bye そばにいてくれるわけではないけれど 想う気持ちがあれば 優しくなれる 気取っている私も ワタシだし 気さくで甘えん坊 私は君を追いかけてる 負けず嫌いな私も 私だし ナーバスで我ママで弱虫 それも私です 来年までに もっと強い女をめざしたい これからの君に乾杯 あんなにつっぱっていた君が めっきり丸くなっちゃって 逆にかえって心配になる たまには かわいい って言ってよ つき合う前はよく言ってくれたじゃない 以前(まえ)の私にあって 今にないもの 生き残るためなら人は態度を変えるね これからの君に乾杯 決して人の悪口 言わない人だから 誰も味方じゃなくていいじゃない 君は気が向いた時だけ 私のことを思い出すけど 私はいつもいつも思っています |
DAN DAN 心魅かれてくDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Tetsuro Oda | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand |
ブラックコーヒー恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね 近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い 風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい 悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか 恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね 近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い 風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい 悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか 恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて |
あの夏の恋は眩しくて君が隣にいる相変わらずの毎日は 雨の音がいつもより 少し大きく聞こえる 過去よりも今、君が、君がもっと愛しい 疑ってたくさん無くしたけれど その度に強くなれた 初めて君と出会って 目があった時のイナズマ 大事なものが沢山できたよ 君からの言葉 思い出の動画 あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう マイペースだね 君が隣で呟いた いつも通りの瞬く朝 その声は優しかった 遠回りして迷う事もあったけれど 守りたいものはいつも同じ 今日の風を受けて 新しい探し物をしている君の瞳は あの頃のように輝いている 君となら醒めることはないね あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 月明かりに肌を染めた 夜はこの愛に鍵をかけてしまいましょう あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 山口篤 | | 君が隣にいる相変わらずの毎日は 雨の音がいつもより 少し大きく聞こえる 過去よりも今、君が、君がもっと愛しい 疑ってたくさん無くしたけれど その度に強くなれた 初めて君と出会って 目があった時のイナズマ 大事なものが沢山できたよ 君からの言葉 思い出の動画 あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう マイペースだね 君が隣で呟いた いつも通りの瞬く朝 その声は優しかった 遠回りして迷う事もあったけれど 守りたいものはいつも同じ 今日の風を受けて 新しい探し物をしている君の瞳は あの頃のように輝いている 君となら醒めることはないね あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 月明かりに肌を染めた 夜はこの愛に鍵をかけてしまいましょう あの夏の恋は眩しくて 目を閉じたまま愛し合っていた ずっと 悲しい色に染まる前に いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう |
Good-bye My Loneliness心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた想い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたりFaraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた想い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたりFaraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に |
君に逢いたくなったら…君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない▽ きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない▽ きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね |
役者犬のうた映画の撮影所に 野良犬がやって来た 毎日 守衛さんと 水戸黄門を見ていた 彼は 役者志望でもなかったし 楽しみは女優さんの 素敵な臭いをかぐことぐらい ある日 時代劇の撮影で いきなり抜擢された もとは野生だから 反射神経も抜群 近所の犬たちも 彼の出世を祝ってくれ やがて スターになっていった しかし 犬に会社は冷たかった うるさいから 処分しろと言ってきた 彼は リードがイヤで 泣いただけ 夜が淋しくて ただ泣いただけなのに NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた 一緒に暮らした犬を 手放すなんて出来ない 仕方なく 彼を 野生に 戻すことにした 琵琶湖で ロケのあとは いつもの 楽しい “かくれんぼ” 彼が隠れてるスキに みんなロケバスに乗った 悪い冗談と思って 彼は不思議そうに 見つめてた すぐに戻ると信じて 彼はロケバスを 待ち続けた 胸が痛むスタッフは 引き返そうとしたが… 泣く泣く 京都に帰って行った 夕日は遠く琵琶湖を 琵琶湖を染めていく 戻るはずがないロケバスを 毎日 毎日 待ち続けた NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた あれから 二週間 撮影所の雨の朝 ゲートで泥んこの 野良犬が震えてた 飢えと寒さで やせ細り 息も絶え絶えで ようやく 撮影所に たどり着いた よろよろ ゲートから 入場する姿は まさに撮影所の スターそのものだった 一瞬 目を疑ったスタッフは 泣き叫びながら 駆け寄って 思いっきり抱きしめた ゴメンな!よう帰って来たな! ホッとしたのか 男の腕で 彼は 静かに目を閉じて やがて 冷たくなっていった NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた NaNaNa… いつかは そっちに行くから またボール遊びをしよう そこから 涙に溢れた 青い地球が見えるかい | SARD UNDERGROUND | 鮫島琉星 | 長戸大幸 | 徳永暁人 | 映画の撮影所に 野良犬がやって来た 毎日 守衛さんと 水戸黄門を見ていた 彼は 役者志望でもなかったし 楽しみは女優さんの 素敵な臭いをかぐことぐらい ある日 時代劇の撮影で いきなり抜擢された もとは野生だから 反射神経も抜群 近所の犬たちも 彼の出世を祝ってくれ やがて スターになっていった しかし 犬に会社は冷たかった うるさいから 処分しろと言ってきた 彼は リードがイヤで 泣いただけ 夜が淋しくて ただ泣いただけなのに NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた 一緒に暮らした犬を 手放すなんて出来ない 仕方なく 彼を 野生に 戻すことにした 琵琶湖で ロケのあとは いつもの 楽しい “かくれんぼ” 彼が隠れてるスキに みんなロケバスに乗った 悪い冗談と思って 彼は不思議そうに 見つめてた すぐに戻ると信じて 彼はロケバスを 待ち続けた 胸が痛むスタッフは 引き返そうとしたが… 泣く泣く 京都に帰って行った 夕日は遠く琵琶湖を 琵琶湖を染めていく 戻るはずがないロケバスを 毎日 毎日 待ち続けた NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた あれから 二週間 撮影所の雨の朝 ゲートで泥んこの 野良犬が震えてた 飢えと寒さで やせ細り 息も絶え絶えで ようやく 撮影所に たどり着いた よろよろ ゲートから 入場する姿は まさに撮影所の スターそのものだった 一瞬 目を疑ったスタッフは 泣き叫びながら 駆け寄って 思いっきり抱きしめた ゴメンな!よう帰って来たな! ホッとしたのか 男の腕で 彼は 静かに目を閉じて やがて 冷たくなっていった NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた NaNaNa… いつかは そっちに行くから またボール遊びをしよう そこから 涙に溢れた 青い地球が見えるかい |
かけがえのないものしばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh... so long long long long time I'll give you, everything | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh... so long long long long time I'll give you, everything |
負けないでふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Tetsuro Oda | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |
息もできない息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… |
心を開いて私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Tetsuro Oda | Akihito Tokunaga・Daikoh Nagato | 私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて |
愛は暗闇の中で愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh, you, crazy rainy night, no one care 素直になれ Night 濡れた Memories こんなにも For you 感じてる But you're so cold Oh! Tonight and everynight, you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes oh, yeah 夜明けの Highway つぶやいた To change your mind 時は人の気持ちより 速く過ぎる 日よう日は彼女にあげる このまま(朝が)来ないのかと 生きている かぎり 朝が来る Oh, razy crazy night, no one care 甘く せつない 心に In my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night, yeah 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night, yeah 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Seiichiroh Kuribayashi | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh, you, crazy rainy night, no one care 素直になれ Night 濡れた Memories こんなにも For you 感じてる But you're so cold Oh! Tonight and everynight, you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes oh, yeah 夜明けの Highway つぶやいた To change your mind 時は人の気持ちより 速く過ぎる 日よう日は彼女にあげる このまま(朝が)来ないのかと 生きている かぎり 朝が来る Oh, razy crazy night, no one care 甘く せつない 心に In my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night, yeah 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊る It's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれ Beatに抱かれ 見つめて In your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night, yeah 愛はふるえて Beatに抱かれ このまま In your eyes oh, yeah |
夏の恋はいつもドラマティック苦しい時 嬉しい時 悲しい時 愛に満たされる時 幸せな時 となりで一緒にいてくれる 人(あなた)がいれば たとえどんなに遠くても 歩いてゆける 人ごみの中であなたを見つけたとたん 冷えきっていた心が暖くなった 夏の恋はいつもドラマティック 燃える夜空の花火のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もう二度と 過去にしばられない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 自信がないから いじわるになる とても寂しいから スネたりする あなたの前では つい明るく振る舞ってしまう 私だって本当はすごく泣き虫 したう心が強ければ強い程 求める気持ちが強くなって 恋しくて 夏の恋はいつもドラマティック 胸こがした白く青い水平線 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もうあなたのことで 涙は見せない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 夏の恋はいつもドラマティック 涙をいっぱいためた 夕陽のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと けれどあなたがずーっと好き 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 徳永暁人 | | 苦しい時 嬉しい時 悲しい時 愛に満たされる時 幸せな時 となりで一緒にいてくれる 人(あなた)がいれば たとえどんなに遠くても 歩いてゆける 人ごみの中であなたを見つけたとたん 冷えきっていた心が暖くなった 夏の恋はいつもドラマティック 燃える夜空の花火のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もう二度と 過去にしばられない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 自信がないから いじわるになる とても寂しいから スネたりする あなたの前では つい明るく振る舞ってしまう 私だって本当はすごく泣き虫 したう心が強ければ強い程 求める気持ちが強くなって 恋しくて 夏の恋はいつもドラマティック 胸こがした白く青い水平線 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もうあなたのことで 涙は見せない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 夏の恋はいつもドラマティック 涙をいっぱいためた 夕陽のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと けれどあなたがずーっと好き 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 |
少女の頃に戻ったみたいにくり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる 幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ 恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった 懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin' you あなたと… | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Aika Ohno | Akihito Tokunaga・Daikoh Nagato | くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる 幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ 恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった 懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin' you あなたと… |
永遠朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの粉(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Akihito Tokunaga | Akihito Tokunaga・Daikoh Nagato | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの粉(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
サヨナラは今もこの胸に居ます地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します |
オレンジ色急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道 だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた 雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい 息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す 心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 川島だりあ・Chris | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道 だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた 雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい 息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す 心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから |
もう少し あと少し…きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方(ゆくえ) 今はまだ 知りたくない あなたの揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐かしかった… もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Seiichiroh Kuribayashi | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方(ゆくえ) 今はまだ 知りたくない あなたの揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐かしかった… もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない |
君には敵わないずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり 立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた 涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと気が緩んで 大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる 目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役 メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me. | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 川島だりあ・Chris | 鶴澤夢人・長戸大幸 | ずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり 立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた 涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと気が緩んで 大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる 目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役 メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ 君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me. |
恋が待ち伏せしてた午後神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた 影まであたたかいその絵には 運命がたくさん眠ってる 君に出会うまでの私は モノクロの世界を生きていたみたいだよ こんなにも綺麗な色があることを知らずに この恋はまるでおとぎばなし 愛と呼ぶには何かが足りないみたい Oh, love is safe 恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった 強くなる君への想い 誤魔化せないから両手広げた Ah 欠伸しながらでいい ゆっくり歩いて行こう 悲しい夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように 気持ちが騒がしく慌てたり静かになったり 喜びで満たされたり 悲しみで満たされたり 恋は忙しいね 人の心の形は言葉で表しきれないから 身体中で君を感じられるまで 遠くの街へ独り歩いて行こう もう一度 巡り会えたら 一日のはじまりはこんな歌がいい “Just lovin' you” 恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった ふと浮かぶ君の名前を 呼んでみたら少し泣けた Ah また会えるその日まで 強く空に願おう 独りの夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように 恋が待ち伏せしてた午後に 勇気絞り出せてよかった 溢れ出す君への想い はちみつ頬張った時のよう Ah ときめき感じていたい 振り返らず歩いて行こう また君にくる 人生の夢が 愛に満ちた物語であるように… 愛に満ちた物語であるように | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 藤中友哉 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた 影まであたたかいその絵には 運命がたくさん眠ってる 君に出会うまでの私は モノクロの世界を生きていたみたいだよ こんなにも綺麗な色があることを知らずに この恋はまるでおとぎばなし 愛と呼ぶには何かが足りないみたい Oh, love is safe 恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった 強くなる君への想い 誤魔化せないから両手広げた Ah 欠伸しながらでいい ゆっくり歩いて行こう 悲しい夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように 気持ちが騒がしく慌てたり静かになったり 喜びで満たされたり 悲しみで満たされたり 恋は忙しいね 人の心の形は言葉で表しきれないから 身体中で君を感じられるまで 遠くの街へ独り歩いて行こう もう一度 巡り会えたら 一日のはじまりはこんな歌がいい “Just lovin' you” 恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった ふと浮かぶ君の名前を 呼んでみたら少し泣けた Ah また会えるその日まで 強く空に願おう 独りの夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように 恋が待ち伏せしてた午後に 勇気絞り出せてよかった 溢れ出す君への想い はちみつ頬張った時のよう Ah ときめき感じていたい 振り返らず歩いて行こう また君にくる 人生の夢が 愛に満ちた物語であるように… 愛に満ちた物語であるように |
卒業式今日は待ちに待った卒業式だから 心が騒ぐ 桜色の時間 恋をすると 余裕がなくなって自信もなくなって 自分を出せず塞ぎ込み 弱い自分に嫌気がさす なぜこんなに繊細に生まれてしまったのだろう 傷つくことを好んだわけじゃない 小さいままでいいかもしれない 駆け引きとか無い世界なら 誤解と偏見と見栄が無ければ 私は今すぐにでも君に好きと伝えるだろう 今日は待ちに待った卒業式だから この先の人生は宝探し 今日は大切な記念の卒業式だけど 誰も泣かなかった 誰もよ 私は皆の分泣いたわ 古臭いとはクラシック? 祖母のクローゼットのよう 私は未だに時代遅れで埃をかぶってる それでも君の前だといつだって素直よ 見たい景色と見える景色は日に日に違うの やらずに後悔するより やって後悔する方がいい 大切だと思った瞬間から「壊れやすい」存在になる 今日は待ちに待った卒業式だから 未来は永遠に広がるよ 君となら永遠を信じてみたい 君の言葉に一喜一憂して 私は強くも弱くもなるわ 心が騒ぐ 桜色の時間 | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 今日は待ちに待った卒業式だから 心が騒ぐ 桜色の時間 恋をすると 余裕がなくなって自信もなくなって 自分を出せず塞ぎ込み 弱い自分に嫌気がさす なぜこんなに繊細に生まれてしまったのだろう 傷つくことを好んだわけじゃない 小さいままでいいかもしれない 駆け引きとか無い世界なら 誤解と偏見と見栄が無ければ 私は今すぐにでも君に好きと伝えるだろう 今日は待ちに待った卒業式だから この先の人生は宝探し 今日は大切な記念の卒業式だけど 誰も泣かなかった 誰もよ 私は皆の分泣いたわ 古臭いとはクラシック? 祖母のクローゼットのよう 私は未だに時代遅れで埃をかぶってる それでも君の前だといつだって素直よ 見たい景色と見える景色は日に日に違うの やらずに後悔するより やって後悔する方がいい 大切だと思った瞬間から「壊れやすい」存在になる 今日は待ちに待った卒業式だから 未来は永遠に広がるよ 君となら永遠を信じてみたい 君の言葉に一喜一憂して 私は強くも弱くもなるわ 心が騒ぐ 桜色の時間 |
あなたを感じていたいねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
Blue tearsこの恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい 不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい 泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears 欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔 目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む 泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears 泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears 君の涙を呑みたい Blue tears | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 花沢耕太 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | この恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい 不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい 泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears 欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔 目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む 泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears 泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears 君の涙を呑みたい Blue tears |
花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! 君の優しいぬくもりが この世界の全てだと思っていた そんな頃もあった 生きている意味が 何もかも全て君だった この地球が宝石にさえ思えた 買ってきたケーキ二つ 冷蔵庫に残ったまま 花束は愛されることなく枯れていく すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! 僕の名を呼ぶ君の声 無機質な部屋のような胸の中で乾いた振動が反響する 独りでグラスに注いだ愛情のジュースは 甘すぎるから喉が渇く 頼りないため息一つ ふとした寂しい時間(に) 口ずさむ歌があるように僕の名を呼んで! すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃ無い! フィクション染みた愛情表現はもううんざりだ 君との記憶を打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 脳内で疼くおもいでを消せば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! | SARD UNDERGROUND | 神野友亜 | 小澤正澄 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! 君の優しいぬくもりが この世界の全てだと思っていた そんな頃もあった 生きている意味が 何もかも全て君だった この地球が宝石にさえ思えた 買ってきたケーキ二つ 冷蔵庫に残ったまま 花束は愛されることなく枯れていく すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! 僕の名を呼ぶ君の声 無機質な部屋のような胸の中で乾いた振動が反響する 独りでグラスに注いだ愛情のジュースは 甘すぎるから喉が渇く 頼りないため息一つ ふとした寂しい時間(に) 口ずさむ歌があるように僕の名を呼んで! すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃ無い! フィクション染みた愛情表現はもううんざりだ 君との記憶を打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 脳内で疼くおもいでを消せば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか? 花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! |
星のかがやきよそう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | そう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... |
瞳そらさないでいつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる もう一度… 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる もう一度… 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる |
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | SARD UNDERGROUND | Izumi Sakai | Tetsuro Oda | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |